はじめから読む

梨沙 (2月26日(土)03時31分51秒)
♪アニト様
こんばんは♪
アニト様は私がマゾの方が良いみたいですね。
梨沙自身色々考えてみましたが、う〜んわからない今日この頃です。
この物語を作りつつ考えてみます♪
あと、今度私も画像投稿しても良いでしょうか?
奈美さんや絵夢さんといった方々に比べるとちょっとサムイのですが…
♪数字フェチっ娘様
本当に凄いですね。努力のあとがすごくわかります。
ただ漠然と見ていた自分が恥ずかしくなります。
お体を大事にしつつも頑張って下さい。
とっても励みになります♪
♪皆様
綾乃ちゃん100回本当におめでとうございます。
綾乃ちゃんファンとして本当に尊敬します。
これからもどんどん応援します♪
そして他の皆様こんばんは。
ご挨拶のない方も多くいらして申し訳ございません。
改めて今後ともよろしくお願いします♪
梨沙の奇妙な病院 7  〜喪失〜
(一体準備って何かしら…?)
不安に感じながら待っていたひかるの前に
しばらくして梨沙が戻って来ました。
「ごめんなさいね。待っちゃったでしょ?」
にこにこしながら梨沙はひかるの傍らに座りました。
「えっ、そんなことないです…」
と言いながらひかるは梨沙を見ましたが
特にさっきの梨沙と変わりは無いように感じました。
(準備といっても特に下着も変わってないし…う〜ん? えっ? 手が…)
ふと、梨沙の手が異様に濡れているのにひかるは気がつきました。
「あっ、あの…」
「なぁに?ひかるちゃん。何かおかしい?」
「い、いえ…」
「変なひかるちゃん…まぁいいわ。そろそろいいかしら?」
「えっ…は、はい。」
梨沙の言葉に疑問も忘れてしまったひかるは
どうすれば良いか分からないまま
梨沙の言うがままに返事をしてしまいました。
「そうしたら四つん這いになりなさい…」
「えっ…よ、四つん這いですか?」
「そうよ。可愛いワンちゃんみたいにするのよ。」
(四つん這いなんて…本当にイヌみたいだわ…)
そう思ったひかるでしたが
言われたとおりにベットの上で四つん這いになりました。
「良い娘ね…」
そういいながら梨沙はひかるの前に膝をついた形で立ちました。
「どう…貴女の目の前にあるのは何かしら?ふふふっ。」
ひかるの目の前にはショーツに包まれた梨沙の股間がありました。
「お、お姉さまの…アソコです….」
「ふふっ。ひかるちゃん…ショーツを降ろしてくれるかしら♪」
「えっ?」
(このショーツを降ろすと…)
「そうよ。私のクリトリスが丸見えになっちゃうわね。見たくないの?」
「見たくないだなんて…」
「だったら早く降ろしなさい!」
梨沙はちょっぴりキツイ言葉でひかるに命じました。
「は、はい。分かりました。」
慌ててひかるがショーツを降ろすと
目の前には梨沙のクリトリスが現れました。
(お姉さまのクリトリス…やっぱり私のより大きい…)
ひかるが見つめていると
だんだんと梨沙のクリトリスは大きく、そして硬くなってきました。
「ひかるちゃんがじっと見つめるから興奮して固くなっちゃったわ♪」
微笑みながら梨沙は言いました。
「そ、そんな…。見つめるだなんて…」
照れて下を向いたひかるでしたが
目の前のクリトリスが気になっていました。
(こんな間近で他人のを見たことないわ….
なんか…変な気持ちになっちゃう…)
