聡美 (7月18日(日)00時01分05秒)
アニト様、皆様、はじめまして。
女装歴6ヶ月(実質2ヶ月)の中年聡美と申します。
つたないながらも空想デートに加わりたくやってまいりました。
本来ならば、皆様の了承を得てから投稿すべきなのでしょうが・・・
お許し下さいませ。
聡美の冒険1

私、吉田聡美と申します。
今年42才の熟年世代ですが、女装歴はまだ6ヶ月ほどしかありません。
私、すごく身体が大きくって・・・
182cmで、体重の方は・・・94kgもあるんです。(あぁぁん!恥ずかしい!)
今まで女装なんて一度も考えたことなかったし、
まして男の人に抱かれたいなんて思ったこともありませんでした。
そんな私が、女装に目覚めたきっかけはニッセ○の通信販売だったのです。
太ったお腹を引き締めようと腹部用の補正ベルト
(マジックテープ付の腰痛ベルトみたいなのです)
を注文したつもりだったんですが、送られてきたのは・・・
なんと補正下着バストアップボディースーツだったのです。
色はどちらも同じようなベージュなので、気づかずに封を開けてしまったんです。
しまったと思ったんですが、私が注文したはずの腹部用補正ベルトも付いてるし、
お腹だけじゃなく胸部の両脇にもお肉が付きすぎて気になっていましたし、
お尻も最近垂れ下がってきてるんで
「ま、ちょうどいいかも・・・とりあえず着てみるか?」
って感じで、手を通して見たんです。
慣れない手つきで股の部分のホックを留め、お腹の部分をベルトで締めます。
そして、上腹部のあたりから鳩尾にかけてフックを掛けていく内に
段々と変な気持ちになってきました。
先ほどもお話しましたように、私って太ってるもんですから、
下腹部を締めるとそこの脂肪が上腹部に・・・
上腹部のフックを一つづつ掛けていく度に、
そこにあった脂肪が段々と鳩尾の方に持ち上げられ・・・
全部留め終わると・・・
なんと!立派な女性のような乳房が誕生しているではありませんか!
私、小学校5年生の頃にオナニーを覚えたんですが、
覚えたての頃から乳首で感じることを覚えてしまい、
この年になるまでずっとオナニーの時は
乳首を触ったりつねったりしていましたので、かなり乳首は大きいんです。
それに、両脇からギュッと持ち上げられてるもんですから
乳首が張りつめて、すごく固くなっちゃってるんです。
私は、すぐに姿見鏡の前に行って自分の姿を映してみたのです。
(首から下だけが映る距離に立って)
そこには、男性の私ではなく・・・
大柄の中年おばさんである ワ・タ・シ が立っていたのです。
「え!これが私なの?」
そうです。心の中で自問自答している私の口調は・・・
明らかに私ではなく・・・ワ・タ・シ
吉田聡ではなく、吉田聡美 だったのです。
女の子の身体を初めて手にした聡美が最初にしてしまったこと・・・
それは、女性の身体をもてあそぶことだったのです。
聡の手が、聡美の乳房をいやらしく触り始めました。
いじわるな聡の両手は、時にきつく聡美の乳首をつねったかと思うと、
時に優しく触れるか触れないかの感覚で乳首をバイブレートしたりします。
聡美の右手は、いじわるな聡に仕返ししようと股間のホックをはずし、
お腹のマジックテープを二本ほど緩めると聡のペニスを握りしめ、こすり始めました。
聡美の攻撃に耐えかねた聡は、とうとう快感のあまり声をあげてしまったのです!
「あぁぁぁ〜ん!もう・・・ねぇ・・・もう・・・ いっちゃうのぉぉおっ!」
聡美のクリトリスが白い液体を噴き上げ・・・
次の瞬間、聡は完全に聡美となったのです。
しばらくして・・・
ようやく興奮から覚めた聡美は、気が付くと
聡が彼女のお腹にまき散らした精液を嘗めまわしていたのです。





