はじめから読む

太田智子 (6月4日(木)14時38分14秒)
アニトさま
一週間のご無沙汰でした。
ごめんなさい。風邪を引いてしまい・・
ただの風邪なのに今のご時世なので、
新型インフルエンザ?なんて勝手に怯えて過ごしました。
結局は、ただの風邪に過ぎないことが判明して、
やっと正常に戻ったところです。
ここに書き込みたかったけど、高熱だったし、
書き込むときは真面目な気持ちで、と思いなおして我慢して過ごしました。
でも、その間、大下景子さんや相原由佳さんの物語を
楽しく読ませていただきましたよ。
相原由佳さん
「後輩の奴隷妻」、そろそろ佳境?に入ってきましたね。
当初、私が思ってたよりもハードな?お話みたい・・・・。
由佳ちゃんの気持ちになって、緊張して読んでます。
SMも奴隷も、所謂プレイとしてなら楽しめるのでしょうけど・・
やっぱり、今のところ靖くんは怖い感じですね。
読んでる私自身は、由佳ちゃんになったつもりで興奮してます。
これからが楽しみです。
大下景子さん
あなたのお話、とっても同感です。
読んでて、「ああ、そうよ、そうよね。」って思わず頷いてしまいます。
それほど現実感があります。
プレイでもゲームでもない、本当のレイプは本当に怖いですもの。
SMだって、相手に対する信頼感・安心感がなければ、怖いし・・・・。
そして、実際にレイプされる、というときの対応も、
景子さんの言われる通りだと思いますし、「私も同じよっ。」って感じます。
年齢的にも?感性的にも、私、景子さんと良く似てる、と思ってます。
ちなみに、私が可愛いかどうかは?ですけど、
大下景子さんに望まれれば犯されてみたいです・・・。
でもね、きっと、景子さんも、私と同じく「ネコ」ちゃんで、
「マゾっ子」だろうなあ・・・と想像してます。
景子さんを抱くことができた男性は幸福者ですよ。
「熟女の冒険」その5
結局、私はナオミママに押し切られて、下着姿で過ごすことになりました。
ナオミママも、ピンクのネグリジェ姿です。
最初っから、こんな姿では、もう合コンとは言えません。
あからさまに、乱交パーティですよね。
ただ、ナオミママが若くて美人でセクシーなので、
男たちの目はナオミママに向かうでしょうし、
私は今夜はおとなしく控えめにホステスでなく
裏方の給仕さんに専念しよう、と考えました。
私もちょっぴりライバル心はありますし、
長身で肩幅も広いナオミママと比べると
小柄で丸顔の私のほうが女っぽいかも知れません。
また、ナオミママは彫りの深い顔立ちで
結構「美青年っぽさ」をも併せ持ってるのに比べて、
私は顔のつくりも小さいので、ひょっとしたら・・・
私だってモテるかも?なんて、ついつい考えたりしていました。

(続く)