ぼぉ〜としているそんなひかるの耳に衝撃の言葉が聞こえてきました。
「さぁ、ひかるちゃん…私のを舐めて….」
「えっ!な、舐めるって….」
「どうしたの?嫌なの?
トイレでバイブを美味しそうにしゃぶっていたでしょ。 
あんな感じで舐めなさい。
私にしゃぶってもらって気持ちよかったでしょ♪ 
さぁ…ひかるちゃん…」
(えっ…あっ…ど、どうしよう…)
戸惑っているひかるをみて梨沙はわざと寂しそうな顔をしました。
「そっか…ひかるちゃんは嫌なんだ…
こんなクリトリスなんて舐めたくないんだ... 
分かったわ…無理言ってごめんね…」
梨沙の演技でしたがひかるは本気に感じ取ってしまいました。
「そんな!嫌じゃないです!ごめんなさいお姉さま!
ちょっと…突然だったからどうしていいか分からずにいただけで…
舐めます!お姉さまの素敵なクリトリスをしゃぶらせて下さい!」
言いながらひかるは梨沙の股間に顔を近づけました。
(あっ…つい言っちゃった…でも、もう取り返しがつかないし… 
えーい。しゃ、しゃぶっちゃえ!)
思い切ってついにひかるは梨沙のモノを口の中に入れました。
(ん〜っ。か、硬い。なんて大きいの…
す、凄いこれがお姉さまのおちんちん… 
あっ…なんだかまだ大きくなっている…)
一生懸命しゃぶりついているひかるを優しく見つめながら
梨沙は言いました。
「気持ちいいわ♪ひかるちゃん♪
まだまだ下手だけど一生懸命に舐めてくれるから
梨沙とっても嬉しいわ♪」
(あっ…お姉さまに誉めてもらっている…凄く嬉しい!)
梨沙の言葉を聞いてより一生懸命にひかるは舐めました。
「どう?バイブなんかよりもずっとおいしいでしょ♪」
「は、はい。さっきよりもおいしいですし、とても興奮します。」
「ふふふっ♪本当に良い娘ね、ひかるちゃんは。そしたらそろそろかな…」
(えっ?そろそろって…?)
そう思ったひかるのおしりが急にひんやりとしました。
(えっ!な、なんかおしりが冷たい…なんか濡れている….??)
「そのまましゃぶっていなさい。」
そう言いながら梨沙はひかるのおしりを撫ぜ回しています。
梨沙の手がずっと濡れていましたがその正体はローションでした。
(んん〜っ。なにこれ?すごくお尻がぬるぬるしている…
あっ…そこは…いやぁ〜ん。えっ〜。き、汚いよ〜。ん〜っ。あんっ…あっ…)
なんともいえない感覚にひかるの口から喘ぎ声が漏れてきました。
「どうしたのかしら?ひかるちゃん?そんなにお尻をもじもじして…
それに喘ぎ声まで出しちゃって….感じているのかしら♪」
意地悪っぽく理沙が囁きかけました。
「んんっ。な、何故そんなところをぬるぬるさせるの?汚い所なのに…」
「何故だと思う?」
と言うと共にひかるの口から自分のモノを抜き
ひかるの背後にまわりました。
(えっ…???)
急に梨沙のモノを口から抜かれてひかるはびっくりしました。
「ふふふっ。だいぶ濡れたわね…」
ひかるのお尻を確かめながら梨沙は呟きました。
「痛くしないから大丈夫よ♪おとなしくして力を抜きなさい…」
(えっ?えっ?痛くしない…?力を抜く…って???)
そうひかるが思った瞬間、
ひかるの女性の部分に梨沙の男性の部分がゆっくりと、
それでいて切り裂くように入り込んできました。
(○×?!#%&#“%%&▲▽??????)
「あっ…ああ〜〜っ!!!!」
淫靡な部屋にひかるの絶叫が響き渡りました….。

