はじめから読む

中里まなみ (9月10日(木)21時03分40秒)
アニトさま、
つづきを書き込ませていただきました。
また、お時間のあいたときにでも読んでください(ペコリ)。
駒園郁美さま、
こんばんは。はじめまして。
「女装マゾ郁美の映画館体験」というタイトルにひかれて、
どこにあるのかと前にもどって見てしまいました。
びびっとくるところがたくさんありました。
駐車場にとめて十メートルくらい歩くところのドキドキがすごくわかります。
その日はおわりだったので、また別の日に行っちゃう気持ちもわかるなあ。
館内で立っていてだんだん触られていく感じや、
一度外に出てまた入っていっちゃう感覚とか、
ちょっとツボにきてドキドキ読みました。
妻体験も楽しみにしております。
愛梨さま。
はじめましてというか、少し前から楽しませていただいてます。
少女漫画という、自分の中にはなかった言葉が
このところ、キーワードになっております。
そして、この男性、「中年くらいの、しかし、若々しい男性」という表現、
そしてそのあとの数々の行動と言動、そして目に浮かぶ雰囲気と風貌など、
冷たくきつくきびしい感じなのですが、
どこか心をゆさぶるような許してしまうといった、
やさしさがにじみ出ていて、どきどきしております。
ウイークリーマンションでの女性生活 35歳人妻・中里まなみ
3日目
あたしはまた早起きしました。
メッシュのビキニパンティと肩リボンのキャミで目覚めます。
女として睡眠して、女として目覚めるのです。
少しの間、ベッドの上で全身を愛撫します。
「起きなくちゃ」
「露出プレイの時間だわ」
「また、いっぱい見られるのかしら。男の人ってほんとにエッチなんだから」
声に出して言うと、やらしい気持ちがもりあがります。
バスルームで朝のお手入れをします。
はしたないイチモツが反応していますが、見ないようにして気をそらします。
二日間オナニーをがまんしてるんです。
今してたまるもんですか。
今日はピンク色のビーチビキニです。
サンバイザーにスポーツサングラス。
はみ出させるスポーツショーツは水色にしました。
こういったピンクと水色とか、昨日のように黄色と緑色のように、
はっきりした色の羞恥衣服のほうが人目をひくし興奮できるんです。
今日もピンクのボトムから水色のショーツの横ゴムをしっかり出します。
変態露出熟女ビーチバレーの選手の出来上がりです。
ドアを開けました。
夏の朝の空気が気持ちいいんです。
(人妻が健康のためにジョギングに出かけるんだわ)
そう思うと、なんだか普通の生活をしている感じがしてよけいに興奮します。
一歩外に出たとき、非常階段のところに人影が見えました。
エレベーターはドアを出て左方向ですが、非常階段は右側にあります。
その非常階段を少しおりたところに人がいたのです。
あたしが出た途端にその人は階段を走っておりました。
あたしは思い出しました。
昨日、二階でエレベーターに乗ってきたおじさんです。
(ひょっとして、あたしが出てくるのを待ってたのかしら)
あたしは、ドキドキしながらエレベーターに向かい、呼ぶボタンを押しました。
エレベーターが来て乗りこみます。
その瞬間ぐらいに、二階のボタンが点灯したのです。
(やっぱり、そうだわ。あたしを待ってたんだわ。あたしのからだを見たいんだわ)
鼓動が早くなるのが分かります。
あたしは一階のボタンを押しました。
扉が閉まり、下へ動き出します。
(ああ、また見られるんだわ。
しかも、今日はわざわざ見ようとして待っていた人に見られるのよ。
すごい気持ちだわ。
あたしのやらしいからだとやらしい恰好を見るために待ってた人)
二階で止まり、扉が開きました。
そうです。昨日、二階で乗ってきた人です。
見てます。全身をなめるように見てきます。
おじさんは扉の外側から開くボタンを押したまま見てるんです。
たっぷり楽しみたいんだと思います。
