櫻匡子 (2009年11月1日(日)22時13分16秒)
●アニト様●
ごめんなさい、三つのお話し書かせて頂きましたが、
ほぼ2年間もご無沙汰してしまいました。
あの後とっても気がせいてましたのよ。ほんとよ。
でも、皆さんの楽しく想像逞しい(リアル?)お話し拝読させて頂きましたのよ。
アニト様のリアルのご指導やお話しのアドバイスとっても勉強になりますわ。
これから途切れの無い様に、ゆっくりと書かせて頂きます。
出戻りの最初のお話しは、
懐かしい昭和の時代の出来事を膨らませて書きましたわ。
昭和の時代はエイズが無く、
為すがままされても安心の青春が懐かしく思い出されました。
でも、お話しは出来るだけ今の時代のシュチにしましたが自信ありません。
何時までも未熟な文章ですが宜しくね。
●皆様へ●
お仲間に入らさせて下さいね。楽しく読ませて頂きましたのよ。
ひとつ一つの感想は、どこまで遡るか判断がつかないのよ。
それでねこれからにさせて頂きますわ。ごめんなさいね。
新しい土地の出会い

1.求められて
地方に転勤しある程度仕事も一段落し、肌恋しく体が新しい出会いを求めていた。
仕事が終わるのを待ちわび、見つけていた飲み屋街にあるゲイのお店に向かった。
本当は男のママさんがいるお店で聞き出すのも足が向いた下心もあった。
見つけていたお店はドアで無く
和形式の上半分が磨りガラスの両開きの珍しい入り口であった。
都会では見かけないオープンなお店と思った。
ガラス戸を開けたら、カウンターの中に年配のマスターが目に飛び込んできた。
「いらっしゃい、初めてよね」
と話しかけられ、急いでマスターに背を向けた形で、ガラス戸を閉め中に入った。
「初めてなの、時間が早いが宜しいかしら」と女言葉で答えてしまった。
「(女の仕種をして)この方(ほう)なのね、良いよ」
と言いながら、カウンターから出て来て、ガラス戸に鍵を閉めながら、
「さあさあ、ズート奥に座ったら」
と、10人程のカウンター席の一番奥に腰をおろした。
「転勤してきて、まだこの街でこの様なお店初めてなの」
「若いね、坊やって呼んで良いね」
お相手を求める様な聞き方されたので、その気もあったのでウンと頷いてしまった。
「ねえ、いきなりでびっくりするけど、おしゃぶりしてよ」
返事に戸惑ったので、もじもじしていると、マスターが、
「入って来た時分かったわよ、下着は女物でしょう、セックスも好きなんでしょう。
私ね、最近若い人におしゃぶりされていなく、坊や見たら我慢できなくなったのよ」
と積極的にせめられ、
「坊やも悪いのよ、入ってくる時後ろ向きになったお尻のピッチリと
パンティのラインが目に入って我慢出来なくなったんだよ」
「マスターも目が早いのね」
「ところで、初めにおしゃぶりしたのは幾つのとき」と聞かれた、
「中学生の時に隣のお兄さんから、女の子の洋服着せられてフェラしたの」
「そう早かったね」
