中里まなみ (9月8日(火)21時07分16秒)
アニトさま、またまたのご無沙汰ぶりっこなのであります。
好き勝手なときに書きこませていただいたり
遊びにこさせていただいたりでありがとうございます。
サイトの管理いつも御苦労さまです。
まだまだ暑い日が続いているようです。お体気をつけてください。
桃原美希子さま、紀香さま、蒼井優子ちゃま、
ほか、この空想デートを以前から楽しまれている皆様、
及び、新しいお友達の皆様、
いつも刺激されつつ楽しませてもらっています。
ウイークリーマンションでの女性生活 35歳人妻・中里まなみ

1日目
『女性のまま日常生活をする』・・・ついにそれを実行しました。
ウイークリーマンションを利用して、5日間女になって暮らしたのです。
今までだと、自宅を出るときは女ではありません。
例えば、性感マッサージを受けるときは、ホテルに入ってから女になるわけです。
ビデボに行くときも、そこの個室で着替えるのです。
しかし、ずっと女のままでいるってどうだろうか。どんな感じだろうか。
あたしは常々思っていたことを実際に行いました。
あたしは、あるウイークリーマンションに目をつけていました。
ショッピングモールへ行く途中にあるウイークリーマンションなんです。
休日などにたまに行くところで、買い物をしたり、映画を見たり、食事をしたり、
大型電気店もあるショッピングモールですが、
そこへ行く途中にこのウイークリーマンションがあるのです。
その前を通るたびに、どんどん願望が大きくなっていたのかもしれません。
若い子や学生さんなどが、そのマンションを出入りするのを見たことはありません。
いつも見るのは、中年のサラリーマンらしき人ばかりです。
そのことがよけいにあたしの心をくすぐりました。
自宅からも車でけっこう離れているのも適していると思いました。
契約は5日間です。
予約した日の3時に間に合うように車ででかけました。
マンションの下にある駐車場も割安で五日間借りることができました。
2時に駐車場に到着し、あたしはワゴン車の後部座席に移って準備に入ります。
まず、着ているものを全部脱いで、素っ裸になりました。
窓にはフィルムを貼っているので外からは見えません。
念入りに脱毛をすませているので全身ツルツルです。
日ましに女っぽくなってきて困るぐらいです。
着ていたものをすべてきれいにたたんでバッグに入れます。
このバッグの中身とは五日間お別れです。
別のバッグから衣装を取り出します。
ビキニパンティをはいていると、ムクムク反応しそうになりますが
必死に気をそらします。
そしてヌーブラをつけブラでしっかり位置を決めます。
タンクトップを着ます。ピッチピチです。
そしてホットパンツです。
変態露出用ではなく、おとなしめのホットパンツです。
でもかなりサイズが小さいので、太股のお肉がむにっとふくらみます。
時間は余裕があるのでメイクも慎重にします。
ウィッグをつけ、サンダルをはきます。
ちょっと外に出てみたくなってスライドドアを開けました。
このときがたまらないんです。
女になっても車の中と外では全然違うんです。
外に出ました。
お陽さんが、二の腕や肩、フトモモにあたるのがわかります。
心の中でため息をつきます。感じてきます。
自分の車の窓や、となりの車の窓に艶めかしい人妻が映っています。
興奮したあたしは、わけもなく車のまわりを一周まわりました。
お尻をぷりぷり振って歩きました。
からだにぴったりしたものを着るとどうしてもこんな歩き方になるんです。
そのとき、マンションの入口のすぐ脇にとまっている車の中に
人が乗っているのに気付きました。
車の横に不動産屋様の名前があったので、あの人か、と思いました。
このウイークリーマンションは、鍵の受け渡しは直接行われるシステムなんです。
あたしが見ているので、向こうも車からおりてきました。
あたしは助手席から大きなバッグを二つ持って入口に向かいました。
「ええっと、中里まなみさんでいらっしゃいますか」