「おはようございますぅ」
あたしは、首を傾けてできるだけ可愛く、
でも三十代の人妻らしくていねいにあいさつしました。
自分でもぞっとするほど甘えた声が出ました。
おじさんは、おはようとぼそっと言って、入ってきました。
入ってきても閉まるボタンを押しません。
時間をかせいでいるんです。
おじさんはあたしの後ろ側にまわったかと思うと横側にきて、
また正面にきてうろうろしながら、あたしを見るんです。
遠慮もなにもあったもんじゃありません。
そのうち、扉が閉まって動き出しました。
おじさんはまた横側にきて、今度はしゃがんで見上げてくるんです。
また、後ろにいきます。
お尻を見てるんだと思います。
(何なの? この見方。これじゃあまるで、変質者に狙われてるみたい)
一階について扉が開きました。
おじさんが外に出ないので、あたしが先にでました。
行こうとすると、声をかけてくるんです。
「お、奥さん」
「はい?」
「パンティが見えてますよ、そこ、ほら」
おじさんは息を荒くして、あたしの腰の部分に出ている水色の横ゴムを指差します。
「あら、ほんと、イヤだわ」
あたしは、ゴムに触れますが、なおしたりしません。
「奥さん、見せてるんですか。ねえ、わざと見せてるんですか」
おじさん、すごい勢いなんです。
「わざとだなんて、とんでもありませんわ。それじゃ、あたくし露出狂じゃありませんか」
露出狂という言葉を使ったとき、すごくドキドキしたんです。
このドキドキをもう一度味わいたくて、あたしはまた言ったんです。
「あたくし、露出狂じゃありません。失礼ね」
怒ったように、かわいく言いました。
すごい興奮です。
しばらくふたりとも言葉が出ないままでした。
ふたりとも、興奮していたのだと思います。
息がハァハァなるのがわかります。
おじさんも息が荒いんです。
きりがないので、あたしは入口から出て、ジョギングをはじめました。
ヌーブラの胸がプルプルします。
お尻もぷりぷりです。
きっと、おじさんはあたしの後ろ姿を見送っていると思うと、
あたしは、もっとお尻を振ってしまいました。
昨日の公園に向かいます。
今日も数人がジョギングしています。
あたしはおじいさんたちがいた小高い丘に向かいます。
おじいさんたちがいました。
今日も体操しています。
あたしはのぼって行きました。
おじいさんたちが気づいて迎えてくれます。
いらっしゃい、待ってたよ、奥さんが来るの待ってたよって言ってます。
「今日もおじゃましてよろしいかしら」
あたしはサンバイザーに両手で触れながら言いました。
こうすることによって、腋の下露出したかったのです。
つるつるの脇を見せたかったのです。
「いいよいいよ、いっしょに体操しようね」
みんなが寄ってきます。
あたしはひとりひとりにあいさつするたびにサンバイザーに両手で触れました。
最初は両手をおろしたまま、次の人にあいさつに行きます。
そこで、両手をサンバイザーに持っていくのです。
そのときの脇を見るあの目がたまらないんです。
それでじーと見てるんです。見なきゃ損みたいに。
そのくせ、両手をおろすと今度は胸を見て、顔を見るんです。
おじいさんたち全員の視線があたってたまらない快感です。
口に手をあてて人妻らしく笑うと、また興奮します。
おじいさんたちにたっぷり見られながら体操しました。
股間はもろに張り出しているはずです。
それを見ておじいさんたちはどう思ってるんだろう。
人妻なのにおかしいと思わないのかな。
それとも、見破って楽しんでるのかしら。
そのはっきりしないところも、スケベな気持ちになってきます。
明日また来ることを約束して、あたしは帰りました。
朝が早かったので、午前中はゆっくりして休みました。
お昼の食事の後片付けを行います。
女のまま、食器類を洗っているといい気持ちです。
髪もひとつにまとめてとめて、洗うのです。
