はじめから読む

ひろよ (7月2日(木)13時52分21秒)
アニトさま、こん○○は。
毎日、蒸し暑いですね。
皆さん、書き込みが完結してしまったみたいで
最近は書き込み無いみたいですね。
しばらくは、私だけかな?
第6章 *条件3 書類の記入*
「じゃ、里奈、書類を書こうか?」
「はい。」
「まずは、普通どこでも書く書類だよ、
但し、まちがえないでよ、君は、男でなく女として働くんだからね。」
「あっ!、そこは女に○だよ、名前はどうするんだね?」
「はい、履歴書は、里奈にしてきたんで、そのまま里奈でいきます。」
「ああ、いいよ。」
「はい、書きました。これでいいですか?」
「うむ。この書類はこれでOKだ、じゃ、第3条件だ!、
こっちの書類の条件を全て飲むこと、
出なければ採用はしない、条件は飲めるかな?」
「一度、目を通させてください?」
1.ミニスカート以外は、履かない。
2.下着は、何時も色っぽいのを着用。
3.ストッキングは、ガーターのみ。
4.ピンヒール以外は、履かない。
5.全身脱毛を、夏までに済ませる。
6.胸は、夏までにCカップに膨らませる。
7.女性ホルモンを服用する。
8.アナルプラグ(又は代用物)は常用のこと。
9.ばれないように勤めること
10.テニス部の顧問を受け持つこと。
11. こちらが用意するマンションに住む。
12.校長、教頭の要求に応じること。
13.校長の決定事項には、従うこと。
以上
「どうかね?」
「5・6・7は、なぜですか?」
「夏になればプールの授業がある、
だから出来るだけ自然でないとおかしいだろ?、どう?」
「はー、納得です。では、8番は?」
「12番だよ、どこで求めるかわからんだろ?、
何時でも何処でも受入OKじゃないと困るでしょ?」
「はー。」
「では、10番は?」
「これと言って理由は無いが、
まあ、君がテニスが上手いってことだし、現在顧問がいないんでね、
それにうちのテニス部のウエアは凄く可愛くて有名なんだよ、着てみたいだろ?」
「え!、そうなんですか、ぜひ喜んで。」
「やっぱり、コスプレも好きなんだね?」
「えへ!、解ります。じゃ最後に、1から8と10なんですが
お金がかかるんですが協力はしていただけるんでしょうか?」
「その点は気にしないでいいよ、その代わりこの条件は飲んで貰わないとね?」
「解りました、飲みます。」
「そうか、飲んでくれるか!、じゃここにサインして!」
「はい。」
「よーし、これで全て終了だ、じゃ、早々に準備だ、
2・3日したら連絡いれるよ、じゃ、今日はゆっくり休んできたまえ。」
「里奈、良かったね、これで無事に就職できるね!」
「うん、ありがとう真美、じゃ、約束だから、お口直しのエッチしよ?」
「うん、いいよ、じゃ、真美をいっぱい愛してね?」
「うん、わかった。」
里奈と真美は、69になりお互いをしゃぶりあった。
「真美、真美のペニクリ美味しいよ、あーん・・・・」
「うん、里奈のペニクリも美味しいよ、あーん・・・・」
ピチャピチャ、ズビュズビュ、ピチャピチャ、ズビュズビュ・・・
「里奈、お願い、もう入れて、ねえ、早く!」
里奈は、自分のアナルにさっきのバイブを入れ固定し最大で暴れさせながら、
真美に自分のペニクリを突きたてた。
「あああ・・・、里奈、いい・・・、
バイブの振動と里奈の突き上げが、あ、いい・・・」
ズブズブ、ブーン・・・
「真美、真美、ごめんね、これからもずっと好きだよ。」
「ああ、里奈、里奈、いい、いい、いくいく、いっちゃう・・・」
「真美,里奈もいくよ、いくいく、いっちゃうーん、うっつ!」
ドビュドビュドビュ・・・
真美は、里奈のザーメンをアナルで受け、ところてんでいってしまいました。
「あ、里奈、真美もいく・・・」
ドビュドビュドビュ・・・
二人は熱い一夜を過ごしました。





アニト (7月2日(木)23時41分01秒)
ひろよさん、こん○○は。
子供の頃、夏は一番好きな季節だったのですが
早く通り過ぎてほしいと思う今日この頃です。
>最近は書き込み無いみたいですね。
ただ今空想中で書き出すのは5年くらい先になろう人や、
体験記を執筆するためにまずはお相手募集中だとか、
そもそもまだ女装に目覚めていない人もいたりで、
いつもいつも書き込みがあるというわけにはいかないようです。のはは。




ひろよ (7月6日(月)13時51分31秒)
アニトさま、こん○○は。
毎日、蒸し暑いですが、ここ数日朝晩ちょっと涼しくて寝やすいですね。
梅雨明けが憂鬱です。
Tシャツ一枚では出歩けないのが、今の私の現状です。
(意味深でしょ?)