あたしは、その名前を聞いてドキンとしました。
ウイークリーマンションって証明証のようなものが必要ないんですね。
この名前で契約しておきながらも、実際に呼ばれるとすごい快感です。
「はい、そうですけど」
自分でもびっくりするぐらい、女っぽい声が出ました。
その人は型どおりのお礼の言葉を述べ、鍵を差し出しました。
「お荷物、お部屋までお持ちしましょうか」
そう言いながら、ちらちら体を見てくるのがわかります。
(見てるわ。見てるわ)
じっと見るんじゃなくて、ちらちら見るんです。
「よろしいの? お忙しいんじゃありません?」
「いえいえ、お持ちしますよ」
「そう? それじゃあお願いしようかしら」
あたしは声の大きさを大きくしました。
自分の声を自分の耳で聞きながら、よけいに興奮してきます。
「さあ、どうぞ」
その人は、こちらですと言わんばかりに手でマンションの入口を指すので、
あたしはしかたなく先に歩きます。
後ろから見られているのがすごくわかるんです。
そうすると、あたしはついまたお尻を振っちゃって。
エレベーターに乗りました。
あたしの部屋は一番上の三階です。
エレベーターの扉が閉まると、しーんとして緊張します。
三階についてエレベーターのドアが開き、
部屋の前までくるとその人は帰っていきました。
なんだか残念なような、ほっとしたような気持ちです。
あたしは部屋に入りました。
まあまあきれいな部屋です。
空気を入れ替えるために窓を開けました。
道路をはさんで向かい側もマンションです。
向かいのマンションから丸見えだと思うといけない願望がふくらむまなみです。
とりあえず片付けようと思いました。
バッグをあけて、クローゼットや引き出しになおします。
パンティも20枚くらいあります。ブラは5つ。
タンクトップ、キャミ、ホットパンツ、スパッツ、予備のウィッグとヌーブラ。
バスルームで使用する一式と洗面具、冷凍の食材など。
ひととおり片付け終わると、
喉がかわいたのでジュースを買いに行くことにしました。
そのままドアを開けおもてに出ます。
これがいい気持ちなんです。
わざわざ準備をしているわけではないのに、女のまま外に出れる。
エレベーターを待っている間、扉に映る自分に見とれます。
30代の人妻が財布ひとつ手にもっているってすごくやらしいんです。
扉が開きました。
男の人がおりてきたんです。
あたしはびっくりしました。
完全に油断してました。
まさか人が乗っているなんて思ってもいなかったんです。
こういうのを期待して、ウイークリーマンションにまで来たのに、
人妻歩行する楽しさに我を忘れてしまって、
男の人の出現を予期しなかった、おバカなまなみです。
男の人はびくんと反応して、全身に目をはわします。
(あ、これよ。その視線がほしかったの)
この男の人の目。
信じられないというような目。
そのくせ、しっかり見てくるあの目がたまらないんです。
あたしはそう思いながら、つつましく会釈をして乗り込みました。
そして閉めるのボタンを押して、扉が閉まりかかったとき、
男の人がエレベーターの外側から手を出して、扉を開いたんです。
「忘れものしちゃったなあ」なんて独り言いながら入ってくるんです。
そしてあたしの後ろ側にまわりこみました。
あたしは扉のすぐ前にいます。
背中が痛いくらいです。
お尻も見てるに違いありません。
視線を堪能します。
(いいわあ、これだわ。もっと見て)
一階について扉が開きます。
あたしは開くのボタンをおして
「どうぞ」と言いました。
その自分の声にまた興奮します。
あたしは駐車場を出て自動販売機でジュースを買いました。
こんな恰好で道路を横切っているだけでも最高の気分です。
お財布を持ったほうは肘を曲げて、お財布が胸のあたりにくるようにし、
ジュースを持ったほうは腕を下にのばしたままで、
車が走ってこないか左右を確認した後、
髪をあげながら、女走りしながら駐車場まで戻りました。
こんな走り方していると、また変な気持ちになります。
マンションの入口を入りました。