アニト (7月20日(火)00時13分25秒)
吉田聡美さん、はじめまして。
>本来ならば、皆様の了承を得てから投稿すべきなのでしょうが・・・
いえいえ、そういうことはありませんからご安心ください。
女装をテーマに物語を書きたい・発表したいとお考えの方であれば
女装娘さんに限らずゲイくんでもノーマルくんでも純女さんでも
遠慮なくどーんどん書いていただきたいと思っているのですよ。
無粋な書き込みはバッサバッサと削除しちゃいますけどね。
聡美さんが掲示板に書き込みをしたいと思ったときから
わたしとの間に目には見えないつながりが発生し、
この出会いはあるべきものになったのでしょう。
物語は書き込み初回にもかかわらず
吉田聡美さん誕生の様子がわかりやすく書かれていてたいへん良いです。
聡美さんの成長が『空想デート』とともにあればうれしく思います。
女装に年齢や体型は関係ありませんよ。
なりたい自分なれるのが女装のおもしろさですし、
自分の持ち味を生かすことが大切なのです。




聡美 (7月20日(火)10時50分49秒)
アニト様 ありがとうございます。
仰せの通り、アニト様と皆様の書き込みを見た瞬間から、
運命の糸に引かれているような気がいたしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
中出真樹様>
はげましのお言葉ありがとうございます。
真樹様のような、興味深い作品が書かせていただけるように頑張りますので
宜しくお願いいたします。
取り急ぎ御礼まで




聡美 (7月20日(火)22時58分22秒)
連続の書き込みでお許し下さい。
続きを書かせていただきます。
聡美の冒険2(前編)
そんなことがきっかけで、
自分の心の中に潜んでいた女性の部分に出会ってしまった私ですが、
興奮から醒めて着替えようと起き上がった時・・・
姿見鏡に映る自分の姿に愕然としました。
首から下は補正下着を付けた中年おばさんの姿なんですが、
首から上は丸刈りで不精髭を伸ばした薄汚いオヤジ。
夢から現実への急転直下でした。
それ以来、私は女らしくなりたいということばかり考えるようになりました。
最初に考えたのが化粧です。
何故かというと・・・半魚人よりも人魚姫の方がいいじゃないですか!
でも実際は半魚人の方を選びました。
化粧をするには、準備や後始末をするのにそれなりの時間と場所の確保が必要であり、
現実問題としてどちらも確保するのが不可能だと感じたからです。
それでも最低限、女の子らしく見える努力はしようと考え、
髭はきれいに剃るよう心がけました。(当然ですね)
それから帽子屋さんに行ってお芝居に使うという口実でウイッグも手に入れました。
ウイッグのお陰で半魚人のレベルからは脱出出来ましたが、
女装と呼ぶにはほど遠いものでした。
それでも、私は夜こっそりと鏡の前に立ち聡美とのデートを繰り返したのです。
私の中の聡美は女性らしい髪を得たことで、
より一層女性としての自覚に目覚めたようで
スーパーマーケットへ買い物に行った時など
ついつい下着売り場を遠巻きからチェックしてしまうのです。
チェックする距離は、買い物へ行く度に近距離となり、
ある雨降りの夜、お客が少ないことに気づいた私は・・・
ついに聡美になってしまったのです。
初めて人前で手に取るビキニショーツ!
もはや、周囲の目を忘れてしまい懸命に私の履けるLLサイズの下着を漁っていました。
結局、水色のビキニショーツとワイヤーレスのウォーキングブラ、
そしてカモフラージュ用のメリヤス半ズボン下
(ステテコです。一番おやじらしいものを買って、
私のじゃなくて妻のよっていう顔をする作戦です)をかごに入れていました。
レジの女の子は、閉店まで後30分ほどなので友達との遊ぶ約束でも気にしているのか、
私の買った商品のことなどどうでもいい感じだったので助かりました。
でも心臓はドキドキでした!
・・・というか、何故かそのドキドキが妙に興奮とつながるんです。
スリルの楽しみを憶えてしまった聡美は、急いでトイレの個室に駆け込みました。
そして・・・Tシャツを脱ぎズボンとトランクスを脱ぐと横の棚に置き、
袋から買ったばかりのブラジャーとショーツを身に付けたのです。
聡美のクリトリスは固くなり、ビキニショーツの上から顔を出していました。
胸の方は・・・周りに脂肪が付いておりますので(いやん!)
本物のオッパイのようです。
いやらしい聡の手がブラの上から手を差し入れ聡美の乳首をきつくつねると、
聡美のクリトリスはピクピク反応してしまいます。
個室とはいえ、外でしかも女性の下着を付けたままで愛撫されると・・・
すっごく興奮して・・・聡美いけない娘になっちゃう!
聡美、かなり興奮してるみたいなので・・・
聡はいつものようにクリトリスをしごいてフィニッシュに持ち込もうとしたのですが・・・
意外にも、聡美に抵抗されてしまったのです。
聡美は、急いでTシャツとズボンを身に付けると、
さっさとスーパーを出て隣にあるレンタルビデオショップに飛び込んだのです。
小さめのTシャツなので、少し注意すれば胸のふくらみがわかるはずです。
聡美は、迷うことなくアダルトビデオのコーナーに進み・・・辺りを見渡しました。
まだ時間が早いのか、気弱そうな大学生っぽい子と
50過ぎの明らかに一杯気分のサラリーマンの二人だけでした。
今なら大丈夫・・・
そう判断した私は、そっと周りを見渡しながら、聡の手をTシャツの裾から忍ばせ、
ブラジャーの下から指をくぐらせて聡美の乳首へと導いたのです。
ダメ!こんなとこで!
自分で誘ったくせに!
だってぇ・・・
大胆なくせに気の弱い聡美をいじめるように、聡の手はズボンのチャックをずらし、
ビキニショーツの上から顔を出しているクリトリスを撫であげたのです。
その瞬間・・・聡美は・・・お店の中で射精してしまったのです。
慌てて、ズボンのチャックを閉めると
周りに気づかれぬよう精子を靴で踏みつぶして、トイレに駆け込んだのです。