「でもね、あそこが小さいのでコンプレックスあるの、
「女の子になりたいんでもっぱら姿だけなの、フェラ上手でないわよ」
「ただ舐めて貰えばいいよ、相当遊んで来たのだろう」
「そんなに経験ないわよ、お仕事の方が忙しくほんの気晴らし位よ」
「どんなプレイが好きなの」
「まだ駆け出しなの、SMも含めて何でも興味あるの」
お喋りしている間にか私の手をマスターの股間にもっていかれて、
ふくらみが大きくなってきていた。
パンツ(ズボン)を下ろし、ペニスを握らされたらもう半立ちになっていた。
最近舐めていなかったのと大きさに圧倒され
「大きいわ素敵、おしゃぶりさせて」
と、椅子から降りて膝を床に付け、マスターの股間に覆い被さった。
「今日は朝から汗たっぷりかいているので、臭うけどごめんな」
「股間の臭い好きよ」
「それは良かった」
その時は、もう全てを口に含みフェラを初めていた、
「坊やは旨い旨い、経験が少ないって嘘」
「マスターのお世辞でしょう」
「坊や、素股やった事ある、本当はね、アナル攻めたいが遠慮しておくよ。
坊やがしたいなら入れるけどね」
「素股の受けはした事ないわ、仕方教えて」
「素股と言ったのはね、坊やの裸の体を抱きしめたいためよ、
可愛いのと、すべすべした体が抱きたいのよ」
「そのな事言って、犯すのでしょう」
「犯さないよ、裸も見たいのでね、小上りに上がって、ストリップしながら裸になって」
ここは鍵の掛けられた部屋だったが、外は公道のため、
拘束されている恐怖感は無く、むしろ誰も来ない安心感があった。
小上がりは、座ったカウンター席の奥にあった。
ビートの利いたBGMが響いて、それにのせられて全裸になり
マスターに背を向けて立っていた。
「こっちに向けな」
「恥ずかしいわ」
「もう、ここまで来たんだから、恥ずかしいって嘘だ体が向きたがってるよ」
初めてのお店で予期しなかった出来事のため、少し恐怖感があったためか、
この時不思議とペニスは勃起していなかった。
「すね毛はないんだね、綺麗だ、こんな子は珍しいね、そこに仰向けに寝るの」
素股を作るために、いつもの様にペニスの玉をお腹に押し込み
竿を後ろ向きに挟み、ペニスが外れないように足首を組み合わせ、
仰向けになり、並べられた座布団に腰を落とし寝た。
「受けの形知ってるね」
ローションを塗ってと、容器を手渡され股間に塗った。
マスターは私の両足を膝で挟む形になり挿入し始めた。
形は正常位でマスターがしばらく腰を動かし、
素股の受けは初めてなのでどうして良いかわからないまま、
両股でペニスを圧迫するように小刻みに筋肉に力を加えた。
「すごく良いよ、体を横にしよう、そこで股の後ろから、
手でペニスを包むようにオマンコの中を想像して揉むのよ、そうよ柔らかくね」
しばらくその動作とともに、マスターの手は
私のオッパイや他の所を撫でたり息を吹き掛けたりして反応を見ていた。

