はじめから読む

奴隷課変態OL 宏美 (3月21日(水)18時46分05秒)
アニト様、ようやく仕事が終わりましたので、
奴隷としての衣装に今着替えてきました。
今日はピンクのブラジャーとショーツです。
そして私のあそこにはピンクローターが動く準備完了で待機中です。
唇には個室に入ってからリップを塗りました。
さあ上着を脱いじゃおう。
シャツの下からはピンク色のブラジャーが透けています。
準備完了です。
あっアニト様のご命令が聞こえてきました。
「スイッチを入れなさい。」
さあ、緊張の一瞬です。
「ウィーン。」
と私のピンクちゃん(ピンクローターです。)が動きはじめました。
私がうち込みをしながらで我慢できる最高まであげてます。
ちょっと感じ始めています。
「そのまま、ジュースをとっておいで。」
次のご命令です。頑張ってきます。
戻ってきたらさっきの続きを手直しして送ります。
出来るまでは、奴隷の癖に今まで音信不通だった罰として
ピンクちゃんは動いたままです。ああん。
行ってきます。




奴隷課変態OL 宏美 (3月21日(水)19時14分03秒)
アニト様、手直しが終わりましたので、
「あの部屋で」続編をお送り致します。
今回のものがたりはもう少し早く終わるはずだったのですが、
ドンドン広がってきてしまい、まだ終わりがありません。
それでは、お送り致します。
○あの部屋で 6
次の日は夕方から山田課長の代理として、
一人で隣町の取引先に行って、契約締結し、仕事を終えた。
会社に戻ってもかなり遅くなるため
会社に連絡を入れ、そのまま家に帰ることになった。
最寄の駅まで天気もよかったため、歩いていくと
突然『ランジェリーショップ』という看板が目に入った。
俺は思わず立ち止まってしまった。
というのは、実をいうとこのところ、俺は毎晩のようにあの黒い下着を身に付けて、
自慰行為つまりオナニーにふけっていた(はまっていた。)。
その上、だんだんあの下着だけでは満足できなくなり、
他の下着もほしくてほしくてたまらなくなっていた。
そんな時に目の前に突然飛び出してきたわけで
俺は「できれば入りたいなあ。」と思ってしまった。
店の中をのぞくと誰もおらず、
チャンス到来とばかり、俺は思わずその店に入ってしまった。
すると、店員がすぐに対応に出てきた。
しかし、男の俺を見て少し怪訝そうな顔をしながら
「いらっしゃいませ。プレゼントをお探しですか。」
と聞いてきた。
すぐにそうですと答えればいいのに、俺はつい言葉につまってしまった。
そこへ中年の店員が出てきて、
「私が変わるから奥に行っておいで。」
とさっきの店員を帰してしまい、俺に向かって、
「よろしかったら、ご相談に乗りますよ。
男性の方が下着をお選びになるのは大変でしょう。
どのようなデザインがいいですか。」
俺は思わず、わけもわからず、
「ブラジャーとショーツのセットありますか。」
「セットものをご希望ですね。
それじゃー、ここにありますけど、
デザインはフルカップのものとか、ハーフのものとか、
ウーンそれからフロントホックとかありますけどどうしますか。」
店員は少しからかいぎみに質問をぶつけてきた。
当然デザインなどそのときわかるわけもなく、
店頭に飾られている適当なブラジャーを指差して答えた。
「お色はどうしましょうか。それとサイズは。」
「色は………白がいいかな。サイズは俺といっしょぐらいの体型だけど。」
「じゃあ、お客様を計って見ましょうか。」
と普通どう考えても俺のサイズは必要ないのにサイズを測ってくれた。
俺は測られながらドキドキしていた。
胸のところでメジャーをくるっと回し、少し締め付けながら、サイズを測っていた。
店員の胸からは赤色のレースの下着が顔を覗かせていた。
赤色も欲しいなと思って見ていると、
