梨沙 (2000年1月13日(木)03時44分03秒)
アニト様
始めまして。梨沙と申します。
このサイトができて以来ずっとみてきました。
(見ながらエッチなことをしてしまったことも幾度か....)
今回思い切って自分も小説を作ってみようと思い投稿しました。
下手な文章ですがよろしくお願いします。
梨沙の奇妙な病院 1

ある冬晴れの日のことでした。
「きょ、今日こそ病院に行って....。あれを直してやる!」
と、意気込む男の子がいました。
その男の子は19歳の少年で名前は「ひかる」といいました。
彼は健康で明るい少年でしたがずっと昔から悩みがありました。
その悩みとは....。
おちんちんの成長が人より遅いことでした。
そう、彼のおちんちんは可愛い仮性包茎だったのでした。
「このおちんちんさえしっかりすれば
もっと気軽に女の子に声をかけてナンパもできるし、エッチだって....。」
彼はコンプレックスを無くすために一生懸命バイトをしてお金を貯めて
いよいよ手術代ができるほどになりました。
そんな彼は童貞かというとある意味そうですし、ある意味違ってました。
それってどういう事なのでしょう?

あれは、4年前のひかるが15歳の可愛い中学生の頃でした。
色白の美少年のひかるが買い物帰りに公園で本を読んでいると
すぐそばのトイレに綺麗な25歳くらいの女性がふらふらと入っていきました。
全然気にもとめずに本を読んでいたひかるでしたが
十数分過ぎても女性がトイレから出てないことにひかるはふと気づきました。
「女の人ってトイレが長いのかな?」
などと思いながらもすぐに本を再び読み始めたひかるでしたが
どうしても女性の事が気になってしまいました。
ちょうど自分もトイレに行きたくなったこともあり、
とりあえずひかるはトイレの方向に歩いていきました。
トイレに近づくとなにやら機械音と妙な息使いが聞こえてきます。
何だろうと思いながらもまずは用を足そうと思い
小便器に向かい、ズボンのチャックを開けて
自分のおちんちんを取り出しました。
ひかるは自分のおちんちんを見ながら
「なんで僕のはちっちゃいのだろう?
おまけに皮もむけていないし、イヤだなぁ。
やっぱおちんちんの皮の上からオナニーをするから
皮の中が成長しないのかな?」と思いました。
すると、隣の女子トイレの方から
苦しいような、せつないようなあえぎ声が聞こえてきました。
まだ子供のひかるは
「さっきのお姉さんだ。
急に病気になってしまって苦しんでいるのだろうか?」
と思い、慌てて用を足し女子トイレの方に向かっていきました。
女子トイレを前にしてひかるは一瞬躊躇しましたが
思い切ってトイレに入りました。
すると個室の一番奥の方から声がしています。
ひかるは焦りながらも
「どうかしたんですか?大丈夫ですか?」
と声を掛けながらドアをノックしました。
すると一瞬声が聞こえなくなりましたが
訪ねるような声が聞こえてきました。
「さっきベンチで本を読んでいた子なの?」
というハスキーな声でした。
ひかるは「そうです。心配になって来たんです」
と言って応対しました。
すると個室の中から
「ありがとう。大丈夫よ。心配掛けてごめんなさいね」
と言う声がしました。
それを聞いてひかるは心配しながらも少しほっとしました。
「大丈夫でしたら僕はこれで....」
と言ってトイレを出ようとしたひかるの耳に
「あなたのほかにだれもいない?」という声が聞こえてきました。
「えっ?」とひかるが言うと
「公園にあなた以外いなかったわよね。
私がトイレに入ってからもそうなの?」と女性が聞いています。
「えっ、えぇ。そうですけど...」とひかるが答えると
「よかったわ♪」という声とともにいきなり個室のドアが開きました。
ひかるはびっくりしながらもその女性に目が釘づけになりました。
そのひとは下着姿になっていました。
ひかるはそれにもびっくりしましたが、
もっと驚いた事が一つありました。
彼女の股間は大きく隆起して下着からはみ出るように
大きな亀頭が見えていました。
「えっ?ええっ?」
頭が混乱して立ちつくすひかるに、
その美女は淫靡な微笑みを浮かべながら近づいていきました。
右手に妖しい動きをしている双頭バイブを携えながら......。