−−−つづく−−−




アニト (11月5日(木)00時24分59秒)
櫻匡子さん、こん○○は。
匡子さんのペースで書き込みをしていただければいいですよ。
わたしもわたしのペースで『空想デート』を続け、
《リアル》の方でも女装娘さんとデートをしています。
ゆるゆるとするのが長続きする良い方法のようです。
デジタルな世界で物語を書くというアナログなことをしていますから
『空想デート』は《懐かしい昭和の時代》の物語も大歓迎です。
わたしも思い切り昭和の人間です。




櫻匡子 (11月8日(日)09時30分09秒)
●アニト様●
アニト様こん○○は。早速お読み頂いて有り難うございます。
書き始めると、このお話しは暫く続く予定ですが、
次に何を書こうかと、楽しみが湧いてきて、
色々過去のシュチが思い出されてきてるのよ。
そう思ってると、股間がキュットきつくなる感じが素敵で、
ジートお座りして妄想しているとジワァと逝ってしまうの。
でも、おかたづけがチョット面倒だけどね。
ああっ、恥ずかしい。
■ 新しい土地の出会い
2.試し掘りだったの
「なあ、坊やアヌスに入れて良いね」
「入れて貰いたくなってたの、でも大きいの入るかしら」
「尻を突き出して犬の様になりな、調べてみるよ」
そばに用意されていた、たっぷりローションが塗られた
段付きのアナルストッパーがアナルに挿入され、新たな興奮が起こった。
「坊や、経験少ないって嘘だ、使い込んでいるよ」
「でも、大きいので怖かったの」
「このままの姿でするよ」
ペニスを擦りつけゆっくりと挿入し始めた、
亀頭が入るときは、「あぁっ」つと声を漏らしてしまった。
「全部入ってしまったぞ、いいオマンコだよ」
「マスターの女になったのね、嬉しいわオマンコ壊して」
「もう、感じてる」
ぐいぐい前後にピストンし、激しい動きになってきた。
「声を出してもいいよ、ここからは音は外に漏れないよ」
もうどうにでもしてほしい気持ちになったので
「マスターの好きな様にして」
言葉を交わしているいる間も、攻められた。
もう呻きとも叫びともつかなく、体が言う事を効かなくなっていた。
「いったん抜くよ」と言い
片方ずつ手と足を縛られ、紐で両方の手足を背中を通して結ばれ、
両手足が合わせられない様に仰向けにさせられ、腰には座布団を挟みこまれた。
それと、匡子のペニスにはゴムを被せられていた。
「これなら、顔を見ながらゆっくり出来る、
それとね、ゴムを被せたので我慢しないで逝って良いよ」と言い
改めてペニスをゆっくり挿入され、激しい交わりが始まった。
「好い顔だ、時間は十分あるので楽しむよ」
もう頭は真っ白で、なすがまま呻きぱなしになっていた。
マスターは言葉でもせめて来た、我慢できずに逝ってしまった。
「坊や潮ふいだぞ、女だね」
体の自由が奪われていたが、こんな喜びは初めてだった。
マスターはまだまだ逝きそうになく、
私の体の反応を試している様な動きをしていた。
「俺の店で色んなプレイしているんだが、坊や一人女になって輪姦しても良いか」
どんな相手か分からず、怖さもあってイヤイヤした。
「怖くないぞ、相手はみんな良い人だ」
なんだか、恐ろしい気もするがやって見たいと思った。
「何か、乗ってきているな」
「こんな事は話ししてたら逝きそうだ、ああっ、良いぞ、出た」
アヌスに何だか暖かいものが感じられた。
この時までに二三回は匡子は逝っていたというより、
失神に近い別の世界にいる様だった。
「暫く抜かないでおくよ、喉が渇いたのでビール飲むね、
坊やには口づけで飲ませてやるよ」
繋がったまま、一休みになった。
「今日は、驚かしてゴメン」
「こんな事初めてなので怖かったわ、でも嬉しかったわ」
「しぼんでしまうんで、少し動かすよ、こんなのも良い」
「本当、面白い、でも縛られているのできついわ」
「我慢だ」
「これから、飢えてるのがいるので呼んで良いか」
「でも、時間が無いでしょう」
「店が始まってからだ、ここでするよ」
「お客さんが見てる前でするの、いやだわ」
「坊やは寝てるだけで良い」
「破れかぶれで、やるわ」
「じゃあ、あと一本抜くよ」
と言いながら、先より激しく腰を動かし逝った。
「マスター、三つね凄いわ絶倫ね」
「坊やのお相手が素晴らしかったお陰だ、後二つは出来たんだけど」
と、縛った紐を解き、丁寧に股間を綺麗にしてくれた。
「マスター有り難う」
まだ、何か企んでいるか分からなかった。
先行きが分からないのは、恐怖感があって誘惑にかられた。
マスターはサーサンと言う人に、電話を掛け
「ああ、サーサンのお望みの子見つけたよ、多分気に入るよ、
今俺が頂いた後で、頼まれた事思い出したのだ」

−−−つづく−−−




アニト (11月11日(水)00時02分20秒)
櫻匡子さん、こん○○は。
「空想」はとてもとても広い意味で「計画」であると考えます。
旅行・サプライズパーティ・デートなどなどの「計画」をしていると
次々と《楽しみが湧いて》くるものです。
《過去のシュチ》を思い出しながらであっても
《次に何を書こうかと》と未来を「計画」している、
これが「物語を書く」ということだと思うのです。
にしても《股間がキュッ》となったり《ジワァ》したりするという
《過去のシュチ》とはどんなものなのか気になりますね。のはは。