体育教師「里奈」
第7章 *女装体育教員誕生*
勝の携帯がなる。
「里奈かい?」
「あ、校長先生。」
「郵便届いただろ、マンションの地図とカギだよ、後少しのお金が入ってたろ?」
「はい、確かに受け取りました。」
「そこのアパートは、荷物も全部そのままにしておきなさい、
ご両親とか友人とか来たときにこまるだろう?、
家賃も自分で払いなさい、その代わりマンションの方の経費は気にしなくていいよ、
服も下着も全部準備してあるからね。じゃ、マンションに移動して!」
「はい、わかりました。」
取り合えず、真美にも一緒に来てもらうことにした。
「里奈、すごいね、2LDKだけど全部物がそろってるし、可愛くしてあるじゃない。」
「ねね、真美、見て見て、このフリフリネグリジェ、こういうの着て寝たかったんだ!」
「里奈、見て見て、この下着の種類、可愛いのからエグイのまで一杯入ってるよ、
Tバックとかタンガ、紐ばっかじゃん!、
ああー、でもいいな、私もこんな生活したいな?」
「真美も一緒の学校で働こうよ?、女の生活できるしきっと、楽しいよ、
真美がいれば、毎晩楽しいのにな?」
「わー!、里奈、見てこれ、SM道具一杯入ってる、
里奈はあの校長と教頭に一杯これを使って苛められるんだろうな?
羨ましいな?、この太いのなんか一人でも使ってたりして?」
「もう、真美の意地悪、何時でも来ていいからね。」
「うん、きっと頻繁に来ると思うよ!、
今日はスナック行って、里奈の就職祝いでもしようか?」
「そうね、パアーと行きましょう。」
 某高校にて、
「えー、皆さん今日から新学期も始まりす。
また、今日からは新任の体育教師も来ましたのでご紹介しまう。さあ、どうぞ」
また、校長にやられた。
女子校だって言ってたのに、少ないけど男子生徒もいるじゃない。
確かに2年前までは、女子校だったらしい。
確かに制服は、他校に比べるとすごく可愛い。
ちょっと短いくらいのプリーツミニの大きなリボン、セーラー、
コスプレっぽいけど可愛い、着たい、絶対欲しい!
初日ということで、指定のリクルートスーツを着て来いと言われ、
着たのは良かったが、結構丈が短くガーターストッキングが丁度隠れる位、
壇上に上がって、お辞儀をしたときに後ろの先生方には
確実にガーターストッキングということが見えてしまう、
でも諦めるしかない。
「おはようございます。(礼、あー、きっと見えてるだろうな?)
今日からお世話に、女子体育教員の’南 里奈’と言います・・・」
他の先生方々が、ぼそぼそ話してるのが聞こえます。
「ちょっと可愛いからって、最近の若い子は大胆ね、
見えても気にしないのかしらね?」
「いやー、いーねー、若くて可愛い先生は、んー、いい!」
「ねえねえ、さっきの先生、Gスト履いてなかった?
