愛梨 (8月25日(火)00時57分56秒)
初めまして、愛梨と言います。
初めて書き込みさせていただきます。
とても面白いサイト様ですね。
僕も、空想デート参加させてもらっても良いですか?
あ、愛梨と言ってももちろん体は男性です。あしからず、、、
「愛梨の管理され日記」

「始まり」
僕は、フリーター。
フリーターとしては極々普通の部類に入ると自分では思っている。
ただ、心の内は少し違う。
常に女の子っぽいものに憧れるし、女の子の服を着てみたいと思うのです。
ただ、見た目が良い訳でなく、勇気も在る訳でも無く、
願望を内に秘めたまま、ただただ平凡に暮らしているのだ。
だけど、時が経つとちょっとづつ意識も変わり、
「これは大丈夫かも」「これくらいならばれないだろう」とか、
ちょっとづつ願望を実現させてしまう。
僕の場合それは、「ネットで女性物を買う事」「少女漫画を買う事」だった。
女性物と言っても、外に出る勇気も無いのに、服までは買う財布の余裕が無い。
今実現したのは、下着くらいのものだった。
少女漫画は、いわゆる、町の本屋さんみたいな小さな所で買う。
一度買うと、くせになると言うか、やめれなくなってしまった。
月刊誌という所も、続く原因なのかもしれない。
少女漫画は、さすがに少女向けに書かれていて、作家も女性という事も有り、
女性らしい感情や話がいっぱい載っていて、とても楽しいのだ。
女の子っぽいものに憧れる僕としては、とっても楽しい読み物だ。
そんな僕が、「少女漫画を買いに行く」と言う、
いわば、日常になりつつあるある日の出来事から始まるお話です。

つづく




アニト (8月25日(火)23時29分34秒)
愛梨さん、はじめまして。
辺境へようこそおいでくださいました。
『空想デート』にたどり着いたのはきっと偶然だったでしょう。
としたらなおさら運命的なものを感じずにはいられません。
愛梨さんの《参加》ははじめから決まっていたのですよ。
ずっと待っていた時が今来たのです。
むむむ、なんだか《少女漫画》のような展開になってきました。
なんにせよ『空想デート』に書き込みをしてくれる作者さんの多くが
《体は男性》で《女の子の服を着てみたい》と思っていたり
実際に着ている方たちです。
方向は愛梨さんと同じですから気兼ねはいりません。
物語の完結目指してがんばってください。