櫻匡子 (11月24日(火)21時20分35秒)
●アニト様●
アニト様こん○○は。
お見通しにビビッときましたわ。
「新しい土地の出会い」の次は、多分お見通しのシュチになると思いますわ。
どうしてもお相手(恋人かなうふふ)は、初めは色々試して見るみたいなのね。
それで相手の好みに引きづり、愛されたいので引き込まれるのね。
次のシュチ考えて空想してる時って、とても素敵よ。
もち、体も喜びいっぱいあふれてね。
●桃原美希子様●
桃原美希子様、これからも宜しくね。
過去の3つのお話し読んで頂いて嬉しいわ。
また、書き方ほめられて、有難うございます。まだ、まだよ。
美希子様の書き方勉強させて頂いていますのよ。
沢山のお話し書けるの羨ましいわ。「オカシな関係」とても良いわ。
この先どうなるのかしら。楽しみだわ。私なりに空想してしまうわ。
■ 新しい土地の出会い
3.お見合い即本番
「その子がいる前なので、内緒の話するので、別の室から掛け直す」
と言い部屋の奥に消え、暫くして出て来た。
「さっき迄の話しはご破算だ、でも脅かしもあったがな、悪かったな、
これから来る人に会ってくれな、この街のまあ名士だな、
お相手を頼まれていたんだ、でも、好みが激しく大概うんと言ってくれないのだ」
「その人のお相手するのね」
「でも、断られる方が多いぞ、その時はご免な」
「相手の好み教えてくれます」
「まあ簡単に言えば、年は60位で、タチだな、
ペニスを持った女の体をいたぶるのが好みでな」
「年上の人が好きなので興味あるわ」
「特に孫とか娘の様な子をおもちゃにするのが望みなんだ」
「その人、女の人も好きなんでしょう」
「前に穴のある女は嫌いで男だけだよ」
とか何やらお話ししている間に、ドアがノックされた。
「来たなオヤジ、すっとんで来たな」
「よお、マスターすまないな、今日は休みで良かったよ」
「オヤジこの子だよ、名前は下は匡子で名字はまだ聞いていないよ、
こ上がりで話ししたら、軽く用意するから」
「じゃあ、匡子ちゃん上に座ろうか、固くならないで、気楽にな」
テーブルを挟んですわり、お互いビールで乾杯した。
「ここのマスター手が早いだろう、いきなり入れられて。
転勤してきたサラリーマンだってな、息抜きにこの道に入ったのだって」
様子はだいぶ詳しく伝わって様だった。
「チョット、俺の横に来て」
ざっと、体全体を探り、股間に手を入れ。
「怖いのか、縮んでるぞ」
と言いながら私の手を、叔父様のファスナーを下ろした股間に導き入れので、
握ってみたら大きく固くなっていた。
これは様子見のしぐさだった。
「ここでしごいたら駄目だ、暫くして外に出よう」
と耳元でささやいた。
それを合図に手を外しファスナーを閉じてやった。
「ありがとう、気がつく子だ、気に入ったよ」
と軽くキスしてくれた。
「マスター、外にでるよ、勘定してくれ」
「私も、お願いお勘定して」
「二人分で良いぞ」
「坊やは俺に付き合うのでほとんど飲んでない、お金はいらないよ」
「オヤジ、払いは次でいいよ、気に入ってくれて有り難う、先に手付けてご免な」
「良いって事よ、手を付けなければ分からないって事よ」
「オヤジも早いな、もうしっかり手をつないで恋人気取りだな」
と、手をつながれたまま外に出た。
「この時間だと、スーパーしか空いてないな、匡子ちゃんの下着買っておこう、
