はじめから読む

田神真緒 (12月4日(土)19時42分27秒)
>アニト様
はい、これからはアニト様のお耳にも届くように、声を出してオナニー致します。
でも、僕のオナニー姿を気に入って頂いて、
恥かしいながらもこの場で公開オナニーした意味がありました。
次はアニト様に首輪をしてもらえるように、頑張ります。
でも、本当にアニト様がお気に入りになった奴隷に、
戴冠式の様に、空想奴隷に首輪を授ける儀式があったらいいだろうなと思いました。
あの日以来、オナニーする時には、
アニト様の名前を呟きながら悶える癖がついてしまいました。
吉田聡美様>
名前の間違えた件に関しては気にしないで下さい。
僕は、聡美様の『鉄腕サトミ』の独特のノリと解説が好きです。
▲ △ (看護婦真緒 4 ) △ ▲
新品の光沢のある看護婦の白衣が、僕の身体を包み込んでいる。
僕は細いとはいえ、やはり女性の服なのだ。
腰や首はやはりきつい。
スカートは生まれて初めて穿いたので、こんなに頼りないものかと思う。
膝上の裾が軽くパンストに包まれた脚に軽く触れるのが微妙に刺激を与えられ、
ソファに座っていては、真正面からショーツが見えるのではと、思い、
誰もいないのに膝を合わせ、太腿もかたく閉じ、スカートの上に両手を置いた。
その姿のまま、小父さんに肩を馴れ馴れしく抱き寄せられ、
三冊のアルバムを僕の前に置く。
「女の子らしい座り方だね。でも、手は重ねた方が良いよ」
小父さんにそう言われると、無意識のうちに言う通りにする。
「そうだよ、どれでこそ私の望む真緒君だ」
小父さんは笑い、胸パットで膨らんだ胸のポケットに、
クリップ式のネームプレートをつける。
僕は一瞬身を引かせた。本当に胸を触られた女性の様に。
ネームプレートには僕の名前の『田神』と太いワープロ文字で書かれているのだ。
そしてアルバムの三冊の一冊を僕に手渡した。
僕は小父さんに肩をだきよせられたまま受け取り、
そのアルバムの表紙には人の名前が書かれていた。
男の名前だが、後ろに括弧書きで、男の名前をもじり女の名前にされているらしい。
僕は、右肩から左肩にかけて、小父さんの腕に抱きしめられ、
これから何をされるのかに怯えながらもアルバムを開いた。
最初のページには、僕と同世代の若者の写真が写っていた。
夏に撮った写真らしく、薄いTシャツにパンツ姿の痩身の若者の全身写真が写っている。
僕は次のページにめくると、その男の子が恥かしそうな顔をして、
今の僕と同じ様に、女性の下着姿の写真が写っていた!
しかも、その隣のページは今の僕と同じ看護婦姿の全身写真だ。
「これは?」
僕が言うと、小父さんは僕の耳元で囁くように呟いた。
小父さんのアルコール臭の少し混ざった息が、僕の耳に触れ背筋に電流が走る。
「今まで真緒君の様に、
私のアルバイトを引き受けてくれた三人の男の子達の記録写真だよ」
次のページを開くと僕は思わず目を反らし、アルバムを手放した。
だが、小父さんが僕を力強く抱き絞めながら優しい声で、
「大丈夫、ちゃんと見てごらん」
そう言いながらアルバムのそのページを開ける。
左側のページには、看護婦姿で立ち、スカートを捲っている写真だ。
ショーツが見え、その先端が勃起しており、
その隣の写真は、ショーツを脱ぎ、もろにペニスが写っていた。
その横のページは、看護婦姿でポーズを取ったり、開脚して股間を見せている写真で、
ショーツを穿いていたり脱いでいたりと色々であった。
他のふたつのアルバムも似たようなもので、
最後の方は裸の写真で、股間がもろ写っているのもあり、
陰毛が生えているのと、剃って全く陰毛が無い写真が並んでいる。
その内、二人の写真は、途中で、縄で縛られている写真や、
拘束具で縛られた写真があり、
その写真には僕は震え、生唾を飲む程の、恐怖と淫猥で、
異常な衝撃を感じずには入られなかった。
男の子が、看護婦姿で、しかも縄で縛られたり、黒革の拘束具で拘束され、
お尻を強調する姿勢や、スカート内の勃起した股間を映した写真が並べられている。
「…こんな姿で勃起しているなんて」
僕が独り言を言うと、小父さんは笑い、
左腕で僕を抱き寄せながら、残った右手を、僕の太腿に当ててきた。
「!」
僕は驚き、小父さんの手を払いのけようとしたが、