太田智子 (6月5日(金)17時47分39秒)
相原由佳さん
「後輩の奴隷妻」何だか意外な展開になってきましたね。
靖くんの変貌ぶりは全く予想外で、びっくり。
これからどうなっていくのか・・・楽しみですね。
「熟女の冒険」その6
しばらくして、ナオミママの携帯の着信音がなり、ナオミママは
「ええ、判ったわ。こっちは準備OKよ。勿論、智子さんも一緒・・・。」
と言ってます。
それから、通話を切ると、ママが
「もうすぐお店に着くって。パパから・・・。」とのことでした。
私、俄かに緊張してきて・・・
同時に下着姿でお客さんをお出迎えするのが恥ずかしくてたまらない気持ちでした。
その後、5分ほどして、お店の外に複数の靴音が聞こえ、
そしてお店のドアが開かれました。
先頭の男性がドアを開けながら、自分の背後を振り返って
「さあ、どうぞ、どうぞ、中へ。もう準備できてますから。」と言ってます。
予定通り、3人の男性が店内に入ると、先頭の男性がドアの錠を内側から締めました。
看板は今日は最初から出されてません。
こうして、密室になった店内に、3人の男性と2人の女装者が集ったんです。
まず、私たち女装者のほうから自己紹介です。
と言っても、単に、「ママのナオミです。」「智子です。」と名乗るだけですけど。
男性陣は・・・まず最初にドアを開けた人が「岩崎です。」と、
私だけに向かって名乗りました。
この人が、ナオミママの「パパ」で、この店のオーナーでした。
年齢は50歳前後の中肉中背、優しげな表情の結構好男子でした。
もう1人は、自らは名乗りませんでしたが、岩崎さんから「社長」と呼ばれてました。
この社長さんが、大切な取引先、顧客です。
この人は年齢は60歳くらいかしら?でっぷりとして貫禄あるメタボ体型で、
頭髪は禿げ上がってたけど、脂ぎった感じです。
3人目の男性は、一目見て「ビックリ」でした。
身長は恐らく190cmくらいありそうで、肩幅が広く、
決して肥満体ではないけれど、レスラーのようにガッチリした逞しい体格でした。
この人は「社長」の部下で、「部長」と呼ばれてたけど、
ほとんど用心棒という感じでした。
「まあ、皆さん、とりあえず乾杯、と参りましょう。
どうぞ、ボックスのソファに腰を降ろして楽になさってくださいね。」
と、ナオミママが言いながら、ビールグラスとビン・ビール、
ワイングラスとワインのボトルをテーブルに並べました。
私もホステスみたいな立場ですから、ママが岩崎さんのグラスにビールを注いでる間、
「社長」と「部長」のグラスにビールを注いで、
更にナオミママとお互いにビールを注ぎあってから、岩崎さんの音頭で乾杯しました。
3人の男の間に私とママが腰掛けてます。
ママの右隣は「パパ」である岩崎さんですから、私は「社長」と「部長」の間です。
ミニ・スリップ姿の私はソファに腰をおろすと、スリップの裾がずり上がって、
淡い水色のパンティが覗かれてしまいます。
それで必死に膝を揃えてました。
でも、ストッキングの脚は勿論、ストッキングの上のガーターベルトも
素肌の太腿も隠すことはできませんでした。
恥ずかしい・・・。
社長さんが
「いやあ、別嬪さんですなあ。岩崎さん、気に入りましたよ。」
と切り出し、岩崎さんが
「はは、恐縮です。社長さんのお好みに合えば何よりです。」
とソツなく答えてます。
社長さんは早速、隣の私の膝に手を乗せながら
「ワシはね、こういう色年増が好みでね。」
と私を見やりながら言います。
どうやら、岩崎さんとナオミママの関係を知ってるようで、
社長はもっぱら私に話しかけてきます。
「君、智子って言ったよな。智子はやっぱり男が好きなんだろ?
今まで、どのくらい男とヤッてきたんだ?」
え?私、どう答えたらいいの?っていう気持ちと、同時に、初対面なのに失礼な、
という気持ちで顔が赤くなるのを感じてました。
ナオミママは仕事柄、慣れてるので
「まあ、イヤですわ、社長さん。この智子さんは素人さんですから・・・
あまり経験豊富じゃありませんわよ。女装子だけどオクテなんですよ、智子さんは。」
「ほう・・素人で、オクテねえ・・・ふふふ、ますます気に入ったねえ・・。
今夜はいい思い出をつくらなきゃイカンねえ・・・。」
と意味ありげに笑ってます。
部長さんは30歳代半ばくらいの年齢ですが、女装者に興味があるのかどうか、
終始黙ったままで、表情もほとんど変わりません。
岩崎さんがナオミママの肩を抱くと、
社長も私の肩を抱き寄せて私の太腿あたりを撫で擦り始めます。

(続く)




アニト (6月6日(土)00時51分54秒)
太田智子さん、こん○○は。
この時期に《風邪》とはお気の毒でした。
散歩にデートにと絶好の季節ですからね。
そういうことで実は先ほどまでムフフなデートをしていました。
残念ながら今夜は雨で少しばかり肌寒くも感じたのですが
まことに楽しく刺激的な時間を過ごしました。
いつの日か智子さんともデートをしてみたいものです。