愛梨 (8月26日(水)10時05分05秒)
お返事ありがとうございます。
物語、がんばって書き上げます。
といって、プロット的なのを書いてる訳でも無く、
頭の中だけで想像してるだけなので、大切なのは妄想力と、継続力でしょうか?
少女漫画っぽいと感じられたとすれば、、僕は少女漫画の読みすぎですねw
最近、毎月買おうと思う雑誌が一冊増えそうな勢いです;;
ここに辿りついたのが運命だとすれば、
最初に検索にかかった「みやむ〜」様は恋のキューピッドでしょうか?
って、前置きが長くなりました。
何だか朝から妄想いっぱいなので、続き書きたいと思います。
「愛梨の管理され日記」2 
「出会い」
日曜日の朝、10時ちょっと前に僕は出掛けた。
少女漫画を買いに行く為だ。
少し遠くにある小さな本屋さんが、10時に開くのだ。
朝から行くのが一番人が少なく、買いやすいのだ。
その本屋の近くには、大手の本屋も有り、更に人が少なくなっているみたいだ。
僕にしては願ったりかなったり。
ついでに小さなお店に売り上げ貢献?
しかし、買うのは毎回どきどきする。
いくら他にお客さんがいないと言っても、
店員さんとは面と向かわないといけないからだ。
お遣いで買ってますよアピールで他の本も買う。
まぁ、無意味かもしれないけども、、、
本を買い、お店を出るとすぐに、僕は入れてもらった袋ごとかばんに入れるが習慣。
ビニール袋は若干透けるので入れないと恥ずかしいのだ。。
ぱぱっと入れると早々と自転車の所に行き、ぱぱっと帰って本を楽しむ、、、
っていうのがいつもなのだけど、今日は違っていた。
自転車の所に行くまではいつもと一緒だった。。
「よぉ、漫画好きなのか?」
ふいに中年くらいの、しかし若々しい感じの男に話しかけられる。
「え?」
「漫画、好きなのか?」
ちょっとどぎまぎした。
少女漫画を買ったのをばれたのか、、
もし本屋から出た直前を見られていたとしたら、
ビニール袋から微かに透ける表紙でばれているかも知れないが、ほんの一瞬だ。。
ばれていない事にかけてみる。
ばれていても、、しらを通そう。
個人的な趣味だ。
関らないで欲しいってのが僕の気持ちだった。
「ええ、まぁ。。」
そう言いながら僕は自転車の鍵を開けた。
「そんな急いで帰ろうとするなよな。ちょっと話そうよ。」
「いや、あの、用事もあるので、、」
彼は近づいて、少し小さな声でささやく。
「そんなに読みたいの?りなちゃ」
僕はびっくりした。
彼が言ったのが僕がいつも買っている少女漫画雑誌だ。
今まさにカバンの中に入っているのだ。
やっぱり見られた、、!
僕はすぐに自転車に乗り急いで走った。
止められるか!そう思った。、、、
けど、彼は特に追おうともせずただただ見ているだけだった。
不思議だったが、「きっと深追いは危険だと、素直についてくる人を相手にする
時々耳にする、いわゆるそう言う人なんだろう。」
そう思って納得することにした。
しかしどきどきする、、、ん?どきどき?
どきどきだけじゃない。
胸のどきどきだけじゃなく、もう少し下のほうも、、、
さっきの出来事も自分の感情も怖かった。
家に着くと僕は、少女気分に浸るため、ただただ買ってきた本を一日中読んだ。
さっきの人について行ったらどうなったんだろう?、、、
もしかしたら新手の詐欺かも知れないね。
買う場所、、変えようかな。。

つづく




愛梨 (8月27日(木)07時54分24秒)
おはようございます。今日も続きを書かせていただきます。