初めてなんで、マスターの下着に染みこんだ臭い取っておこうと思ってね」
と言いながら、タクシーを捕まえ
「この先の四つ角のスーパーに行ってくれ」
タクシーの中でもしっかりと手は握られたままだった。
「運転手さん、買い物するからチョット待っててくれないか」
スーパーの下着売り場に行き、この時間だと買い物客は少なかった。
「着て貰いたい下着適当に選ぶよ、サイズは言ってくれな」
手際良く下着売り場を回り、
お色はピンク、レッドとパープルのショーツ、ブラ、ブラカップと
ホワイトの薄地のミニスリップ、フレヤーパンティと、
スーパーの籠が山盛りになった。
途中、男二人がいるので、多分怪訝におもって、
スーパーの女性が来て「お買い物ですか」とたずねられ、
叔父様が「この子に買ってやるのだよ」と言うと、
「有り難うございます」と離れていった。
「あの店員何と感じたろうね、こんなのも面白いだろう、
ところで俺の好みが分かるだろう、でもスーパーなので無難の物になったな」
とここでも、手をつなぎレジで精算した。
レジは叔母様風で分かったような顔して精算してくれた。
「運転手さん、この道まっすぐいった山裾のホテルに行ってくれ」
タクシーを降りてから、ラブホのお部屋まで手を握られたままだった。
向き合ってソファーに座り
「二人きりになったな」
「叔父様を何てお呼びしたら良いの」
「そうだ、自己紹介してなかったな、
俺はな、佐藤昭夫で不動産屋のオヤジで、年は65才だよ」
「私は名字は叔父様と同じ佐藤で名前は匡で、女の時は櫻匡子なの。
28才になってます、叔父様宜しくお願いします」
「28か、もっと若く見えるぞ22位かと思ったよ」
「俺の呼び方は、アキでいいよ」
「叔父様お願いあるの、浣腸しておきたいの少しお待たせしてごめんなさい、
それとお風呂見ておきます」
お腹を綺麗にしたいのと、
マスターのザーメンを受け止めていたナプキンを捨てる事もあった。
「そうか、マスターの残りがあるからな、ビールでも飲んでまってるよ」
・・・
「叔父様、ご免なさい済みました」
「こら、アキと呼ぶのだよ、じゃあ一緒にお風呂に入ろう
さっきのマスターの汚れ綺麗に洗ってあげるからな、楽しみだ」
お風呂に入ると、叔父様はまず匡子の前から洗い始めた。
「ここ綺麗に剃ってあるな、チンチン握ろうか、立って来たぞ」
「いゃーん、弄るのやめて、弱いのですぐ出てしまうの」
「じゃあ、出ない程度にしゃぶらせてくれ、後でユックリ出してやるな」
その後、体全身をくまなくなめ回すように洗って頂いた。
「そら終わりだ、今度は俺を洗ってくれ」
「アキの大きいわ、素敵なおチンチンしゃぶりたくなったわ、
ここで入れてもいいわよ、これも後ね」と言いながら洗い終わった。
抱き合う形で湯船につかった。
「いいなあ」と呟きながら叔父様の無言がつづき暫くして。
「今度は、こっちに背中を向けな、そのまま立ってぐるりだ」
「恥ずかしいよ」
叔父様の両足に挟まれ、ダッコされた形で座った。
「この姿も良いな、オチンチン握られる、オッパイぐりぐりとな」
「オッパイ大きいな、薬飲んでるのか」
「飲んでいないわよ、Aカップくらいね」
叔父様のペニスが匡子のお尻をツンツンし変な気持ちになりそうだった。
「ここでは、入れないよ」とワザとしたようだ。
「そろそろ出ようか、下着は用意したもの着てな、ベットに腰かけてまってな」