続く♪♪




アニト (2月26日(土)23時40分35秒)
梨沙さん、こんばんは。
物語を書くこと、これは自分を見つめることです。
書き続けることで物語の中の「梨沙」「ひかる」の
どちらに強く感情移入をするかがわかってくるかと思います。
お写真の方は「キャンペーンガールs」のコーナーに
投稿の仕方が書いてありますので、
できればそれに沿った要領でお願いしますね。




梨沙 (3月4日(土)03時07分14秒)
♪アニト様
こんばんは。先日は色々と失礼致しました。
アニト様のおっしゃるような画像を投稿したいと思います。
その時はよろしくお願いします♪
そして、皆様こんばんは!え〜っと….
♪佳菜っち様
Happy Birthdayとっても面白いです!!
名前を出して頂きましてとても嬉しいです!
本当に一度みんなで集まってこういうことができたら良いですね
佳奈っち様の文章って私のマゾの部分の炎を燃やしてくれます♪
これからもお互いに頑張りましょうね♪
♪カオル様
いつも拝見させて頂いております。
独特の世界が素敵です。
カオル様が書いた様に沢山の人がこの空想デートを見てると思うと
やっぱり怖いですよね。
でも良い意味で開き直って気楽に書いていきましょうね♪
♪綾乃ちゃん
ん〜っ♪大好き♪
(いきなり訳のわからない事を書くお馬鹿な私をお許し下さい…
あんまり変なことを書くと数多くの綾乃ちゃんファンに怒られそうなので
今後はまともなご挨拶にします♪)
♪数字フェチっ娘様
これだけ多くの人の書き込みがあって本当に大変だと思います。
貴方の努力もこのサイトの発展に大きく関係していると思います。
お体に気をつけてこれからも頑張って下さい。
(始めてこのサイトを見た方は公式データも是非見て欲しいと思います)
さらに数多くの皆様、今後もよろしくお願いします♪
(はしょってしまってごめんなさい…
御挨拶文を書いているうちに肝心のお話の方が
どんどん書く時間が無くなってしまったので….)
さてさて….
梨沙の奇妙な病院 8  〜時は戻りて…〜
(なっ、、何なの?何がどうなっているの?)
自分の女性の部分に梨沙の男性部分が挿入された瞬間、
ひかるの頭はパニックに陥りました。
頭は突然の出来事に混乱していましたが
下半身の痛みが徐々にひかるを現実の世界に戻していきました。
(あ、あそこが痛い….もしかして…まさか…お姉さまのアレが…?)
そんなひかるの疑問を断ち切るように
梨沙の声がひかるの耳に入ってきました。
「どう?ひかるちゃん。私のは…?
痛いかもしれないけどちょっとだけ我慢して。」
「あっ、、、、」
(や、やっぱり私のあそこに入っているのは…)
「ふふふっ…ひかるちゃんの中ってすっごく熱いわ…
それに凄く締まって…動かさなくてもとても気持ちいいわ….んっ…」
ひかるの処女の部分に包まれて梨沙は恍惚の表情をしていました。
そんな梨沙とは対照的にひかるは苦悶の表情をしていましたが
(あっ…あ〜ぁっ…い、痛い…なんかお腹の中が変な感じ…
すっごく変な感覚…でも…痛いけど….な感覚だけど…)
なんともいえない感覚にだんだんと表情が変わっていきました。
そんなひかるの気持ちを読み取ったかのように
梨沙がゆっくりと腰を動かし始めました。
閉ざされた花園の扉をそぉっと押し開くように。
(んんっ〜ん〜っ。う、動いている…私の中で…あっ…
なんかお腹が…ち、違う。あ、あそこが…へ、変な…か、感覚…あぁ〜っ!!)
ひかるの体の中で変化が起こってきました。
それは梨沙が一番わかっていました。
(こ、この子のって…凄いわ…私のにまとわりついてくる…
初めてだから締まるのは分かるけど…。あっ…。)
ひかるの中で確実に梨沙のものは大きさを増していきました。
そして梨沙のものが大きくなればなるほど
ひかるの体には苦痛が消え、別の感覚が増してきました。
(こ、この感覚…気持ちいいけど…じれったいような…
な、なんでお尻がこんなに気持ちいいの…?
ああ〜っ…か、体が勝手に…)
ゆっくりとですが自然にひかるも体を上下に動かし始めました。
「あん!ひかるちゃんたら勝手に腰を動かしてどうしたの?
なんで腰を動かしているの?お姉さまにちゃんと言って御覧なさい!」
そんな梨沙の言葉がよけいにひかるを刺激しました。
「わ、わからないけど…勝手に…体が….体が…うごいちゃうの!」