太田智子 (6月9日(火)17時58分43秒)
アニトさま
そろそろ梅雨入りですね。
女装者にとっては結構厳しい季節になります。
夏場の暑い盛りが一番困るんですけど、梅雨期もそれなりに?大変です。
それでいて、この時季は暗く澱んだ雰囲気のせいもあって、
妄想ばかりが発展してしまい、心穏やかならぬ季節でもあります。
そういうことも書き込みが増える要因の1つかも知れません。
私も何だか落ち着かない気分で過ごしてます。
「恋」への憧れは今の私の中でも燻ぶってるんですよね。
桃原美希子さん
楽しみに読ませてもらってます。
どのお話でも、かなり現実味が感じられて、
他人事とは思えない気持ちで、緊張しながら読んでます。
それに、アヅキちゃんとモナ香さんとの対話、読んでて勉強になると言うか、
思わず賛同したくなって、パソコンの前で自分1人で妙に納得してます。
「女装者の、そういう哲学って大切よね。」
なんて感動することも少なくありません。
私、アヅキちゃんとモナ香さんには結構惚れこんでるんですよ。
「熟女の冒険」その7
合コン?は始まったばかりで、まだまだ盛り上がりには欠けてます。
一応ホステス役の私としては何とかしなければ、と焦るだけで
どうしていいのか判りません。
ナオミママも同じ気持ちだったのでしょう・・・急に
「ねえ、皆さん、窮屈なスーツやネクタイ外してもっと寛いでくださいな。
クローゼットもありますし・・・・
それに、あたしと智子さんだけが下着姿なんて不公平だわ。」
と言い出しました。
それで、ホスト役の岩崎さんも
「おお、そうだな。つい、うっかりしてた。
・・・社長さん、部長さん、そういうことですから・・・
ぜひ、服なんか脱いで、男性陣も下着姿になりましょうよ。」
と、2人の客に強く勧めます。
それで、「社長」も「部長」も岩崎さんも、
スーツを脱いで、下着姿になったんですけど・・・・
ウフフって、私、思わず吹きだしそうになりました。
岩崎さんと「社長」さんは2人とも白いランニング・シャツと白のブリーフ、
「部長」さんは白いランニング・シャツと紺色のトランクスなんですが、
3人とも股間がテントを張ってる状態で、勃起してるのがモロわかりなんです。
無論、滑稽なので、私、可笑しくなったんですけど・・・
でも同時に、ちょっぴり嬉しくもありました。
ナオミママと私の下着姿を見て、勃起してくれてるんですもの・・。
それだけで寛いだ気分になるわけではありません。
ナオミママは、さらに場のムードを盛り上げようと考えたのでしょう、
私に目配せをしながら
「智子さん、ちょっとこっちへ来て。」
と私に呼びかけます。
私は、隣の2人の男性に会釈をしてソファから立ち上がりました。
すると、ママは
「ねえ、智子さん、お願いよ。そこに座って。」
と言います。
つまり、フロアのカーペットの上に座れ、ということです。
私は訳が判らないままに言われた通りにしました。
カーペットの上に最初だけ正座して、
それから横座りになって、両脚を揃えて流しました。
ミニ・スリップの裾がずり上がってしまうので、
私は出来るだけ強く両膝をつけてパンティが見えないように揃えていたんです。
それから、ママは、岩崎さんが持参してきたカバンから麻縄を取り出し、
私の両腕を後ろに回して縛りました。
私は「えっ、何?」って思ったのですが、ママは私の耳元で
「大丈夫、安心して。ゆるく縛るだけだから。いつでも解けるようにしとくわよ。」
と囁きます。
結局、私は後ろ手に縛られてしまいました。
ミニ・スリップ姿で、太腿まで、ガーターベルトまで男たちの視線に晒されて、
上半身は後ろ手に縛られ、横座りになった両膝を必死に閉じた格好です。
男たちは、そんな私をギラギラした獣の目で見ています。
「社長」さんが
「おお、いいね・・。囚われの人妻、か・・。
悪者たちに拉致された良家の奥様が今からまさに陵辱される、って図だな。
ワシ、そういうの大好きだよ。」と言います。
岩崎さんも、それに続いて
「智子さん、似合ってるよな。そういう格好が・・・。マゾっぽい感じするもんな。
うん、智子さんってさ、男が虐めてみたくなる顔してるよ。」と言い出します。
ナオミママは
「そうなのよね。智子お姉さまって、何だか無性に虐めてやりたくなっちゃうわ。
いつもは貞淑そうに上品そうにしてるけど、きっとマゾの素質があるわ。
私のマゾネコちゃんにして、可愛がってあげたくなるの・・・。」
と、私を見下ろしながら答えてます。
私、どうしたらいいのっ?
岩崎さんとナオミママは、場を盛り上げるために
「社長」さんを煽ってるのかも知れません。
もし、そうなら・・・私も、それにノッテあげないといけないかしら?
麻縄は「いつでも解ける」感じではありません。
ゆるく縛ってはあるけど、自分で解くことは出来ません。
私が戸惑ってると、
「ねえ、社長さん。智子お姉さまが気に入ったんでしょう?
じゃ、社長さんのものにしちゃえば?
智子さんって、いい声で泣くわよ・・・。
それにね、とっても感じやすい体質なのよ。年のわりにウブで、可愛いわ。」
と、ナオミママが頻りに社長を誘導しています。