ちょっと前置き?が長いですね。
「愛梨の管理され日記」3
「侵入」
あれから数週間、平穏無事でした。
あの出来事はもしかしたら夢かなんかだったのかな?そう思ったりもします。
そろそろ新しいの発売されるな。買いに行かなくっちゃ。
でも、同じ所に行くのは少し怖いな、、
なんて、うだうだ考えていると、家のチャイムが鳴った。
は〜い。誰だろう?開けてみると知らない人だった。
「よぉ。漫画、楽しかったか?」
その一言でいっぺんに思い出す。
思い出すと言うか、そもそも前はあまりよく顔を見れていない。
一言で誰だかいっぺんに分かった。
「な、なんで?」
「超能力かな?」
意味が分からない、何より怖い。
すぐに僕は扉を閉めようとした。
だが、男の足がそれを防ぐ。
「なんだよ、中に入れろよ。」
「や、やです。警察呼びますよ?」
「、、、良いのか?警察は家の中調べるかも知れないぞ?」
「ぇ?」
「女性下着、なんて説明するんだ?」
なんで?何でその事を知ってるんだろう?部屋に入った事でもあるのか?
怖い、、ひたすら怖かった。
「ずっとこのままじゃ埒があかんだろ。
それとも隣の部屋の奴が警察呼ぶのを待つか?」
どうしようも無かった。。
僕は男を入れるしかどうしようもないと思ってしまった。。
ゆっくり扉を閉める力を抜く。
「それじゃ、入らせてもらうぜ。」
そう言うと男はずけずけと部屋に入り、
捨てれていない少女漫画やそのフロクを見てニヤニヤとしていた。
「おい、お茶くらい出せないのか?」
「は、はい。。買ってきます。」
「つくらねぇのかよ。」
「ごめんなさい。。」
家でお茶を作る習慣が無かった。だからお茶葉も無かったのだ。
すぐ近くの自販機に買いに走る。
早く帰らなきゃ何をされるか分からない。。
しかし、部屋に戻ると
男は隠していた女性下着を入れているビニール袋を手にしていた。
「あ、それは、、、」
男はにやって笑うと、履けと命令した。
「い、いや、でも。。」
「男同士だ。何恥ずかしがってんだよ」
「いいから脱げ。お前に拒否権はないぞ?」
どうにも、、この男の言葉には力がこもっている。逆らえない。。
逆らったら何をされるか、、暴力で訴えられるかも知れない。。
僕は男の選んだ下着を受け取り、下を脱いだ。
「上も脱げ」
そういわれ、上も脱いで下着を履いた。
花柄の可愛らしい奴だった。。
男はただただ見ているだけだった。
「あ、あの、、」
「後ろ向いてみな」
素直に後ろを向く。
しばらくの沈黙。後ろを向くと、余計に怖い。
何をされるか、もしかしてこのまま殺されたら、僕は変体の変死体だ;;
「いいケツだな」
ただただぞっとした。。
「お前、怖がりすぎだ。今日は帰ってやろう。合鍵はあるか?」
「え、、そ、それはちょっと、、」
「逆らうのか?!その財布に鍵入ってるだろ?」
服の近くに置いていた財布を強引に奪うと、
鍵が一個だけ入っているのを見ると、財布ごとポケットに入れた。
「中のお金はてこずらせた手間賃だ」
最悪だった。。
男は財布ごと持ってまたくると言いながら出て行った。
中は、、二万くらいか。。新しい財布も買わなきゃな。。
合鍵、どこに置いてたっけかな。。
僕は、女性下着のまま、布団に転がり込んで、ただただ呆然としていた。
鍵を持っていかれた。これでいつでも男は出入り自由って事だ。
僕はこれからどうなってしまうんだろう。。
お金まで、、ヒモ?奴隷、、?
僕は官能小説のような生活を想像し、更に呆然するしかなかった。