激しく腰を動かすようになったひかるに梨沙も限界を感じていました。
「そうなの? やっぱりひかるちゃんは淫乱娘ね…
あっ…あっ…私も…そ…そろそろ…い、いっちゃうわ!!
あぁ!い、いく!いっちゃう!!!ひかる!!!いくわ!!ああ〜っ!!」
ひかるの中で梨沙がとうとう我慢できずに出した瞬間、
ひかるも本人が自覚する間もなく自分の男性部分から
大量の白い液が噴出していました。
(あ….いつの間にこんなに液が…なんかわからないうちに…)
呆然と自分の下腹部を見つめているひかるに
抱きつくように梨沙が飛びつきました。
「とっても良かったわよ!
ひかるちゃんのあそこ♪凄いわよ!絶対名器ね! 
えっ?あら?ひかるちゃんもいっちゃってたの?
全然気がつかなかったわ。 
気持ちよさそうなのは分かっていたけど…
ひかるちゃんも私のアレでいってくれたのね。良かった♪ 
でも、私がいく前にいったの?それとも…?」
そんな梨沙の疑問に対してひかるも答えようがありませんでした。
「私自身もいついったのか…よく分からないんです…気がついたら…」
「そうなの…まぁ別にいいわよね。
ちょっと…疲れたから…やすも..う…ね….」
「えっ?」
ふと梨沙を見るととても眠そうな顔をして今にも寝る寸前でした。
「あ…わ、私、シャワー浴びます…」
「わか…ったわ。ごめんね。ちょっと休ま…せ..て.ね…..」
そう言い残して梨沙は寝てしまいました。
(あっという間に寝ちゃった… シャワー浴びちゃおっ…)
ベットで寝ている梨沙に毛布をかけて
ひかるはシャワールームに行きました。
シャワーを浴びていくうちにひかるもだんだんと冷静になっていきました。
(あっ…お尻がお湯に当たって痛い…やぁん..ひりひりする… 
なんでこんな事になっちゃったんだろう…
いきなり公園のトイレで襲われて…
フェラチオされて気がついたらこの部屋で…
女装させられて…オナニーさせられて….そして…そして…
お尻の穴におちんちんを入れられて…
あぁ〜なんてことを僕はしてしまったんだろう…
これじゃぁ本当に変態じゃないか…
このままだと…僕は…どうしよう…とにかく逃げないと…)
決心したひかるは慌ててシャワールームから出ました。
ベットの上では梨沙がまだ寝ていました。
(今がチャンスだ!)
急いで自分の服を見つけて着替え始めました。
着替えが終わって部屋を出ようとした瞬間でした。
「何をやっているの!まさか逃げようとしたの?ひかる!!」
鋭い声がひかるに向けて聞こえてきました。
(やっやばい!)
振り返るのも怖く、ひかるはそのまま部屋を出ました。
(はっ、早く逃げないと…)
部屋を出てエレベータの前まで走って下りのボタンを押しました。
(早く来い!早く…)
やっとエレベータの扉が開いてほっとした瞬間、
後ろから抱きしめられました。
「ひかる…」
(あっ…追いつかれた…もう駄目!!)
恐怖のあまりその場にうずくまったひかるでしたが
何も起こらないのでこわごわと上をみると梨沙が優しい顔をしていました。
「ひかるちゃん…ごめんね…ふと我に返って怖くなって逃げちゃったのね… 
大丈夫よ。もう変なことしないから…」
思いもかけない梨沙の優しい言葉にひかるは戸惑ってしまいました。
「あっあの…逃げてごめんなさい…僕…」
「いいのよ。今日はもう帰りなさい…
遅くなってお家の人が心配するといけないし…」
「は、はい。」
「もし、また女の子になりたくなったら遠慮なく遊びに来てね♪」
「….はい…」
「じゃあね♪」
「……」
エレベータに乗って1階のボタンを押してドアを閉めようとしたひかるに
梨沙が再び声を掛けました。
「ひかるちゃん♪」
「はい?」
「最後にひとつだけ… 
ひかるちゃんは絶対にもう普通の男の子に戻れないのよ。 
だってこの世界の気持ちよさを味わってしまったのだから… 
そして…もう初体験を済ましてしまったし…ねっ♪」
「そっそんな…」
「ふふっ♪ じゃあね ま・た・ねっ♪」
「あっ….」
その時エレベータのドアは閉じてしまいました。
(あぁ〜。どうしよう。僕はもう普通に戻れないのか…. 
いや!そんなことはないはずだよ!今日の出来事は悪い夢なんだ。 
もう少し経って大人になって普通に女の人と付き合えば大丈夫だよ! 
うん!きっとそうだよ!
とりあえずもうこのマンションにも公園にも二度と近づかないようにして….
梨沙さんにも会わなければ…きっと….)