小父さんの柔らかくて、蛇が這う様に僕の太腿を刺激するような愛撫に、
情けない声を、真紅の薔薇色の口紅を塗られた唇から洩らした。
そしてその手は、スカート内に進入し、僕の震えは更に大きくなる。
誰にも触られた事のない内太腿が小父さんの手によって蹂躙される。
「ああ、駄目、小父さん、やめて!」
僕は思わず叫ぶと、腰を淫らにくねらせる僕をしっかりと抱き寄せながら
性器の近くの内太腿を愛撫しながらうなじに唇を当てて呟いた。
「興奮しているのは真緒君のほうだろう?ほら」
そう言うと、小父さんの手が僕の股間を触った。
「あああぁ……」
全身に致死量の電流が流れたように感じた。
小父さんの手が、僕のペニスを優しく掴み、もんでいく。
指で包むように掴んで、軽く扱かれ、
僕は腰から上半身を弓なりに反らして悲鳴を上げる。
それを見ていた小父さんは、嬉しそうに、
「ほう、女装してから真緒君は徐々に女の子になってきているね。
その証拠に口がそんなに大きく開かなかったよ」
そう言って、僕のもがく股間を扱き続ける。
「ああ、……あー……、あううう。……ひいいぃ…」
顔から火を噴出しそうなほど顔を紅潮させ、僕は全身をくねらせ抵抗した。
あの写真では、二人の男の子が、縄と拘束具で縛られ、拘束されていた。
だが、今の僕は、ショーツとパンストが僕の下半身を。
ブラジャーが僕の上半身を、
そして看護婦の制服が、僕の全身を拘束する拘束具である事に気付いた。
下着を着せられ、看護婦の制服を着せられてから、
小父さんのいいなりになっている僕。
正しく小父さんが僕を拘束する為の拘束具だ。
女装だけで恥かしいのに、そう考えると、この制服や下着は、
僕の精神を拘束するのではなく、肉体を拘束する拘束具なのだ。
胸ポケットにつけられたネームプレートも、奴隷認識プレートなのだ。
「ねえ、真緒君のペニスはこんなに大きくなっている」
小父さんが僕のペニスを軽く扱きながら言う。
悶える僕を見て満足げに笑い、
「あの拘束、緊縛写真を見てからだね。ひょっとして真緒君はその趣味の人かな?」
僕は悶え苦しみながら、首を激しく横に振った。
「でも、凄い勃起だよ」
スカートで見えないが、スカートの裾から小父さんの手で弄ばれている僕の性器は、
伸縮率の高いストレッチ素材のショーツといえども、もはや限界まで伸び、
ショーツの秘部を押える両脇の裾も、僕の勃起したペニスによって肌から離れ、
横から見れば、膨れ上がったペニスの根元が見えるだろう。
「ああ、小父さん……ゆ、許して」
僕が思わず呟くと、首を仰け反る僕のそのうなじに、唇を押し当てながら、
さらにあえぐ僕の声と同時に、
「『小父さん』じゃなく、『小父さま』と言ってくれないか」
その言葉に僕は従おうとした時、小父さんは僕をソファに押し倒し、
僕の顔を上から覗き込む。
理知的な中年の清潔感漂おう顔が、興奮している。
(言っちゃ駄目だ!言っちゃ駄目だ!言っちゃ、僕は本当に小父さんに抱かれるぞ!)
僕の心の中で、深く眠っていた強い意志の僕が、僕に叫んでいる。
確かにそうだ、これで小父さまと言ったら、
僕は、あの写真の少年達の様に扱われてしまう!
僕は強い意志の僕を呼び覚まし、抵抗しようと、口に呼び寄せ、叫ぼうとする。
だが、小父さんはそこで僕の顔を覗きながら、
「真緒君の唇って、口紅を塗ると本当に女の子みたいだね」
そう言って、僕の股間を刺激していた右手を股間から、
看護婦姿の僕の身体をなぞるように、腰、お腹、胸、うなじへと滑らせ、
人差し指と中指で僕の顎をしゃくり、
親指の先端で、僕の真紅に塗られた下唇をすくい上げた。
愛撫から解放された股間は淫らに火照りながら悶え、
上半身は、その下唇から官能的な脱力感に支配され、力を失っていく。
まるで上半身と下半身が全く別の意識で動く別生物の様に。
強い意志の僕は、その行為で再び心の奥まで引きずりこまれたのだろう。
僕は自分の意志とは別に、小父さんの愛撫を求めるように悶える下半身とは別に、
恍惚の脱力感に支配された上半身の口から、
小父さんに下唇を親指の先端ですくい上げられたまま、小さく呟いた。
「……『小父さま』」
すると、小父さまは嬉しそうに笑い、両手で僕の両腕をソファに押さえつけて、
「可愛いよ、『真緒ちゃん』」
そう言って、僕の唇に、自分の唇を重ねてきた。
(ああ!)