−−−つづく−−−




アニト (11月24日(火)23時54分39秒)
櫻匡子さん、こん○○は。
>どうしてもお相手(恋人かなうふふ)は、初めは色々試して見るみたいなのね。
>それで相手の好みに引きづり、愛されたいので引き込まれるのね。
恋愛体験のある方ならこのような考え方ができますし、
《お相手》が女性であれ男性であれ女装娘であれ、
そうしながら関係が深まっていくことをご存知なのです。
もしかしたら匡子さんは何を当たり前のことをと思ったかもしれません。
しかしときどき(当人が男性であれ女装娘であれ)
自分の欲情《シュチ》を相手に押し付けたり、
立場や役割を利用して意のままにしようだとかという
自分中心の空想をかなえようとする困ったちゃんがいるのです。
匡子さんも困ったちゃんとの遭遇はあるでしょうか。




櫻匡子 (11月28日(土)21時42分21秒)
●アニト様●
>匡子さんも困ったちゃんとの遭遇はあるでしょうか。
遭遇ありましたわよ。
困ったちゃんは殆ど、性急で目的がセックスだけなのね。
匡子はすべて相手に任せ、
お相手の要求(命令?)を素直に従う性格(M)なので、
これも有りかなと、これを我慢して
幾つかの出会いがあって、お相手が見つかるのもの。
「新しい土地の出会い」の時はラッキーだったのよ。
■ 新しい土地の出会い
4.ピンクのフェラ
用意されたのは、ピンクのショーツ、ブラに、
ホワイトのフレアパンティとショートスリップだった。
鏡には、うっすらとブラがスリップに、
フレアパンティからもショーツが透けて艶めかしく写っていた。
一日に初めて二人のお相手する事を思いながらベットのあるお部屋に戻った、
ベットは乱れても十分広い丸い形だった。
ソファの近くに座り足をブラブラしていたら、叔父様が覆い被さりキスしてきた、
「可愛いな、すっかり女の子になってるな、髪の形は地毛でも男には見えないよ」
永い素敵な味わいの濃いディープキスが終わり、
「アキのキス素敵きだったわ」
「じゃあ、ベットに横たわり続きだ」
横たわりながーいキスをし、私の耳元に熱い息を吹きかけるように
「匡子は従順で優しい、早く入れたいが、フェラをしてもらいたい」
「初めてのベットね、可愛がってね」
アキの手でスリップを肩から外され、ユックリとブラの背中のホックが外された
スリップは体の下の方から脱がされ、アキは上半身を起こし、
ショーツとフレアパンティになった姿をまじまじと眺め、
「おれはな、フレアパンティを穿いたショーツ姿、好きなんだ」
「匡子も大好きよ」
もうそのときは、体が反応しくねらせていた、
アキはそのまま覆い多いかぶってきて、
楽しむように、フレアパンティとショーツを脱がし、一箇所に固めて置いた。
アキの股間に頭を埋め様としたら、
「シックスナインだ」
体の上に乗るかたちで顔を股間に埋めフェラを始めた。
「フェラ、マスターから聞いていた以上に旨いぞ」
「だって、上の空でしているみたいだもの、
ペニスぎんぎんで凄く脈打ってるんだもの、勝手にお口が動いてるんだよぉ」
「この気持ち永く味わうのでゆっくりな、ああっ良いそのままだ」
アキは匡子の可愛いペニスを口に丸ごと入れている様であった。
「匡子は、逝ってしまうよぉ、ああっ逝くぅ」
「匡子のミルク、美味しいよ、遠慮無くどんどん出して良いよ」
アキのは永く持ちそうでまだ、ビンビンと脈をうっていた。
時には蟻の戸渡りも舌先で舐めたりし、
「アキうつぶせになって」
アナルに舌先が行ったとき、
「そこまでしてくれるのか」
アキのアナルの様子も見ておきたかったのが本音だった。
アナルは蕾が固く受けはしていない様子が分かった、
丁寧に固い蕾の中まで舌先をいれて丁寧になめ回した。
これって舌によるソフトなアナルセックスね。
「逝そうになった、咥えてくれ」と言われ、
両足の間に上向きになりペニスからザーメンを絞り出す様に
歯があたらない様に口を窄め吸いながら顔を上下にしたら、
アキは腰を動かし口マンコの状態になったので
匡子も喉に亀頭が達したときは苦しかった
アキはうめく様に声を上げ、ザーメンをほとばしり出した、
それをたっぷりり口で受けペニスを外さないようにゆっくりと飲み込んだ
するとぐったりとアキの股間が顔に覆い被さった。
「このプレイ凄いな、アナルに入れてるのと違った感覚だ」
「アキも凄いよ、匡子も何回も垂らしてしまったね」
「匡子は女の様な絶頂の迎え方だな」
「こっちにきて抱きあおう」
と二人は体をピッタリと合わせキスをユックリし始めた。
時には口を外しお話しをしベットから降り
アキにすっぽんぽんのまま、抱きかかえられた。
ピンクの様なほのかな気持ちでお風呂に向かった。
それで、ピンクのショーツとブラでラブラブにしたのかなと思った。
シャワァで体をざっと流した。

−−−−−つづく−−−−−




アニト (12月2日(水)00時31分23秒)
櫻匡子さん、こん○○は。
普通に考えればかなり難しいことやめったに起こらないことを空想し、
それがさも簡単に成し遂げられるような妄想にまで広がって
結果思い通りにならずに傷ついたり
相手を傷つけたりしてしまう人がいるようです。
現実ははじめからうまくいくことなんてそんなに多くありませんよねぇ。
しかし《幾つかの出会い》によって人は磨かれていき、
そうして光りだすと以前の《我慢》も輝きの一部になります。
きっと匡子さんは魅力的な方なのだろうと思うのですよ。

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