智子 (4月4日(土)17時25分27秒)
初めまして。
全くの初投稿です。
私には物語を表現する能力が足りませんから、
基本的には実話であり、また告白です。
そういう意味では他の皆さんのように面白く、
そして色っぽい話にはならないかも知れませんけど、ご容赦ください。
恥ずかしい告白

私は44歳の、普段はごく普通のサラリーマンです。
でも、心の中では以前から女装願望が根強くあり、
実際に世間に隠れて、たとえばホテルの一室などで、一人で女装し、
セルフ・タイマーで女装した自分の姿を撮って自己満足してきました。
その意味では女装については結構経験があり、
お化粧・メイクやお洋服の着こなし、
女性としてのしぐさ・態度などについては少し自信があります。
幸い小柄で丸顔なので、変身しやすいのですが、
何と言っても年齢が年齢なので、
女子高生とか若い娘さんのような格好はできなくて、
ほとんどの場合、「お上品な奥様風」とか「貞淑な人妻風」を目指してます。
ですけど、いつも、一人芝居みたいな自己満足の女装だけでは物足りない、
という気持ちはありました。
上品そうな人妻の格好で見知らぬ街を歩いてみたい、
そして男の人のイヤらしい視線で見られたい、
できれば、「女」として男の性欲の対象にされてみたい、と熱望していました。
そして、或る日、とうとう・・・決心したんです。
女装して外出してみよう、と。
その日は午後から大変でした。
しっかりと浣腸して腸内洗浄して(何を期待してるの?)、
お風呂に入り、改めてムダ毛の処理をしてから、念入りにお化粧をしました。
年齢的にはどうしても厚化粧になってしまいますけど、
ファンデーションもしっかりと塗り、マスカラで眼の周りを整え、
ルージュはピンクより赤色を強調して・・・・・
少しケバいかもしれないけど、でも立派な?中年女の顔になります。
それから・・・・ブラジャーとショーツは淡いブルーのもの、
フリルとかはついてなくて結構普通っぽいものを着用します。
だって、奥様風・人妻風ですもの。
下着の滑らかな肌触りが私の心を熱くします。
それから、純白のミニ・スリップ。
これは私のこだわりで、可愛いレースものです。
あとは、高級感のある白いブラウス・・・
薄手のもので、背中にブラの線が透けて見えます。
スカートは・・・・これはどうしてもタイトのミニです。
上品な奥様としてはタイト・ミニがいいかどうか判りませんけど、
私は自分の脚を露出したい気持ちが強いのです。
無論、人肌色のストッキングにガーターはしています。
ウイッグは肩までくらいのセミ・ロングにして、
少々の動きではズレたりしないように強くしっかりと装着します。
こうして、30歳代後半くらいのごく普通っぽい人妻の出来上がりです。
そうして、私の「変身部屋」である某ビジネス・ホテルをこそこそと出て
(実はこの瞬間はとても緊張しますし、恥ずかしくもあります。)
時間的にはまだ宵の口で、人通りも多いので、怖くてずっと下を向いて歩いて、
かねてから「女装の人たちが出入りする」という噂の映画館の前まで行きました。
慣れないハイヒールでの歩行は本当に大変でした。
でも、ここから先がまた大変です。
中に入る決心がつかないんです。怖くて。
それで、しばらく回りを散歩して心を落ち着けよう、と思いました。
その映画館の横から奥に進むとすぐ公園があり、夜ですから暗がりもあるので、
そうした人目につかない所で少し一休みしようと思い、そちらへ歩きかけた時、
「お姉さん、どこ行くの?」
と、野太い男の声で呼び止められました。
私はもうそれだけでパニックでした。キャ、と声に出てしまうほど。
私に声をかけてきたのは、まだ20歳代前半くらいの大柄な青年でした。
私は黙ってるわけにもいかないと思い、
だけど、うかつに地声は出せない、と緊張して
「い、いえ、いいんです。どうも・・・。」
と、まるで、訳の判らない返事をして少し早足で公園の方へ歩き出しましたけど、
その青年もしばらく付いてきて、公園の中に入ったあたりで
「わかってるよ、お姉ちゃん。ネットの女装の人だろ?」
もう、私、心臓が止まっちゃうか、と思いましたけど、
彼の顔を見上げると意外に真面目な顔で、それで少し落ち着きました。
もう、知られてるなら仕方がない。
それに最初から女装者としてここに来てるのだから、
今さら怖がっててどうなるの?と自分に言い聞かせました。
「あ、は、はい。そうです。私って・・・・そういう者です。」
と返事をしました。
「あの映画館、最近はどうかなあ・・・。今はプロしか居ないと思うよ。
あんた、素人さんでしょ?」
と、私の顔を覗き込むように話してきます。
「え、そうなんですか?私、知らないものですから・・・。
じゃ、私は入らないほうがいいんでしょうか?」
「そりゃ、男たちは喜ぶだろうけど・・・プロにはにらまれるよ。
お姉さん、結構可愛いもの。」
私・・・この時・・・・「可愛い」と言われて、一瞬胸がズキュンと・・・。