初めてのキスは、男から。
そのショックが僕を襲う。
でも、小父さまのキスは僕の全身に恍惚感を与え、下半身の静まり出した。
唇で僕の唇を噛んだりしながら、僕と小父さまの唇の間に唾液の糸が引く。
(これが……僕のファーストキス)
小父さまに身心共に弄くられている僕は、
キスでは驚かなくなったのかも知れないほど落ち着いていた。
そして小父さまは僕の口内に舌を入れてきた。
まるで巣穴に帰る蛇の様に、僕の口内に蠢くように侵略し、僕の舌と絡めてくる。
小父さまの舌は僕の舌を押さえつけ、口内の全てに舌先を触れるように滑らせていく。
今まで馴れている為か、僕はそのテクニックの前に完全に屈服し、
小父さまの舌を求め、僕の舌を小父さまの舌と絡めあう。
(下唇と、舌がこんなに感じるなんて……)
僕はそう思いながら、快楽に初めて身を委ねた。
数分後、官能的なキスに僕が酔いしれたのを見て、
そんな経験のない僕を快楽に落とし入れたのが嬉しかったらしく笑っている。
僕は恥かしそうに紅潮し、身を丸めた。
だが、次の一言が僕を再び、抱かれる恐怖に陥れた。
「そう言えば真緒ちゃんは、拘束された看護婦さんの姿を見て興奮していたね。
そんなに興奮したのなら、縄で縛ってあげよう」
恍惚感が徐々に解け、恐怖心が甦る。
TVにセットしてあるDVDプレイヤーの表示が、22:46を指している。
本当に夜は長い。

(続く)




アニト (12月6日(月)23時27分35秒)
田神真緒さん、こん○○は。
>オナニーする時には、アニト様の名前を呟きながら悶える癖が・・
むはははは、そうこなくっちゃいけません。
オナニーは特定の誰かを思い浮かべながらすることで快感がより増します。
さらに、特定の誰かからの愛撫・挿入をただ受け入れるだけでなく、
相手を気持ち良くさせるつもりで大きく口を開けて舐め咥えたり、
ペニスを挿入されたと意識してお尻のみならず全身で震わせて悶えると
相手に与えたと同じ分の快感が真緒さんに戻ってきますよ。
わたしの名前を呼びながら試してみてください。




田神真緒 (12月8日(水)23時22分50秒)
二日続けて書き込みます。
▲ △ ( 看護婦真緒 5 ) △ ▲
小父さまにソファの上で両手を押えられ、
僕の頬や唇に舌を這わせながら、小父さまは僕に再び怯える事を言った。
「真緒ちゃんは、縛られている写真を見て興奮していたね。
だったら縄で縛ってあげよう」
僕は驚き、首を横に振って拒否した。
この部屋に入って、淫猥で倒錯的な事をされ続けているのに、
今始めて、拒否する事が出来たのだ。
だが、小父さまは微笑しながら押さえ込んでいる僕の両手を、
僕の頭の両脇にまで持ってきて押さえつけたまま、
「じゃあ、拘束具の方が良いのかな?
白衣の上から、黒革の拘束具で、束縛される姿は、真緒ちゃんに似合うと思うよ」
「それも嫌です!」
僕は本当に叫んだ。
怖かった。
ただでさえ看護婦女装され、男の自分が女にされ、その上縄や拘束具で束縛される。
男の僕には耐えれない。
「じゃあ、どっちが良い?」
「それは……」
僕は言葉に詰まった。
両方とも否定すれば良いのに、二択を迫られると、
どっちかを選ばなくてはと思ってしまう自分の気の弱さが出てしまったのだ。
「白衣姿の上から、縄で緊縛されている真緒ちゃんも、
白衣姿の上から、黒革のベルトの拘束具で束縛されている真緒ちゃんも、
私にはとても可愛いと思えるよ」
「で、でも……」
あの写真で、縄で緊縛された少年の写真の数々、
拘束具で束縛された少年の写真の数々……。
どれもが、少年と思えぬ程の写真であった。
薄化粧と、看護婦姿もあったのだろうが、
胸パットで膨らんだ胸が、縄や黒革ベルトで強調されている写真は、
本当に誘拐された看護婦に見えた。
男じゃなく、怯える看護婦の姿であった。
自分の姿に自惚れている訳ではないが、
もし、緊縛や束縛されて、写真を撮られて、そこに男の僕じゃなく、
女の看護婦が写っていたら、僕は僕でなくなる様な気がした。
気が弱いと言っても、僕は男だ。
……そう、男だが……。この部屋に入ってから自分を思うと、自信を無くしそうだ。
ショーツ、パンスト、ブラジャー、看護婦の制服を着せられ、
小父さまに、股間を弄られ、自分は感じ、小父さまのキスを受け、陶酔していた。
それに小父さま……、そう『小父さま』だ。
つい二分前まで、小父さまに身体を弄ばれ続けてはいたが、『小父さん』と呼んでいた。
それなのに、今は『小父さま』である。
何でこんな事に……。そう、お金に困っていた僕は、高給に惹かれた。
しかも、事前に話を聞いて、こんな事になるのは分かっていたのに。
(これじゃ、娼婦だ)
自分が男である事に自信をなくしつつある僕に、
小父さまは突然、立ち上がり、僕の両手を引き、立ち上がらせた。
「『真緒君』、悩んでいるね」
「はい…」
僕は素直に答えた。
何故か今の小父さまの顔は、女装した僕を抱こうとするスケベ親父の顔ではなく、
本来の医者の顔の様な気がしたからだ。
「女装はそんなに嫌なのかい?」
冷静に、優しい、患者を扱うような声だ。
後で知ったのだが、小父さまの専門は、精神科であり、
心の病んだ人の治療を行なっているそうだ。
僕は返答に困った。
自分でもはっきりしないと分かる口調で、しどろもどろに答える僕に、
小父さまは焦らず優しく聞いたり尋ねたりして、
僕の男でありたい気持ちが底にあるのに気付いたらしい。
「最後まで男でいたいのかな、真緒君は?」
「……たぶん、……僕は見ての通り男ですから……」
「私には女の子に見えるよ、ちょっとおいで」
僕の手を引っ張り、小父さまは僕を最初に借りた浴槽の大鏡の前に僕を立たせた。
全身が映る鏡で、ここで初めて僕は看護婦姿の自分を見た。
純白の光沢のある看護婦の制服が、僕の肢体を包んでいる!