続く♪♪




アニト (1月14日(金)00時36分24秒)
梨沙さん、はじめまして。
1年半もの間コソッと見ているだけとはお人が悪い。
遠慮しないで早く入ってきていただければ良かったのに。
「小説」などと堅苦しく考えると
なかなか思うように筆が進みませんから(表現が古いですね)
わたしに寝物語を話してくれるような感じで書いてくれればうれしいです。
といっても梨沙さん、いきなりお上手じゃありませんか。
冒頭から「何が起こるんだろう?」と期待させるいい出だしですよ。
13〜14行目のような次の展開へのつなげ方はお見事です。




梨沙 (1月15日(土)03時15分46秒)
♪アニト様 
こんばんは梨沙です。
拙い文章なのに誉めていただきとても感激しています 
こうやって文章を書くとやっぱり難しいものですね 
でも、アニト様が言ったように気楽に頑張りたいと思います♪
♪綾乃さん  
始めまして。梨沙です。
いつも素敵な文章を書いていて素晴らしいと思います。 
私はただロムしていただけの人間ですので
全然先輩でもなんでもありません。 
それこそ綾乃さんのほうが大先輩ですよ。 
私も綾乃さんのような興奮する文章を書きたいと思います。
どうぞよろしくね♪
♪数値フェチっ娘さん 
始めまして。
いつもいつも本当に膨大なデータに対しての作業を見て敬服しております。
まさにこのサイトの名サポーターですね。 
会員番号131番として頑張りたいと思います♪
梨沙の奇妙な病院 2  〜ひかるの回想〜
何がなんだかわからない状況に呆然と立ち尽くすひかるを
妖しく見つめながら彼女は近づいて来ました。
「どうしたの?驚いたの?ふふっ」
彼女のそんな言葉もひかるの耳にはほとんど入っていませんでした。
ひかるの頭の中は色々な思いがごちゃごちゃしてました。
(な、なんでこの人下着姿なの?
えっ、というかこのお姉さんのあそこのアレって
お、おちんちんじゃないか。
でも、この人どうみても女性だし...。
でもじゃあなんでおちんちんがあるの?
それに右手に持っているこの長い筒みたいな棒って?
えっ?何がどうなっているの....?)
「ねぇ、どうしたの坊や?お姉さんが怖い?」
そんな声が間近で聞こえてやっとひかるは我に返りました。
気が付くと目の前に美女の顔が見えたと同時に
唇にやわらかい感触を受けてました。
「....?!?★☆?」
美女のやわらかい唇がひかるの唇をそっと包み込んでいました。
(こ、これってキス?な、なんで?
でも...柔らかくてなんか気持ちいい...)
気持ちがよくなるにつれ自然にひかるの目は閉じていき
体の力もすぅーっと抜けていきました。
「ふふっ、感じちゃったの?坊や?そんなに気持ちのよさそうな顔をして」
そんな美女の声にはっとしてひかるは目を開けてみると
美女は優しく微笑んでいます。
急に恥ずかしくなったひかるは
顔を真っ赤にして思わず下を向いてしまいました。
するとひかるの視界には美女の下半身が飛び込んできました。
紫色の下着からはさっきよりも一回り大きくなった亀頭が
妖しく光って見えています。
(やっぱりこれはおちんちんだ。
この人は本当は男の人なのかな?でも凄い綺麗だし...)
そんなひかるを黙って微笑みながら見つめていた美女が口を開きました。
「坊や?何を見ているの?...  
ふふっ。そうよ。これは坊やが思っているようにおちんちんよ。
そう、私は本当は男なんだけど
ときどきこうやって女装をして楽しんでいるのよ」
(や、やっぱり。で、でも...)
「でも綺麗でしょ♪坊やもいまそう思ったでしょ?」
「は、はい」
(な、なんでわかったんだろ。僕の考えていることが...)
「ふふっ。図星ね。そして、凄く興奮しているのも私にはわかるわ」
(えっ?)
「不思議そうな顔をしないでよ♪ 
だって...坊やのズボンを見ればわかるわよ」
(あっ!)
ひかるのズボンの股間部分が盛り上がっているのがはっきり見えていました。
(や、やばい)
「なんでそんなところが盛り上がっているの? ぼ・う・や?」
美女に意地悪っぽく言われたひかるでしたが
自分でも何故興奮したのか良く分からない状態でした。
「私の下着姿を見て興奮したのかな?
そうしたらおませな坊やだし、あそこを見て興奮したのなら変態ね。
どちらにしても悪い子だからお仕置きが必要かな?」
「な、なんで?ぼ、僕は別に....」
お仕置きという言葉を聞いてひかるは不安になってきました。
でも何故か逃げることもせずにその場に佇んでいました。
(ぼ、僕どうしたらいいんだろう...)
そんなひかるに対して美女は優しい声で囁いてきました。
「痛い事しないから大丈夫よ。
簡単なゲームでもしましょ♪ とにかく入りましょうよ」
と言って美女はひかるの手を取って個室の中に入って行きました。
優しい声とは裏腹の妖しい微笑みと共に....。