つづく




アニト (8月27日(木)23時27分56秒)
愛梨さん、こん○○は。
『空想デート』を今日まで続けてこられたのは
まさしく《大切なのは妄想力と、継続力》と考えたからなのですよ。
ただ妄想力ではなく空想力としていただきたかった、『空想デート』だけに。
そしてその一段階上に「楽しむこと」がついています。
楽しく空想、楽しく継続、楽しく文章を書き、楽しく管理。
では楽しく事を進めるためにはどういう困難があり努力を必要とするか。
その困難や努力をどう楽しく克服するか。
《少女漫画》を読むのは楽しい、
が、買うにはいくつかの障害がある、と似ていませんか?。
《前置き?》のことを『空想デート』では「挨拶文」といっています。
物語同様挨拶文も長ければ長いほど歓迎の『空想デート』なのです。
今日の出来事、女装こぼれ話、社会にもの申す、お薦めの少女漫画などなど、
話題はなんでもかまいませんよ。
ところで物語のタイトルはなんにしましょうね。




愛梨 (9月6日(日)09時01分36秒)
こん○○は。
ちょっとお久しぶりになってしまいましたね。すみません。
暖かさの中に涼しさがあって、ちょうど良く眠たくなる時期ですね。
日々、無駄に眠たいです;;
サブタイトルに夢中で全体のタイトル忘れてしまってました。。
「愛梨の管理され日記」 で、お願いします。
そうです。少女漫画、買うの恥ずかしくって大変なんですよ。。
ネットの定期購読?みたいなの無いかとも考えたんだけども、
本名とかばれない方が良いですもんね。
毎月自分の恥ずかしいって感情との戦いですよ(笑)
「次の日」
朝、目が覚めた。男は居なかった。
そう言えば財布取って出て行ったんだっけか。。
今日は銀行行かなきゃな。。どうせまた取られるのかな。。
少なめに引き出すとしよう。
。。。って、うわ。僕女性用の下着のままねちゃってらぁ;;
うわうわ。。でも、その事を考えて大きくしてしまう自分が憎い。。
取りあえず、、バイト行かなきゃな。。
僕はささっと身支度をしてバイトに出かけた。
頭の中はぐるぐると昨日の出来事。
バイトはなんとなく、無難に済ませた。
頭の中はいっぱいなのだ。本当はアルバイトどころじゃなかった。
お昼は銀行に行き、少しだけお金をおろす。一週間分くらいの生活費。
何となく時間まで仕事をして、早々に帰る。
今日はコンビニ弁当で良いか。。取りあえずゆっくりしたい。。
僕の家、アパートの前につくと、僕の部屋に明かりが付いていた。
ああ。。最悪だ。。男の待つ自分の家に帰らなきゃいけないのか。。
正直、帰りたくなかった。
だけど他に泊まれるだけのお金があるわけでも無く、帰るしかない。。
くらくらとめまいを感じながら僕は玄関の前に立ち、ドアノブを持つ。
引越し、考えなきゃ行けないな。
でも、、超能力の(男が言う所の)正体が分からなきゃ引っ越しても仕方ないのかも。。
悲観だ。絶望的だ。。
そう思いながら僕はドアノブを回した。

つづく
きりが良かったのでここで。
管理をされる生活、ちょっと憧れです。




アニト (9月7日(月)23時19分57秒)
愛梨さん、こん○○は。
どんな理由があるにせよほとんどの男性は
女性下着を《買うの恥ずかしくって大変》なのに対し、
主婦は夫や子供のパンツを平気でレジで出すことができます。
どうしてそういうことができるのかと友達の主婦に訊くと
「そんなことをいちいち考えていない」との答えでした。
しかしそんなことをいちいち考えるのが男の楽しみでもあるわけです。
これからも正々堂々と《自分の恥ずかしいって感情との戦い》に挑み続けてください。