膝上のスカートから、白いパンストで包まれた脚が、すらりと伸び、
膝と足首をそろえて細いが、長くて女性の脚と見間違えられそうな脚線をしている。
腰は、女性用の服だから、きつく感じたが、
十分細く、腰のラインがぴっちりしているため、そのラインがはっきりしている。
そして胸パットで膨らんだ胸と、
男が出やすい咽喉は、ハイネックの制服がそれを隠していた。
背後で小父さまが、僕の両肩を抱き、しっかりと僕を立たせる。
「どうだい、これが今の真緒君だ。充分女の子で通じるだろう」
自分がこんなに女に化けれているのに気付き、呆然とするが、
でも、持って生まれた性別は、しぶとく僕のこの姿を否定している。
でも、確かにこの時僕は、心の中で『何か』が目覚めるのを感じた。
でも、それはまだ何か分からない。
「男に拘りたいのかい、真緒君は?」
「男で生まれたから……やはり」
「でもね、真緒君。男だからって男らしくする必要はないのだよ。
男か、女かじゃなくて、真緒君らしく生きる事を考えなくてはね」
今、小父さまは僕を抱こうとする『オス』ではなく、本能的に職業の医者になっていた。
「僕らしい?……でも、僕にはそれがまだ……」
「そうだね、でも男らしい真緒君は、本当に真緒君か?」
そう言われると違うような気がする。それは本能的に僕じゃない。
もう一度、どう見ても、女性看護婦に見える自分の姿を見た。
小父さまが背後で僕の両肩を抱き、よく自分の姿を見るようにと呟いた。
「真緒君。男らしいってなんだろうね?
男らしさに拘っている連中を思い出してごらん。
男。男。そう連発している連中って、どんな連中だい?…………、
暴走族や暴力団、不良グループだ。……立派かね?」
僕は、ゆっくりと鏡に映る看護婦姿の自分を見ながら、首を横に振った。
「そうだね、だから私は真緒君には、男らしく生きるより、人間らしく生きて欲しいな。
……ハハハッ、真尾君に女装させて悪戯している私がこんなこと言っても説得力ないか」
笑う小父さまに、僕もつられて静かに笑った。
すると、小父さまは真剣な声で、
「さあ、真緒君どうする?このまま帰るかい?
帰るのなら服を返すし、ここまで私が真緒君に悪戯した分のアルバイト代は払うよ」
そう言われると、僕は少し考えた。
「……あの、小父さま」
「なんだい?」
「僕が本当に止めてと叫んだ時、本当にやめてくれますか?」
言葉遣いが徐々に女らしくなる自分にも気付かず、僕はそう尋ねる。
「ああ、本当に止めて欲しい時、『ストップ!』と叫んでくれたら、止める事にしよう」
「……だったら」
僕は照れくさそうに紅潮し、心の奥の、『強い僕』が言わせたのかも知れない。
「……もう少し、小父さまに悪戯されてみます」
そう言って、恥かしくなった僕は顔を紅潮させ、俯いた。
そんな僕に小父さまは、僕の顎を指でしゃくり、
背後から僕の唇に唇を重ねてきて、僕はそれを素直に受け入れた。

僕はソファに正座して座り、小父さまが背後に座った。
僕の両腕を僕の背中に回し、手首をそろえて、用意した縄で手首を縛り始めた。
手首の周囲を何度も縄が回転し、小父さまは僕の手首を縛る。
僕はやはり怯えているが、恍惚感も少しずつ感じている。
どうして、このまま続ける気になったのか、僕にも分からない。
でも、『僕らしく』と言う言葉が、僕の心の中の『どこか』に触れたのかも知れないし、
ただ、やはり気が弱いだけかも知れない。
でも、今の僕は少し縛られる事に酔っている気持ちがあるのではと、
倒錯的な自分に怯えていたのかも知れない。
だが、怯えの後に、恍惚感が少し出てきて、怯えと恍惚感の感情が交互に僕の心を襲う。
手首を縛り終えた後、小父さまは縄を僕の胸の上に巻き、もう一度巻いた。
そして今度は、背中で一度縄を交差させ、
逆回転で僕の前に縄を回して、胸の下に縄を巻きつけた。
(……あああぁ)
僕は長い吐息を洩らした。陶酔と恥じらいの吐息だ。
縄が僕の胸パットで膨らんだ胸の上下を縄が強調する。
そして、余った縄で僕の両脇に縄を通し、
上下の縄を挟むように縛り、縄がずれないように縛った。
これが主に、『高手後手縛り』と呼ばれる縛り方だと、小父さまに教わり、
僕は縄が食い込むので少し苦しさを感じた。
「真緒君、もう止めようか?」
小父さまが看護婦姿の僕を縛り終えて言うと、僕は恥じらいを混ぜて、
「小父さま……許して……」
本当に恥かしく、苦しかったが、