履いてたよね、ボストン見えたも。」
「可愛いけど、大胆な人だね、でもかっこいいよね。」
「南先生?」
「あ!、教頭先生、今日は私が学校を案内します、
あと最後にテニス部に行って顧問としての紹介をしますので。」
と言いながら、目のないところでお尻を触り、アナルプラグの確認をしてます。
「いい子だね、ちゃんと入れてるんだね、里奈!」
と言いながら、プラグを少しピストンしてきます。
「はい、約束ですから!」
ちょっと反応しペニクリが大きくなってしまい、
タイトミニの前が膨らんでしまいました。
「里奈、やばいよ、大きくしちゃあ!」
「すいません、触るの止めてください、でないともっと大きくなっちゃいます。」
「解ったよ、今日は初日だから勘弁してあげようね。」
「ありがとうございます。」
なんとか、興奮も収まり、挨拶回りも終了。
クラブの時間が始まり、顧問になるテニス部に挨拶をしに行きます。
「いや、どうしよう、可愛いって聞いてたけど想像以上に可愛いテニスウエアだわ。」
薄い黄色いポロシャツに同色のフレアスコートで
ウエストをちょっと大きめにリボンで結ぶタイプ、
アンダースコートは定番の白のひらひら段段タイプ、
ちょっとポロが薄手で、ブラがよく透けている。
「これもあの二人の好みでしょ!」
でも、これも可愛いから着たい、欲しい!。
ちょっと、学校生活が楽しそう。





アニト (7月7日(火)23時53分02秒)
ひろよさん、こん○○は。
わぁおっ、今も発育しているのですねー。
ならばせっかくですから物語から設定を借りて
《女装体育教員》で《テニス部顧問》でもある
ひろよさんを空想することにしましょう。
《Tシャツ一枚》または《想像以上に可愛いテニスウエア》で、
爽やかな汗を流しているひろよさんの肢体を。




ひろよ (7月9日(木)16時43分12秒)
アニトさま、こん○○は。
本当に可愛いテニスウエア着てテニスしてみたいですね、
でもノーブラでは痛くて走れないです。
汗で透けていやらしいかも。
体育教師「里奈」
第8章 *校長室での情事*
「はーい、みなさん、今日は保健の時間です。」
「先生、その前に色々質問していいですか?」
「先生が答えれる範囲ならいいわよ?」
「先生、何時もミニですけど、パンツとかロングは、履かないんですか?」
「先生わね、ミニが好きで、それも結構短いの、でもってミニしか持ってない、
でもって、みんな気が付いてると思ってるけど,ストッキングがダメなので、
だから何時もガーターなの、ちょっとエッチポイけどゆるしてね?
特に、男子諸君、気持ちはわかるけど、鼻の下伸びてるよー!」
「先生も逆質!、その制服可愛いけどみんなどう?」
「可愛いから、超お気に入り、この辺じゃ、憧れの制服なんですよ!」
「いいな、先生も欲しいな、着たいな!」
「だめだめ、その年じゃ着る資格なし!」
てな感じで楽しく、保健、体育の授業を進めてます。
でも制服欲しいから、校長におねだりしに行っちゃった。
「校長先生、お願いが有るんですけど?」
「なんだね?」
「制服が欲しいんですけど?」
「おう、そう来ると思ってたよ、そこの箱を開けてごらん?」
「あ!、制服、でも、何で2着あるの?」
「真美の分だよ。」
「校長先生ありがと、きっと真美も喜ぶよ!」
「里奈、早速だが、今そこで着て見せてくれないか?」
「はい、喜んで!」
「里奈、今日はエッチな下着を着けてるね。」
「はい、校長先生、里奈の制服姿?」
「んんー、良い、実に良い、可愛いよ、ほら、里奈、触ってごらん。」
「校長先生、こんなに硬くしてどうするんですか?、ここじゃ、やばいですよ?」
「んんー、どうしようかな?、このままじゃおさまりつかないし、しかたない。
ちょっと脱いだ服をその箱に片付けてこっちにおいで。」
里奈は制服のまま、校長先生の机の下に押し込まれました。
校長先生は、自分の椅子に座り普通に仕事をしてるようにします。
でも里奈の丁度目の前にズボンの上からでもわかる股間があります。
「里奈、しゃぶって、全部飲むんだよ?」
「はい!」
里奈は、校長のズボンのファスナーを下ろし引っ張り出そうとしますが、
そそり立った物がズボンにひっかかって出てきません。」
「里奈、なにやってるんだ、早くしゃぶりなさい!」
「はい、ごめんなさい。」
やっとの思いで、引っ張り出すと、もう先からは我慢汁で、でています。
「あ!、校長先生、我慢汁でてる。」
ペロペロペロ・・・
里奈はそれをなめてから、しゃぶりはじめました。
ジュルジュル、ジュボジュボジュボ・・・
「んっ、んっ、んっ、んっ!」
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ・・・・・・
コンコン!