リビングのテーブルをふくためにふきんをしぼります。
リビングに向かうときは、小走りして女そのものです。
洗い終わると、洗面所の鏡の前でとめていた髪をほどきます。
垂れた髪を首をふってゆらします。
両手で前髪を整えていると、もう完全に女なんです。
おとといから、ずっと女なんです。
また髪をまとめました。
お掃除するのです。
窓を全部開けたままです。
向かいのマンションにこれだけ窓があるんです。
見られてないわけがありません。
腕の動かし方や歩き方も完全に女そのものでお掃除しました。
昼間の人妻はきっとのぞかれているでしょう。
お掃除がおわると、また髪をまとめていたものを取って髪を垂らします。
取りながら首をゆすります。
すごい快感です。
お片づけがすむと、あたしピザ屋さんに電話しました。
5時ちょうどに持ってきていただくようにお願いしました。
あと2時間ほどあります。
シャワーを浴びてきれいにします。
テカテカ生地のタンガを下半身に身につけます。
しっとりと白いおもちのような肌に、テカテカのタンガがへばりついてます。
ヌーブラをブラで固定し、30センチ幅のチューブトップで押さえます。
その上からシースルーのベビードールです。
これでピザ屋さんと応対するのです。
時間までテレビを見たり、窓際をうろうろしたりして過ごしました。
時間が近づくにつれてドキドキします。
着ていると、忘れているのですが、
たまに姿見の前に行くと、ドキンとします。
超ミニのベビードールはお尻を少し見せてしまっています。
前から見ると、テカテカの布地が少し顔をのぞかせています。
透けて見えるふくらんだオッパイ。
(これで応対するんだわ。こんな露出的な恰好で応対するんだわ)
ドキドキしてきます。さっきよりドキドキしています。
5時少し前にチャイムがなりました。
あたしは自分の恰好を前と後ろをもう一度見てからドアに向かいました。
ドアに手をかけます。
(ほんとにするの? 見られちゃうわよ)
「はーい。どなたかしら」
声を出すともう駄目です。
(見せるのよ。やっちゃうのよ)
「ピザお持ちしましたー」
男の声です。
「今あけますので、お待ちになって」
またもや興奮します。
(見せるんだわ。このドスケベな恰好を見せるんだわ)
ドアを開けました。
男の人が半分ぐらいからだをドアの中にいれてきます。
あたしを見ました。
ハッとしています。
口を開けたまま、あたしの全身を確認しています。
(ああ、ダメ。そんな目で見ちゃダメ)
「あ、あの、これ」
40歳過ぎのその店員はなんとかそう言ってピザを差し出します。
「はい、ごくろうさまぁ」
うんと甘えて言います。
(まだ見てるわ。いいわ。もっと見て。もっとやらしい顔をして見て)
「おいくらかしら?」
あたしの甘えた声は、どんどんいやらしい声になっていきます。
店員は、ぽかんとした顔のまま値段を言いました。
「ちょっとお待ちになってね」
あたしはピザを両手に持って、奥の部屋に向かいました。
ちょこちょこと走るようにしてかわいくしました。
胸とお尻がぷるぷるしています。
財布を手にふたたび玄関に行きます。
支払いが終わると、店員は店のチラシを広げて新発売の商品の説明をはじめました。
そんなことをして、もっとあたしのからだを楽しみたかったのだと思います。
「まあ、そうですの」「おいしそうですわね」と返事しながら、
やらしい視線をたっぷりと堪能します。
店員は話しながら、ずっとあたしのからだを見てるんです。
「あら、このセットそんなにお安いの?」
と両手を口にあてて驚くふりをしました。
そんなしぐさをするとすごく興奮するんです。
そのとき店員がチラシを下に落としたのです。
それを拾おうとして店員がしゃがみました。
しゃがんだまま、顔だけ上げるんです。
すると、店員の目の前にちょうどあたしの股間があるんです。
(わざとチラシを落としたんだわ。いいわ。見せてあげるわ)