でも僕は何故かどこまで我慢できるのか自分で試したくなったのかも知れないし、
自分で狂ったのかとも思った。
だが、『ストップ』と叫ぶ気にはまだならなかった。
でも、本気で止めて欲しい気持ちがあるのも事実だ。
「カマトトぶって……」
小父さまは笑い、僕を立たせ、背中の縄尻を持ち、緊縛した僕を歩かせ、
再び鏡の前まで連れて行った。
そこには、白衣の上に、左右対称に奇麗に縄で緊縛され、
胸を強調される高手後手縛り姿の僕がいた。
背後で小父さまが縄尻を持ったまま、自分の姿をよく見ろと言い、
僕は、その情けなく、屈辱的な格好に本気で悔しさを感じた。
(ああ、僕はこのまま、小父さまに……犯されるのだろうか?)
恐怖を感じ、全身が震え、眼を逸らした。
演技ではなく、僕の本音であった。
でも、まだ『ストップ』を言う気はないのも事実だ。
小父さまは、再び僕の背中を押し、応接間に連れて行った。

僕の心の中で、矛盾する僕の気持ち達が戦っていた。
この時、僕の負けとは一体どうなんだろう?
そして僕の勝ちは、何なのだろうか……

(続く)




アニト (12月8日(水)23時58分52秒)
田神真緒さん、こん○○は。
>本当に凄いほど興奮し、本当にアニト様に犯された気分になりました。
ねっ、わたしが書いたことは本当だったでしょ。
>これで首輪を巻いてくれるのでしょうか?
>それともまだ早いのでしょうか?
お付き合いがまだ短いということもありますが、
わたしは真緒さんに期待していることがあるのです。
ソレは書き込みを継続すれば誰でも気がつくことで、
気がつけばすぐにでも実行できることです(←これヒントですよ)。
気がついたときに《首輪を巻いて》さしあげましよう。
これだけでは難しいでしょうからもうすこしヒントを。
ソレは挨拶文の中にも物語の中にもたくさんあります。




田神真緒 (12月12日(日)15時29分42秒)
アニトさま>
僕、田神真緒は、五回以上の書き込みを行ないましたので、
アニトさまの奴隷になる事を誓います。
空想奴隷宣誓書
(1)僕、田神真緒は自らの意思に従い、
  アニトさまの空想奴隷となることを誓い、忠実な奴隷になることを誓います。
(2)僕、田神真緒は空想奴隷憲章に基づき、
  アニトさまの指示に従うことを誓い、従順な奴隷になることを誓います。
(3)僕、田神真緒の心身は、空想生活において
  アニトさまの所有物であることを誓います。
(4)僕、田神真緒はアニトさまを煩わすことなく、
  奴隷奉仕の内容を考えて行動を行なうことを誓います。
僕、田神真緒は奴隷として、ご主人様であるアニトさまに対して誓います。
   2004年 12月12日    忠実なるアニトさまの奴隷 田神真緒

アニトさま、どうぞよろしくお願い致します。
吉田聡美さま>
自分が鉄腕サトミに変身している間
聡美は女性であって女装者っていう意識がなくなっちゃってるみたいです>
僕もそれを感じます。
女装している時は、僕自身は女の気持ちになっており、
自分自身を男性性器を持った女性と思っています。
桃原美希子さま>
まだまだ真緒ちゃんの許容範囲内みたいですから>
いえ、もう超えているのですけど、
臆病で、止めてもらって小父さまに嫌われるのが怖いのです。
僕の話を気に入ってくれてありがとうございます。
▲ △ ( 看護婦真緒 6 ) △ ▲
僕、田神真緒は、目の前に立っている少女を見つめた。
ミディアムボブの髪が特徴の少女。
ハイネックの看護婦の制服を、肢体にフィットさせている。
頭に看護婦の帽子をかぶり、
その膝上のミニスカートから、細くてしなやかな二本の脚が伸び、
その脚のラインにフィットして、白いパンストが肌と一体化している。
その少女の顔は怯えている。
僕の方を見ながら、眼を反らしたり、薔薇の様な真紅の唇を震わせ、
無防備な顔で怯えている。
震えている理由は分かる。
その看護婦姿の上から、胸の上下に縄が左右対称に奇麗に締め付けられ、
胸が圧縮されて、強調されていて、
その背中で両腕を縛られて、縄が腕を、胸を、手首を締め付けているのだ。
なんと恥かしくて、屈辱的な姿だろう。
哀れで怯えるのもわかるが、それが女の子ではなく、男の子だと言う事実。
男の子が無理矢理強制女装させられ、化粧をされ、緊縛されているのだ。
胸はパットであり、この緊縛された姿は、知らない人が見れば、