続く♪




アニト (1月16日(日)00時45分17秒)
梨沙さん、こんばんは。
大丈夫です。読みやすくて、いい物語になりそうですよ。
今はまだたいへんかもしれませんが
初エッチと同じように、慣れるにしたがって、
だんだん書くことが気持ちよくなってくるものです。
それと、なるべく1行数は画面内で済むように
40行以内で改行してくださいね。
。、♪の位置で折り返すとさらに読みやすく
そして文章にリズムが出ます。




梨沙 (1月16日(日)05時20分38秒)
♪アニト様
こんにちは。
文字数や改行の件でお手数をおかけしてしまい申し訳ございません。
読んで下さる人のことをもっと考えていきたいと思います。(反省です)
でも、アニト様は本当に優しいですね。
さりげない言葉ですけど気楽に文章を書くことができそうです。
(ちょっぴりエッチな例えでしたけど♪)
♪綾乃さん
私の文章で悶えてくれて本当に嬉しいです。
綾乃ちゃんが悶えているのを想像すると
私も変な気持ちになってしまいます。
実はひかるは綾乃ちゃんの作品を読んだことによって
イメージが湧いた人物でもあるのです。ふふっ♪
なんか文章を書けば書くほど綾乃ちゃんを意識しちゃいます。
なんか変な梨沙ですね...。
♪数字フェチっ娘さん 
お褒めの言葉ありがとうございます。
名作になれるかどうか分かりませんが、精一杯頑張ります♪ 
以上、会員番号130番の梨沙の挨拶でした。
梨沙の奇妙な病院 3  〜ひかるの涙〜
有無を言わさずにひかるを個室に連れ込んだ美女は
ゆっくりと鍵を掛けました。
<カチャ>
とまどっているひかるの髪をそっと撫でながら美女は口を開きました。
「そういえば、私の名前を言って無かったわよね…。 
私の名前は梨沙。坊やのお名前は?」
「ぼ、僕はひかるです。今、中学3年生です…」
「ひかる君って言うんだ。可愛い名前ね。
顔も綺麗だし、まつげも長くていいわね。 
体もすらっとしていいスタイルしているわね。ふふっ♪」
と言いながら梨沙はひかるのシャツのボタンをゆっくりと外し始めました。
「や、やめてくださ…。んぐっ…」
ひかるが話そうとするといきなり梨沙によって
何かがひかるの口に押し込まれました。
それは、ずっと梨沙が持っていた双頭バイブでした。
「んん〜〜ぐっ…。んん〜ん」
しゃべろうとしても口いっぱいに頬張っているバイブの為に
ひかるは何も言えません。
「ちゃんと咥えているのよ。口から外したら本当にお仕置きするわよ!」
梨沙の怖い声にひかるはしょうがなく黙ってバイブを咥え続けました。
いつの間にかひかるの目からは一筋の涙がすぅーっと流れていました。
(く、苦しいよ。僕が咥えているものって一体何なの?)
そんなひかるを無視して
梨沙はシャツのボタンを全部外して上半身を裸にしました。
「本当に綺麗な肌ね…羨ましいわ。胸も綺麗なピンク色だし」
言いながら梨沙はひかるの胸に口を近づけて
そっと乳首に唇を這わせ始めました。
そして舌を使って乳首をかき回すように舐め始めました。
「んぐ〜。んっんっ」
「どうしたの?ひかる。唸っていたら分からないわよ♪」
(か、感じちゃう!僕は男なのに何で胸が気持ちいいの?あっ、ん〜ん…)
なんともいえない刺激にひかるの頭の中は真っ白になっていました。
(あぁ、どうしちゃったんだろ?凄く、凄く気持ちいい!も、もっと…)
「もっと気持ちよくなりたいの?ひかるちゃん♪」
(えっ、また考えていることがばれている。何故わかるの?)
困惑の表情を見せているひかるを梨沙は妖しく見つめながら
「ふふっ。本当に可愛いわね。