(続く)




アニト (6月10日(水)00時01分16秒)
太田智子さん、こん○○は。
わたしが住む地方は今日《梅雨入り》したと聞きました。
着飾らない男のわたしでさえムシムシジメジメ感じるのですから
お化粧にウイッグ・締め付け感のある下着などで身を包む
女装娘さんはなるほど《大変》な季節でしょう。
また、友達の女装娘さんがこの時期は衣類や用品の
管理・手入れに気を使うと言っていたこと思い出します。
しかし女性は年がら年中さまざまな気候と戦っています。
お化粧直しの時間が長くてもおとなしく待たねばならないかなと思うのです。
その間に心中こっそり《心穏やかならぬ》大人の《妄想》を
《発展》させているのも楽しいかもしれません。
『空想デート』用の物語として。




太田智子 (6月10日(水)17時53分41秒)
アニトさま
大下景子さんと同じく、私も「ムフフなデート」のお話、聞きたいですね。
でも、妬けますね。
アニトさまとデートできる方がとても羨ましいです。
今日から関東以西は梅雨入りのようですね。
確かに、この時季は用品の手入れには気をつけておかないと。
特に、ウイッグは結構デリケートなものですから。
締め付け感のある下着は・・・好きなんですけど。
夏場の暑いときは、どうしても汗対策が必要ですし・・・
フアンデーションの段階でもう大変なんですよ。
大下景子さん
景子さんのお話、良く判ります。
私自身は、ウケの立場しか経験ありませんけど、
本来ならリバ、というのが自然なんだろうと思います。
様々な体験を経ると、人はリバに落ち着くのかも知れませんね?
その意味では、景子さんは私なんかよりずっとベテラン?だと思います。
私も今では「女装してもキレイじゃなくなった」と自認してますけど、
でも・・・・まだ「女性性」が強いな、と感じることも多いです。
そういう時って、やっぱり寂しいですね。
「熟女の冒険」その8
そんな雰囲気の中で、私自身は固唾を呑んでます。
だって、こんな時どうしたらいいの?
何を喋ればいいの?
一つには、ナオミさんがどこまで本気で、どこまで冗談なのか?
ひょっとしたら、この合コンへの誘いは初めから私を騙してたのか?
だとすると、この人たちは私を弄んで虐めて楽しむ予定だったのか?
それより、やっぱり、ナオミさんと岩崎パパの仕事上の接待のため
「社長」と「部長」を楽しませようと努めてるのか?
私には判りませんでした。
ただ、ナオミさんと岩崎さん、「部長」の3人が、
私と「社長」の2人の表情を交互に見守ってました。
しかし、すぐに、「社長」が
「そうか、そうだな・・・。それじゃ、今夜はたっぷり楽しませてもらおう。」
と呟きながら、自分のブリーフを脱ぎ捨て、ペニスを解放しました。
初老と思える年齢なのに、元気良く、勃起してるモノを・・・。
そして、下着姿で縛られ横座りして必死に両膝を閉じて震えてる私のほうへ・・・。
「智子、今夜は覚悟するんだな。たっぷり、コッテリ可愛がってやる・・。
お前が、他の男じゃ物足りなく思うほど、にな。」
と言いながら、私に近づき、私の後頭部を右手で自分のほうに引き寄せながら
「まずは、おしゃぶりだ。歯を立てるなよ。上手にやれ。」
と言って、自分の勃起しているペニスを私の口に押し込みました。
「うググ・・・うう・・。」
と、私はもう声も出せません。
私の小さな口の中は、「社長」のペニスで満杯です。
「ほれ、智子。もっと舌も使わんかい。」
と、社長の命令が頭上から聞こえてきます。
訳がわからないままに、私は、社長のペニスを唾で濡らし、
舌で亀頭のあたりを嘗め回します。
