前回の調教を読む

アニト (6月29日(木)23時23分18秒)
性処理用便器豚 由紀子とのメール録第2弾です。

== 性処理用便器豚 由紀子からのメール ==
お返事が遅くなりました。お許しください。
「以降はアナルプラグの使用を週一回以上とし(何回でもよい)、
デートの日取りが決まったらその2週間前から2日に一回以上行いなさい。」
由紀子お手製のもの実はゆるくなってしまい
ガードルでカバーしてても抜けてしまいます。
1つにはアナルが拡張されたこともありますが、
ホントは発泡スチロール製のため
使っているとだんだんと質が詰まって細くなってしまうのです。
何かよい工夫がないか考えてみます。
「デートではアナルプラグ・コンドーム・ティッシュ・ローションなど
野外でのプレイに備えた品を散歩時に持ち歩けるバックに準備しておくこと。」
ご主人様のご命令でいつでも由紀子の体を使い性欲処理をしていただけるように
必要な品を持ち歩くようにいたします。
次にお会いするときは、身体に「奴隷」の印をいただきたいと思います。
跡が残らないものとしては
@ご主人様の精を由紀子の顔などにかけていただく。
Aマジックなどを使い身体に書き込む。
しばらく残るものとしては。
Bみみず腫れができるほどムチなどをいただく。
C由紀子のあそこの毛を全て剃っていただく。
ずっと残るものとしては。
D焼き印を押す。(これは目立たないところに小さく)
その他としては。
Eご主人様のお好きなようにしていただく。


== アニトメール ==
「奴隷の印」について
>@ご主人様の精を由紀子の顔などにかけていただく。
そうしようと思えばいつでもできることなので奴隷の印というほどのことはないだろう。
ただし、顔にわたしの精をつけたまま散歩をしたり
誰かに会うといった状況では一時的な奴隷の印となる。
>Aマジックなどを使い身体に書き込む。
@と同様。
>Bみみず腫れができるほどムチなどをいただく。
>C由紀子のあそこの毛を全て剃っていただく。
後日支障がないようならばいつでもしてあげよう。
奴隷の印として認める。
>D焼き印を押す。(これは目立たないところに小さく)
一生涯ものの奴隷の印として理想的だね。
アナルのすぐ上か下、陰毛に隠れたペニクリの根元部分
(陰毛をかき分けると、または剃毛すると出てくるように)などがいいだろう。
あまり大きな焼き印は入れられないだろうし画数が多い字も難しいだろうから
「マゾ」「アニト」などがいいと考えられるが
はて?どうやって焼きゴテを作るか?。
針金を細工してライターであぶり肌に押し付け焼く、
という方法はすぐ思いつくがはたして可能か?。
そのうち実験してみよう。
いっそのこと刺青にしてしまう手もある。
由紀子も素敵な奴隷の印を具体的に考えてみなさい。

== 性処理用便器豚 由紀子からのメール ==
アナルプラグ、補強しました。
今のところちょうどよい太さです。
これが(フォト001)ゆるゆるになったら、
何かわくわくしてしまいます。
焼き鏝、作ってしまいました。フォト002です。
前田様の「M」・マゾの「M」です。
ご主人様がホントに押してもよいと思われたときに
お願いします。
まだまだ未熟なマゾ豚です。
躾をこれからもよろしくお願いします。



アニト (6月20日(火)23時46分59秒)
桃原美希子さんへ
挨拶をいただき、性処理用便器豚 東由紀子よりメールが届きました。
原文のまま転記しますね。
== 性処理用便器豚 由紀子からのメール ==
排泄処理便器豚由紀子です。
今後ともよろしくお願いいたします。
桃原美希子様、
由紀子への書き込みありがとうございます。
マゾ奴隷として認められてここに載せていただきましが、まだまだ未熟者です。
文章も苦手で皆様方のようにはとてもできません。
本来であれば自分でご挨拶をするべきでしょうが、このような形でお許しください。