続く




アニト (7月21日(水)23時46分10秒)
吉田聡美さん、こん○○は。
誰かの空想は誰かの空想を広げてくれます。
『空想デート』はみなさんの書き込みで成り立っていますから
こちらこそよろしくお願いします。
物語は、想いから変身そしてエッチへと
聡美さんの変化がよくわかりとてもいいですよ。
さあ『空想デート』で心の内をもっと晒してみてください。
物語を読んだみなさんが聡美さんのことを想い、淫らな気分に・・・。
そのことを空想して聡美さんもますます淫らに・・・。




聡美 (7月22日(木)21時43分28秒)
アニト様、お手数をおかけして申し訳ございませんでした。
『空想デート』であるにも関わらず、
今のところ「聡美の冒険」は空想ではなく実体験です。
でも、過去の事実を人にさらけだすことで
皆様から見られているという意識が芽生えることで、すごく興奮いたします。
アニト様のコメントを拝見させていただく度に、
「ああ!またいやらしい聡美をご覧になられたのだわ」と思うと・・・
ますます淫らなことをしてしまいそうで怖いような気持ちになります。
もちろん、その反面で、すごく快感を感じているのも事実です。
では、後編を掲載させていただきます。
聡美の冒険2(後編)
トイレに駆け込んだ私は、個室の鍵を掛けるとTシャツを脱ぎ捨て、
ズボンのベルトを弛めて脱ぎ去りました。
ショーツは聡美のクリトリスからあふれ出た愛液でべっとりしていました。
聡は愛液を右手ですくい取ると、その右手を聡美の顔の前に持っていきました。
すごく濡らしちゃったね
イジワル!
聡美があんなに大胆でエッチな女だとは思わなかったよ。ほら、嘗めてごらん
聡美は、貪るように嘗め終えると・・・
ねえ、次はどうする?
どうって・・・?
戸惑う聡でしたが、聡美はいやらしそうな顔で
また固くなったクリトリスをなでながら聡の返事を待っています。
うーん・・・そうだ!聡美、その格好のままドアの外に出てみろよ。
え、この格好でぇ!
聡美の目には驚きと期待、不安と興奮とが一度に輝いています。
一応の抵抗を試みながらも聡の命令には服従という素振りを見せた聡美ですが、
聡にそう命令させたのは間違いなく聡美なのです。
ドアの向こうに誰もいないことを確かめると、
聡美は思い切ってドアの外へ飛び出しました。
あぁぁっ!私ぃっ!いやらしいのぉっ!変態なのぉっ!
とうとう・・・私は声に出して叫んでしまったのです!
この時点から聡と聡美の立場は入れ替わったのです。
今までは、心の中に住む女性に気付き、その女性の理解者であった聡でした。
けれども、これからは聡美の心の中にパートナーとしての聡が存在するのです。
これからは・・・私は聡美以外の誰でもなくなったのです。
聡、オッパイ触ってぇ!
クリトリスも触ってぇ!
聡のも撫でてあげるっ!
今にもいきそうになった時、
トイレの入口のドアノブがガチャッという音を立てて動いたのです。
間一髪の所で個室に飛び込んだのですが、
ひょっとするとお尻ぐらいは見えてしまったかもしれません。
聡は息をこらしてドアの向こうの様子を探りました。
男性が二人、話しながらトイレをしています。
聡は、うろたえていたようですが、心に火のついてしまった私は、
欲望のままに聡の手をクリトリスに導いていたのです。
しごいて!
小声で命令する私に聡が逆らえるはずもありません。
外に人の気配を感じながらクリトリスをしごかれ、
私は必死で声を殺しながら、再び絶頂に達していったのです。
この日、聡美は自分が淫乱女であることを心の底から自覚したのでした。