ベビードールの裾から顔を出した、テカテカのタンガがちょろっと見えているはず。
ちょろっとと言っても実際に見えているのがちょろっとで、
シースルーだから、タンガのデザインや形もじゅうぶん見えているはずなんです。
店員は商品の説明もせず、ただじっと見ています。
そして、なんてやらしいんだ、といった表情でたまにあたしの顔を見てくるんです。
これがまたいいんです。
顔を見て、またあたしの股間を見るんです。
あたしはがまんできず、くるっと方向を変えました。
ベビードールからのぞいているお尻をながめていただいたんです。
しっとりとふくらんだ、やらしいやらしいあたしのお尻。
たまらずにあたしはベビードールをすっと引き上げてしまいました。
お尻の頬っぺの間にあるテカテカ生地の小さな三角形を見せてあげました。
そしてまたくるっと方向を変えました。
ベビードールにかくされていない、直接見えるフロント部分です。
「奥さん、これは・・・・ここは」なんていうんです。
「何? 何かしら? おっしゃって、早くおっしゃって」
あたしは息もたえだえです。
いっそタンガの脇からベロンって出してやろうかしらと思ったのですが、
そんなはしたないことは人妻にはできません。
店員がいつまでも見ているのであたしは、チラシを自分の手に取りました。
それで、しかたなく店員も立ち上りました。
「明日、もう一度ピザを届けていただきたいの」
「は、はい、ありがとうございます」
「同じ時間に届けてくださる?」
「はい、かしこまりました」
「じゃあ、お願いするわ」
「か、必ずうかがいます」
そういって帰っていきました。
ドアが閉まるまで、あたしはベビードールの裾を持ち上げたままでした。
もう全身へろへろです。
ぐったりと疲れてしまったし、明日の朝も早いので早い時間に寝ようと思いました。
スベスベの肌を少し愛撫しましたが、すぐやめました。
早く寝たほうがいいわって思ったからです。
スポーツタイプのストリングショーツとそれとセットのスポーツブラで眠りました。

つづく。





中里まなみ (9月11日(金)22時02分57秒)
アニトさま、
今日も投稿してしまいました。エロエロ気分です。
お暇なときにでも読んで、しばしお付き合いくださいませ。
駒園郁美さま 
エッチのオカズではなくて、本格的なSMの匂い、などと書かれると、
なんか目をつぶってふーっと世界に連れていかれそうでドキドキいたします。
ついに鞭打たれちゃったのね。
でも、このKさんの気持ちもわかるような気もしたのです。
こんなにするつもりじゃなかったけど、叩いてたら興奮してしまった、ごめんね、
って言うでしょ。なんかわかる気がします。
あたしにもSっぽいところがあるのかなあって気がするのです。
ウイークリーマンションでの女性生活 35歳人妻・中里まなみ
4日目
通勤で駅に行くサラリーマンたちに見られながらのジョギングです。
ある考えがあって、今日は小さなリュックもせおっています。
公園に入って走り、あの小高い丘に近づきます。
丘の下まできてあたしは計画を実行しました。
ビーチビキニのトップとヌーブラをはずしてリュックにしまいます。
そして持ってきた幅30センチのストレッチ生地のチューブトップを胸につけます。
オッパイではなく、平たい胸で行こうと思い立ったのです。
そしてビーチビキニのボトムも脱ぎます。
セクシーショーツ一枚だけになります。
この恰好でおじいさんたちの中に登場しようと思い立ったのです。
丘をのぼりながらうつむいて自分の恰好を見るとたまらない気持ちになります。
上まで行きました
おじいさんたちがあっけにとられています。
無理もありません。部屋の中でもすごいセクシーショーツです。
股間部の布は楕円形の形になっていて、あたしのイチモツをおおっています。
楕円形の上部からは左右に二本のゴムがのび、
極端に低い位置で腰をまわっていきます。