すると、さっきの男の人がまだいるんです。
集合ポストを開いて見ているのですが、あたしを待っているのは明らかなんです。
あたしはエッチな気持ちになってお尻を振ってエレベーターに向かいました。
思った通り、男の人はポストを閉めてあわてて後ろに来ます。
またしても二人してエレベーターの中です。
今度はあたしが奥で、男の人が扉側です。
「3階を押していただいてもよろしいかしら」
自分でもぞっとするくらいのとってつけたような悩ましい口調になりました。
さっき、3階で出会ったから3階にきまってるんですが、
どうしても言いたかったんです。
男の人は黙ってボタンを押すと、振り返って見てくるんです。
あたしが露出的な恰好をして、わざとらしく色っぽい声を出したので
図にのっているんだと思います。
遠慮なくジロジロ見てきます。
興奮してきたあたしは、いつもならふくらんだ下半身を見せつけるのですが、
今回はわざわざウイークリーマンションに越してきたのです。
ここでバレるのはもったいない気がして股間に手をやってかくしました。
エレベーターの扉側に立った人が、振り返った体勢で
奥側の人をずっと見ているなんて絶対不自然なのに、
その遠慮のなさがよけいに興奮してしまうんです。
あたしは目を合わせないように、口元に笑みをたたえておすまししていました。
3階につくと、男の人はあたしを見ながらおりました。
そしてエレベーターのすぐ前の部屋に入っていきました。
あたしの部屋はそこから左側へ三つめの部屋です。
部屋に入って扉を閉めてもまだ少しドキドキしていました。
興奮していますがまだオナニーはしません。
もう夕方だったので、その日はもう外に出ませんでした。
冷凍食品で食事をすませ、丹念に全身の手入れをしてベッドに入りました。
4泊5日の女性生活がいよいよはじまったのです。

つづく。




アニト (9月9日(水)23時34分21秒)
中里まなみさん、こん○○は。
人はいつもいつも発情しているわけではありません。
普段は善き社会人であったり仲のいい兄弟や優しい夫であったり
礼儀正しい隣人や気の置けない友達だったりもします。
がしかし、ときどき、あるときふっと、どうしようもないくらい思い切り
スケベで、へんたいで 羞恥まみれなことをしたいと身と心が欲します。
実際に淫らに耽るもよし、叶わなければ思い描くのもいいでしょう。
でも1人の頭の中で空想やデートをしているのではもったいないと思うのです。
そんなときこそ『空想デート』!!!。
いつでも《好き勝手なときに書き》込みにいらしてください、お待ちしています。




中里まなみ (9月10日(木)00時18分35秒)
アニトさま、こんばんは。やさしきお言葉に、いつも甘えさせてもらっています。
また、遊びにきました。つづきを載させてもらいました。
朝晩は涼しくなって、エアコンもつけなくてもよくなってきましたね。
夏バテが出る頃だとも聞きます。
体調をくずされないよう、みなさまもお気をつけくださいませ。
ウイークリーマンションでの女性生活 35歳人妻・中里まなみ
2日目
ベッドで目覚めたあたしは、
自分の両足をすり合ってスベスベしている感触にうっとりしました。
きのうはGストとベビードールで寝たのです。
こんな気分で目をさますなんてとってもすてきな気分です。
あたしは、二の腕やふとももを撫でて、お肌のしっとり感を楽しみました。
オナニーしそうになり、あわてて起き上がりました。
まだ6時にもなっていませんが、今から計画通りジョギングに行くのです。
バスルームで朝のお手入れと準備をしました。
黄色いスポーツショーツをはき、その上から緑色のビーチビキニをはきます。
ヌーブラをつけビーチビキニで固定します。
実はこれはビーチバレー用ウェアなんです。
メイクをしてウィッグをつけサンバイザーをセットし、スポーツサングラスをします。
全身を鏡に映してみました。
浅○美和とまではいきませんが、ビーチバレーの選手のように見えます。
でも年がいってるので熟女ビーチバレー選手です。
