ひろよ (6月19日(金)14時50分10秒)
アニトさま
超久しぶりで申し訳ありません。
7年ぶりの投稿になりますが、お許しください。
多分、私のことを知っている他の投稿者の方はもう、居ないと思いますがよろしくです。
今回投稿の小説はもう、出来上がっておりますので
毎日、一章説づつアップしていきたいと思います。
では。
体育教師「里奈」

第1章 *就職活動*
「おーい勝(まさる、そう、僕の名前)決まったか?」
「全然決まらないよ、この少子化で体育教師の需要、
いや、教師自体の需要が少ないみたいだからね。
いいよな、さとし(友人)は決まったから!」
「じゃ、こんばんは気晴らしにいつものスナックに行くか?」
「くそ!、今日は思い切りコギャルして歌いまくってやる!
さとしは今日はどうするんだ?」
「今日はメイドのコスプレで行くよ、じゃ、夜な!」
「じゃ、じゃなくて、むしゃくしゃするから今日レズらしてくれよ?
タチで思い切り犯したい気分なんだよ、ダメか真美?」
「こんなところで真美(さとしの女名)って呼ぶなよ、
いいわよ、里奈(勝の女名)の気分が晴れるなら。」
「じゃ、スナックの前のホテルでいいよね、真美?」
「うん、じゃ、後でね里奈。」
すでに会話の途中で二人とも女の子になってしまっていた。
そう、二人は同じ大学で同じ趣味、偶然スナックで知り合い意気投合した友人同士。
二人とも女装すると結構いける方、スナックではもてもて。
たまにスナックに来ては、気晴らしをしている友人である。
ホテルで
「里奈、遅い!」
「ごめんね、真美、まった?」
「あーん、里奈のペニクリ早く食べたい?」
「もう、真美ったら、そんなに欲しいの?」
「里奈の意地悪、早く食べさせて?」
「いいわよ、ほら。」
「いつ見ても里奈のペニクリは凄いわね、うーん、美味しい!」
チュパチュパ、ズビュズビュ、ジュルジュル、ズビュズビュ!
「あーん、真美気持ちいーん、ほんとに真美はフェラが上手いね。」
「里奈、お口に出してもいいわよ!」
「んんん、今日は、真美を犯して、最後はアナルに種付けしてあげる。」
「ああーん、里奈、もう我慢できない、犯して!」
「真美、今日のコスプレも決まってるわ、
せっかくだから今日は着たまま、後ろから思い切り犯させてね?」
「うん、いいよ、里奈!」
「じゃ、入れるよ、真美!」
「来て!」
「ううう、入ってくる、里奈が真美に入ってくる。」
「どう、真美?」
「いいわ、突いて、突いて、思い切り犯して、里奈!」
「いくわよ!」
ズブズブ、グチュグチュ、ズボズボ、
グチュグチュ、ズボズボ、グチュグチュ、ズボズボ・・・
「ああーん、里奈、もう我慢できない、いきそう!」
「真美、もうちょっと待って、里奈はもう少しなの?」
「ああーん、もうだめ真美いっちゃう・・・!」
「いいわ、里奈もいくわ、真美、一緒にいくよ!」
「あー、ダメ、いくいくいく、真美」
「里奈ー・・・!」、ドビュッ!、ドビュッ!、ドビュッ!