智子 (4月4日(土)17時42分05秒)
ごめんなさい。
恥ずかしい告白の続きです。
44歳にもなって「奥様風」を気取ってる、言わば女装熟女の私に向かって
20歳代と思われる青年が「結構可愛い」なんて言ってくれて、正直嬉しかったですね。
私がどう返事したらいいか判らないまま黙っていると、彼は
「ね、俺、近くまで車で来てるんだよね。
ボロ車だけど、ほんの短い間でいいから、車の中で話さない?
ここは・・・何だか通るやつらがジロジロ見ながら通り過ぎてくみたいで
落ち着かないし・・・。」と囁きかけてきます。
実は私も何だか人の目が気になりだしていたので、思わず頷いていました。

ごめんなさい。
ここから先は一気に・・・という書き込みは出来なくて、一休みさせてください。
中途半端なところで申し訳ありません。




智子 (4月6日(月)14時50分14秒)
恥ずかしい告白
彼のワン・ボックスカーはそう遠くない所に停めてあり、
私は彼に誘われるままに助手席に乗り込みました。
助手席に座った私のタイト・ミニのスカートはずり上がり、
ストッキングに包まれた私の脚とガーター・ベルトが見えました。
私は、自分が貞淑な人妻になったつもりで、思わず脚を揃え流しました。
男の人と二人きりで車内に居ることで
胸はドキドキと早鐘を打つような緊張感がありましたけど、
一方で不特定多数の人の目から逃れた安心感も出てきました。
「君、外出するの、あまり慣れてないでしょ?」
と切り出したので、
「はい、実は初めて・・・・。お部屋の中では結構ベテラン?なんですけど・・」
と、うつむいたまま小さい声で答えていました。
「そうだろうと思ったよ。女装したうえで、あの辺ウロウロしてるんだもん。
上手に変身できてるけど、世間知らずだな・・・って思った。」
「はあ・・・そうなんですか?私、何も知らなくて・・・恥ずかしい・・・。」
「男とヤッた経験は?あまりないでしょ?」
「ええ、ないんです・・・けど・・・。」
「えへへ・・・、けど、ヤラれてみたい?」
「い、いえ・・そんな・・・・。」
「いくら奥様風だって、気取っちゃいけないよ。男が欲しいからウロウロしてたんだろ?」
だんだん、彼の言い方が下品になり、私、圧倒されてしまいました。
そして、車内で、彼の腕が私の肩を引き寄せ、
私は顎を掬われるようにして熱烈な口づけを受けました・・・・
あっ、という暇もないほど素早く・・・。
ルージュを塗った私の唇を強引に割って、
彼の舌が私の口腔をまさぐり、私の舌を弄びます。
「ああ・・・・。」
私はもう濡れたため息ばかりで、
緊張していながらも彼の腕に身を委ね、されるがままでした。
その口づけが一息つくと、彼は
「君、名前、なんて言うの?俺は和正って言うんだけど・・・。」
「あたし・・・、智子です・・・。」
「そうか・・・、智子、俺の女になれ。たっぷり可愛がってやるからさ。」
「え?そんな・・・・。」
私、そんなに急に大胆にはなれません。
彼が何者か判らないし、ひょっとしたら怖い人かもしれないし・・・・
判っているのは、彼がまだ20歳代前半の青年だろう、ということだけなんですもの・・・。
でも・・・でも・・・本音は・・・・
こうして女装してる以上は、「女」として男性に愛されたい・・・。
「じゃ、智子。とりあえず、俺の知ってるとこに行こう。
さっきの返事はそれからでもいいからさ。」
と言って、車のエンジンをかけました。
ほんの10分ほど車で走って、何だか急に裏寂れたような路地裏の奥に停車し、
「さ、智子。降りて。こっから30メートルほど歩きだよ。」
「な、何があるの?」
「俺の知ってるスナックさ。」
「え?イヤだわ。人に会いたくない・・・。」
「何、大丈夫さ。その店はジイさんが一人でやってて、
俺の趣味も良く知ってるジイさんだから・・・・。どうせ、他に客なんか居やしないんだ。」
私は仕方なく、ハイヒールの脚を前へ進めていました。
確かに、そのスナックは店構えも古く、
路地裏にあることもあって、お客さんがいるようには見えないところでした。
彼は手馴れた様子で、店のドアを押し開けて
「よう、相変わらずだな。」と声をかけます。
店内には白髪交じりで短髪の初老の男性が居て、
彼に「不景気は慣れてるさ。」などと、投げやりな感じで答えていました。
でも、彼の後ろに付いて私がオズオズと入っていくと、
そのオジさんは少しビックリしたようで、
私のこと、ジロジロと、それこそ嘗め回すように、
つま先から頭のてっぺんまで見つめました。
「へえ、和正、今日はベッピン連れてるじゃねえか?どこで引っ掛けたんだ?
どうみても、どっかいいとこの奥さんて感じだな・・・。」
「おいおい、オヤジ。失礼なこと、言うな。俺、まだ何もしてねえんだぜ。」
黙ってうつむいてる私の前で、こんな会話が交わされて、
私、どうしたらいいのか・・・・困っていました。
「智子、ま、座れ。オヤジ、俺たちにビールな。オヤジにもおごるぜ。」
と彼が言い、私は彼と並んでスツールに腰掛けました。
そうだわ、私も少しアルコールの力を借りよう、と思ってました。
「とりあえず、乾杯。」
と彼が言い、お互いにグラスを空けて、「フーッ」と一息つきました。
それから、早速、カウンターの向こうに居るオジサンから見えないのをいいことに
彼の右手が私の膝に、そしてミニ・スカートから伸びた私の太腿に乗せられました。
「あ・・・」と私は心の中で小さく叫びましたが、
同時にウットリと瞳を閉じてました。
彼の指は、私の太腿を這いずり廻り、
それからショーツの上から私の股間を優しく撫で上げて・・・・
私、その微妙な感触に思わず
「う、ふん・・・。」
と声が出てしまいました。