ビーチビキニははきこみが浅く、腰は丸出し状態です。
腰の部分に、スポーツショーツがビーチビキニからはみ出しているのに気付き、
あたしはもっと引っ張って出しました。
両サイドの腰の部分に黄色い横ゴムがくっきりと出ました。
この恰好のまま普通にドアから出ていけるなんて快感です。
あたしは表に出ました。
いつもそうですが、部屋の中と外、車の中と外って全然違うんです。
風があたったりすると、なんともいえない気持ちになります。
エレベーターに向かいます。
歩きながら、他の部屋の扉が開くんじゃないかとドキドキします。
エレベーターの呼ぶボタンを押しました。
エレベーターの扉に自分が映っています。
ビーチバレーの選手もどきが映っています。
すごく興奮してきます。
エレベーターがきてあたしはのりました。
一階を押します。
そして動き出した時、二階のランプがついたのです。
あたしはドキンとしました。
見られてしまう。この恰好を見られてしまう。
どうしよう。でもどうにもできないんです。
からだをかくすコートも持っていません。
二階でドアが開きました。
スーツを着た中年の男の人です。
エレベーターに入りかけたところで、その人はあたしの恰好に気付き
目を丸くして、固まっています。
あたしは、おしとやかにほほえみながら会釈しました。
もう心臓はバクバクしています。
その人はやっとエレベーターの中に入ってきました。
あたしの真横に立ち、上から下へ、下から上へと視線をはわします。
見られてるんです。
すごい恰好を見られてるんです。
下のふくらみに気づかれそうで、あたしは手をやってかくしました。
一階について扉がひらき、外に出るときその人が声をかけてきました。
「奥さん、お出かけですか」
「え、ええ。ジョギングにまいりますのよ」
なまめかしい声が出てしまいます。
あたしは軽く走りだしました。
奥さんって言われたわ。
すごい快感です。
中年男が人妻を見るあの目。
たまらないわ。
そう思いながら走ります。
走っていると胸がプルプルします。
位置がずれないように時々調節しながら走ります。
通勤中の人はまちがいなく見てきます。
ちらっと見たり、じっと見たり。
少し走ると公園が見えました。
ジョギングしている人が見えたのであたしはそこに入りました。
数人の人がぱらぱらとジョギングしています。
メイクや髪型をチェックするため、あたしは公衆トイレに入りました。
うわー、やっぱりすごい。
あらためて見るとすごい恰好なんです。
スポーツショーツの横ゴムもこんなに出ています。
黄色い横ゴムが、緑色のビーチビキニから出ているってすごくやらしい感じです。
さっきエレベーターの中で、このショーツの横ゴムも見られたと思うと
あらためて恥ずかしくなります。
興奮したあたしは、ビキニをもっと引っ張り上げ、
お尻のお肉を少し出してみました。
ビキニの圧迫もあってしぼり出したようにお肉がはみ出します。
その部分を指先でつまむと気持ちよくて、
しばらくつまんだりはなしたりしてしまいました。
もっと興奮してしまって、あたしはビキニの生地をしぼって、
お尻のお肉をもっと出したのです。
もう半分ぐらい出ています。
ビーチビキニがお尻の割れ目に食い込み、
その左右にお尻の頬っぺがベロンベロンって出てるんです。
これで走ったらきっとプルプルするに違いないと思うと、
あたしはがまんできなくなって、トイレを出てまた走りだしました。
やっぱりそうです。
お尻のお肉がプニプニ上下に左右にゆれているのがわかるんです。
(女なんだわ、あたし)
うっとりしながら走ります。
胸が上下にゆれ、お尻がゆれ、髪をなびかせて走ります。
もう頭の中はすごい状態にまでいってます。
公園の小高い丘のようなところにおじいさんたちが体操しているのが見えました。
老人会のラジオ体操かなにかをしているのだと思います。
あたしは、その丘をのぼっていきました。
7,8人のおじいさんたちがあたしを見つけて驚いています。
丸くなって体操しているおじいさんたちの後ろで、
あたしはぼんやり立ちつくしました。