時は戻りて….
「次は〜○○駅〜○○駅〜」
(….ん? あれっ? 電車に乗っている….?)
(はっ…またあのときの夢を…最近よくみるな〜。
でも、もうこんな夢は見なくなるはずさ!
今日おちんちんの手術をして
包茎が直って自信を持って女の子と付き合えば….) 
(よし、電車がついたっと。確か病院は駅の直ぐそばだったよな。)

続く♪
(わ〜ん…文章が滅茶苦茶!なんだか….
とりあえず次回が最終回です♪) 




アニト (3月5日(日)00時40分19秒)
梨沙さん、こんばんは。
ご理解ありがとうございます。
では、写真をお待ちしていますよ。
なるほどなるほど、こうして第1話へ戻るわけですね。
現実に戻って病院へむかうひかるくんは・・・。
えっ、次回が最終話なのですか?。
なかなか病院が登場しないと思っていましたが、
どのようなまとめ方をされるのか、楽しみにしています。




梨沙 (2002年11月1日(金)22時13分00秒)
アニトさま お久しぶりです
かつて「梨沙の奇妙な病院」をこちらに投稿しておりました梨沙です
(たぶんもうお忘れでしょうが・・・)
次回が最終回というところまで書いていたのに
最終回を書かないままで消えてしまって申し訳ございませんでした
いろいろとバタバタしてしまいこちらのサイトに書き込みどころか
見る余裕もなく時が過ぎてしまいました
久しぶりに見て投稿されている方々も新しい方、
昔から頑張っておられる方とさまざまですね
(それにしても皆様文章が本当に素敵ですね♪)
実はこのたび自分のHPを作ってサイト内で
「梨沙の奇妙な病院」を一部リニューアルしながら徐々に作成しております
出来次第最終回のほうを投稿したいと思っておりますがよろしいでしょうか?
(少し時間がかかりますが・・・)
いずれにしても未完のままで終わらせてしまったことをお詫びしたく
ご連絡いたしました
梨沙




アニト (11月1日(金)23時21分24秒)
梨沙さん、お久しぶりです。
梨沙さんの最終書き込みは2000年の3月4日ですから
ずいぶんご無沙汰となっていましたが、
『空想デート』はみなさんのお力を借りながらまだ続いています。
細く長くというところでしょうか、わはははは。
続きを書くご意志があればそれは《未完》ではなく
休憩中だと思っていますからいつでも書き込みに来てください。
HPの作成、がんばってくださいね。