智子 (4月6日(月)16時57分23秒)
恥ずかしい告白
それから、程なくして、彼がトイレに立ち、私とオジさんの二人だけになると、
オジさんは、彼の行ったトイレの方を顎でしゃくりながら
「あんた、あいつは結構ワルだからね。気をつけるんだよ。
あんたみたいな素人さんはボロボロにされちまうぜ。
・・・それより、ワシと付き合えよ。ワシは優しいし、安心だよ。」
と言います。私、困ってしまって
「あ、あの・・・私、こんな格好してますけど・・・・実は・・・」
「判ってるよ。オカマちゃんだろ?それも素人の。
ワシは、あんたみたいなのが好きなんだよ。
上品そうで大人しそうで、すれてなくて・・・。」
でも、この会話の途中で彼がトイレから戻って来ましたし、
私自身もお化粧直し、特に口紅が気になっていたので、
彼と入れ替わりにお手洗いに立ちました。
私が席に戻るのを見計らったように、彼が
「オヤジ、もう看板にしてよ。今夜は俺たちで貸切だ。」と言うと、
オジさんも「ああ。」と言いながら、表に出て看板を店内に取り込み、
それから電気の、おそらく、外のスイッチを切りました。
「ふう・・やっと落ち着いたね。智子。
・・・ところで、智子は経験ないだろうけどSMって興味ない?
俺、Sなんだよね。でさ、今、綿ロープ持ってるんだけど、ちょっと縛らせてくれない?
・・・・いや、なに、ほんの真似事さ。イヤだったらすぐ止めてあげるからさ。
ゆるーく縛るだけだ。いいだろ?」
正直言って、私も興味はありました。
山賊に捕らえられたお姫様のように、あるいは
奥様のように縛られてみたい、という願望が・・・・。それで
「え、ええ、ちょっとだけなら・・・でも、すぐに解いてくださいね。」
と答えました。
そうしたら、彼は持っていた手提げバッグの中から赤い縄を取り出して、
「智子、ちょっと後ろを向いて。そして、両手を後ろに廻して。」
と注文をつけます。
私が言われたとおりにすると、彼は実に素早く私を後ろ手に縛り上げました。
確かに、少しゆるい感じですけど、私自身の力では解けません。
ブラジャーにはパッドを入れていたので、
縛られると私のブラウスの胸が強調されてしまいます。
でも、この時から、彼の、いいえ、彼等2人の態度は変わりました。
彼らの会話が私に衝撃を与えます。
「えへへ、オヤジ、なかなかイケるだろ?こいつ。まだ男経験がねえんだとよ。」
「うーん、そんな感じだよ。まだスレてない感じだもんな。」
「ああ、オヤジ、2階・・・お前のヤサ、どうせ開いてんだろ。使わせろよな。」
「ああ、いいけど・・・・。ワシにもヤラせろ。2人がかりで楽しもうぜ。」
「うーん、どうかな。全くの素人さんで、処女だからな・・・。大丈夫かな?」
え、何を喋ってるの、この男たちは・・・そんな話って・・・・ダメよ。
私、慌てて
「あ、あの・・・待って。私、そんなつもりじゃ・・・そんなこと、しないで。」
と言いましたけど、彼らはニヤニヤしながら
「大丈夫だよ、智子。安心しな。
それより、この店の2階は寝泊りできるようになってるのさ。
もう店も閉めちゃったし、後は3人、
2階でゆっくりと話をしようぜ。エーへっへへ・・・。」
私は抱きかかえられるようにして、2階への急な階段を昇らされました。
途中、彼の手がスカートをかいくぐってショーツの上から私のお尻を撫で回してました。
2階は、6畳一間でお手洗い付きの、宿直室のようなスペースで、
古く擦り切れた畳に卓袱台、旧式のテレビがあるくらいの殺風景なものでしたわ。
3人もつれるように2階に上がり着くと、
電灯が点され、分厚いカーテンが閉められました。
その部屋の真ん中で、彼は後ろから私を羽交い絞めのように抱きしめてきました。
私の身長は160cm、彼はきっと180cmくらいありそうで、
私は後ろから彼にスッポリと包み込まれる格好になりました。
後ろ手に縛られた私は懸命に解こうとしましたけど無駄でした。
彼の指が私の胸をブラウスの上から揉みしだき、
彼の唇が私のうなじに吸い付くのが感じられました。
「あ・・・・」
うなじへの口づけ、感じるんです。とっても。
それから、彼の左手は私の胸を、そして右手は私のミニ・スカートを捲くりあげて
私の股間をショーツの上から撫で上げます。
「あっ・・いや・・そこは・・・もう、許して・・・。」
私の声も断固たる拒絶というには甘い囁きに近いものでした。
現に、私のお粗末な性器はそれなりに固く勃起していたんです。