みんなちらちら見てきます。
そのうち一人が声をかけてきました。
「奥さん、いっしょに体操しませんか」
はじめて会ったのに、みんな奥さんって呼んでくるんです。
そんなに人妻っぽく見えるのかしら。
「よろしいの?・・・よろしくって?」
あたしは自分の声に刺激されて、二度言い換えたんです。
「いいですよ、さあさあ」
そう言いながら、そのおじいさんはあたしの近くに寄ってくるんです。
「それじゃあ、ご一緒させていただこうかしら」
「どうぞどうぞ。こちらへどうぞ」
おじいさん、あたしの腕を引っ張って、円の中に連れていくんです。
あたしは、みんなが丸くなって体操している中心に立たされました。
しかたなく体操をはじめます。
膝の屈伸をしていると、お尻が出ていることを思い出し胸がキュンとします。
膝を曲げて、次に膝をのばしたとき、両手をお尻にあててみました。
(ヤダ、こんなに出てる)
自分で触れて確認すると恥ずかしい気持ちでいっぱいになります。
お尻の割れ目に食い込んだビーチビキニの布地と、
はみ出たお肉の両方を指で確認します。
(すごい。すごい気持ちだわ。こんな恰好であたしは本当に外にいるんだわ。
しかも周囲からこんなに見られて)
体操しながら、あたしはおじいさんたちを何気なく見ました。
みんな見ています。
露骨にみる人もいれば、興味無さそうにしながらも
すごい横目を使っている人もいます。
もうビーチビキニのフロント部はとんでもないことになっているはず。
あたしはもうその部分をかくすことも忘れていました。
もっこりとふくらんでいるのを見て、みんなどう思ってるんだろう。
それがあたしは不思議でなりません。
どこかの人妻だと思っているのか、それとも、股間部を見て知っているのか。
どういうつもりであたしのからだを楽しんでいるのかわかりません。
体操がおわるとさっきのおじいさんが言いました。
「明日も待ってるよ」
「は、はい、うかがいますわ」
あたしは、丘をくだりました。
普通なら、ここで着替えて帰ることになりますが、このままの恰好で帰れるんです。
(幸せだわ)
マンションの入口を入ったところで、また別の男の人に会いました。
一階のドアを開けて出てきたのです。
おじさんです。
やっぱりこのマンションは中年男性が多いようです。
あ、っと驚いたように固まったあと、じっくりと視線をはわせてきます。
(いいわあ。もっと見て)
「おはようございますぅ」
あたしは、おしとやかに頭を下げました。
いくらおしとやかにしても、この恰好とは不釣り合いです。
「な、何してらっしゃるんですか」
目を丸くして、そう聞いてくるんです。
「何って、ジョギングに行ってましたのよ」
「ジョギングって、その恰好でですか」
なんだか、あたし叱られてるみたい。
でもいい気持ちだわ。
「そうですわよ。この恰好が何かいけなくて?」
「いえ、いけなくはありません」
「それでは、ごめんあそばせ」
うんとからだをくねらせて、こんな言葉を使っていると、すごく興奮するんです。
早起きしたのでお昼過ぎまではゆっくり休みました。
午後は近所をうろうろして過ごしました。
ジュースを買いに行ったり、コンビニに行ったりしました。
もちろん、尻肉を出して行きました。
だってしかたないんです。
あたし露出狂なんですから。
でも、すごく恥ずかしんですよ。
清楚だけれど、からだだけはこんなに豊満でドスケベになってしまって。イヤだわ。
ドアを開けて外出して、帰ってきて部屋に入る。それがすごくいいんです。
あたしはお盆休みがずれて取っているので、世間は日常の生活なんです。
これがまた興奮します。
朝は通勤にでかけるサラリーマンがいて、
昼間に外をうろうろすると、買い物帰りや子供連れのお母さんがいて。
あたしは女として、普段の生活にまぎれて興奮しました。

つづく。

ウイークリーマンションでの女性生活 35歳人妻・中里まなみ 3日目へ

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