突然校長室のドアがノックされた。
「音をたてずに!、でもお口は休んじゃだめだよ。はい、どうぞ。」
里奈は、ばれないように音をたてずに、でも激しくしゃぶりつづけます。
「失礼します、南先生が見あたら無いのですが、ご存知ないですか?」
「ああ、南先生ね、私が買い物を頼んだからね、
でも、すぐに戻ると思うよ、帰ってきたら伝えよう。」
ドアの閉まる音がすると、里奈はさらに激しくしゃぶりました。
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ・・・・・・
「さあ里奈、尻をだしなさい。」
里奈は校長の方にお尻を向けました。
校長はショーツを下げ、アナルプラグを抜き、一気に挿入しました。
「あーーーん!」
里奈の声が校長室に響きました。
「こら、そんな大きな声をだすな!」
「だって気持ちいいんだもん!」
コンコン!
また突然校長室のドアがノックされた。
「校長、どうかされました?」
「いや、なんでもないよ、足を打って声がうわづいただけだよ。」
「気をつけてくださいね。」
「ありがとう。」
里奈は机の下で、お尻を突き出し挿入された状態のまま、固まっていた。
「里奈、ごめんやっぱりここじゃ無理だね、
悪いけど、今日はお預けだ。お口でしておくれ。」
里奈もここでは思い切り乱れていけないので我慢し、
お口でご奉仕することにしました。
「ああ、いいよ、里奈、いきそうだ、うううん・・・、いくよ、うっ、うっ、うっ、・・・」
ゴクンゴクンゴクン、里奈は飲み干しました。
さらにしぼり、残りも吸いだしました。
「校長先生、気持ちよかった?」
「ほんとに、里奈のお口は気持ち良いね。」
「今度は制服の里奈を一杯、一杯抱いてくださいね。」
「そうだね、里奈のマンションで、真美も一緒に制服コスプレプレイをやろう!、
真美にも、連絡して都合を聞いといておくれ。」
「はい、わかりました。せっかくコスプレプレイなら、
テニスウエアも里奈と真美の分もお願いしていいですか?」
「ああ、いいとも、でも里奈は、2着いるね、学校でも部活の時は着てやりなさい。」
「えっ!、いいんですか?」
「さすがに制服はまずいが、部活は許可するよ。」
「ありがとうございます。」
これで、里奈は楽しく部活ができる、
ただ、アナルプラグが、何時も刺さった状態なのがちょっと心配。





アニト (7月10日(金)00時01分04秒)
ひろよさん、こん○○は。
男性でもマラソンランナーはニプレスをしますね。
しかぁし!!、《ノーブラ》でなきゃ、《汗で透け》なきゃ、です。
《可愛いテニスウエア》を着て、
テニス以外で汗をかくというのはどうでしょう。
激しい運動後、運動前、運動中、いずれのマッサージもお任せください。




ひろよ (7月10日(金)15時27分05秒)
アニトさま、こん○○は。
《テニス以外で・・・》って意味が解りませんでしたが、
ちょっと考えて、「あー」って思いました。
アニトさまのテクニックで気持ち良くなれるかも。
体育教師「里奈」
第9章 *コスプレプレイ*
「真美?、里奈だよ?」
「里奈、元気?、楽しくやってる?」
「元気だよ、もう高校教師最高!、ところで真美、今度の休み暇?」
「暇だよ。」
「内の制服手に入ったんだけど、コスプレしない?、もちろん真美の分もあるよ。」
「うそ、ほんと?、里奈の学校の制服って超可愛ので有名だし、
プレミアで、高くて手に入れるの困難なんだよ、
するする、絶対いく!、でも何かあるんだよね?」
「絶対着たいと思ったよ、でもさすが真美、解ってるね?、
夜はあの二人とプレイになるけど大丈夫?」
「いいよ、制服はくれるんでしょ?」
「もち、制服だけじゃなくてテニスウエアもくれるって!」
「うっそ!、すごい、プレイなんて全然問題ないよ、絶対行くね。」
「良かった、じゃあ、日曜日ね、昼間は外出しようね?」
「うん、解った、じゃあね!」
日曜日
「おっはよう、里奈!」