アニト (7月23日(金)23時55分50秒)
聡美さん、こん○○は。
むふふふふ、エッチな《実体験》ですねー。
同じことが今もできるようでしたらやってみましょう。
今度はわたしや大勢の作者・読者さんたちに間近で見られていると空想しながら。
物語はタイトルもストーリーも「聡美の冒険」で一貫していますから
『別棟』への転記の際には、《2(前編)》を「聡美の冒険2」に、
《2(後編)》を「聡美の冒険3」にしておきます。
何話=何回の書き込みで物語が進んでいるか、または完結したか
わかりやすくするためです。
物語文の末に「続く」「終わり」を添えていただくと助かります。




聡美 (7月24日(土)17時13分59秒)
アニト様 度々お世話をおかけいたします。
以後、気をつけますのでお許し下さい。
実は昨夜もレンタルビデオショップでオナニーしてしまいました。
ズボンのポケットに穴を開けて、
主婦や学生さんのすぐ隣で・・・声をこらえながら。
亜井京子様 すごく興奮しながら読んでいます。
作品に影響されて、乳首ピアスしてしまいました。
もちろん、本物は無理なんで銀環型イヤリングで代用しているんですが、
かなりいけてます。
ヘアーも剃ってタトゥー用塗料で字を書いてみましたがリアル感がありませんでした。
今後も聡美にエッチな影響を与えて下さる素晴らしい作品を楽しみにしております。