−−−−−
アニト追記
与えた奴隷称すら満足に憶えられず書けない未熟者です。
相応の罰を与え、これからもビシビシ躾けておきます。


== 性処理用便器豚 由紀子からのメール ==
ご主人様        性処理用便器豚 由紀子
先ほど空想デートを拝見して、背筋を冷たいものがすーっと流れました。
自分の名前をまちがえるなんてホントに情けない奴隷です。
でも誓って言いますが、お仕置きがいただきたくてわざとまちがえた訳ではありません。
少し、いえかなり酔っていてつい自分の望みを書いてしまいました。お許しください。

−−−−−
アニト後記
次回は、先日行った調教デートより
「性処理用便器豚 東由紀子/奴隷の印A実行写真付き」を予定しています。




アニト (7月18日(火)00時04分23秒)
お待たせしました。
性処理用便器豚 東由紀子によるデート記です。
「調教デート 6 性処理用便器豚 由紀子」

「性処理用便器豚」の由紀子です。
この間ご主人様につけていただいたこの名前、
豚と書く度に自分のおかれている立場というか状況にゾクゾクしてきます。
豚・豚・豚、私は豚なんかじゃありませんと思いつつも
なぜかそう書く度に甘い何かが心の奥から沸き出してきます。
今日はご主人様と久しぶりの調教デート。
ワクワクしながら待ち合わせの公園に出かけると着替えを済ませご主人様を待ちました。
しばらくして「10分ほどで着くからね」と電話をいただきました。
ご主人様は明るく会話なされましたが、実は由紀子はかなり不安だったのです。
それは空想デートにありますが
自分の名前を間違えて「排泄処理用便器豚」と書いてしまったからです。
メールでお詫びをしましたが、ご主人様は別に怒ってないよと軽くお返事を下さいました。
でも、由紀子としてはお仕置きをその場で指示いただいた方が気が楽だったんです。
したがってワクワクする半面、
今日のデートに何かお考えがあるんだろうか悩んでしまいます。
その悩みはしばらく後に現実のものとなって由紀子に降りかかるでした。
ご主人様のお車が由紀子の車の隣に到着、
ご主人様は約束のスーツを出され着替えてみたらといわれました。
由紀子が着てみるとピッタリサイズでした。
ちょっぴり嬉しくなって今日はずっと着ていることに。
ご主人様は助手席に座られ、
「由紀子の名前は何だった?」
「性処理用便器豚・由紀子です。」
いよいよ始まるんだと、気を引き締めてお答えします。
やっぱり何かあります。
「忘れないように身体に書いておこうか。」
「ほんとは、排泄処理がしたいんだね。」
「私のウンチやオシッコ、全部処理したいんだほんとは。」
由紀子は小さくうなずくしかありません。
間違えたのは自分の責任です。
それにそんな風に書いてしまうというのは、
心の中にそうなりたい、そうしたいという気持ちがあったからに違いありません。
まずは自分で両足に「性処理用便器豚・東由紀子」とマジックで書き
ご主人様にお写真をとっていただきました。
しばらくは消えないのでうまく隠さなければなりません。
その後、前回と同じように公園に散歩に出かけました。
前は少し寒かったのですが
今日は雨もやみスーツでは少し暑いくらいです。
人通りもほとんどなかった前回に比べると
そこかしこで話し声が聞こえます。
とりあえず東屋まで往復し近くのベンチに腰掛けることに。
まだ湿っていましたがしみてくるほどではありません。
当然のようにご主人様は、由紀子の体をいたずらしてきます。
弱点もすべてご存じですから、由紀子はすぐに声を漏らしてしまうほどです。
しばらくそうしていると隣のベンチに男性が座りました。
ご主人様が声をかけても無言です。
その間も由紀子はご主人様の指で刺激され続け喘いでいます。
ご主人様が、
「隣に行って声をかけ、この間のようにして差し上げなさい。」
由紀子も期待して、
「隣座ってもよろしいですか。」
「お一人?それとも待ち合わせ?」
でもやっぱり無言です。
由紀子は前回の経験からか大胆になって、自分の胸や股間に手をやって挑発します。
それでも反応がないので今度は身体をピッタリ寄せ
自分から勝手に彼の身体をさわりに始めました。