真美は、里奈がいった瞬間にトコロテンで行きました。
スナックで。
「全然決まらないのよ、就職先が。
せっかくだから体育教師になりたいんだけど、真美はすぐに決まったのに!」
「里奈ちゃん、体育教師になりたいのは良いけど、
その体格じゃ、敬遠されそうだもんね。」
「そうか、体格に問題があったのか?、
でも真美だってそんなに良い方じゃないよね?」
「里奈は、面接時のアピールの仕方が悪いんじゃないの?」
「そういえば、必ず体格のことを指摘されても、はっきり答えなかったな。」
「だからよ、真美はそのときははっきり胸を張って
体格の問題じゃないって、こたえたよ!」
「そうか、次からははっきり答えるわ。」
勝は、翌週からまた、数校の面接があるが、もうその後は無いので真剣に望んだ。
しかし、結局1校も合格しなかった。
「就職浪人かよ、これじゃ親に合わせる顔がないよ、
さとし、今日もスナック付き合え!、今日は超ミニで歌いまくってやる」
「ごめん勝、今日は都合悪いから1人で行くってくれ。」
「なんだよ、しゃーないな、じゃ、1人で楽しんでくるわ!」

次は、第2章 *出会い* です。




アニト (6月20日(土)00時17分48秒)
ひろよさん、超お久しぶりです。
女装世界で知り合った生涯忘れないだろう多くの方々のうちでも、
間違いなくひろよさんはもっとも記憶に残る人の1人なのです。
ひろよさんと出会ったから女装世界に魅力を感じ、
今なおこうしているといってもいいほどです。
わたしの中では清純イメージのあるひろよさんが
こういう物語を書いてくれるのですからますます惚れてしまいます。
続きを楽しみにしています。




ひろよ (6月22日(月)13時22分23秒)
アニトさま、こんにちは。
土日は書き込みが出来ないと思いますのでご了承ください。
第2章 *出会い*
「ママ、こんばんは!」
「里奈ちゃん、こんばんは、どうしたの凄いミニね、見えそうよ、今日は1人?」
「もう、今日は歌いまくりで、サービスしちゃう、だって就職浪人に決まっちゃたもん!」
「じゃ、今日は里奈ちゃんのオンステージね、
カラオケも里奈ちゃんだけ無料にしちゃう!」
「ママ、ありがとう!」
里奈は、うっぷん晴らしにひたすら歌いまくりました。
「あら、校長先生、今日はお1人ですか、珍しいですわね?」
「ねね、ママさん、あの歌の上手い子も男の子なんだよね?」
「校長先生お目が高いわね、あの子はこの店のお客さんの中でもトップの子よ!」
「しかし、しっかり声も女の子だね?、ママ、ちょっと紹介してよ?」
「いいわよ、里奈ちゃーん!」
「はーい、ママ、何?」
「里奈ちゃん、こちらの人は、某高校の校長先生で
女装子さん大好きさんなのよ、お隣に座って。」
「始めまして、里奈です。高校の校長先生ですか?
初めてお目にかかった突然ですが、体育教師募集してませんか?」
「これ里奈ちゃん、失礼でしょ。
この子、今年就職で体育教師になるつもりで就職活動したんだけど、
結局見つからなくて、今日は気晴らしに来てるんですよ。」
「えへ!、ゴメンナサイ、でも真剣なんです。」
話を聞きながら、校長先生の手は、里奈の内腿から股間に掛けてさわさわしてきます。
「いやーん、校長先生たら!」
「うーん、里奈ちゃん、たまらんな!」
「校長先生は何時もお1人なんですか?」
「いや、いつもは教頭とも一緒なんだがね、かれもまた女装子が好きでネ!」
「里奈もいつもは、お友達の真美って子といっしょなんですよ、
今日は都合が悪くて私1人なんです。」
「そう、ところで体育教師の話なんだが
1校心当たりがあるんでちょっと電話してあげよう。」
「えっ!、本当ですか、嬉しい!」
思わず校長先生にだきついちゃった。
「ごめん里奈ちゃん、もう決まっちゃたんだって。」
「えー、これでもうダメだわ、就職浪人なんかになったら
もう、ここにも遊びにこれなくなっちゃう。」
「里奈ちゃん泣かないで、そうだ、こういうのはどうかな?」
「こういうのって?」
