はじめから読む

駒園郁美 (9月16日(水)22時04分38秒)
アニト様それから皆様お邪魔します。
私の体験談もその3になりました。
でも、なかなか、「奴隷妻」までたどりつきません。
書いていると、その時々の気持ちが思い出されて、なかなか話が進みまないんですね。
といっても、このぐらいまでが長くて、後は案外あっさり終わるかもしれませんけど。
◆アニト様◆
コメントを読んで、アニト様の嗜好が何となくわかったような気がしました。
どんなに素晴らしい物語も、実話に勝るものはないと…
実は私、ノンフィクションものが好きなんですよ。
でもでもです。さすがはアニト様と思ったのは、
空想もそれを抱くことでリアルなんだという感覚です。
言われてみればそうだなぁって思いました。
素敵な感覚ですね。世界が広がりそうです。(大げさですか?)
◆中里まなみ様◆
私が以前書いた「映画館体験」を、探してまで読んでいただけて、感激です。
おまけに、ちょっとだけ書いた、駐車場から映画館までの
数十メートルのドキドキに共感していただけるなんて…
ねぇ〜そうですよね!って思ってしまいました。
女装してる人にしか分からないことなんですよね。嬉しかったです。
それにしても、まなみさんはSの心理も分かるなんて凄いですね。
それでいて、まなみさんのお話はちょっとMっぽく、どんどん過激になってますね。
公園の場面は、とっても興奮しました。
◆愛梨様◆
理不尽な状況で、男の子が多少の興味はあったとしても、
少しずつ女の子にされていくというのは、妖しげな魅力があります。
女装する…特に遅れて目覚め、女装を始める人のかなりな数は、
多かれ少なかれそうした理不尽への願望があるんじゃないか、
なんて私は思ってしまいます。
もちろん、女装への素養や願望があってのことですけど。
それに、今女装をしているという現実からの願望でもありますけどね。
どんなに理不尽であっても、もっと早く背中を押されたかったなぁとか、
時々私も空想したりします。
【郁美のマゾ奴隷妻体験その3】
Kさんとの初めてのデートから二週間経ちました。
その間、幾度となくメールのやりとりが続きましたけど、
それは、SMの相手ではなく恋人からのメールのようでした。
メールが届く度に、恋におちた女性のように、心を高ぶらせ携帯を開く私だったのです。
SMは愛情が大事とか、何かで読んだ記憶がありますけど、
特にSの側にそれがないと危険だったりするから、
やはりそれはとても大切なことなんでしょうね。
でも、私はMの側ですから、そちらの方の気持ちで考えてみると、
Mの側もSの人と同じか、ひょっとしたらそれ以上に愛情が必要だと思うんです。
Kさんとのメール交換は、愛情があって、暖かくて優しくて…
それが初めての夜の決意をより確かにしていくのですけど、
同時にKさんを好きになる気持ちも高めていきました。
次のデートから私への調教が本格的になるのは、分かっていました。
でも、何をされるかという不安を抱きながら、
実はあるサプライズを私自身用意していたんです。
それは私なりの愛情の表現でしたけど、気持ちとSMのバランスが私にとって、
いかにとれていたかの一つの証とも言えるものでした。
初めてのデートから、三週間経ったでしょうか、二度めのデートの日が来ました。
今度の待ち合わせ場所は、夕方の混み合っているスーパーの駐車場でした。
Kさんの車を見つけると、言われていた通り赤い首輪をつけて、
まだ明るく人の目もたくさんある中を、小走りになって乗り込みました。
首輪なんかをつけてますけど、私の気持ちとしては、
ずっと会いたかった人に会えた喜びでいっぱいだったんです。
だから、私思わず笑顔でKさんを見ました…
でも、私の笑顔はすぐ消えてしまいました。
Kさんニコリともしないで、「言っておいたことをしなさい。」と言うんです。