お姉さんも坊やがしていることやってあげようか? 
そうしたらもっと気持ち良くなるわよ♪
その為にはズボンとパンツも脱がして
生まれたままの格好にしてあげないとね」
(えっ、僕がしていることって?僕は別に何も…。
ただ棒みたいな物を咥えさせられているだけだし…)
ひかるが考えているほんの一瞬の間の事でした。
梨沙の指がひかるのズボンにかかって直ぐにパンツもろとも下げられて
あっという間に下半身が曝け出されました。
(あっ!!そ、そんな)
「よ〜し、オッケイね。全部丸見えよ。ひ・か・る」
(あっ、やっ、やだっ。やめてよ。見ないで!)
大事なところを見られまいと足をもじもじさせているひかるでしたが、
梨沙に両足首を捕まえられて身動きできません。
「動くんじゃないわよ!大事なところ握りつぶすわよ!」
下から睨みつかれたひかるはおとなしくせざるを得ません。
(は、恥ずかしいよ。やめて…お願いだから…)
そんなひかるの願いとは裏腹に
ひかるのある部分は普段と違っていました。
「綺麗なおしりだわ。本当に女の子みたいね。
あらっ?ふふふっ♪どうしたの?これ?そそり立っているこれは?」
(み、見ないで!)
「元気なおちんちんね。でも…。可愛いわね。
ひかるちゃんって中3よね?。それにしてはちょっと小さくないかしら?」
(やっ!やだ!!)
「それに、皮が妙に余っているわね?おかしいなぁ?
ひょっとして…. オナニーしすぎじゃないの?
しかも皮の上から擦っていたりして♪」
(やだ〜〜!!!恥ずかしい!!死にたいよ僕!)
恥ずかしくて梨沙の顔を見ることができず、
ひかるは真っ赤な顔を上に向け、
涙がたまった目を瞑ったままバイブを咥えていました。
「きゃははっ。図星のようね、ひかるちゃん。
でもお姉さんは好きよ。だって女の子のクリトリスみたいだしね。 
でも、これじゃあ男としてセックスするにはちょっと駄目ね♪」
(ク、クリトリスだなんて。)
「でも、こんなおちんちんでもしゃぶってあげるわ♪約束したしね。
それにひかるちゃん可愛いから」
(えっ!しゃぶるって!これってフェラチオっていうやつなの? 
それに約束?
さっき僕がしていることをやってあげるって言っていたけど… 
まさか、僕がしゃぶっているのは…)
「ふふっ。あなたがバイブを美味しそうにしゃぶっているように、 
私もしてあげるってさっき言ったでしょ!」
(やっ、やっぱり!)
「それにしても本当に美味しそうにしゃぶっているわね。 
まるで女の子が彼氏のおちんちんを一生懸命しゃぶっているみたいよ」
(そ、そんなぁ。僕は男なのに…。 
ん?あっ、ああ〜。か、感じる!!)
ひかるが考えているうちに
梨沙がいきなりひかるのおちんちんを咥えたのでした。
「んっん〜。んぐ、うぐっ、んん〜ん」
(す、凄い。これがフェラチオ…。オナニーよりもき、気持ちいい!!! 
な、なんか自分もおちんちんをしゃぶっている気分になってきた…..)
そう考えたとたんひかるの体中に
電流が走ったように気持ちよさが伝わっていき、
あっという間に限界を迎えていました。
(お、おちんちん気持ちいい!
お口の中のおちんちんがおいしいわ!
あっ!で、でちゃう!い、いく、いっちゃう〜)
次の瞬間、梨沙の口の中には大量の白い精液が注がれていました。
そして崩れ落ちるようにひかるが梨沙に抱きついた時には
すでにひかるは半分失神していました。
「可愛い子ね、ひかる…でも、ゲームはこれからよ。」
優しくひかるの頬にキスをしながら梨沙はそっとつぶやいていました。
勿論、その瞳は妖しく輝いていました…..