「実は我校でも体育教師を探してるんだが・・・」
「それを早く言ってよ、校長先生!」
「これこれ、人の話を最後までききなさい!」
「はい。」
「体育教師といっても女の先生なんだ。」
「女の先生?」
「里奈ちゃんなら、まず容姿の点では問題ないと思うが
里奈ちゃんがそこまでして、体育教師をやる意思があるかどうか、
それと、それなりに多少は体もいじらなければいけないときが来ると思うが、
それでもやりたいのかって所だな、その点どうなの、里奈ちゃん?」
「里奈、やりたいです。女教師でもいいです。体育教師がやりたいんです。
女になりきってやりますのでお願いできますか?」
「里奈ちゃんの気持ちは良くわかった、女体育教師として働けるようにしよう、
ただし条件が3つあるけどいいかな?」
「なんですか?」
「まず、第1に、しゃぶって?」
「はい。」
パク、ペロペロ、ジュボジュボ・・・
「じゃ、そのまま話を聞いてね、うう・・、上手だね、気持ち良いよ。」
「第2に里奈ちゃんと、真美ちゃんだっけと、校長と教頭と4Pがしたいな?」
「えっ!、里奈が良くても、真美がOKするかどうか?」
「こら、お口が留守になってるよ、オー、いいね、ウーン」
「じゃ、真美ちゃんと話をして連絡くれたまえ、期待してるよ。」
「残りの条件は?」
「まずは、第1条件のフィニッシュだよ、オー、いーね、いきそうだ!」
ジュボジュボ、ジュボジュボ、ジュボジュボ、・・・
「いくよ、全部飲むんだよ、うっ!」
ドピュドピュ・・
ゴクン、ゴクン。
「これで、商談成立だね。」
「あー、美味しい、ところで残りの条件は?」
「第2条件が成立したら話すよ。」





ひろよ (6月23日(火)13時32分04秒)
太田智子さん
大先輩になりますかね?
1999年から書き込んでます。
私も年齢だけは熟女の部類ですよ。
体育教師「里奈」
第3章 *条件2、4Pの準備*
「真美、一生のお願い?」
「なんでそんな話、勝手に決めてくるの?」
「真美なら、里奈のことわかってくるよね?」
「里奈のこと解るし、協力してあげたいけど、
校長、教頭って言ったら普通はげ親父でしょう?、
そんなのが相手と思うとその気になれないよ。」
「真美、その点なら大丈夫、校長先生は見た目ダンディーなおじさんで、
教頭も、それなりにダンディーらしいよ?」
「仕方ないな、里奈の為に人肌脱ぐか。」
「ありがとう真美、お口直しに4Pの後に里奈が思いきり真美のこと、愛してあげるね。」
「やくそくだよ里奈?」
「真美がもう良いって言うまで愛してあげるね。」
早々に校長先生に連絡を入れると、某ホテルの1室を指定された。
もちろん最初から女装で来いということ。
それから、里奈には履歴書、印鑑,身分証明書等、
正式な手続きをする為の書類を準備してくること。
もちろん証明書の写真は女の写真、履歴書も女名である。
私はそのまま、里奈の名前を使った。
当日私たちは大人しいOLスタイルで指定のホテルの行き部屋をノックした。
「やあ、いらっしゃい。」
校長先生が迎えてくれた。
「はじめまして、真美です、里奈です」
「はじめまして、校長です、教頭です」
私も、真美も、校長・教頭をみてダンディーな2人なのでちょっと安心しました。
「私達は最上階のラウンジにいるから、
用意してある下着とドレスに着替えてからおいで。」
「はい!」
真美へ、里奈へ、それぞれ指定で準備されていた。
下着は同じで、深紅のスリーインワンとショーツのセットにガータストッキング。
下着の下にさらにメモが。
「リモコンバイブをアナルに入れてくること」
黒々とした、ちょっと太目のバイブが2本用意されていた。
「ちょっと里奈、こんな太いのはいんないよ?」
「真美、ごめん、無理は承知のお願い我慢して、私から入れていいから。」
入れようとしたら、突然、バイブが動き出した。
ブーン、ウネウネ・・
「キャッ!」
ドアまで行き、
「そこに居るんですよね?、ちゃんとしていきますからラウンジで待っててください!」