「へへ、何が、許して、だよ。お前のコレ、固くなってるぜ。
カッコつけてんじゃねえよ。このスケベ・オカマが。
男が初めてだ、っていうんなら、もう俺たちを忘れられなくなるくらいに可愛がってやるぜ。
男なしではいられない身体にしてやる。」
そう言いながら、彼は、私を畳の上に押し倒しました。
そして、男2人は、そんな私を立ったまま見下ろしてます。
私は後ろ手に縛られた格好で、
上半身はあまり乱れてませんけど、スカートはめくれ上がり、
ガーターベルトも淡いブルーのお上品なショーツも丸見えになっていました。
そのまま、彼は私のそばで胡坐をかき、
私のスカートを剥ぎ取り、ショーツを引きずり下ろしました。
上半身は高級感のある白いブラウス、下半身は丸裸です。
恥ずかし過ぎます。
「オヤジ、俺から先に行くぜ。もう、たまらねえんだ。」
「おいおい、待てよ。処女なんだろ?可哀想だぜ。もっと前戯ってもんが要るだろ。」
「いや何、こいつMだぜ。痛いくらいのが好きなんだよ。
それに潤滑油はたっぷり使うさ。
俺は、こういうやつを無理やり泣かせるのが好きなのさ。」
と言って、彼は、後ろ手に縛られ四つんばいの格好で、
しかもお尻丸出しの私のそばで、
私のアナルに何か冷たいゼリー状のものを塗りこみ始めました。
その瞬間のヒヤリとした感覚に思わず声が出てしまう私でした。
彼はいかにも丁寧に何度も繰り返しゼリーを塗りたて、
その合間合間に私のアナルに指を入れてきます。
「あ、ああ・・・もう、やめて、ください・・・お願いですから・・・」
「ふむふむ・・・確かに固いな、お前のケツの穴・・・小さいしなあ・・。
おい、智子、お前、ほんとに初めてみたいだな。我慢しろよ。お前の処女はいただくぜ。」
そして、指を今度は2本入れてきます。
「あ、痛い、痛いです・・・。もう、助けて・・・・。」
「もっと色っぽく言えよ。お前、女なんだろ?」
「こ、こんなこと、初めてなんです・・・・も、もう・・イヤあ・・・。」
すると、オジさんのほうが
「なあ、そういうけど、お前の股の間で固くなってるのは何だよ?
お前も喜んでるんじゃねえか?この淫乱オカマが。」
と言いながら、私の目の前に胡坐をかいて、私の顎を持ち上げました。
そして、自分のズボンのチャックを開け、ペニスを出しました。
それは私にはかなり大きく見え、そして、とても固くなっていました。
オジさんは、そのペニスを私の鼻先に、
そして、きれいにルージュをひいた私の唇にもってきました。
「おい、可愛いオバちゃん。俺のモノをおしゃぶりしな。上手に、な。
歯を立てると承知しねえぞ。・・お前のおちょぼ口で奉仕するんだよ。」
と言いながら、私の唇を割り、まず唇から犯しにかかったんです。
「おい、オヤジ。用心しとけよ。うろたえて歯立てるかもしれねえ。」
という彼の声、そして、スっと引かれたオジさんのペニス・・・・・
その直後でした・・・・。
彼のペニスが、私のアナルに侵入して・・・・。
「ああっ、ダメっ、いやあ・・・・ああああ、い、痛い、苦しい・・・・。」
「おうおう、締まるぜ。何せ処女だからな。素直に受け入れねえ、拒絶してやがる。
こうなりゃ、何が何でも串刺しにしてやるっ・・・。」
「ああ、もう、もう・・・許して、お願い、助けてぇ・・・・。」
私は気絶寸前でした。
それでも、彼は繰り返し繰り返しピストン運動を続け、
私自身も苦痛を感じる余裕すらなくなってきました。
そして、私の頭の中で・・・・・・
私はいい年をした立派な社会人なのに・・・それが、女の格好をして、
しかもこの正体のわからない2人組に犯されている・・・・・女として。
下半身をさらけ出し、犬のような形で、
本来の使い道ではない肛門に、男のペニスを打ち込まれている・・・・。
ああ・・・・私は女。
この2人は「女」である私を欲しがってる・・・。
そう思った瞬間、私の口から声が・・・・・・。
「あっ、あっ、す、すごいわ・・・も、もう、あたし、ダメ・・・ああああ・・・。」
「そうだ、智子、泣けっ。いい声で泣いてヨガるんだ。」
「ああ・・いくつ・・・いきますっ・・・もう、許してっ・・・はああ・・・・。」
「お、俺もそろそろだっ。いくぞ、智子っ。俺の子種で孕めっ・・・。」
その直後、私の直腸に熱いマグマが大量に噴出したのです。
「ああ・・・う、嬉しい・・・あたし、女になれたわ・・・。」
声に出していました。