「サイズは85Bかな。じゃあ、これはどうですか。」
と出してきてくれたのは、
白のブラジャーとショーツ・ガーターベルト・ストッキングのセットだった。
ブラジャーはフルカップのレースのきれいなもので、
ショーツもレースが使われたものだった。
俺は少し試着したいなという気持ちはあったものの、
できるわけも言えるわけもなく、俺は一目で気に入ってしまったことと、
恥ずかしさのあまり即座に購入を決めた。
「それ下さい。プレゼント包装してくれませんか。」
とすぐに支払いをすまそうとした。
「お客様、でももし胸のあまりない人だったら、パッドもいりますよ。
これはね、最近流行のシリコン入りパッドです。
柔らかくて本物と間違う触感ですよ。触ってみてください。」
前に愛ちゃんに入れてもらったときは,あまり関心もなく触りさえしなかったが、
今回は触ってみると本当に柔らかくすばらしい触感だった。
「それとせっかくのセットものだし、ついでにこのスリップも買われたらどうです。
きっと後から欲しくなって後悔しますよ。」
と完璧に見透かされている俺に、
レースがいっぱい使ってあるロングスリップなど、いろいろと勧めてきた。
恥ずかしかったが、確かに今買わないと、絶対後から後悔すると思い、
先ほどのセットに加え、スリップも2枚買ってその店を出た。
買ったばかりの下着を思い出しながら、駅まで歩いていたが、
我慢ができなくなってしまい、いきなり駅のトイレに入ると
先ほどの包みをかばんから引き出し、白い下着のセットを身に着けてしまった。
そして、その上にスーツを着け、
約2時間の帰り道誰かに見られていないか心配しながら家に着いた。
家に着くなり、スーツを脱ぎ捨て、下着姿になって
いつものように責められている女性を演じながら果てた。
ただ、はじめて下着女装でオナニーをした時は満足できたものの
何か物足りなく感じてはじめていた。
「愛ちゃんがいればなあ。完全に女装できれば少しは満足できるのかな。」
とひとりでつぶやきながら、この日も眠りについた。
次の日は又違う取引先にひとりで行くことになり、
チャンスとばかり仕事の後近くのスーパーを物色した。
そこは、平日の閉店前ということもあり、人気が少なく
俺の買い物の条件にピッタしだった。
まず、家庭用品のところにある化粧品のコーナーで
口紅とアイシャドー、ファンデーション、マスカラなど
前に愛ちゃんにしてもらったことを必死に思い出しながら買い物篭に入れた。
レジに行こうとした瞬間、化粧品の横にロープとろうそくを見つけた。
俺は学生の頃よく見たAV(SMもので女性が縛られ、
ろうそくをたらされながら感じていたビデオだった。)を思い出し、
それもいっしょに買った。
その日はその後安物のハイヒール(赤い15cmの高さのもの)を購入し家に帰った。
家に着くとまず、風呂にはいり入念に体を磨き上げた。
そして、バスタオルで体を拭くと順番に下着を着けははじめた。
まず、ブラジャーをつけ、シリコン入りのパッドをつめこみ、
ショーツをはき、ガーターベルトをつけ、
伝染させないように丸めてからストッキングをはく。
ガーターベルトのホックをとめ、スリップを着る。
これだけでも私のクリトリスはもう大変。
ここまではいつもと同じ、でも今日はここからが違う。
まず,赤いハイヒールを取り出し履いて歩いてみる。
それだけでもっと大変。
鏡の前に座る。
そこには白い下着をまとった男がいる。
そして目の前にはさっき買ったばかりの化粧品が,………。
私はいや俺は躊躇していた。
やっぱり、ここでこの一線を越えてしまったらもう戻れない。
でも、………。
そして、………。
30分後、鏡の前には「宏美」がいた。
私は誘惑に負けた。
そして、その姿を見つめながら愛ちゃんを思い出していた。