「おっはよう、真美!」
「ちょっと里奈、ずるい、なんか超可愛くなってない?、
なんか一緒に歩くのやんなっちゃう!」
「そんなこと言わないで、校長の命令とかでホルモン飲んでるから
それなりに変化はしてると思うけど、真美だって可愛いじゃん!」
「へへ、実は、私もホルモン飲んでるんだ。」
二人は早々に着替えに入りました。
「やーだ、里奈、やっぱり超可愛い!」
「でしょでしょ、テニスウエアも可愛いよ、ほら?」
「あー、ほんと、可愛い」
里奈と真美は下着姿になりました。
「里奈、ほんとに体のラインも女だね、ここもあんまり目立たないし。」
「真美だってそうじゃん!」
二人は着替え終わり、最後にオーバーニーのソックスをはきました。
「きゃー、真美完璧!、何処から見ても女子高生!」
「里奈、ほんとの女子高生だね。ねね写真一杯撮ろうね。
二人は、デジカメを持ってセントラルパークへでかけました。
男の子達の視線が痛いほど突き刺さり、
女の子達は制服を羨ましそうに見ています。
次から次へのナンパの嵐、二人は都合の良いように写真を撮ってもらったり、
お茶をおごって貰ったり、食事をおごって貰ったり、
ほんとんどお金を使わなくても楽しく一日をすごしました。
付き合ってもらった男の子達は、一緒にいる間はすごく鼻高々でした。
マンションに帰ると二人がドアの前で待ってました。
「お二人さんお帰り、その格好で、外出は楽しかったかな?」
「これからは、4人で楽しもうね、じゃこあれ、好きな方を取って。」
いきなり二人の前に、同じバイブが2本だされました。
「今日は、これで相手を決めるからね、まったく同じタイプで、
本体、リモコンは、どっちがどっちの物か解らなくなってるから、
後でのお楽しみってやつかな?」
好きなほうを互いに取り、部屋の中に入りました。
「さあ二人とも、まずは綺麗にしようね、
パンツを脱いでこちらにお尻を突き出しなさい!」
二人は言われた通りにショーツを脱ぎスカートもまくり
校長と教頭の前にお尻を突き出しました。
「今日は特別浣腸液だよ、グリセリン300cc+校長教頭のザーメンミックス液、
さー、入れるよ、まずは里奈から、お尻開いて!」
里奈は自分で菊の花を両方から引っ張り言いました。
「ミックスジュースを里奈にください。」
里奈のアナルに入って来ます。
スー・・・・
入れ終わって栓の代わりに先ほど選んだバイブで栓をされます。
真美も同様に浣腸、バイブ栓をされました。
「じゃ、くじ引きタイムだ!」
同じタイプのリモコン2個を校長と教頭が、それぞれ選びました。
「じゃ、校長、せーのでスイッチ入れましょ?」
「教頭、それじゃどっちがどっちかわからんじゃないか?」
「校長、楽しみは後回しって言うでしょう、
しばらく動かした後に1人が止めれば解るじゃないですか?」
「そうか、頭良いね教頭!、じゃ、スイッチオンと行きますか?、せーの!」
カチ、ブーン、ブーン、
「キャー、止めて、抜けちゃう、洩れちゃう、お腹痛くなる!」
二人は一緒に叫んでます。
「そんなに大きな声だすとお隣さんに聞こえるよ。」
ブーン、ブーン
「もう、お腹痛い、おトイレ行かせて!」
「じゃ、教頭のスイッチをOFFしよう、これでお互いの相手が解るね、
バイブが止まった方が、先にトイレに行っていいよ、
残りはトイレを出てくるまで我慢だよ、
もちろんスイッチは入れたままだからね、ではスイッチOFF!」
里奈のバイブが止まった、
今日の里奈の相手は教頭に決まり、
もちろん真美の相手は校長に決まりました。
里奈がトイレに行き、バイブを抜いた瞬間に激しく噴出した。
・・・ブリブリブリ・・・
トイレのドアは閉まっているが、音が洩れてくる。
・・・・・・ブリブリブリ・・・
グリセリン液とザーメンとうんちの混合液が混ざり、止め処も無く出てくる。
・・・ブリブリブリ・・・・・・ブリブリブリ・・・ビチビチビチ・・・
「里奈早く出て!、洩れちゃう!」
里奈が出ると今度は真美です、