「早くするんだよ!」
「里奈、入れるよ?」
「うん、ウウウーン、大きい、ちょっと痛い、でも大丈夫。」
「全部入ったよ大丈夫?」
「うん、だんだん、なれてきた、抜け無いうちにショーツだけ履くね。」
今度は真美の番だ。
「真美、入れるよ?」
「ううう、太い、痛い、ゆっくり入れて、ちょっとストップ!、
自分から行くから押さえてて。」
「大丈夫?」
「ううう・・・、こんな太いの初めてだもん、里奈のバカ!」
「ごめんね、後少し、・・・全部入ったよ!、真美も早くショーツ履いて!」
「うん!、だんだんなれてきたよ、結構太いの入るね?」
二人はスリーインワンを来て胸にシリコンパットを入れ、
それぞれのドレスを着てピンヒールを履いた。
「ねえ里奈、可愛いドレスだけど結構短いね、見えそうだよ!」
「これも、あの二人のたくらみに決まってるわ!」
里奈には、赤のミニドレス、胸元まで大き開いている。
真美も同じデザインの黒、、
スカートが短くパニエで押し上げている為さらに短くなっている。
ちょっと屈んだり、階段、エスカレータの下からは確実にガータのボストンは見え、
ショーツも角度によっては見えるかも知れない。
準備が出来た二人はショールをかけ、出かけようとし、
ラウンジの場所を確認して、さらに驚いてしまった。
なんとツインタワーの反対側に有り、
一度ロビーを横切ってエレベータに乗らなければ行けない、
仕方なく二人は向かった。
廊下を歩いていて後ろにいる真美が叫んだ。
「里奈!、見えてる!」
「えっ!、なになに!」
「ほら、私の歩いてるの見てごらん。」
そう、パニエで押し上げられたミニドレスのすそが歩くたびに上下し、
ガータのボストンは見え、バイブでとがった部分のショーツも見え隠れしている。
またも、彼らにしてやられたのだ。
「どうするの里奈、だってロビーを横切るんだよ、
里奈が後ろ歩いてカバーしてよ、里奈の為にこうなってるんだから!」
「わかったわよ!」
ただでさえ目立つ格好に超ミニで、ガーターが見え隠れすれ違う人の視線が痛い。
ロビーまで来て二人はさらに愕然として、
フロント、ロビーを背にして半フロアー階段を上らなければならない。
当然下着まで丸見えになってします。
里奈は、仕方なく真美を先に行かせ、
カバーしながら女子高生の様にスカートを押さえながら上って行く。
恥ずかしい思いをしやっとのことでラウンジに到着した。





アニト (6月23日(火)23時50分08秒)
ひろよさん、こん○○は。
わたしは基本的に《土日は》女装世界から離れていますので
掲示板のチェックはしていますが
書き込みまではできないことが多いのです。
生活のリズムを崩さない程度に関わるというくらいがいいようです。
もっともそのせいかこのところひろよさんの活動エリアまでもが
遠い場所のように感じられるしまつで、なかなか足を運べません。
この10年でわたしの住む女装人口の少ないエリアでさえ
人や環境にいろいろと変化がありましたから
都会はさらに移り変わりが大きいのでしょうねぇ。




ひろよ (6月24日(水)17時17分54秒)
体育教師「里奈」
第4章 *条件2 4Pの始まり*
彼らが、私たちの姿を見つけた瞬間に二人のアナルのバイブのスイッチが入った。
ブーン、クネクネ、ブーン、クネクネ・・・
「きゃ!」
思わず二人そろって声をあげ座り込んでしまった。
座り込んで、お尻を突いた瞬間に今度はバイブに突き上げられ
「きゃ!」
また、思わず二人そろって声をあげ立ち上がってしまった。
ただでさえ目立つ格好で、ますますみんなに注目されてしまった。
二人が手招きするのでそちらに向かう、バイブの動いたままで歩きにくい。
ブーン、クネクネ・・・
「里奈、どうしよう、気持ちいいよ、ペニクリが大きくなってきちゃった・」
「真美、私も。」
やっとのことで席に座ろうとしたら、バイブがあたってきちんと座れない。
「こら、二人ともなにやってるんだ、座らないと変だぞ!」
「座りたくても・・・、お願いです、スイッチだけでも切ってください!」