「もっと早くこっちにくれば、彼女も出て行くことなかったのに。」
今日も帰り際、部屋を見ると郵便物がたまっていた。
「愛ちゃん、会いたいよ。」
と言いながら、私は胸をつかんだ。
その時から私の前にはなぞの男があらわれた。
ぐにゃと胸はもまれ、思わずうめいてしまった。
「ああん。そんなきつく触っちゃいや。もっとやさしくして。」
胸をつかんだ手は、私の下半身に伸び、クリトリスを愛撫した。
「もっと舌も触って。」
「どこを触って欲しいんだ。はっきり言わなきゃわからないよ。」
「あそこ。あそこよ。」
「わからないなあ。はっきりってごらん。」
「お尻……。」
私はいつのまにかお尻への愛撫を求めていた。
そして、指をしゃぶらされ、
アナルに指を入れられ掻きまわされ(まわし?)ながら、その日は果てた。




○あの部屋で 7
次の日出社すると、鈴木係長が近寄ってきて、
「今日は俺と同行しろ。いいな。」
とかなり強引に言い去っていった。
ちょうど山田課長との引継ぎの件も終了していたので、
山田課長に断った上でその日は鈴木係長に付いていった。
何か引継ぎなのか、手伝いなのかわからないまま時間が過ぎていくのだが、
鈴木係長は珍しくずっと黙ったままだった。
そして、やっと昼の時間になると例の愛ちゃんのいた店に連れて行かれ、
やっと意味がわかった。
ママさんも出てきて二人で俺を席に座らせると
「おまえ愛ちゃんがどこに行ったか、本当は知っているんじゃないか。
ママさんが困っているんだ。白状しろ。」
「お願いです。bPがいないと大変なの.お願い教えてちょうだい。」
二人から矢継ぎ早に哀願された。
「俺が知ったことか」
と思う上にまさか、愛ちゃんとの関係を白状する訳にもいかず、
また、何故出ていってしまったかもいえるわけもなく、
「あの時、愛ちゃんのこと聞きに来たから疑ってるんでしょうけど、
あの時実は高校の同級会をやることになって、
前愛ちゃんと間違った同級生が丁度行方不明だったので,
もしかしてと思って聞きに来ただけです。
疑わしいことをしてすいませんでした。」
と答えておいた。
鈴木係長は本当はまだまだ責めつけたかったみたいだが、
何も言わず、その店を出た。
「俺は他の取引先を回るから、ここからおまえ一人で帰れ。
………それと本当に愛ちゃんのこと知らないんだろうな。
もし知っていて隠していることがあるのなら
ただじゃあ済まさないからなあ………。まあいいか。」
と足早に去っていった。
会社に戻ると山田課長に呼ばれた。
「今日は何故、鈴木さんといっしょに出かけていたの。」
本当のことを言うわけにもいかず、
「引継ぎの加減でいっしょに同行したんですが、
先方がいらっしゃらなかったのであまり意味はありませんでした。」
「鈴木さんこのごろ取引先からもあまり評判がよくないのよ。
約束の時間に来なかったとかで、あなたもしっかり見といてね。
何かきづいたことあったら、また言ってちょうだい。」
その後、社内でいろいろ聞いてみると、
鈴木係長は最近取引先のクレームが多発しているらしい。
どうも愛ちゃん探しに必死で仕事をほったらかしにしているようだ。
少し罪悪感を感じながら俺はその日も仕事を終えた。
帰り道、またも俺は冒険をしてしまった。
今日鈴木係長に連れまわされているうちに
一軒の「大人のおもちゃや」を見つけたのだ。
俺は急いでその町に行き、まわりの視線を気にしながらその店に入った。
暗い店内で何を買おうかと悩んでいるとじいさんが出てきて、
「何が欲しいんだい。ローターかバイブレーターか。」
とケースの上に並べてくれたのは、ピンクローターとバイブレーターだった。
俺はピンクローターとバイブレーターが欲しかったが、
これではとてもはいりそうにもなかった。そこで
「アナルを責めるのないですか。」
と聞くとじいさんは裏から何かを持ってきた。