愛梨 (9月8日(火)09時02分01秒)
アニトさま、こん○○は。
女の人はそういうの平気で買えるんですよね。
周りから変な目で見られる事も無いでしょうし。
例えば紙オムツとかでも自然ですよね。
でも、買う時のドキドキ感も合わせて楽しみかもですね。
買うの想像するとうずってしちゃいます。
昔、いちじく浣腸を買った時のレジの女性の少し嫌そうな目、忘れれません;;
「そして始まる管理」
玄関を開けるとそこは、まるで自分の部屋じゃないみたいだった。
でも、僕の部屋には違いないのだろう。
玄関近くに有る、無造作に置かれたゴミ袋の中身がそれを物語っていた。
昨日まではここに置いてなかった物。部屋の各所に置いていた僕の物だ。
ゲーム機や本などの娯楽品、少し古くなっている服、恐らくタオルの殆ど、
その他使うような使わないような取り合えず置いていた諸々のモノ達、、
分別なく入れられている。
奥には男がいた。
「こ、これはどういう、、」
「いきなりなんだ?ただいまくらい言えないのか?」
「あ、、、ただいま。。(僕の部屋なのに、、)あの、ここに置いてある物は、、?」 
「ああ、それか。それは少女漫画が好きなお前には似合わないだろう。
だから捨ててやった。あと、ゴミも全部な。」
「え、いや、でも、、」
「あとで分別して捨てとけよ。良いな?」
「・・・」
怖くて何も言えなかった。
男はどうやら、僕の持っている少女漫画に夢中らしい。。
玄関に入ってすぐは4畳のキッチンとユニットバス。
左のキッチンはあまり使っておらず、洗面台代わりくらいにしか使っていなく、
たまに使う食器類も雑に置いていた。
が、全部洗われており、シンクも綺麗にされ、
壁にはイチゴやニンジンなど、可愛らしい物がついており、
空けた事の無いシンクの上の窓には水玉の女性が好きそうな
カーテンが付けられていた。
玄関入ってすぐ右には食器置き場と食器乾燥機が有ったのだが、
綺麗に整理されていた。
ユニットバスも掃除されている様だった。仄かに良い匂いがする。
4畳を過ぎると、6畳の部屋がある。
正面にベランダと、左側に小窓があって、右が押入れ。
前は入ってすぐ左に本棚があり、正面のベランダ近くにテレビが置いてあって、
その真ん中にノートパソコンが置いてあった。
右側はごたごたして、物置が近いせいもあり、
靴下とかの小物入れがあるくらいで乱雑していた。
だけど今は、物は殆ど無く、入ってすぐの本棚は無くなっていて、小物入れ置き場。
正面のベランダの窓の右手側に見た事の無い本棚が。パステルピンク?
本棚の中は、僕の買った少女漫画のコミックスや雑誌。
それに見覚えの無いぬいぐるみ。
テレビとパソコンは左の窓の直ぐ下、綺麗に纏めて置かれていた。
そして、壁には所々に、
少女漫画雑誌の軽くポスターになる様な大きなカラーページが張られていた。
「な、なんで、この部屋、、」
「気に入ったか?苦労したんだぜ。」
うう。。すごく悲しくなる。
「内装の業者に頼んだからな。意外と早く終わったよ。」
さらに悲しくなる。少女漫画が散乱した男の部屋に業者が。。
というか、この男が変な奴だと思われただけかな。。
戸惑いつつ、頭でぐるぐる考えていると、急に男の目が険しくなった。
「おい」
「は、はい。」
「その手に持ってるのは何だ?」
「え?あ、、コンビニのお弁当、、」
「何?そんな物食うのか?」
「は、はい。。」
「そんなまずいもの、、貸せ!」
「え、、、」
「女装子がそんな物食べるなんて許さん。お仕置きだ。」
「えええ。。」
勝手に何なんだ、この男。。
下着は確かに持ってるけど、、少女漫画も確かに読むけど。。
お仕置きって何?何勝手な事言ってるの?
僕はただ戸惑うだけ。
男はコンビニ袋を奪い取ってキッチンに向かった。
中身は揚げ物が入ったノリ弁当、なめこやわかめが入ったサラダ、プリン、お茶。
男はそれを全部ナベに入れ出す。プリンもお茶もだ。
「な、なにを、、?」
「うるさい。お仕置きだと言ってるだろ!」
拒否は出来ない状況だ。。ぐつぐつ温まったそれを、ボウルに入れ、僕に差し出す。
「食え」
男が言ったのはその一言だけだった。
もう、、食べるしかなかった。そんな気迫が男には有る。
一口食べる。まずい。。プリンさえなければきっとまだ。。
お茶で良かった。ジュースだったらと思うと。。いや、お茶すら買わなければ。。
お茶の水分で全体がきちんと混ざって、
しかも温められていて、味も具も混ざっている。
分けようが無いのだ。
一口一口吐きそうになりながら、目に涙を浮かべて、ただ食べるしかなかった。
きっと、全部食べるまで許して貰えないのだろう。。

つづく




アニト (9月9日(水)23時34分21秒)
愛梨さん、こん○○は。
初めてお会いする方にはよく女装年齢をお訊きするのです。
人によって実年齢の近く(たぶんそうだろう)だったり
そのときの服装に合わせた年齢だったりといろいろなのですが、
自称「中学生」までは何人かお会いしたことがあるものの、
さらに若い少女女装娘さんとなると今のところ
セー○ー○ーンのおパンツが好きな12歳(念を押しますが自称です)が最年少です。
挨拶文にある《少女漫画》や《紙オムツ》《いちじく浣腸》という言葉から
ふと愛梨さんの女装年齢は何歳だろうかと感じました。
無理にとは言いませんが、教えていただけますか?。