楕円形の下部からは幅2センチほどの伸縮性のある布地がのび、
お尻の割れ目の中ほどで、小さな小さな三角形に広がります。
その三角形の底辺の両端に、
前側から腰をまわってきていたゴムがつながっているのです。
かなりな浅ばきですごくたよりない感じです。
おまけに、上半身は平たい胸のままなんです。
こんな無防備な恰好で外にいるなんて、全身がたまらなく感じてきます。
おじいさんたちがあっけにとられているので、
あたしはしかたなく体操をはじめました。
膝を屈伸したり、背筋をのばしたり、からだを横に曲げたり。
おじいさんたちは、あたしを囲んでじっと見ています。
「体操なさらないの?」
「イヤですわ。そんなにジロジロご覧になっちゃ」
「よいしょ。イチ、ニ、イチ、ニ」
あたしはドキドキしながら体操を続けます。
「奥さん」
やっとひとりのおじいさんが声をかけてきました。
「はい?」
「ジョギングのあとは筋肉がはります。筋がはります。マッサージしないといけません」
「あら、そうですの」
「さあ、してあげましょう、こちらに」
「ええ? ちょ、ちょっと」
あたしのツルツルした二の腕を乱暴に引っ張るんです。
「ああんもう、痛いですわ」
背もたれのないベンチに連れていかれました。
あたしを真ん中にすわらせ、両隣りにおじいさんがひとりずつ座るんです。
そして後ろ側に何人かと、前にも何人かしゃがんでいます。
「奥さん、まずフトモモから」
そういうと、右隣の人が右足のフトモモを、
左側の人が左足のフトモモを揉みはじめたんです。
(ああ、ダメ。そんなの・・そんなのって)
おじいさんのしわくちゃの手と指が、
あたしのなめらかなフトモモを味わうみたいに揉んでるんです。
そのうち前にしゃがんだ人が、膝から下をさすってきます。
次に、後ろ側にいた人が肩を揉んできます。
後ろから二の腕を揉む人もいます。
いっぱい触られてるんです。
両隣りに座った人があたしの脚をかつぎあげて自分の膝の上にのせるんです。
あたしったら、大股開きの状態です。
「こ、困ります。何なさるの?」
左右に股を大きく開いた形で、フトモモの内側を揉みほぐされます。
その指は脚の付け根ぎりぎりまできます。
楕円形の布がなんとかイチモツをかくしていますが、今にも飛び出しそうです。
二の腕を触っていた人は、あたしの腕を上に上げ、脇の下までいじってきます。
「こ、こんなこと、困ります。困りますったらぁん」
うんと甘えて言います。
よけいに興奮します。
「奥さん、これは何ですか?」
そう言いながらちょんと楕円形のふくらみをつつくんです。
「ヤン、いけませんわ」
すると別の人がいいます。
「ここの中には何があるんですか、奥さん」
そう言って、また楕円形の布地のふくらみをつまむんです。
「そんなことなさっちゃいけませんったら」
順番があるみたいに順番に触ってくるのです。
手の平で押さえるようにする人、先端に親指と人さし指をあてがい、
形を確認するように根本にむかってさする人、デルタ部分をくすぐる人。
「イヤイヤ。およしになって。さっきからいやらしいことばかり」
困ったようなせつない表情をします。
「奥さん、横になりましょうか」
そういうと、あたしの両足を自分たちの膝からおろし、
ベンチに仰向けに寝かせるのです。
両足は開かれ、ベンチをはさむようにして地面に足をつけます。
両腕は上側にあげます。
その状態で、左右の両手首と左右の両足首を誰かがしっかり握っているので、
まるで拘束されたような気分になります。
「さあ、ジョギングのマッサージですよ」
いっせいにおじいさんたちの手があたしのからだにおそいかかります。
何十本もの指がおぞましくあたしのからだをはいまわっています。
撫でているのか、さすっているのか、つついているのか、つまんでいるのか、
くすぐっているのか、揉んでいるのか分からずのたうちまわります。