「ああ、いいとも。」
スイッチは切ってもらったものの、バイブで、すわれない。
「早く座りなさい!」
「はい。」
仕方なく座る、バイブが容赦なく奥へと進んでくる。
「んんーん、あーん。」
「気持ちいいのかい?」
「少し。」
二人のペニクリはドレスのスカートを持ち上げている。
「あーあ、二人ともそんなになちゃって!」
「いやー、見ないで!」
軽くお食事やお酒を飲んで楽しみました。
でも、ウエイトレスさんが来るたびにバイブのスイッチを入れられ、
椅子で固定されたバイブは容赦なくアナルの中で暴れ、
二人は顔おを赤くしお腹を押さえて我慢しています。
「どうかなされましたか?」
ウエイトレスが心配そうに声を掛けくれます。
「大丈夫ですよウエイトレスさん、ちょっとお酒によっただけだから。」
でも、かすかにモータ音が聞こえていてウエイトレスは疑っている。
「そうですか、失礼致します。」
「校長先生、多分きづかれてるよ?」
「いいじゃないか、まんざらでもないんだろ!」
「そうそう教頭、里奈はね凄く歌が上手いんだよ。」
「それじゃ、1曲だけ歌ってもらいましょうか?」
「いいね里奈?」
「はい。」
「そうそう、真美も一緒に歌うんだよ!」
「はい。」
教頭が突然、
「ラウンジにご来場の皆さん、突然失礼いたします、
ここにいる二人なんですが、とても歌が上手く出たがりやなんで、
1曲歌わせて頂けませんか?」
・・・パチパチパチ・・・
「皆さんのOKがでたよ、さあ、歌ってあっしゃい、
あ、そうそうお客さんと、バンドの方に頭を下げてお願いしなさいよ、
歌を歌うときは、ちゃんとスイッチは切るからね」
二人の目的は、お客さんと、バンドの方にアナルで蠢く下着姿を見せる為でした。
もう二人は諦め、言うことをきくことにしました。
お客さんと、バンドの方に挨拶をして再びお客さんの方を向いたとき
それは聞こえて来ました。
「なに、あの二人、可愛い顔してただの変態じゃない!、
ショーツの中でバイブがグネグネ動いてるわよ。」
二人は恥ずかしいのを我慢し歌をうたいました。
女装者ってことがばれてないことだけが幸いでした。
そしてラウンジを後にするまで、軽蔑の眼差しに耐えるしかありませんでした。
それとは逆に、ペニクリがぎんぎんでよだれをたらしています。
スイッチを入れられたまま、エレベータ、階段、ロビー、
そしてさらにエレベータ、廊下と視姦されつづけ、
アナルではバイブが暴れつづけ、人のいないところでは、ペニクリをしごがれ、
もういきそうでもいかされず、生殺しの状態でやっと、最初の部屋に戻ってきました。
「お願い、おちんちんをください。」
真美がさきに口走ってしまいまいた。
里奈も我慢できません、
「里奈にも、おちんちんをください。」
「いいよ、もう我慢できないの?、でもまずはお口でしてもらうからね。」
「はい、喜んで!」
「ほら、欲しかったら自分で引っ張りだしてお食べ!」
二人は我慢できずに男たちのズボンを脱がし、ところが校長も教頭も、
なんと可愛いレースのショーツを履いているではありませんか。
いつもなら二人はここで別の行動に出るところだが、今はそれどころでない。
可愛いレースのショーツからいきり立ったものを引っ張り出しむしゃぶりついた。
ジュボジュボジュボ、ビチャビチャ、ジュボジュボジュボ・・・
「教頭、どうかね、真美のお口は?」
「いやー、校長こんな上手い子は今までにないですよ、おおー!、
ううー!、気持ちいい!、校長、後で変わってくださいよ?」
「もちろんだとも、教頭、まだ時間はたっぷり有るからあわてなさんな。」
「ああー、校長先生、里奈のお口いっぱいザーメンをください。」
「ああー、教頭先生、真美のお口いっぱいザーメンをください。」
「おおー」、「ああー」、「ううー」、「いいー」
ジュボジュボジュボ、ビチャビチャ、ジュボジュボジュボ・・・
「おおー、いくぞ里奈、全部飲むんだぞ!、うっ!」
ドビュドビュドビュ!、ゴクンゴクンゴクン!