梨沙 (2004年1月17日(土)18時50分51秒)
アニトさま 皆様 こんにちは
2000年3月に書いて以来
とんでもなく長い長い間が開いてしまいましたが
梨沙の奇妙な病院の最終回です
過去ログを参照してから見ていただけると幸いです♪
梨沙の奇妙な病院ーラストー
「次は〜○○駅〜○○駅〜」
(….ん? あれっ? 電車に乗っている….?)
どうやらひかるは昔の”悪夢”を見ていたようでした。
(はっ…またあのときの夢を…最近よくみるな〜。
でも、もうこんな夢は見なくなるはずさ!
今日おちんちんの手術をして包茎が直って自信を持って女の子と付き合えば….) 
(よし、電車がついたっと。確か病院は駅の直ぐそばだったよな。)
駅の改札を出て建物を探しているひかるでしたが
(さて、病院は…. あっ、あれだな…)
駅のロータリーにある雑居ビルの最上階にその病院はありました。
(やっぱり緊張するなぁ。手術とか痛いんだろうなぁ…でも我慢しないと…
あと、自分のあそこを見られるのはいくら先生でも嫌だなぁ…恥ずかしいし..
まぁしょうがないか。どうせ男の先生だろうし….)
そう思いながらひかるはエレベータに乗って最上階に向かいました。
ドアが開くと目の前に病院の扉がありました。
一瞬躊躇しましたが勇気を出して扉を開きました。
すると入り口の目の前に受付があり、
看護婦さんが微笑みを浮かべながら座っていました。
「あっ、あのぉ〜予約したものなんですが…」
「はぁ〜い。こんにちは♪今日はどうしましたかぁ?」
「えっ…あっ…あの〜しゅ、手術を…」
「何の手術をしに来たんですかぁ?」
「えっ、あっあの〜ほ、ほうけ・・・」
「ふふっ♪分かっていますよ〜からかってごめんなさいね♪」
(な、なんだよ…嫌な看護婦さんだな…
それにしてもやばいなぁ女の人がいたなんて…恥ずかしいな…
手術のときはいないでほしいなぁ)
「そうしたらこちらの用紙に住所とお名前を書いて下さいね♪」
「あ…はい。」
「書いたらこちらの部屋に来て下さいね。
そして服を脱いで脱衣カゴの横にある手術用の服を着て待っていて下さいね。
あっ、下着も脱いで下さいね♪ふふっ♪」
(えっ…下着も脱ぐの…?でも手術するわけだからしょうがないか…
でもこの看護婦さん何なんだろう…
僕のこと包茎手術に来たからって馬鹿にしてるのかなぁ…。まぁいいや。)
ひかるは部屋に入って一枚、一枚服を脱いでいきました。
(ついに、ついに手術なんだな… )
そう思いながら服を脱いでいたひかるの前のドアが突然開きました。
突然さっきの看護婦さんが部屋に入って来ました。
「あらあら…ごめんなさいね。
まだ脱いでなかったの?早く、シャツとパンツを脱いで下さいね♪」
(なっ、なんだよ〜びっくりした〜…早く脱いで着替えよおっと… えっ?)
看護婦さんはずっとドアの前に立ったままでした。
「あっ、あの〜…」
恥ずかしそうにひかるが看護婦さんに話しかけると
看護婦さんはにっこりしたままじっとひかるを見つめています。
(なんで見ているの?恥ずかしいよ…)
そんなひかるに看護婦さんは微笑を浮かべながらしゃべりかけました。
「どうしたの?早く手術服に着替えないと可愛いおちんちんを直せないわよ?
ふふっ♪ 私がいるとはずかしいのかな?」
「は、はい…」
「そんな恥ずかしがらなくても大丈夫よ♪
私はそんなものいつも見ていて何にも思わないから。
それより早く着替えてね。先生がお待ちしているんだから。」
そう言われてしまうとひかるも着替えざるをえなくなり下着を脱ぎ始めました。
シャツを脱いであとはパンツだけになり一瞬躊躇しましたが
思い切ってパンツを下に降ろしました。
(う〜…恥ずかしいよ〜。早く手術服を着ようっと…)
そう思って手術服を着ようとした時、看護婦さんがポツリとつぶやきました。
「先生の言った通りの可愛いおちんちんね…」
「えっ?」
「いいえ。何でもないわよ。それよりひかる君って綺麗な肌ね♪」
「そ、そうですか?」
「ええ♪これならきっと素敵な…. ふふっ♪」
「す、素敵なって… なっなんですか?」
「いいからいいから。早く着替えないと丸見えよ…。あ・れ・が♪」
あわてて手術服に着替えたひかるでした。
白い裸体に手術服を羽織ったひかるを看護婦が確認して
隣りの部屋に案内しました。
おずおずと部屋に入ると背中を向けた医者が立っていました。
その医者の後姿を見てひかるはビックリしました。
(えっ!女性の先生??)
立ち尽くすひかるに対して看護婦は
「さぁ手術前の問診をしますからそこの丸いすに腰掛けてくださいね」
と言いながらひかるを丸いすに座らせて部屋から出て行きました。
緊張しながら丸いすに座っているひかるに対して
女医は初めてひかるのほうに顔を向けながら話を始めました。
「こんにちは♪今日は包茎手術ということですね♪」
明るい問い掛けに少し驚きながらも返事をしたひかるでしたが
恥ずかしいからかなかなか女医と目を合わせられないでいました。
「緊張しなくて良いのよ♪それでは性器のほうを確認しますから
そこのベットに仰向けに寝てくださいね♪」
優しい口調で話す女医の指示に従い、