聡美 (7月26日(月)23時20分45秒)
アニト様 今回、冒険4を書き込みさせていただきますが
前回同様、一幕の話で続きます。
前回と異なる点は、今回の分には性行為の描写(おいしい部分)がないことです。
次の書き込みは冒険5が良いのか、4の後編が良いのか
聡美には判断が付きかねますので、どうか、ご指導下さいませ。
亜井京子様 私、京子様の「女装者同士のレズ」という言葉を見て
すごく興奮しています。
私もレズを経験してみたくなっちゃいました!
私は年齢的には京子様よりうんと上だと思いますが、
女装子としては、まだ新米なんです。
オールドミスってとこでしょうか?
今後とも宜しくお願いします!
聡美の冒険4
「私は聡美以外の何者でもなく、どうしようもなく淫乱な女性」である
ということに気付いた私の女装化は急速に進みました。
通販なら、私のような大きいサイズも案外あるんです。
下着、ブラウス、スカート、靴、ウイッグ・・・一通り揃えました。
でも家族にも誰にも告白していないので、
旅行鞄に詰め込んで車のトランクに積んで移動しています。
そんな状況ですので、どうしても下着女装が主になってしまいます。
下着女装でのオナニーを安全かつスリリングにするために、
ズボンのポケットに穴を開けたのですが、普段の生活には不便ですし、
物によっては周囲の者も何故、ポケットにしまわず手で持っているのか
と疑われることもあるのでは・・・と考え、
ポケットの穴の部分にマジックテープを縫いつけ開閉出来るようにしました。
コンビニや本屋等で気付かれないかとハラハラしながらするオナニーは、
すごくスリリングです。
でも、そんなことを繰り返している内に私は大切なことに気付いてしまったのです。
聡美には、可愛い皮付きのクリトリスが付いているのに殿方を受け入れる部分・・・
お ・ ま ・ ○ ・ こ が無いんです!
聡美、おま○こが欲しくなっちゃったんです!
でも・・・さすがに聡は猛反対しました!
聡美!何いってるか分かってるのか!
わかってるわ。
分かってるって・・・二度と僕には戻れなくなっちゃうんだぞ!
何いってるの聡、勘違いしないでよ。
私、性転換するつもりなんかないわよ!
じゃあ、どうするって言うんだい!
だからぁ・・・後ろの方でぇ・・・
する・・・とかぁ。
アナルセックスってこと?
うん。
それって、男とだろ?
だって聡美、女なんだもん!
聡だって女の人とするじゃない!
聡美だって経験してみたいって思う時もあるよ。
僕がいるじゃない!
馬鹿ね、聡美と聡は、今では一つなのよ。
貴方は私、私が貴方。エッチなんか出来るはずないじゃないの。
でも・・・
どうしても納得がいかず悩みこむ聡・・・
うつむいたまま黙っていた聡美・・・
突然、聡美は思いついたように顔をあげると・・・
ねえ、聡。貴方、アナルセックスって経験ないんでしょ?
もちろんだよ!聡美だってそうじゃないか!
うん、だからぁ・・・今から・・・経験して見ようよ!
え?今、そのことで悩んでるんじゃないか!
違うの。他の人とじゃなく、二人で。
だって、出来るはずないって・・・
そう、二人だけでは無理よ。
だけどぉ・・・お道具を使えばぁ・・・
あっ、バイブとか!
そう、今から買いに行きましょ!
そして、・・・聡はアナル、聡美はおま○この初体験をしちゃうの、ね、しよ!
聡の心にわずかばかりの同意が芽生えました。
もう、そうなったら完全に聡美のペースです。
とうとう私は、リフトアップスーツとTバックのパンティーを男装の下に着た姿で
アダルトショップの扉を開いていたのです。





アニト (7月28日(水)00時16分56秒)
聡美さん、こん○○は。
>今回の分には性行為の描写(おいしい部分)がないことです。
《性行為の描写》ばかりが《おいしい部分》ではありませんよ。
エッチなことを空想または実践している様子を描くことが、
さらにはその様子をこうして掲示板で告白すること自体、
性描写と同様に《おいしい部分》です。むはは。
《今回の分》もたいへんおいしく、ごちそうさまでした。
タイトルの後の数字は「○」回目の書き込みという意味になります。
これまでの聡美さんの物語はすべて「聡美の冒険」ですから
同じタイトルが続くかぎり、通し番号でお願いします。
次回は「聡美の冒険5」、その先「聡美の冒険6」、「7」・・としてください。
それと、物語本文内の行頭の1マス空け・1行空けの改行は
詰めて書いていただけると『別棟』転記作業が楽になり助かります。




聡美 (7月29日(木)23時00分35秒)
アニト様、書き込みの方法で、毎度ご迷惑をおかけして申し訳在りません。
以後、気を付けますのでお許し下さいませ。
鬼束権太様の「彷徨える獣達」を読ませていただき
性描写がなくても<おいしい部分>があることに気付きました。
(あ、あのおいしいって・・・牛丼のことじゃなくって・・・
まあ、牛丼のことなんですけど・・・ややこしいですね)
今回も性描写なしですが、ちょっぴりおいしいかも・・・です。
☆鬼束権太様 並々ならぬ潜在的素質というより、
恐れを知らぬ中年おばさん的あつかましさだと思います。
私も、牛丼にはこだわりがありまして・・・
牛丼は、わざわざ外食するものではなく
すき焼きの残り(もちろん関西風でっせ)にだし汁を足し、火にかける。
そして生卵を落として黄身の上に白い膜がはり始めたら炊きたてのご飯にのせ、
蓋をして30秒待ち七味をふって食べるというものです。
やっぱり、聡美も男なのですかねえ?
★桃原美希子様 私の経験で自家発電して下さるなんて!
光栄です!なんか、美希子様に見られてるみたいで・・・
すっごくいやらしい気持ちになります。
あっ!聡美、美希子様に見られながらいっちゃうかも・・・
あ!出ちゃう!・・・・・・・・・・・・
さてすっきりした所で書き込みさせて頂きます。
★☆★聡美の冒険5☆★☆
京都市内は、風俗に関する条例が厳しくなり
昭和63年をピークにアダルトショップの数は激減してしまいましたが、
京都市の中でも、※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※に、
今もつぶれずに営業し続けているアダルトショップの老舗があります。
入り口が※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※います。
(アニト注・・以下は7月30日修正書き込み文と同一のため省略します)