「おう、いいぞ。その調子だ。」
と社長の声が聞こえます。
正直言って、私はフェラチオが上手なわけではありません。
決して、経験豊富なわけではありませんから・・・。
でも、とにかく、一生懸命でした。
「社長」を喜ばせたいからではなく、私自身が呼吸が苦しいのと・・
それから、3人の人に注目されてるのを感じていたからです。
なんて恥ずかしいこと・・・・・。
しばらく、私の口を犯していた社長のペニスが引き抜かれた時には
私は肩で息をし、お口のまわりはヨダレが溢れていました。
それから、社長は、私の右横に座り込み、
座らされてる私と同じ高さになったかと思うと、
私の顔を引き寄せて、私の唇を強引に奪いました。
性欲と精力に満ちた口づけでした。
社長の舌は、私の口腔を探り、私の舌を吸いつけ、
そして、唾を私の喉に注ぎ込みました。
そうすることで、私を汚し、屈服させたいようでした。
そして、社長の舌は私の唇から首筋へと向かい、そこにも唾を塗りつけ、
同時に、社長の左手が私の乳首をミニスリップとブラジャー越しにつまみ、
さらに右手は私の太腿をストッキングの上から撫で回しはじめます。
「はああ・・・・」
と、私は思わずため息を洩らしてしまいます。
「ああ・・・いや・・・。」
という私の声ももう濡れ始めてます。
そして、社長の右手は、ストッキングから更に太腿の付け根へ向かい、
私の素肌の太腿を撫で回して・・・パンティ越しに私のぺ二クリに触れてきます。
「あっ・・・ダメっ・・・そ、そこは・・イヤっ・・。」
と、私は無意味に拒絶しますが、聞いてもらえる筈はありません。
「おや、智子。この、硬くなってるモノは何だ?
へへ、智子奥様よう・・・こんなに硬くしやがって・・・このスケベ女め・・・。」
と、私の耳元に息を吹きかけながら、社長が囁きます。
「智子、お前はもうワシの女だ。
お前の身体、ワシが思う存分オモチャにしてやる・・。」
そのうち、社長は、私のミニ・スリップをめくり、
私のお尻のほうからパンティをずり下ろします。
そして、私の素肌のお尻を撫で上げながら
「おう、白い尻だ・・・・でかい尻だな・・。男を欲しがってる尻だぞ。」
と言い、それから・・・・双臀の合間の蕾、私のアナルに指を伸ばしてきました。
社長の指が、私のアナルに到達した瞬間、私の背筋を戦慄が走りました。
「あ、ダメっ・・・イヤ、そ、そこはダメっ・・・。」
「ふふ、何を言う?お前の尻の穴は男を欲しがってるぞ。」
と言いながら、社長の中指がアナルの中に侵入してきます。
私のアナルは処女ではありませんけど、でも、まだ初心者です。
怖い・・・・。
それから、社長は私の背後に廻って、
私の首根っこを押さえて、私のお尻を上げさせて・・・・
まるで、私のアナルを覗き込むんです・・・。
「あ、いや、やめてください。恥ずかしい、恥ずかしいわ・・・
そんなとこ、見ないでっ・・・・お願いっ・・・。」
その直後、私のアナルに冷たいゼリー状のものが塗り付けられました。
私は、その冷たい感覚に「ヒっ」と一瞬心の中で叫びました。
社長は丁寧に、タップリとゼリーを塗りこみます。
私のアナルの中にまで・・・・。
そして、膝立ちの社長は、私のお尻を後ろから抱え込んで・・・・
私のアナルの入り口に・・・・社長のペニスが押し当てられます。
「ああ、来るわ・・・男性のモノが・・・」と私は覚悟しました。
他に3人の見物人が見守ってる前で、
縛られたあげく犬のような格好で、お尻の穴を貫かれる・・・・
実を言うと・・・・被虐の快楽が私を襲い始めていたんです・・・・・。