素直にひかるはベットに仰向けになりました。
すると女医は隣りの部屋にいた先ほどの看護婦を呼んで来ました。
「それでは準備をしてね」
そんな女医の指示に看護婦は
「はい、道具一式用意しております」
といいながら大きなかばんの中身を女医に見せました。
かばんの中を見て満足そうな顔をした女医はひかるに対して
「では手術前の確認をしますのでリラックスしてくださいね♪」
と優しく言いながらひかるの顔に少し湿ったガーゼをかけました。
「えっ?これは?」
と突然ガーゼを顔にかけられ不安に驚くひかるに対して
「恥ずかしいでしょうからかけておくわね♪」
と言う女医の言葉にちょっと安心したひかるでした。
(ちゃんと気を使ってくれているんだ。よかった。
でも、なんでこのガーゼ湿っぽいのかな?
うん・・・?なんか変な感じだな・・・なんか・・・眠く・・・ うん・・・)
ガーゼに含んでいた薬で眠りに陥ってしまったひかるが
ぼんやりと目を覚ましたのは数分後でした。
(あれ、ちょっと寝ちゃったかな?先生は?・・・)
ゆっくりと目を覚ますと2つの顔がひかるの顔を見つめていました。
(えっ!)
2つの顔は女医と看護婦でした。
驚くひかるを優しく見つめながら女医が静かに口を開きました。
「お目覚めね! ひ・か・る・ちゃん♪」
(・・・?)
「まだ思い出せないの?」
(思い出す? えっ? 何を・・・?)
「あの時に会ってからかなりの月日がたつのに
ひかるちゃんの可愛いあそこは成長していないのね・・・♪」
(あの時って・・・?)
(!!!)
「ま、まさか先生は・・・」
震えながら問い掛けるひかるを真っ直ぐに見つめながら
女医はゆっくりと口を開きました。
「思い出した?ひかるちゃん♪そう、私よ♪」
何がなんだかわからないひかるの耳元で
ゆっくりと梨沙はささやくように話し始めました。
「ここは一応は本当のクリニックよ♪そして私も実はお医者さんなの♪
でも可愛い子には違う手術をするときもあるのよ・・・♪
ひかるちゃんのことはずっと気にかけていたの。
貴方のことはできる限りの手を使って調べたのよ。
住所なんかももちろんね♪
そして試しに手術の広告チラシを何回か貴方の家のポストに入れてみたの。
そうしたら見事に引っ掛かってくれて本当に嬉しかったわ♪」
驚きで呆然としているひかるの耳元でさらに
「もちろん貴方には包茎手術なんてしないわよ♪
こんな可愛らしいおちんちんは大事にしないとね♪」
梨沙はささやき続けていました。
絶望感に震えながら
「包茎手術はし、しないって・・・ぼ、ぼくはどうなるの?」
叫ぶひかるに話始めたのは看護婦でした。
「貴方も私みたいになれるのよ♪」
そういいながら白衣を脱いだ看護婦の裸体には
豊満な胸とひかるのように可愛らしいおちんちんがありました。
「えっ・・・」
驚くひかるの頭を優しく撫でながら梨沙が再び囁きだしました。
「この娘も貴方同様にとっても可愛い子だったの♪
やっぱり普通に手術しに来たんだけどこんな風にしちゃったのよ♪」
「い、嫌だ!やめて〜 ぼ、僕もう帰ります!! ・・・ えっ?」
起き上がろうとしたひかるの体は
しっかりとロープでベットに固定されていました。
「怖がる必要ないのよ・・・とっても楽しい未来が貴方を待っているのよ♪」
看護婦がしゃべりながらかばんの中からは双頭バイブ、ローションなど
あの時に見た色々といやらしい道具を出し始めました。
恐怖に顔をゆがめるひかるに
「特殊手術の前に久々に楽しみましょうね♪
私のも、もうこんなに硬くなったわ・・・」
白衣を脱いで黒の下着に身を包んだ梨沙がゆっくりと
ひかるの手術服を脱がし始めました。
梨沙の隆起した黒いショーツを見ているうちに
ひかるのものもなぜかだんだんと硬くなってきました。
(なぜ・・・!?)
(こんな状況に興奮しているなんて・・・)
そんなひかるを見て満足そうに妖美な顔をしながら
梨沙はゆっくりとつぶやきました。
「やっぱり貴方にも淫靡な血が流れているのよ・・・
本当はこういう風になりたかったのよ・・・
さぁ・・・ ひかるちゃん・・・
あの時の続きよ・・・ 今度は3人でね・・・
いつまでも楽しみましょうね・・・
いつまでも・・・」

数ヵ月後
礼香の病院にはいつのまにか一人看護婦が増えていました・・・。
その看護婦の胸のネームプレートの名前は・・・
・・・・
・・・
・・

おわり・・・




アニト (1月19日(月)00時15分03秒)
梨沙さん、こん○○は。
「梨沙の奇妙な病院」完結おめでとうございます。
長い間時が止まったままでいたひかるでしたが
再び呼吸をし、目を開いて周りを見、考えることを始めたような気がします。
作者はいわば親ですから、書いた物語・生み出した人物を
完結という一区切りまで見届けてあげるのが良いと思うのです。
《数ヵ月後》、ひかるの新たな人生が始まりました。
またぜひ次の物語もよろしくお願いします。
HPはときどき拝見しています。
訪れるみなさんの「良き場」としてがんばってください。


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