「ひゃー、やめてちょうだい。アハン、こんな、やらし過ぎますわ」
そのうち、舌も使っているのがわかりました。
舐められてるんです。
スポーツサングラスも取られました。
「きれいだよ、奥さん、きれいだよ」
って言いながらキスしてくる人もいます。
「ムグググ、およしになって、そんないやらしい」
「奥さん、きれいだよ、チューチュー」
あたしの唇に吸いついてくるんです。
あいかわらず、いろんなところを触ってきます。
「ムチムチですね」
「ほれ、ここなんか、こんなにむっちりして」
「柔らかいのう。よしよし」
いろいろなことがらを言いながら触っています。
中には「オッパイもみもみ」なんていう人もいます。
平たい胸だから、そんなはずはないんです。
そのとき、下半身がスースーするのを感じたのです。
(ついに引っ張り出されたんだわ。イチモツがおもてに出たんだわ)
みんなの手がとまるが分かりました。
みんな、イチモツに見入っているのだと思います。
「すごいですよ、奥さん、すごいことになってますよ」
「イ、 イヤ、見ないでちょうだい」
「こんなもの、持ってたんですか」
「早くしまって、恥ずかしいの、とっても恥ずかしいの」
「こんなきれいな顔して、こんなものはやしてたんですね、ほれ、ほれほれ」
「イ、 イヤァ〜ン」
触ってるんです。
直接触ってるんです。
もろにしごいてくるんです。
そのとき、乳首をくすぐられました。
微妙なタッチで掻いてくるんです。
「アッハァァァーーーーーン、ダメェ、それダメですわぁ」
ずっと、放っておいた乳首です。
朝起きて体を愛撫するときもあえて触らないようにしていた乳首です。
ここを愛撫しちゃうとオナニーをがまんできなくなっちゃうから
触らないようにしていた乳首です。
それをおじいさんたちの荒くれた肌さわりの指先がちょんちょん刺激してくるんです。
「ダメ、ダメですわ。おじいさま、おじいさまぁー、そこは、そこは」
「どうしたの、どうしたの、ここが弱いの、よしよし、ほれほれ」
「ウッフゥゥ〜ン。いけません、いけませんわ。アアン、アアン、
あたくし感じておりますの、あたくし、あたくし、もうダメでございますー」
イク瞬間がすごく長く感じました。
全身に指先の卑猥な動きを感じ、
唇を吸われ、イチモツを数本の指にもてあそばれ、
うしろオマ○コの入口にも固い指先でつつかれるのを感じ、
ゆっくり時間をかけてイクことができたのです。
おじいさまたちは、タオルでていねいにからだをふいてくださり、
服を着せてくださいました。
あまりの興奮にからだはぐったり疲れていました。
だから、一生懸命走って帰らないといけませんでした。
イカサレタのでジョギングに行くのは今日で終わりにしようと思いました。
なんとか部屋に到着したときは、くずれるように横になって眠ってしまいました。
午後になって目がさめたとき、あたしは股間を見てはっとしました。
またムクムクと反応しているのです。
さっき、あんなふうにしてイカサレタのに、またこんななってるんです。
5時にはピザ屋さんがきます。
あたしはシャワーを浴びて準備しました。
ヌーブラは予備で持ってきたものに変えました。
かなり大きいお乳になります。
スポーツブラでおさえます。
下半身はグレーのスポーツショーツです。
サイドの横ゴム部分だけ赤くなっています。
ピザの代金を用意します。
1600円だったので、1000円札を二枚封筒に入れます。
玄関に椅子を持ってきます。
ドアを開けたらすぐに見えるとこに椅子を置きます。
パソコンデスクについているような、肘掛付きの椅子です。
次にロープを持ってきました。
SMに出てくるような本物の荒縄ではありません。
プレイ用の赤いロープを二本です。
そしてローターも二つ用意しました。
あたしは椅子に座り、両足を肘掛にのせます。
大股開脚、M字開脚の恰好になります。
そして足首と肘掛、フトモモと肘掛をくくりつけます。