私の方が全然甘い、Kさんの本気さをその瞬間も教えられた気がしました。
今日から私調教されるんだ、いきなりそのことを思いしらされたのです。
私、「すみません。」と言って、周りの目を気にしながら、
パンストと一緒に下着を膝まで下ろし、そして中が見えるようにスカートを捲りました。
「よし。そのままでいなさい。」
と言ってKさんは、いきなり私のペニクリを触り始めるのです。
私、心の中で、「ヒィ〜」という感じでした。
そのことより、思わず周りをキョロキョロしてしまったぐらいです。
だってまだ明るいんですよ、人も沢山歩いているんですよ…
でも…固くなっちゃいました…。
こうやって、いろんなことに馴らされていくんでしょうね、
というちょっとした切なさがまた魅力なんですね。
ともかく固くされてしまったんですけど、
そしたら紐をだして私のそこは固く縛られてしまいました。
「下着を戻していいよ。」
と言った後Kさんは、普通の優しい男性に戻っていました。
そして、普通のドライブです。
いわゆるデートですね。好きな人の隣に座ってる幸せな時間でした。
ただ、縛られているアソコへの意識は消えませんけど。
何だか両極端が一緒になってる状況は、とても興奮するものでした。
やがて、車はラブホテルに吸い込まれていきました。
Kさんは本当に良い人なんです。
ドライブしてる時も、ホテルに入る時も、その人柄が分かります。
中に入ってもしばらくは、これからされることを忘れるくらいリラックスしていました。
ところがまた一転します。
ソファーに並んでいたKさんが、立ち上がると言いました。
「さあ、始めましょう」と。それは、すでに厳しいKさんでした。
直後に、「これから先、調教を始める、と言ったら、
黙って裸になり私の前で正座をしなさい。
それから、三つ指をつき、ご主人様調教よろしくお願いします、と言いなさい。
また、終わった時も同じようにして、ありがとうございましたご主人様、と言いなさい。
このことはもう二度と言わないから、よく覚えておきなさい。」と言いつけられました。
私は、緊張感と共に、恥ずかしいはどこかに飛んで行って、
今言われたことを忘れないよう自分に言い聞かせながら、裸になりました。
私にとってKさんは、すでに恋しい人でした。
その人が望んでることは、何でも出来る…違いますね。
何でもしたい、出来るようになりたい、そういう気持ちでした。
相変わらずSMの暗闇の世界は、私の前に広がっていて、
ここでストップしても不思議じゃないぐらいの不安でいっぱいだったんですよ。
私は前にも書きましたけど、本当に弱虫なMです。
痛いことは嫌だし、怖いし、スカトロなんか絶対出来ないし、
第一そんなことに快感なんかあるわけがない、と思ってます。
でも、Kさんをご主人様と呼ぶということは、私は奴隷になるということ。
このことが、単に言葉の遊びじゃないことは、
それまでのKさんの言動からよく分かっていました。
だから、奴隷となればこの先私の好みとかわがままなんか、
一切聞いてもらえないし、言えるはずもありません。
こんな怖いことって、実は、ありませんよね。
それを充分過ぎるほど感じながら、でも、止めようともしなかったのは、
私がKさんに恋をしていたからです。
今思い出しても、私の覚悟は、我ながらかなりのものでした。
私は裸になり、正座をし三つ指ついて言いつけ通りの言葉を、ご主人様に言いました。
それが終わると立たされ、まず、縛られていたアソコの紐が外されました。
両手を後ろに縛られました。
前回と違っていたのは、その綿ロープがかなり長かったことです。
「今日はきちんと縛るから」
と言って後ろ手に縛って余ったロープが前に回されてきました。
胸を挟むようにロープが回され、そして、亀甲縛りというんでしょうか?