アニト (7月30日(金)00時29分28秒)
聡美さん、こん○○は。
>鬼束権太様の「彷徨える獣達」を読ませていただき
>性描写がなくても<おいしい部分>があることに気付きました。
でしょう。
『空想デート』は居所や身長・体重、容姿などの「データ」ではなく、
「想い」や「言動」に大切にしています。
誰かが書いた物語は自分とどこが似ていて何が違うのか、
自分はこうである、こういうデートをしたい、
そういったことをよりわかりやすく具体的に表現するために
物語という形式をとっているのですよ。
ですから性描写があってもなくても、
(あれば喜ぶ人は大勢いるでしょうが、むはははは)
権太さんのように「男」を主張していてもかまわないのです。
女装娘聡美さんの《牛丼》に対する想いはこうである。
そう、これなのですよ。
おいしそうですねー、たいへん参考になりました。
それと、物語の一部を※※※で伏字にし再書き込みをしました。
実在であれ空想であれ、その場所が特定できる書き方をしてしまうと、
お店やお客さんに迷惑をかけてしまう可能性があります。
万が一にもお客さんの中に聡美さんの他にも女装娘さんがいて、
『空想デート』で書かれたことによって行きにくくなったというのでは申し訳ありません。
ご理解願います。
これからもわたしの独自の判断で
内容に手を加えることがあるかもしれませんが
臆することなくまずは自由に書き込みをしてください。
聡美さんの物語にわたしは期待していますから。