ご主人様もやってきていろいろ話しかけますが返事はありません。
「おちんちん触ってあげなさい。」
由紀子はジーンズのファスナーを下げ彼のものを取り出します。
何と彼はパンツをはいてません。
それでもさすってあげると元気になってきます。
頃合いを見てお口に入れようとするとダメというように手で押さえます。
何回か繰り返してみましたが彼にその気がないようです。
最後は由紀子のアナルでイッテいただきたかったのですが、残念でした。
そのうち彼は何処かに行ってしまいました。
待ち合わせでもないようでしたので
ひょっとしたら彼の方が入れて欲しかったのではと思えてきました。
だって初めからパンツ履いていないなんて普通ではないんですから。
そうしているうちにご主人様は、今日の目的を実行し始めました。
そう、由紀子が書いた「排泄処理」です。
やっぱり不安が当たりました。
車の中ではおっしゃっただけだと思ったのですが、浣腸を取り出し、
「お尻を突き出しなさい。」と浣腸液を入れてくださいました。
「明日来た人がビックリしてしまうからウンチをするための穴を掘りなさい。」
と言われ、由紀子はウンチを我慢しながら木片で穴を掘りました。
そのうちに我慢できなくなり穴に向かってウンチを出しました。
でも今日はしっかり出していたので固形物はほとんどでません。
由紀子は一緒にオシッコもしてしまいました。
そこでご主人様は何と、
「ウンチを指ですくって食べなさい。」と言われるのです。
由紀子は、おそるおそる指を付けます。
暗くて見えないにも関わらず目をつぶって舐めました。
浣腸液の甘さとウンチのほのかな香りがします。
次はティッシュに浸して口に入れなさいとご命令されます。
これはさすがにできません。
ティッシュを見つめたまま動けません。
「排泄処理したいんだったね。」
「自分のモノならできるはずだ。」
「さっき何でもできるって答えたね。」と由紀子にたたみかけます。
由紀子の頭の中はパニック状態です。
それでも簡単に口には入れられません。
入れてしまったらもうほんとに後戻りできなくなりそうです。
いつの間にか目からは涙が流れてきています。
でもこれをしないと捨てられるような気がします。
やっぱり由紀子はご主人様の奴隷です。
ついに由紀子はお口にそれは入れてしまいました。
そうしたらご主人様はさらにもう一つ入れてくださるのです。
ドロとウンチと浣腸液が混ざった複雑な味です。
お汁だけ飲み込むように言われますが、とても喉を通りません。
そのままトイレに行くことになりました。
途中でご主人様は立ち止まり由紀子のアゴを揉み飲み込むよう指示されます。
何度も揺らされるうちについに飲み込んでしまいました。
また涙が出てきます。
ついに本物の便器豚になってしまったのです。
ご主人様は男子用、由紀子はどうしようか迷いましたが
真ん中に車椅子用のがあることに気づきそこに入りました。
口の中がジャリジャリしています。
うがいをしているところにご主人様が突然入ってこられました。
そしていきなりご主人様のものをくわえなさいと出されるのです。
由紀子はお口に含み舐めようとするとご主人様は
入れるだけでいい、これからオシッコをするんだとおっしゃいました。
また便器になるのかと、トイレの中で便器として扱われるなんてひどいと思いましたが
もう由紀子の運命は決まっているのです。
こぼさないように一生懸命飲みましが後から後から出てきます。
もどしそうになるのを必死にこらえついに飲みきりました。
この前、由紀子はアナルを見ず知らずの方に提供しました。
そして今日は自らアナルを使っていただこうとしました。
でも使っていただけませんでした。
次は「性処理用便器豚」だけでなく「排泄処理用便器豚」として
見ず知らずの方のオシッコやウンチを喜んでいただくことになるのでしょうか。


由紀子にさせてみたい調教のアイディアを募集しております。
また、由紀子を責めてみたい、由紀子とともに責められてみたいなど
調教デートに参加(鑑賞のみも可)ご希望の方は、
お望みのプレイをお書き添えの上メールでどうぞ。


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