「これはアナルストッパー。
その上、バルーンもついとるし、ベルト付だから野外でもプレイできるぞ。」
とバルーンつきの電動アナルストッパーを出してきた。
すぐに金を出し、それを持って家に帰った。
その上、近辺の駅に着くと俺はトイレに入り、
今日の朝からかばんに入れてあった白い下着を出した。
今日の朝、いつものように下着を脱ぎスーツに着替えていたのだが、
どうしても着たくなり、会社の近くの駅まで下着を着けて出勤していたのだ。
鈴木係長に呼び出されあのスナックに行ったときも
かばんの中にはこの下着が入っていて、
いつばれるかと心配で心配で仕方がなかった。
そして、帰り道バイブレーターとかを買うともう限界だった。
俺はすかさずスーツを脱ぎブラジャーをつけた。
さすがにパッドを入れると完全にバレバレなのでブラジャーだけにして、
次にショーツ、ストッキング、ガーターベルトも着けた。
その上で、さっき買った袋を取り出した。
もう止められなかった。
ピンクローターの箱を取り出すと電池をケースに入れ
十分に自分の口で湿らせたローターの部分をおもむろにアナルに押し付けた。
最近ずっと指を入れているためか、スルッとローターは入ってしまった。
スイッチを入れると私のアナルで暴れ始めた。
声が出そうになるのをがまんしてスーツを着て電車に乗った。
下着を着けているのがばれないように私はなるべくスーツの前をあわせてすわった。
手はポケットにつっこみ、時々スイッチを入れてひそかな快感を楽しんだ。
あっというまに最寄の駅までついた。
その日はもうひとつ冒険をした。家の近くの薬局に行って、
「いちじく浣腸10個下さい。」
と浣腸液まで買い込んでしまったのだ。
家に帰るとスーツを脱ぎ、トレーナーとジーパンに着替え、
(当然下着・ローターはつけたまま)
近くのレンタルビデオ店でSMものを3本も借りた。
これから自分を責め抜くのに参考とするためだ。
ちょうど、ビデオ店は女の子ばっかりで恥ずかしさも満点だった。
その上、俺は私に命じた。
「ローターを強にして、もだえながらビデオを借りてきなさい。」
私はスイッチを強にした。
足がもつれそうになりながら、レジの女の子にビデオを渡した。
「ヴーン」と言う音が私の体の中で響きつづけ、たおれそうな感じだった。
お金を払い店を出てやっと「俺」のお許しが出て、スイッチを切った。
部屋に帰ると、いったん全てを脱ぎ捨てて、お風呂につかった。
きれいに体を洗い、アナルをマッサージしてお風呂を出た。
まず、下着を着け、ベッドの片隅に私はすわった。
「俺」からの命令を待つために、
「俺」はまず、いちじく浣腸を2本取り出し私の前において
「さあ、しっかり入れなさい。入れ終わったらすぐに服を着なさい。
行く先は服が着てから言うから。さあ早く入れるんだ。」
私は中身が全部入るように仰向けになって足を上げ、
いちじく浣腸を2本全部入れた。
いちじく浣腸は私のアナルのなかに冷たさを与えた。
そして、さっきと同様トレーナーとジーパンを急いで穿くと、「俺」は私に
「さあ、近くの古本屋に行って、SMの本を買ってきなさい。
帰ってくるまでに出したら俺は2度と現れないからね。さあ、行きなさい。」
近くの古本屋までは往復10分ほどで浣腸初体験の私には大変遠い道のりだった。
漏らしそうになりながら、本を買ってくると「俺」は次の指令を言った。
「もうトイレに行っていいよ。
全部出したら、そこにピンクローターを入れなさい。
そして、全身をこのロープで縛るんだ。」
私は言われるがままピンクローターを入れ、全身を亀甲縛りで縛り上げた。
(ここでもっとイマジネーションをあげるため、ビデオを見始めた。
そのビデオはOLものでOLが上司に会社で調教され、マゾ奴隷になっていくビデオ。
私はビデオの主人公となり、責めを受けていた。)