「おおー、いくぞ真美、全部飲むんだぞ!、うっ!」
ドビュドビュドビュ!、ゴクンゴクンゴクン!
「校長、交代交代!」
さすがに、出したすぐでも相手が変わると、しゃぶってもらうと
すぐに復活、再び違う相手のザーメンまで絞りつくした、二人!。





アニト (6月24日(水)23時52分03秒)
ひろよさん、こん○○は。
物語の前に「挨拶文」をいただけるとうれしいのです。
話題は何でもかまいません。
作者の皆さんとお話しをしたい、それがわたしの下心なのです。




ひろよ (6月26日(金)15時37分21秒)
アニトさま、、こん○○は。
失礼いたしました。
時間が無かったので投稿だけどもと思い急いで貼り付けしました。
最近、急に暑くなってきましたね。
お体に気をつけてくださいね。
太田智子さん、こん○○は。
「熟女の冒険」完結おめでとうございます。
また、何か投稿してくださいね。
体育教師「里奈」
第5章 *条件2 4Pのエンド*
「よーし、今度は、私たちが楽しませてあげよう!」
「お願いします。」
それぞれが、二人のショーツを脱がし、ペニクリをしごきあげ
バイブのレベルを最大にピストン攻撃!
ブーンブーン、ズコズコ、グチュグチュ・・・
二人は狂乱する
「ダメ、里奈、いっちゃう・・・」
「真美も、いっちゃう・・・」
ところが二人とも行く寸前でお預け状態、
「いや!、いかせて!」
「二人をいかせるのは最後の最後さ!」
「そうそう、私たちが十二分に楽しんだ後だよ、へへへ・・・」
二人は私たちをM字開脚に縛り、バイブんのパワーを最大にし
見学しながら休憩している。
「うーん、良い眺めだね。」
里奈も、真美もペニクリからはラブジュースがだらだら流しながら
バイブの動きに合わせてぴくぴく動いている。
「校長そろそろいいですかね?」
「お!、教頭元気回復か?、私はもう少し休憩するから、
二人に舐めてもらったら、見学させてもらうよ。」
「さあ、お二人さん、校長先生の前で私のペニスをいとおしく、
美味しそうになめるんだよ、そうそう!」
ペロペロペロ、ピチャピチャピチャ、ジュブジュブ、ペロペロ・・・
「おお良い眺めだ、回復してきたぞ!」
「おっ、校長元気になって来ましたね。」
「里奈、校長の所にお行き!」
「はい!、校長先生、早く里奈をいかせてください。」
「まずは、その口でぎんぎんにしてもらうよ。」
「はい、一生懸命おしゃぶりいたします。」
チュパチュパ、ペロペロ、ジュポジュポ、ピチャピチャ・・・
「所で二人は、アナルを綺麗にしてきたのかな?」
「はい、もちろんです。」
「でも、私たちも楽しみたいからもう一回だけ綺麗にしようね?」
「はい、喜んで」
「じゃ、教頭、準備しようか?、グリセリン浣腸300ccでいいですね、そうだね。」
「さあ、二人ともこちらにお尻を向けて、バイブを抜くよ?」
「はい、どうぞ。」
ズブズブ。
「おー、ぽっかり穴があいちゃってるな、これじゃ浣腸は無理かも知れないな?」
「校長、取り合えず浣腸してみましょう?」
「そうだな、じゃ、真美から入れるよ?」
「はい、お願いします。」
チューーウ。
「うーん。」
「じゃ、今度は里奈の番だよ?」
「はい、お願いします。」
チューーウ。
「うーん。」
「あーん、真美ダメ、漏れちゃいます。」
「里奈もダメ、バイブのせいで穴が開いてるから我慢できない。」
「ダメダメ、我慢するんだ、じゃ、後で喉が渇くに決まってるから
自動販売機でジュースを1本づつ買ってきてくれたら出してもいいよ。」
「ほら、150円づつ上げるから、買っておいで、
ちゃんとヒールを履いて普通に歩いて行くんだよ。」
「はい、わかりました。」
二人は、ヒールを急いで履き出かけようとしドアを開けました。