バイブは動いたままですが、トイレに飛び込みます。
・・・ブリブリブリ・・・・・・ブリブリブリ・・・ビチビチビチ・・・
「ハハハハハハ・・・、二人ともすごい音だね、
きっと隣でトイレに入ってたら聞こえてるだろうね。」
二人とのお風呂に行き綺麗にし、またバイブをねじ込まれます。
今度は優しく、いやらしくバイブで苛められます。
ブーン、ブーン、ブーン
二人のペニクリは以前と違い小さいですが、勃起してます。
「気持ち良いかい?」
「はい」
今度は双頭バイブが出てきました。
里奈と真美は双頭バイブで結合し、
お口は互いの相手のおちんちんを口にし、しゃぶっています。
クチュ、クチュ、クチュ、グチュ、グチュ、グチュ・・・
「いやー、やっぱりうちの制服女子高生は最高ですな!、
ほんとの生徒には手は出せれないけど
うちの女子高生以上で十二分にいけますな。」
「校長先生!」、「教頭先生!」、「お願いします、犯してください!」
「二人とも、もう欲しいのかい?」
「はい、お願いします。」
「教頭、今日は何処でフィニッシュッしようかね?」
「校長、私のリクエストで良いですか?」
「ああ、いいとも。」
「ベランダで立ちバックで思い切りいきましょう?」
「おお、いいねそれは。」
二人から双頭バイブを抜き、ベランダに連れて行き、
手すりに手を付かせ、制服のスカートをめくり再挿入。
「うーん!」
「・・ううう・・・」
二人は声を出したいが、聞こえてしまうので出せません。
二人が突き上げるたびに
「うっ!、うっ!、うっ!、うっ!、うっ!」
我慢する声だけが静かなベランダに響いてます。
「うっ!、うっ!、、あああ、校長先生いっちゃう!」
真美が先にいきそうです。
「うっ!、うっ!、、あああ、教頭先生いっちゃう!」
里奈も真美の声でいきそうです。
校長も教頭も二人そろって、
「よーし、いくぞ!」、
いっそう激しく突き上げてきます。
「あああ、もうダメ・・・」
ズコズコズコ、グチュグチュグチュ・・・・
「いくぞ、うううっ!」
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・
里奈も真美もトコロテンでいきました。
女性ホルモンのせいで勢いが無くたらーと垂れるようにいきました。





アニト (7月11日(土)00時15分32秒)
ひろよさん、こん○○は。
可愛いテニスウエアを着て
柔道・レスリング・体操・シンクロ・競歩・トランポリンなど
なかなか楽しめそうじゃありませんか。
観戦者としてだけなくわたしも審判員として参加したいくらいです。
なんだかすごくエコヒイキをしてしまいそうですが。




ひろよ (7月14日(火)13時31分29秒)
アニトさま、こん○○は。
<観戦者としてだけなくわたしも審判員として参加・・・>
対戦相手としてなら、絡んでいるうちに違うプレイに発展し
気持ちの良い汗をいっぱいかけるかも。
桃原美希子さま
私のことを気にとめていただきありがとうございます。
余りにブランクが有ったので他の方も含め記憶になくもうしわけありません。
なかなか書き込むことが出来ず数年のブランクが空いてしまいました。
『体育教師「里奈」』楽しんでください。
『体育教師「里奈」』
第10章 *テニスラケット*
「校長先生お呼びですか?」
「どうかね、部活?」
「はい、楽しくやらさせて頂いてます。」
「里奈に特注のラケットをプレゼントするよ、ほら、受け取りなさい。」
見た目は普通のラケットです。
「ありがとうございます、普通のラケットですよね?、
でも校長先生がわざわざ特注で造ってもらったんだから何かあるんですよね?」
「鋭いね里奈!、グリップの部分をひねってごらん、外れるだろ?」
なんと、グリップが、男根の形になっています。
「やだ、校長先生、これでどうするって言うんですか?」
「里奈は部活のために、外でもテニスクラブで習ってるんだろ?
テニスクラブや部活の時に、それで遊んでもらいたいんだ、良いだろ?