10人中、9人までは女性と見るだろう。
その無残に女の子にされてしまった男の子。
その姿は鏡に映る僕自身だと言う事実。
僕にこんな辱めを与えている人物こそ、
僕の背後でガウン姿で僕の縛った縄の縄尻を掴んでいる、理知的で清潔感漂う中年。
小父さまである。
本来は近くの病院で働く精神科の医者で、患者からの信頼は厚い人なのだが、
そんな小父さまにも、屈折した性格があり、
それが、痩身の男の子に、女装させて、悪戯すると言う趣味だ。
小父さまは念入りに相手を探し、今までその趣味が世間に知られずに済んでいるのだ。
そして、四人目のパートナーに、僕が選ばれたのだ。
「鏡を良く見るんだ、真緒ちゃん」
僕は、そんな恥かしい姿の自分に最高の羞恥心を感じ、
目を反らさずにいられないのだが、
小父さまが僕の顎を掴み、鏡のほうへ向ける。
「よく見てごらん。
可愛い可愛い女の子の看護婦が、真緒君を見て欲しいと言っているよ」
「そ、……そんな」
「鏡に映っているのは、『真緒君』ではなく、『真緒ちゃん』だ」
「……えっ?」
小父さまは苦笑しながら、僕の両肩に両手を置き、
自分の顎を僕の右頬に当てて、微笑した。
「鏡に映っているのを自分じゃなく、同名の女の子の『真緒ちゃん』だと思ってごらん」
小父さまがそう言って、僕の肩に乗せた両手を滑らせるように、
ゆっくりと、肩のラインをなぞるように移動させ、
僕の縄で縛られている腕を通貨して、肘に触れた後、
腋に滑らせ、指先で愛撫するように腰のラインを滑らせる。
「あ、あああぅ……あああああん」
僕は思わず仰け反り、情けない悶え声を洩らしてしまった。
細いとは言え、僕の身体は男であり、看護婦の制服が入ったとしても、
やはり腰と首、肩のところは窮屈さを感じる。
しかもそんな部分は、制服がぴっちりと肌に密着している。
そんな腰の部分に、愛撫慣れした小父さまの指が触れてきたのは、
童貞であり、キスも今まで知らなかった僕には理性が崩れて、
快楽という自然麻薬に溺るのに充分すぎる愛撫だった。
小父さまは僕の腰を愛撫しながら、悶え苦しむ僕を見て喜んでいる。
「ああ……、お、小父さま……。い、嫌、嫌……」
「ふふふっ、真緒君は女の子みたいに悶えるね。
鏡を見てごらん。鏡の向こうで、『真緒ちゃん』が悶えているよ。
僕は小父さまの愛撫に悶える自分に嫌気を感じ、耐えようとするが、
鏡に映る自分は、紅潮した顔を、快楽に身を任せた顔をして、吐息を洩らしている。
「ああぁ、……嘘だ……ぼ、僕じゃない……」
「そう、『真緒君』じゃない、『真緒ちゃん』だよ」
小父さまはそう言って、右手を腰から臀部に吸い付くように滑らせた。
僕は、自分の臀部に小父さまの手がすべるように
制服のスカートの上から撫でられて、思わず悲鳴をあげた。
「ひいいいぃ!」
でも、悲鳴は再び、悶える声に変わってしまった。
「……あああぁん…お、小父さま……は、恥かしい!」
左手で腰を撫で、右手で僕の御尻を撫でる小父さまは嬉しそうに笑っている。
僕に女装をさせ、僕に悪戯をする小父さまの顔は本当に楽しそうだ。
僕は、本当にこの制服を脱ぎたいと思っている。
現在の聖女ともいうべき、看護婦の制服を、男の僕が着るなんて、
神聖なる物を破壊する行為と思えるのだ。
自分の健康管理すらままならない看護婦は、
病人の健康管理に誠意を尽くし、病気を治すのに真剣になる。
そんな聖女の白衣を、悪戯されるためだけに、着せられている僕は、
なんと卑しくて、聖女達を侮辱しているのだろうと思う。
今もどこかで、看護婦達が、この白衣を着込み、
赤の他人である寝たきりの人の下の世話をしたり、
痛みに苦しむ人を寝ずに看病しているのだ。
そんな聖女達の制服を男の僕が着て、縛られて悪戯される。
僕はなんと罰当たりな人間だと思える。
それとこの縄。僕を束縛し、惨めに追い込む緊縛。
小父さまの手は、僕の腰と臀部を撫で続ける。
スカートの上から、双臀の間に指をなぞったり、撫でまわされ、
僕は腰をくねらせて、小父さまの悪戯に耐えている。
でも、……確かに罰当たりな僕かもしれないが、小父さまは喜んでいる。
こんな僕でも、誰かに喜んでもらえる事がある。
……こんな背徳的で、淫乱な行為でも。
僕は今まで存在してもしなくてもいい人間だと思ってたが、
恥かしくて、死にたくなるほどの屈辱と恥辱を受けながらも、
「ストップ」を言わないのは、生まれて初めて