「左を見てごらん、見えるだろ?」
二人は、返事もせずに行きました。
「ハハハ、本とは右に回りこむとすぐそこに自販機があるのにね。」
「校長も人が悪い、ハハハ。」
真美が先に着き、お金を入れようとしますが、我慢で手が震えてなかなか入りません。
「真美、早くしてよ、出ちゃうよ!」
「ごめん、ちょっと待ってよ!、(ガチャン)先いくね。」
里奈もすぐに買い、真美のあとを追う。
「お、真美が先だね、じゃ、トイレ行っていいよ、ただし、ドアは閉めないこと!」
もう、我慢できない真美は、見られることなどどうでも良かった。
ブリブリブリ、ジャー、ブチブチブチ・・・
「あー、すっきり。」
ふと前を見ると校長と教頭が、笑いながらみている。
「凄い音だね真美!」
「真美、変わって!」
里奈は、真美と変わるとすぐに
ブリブリブリ、ジャー、ブチブチブチ・・・
「あー、すっきり。」
ふと前を見るとやっぱり校長と教頭が、笑いながらみている。
「凄い音だね里奈!」
「さあ、二人ともすっきりしただろ、洗っておいで、いよいよ最後だよ。」
里奈と真美は体を綺麗に洗い、もう一度身支度をし、
里奈は校長に真美は教頭の前にひざまつきました。
「さあ、おしゃぶりだよ」
ふたりは、自分の相手の物をしゃぶり続けました。
ペロペロペロ、ピチャピチャピチャ、ジュブジュブ、ペロペロ・・・
「うーん、いい、気持ちいいよ」
里奈も、真美も欲しくてたまりません。
「校長先生、里奈を犯していかせてください。」
「教頭先生、真美も犯していかせてください。」
二人は窓に手を着かせ、バックで一気に突き刺して来ました。
バイブのおかげで拡張されていた為、簡単に根元まで咥え込んでいます。
ヅコヅコ、バコバコ、グチュグチュグチュ・・・
「ああ・・・、校長先生、/ああ・・・、教頭先生、いいい・・・・」
「おお・・・、里奈・・・/うう・・・、真美・・・」
4人はベットになだれ込み、バックの体制で横向きになり、
里奈と真美が69の格好でしゃぶりあいながら、
校長・教頭に突き上げられています。
二人は、しゃぶった状態で言葉にならない快感の悲鳴を上げています。
ヅコヅコ、バコバコ、グチュグチュグチュ・・・
「ううう・・・、うぐうぐうぐ・・・、ううう・・・!」
突然二人が、
「もうダメ、いくうう・・!!」
校長、教頭も
「よーし、いくぞ・・・、うっうっ、うっ!!」
二人ほとんど同時にいきました。
ドビュドビュドビュ・・・
里奈も、真美も、アナルにザーメンを受けた瞬間の快感に、
同時にお互いのお口にザーメンを噴出してしまいました。
二人は、余韻を楽しみながら、お互いのザーメンを味わい飲み干しました。
「里奈、良かったよ!、これで君は、我校の正式な女体育教師と採用するよ。」
「真美もよかったら、我校に来ないか?、仕事は事務になるが、
女として働けるし、いつでもこういう楽しみも出来るよ?」
「楽しいかもしれなけど、就職先も決まってるので、またこういう時は呼んでください。」
「さあ、里奈、書類を書いたら今日はお開きだ、
私達は帰るが、君たちは泊まっていっていいぞ、
それからその衣装も玩具もプレゼントするよ!」





アニト (6月29日(月)23時16分32秒)
ひろよさん、こん○○は。
『空想デート』はどこにも行きませんから
書き込みを急がないでもいいですよ。
しかし夜が快適なシーズンはすぐに通り過ぎてしまいます。
夏の熱帯夜を前に6月中は何度か野外デートを楽しみました。
《体に気をつけて》これからも・・・ということで
明日は雨が止んで涼しい夜であってくれることを願っているのです。むはは。


体育教師「里奈」 第6章へ

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