私のアナルの中ではピンクローターが荒れ狂い、責めつづけた。
「ああん、やめて。死んじゃう。ああん。」
私は声を出して喘ぎながら、クリトリスを責めつづけた。
ピンクローターの回転と縄の痛みとクリトリスへの刺激から私はいってしまった。
私は失神したかのようにベッドに倒れこみピンクローターの音だけが響いていた。




○あの部屋で 8
自虐プレーで楽しんだ日からはや2週間が過ぎようとしている。
あの日から毎晩のように俺は自虐プレーを続けた。
それは場合により仕事中まで入ってしまうこともあった。
というのは、下着女装はやめることができず、
勤務中は我慢しても通勤まではしてしまうことが多かった。
それから、例の『ランジェリショップ』にはもう一度行ってしまった。
一度経験すると結構大胆になれて、この前の店員を呼び出すと
「この前のランジェリーとっても好評だってね。
彼女からほめられちゃった。それでサービスされちゃってさ。
もう一度同じ穴のムジナを狙おうと思ってきたんだ。
今度は赤いスリーインワンが欲しいんだ。あるかなあ。」
「ございますよ。」のような会話を続け、
赤いスリーインワンと青いブラジャーとショーツのセットを買って帰った。
その時も当然スーツの中身はこの前の下着を着ていて、
少し緊張しながらの会話だった。
その日帰るとすぐに………。
一方、愛ちゃんはいまだに部屋には戻ってこず、
新聞や郵便物は俺が片付けていた。
鈴木係長は相変わらず仕事を放り出して山田課長の叱責を受けながら、
愛ちゃんの行く先の捜査に懸命な毎日を送っているみたいだ。
そんなある日のことだった。
俺を人生の岐路に立たせた事件が発生したのは………。
それは、週末のことだった。
いつもの週末のように私は下着女装を楽しんでいた。
その日は先日買った赤色のスリーインワンを身に着けていた。
さすがに化粧や上着までかえると何かあった場合困るのでそれだけにとどめていた。
そんな時、呼び鈴がなった。
「宅急便です。」
という声に思わずかぎを開けるとひとりの男が飛び込んできた。
そして、私の胸倉をつかみ
「てめえ、愛ちゃんの隣に住んでいたんじゃねえか。
やっぱり、何か知っているんだろう。俺は言ったはずだぞ。
知っていることを隠していたらただじゃ済まさないって。
愛ちゃんはどこにいるんだ。」
ママも後ろから部屋に入ってきて、
「嘘ついていたとわね。ところであなたいい趣味してるわね。
真っ赤なスリーインワン。なかなかきれいじゃない。」
さっき鈴木に胸倉をつかまれた時、服を破かれたらしく、
私の自慢の下着はしっかりとママに見られていたのだ。
しまったと思い慌てて服を直そうとする私をようやく放した鈴木はニヤニヤ笑いながら
「そうか、おまえも愛ちゃんと同じだったのか。
じゃあ、話が早い。体に聞いてやるよ。」
といったかと思うと、首筋に電気が走り、私は気を失った。
次に気が付くと例のスナックで柱に縛りつけられていた。
まわりには誰もおらず、全身鏡だけが置かれていた。
鏡を見てみるとさっきの下着の上に赤いチャイナドレスを着せられ、
きれいに化粧がしてあり、ロングヘアのウィッグと耳には大きなリングイヤリング、
そして話せないように口にはボールギャグがつけられていた。
「ううう。うう。」
と叫ぼうとしてもむなしく空気が漏れるだけでどうしようもなかった。
しばらくすると鈴木とママがやってきた。
鈴木は憎々しげな顔をしながら
「おまえが会社にきたときから気に入らなかったんだ。
その上、愛ちゃんにまで手を出しやがるし。
でもいいか。これから、おまえは俺の女になるんだしな。」
といいながら、何かドロドロとしたものを取り出し、私のお尻に塗りつけた。
「うう。(冷たい)ううっう〜う。」
とうめく私のアナルに指を入れ、掻き回すように塗りつけた。