部活の時は、私が見に行くのでそのときに、
みんなの前で目を盗んで私の前で入れてくれないかな?」
「えー、ちょと無理かもしれないですよ、
だって、みんな居るし、アンスコ履いてるから簡単にずらす事できないし?」
「里奈、私は、優しくお願いしてるんだよ、解った!、じゃ、命令する。
部活の時間に私が行ったら、必ずラケットをアナルに入れる事、解ったな?」
「はい、解りました。」
里奈は命令されると反抗できません。
「今日の部活を、早速見に行くからな!」
「はい!」
里奈は、部活でテニスウエアに着替えるとき、
入れやすいように少しアナルにゼリーを塗り、
ショーツは履かずに、アンスコ一枚で部活に出ました。
部活も終盤にかかり、校長が見にきました。
「みんな頑張ってるかな?」
「はーい!」
生徒のみんなは、元気よく返事をしています。
「みんな、ちょっとやっててね、校長先生とお話してるから。」
里奈は、フェンス越しの校長の前に行き、ラケットを立て、
グリップに腰を下ろしている様な体勢にして、生徒の目をごまかします。
「さあ、里奈、入れてごらん?」
「はい、入れます、周りを見ててくださいね。」
里奈は、腰を浮かし、アンスコを横にずらし、ラケットのグリップを外し、
アナルにあて、腰を少しづつ落としていきました。
グリップの長さの分、約20cmがすっぽりおさまりました。
太くないので里奈には何も問題ありませんでした。
ただみんなの視線だけが怖く、
見られてるかもしれないという気持ちで勃起しています。
ボールが突然、里奈の所まで転がってきました。
普段なら、「先生、ボール捕って!」ってなんて叫びますが、
校長先生と話をしている為、ボールを取りに来ます。
「失礼します。」って言って、ほんの数メートル所まで来ました。
ばれるんじゃないかと気が気では有りませんでした。
生徒が離れて行ったので校長の命令が来ました。
「里奈、10回大きく出し入れしてみようか?」
里奈は、生徒の周りの様子をうかがいながら命令にしたがいました。
スー、ズブズブズブ、スー、ズブズブズブ、スー、ズブズブズブ、スー・・・
里奈は、10回過ぎてもや止めようとしませんでした。
校長も黙って見て、たまにラケットを蹴って、振動を与えます。
ガン!、
「あっ!」
スー、ズブズブズブ、スー、ズブズブズブ、・・・
里奈の動きが少し速くなり、丁度校長が再度ラケットに蹴りを入れた衝撃で、
里奈はいってしまいました。
ガン!、
「あっ!、いく!」
ドクドクドク・・・
丁度、クラブの時間が終わりです、
里奈は直ぐに身支度し、ラケットを元に戻し、
校長に挨拶して生徒の方に行きました。
いったばかりで、膝が少し笑ってます。
自分には少しザーメンの臭いがわかります、
生徒達に気がつかれないかと心配です。
「はーい、皆さん、お疲れ様でした。今日は、これで終わります。」
私は、もっとエッチがしたくて、建物の陰でもう一度オナってしまいました。
今度はアンスコを脱ぎ、思い切りアナルにディルトラケットを入れ、
腰を思い切り振りました。
「ああー、いいー、もっと、もっと、もっと、突いて、突いて、ああー・・・」
ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ・・・
小さくなっていた、ぺニクリがまた大きくなり、
まだ先ほどのザーメンが残っています。
ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ・・・
「ああー、いいー、もっと、いいー、いいー、いいー、
いく、いく,いく、あっ・・・」
里奈は、またいってしまいました。
ペニクリからは、さきほどのと一緒にペニクリから、タラーリと流れています。
里奈は、アナルにディルトラケットがぶら下がった状態で
しばらく放心状態でいました。





アニト (7月16日(木)00時28分07秒)
ひろよさん、こん○○は。
ときに《対戦相手》としてではなくデートに誘われることがあるのです。
たとえば「野外散歩したいからエスコートしてほしい」という場合です。
こういうときわたしの役割は《観戦者》であり《審判員》です。
アダルトショップへの買い物にお付き合いしたことがありました。
そこで普段は完全女装娘の知り合い(そのときは男装)と偶然出会いました。
挨拶をして場所を移動して《絡んでいるうちに》
まさしく《違うプレイに発展し》3人でさらに場所を移動して
《気持ちの良い汗をいっぱい》かくことになったのでした。
とはいえわたしはずっと冷や汗もかき続けていたのですが。のははは。


『体育教師「里奈」』 第11章 *水泳の授業*へ

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