私の上半身は網目のようになり、あっという間にきっちり縛られていました。
「どお?キツくないでしょ?」と、後ろからご主人様が言います。
そういえば、まったく動かせないのに締め付けられるような感じがありませんでした。
「はい。」と応えた私に、
「そういう風に縛ったからね。でも、こうすると…」と言って、
どこか背中の方の1ヶ所を引っ張られました。
すると、上半身を無数の手で同時に強く抱きしめられたようになり、
「んふっ」みたいな声が出てしまいました。
私を縛っていた縄が同時に締まったんです。
でも、苦しいとかじゃなく抱きしめられてるという感覚なので…
気持ちいいなんて思ってしまいました。
縄に酔うとか、これも何かで読みましたけど…なんとなく分かる気がします。
実際の経験もなく、読み物の中だけだったことを次々に体験して、
そして、実感して…自分の身体を締めつけ、自由を奪っている縄に、感じてる。
私その時も思いました。このままだと、マゾにされるって。
でも、止めようという気持ちはもう私にはありませんでした。
やがて、別のロープで足首から膝までも縛られ、
もうまったく身体を動かせない状態になりました。
「床に横になりなさい。」と言われましたけど、簡単には出来ない状態でした。
そんな私をご主人様は乱暴に突き倒しました。
私は思わず、「キャッ!」と言って、肩から床に落ちてしまいました。
とても怖かったんですよ。手も使えない、無防備なまま倒れるのは。
頭を打たないようにするのに必死でした。
そして、縄に酔うなんて甘い感じから、またまた一転して、
調教される怖さに包まれたんです。

(続きます。)




アニト (9月16日(水)23時43分22秒)
駒園郁美さん、こん○○は。
『空想デート』を始めてから小説の読み方が少し変わったのです。
フィクションは作者が作る世界観を読む、
ノンフィクションは作者の人となりを読む、とでもいいましょうか。
ただ、ノンフィクションであっても、
書かれた史実や記録がわたしのものではないという点で遠い話に思え、
フィクションとあまり変わらない感覚を持ってしまうときがあります。
で、『空想デート』はいうと、体験談であれ空想であれ、
女装をする人が女装をテーマに書いているということ自体
ノンフィクションであるように思えるのです。
わたしのとってフィクションとノンフィクションの違いは
もしかしたらわたしと作者の距離なのかもしれません。




駒園郁美 (9月26日(土)00時06分36秒)
アニト様、それから皆様お邪魔します。
郁美のお話も4話目になりました。でも、まだ終わりません。
何だかダラダラとしたお話になっているようで、とても気になりますけど、
良かったら読んでくださいね。
◆アニト様◆
コメントしていただきありがとうございます。
ここは「空想デート」です。
「空想」にこだわると、ひょっとしたら私のようなお話は場違いかも、
なんていうことを、実は少し思いながら書いていたんです。
でも、「空想」であっても「現実」であっても、
女装に興味があったり実際にしたりしてる人の「空想」と「現実」は、
同じ次元なんだという(受け止め方が間違っていたら、ごめんなさい。)
アニト様の感覚を知って、私の心が広がったような気持ちになりました。
また、アニト様と作者の距離が、
フィクションとノンフィクションの分かれ目ということですけど、
このことも何となくわかるような気がします。
作品の中身から自分と同じ匂いがすると、作り物であろうとなかろうと、
とてもリアルに感じられたりしますものね。
【郁美のマゾ奴隷妻体験その4】
ご主人様によって、床に倒された私でしたけど、
仰向けになると、後ろで手が縛られているから、ちょっと痛いのと、
何より恥ずかしいし怖いしで、横向きになっていました。
そんな私の肩あたりを、足でおさえるように仰向けに直し、
「怖いか?」と言いながら、ご主人様は手を振りかざしました。
見ると手には例のタオルが握られてます。
私は怖さで、顔を横に背けました。