智子 (4月6日(月)18時04分12秒)
恥ずかしい告白
もちろん、怖かったし、痛かったし・・・・
ロマンチックな処女喪失ではなかったけれど・・・・
私の心のどこかでは、この2人の男が私に欲情してくれたこと、
こんな私を性欲の対象として犯したこと、
さらには、私のアナルが男性の怒張しきったペニスを受け入れたこと・・・・・
感激してたのも事実です。
私、本物の女に近づけたかしら?と・・・・。
彼は射精してもまだヤリたそうでしたけど、オジさんが
「さあ、今度はワシの番だ。おい、和正、ちゃんと見とけ。
ワシが、この姉ちゃんをいい声で泣かせてやるからな。」
と言い、うつぶせになり、お尻を高く突き出したままの私を後ろから抱き寄せ、
胡坐をかいたオジさんの膝の上に座らせました。
私を背中から抱きしめ、ブラウスを剥ぎ取り、ブラジャーを外すと
私の乳首をオジさんの指が弄い始めました。
そして、私の裸のお尻にはオジさんの固くなったペニスが押し当てられてます。
「ああ・・・また・・・も、もう、ダメ・・・・。あっ・・・感じるっ・・。」
そして程なく、私は胡坐をかいたオジさんの膝の上で、
オジさんのペニスをアナルに受け入れさせられていました。
オジさんのペニスは私のアナルを貫き、
その指は私の両の乳首を揉んだり摘んだりしています。
「あっ、あっ、か、感じる、感じるわ・・・・。ああ、もう、イカせて・・・。」
私はあられもなく身悶えします。
本当に恥ずかしい・・・。
すると、見ていた若い彼が、私の前に来て、私の悶える唇を奪いました。
「ううっ。ウう・・・ううう・・ああ・・。」
そして、脚を広げられ背後から犯されてる私の前に座り、
私の性器を、いえぺ二クリを弄び始めました。
私は前と後ろから同時に犯されるのです。
ついさっきまで処女だった私のアナルが今はもうグチュグチュと音をたて、
オジさんのピストン運動に合わせて私のすすり泣きが響きます。
私の頭はもう真っ白になりかけてるのに、オジさんと彼は言葉で私を辱めるんです。
「おう、ヨガリ声がいいぜ。智子。
お前みたいな中年オカマが、俺みたいな若い色男に犯られて嬉しいだろ?」
「ひひひ、高慢ちきなお金持ちの女房を無理やり犯ってる気分だな。
ううっ・・・それに良く締まるぜ。」
「智子、愛して、もっともっと・・・って泣いておねだりしろよ。」
「あ・・、はい・・・も、もっと・・愛してっ・・・ああ・・・。」
その後、オジさんが私の中で果てました・・・。
私はもう解放される、と思いましたけど・・・・ロープは解かれず、
「な、智子。お前はもう俺たちの奴隷女になったんだぜ。判ってるな。」
「待てよ、和正。ワシは老い先が長くないからよう、この女、ワシにくれねえか?」
「何でぇ、柄にもねえ惚れたのかよ。」
「うん。こいつ、うんと仕込んで、俺だけの女にしたいんだ。
な、智子とやら、いいだろう?ワシの女房になれ。」
私はどうすれば良いのでしょう?
でも、すかさず、若い彼が
「そりゃ、いつかはオヤジの女房にしてもいいけどな。まだまだ楽しませてもらうぜ。
歳は少々いってるが上玉だし、いい声で泣くからな。
ほんとはよう・・・俺たちが犯り飽きたら、客とらせようかと考えてたんだぜ。」
「和正、そんな可哀想なこと言うな。可愛いオカマじゃねえか。」
「ハハハ、ま、その辺はゆっくり後で考えようぜ。・・・・
それより、今夜はもっともっと楽しもうや。
オカマの智子ももっともっとイカされたいだろうさ。」
そうして、私は、その夜、2人に繰り返し犯されました。
私を縛りあげたまま、大柄の男が2人がかりで・・・・弄び、辱めたのです。
私も・・・そのうち狂いました。
「あっ、あっ、いいわ、いい・・・イカせて、お願いっ・・・イカせてぇ・・
あっ、好き、好きよ、あなた・・・と、智子を壊してっ・・・。」
「ああ、智子を捨てないで。貴方たちの奴隷になりますから・・・・。
して、もっと、してぇ・・・。」
「ああ、死ぬぅ・・・死ぬわ・・・あっ、あっ、あっ・・・・」
恥ずかしいけど、もう半狂乱でした。