そして、バイブレーターを取り出すと私のアナルに無理やり突っ込もうとした。
しかし、薬もべたべたに塗られていたにもかかわらず、バイブレーターは入らなかった。
鈴木はいらだち何回か試していたが
私のアナルはバイブレーターを拒みつづけた。
しばらく試した後、鈴木はピンクローターに薬を塗りつけると私のアナルに入れてきた。
それで終わりかと思えば、その後1個また1個と
計3個のピンクローターが私のアナルにはいってしまった。
その上からは落ちないようにショーツとガードルのようなものをはかされてしまった。
鈴木は私の前に立ち
「おまえ、いい趣味してるよなあ。
先輩の俺が好きな娘に手を出しといて。
平気な顔して、会社で俺の顔が拝めてもんだよな。
笑っていたんだろう俺を。俺は絶対に許さんからな。
きっと愛ちゃんはおまえに関係を迫られて俺に合わす顔がなく隠れているに違いない。
かわいそうになあ。絶対に許さんからな。
今からおまえがどうされる教えてやろうか。
ママはbPの愛ちゃんを失って、店が大変だそうだ。
だから、俺が協力して新しいbPを作ろうってことになったんだ。
なあ、ママ。」
「鈴木さんのいうとおりよ。愛ちゃんを帰してちょうだい。
と言っても返してくれないみたいだし、とってもきれいな娘を見つけたから、
鍛えてbPを自力でつくちゃおうと思っているのよ。
あなたにも紹介してあげるね。」
私はそれならそうと早く紹介して、返して欲しかったので、
ママの方を見ているとさっき目の前にあった鏡が、再度私の前に置かれ、
ボールギャグが外された。
すると、そこにはチャイナドレスを着たきれいな女性がいた。
「なに見てんだよ。新bPに挨拶しないか。」
「でもこれは私じゃ………。まさか。」
「そのまさかだよ。今からおまえを徹底的に改造してやる。
俺を見たらよだれたらして近寄ってくるくらいにな。
まずは1時間目からはじめるぞ。」
「そんな馬鹿な。俺は男だ。
愛ちゃんはあんたがきらいで逃げ出したんだ。
俺のせいじゃない。助けてくれよ。」
私は必死で訳のわからないことを叫びつづけた。
何とか逃げたかった。
「何、訳のわからないこと言ってんだ。
俺はさっきおまえの部屋で下着姿のおまえを写真にとった。
これを会社に送ったら、最後おまえは首だ。
いくらおまえを気に入っている山田もかばいきれないぞ。
それどころか、エリート候補のおまえに対する監督不行き届きで
山田も懲戒ものじゃないのかな。
おまえに選択の余地はないんだよ。」
「そ、そんなあ。山田課長にまで………許してくれよ。」
「許して欲しかったら、素直に俺の授業を受けるんだな。
まずはフェラチオだ。」
そういうと鈴木は私を縛っていたロープをゆるめ、
柱から離して顔がイスにかかるようにテーブルにうつぶせにくくりつけ、
おもむろにそのイスに座った。
そしていきなり、私の口に自分のペニスを押し込んできた。
私は必死で吐き出そうともがいた。
ところが、体が縛り付けられていることもあり逃げることができなかった。
よっぽど噛み付いてやろうと思った瞬間、
「噛んでもいいぞ。でも、噛んだ瞬間、あの写真を届に行ってやるからな。
山田といっしょに路頭に迷うことだな。わかったか。」
と言いながら、口に対してピストン運動をはじめた。
口の中で鈴木のペニスが動き、吐き気が続いた。
しばらくすると、ピストン運動はとまったが、
お尻のピンクローターが突然動き始めた。
さきほどつけられたもののリモコンをママが後ろから操作しているみたいだった。
私は今までピンクローターひとつは入れたことがあるものの、
3個一度に入れられたのは当然はじめてだった。
それらは、今まで味わったことがないくらいはげしく動き回った。
3個のピンクローターはお互いにぶつかり合いながら動きつづけた。