そんなことしても、何にもなりませんけど、
顔以外はまったく自由のない無防備な中では、それしかないという感じでした。
何度も書きますけど、身体の前面を無防備にさらして
責められるのを待つというのは、本当に怖いことなんです。
まず、ご主人様の手はお腹あたりに向けて振り下ろされました。
それからは、鞭の嵐のようでした。
耐えきれずに、うつ伏せになりもしましたけど、
鞭は背中やお尻に…止まることはありません。
やがてまた仰向けにされ、更に続きます。
鞭による責めは、前回の比ではありませんでした。
…私何で耐えてるの?痛いのに、怖いのに…何で?なんて言葉が
確かに頭に浮かんでました。
耐えてる理由は一つしかありません。
それは、私が奴隷としての調教を受け入れたから、だから、耐えてるの。
理由は分かってるのに、それでも何で?と思うほどつらい時間でした。
ふと、突然責めがとまりました。
でも私は、目を閉じたまま、縛られた全身を震わせながら、
身体を縮めるようにしていました。
そしたら突然私の身体が起こされ、抱きしめられたのです。
ビックリして目を開けると、ご主人様の胸がありました。
やがて、無言でキスをされ、優しく身体中を愛撫されたんです。
最初は、急な変化に対応しなくて、こわばったままの身体でしたが、
ご主人様の手が私の肌に触れる度、力が抜け、震えがおさまりました。
支配されてると思いました。
快感も、痛さも、安堵も、怖さも…全部支配されてる。
このご主人様の前では、何一つ私の自由はなく、そして、今優しく抱かれてる。
そのことを、とても心地いいこととして、
全身を縛られている私はその時感じていました。
支配されることの、不思議な気持ち良さを私は知りました。
この感覚は理屈じゃないんですよね。
また、私だけの感覚かもしれなくて、
他の人はまた違ったことを感じられるのかもしれませんけど、
すくなくとも私は、Mとして奴隷として調教されることが、
こんな感じを教えてくれるとは、まったく思いもよらなかったことでした。
その感覚は、実際に体験しなければ、分からないことだと思うんです。
「まだ大丈夫?」
やがてご主人様が言われました。
私は、ご主人様を見つめながら頷きました。
そして、激しい鞭が続き、また抱き起こされ…それが二度繰り返されました。
鞭は泣きそうになるくらい怖くて痛い、それは変わりません。
でも、終わった後の優しさがあれば耐えられると思えるようになりました。
また、私を責めているとき、ご主人様の男性は明らかに興奮を表していました。
途中でそれを見るように言われたから、分かったんです。
私を責めることで、興奮されている。
そう思えば、どんなことだって耐えられると思えました。
やがて、調教が終わり縄を解かれたんですけど、
実はその時もう二つほど知ったことがあります。
一つは、解放感です。
厳しい拘束と責めの終わりは、何とも言えない気持ちになります。
ほとんど体に力は入りませんが、とても気持ちの良いものなんです。
もう一つは、縄が身体を滑る時の快感です。
縄を解かれる時、それが肌を滑るんですけど、これは直接的な快感です。
身体中を撫でられるようなものなんですもの、感じちゃいますよね。
ともかくこうして最初の調教は終わり、
私は三つ指をつきお礼の言葉を言いました。
この瞬間から、ご主人様はKさんにもどりました。
「シャワーを浴びてくるからね。」と言うKさんに、
私は慌てて、「シャワーじゃなくゆっくりお風呂に入ってください。
私がいいですって言うまでゆっくり入っていてください。」
と言って、裸のままお風呂のお湯を出しにいきました。
Kさんは、「何で?」と不思議そうでしたけど、
「秘密。でも、勝手にお風呂から出たら、絶対ダメですからね」
という私の言葉を聞いて、お風呂の中に入ってくれました。
実は、ここからがSMとは関係のない、私の用意していたサプライズだったのです。
といっても、それほどのことではないんですけどね。
私はまず、下着をつけ服を着、来た時と同じ姿に戻りました。