愛梨 (9月10日(木)09時43分12秒)
こん○○はです、アニトさま。
女装年齢、、ですか?あんまり考えた事無かったです。
女装したり想像する上での想像した年齢ですよね?
社会人的なのは今まで考えた事無いです。中学、高校もあまり、、?
小学生くらいのイメージかな。。
最年少になるのは恐れ多いので12歳でお願いします(笑)
ただ、幼児化?みたいな事も好きだったりなので、混じり合ってるのかもです。
粉ミルク、好きですよw
駒園郁美さま
コメントありがとうございます。
女の子っぽいものを集めちゃうの、すごっく分かります!
ついつい買っちゃうんですよね。
そして、部屋に置くだけで微笑んじゃいますよ。
小説、すっごくリアルなお話ですね。
愛梨の管理され日記「最悪な食事」
男が見守る中、僕はひたすら弁当を混ぜられたそれをひたすら食べ続ける。
つらい、つらい。。ひたすらつらい。。
全部混ぜられてるから、ずっと同じ味。飽きる。
飽きるし、口に入れる前から当然に不味いのは分かってるのだ。
口に入れる前からすでにつらい。
スプーンにのせる量もどんどん減っていく。目に溜まる涙は増えていく。
当然、男は苛立ち始める。
3分の1くらい食べたくらいで、、
「置け」
男は言う。
やっと開放されたそう思った。
コンビニ弁当はもう変えない。楽出来ないな。。
男は何も言わずに押入れをいじりだす。
なんだろう?ゴミ袋?
男が取り出したのはいちじく浣腸だった。
僕が前買った奴だ。。
「え?」
男に乱暴に背中を乱暴に押され、4つんばいの格好にされる。
男が手を回し、ズボンのチャックに手をやった。
「や、なにするんですか?」 
すごく恐怖だった。
「うるさい!静かにしろ!」
暴れて離れようとするが、足は男の足で挟まれて、
腰もがっちり押さえられて、動きが取りにくい。
それどころか後頭部をガンと叩かれる。
暴力を受ける恐怖。。しかも後頭部。。
言うとおりにするしかない。そう感じた。
静かになったのを確認すると、
男は再びチャックに手をやり、ズボンを脱がし始める。
男が男にズボンを脱がされる屈辱。。
ズボンを膝まで脱がされ、足を上げさせられ、足から抜ける。
そしてパンツも、同じく脱がされていく。。
男に下半身を丸出しにされてしまった。。怖さで体が震えてく。
動くなよ。ケガするだけだ。
男はゆっくりとお尻に手をやり、揉み出す。
一度手を離すと、ひんやりした水気が再び手と共に触れる。
いちじく浣腸の水気か?、、
「力抜けよ」
そう言うと、男はいちじく浣腸の先を僕のお尻に入れ、
中の液体をゆっくりと僕の体に入れていく。
何度か味わった事のある感覚。
しかし、人にされるのは初めての妙な感覚。
お腹がどんどんと痛くなる。
「さあ続きを食え。食い終わるまでトイレには行かさないぞ。」
お腹の痛さを我慢しながらボゥルに近寄る。
早く食べなきゃ開放されないだろう。。
スプーンを取ろうとすると、、再び背中を押される。
「ついでだ。口で食え。スプーンで食べるより早いだろう」
「そんな。。」
「ほら、早くしないと漏らすぞ?良いのか?」
判断能力は完全に無くなっていた。早く食べなきゃ。。
スプーンを男が取り上げる。
食べ物だけになったボゥルに対して僕は犬食いを始める。
やっぱり不味い。。でも、早く食べなきゃだめだ。。
お腹の痛さに耐えながらひたすら食べる。
4つんばいはお腹に負担がかかり、よけいに辛い。。
目から涙を流しながら食べるしか無かった。

つづく




アニト (9月12日(土)00時30分59秒)
愛梨さん、こん○○は。
同じセー○ー○ーンのおパンツを穿いた女装娘さんであっても
片や少女になりきる女装娘さん、
片や実年齢のままで非日常なモノを身につけて
より大きな興奮を求めようとする女装娘さんでは
接するこちらの姿勢はまったく違ったものになります。
前者には「可愛いねー、似合っているよ」と言うでしょうし、
後者には「それを穿いてどんな気分だい?」と羞恥を煽ってやりたくなります。
女装年齢を知らずにかける言葉を取り違えてしまったらたいへんです。
《粉ミルク》を飲ませてあげたいのですがどんな体勢がいいですか?。

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