左右一本ずつのロープを使って、M字に開脚した両足を椅子の肘かけに固定します。
股間はもうすでに、一本の筋になって形を出しています。
そのそそりたったイチモツの両サイドにローターをひとつずつくるように
スポーツショーツで押さえつけます。
コードをショーツから左右に出してスイッチがオンオフできるようにします。
足をくくったロープの残りを胸に十字にかけます。
大きなお乳が強調されます。
ロープの残り部分を二本たぐりよせてひとつにします。
最後にこの部分を両手で持って、椅子のうしろに持ってきます。
誰かに縛られているのなら、後ろ手でうまく縛ってもらえるのでしょうが、
ひとりなので最後の両手はこういったごまかし方になってしまうのです。
5時が近づいています。
1000円札を二枚入れた封筒を縦長の方向に二つ折りして、
スポーツショーツの股間にはさみこみます。
ちょうど、股ぐりの部分にはさみこんだのです。
股ぐりの生地の両端から、封筒の両端が出ています。
チャイムがなりました。
ドキンとしました。
ローターのスイッチをふたつとも入れます。
(アン、気持ちいい)
そして、ロープのはしっこを持って、椅子の背もたれの後ろ側にもっていきます。
もう一度チャイムがなります。
これ、自分もしてみたかったのをついに実行するんです。
いつか見た、こんなピザ屋さんとの玄関羞恥プレイ・・・。
「ピザの配達にまいりましたー」
心臓の鼓動が速くなります。
「どうぞ。あいてますわよー」
(イヤだ、あたしったらなんて声が出るのかしら)
「失礼いたします」
ドアが開きました。昨日の店員です。
さぞかし期待してきたのでしょうが、
まさかここまでしているとは思わなかったでしょう。
見ています。驚いています。
お乳の大きな人妻が椅子に開脚縛りされているんです。
びっくりしても無理ないことです。
「あ、あの、ピザをお持ちしました・・・」
ローターのモーター音が静かな玄関に響いています。
「ご、ごくろうさまぁ、ハァハァ、そ、そこへ置いてちょうだい、アハン」
「は、はい、承知いたしました」
見てるんです。
こんなの絶対おかしいはずなのに、どうしたのかとも聞かないんです。
「あ、あのう、1600円になりますが・・」
「こ、この封筒に入ってますのよ」
「は?」
「ほら、この、股のところの封筒ですったら」
「そ、その中にお金が入ってるんですか」
「そ、そうなの。あたくし手を縛れて動けませんの。取っていただいてよろしいかしら」
「は、はあ」
店員が一歩二歩と近づいてきます。
顔を近づけてきます。
(恥ずかしいわ。とっても恥ずかしいの)
店員の手がのびてきて封筒のはしっこをつかみました。
そして横向きに引き抜いていきます。
(ああ、気持ちいい。ダメだわ。このままじゃイッチャウわ)
「あ、あのう、スイッチ切ってくださらない?」
「スイッチですか?」
「ええ、そこにふたつありますでしょ。切ってちょうだい」
店員は言われたとおり切ってくれました。
そしてまた封筒を引き抜いていきます。
そして封筒からお金を取り出しました。
「ええっと、400円のお釣りなんですけど」
「その封筒に入れてちょうだい」
「はい、わかりました」
100円玉を四枚封筒に入れています。
「そして、これどうしましょう」
「さっきの場所に戻してちょうだい」
「え? 元のようにですか」
「そうよ。早くして、さあ早く」
「は、はい」
店員は、封筒を縦長に折ると、あたしの股の間に封筒を近づけてきます。
ペニ袋と後ろオマ○コのちょうど間にあたる部分、ここって気持ちいいんです。
封筒の角がその部分にちょんちょんあたってくるんです。
(いいわあ、そこ、いいわあ)
快感を味わっていると気付いたのですが、ずっとその部分をつつかれているんです。
そうなんです。わざとやってるんです。
「入らないなあ。うまく入らないなあ」
そんなこと言いながら楽しんでるんです。