アニト (4月7日(火)00時19分12秒)
智子さん、はじめまして。
とても《面白く》《色っぽい話》と読みましたよ。
《表現する》とは、空想であれ実話であれ
自分の思考や体験を他者に伝えることです。
そしてその他者は自分の思考や体験が
他の人と比べてどうなのかということに興味を持っています。
ですから『空想デート』は読み継がれます。
智子さんのペースで完結目指してがんばってください。

『空想デート』には書き込みに際してローカルルールがあります。
できましたら以下のようにお願いします。
「ペンネーム」欄にはお名前を、
「タイトル」欄へは文字ではなく、
○や△といった記号(フェイスマーク可)でお願いします。
物語のタイトルを文頭に、末に「つづく」または「終わり」をつけてください。
挨拶文があるとさらにうれしく思います。
−−−例)
# 投稿者:智子 (4月6日(月)18時04分12秒)
  恥ずかしい告白4
もちろん、怖かったし、痛かったし・・・・
ロマンチックな処女喪失ではなかったけれど・・・・
  (略)
「ああ、死ぬぅ・・・死ぬわ・・・あっ、あっ、あっ・・・・」
恥ずかしいけど、もう半狂乱でした。
  つづく

もひとつ智子さんへ
週末かけてレスを考えていたところ早くも続きの書き込みが。
臨場感があってたいへん素晴らしいです。
続きを楽しみにしています。

「恥ずかしい告白5」へ

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