はじめは動くたびに痛くて痛くてたまらなかったが、
途中から薬のせいもあって感じ始めていた。
そして、その横でママが私の胸に首筋にとペッティングを繰り返し、
私の中で何かが崩れ始めていた。
「ううっ。うううう。うー。」
私は我慢できない快感にうめき続けた。
快感の波に私は翻弄されつづけ、振動にあわせて腰が動きはじめていた。
一方口の中では鈴木のペニスが荒れ狂い、
10分ほどして口からペニスがはずされると思わず、
「ああん。ダメ。ああん。とめて。お願いとめて。」
と叫びつづけた。
私は愛ちゃんの部屋で女装し責められた時と同様、女になりかけていた。
そんな私を見ながら、鈴木はまたもペニスを私の口に無理やり入れてきた。
私は抵抗することもできず、口の中にペニスを咥えたまま喘ぎつづけた。
鈴木はなおもペニスを動かせながら、
「おい、なめろ。裏筋から表にかけてなめるんだ。
男の快感スポットはおまえが一番知っているだろう。
早くしないとお尻のピンクローター、もっと強くするぞ。
早くしろ。それとももっといじめて欲しいからわざとなめないのか。」
私はもう限界だった。口の中のペニスをゆっくりとなめはじめていた。




○あの部屋で 9
鈴木のペニスをなめ続けて時間はすぎていった。
はじめはいやでいやでたまらなかったペニスがいとおしくなり、
私はゆっくりと舌を使いながらなめ続けた。
鈴木も途中から気持ちよさそうに声を出していた。
30分ほど経って、鈴木は私の口の中で発射した。
私は命ぜられるでもなく、それを飲み込んでいた。
「ほほう。なかなか筋がいいじゃないか。しっかり成長したな。」
「そうね、なかなかあれをすぐには飲み込めないわよ。」
「次はアナルをもっと鍛えていかないとな。
俺のペニスが早く受け入れられるようにしないとな。店にもでれないからな。
ママ次は何を使って鍛えてやろうか。そうだな、俺の大好きなあれからだな。」
と二人は私の後ろに回り、何か用意し始めた。
私は疲れきって意識が朦朧としており、うつらうつらしていた。
急にお尻のピンクローターがはずされ、冷たい管が私のお尻に侵入してきた。
それは浣腸だった。
「それだけは、やめて。お願いだから許して。」
叫ぶ私をあざ笑いながら、二人はかなりの量を注射し、
私は便意に悩まされ始めた.
アナルには何も着けられていないため、
ちょっとでも気をゆるめるとその場でおもらしをしてしまいそうで、
私は気が気ではなく、必死でお尻に力を入れつづけていた。
「お願いだからトイレにいかせてくれ。もう、もれそうなんだ。たのむ。」
「それが人様に対するお願いの仕方かい。
社会人としておかしいことないの。鈴木さん日ごろの教育がなってないわね。」
「ママの言うとおりだな。それもそんな格好して男言葉はおかしいよな。
そうか名前がないから男っぽくなるんだよ。何かつけてやろうぜ。」
「そうね、愛ちゃん2世だから愛をつけて、………愛……愛…。
鈴木さん何かいいのない。」
「そんなこといいから、も、もれる。お願いだ。いかせてくれ。」
私は必死で叫んでいた。
でも二人はたわいのない話をし続けて全然相手をしてくれなかった。
とうとう、私は我慢の限界まできて、体が震えだしていた。
「危なそうだぞ。ここで漏らされたら営業でできないよ。連れてくか。」
ようやくテーブルに縛り付けてあった縄がほどかれ、
手足は縛られたままだがどうにか歩けるようになり、
トイレに連れていってもらった。
安心したのもつかの間で鈴木が大きな声で笑いながら言った。
「トイレに張り紙がしてあるぞ。」
『清掃中につき他のトイレをお使いください。』見覚えのある字体だった。
いつも会社で見ている鈴木の字だ。
私はもう我慢できそうもなかった。
「お願いです。いじわるせずにさせて。お願い。」
「仕方ないな。でもトイレは閉まってるからどうしようかな。