聡美 (7月30日(金)21時39分21秒)
アニト様、本当に何度もご迷惑をおかけして・・・本当にごめんなさい。
聡美の配慮のない書き込みで、危うく大勢の人に迷惑をかけるところでした。
大手を振って行く所じゃないんですもんね。すみません。
(反省の意を込めて今日は外出しないことにいたします。)
以下、訂正分を掲載させていただきます。
先の書き込み、消そうとしたのですが
削除パスワード入れ忘れていて消せないようです。
本当にご迷惑の連続ですが、どうか、聡美を見捨てないで下さいませね。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★☆★聡美の冒険5☆★☆
京都市内は、風俗に関する条例が厳しくなり
昭和63年をピークにアダルトショップの数は激減してしまいましたが、
今もつぶれずに営業し続けているアダルトショップが何件か残っています。
その内の一件は、お店の造りが個性的で
今まで気になってはいたのですが、入ったことは一度もありませんでした。
下着女装の状態で勇気を出してそのお店に入った聡美にとって、
そこはまるで宝の山のようでした。
私、聡美としての自覚に目醒める前から乳首がすごく敏感で、
オナニーの時にもきつくつねったり、やさしくくすぐったりしていたのですが、
陳列棚に乳首用の機械、乳っ子バトラーや電動しびれハケを見つけた時は、
思わず「ちょっと、あれ見せて下さい」と頼んでいました。
(乳っ子バトラー購入・・・)
恐らく、すごいエッチな顔してたと思います。
バイブも沢山あって、どれにしようか迷いましたが、
あまり太いのも無理だろうと思い、シリコン製のボールが数珠繋ぎになったものと、
いわゆるアナルプラグと呼ばれるもの、そして一番小型の電池式バイブを買いました。
店のおじさんは愛想の良い人でしたが、品物を袋に詰めながら、当然のことのように
「女装のお客さんやったら、おなごはん(女性を示す京言葉)の快感を
味おうてみたいんですやろ?」と言われたのです。
下着女装に気付かれていないと思っていた私は、
突然のことに「えっ?」とうそぶくしかなかったのですが、
おじさんは私の返事など聞いていない風で
「お宅さんらみたいにお慣れやしてへん方でしたら、
ちっちゃいバイブでも快感になるのにはちょっと間がいると思います。
あの、入れはる前によう浣腸でおいど(尻を示す京言葉)ほぐさはって、
ほれからローションよう付けはらなあきまへんで。
あ!そう、今度出たこれ!えーっとぉ・・・」
と言いながら、レジの奥からごそごそと何やら持ち出してきました。
「これねえ、最近出回ってるんですけど本来は医療機器ですねん、これ。
エネマグラいいますねんけど・・・ここにも書いてますけどな、
これ使わはったら、一遍のオナニーで何遍もいきますんやて。
え?いやいや、射精は一遍ですねん。
そやけどあんたはん、いわゆる先汁ゆうんですか?
あれが、何遍も出よってからに、
ほんでその都度、いったような快感が押し寄せてきますんやて。
そう、さながら女性が一遍のセックスで何遍もいかされるてなもんですなあ。
結構なもんでっせ。どうどす?」
恥ずかしい話ですが、私思わず身を乗り出していました。
「おじさん、そっちの方は?」
「あ、これ?これね、このエネマグラにバイブのシステムを
前、つまり蟻の戸渡りゆう奴ね、
あそこと、後ろつまり、アヌスに取り入れたんですねん。
こら、も一つよう利きまっせぇ。」
私、話を聴きながらズボンのポケットに手を突っ込んでしまいました。
そう、マジックテープをはずして・・・。
もう全て見透かされているんだから、ここまで来たら恥かきついでに・・・
「ねえ、おじさんどうして私が女装者だっておわかりになったの?男性の服着てるのに」
「そらもう、すぐわかりますよ。
いや、胸のふくれてはるのはお肥えになってるお方やったら珍しいことおへん。
けど、あんさんみたいにちょいちょいとお乳の下のとこを
手でこう抱えるような仕草しはるお方は大抵女装趣味のお方ですなあ。
それにあんさん、気付いたはらへんかもしれまへんけど、
さっきからそこに掛けてる女性用のセクシー下着を、じーっと見てはりますがな。
まるで、奥さん連中がバーゲンの服でも探さはるような目で・・・
寸法はかったはんのとちゃいますか。」
図星でした。もう、顔から火が出そうでした。
でも・・・淫乱な聡美は、おじさんの話に聞き入ったふりをして、
左手をポケットの中でゆっくりと動かしていたのです。
しかし、そのことすらおじさんに見透かされていたようで・・・
「これ、お買いあげですか?へえ、おおきに有り難う御座います。
へえ、ほなたんと買うていただいたさかいにローション一瓶おまけさせてもらいますわ。
こんだけそろたら、うちの店でうだうだしたはらへんでも
早速お帰りになって楽しめますやろ?またちょいちょい寄っとくれやす。」
と言われてしまいました。
私は、大きな袋を手にすると家族の待つ自宅ではなく、
女装用の荷物を積んだ自動車に乗り込んだのです。
そして、携帯を使い自宅には急用で外泊になることを告げ、
一方でシティーホテルに電話をしシングルの部屋を予約していたのです。





アニト (7月31日(土)00時07分06秒)
聡美さん、こん○○は。
大丈夫、これくらいのことで《見捨て》たりはしませんよ。
聡美さんが一生懸命物語の書き込みをしてくれることに感謝し、
その中でちょっーーとこれはマズイかなと感じる部分に
わたしも一生懸命な対応をしたいと思っているのです。
これからもずっと応援していますからかんばってください。
前回の書き込みはわたしが再書き込みをしたために
聡美さんが消すことはできないのです。
また、消してしまうと経緯がわからず
みなさんが混乱してしまうかもしれませんので、あえて残しておきます。
『別棟』転記の際にはうまく処理しておきますね。


聡美の冒険6へ

メニューへ戻る
動画 アダルト動画 ライブチャット