「どうしたの?、入らないの?」
「ええ、入らないんですよ」
そう言いながらニヤニヤ笑っています。
完全に図にのっています。
「それなら、もう一方の手でパンティを持ち上げたら入るんじゃないかしら」
「そうですね、やってみます」
パンティの布をつかまれます。
そのときにフトモモの内側に指先が触れるんです。
「アン、くすぐったいん」
一度つかんだ布を少しのばして、手をはなすんです。
パンティがパチンと音をたてます。
またつまみます。
そのときにまたフトモモの内側をこちょこちょと刺激します。
「イヤン、何なさってるの、パンティを持ち上げて封筒をさしこむんでしょ」
「なかなかうまくいかないんですよね」
そう言いながら両手で股間の周辺をいじくりまわしてるんです。
「ダメよ、あなた、そんなこと、そんなこと、アハン」
封筒はもう下に置いてやってるんです。
フトモモの内側から足の付け根、
ビキニラインから、ペニ袋と後ろオマ○コの中間まで。
いたれりつくせりに指先をもにょもにょう動かしてるんです。
「それって、何してらっしゃるの? ねえ、何のつもりなの、ハァ、アハァ〜ン」
店員は、ショーツの脇から指を入れ、ローターをつまむと後ろ側いもっていくんです。
ひとつのローターの先端が、後ろオマ○コの入口にあたってるんです。
「ダ、ダメ。そこはだめよ。そこされるとあたくしダメになりますから」
店員の顔はすごくやらしくなっています。
男の欲望丸出しのいやらしいニヤニヤ顔です。
「ダメよ、スイッチ入れちゃ、ダメよ・・ア、ア、アアアァァ、ウググゥ」
きたんです。スイッチを入れられたのです。
あそこに、あそこの入口のなんともいえないところに・・・。
「いけませんわ。それはいけませんわ。
およしになって、あたくし、主人に叱られますわ、こんなドスケベなこと」
変態的な言葉をいっぱい使いました。
店員は、両手をヌーブラの中にすべりこませてきます。
そして、乳首へ直接タッチしてきて、刺激してきます。
「キャン、ウフーン、そ、そこは」
店員は乳首をもてあそびながらも、ローターを押しつける動作もしてきます。
もう、スポンってはいってきそうです。
でも入口周辺もすごくいいんです。
後ろと前に電動音がせめてきます。
そして乳首を両手で。
「いきます。アアァ、いきますわぁ」
甘えた声を出します。
「いきますの、あたくし、とっても感じておりますの。イヤイヤ、
お顔をごらんになっちゃイヤ。恥ずかしいの、あたくし、恥ずかしいの」
ど変態の露出狂ママになったつもりで声を出します。
興奮します。
最後は声にならない、息をはきながらはてました。
店員に見られたのです。
ショーツにシミが広がる瞬間を見られたのです。
シミが広がったのを確認すると、店員は去っていきました。
あたしはしばらく余韻にひたってからロープをほどきにかかりました。
今日は二回もイッタのです。
しかもすごいイカサレ方でした。
このマンションで眠る最後の夜です。
金色のマイクロビキニを身につけ眠りました。

つづく。




アニト (9月12日(土)00時30分59秒)
中里まなみさん、こん○○は。
ホントに《朝晩は涼しく》なりましたね。
野外デートに快適な・・・いややそんなことばかりしているのではなく、
実を言うとある作者さんの影響で
4年ほど前から週3日約1時間のウォーキングをしているのです。
おかげで《夏バテ》しなくなり風邪もひきにくくなりました。
《ビーチビキニ》とはいいものに目をつけましたね。
本来の目的が健全であるほど工夫次第でエロ度が増すような気がします。
そういえば陸上競技の女子ユニフォームは
いつからあんなにセクシーになったんでしょう。

ウイークリーマンションでの女性生活 35歳人妻・中里まなみ 5日目へ

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