そうだ違うところに連れてってやるよ。こっちへ来な。」
連れて行かれたのお風呂場だった。
そこへ無理やり入れられるとお尻を出され、
「ここでしか無理だな。したかったらここしかないぜ。」
「そ、そんな。お願いトイレに…………。ああー。」
出てしまった。
それも、写真撮影つきだった。
女装した上で縄で縛られ、なおかつ○○こをしている写真。
それを撮られたことは私にとって敗北を意味していた。
お尻を流され、部屋に戻ると、二人は私をもう一度テーブルに縛り付けた。
そのまま二人で隣の部屋に行って何事かを相談し始めた。
私は先ほどの失態を思い出し屈辱の涙にくれていた。
しばらくして二人は笑いながら戻ってきた。
そしてすっかり気落ちした私のアナルに
何か先ほどよりは細いバイブレーターをねじ込み、ベルトのようなもので腰につけ、
それが終わるとなんと縄をほどきはじめた。
私はやっと開放された。
これで逃げられると思いまわりを気づかれないようにのぞいていた。
すると、鈴木が静かに言った。
「おまえ、この期に及んでまだ逃げようと思っているんじゃないだろうな。
逃げてもいいけどさっきの写真、会社に送っとくぞ。
それを忘れずに行動しろよ。
俺たちを殴って探すのもやめておいた方が利口だぜ。
こう見えてもママは昔、武道家だったしなあ、
さっきの写真はすでに隠してきたしなあ。」
「鈴木さん、それより名前を教えてあげたら、きっと喜んでくれるわよ。」
「そうだな、おまえの名前はアイリーンだ。
愛ちゃんからとったアイ、リーンは猫とかにつける鈴だよ。
つまりおまえは愛ちゃんが戻ってくるための鈴だ。」
「アイリーン、お礼はどうしたの。早く言いなさい。
それとも写真のこと忘れたの。思い出させてあげようか。
お風呂場で女装しながらおもらししたことを。
それともピンクローターを入れてもらっていっちゃったこと。それとも………
鈴木さんのペニスにむしゃぶりついていたことがいいのかい。」
ママが凄みのある声で言いはなった。
鈴木はニヤニヤ笑いながら、手に持った何かのリモコンを動かし始めた。
すると、さっき私のアナルにねじ込まれたバイブレーターがゆっくりと動き始めた。
「あん。何をいれたんだ。やめろ、ああん。止めて。だめ。」
私は先ほど同様、アナルの中でかけめぐるバイブレーターに、我を忘れかけていた。
縄がほどかれた手で必死ではずそうとするが、
しっかりとベルトで私のお尻に固定されており、
股間の前でかぎがつけられていて、かぎなしでははずせないようにされていた。
かぎを引きちぎろうにも、硬い皮でできていて、
とても人間の手でははずせない代物だった。
「お願いはずしてぇぇぇぇぇぇぇ。ああん、ああ、だめぇぇぇぇ。とめて。」
やっとバイブレーターが振動を止めた。
私はその場に崩れ落ちた。
鈴木とママはせせら笑いながら、こちらを見ていた。
鈴木が口を開いた。
「アイリーン、本当はおまえをこのまま女性ホルモンの注射を打つなり、
手術するなりして女にしてしまおうと俺は思ってたんだ。
ところが、ママが止めるんだよ。
愛ちゃんの人気にあやかって男のままにしておこうって。
その上、すばらしいこといってくれるんだよ。
俺今会社での立場危うくなっているだろう。
このままじゃあ首にされそうなんだ。
そこでだ、おまえといっしょに働いて信頼を取り戻そうって思うわけだ。
つまり、アイリーン、おまえは俺のために昼も夜も働くわけだ。わかったな。」
私にはもう何も言えなかった。
恥ずかしい写真をにぎられ、
その上、バイブレーターを入れられたままかぎをしめられ、どうしようもなかった。
うなだれる私に向かって二人の笑い声がずっと響いていた。


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