他人に僕の存在が喜んでもらっているという事実が今、あるからかも知れない。
「ああぁ、小父さま!小父さま!……そ、そこは!…ううぅん……」
情けない声を出し、僕は小父さまの愛撫に、理性を奪われ、恍惚感を支配されている。
小父さまの中指が、僕の双臀の割れ目に、スカートの上からなぞり、
僕は再び全身を仰け反らせた。
その度に緊縛され、僕の身体に制服の上から食い込む縄が
僕の肢体を締め付けるので、痛みが走る。
「……あああ、あん!」
小父さまの中指が双臀の割れ目の奥までさすり、そして僕のアナルの上で止まった。
スカート、パンスト、ショーツに守られているのだが、
その中指の先端が、あきらかに僕の肛門の中心にあてがわれた。
「ひいいぃ!」
一番敏感な部分を触られ、僕は全身を震わせた。
小父さまはその周辺を指でかき回すようになぞり、僕は大声で悶えてしまった。
「あああぁ!小父さま!小父さま!」
「鏡を見てごらん、鏡の中の『真緒ちゃん』も悶えているよ」
僕は小父さまの指に支配されながら、鏡を見る。
小父さまに狂わされている僕は、まともな判断が出来ずに、
鏡に映る自分を、小父さまに言われる、女の子の『真緒ちゃん』だと思ってきた。
その『真緒ちゃん』が、小父さまに悪戯されて、
恥じらいと恍惚感に支配されて悶えている。
小父さまに?
そう、鏡だから当然なのだが、僕は鏡に映る自分が、
他人の『真緒ちゃん』と言う看護婦の女の子と錯覚し、
小父さまに悪戯されているのに、嫉妬心を覚えた。
「……ああ、あん、お、……小父さまずるい!…ぼ、僕にも悪戯して……」
到底信じられぬ台詞を僕は自然に零し、それを聞いた小父さまは嬉しそうに笑いながら、
「よしよし、それじゃ、『真緒君』と『真緒ちゃん』の、
どっちが愛撫に耐えれるかの勝負と行こう」
小父さまにそう言われ、僕は鏡に映る自分に心の中で叫んだ。
(負けないよ……。アアア…)
すると鏡の中の『真緒ちゃん』が、悶えながら僕に言った。
(私も、……うううん、イヤっ……。でも一緒に耐えようね)
(うん、僕も頑張るから、君も頑張って……)
「最初はショーツの見せ合いっこだ」
小父さまが言うと、両手の愛撫を止める。
僕は名残惜しそうにうめき、
小父さまの両手が僕のスカートの両脇の裾を掴んだことに気付いた。
スカートと言うのは恥かしい。
空気が、風が入ってきて何とも股間に頼りなさを感じてしまう。
その自分の太腿を隠している裾を握られ、
小父さまはゆっくりとスカート全体をめくり上げていく。
今までスカートで押えられていた場所が、上げられ、新鮮な酸素があたり、
パンストの上から、不思議な感触が漂う。
(は、恥かしい!
……ああ、スカートめくりされる女の子って、こんなに恥かしいんだ)
小父さまはゆっくりとスカートをめくり、
鏡の中の小父さまも、『真緒ちゃん』の純白のスカートをめくっていき、
後数センチめくればショーツの下部先端が見えるまでめくられている。
恥かしそうに首を激しく横に振る『真緒ちゃん』に僕も首を横に激しくふっている。
何時の間にか、ショーツの中で苦しそうにもがき、激しく膨張している僕のペニスが、
パンストごと隆起させ、今にも突き破らんばかりに暴れている。
そして、白いショーツの先端が、見えるまでめくられた。
僕は恥かしそうに悶え、小父さまの両手を払いのけようと腰を振った。
だが、緊縛されていては無理だ。
「ふふふっ、遂に真緒君のペニスを見ることが出きるんだな」
小父さまは嬉しそうに笑い、スカートを完全に捲り上げた。
「いやああああ!」
僕は叫ぶ。スカートはめくられ、ベルトに押し込まれ、
僕の下半身はショーツ姿の恥かしい姿を晒した。
ショーツと、パンストは伸縮率は高いといえども、限界まで伸びている。
その隆起した股間の先端から微かに湯気が立ちのぼっている。
ああ、緊縛された看護婦の正体は、
男の子と分かる決定的に恥かしい瞬間であり、僕はすすり泣く。
鏡には、その僕の情けない変態的な女装姿の緊縛された男の子が映っている。
……だが、僕には、その鏡に映る自分が、『真緒ちゃん』と錯覚している。
鏡に映る僕は、『真緒ちゃん』の股間は、普通のショーツ姿の女の子に僕は見えた。
(……あああ、真緒ちゃんのショーツ姿が……)
自分の恥かしい姿と、その真緒ちゃんの恥かしい姿に二重に興奮し、
僕は鏡にいる『真緒ちゃん』を見つめる。
(あああ、あん。恥かしい見ないでぇ、『真緒君』!)