だけど・・・社長のペニスは簡単には侵略できずにいます。
「堅いなあ、お前のケツの穴は・・。それに口が小さい・・・。
もっと、日頃から拡げてろよ。・・・・おい、智子、深呼吸しろ。
そして、長ーく息を吐くんだ。力を抜け。・・・・もう、本当に手間のかかるヤツだ。」
と言いながら、焦っているようでした、けど・・・・・
最後は力づくみたいに、無理やりに押し込んできます。
私に抵抗できよう筈もありません。
ただ、衝撃に耐えるだけです。
間もなく、メリメリと音を立てるみたいに、
社長のペニスが私のアナルを突き破りました。
(ああ、とうとう犯されたんだわ・・・。
見物人の見てる前で・・・犬の格好で・・・・・。
お尻の穴に男性の性器を、受け入れさせられた・・・・。)
そう思うことで、苦痛に耐えてました。
社長は少しづつ少しづつペニスを奥に進めて、
私は結局社長のペニスを根元まで打ち込まれていました。
それまでは社長はあまりペニスを動かさずに進めてくれたので、
あまり苦痛はなく、ただジーンと下半身が痺れたような感覚でした。
しかし、社長は根元まで打ち込んでしまうと、
そのまま私を背後から抱きかかえて、前のめりの格好の私の上体を引き起こしました。
つまり、胡坐をかいて座ってる社長の両膝の間に、後ろ向きに座らされたのです。
アナルを貫かれたまま・・・・。
そして、社長は後ろから私を抱きしめて、左手で私の乳首を下着越しに・・・
そして、右手で私のぺ二クリを愛撫します・・・・。
社長のペニスは私のアナルを・・・いえ、直腸を、内臓を突き上げてます。
「ああ、ああっ・・・だ、ダメぇ・・・あっ、あっ、あっ・・・・
も、もう・・・許して・・・ひいっ・・・ああ、もう・・・。」
「泣けっ、智子、もっと泣けっ・・・。お前はワシのものだ・・・・。
いいなっ?ワシに誓うんだ、ワシの女になる、とな・・・・。」
「いい・・・・あ、あなたの、お、おんな、に・・・なり、ますぅ・・・・
ああっ・・だ、だから・・・もう、お願い・・・。」
「お願い?・・なんだ、イカせて欲しいのか?・・ああ?この淫乱女が・・・。
な、なんだ・・お前の尻の穴は・・締め付けるじゃねえか。
可愛い顔のくせに・・・このスケベ犬めが・・・。」
社長のペニスによる下からの突き上げと、同時に私のぺ二クリを扱く右手と、
私の乳首を下着越しに撫でる左手と・・・・・
私は3箇所を同時に弄ばれて、もう半狂乱でした。
「ひいっ・・いいっ、いいわ・・・死ぬぅ、死んじゃう・・・・
ああ、あん・・も、もう、イカせて・・・・・もう、ダメっ・・・・
あ、あなた、あなた・・・もう、もう・・許して・・・。」
「と、智子、可愛いぞっ・・・可愛い・・。ワシの子を孕め・・・
何度も、何度も・・お前に種付けしてやる・・・・。」
「あっ、もう・・あなた、あなたの・・手が・・・汚れますっ・・・
あたし、イクっ・・・イクっ・・・あなたの・・手が・・・汚れるわ・・・。」
そして、社長は「おおーっ」と雄叫びを挙げて、私の中で爆発しました。
私の直腸の壁に熱い迸りを受けた直後、
私も・・・・精を吐き出しました。

(続く)




アニト (6月10日(水)23時47分14秒)
太田智子さん、こん○○は。
智子さんとデートできる方が羨ましいです。
わたしの物語はこれまでにいくつか自ら公開または
どなたかの手によって暴露されちゃっていますので
次にまたそういう機会があるまでの当分の間は
智子さんのムフフな物語で楽しませてください。

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