そして、この時の為に買っておいたエプロンを身につけました。
そうしておいて、準備していたご飯をレンジに入れ、
具とお塩と海苔、インスタントお味噌汁を用意しました。
ご飯が温かくなったら、そうです、おにぎりを作りはじめたのです。
何回か、「もう、あがるよ」なんて声が聞こえるものですから、
その都度「出てきたらダメ!絶対ダメですからね。」と言いながら、
かなり焦って作りました。
ご飯熱くて大変なんですよね。
それでも何とかできあがり、お皿におにぎりを二個のせて、
カップにお味噌汁をいれたら「もういいですよ。」とKさんを呼びました。
「そんなにお風呂の中にいられないよぉ。」とか、
ブツブツ言いながらKさんがやって来ます。
「お腹すいたでしょ?ちょっとだけど、食べてください。」
Kさんは、少し驚いたみたいですけど(サプライズですものね)、
すぐ服を着ると、何だか恥ずかしそうな顔をして(可愛いらしかったですよ)
食べ始めました。
「美味しいよ。」と言って食べているKさんを、
私はエプロンしたまま、隣に座りニコニコしながら見ていました。
幸せでした。
調教の時の不思議な幸せとは違いますけど、
女性の幸せも知っちゃったって思いました。
さっきまで、厳しく私を責めていたご主人様が、
今私のサプライズを少し照れながら受け入れてる。
私の愛情の表現を受け入れてる。
SMとは関係ないサプライズと、先程書きましたけど、
本当は、この時間と、調教の時間は私の中ではしっかりとつながっていたのです。
そんな感覚を受け入れてもらえる、
KさんというSの男性に出会ってしまったマゾ予備軍で弱虫なMの私です。
もうマゾにされることに何の迷いもなくなっていました。
それから、数日後Kさんからメールが来ました。
メールには、今回の感想とかが丁寧に書いてあります。
そして、「今回は鞭を郁美に教えました。次回はローソクを教えますからね。」
と書いてありました。
Kさんには、一つずつこうして心と身体にMを刻まれていくんだなって思いました。
私はただそれを受け入れていくだけなんですね。
そんな気持ちで毎日を過ごしていましたが、
ある日驚きのメールがKさんから送られて来ました。
それは、私を妻にしたい…もちろん正式にではありません。
二人だけの間でのことです。
でも、これからは自分のことを「あなた」と呼んで欲しい。
自分も私のことを妻と思い「郁美」と呼びたい、と書いてありました。
ただ郁美は、私にとって普通の妻ではなく、
女装マゾ奴隷妻だから、調教するときは「ご主人様」と呼ぶことになる、
とも書いてありました。
驚きました。
まさかそんな展開までは、私の頭の中になかったんです。
でも、Kさんを男性として好きになっていた私にとって、
二人の中だけのこととは言え、自分だけのものにきちんとしたいという提案は…
とても嬉しい、そう思いました。
奴隷妻という言葉も、すでに私は自然に受けとめれるようになっていました。
メールで、分かりました、よろしくお願いします、と返事をすると、
次回は妻にする儀式をしますから、そのつもりで来てください、と返事がきました。

(続きます。次回がたぶん最終回になります。)




アニト (9月29日(火)23時28分04秒)
駒園郁美さん、こん○○は。
自分はこう思う、自分はこうした、という真実を
伝えあうことこそが大切だと考えるのです。
そうして理解しあえるか、ときには意見が分かれることもありましょう。
しかしそれも「意見が違うと理解しあえた」としてしまいたいものです。
マゾ奴隷妻になる調教を望んでいる女装娘さんがこの物語を読んだとき
郁美さんが受けたような調教を求めているのか別の方法なのか、
Kさんのようなご主人様の存在がいいのか違うタイプなのか。
誰かの物語を読んで自分がその登場人物になったように空想する・デートする、
それも『空想デート』の楽しみ方のひとつです。


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