(ああ、奇麗だ。『真緒ちゃん』奇麗だ)
(『真緒君』も、……可愛い、股間以外は本当に女の子みたい)
その言葉に僕は理性が消失した。
小父さまは、指を僕の臍の位置にあるパンストにかけ、
ゆっくりと降ろしていき、そしてショーツも一緒になって下ろしていく。
「ああ、お、小父……さま」
「やっと、真緒君の可愛いペニスが見れるんだね」
小父さまは息を乱し、一気にパンストとショーツをずらした。
すると僕の圧縮されていたペニスは、バネの様に、
(実際バネ仕掛けに近い仕組みだが)飛び出て、
僕の腹部にくっつくようにそそり立った。
「あああああぁ……」
ついに小父さまの前で、僕はペニスを晒してしまった。
小父さまは息を乱し、嬉しそうに笑い、
僕の勃起したペニスを大切そうに両手で、背中から回して掴んだ。
「はあああう……」
情けない悶えが僕の吐息と共に流れた。
小父さまの生暖かい手が、初めて僕のペニスに直接触れたのだ。
誰にも触れられた事のない、童貞のペニスが、小父さまの手で握られ、
僕はその感触に腰が溶かされるような甘美感を味わい、
鏡の向こうにいる『真緒ちゃん』に目をやった。
『真緒ちゃん』は、小父さまに女性性器を弄られ悶えている。
……ありえない。絶対にありえない。
鏡に映る自分なのだが、僕はそんな幻想を見てしまったのだ。
「ああ、初めて真緒君の性器を直に触ったよ」
(ああ、初めて真緒ちゃんの性器に直に触ったよ)
僕に悪戯する小父さまと、『真緒ちゃん』に悪戯する小父さまが同時に言うので、
僕は、初めて直に弄られ、悪戯される自分の性器の感覚に支配され、
「お、……はぅ……ハァ……小父さま……」
全身をくねらせ、小父さまの愛撫に身を委ねる僕。
「……もう、イカせて下さい。もうあああ、……ううん……ああ、ああ!
………あうううぅ、うううん。……ハァハァ…」
「ああ、まずは小手初めに……」
小父さまの僕の勃起した性器を弄繰り回すスピードが速くなった。
僕はもう、悶えるしかなく、目の前がピンク色に染まったり、赤くそまったりしながら、
僕は下半身を振るわせる。
痙攣を起こしたように腰が揺れた。
僕の性器は小父さまに信じられないほど弄られ、
記憶が飛ぶほどの絶頂を味わい、頭の中が真っ白になった。
その中で、鏡の中の『真緒ちゃん』も、
小父さまの手で、性器の中まで弄られて、悶絶しながら失神していくのが見えた。
(真緒ちゃん)(真緒君)
その声が僕の脳裏に響き、大量に白濁液を放出した僕の性器を、
小父さまはまだ狂ったように扱きつづけている。
放出し、萎え、皮も被るほどに萎縮したペニスを小父さまは、黙って扱き続けていく。
何だか分からない。
自慰では感じられなかった絶頂感が、僕の記憶を飛ばし、
物凄く感じたのは知っているが、記憶が吹き飛び、僕は気を失った。
鏡に僕の白濁液が大量にかかり、その鏡に小父さまが気絶した僕をぎゅっと抱きしめ、
気を失っている僕にディープキスをした。
……まだまだ、小父さまの悪戯は続く。

(続く)




アニト (12月14日(火)00時22分17秒)
田神真緒さん、こん○○は。
むふふふふ、真緒さんも奴隷になりたいのですか。
しかしちょっと待ってくださいね。
12月8日(水)にわたしはこう書きました。
>気がついたときに《首輪を巻いて》さしあげましよう。
首輪を奴隷の証とするならば、
真緒さんは「わたしが期待していること」の答えを見つけねばなりません。
わたしのレスをよく読んで、ご自分の物語をよく読んで、考えてみてください。
このことで焦ったり落胆したりしてはいけませんよ。
書き進めていくうちに必ず答えが見えてきますから。
期が熟すのを2人で一緒に待ちましょう。
真緒さんがわたしの奴隷になってくれることを心より楽しみにしています。


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