続く♪
(お仕事の関係で1週間お休みします。ごめんなさい…)




アニト (1月16日(日)23時56分29秒)
梨沙さん、こんばんは。
ご協力ありがとうございます。
「読みやすさ」のなかには「操作性」も含まれますからね。
おっしゃるとおり気楽に書くのがなによりです。
お義理でするエッチが楽しくないのと同じことで
無理矢理ひねり出した物語では自分自身を表現できません。
などと書くとまたエッチだと誤解されそうですが、
物語に出てくる梨沙さんほどエッチじゃありませんよ。あはは。
1週間後の書き込みを待っています。




梨沙 (1月30日(日)13時29分36秒)
♪アニト様 お久しぶりです。
1週間のお休みのはずが風邪で長引いてしまいました。 
まだ体調不十分ですが、ゆっくりと書かせていただきます。
梨沙の奇妙な病院 4  〜天使と悪魔〜
(…んっ…。だれか呼んでいる。誰だろう…。
なんか体がふわふわして気持ちいい。
でも、僕なんで寝ているのかなぁ。
確か公園でのんびりと本を読んでいたはず…、
それから…あっ!)
慌ててひかるが目を開けると
そこは見知らぬ部屋のベッドの上でした。
「やっと目が覚めたのね♪ずっと失神していたから心配したわ。」
ひかるの横には梨沙が優しく微笑みながら寄り添っていました。
「ひかるちゃんがあまりにも可愛いから私のマンションまで連れてきちゃったわ。
やっぱり似合うわよ。ひかるちゃん♪」
(何故、僕がこの人のマンションに…?
それに似合うって一体何の…えっ?!)
自分の姿を鏡で見てみると
そこには一人の少女が呆然とした顔をしていました。
(あ、あれっ?こ、これって僕?
何でこんな格好をしているんだ?それに化粧までして…)
あどけない顔とはアンバランスのセクシーなネグリジェ。
そして娼婦のような妖しいブラジャーとショーツ…。
そんなひかるの横にいる梨沙も同様な格好をしている…。
「ふふっ、ひかるちゃん。驚いた?心配しなくていいのよ。」
そう言いながら梨沙はゆっくりとひかるの体を撫でまわしました。
「や、やめてっ!何で僕がこんな格好しなければいけないの?
僕もう家に帰りま…」
ひかるが叫んだ瞬間でした。
<ピシッ!!>
(い、痛い)
梨沙の平手打ちがひかるの頬をとらえていました。
「なに口答えしているのよ…。大人しくしないと本当に承知しないわよ!」
冷酷な口調で梨沙がひかるに言いました。
(な、なんでなの?僕が何を…。)
そう思ったひかるでしたが
梨沙に対する恐怖感からか口に出せずにいました。
そんなひかるをじっとみつめていた梨沙でしたが
ひかるが大人しくなったのを見るとにっこりしながら
「ごめんねひかるちゃん。痛かった?
ひかるちゃんが反抗的だからつい怒っちゃったわ。
痛いことはしないからひかるちゃんも大人しくしてね。」
と、言いながら再びひかるの体を撫でまわしました。
梨沙の手はひかるの首筋、肩を撫で、だんだんと胸に近づいてきます。
(んっ…。気持ちいい…。)
梨沙の指がそっとひかるの桃色の乳首に触れた時、
なんとも言えない快感がひかるを襲ってきました。
(んん〜っ!あっ、あ〜ん!こ、声が出そう…。おっぱい気持ちいい…。)
ひかるはすっかり快感の虜に包まれて、
顔はうっとりとして瞳は潤みはじめました。
「気持ちいいの?ひかるちゃん?
遠慮なく声を出していいのよ。貴女の可愛い声をたっぷり聞かせて♪」
ちょっぴり意地悪っぽく梨沙がひかるにささやいた瞬間、
ひかるの柔らかい唇からせきを切ったように喘ぎ声が漏れ始めました。
「あぁ〜ん、うぅ、うぁ、ふぅうっ、あ〜っ、あっ…いい〜っ」
いつのまにかひかるのブラジャーは脱がされ、
ひかるの体を被っているのは、真っ赤なショーツだけになっていました。
ショーツの一部分は大きく隆起して、
その先はじわじわと濡れ始めました。
「ふふっ、どうしたの?そんなにクリトリスを大きくしちゃって♪
おまけにそんなに濡らしちゃっていやらしいわね、ひかるちゃんは…」
(あぁっ、恥ずかしいけどもう構わない!
もっと、もっと気持ちよくして!)
「どうしたの、ひかるちゃん?どうして欲しいの?ちゃんと言ってごらん?」
梨沙の意地悪な声を聞いて一瞬躊躇したひかるでしたが
「お願い、気持ちよくして!!めちゃくちゃにして!」
もう、理性を失ったひかるは大きな声を出して梨沙に哀願しました。
そんなひかるを冷ややかに見つめる梨沙でした。

続く♪(やっぱり久々だと難しいですね)




アニト (1月30日(日)23時56分15秒)
梨沙さん、お待ちしていました。
寒い日が続きますから、暖かくして過ごしてくださいね。
改行の件はわたしの方で訂正ができますから
それほど気にすることはありませんよ。
まずはのびのびと自分の空想を書き込んでください。
あらら、ひかるはあまりの気持ち良さに失神してしまったんですか!。
梨沙さんのテクニックをわたしも生で味わってみたいものです。




梨沙 (2月6日(日)00時25分16秒)
♪アニト様 
投稿者が多くてスッカリかすんでしまっている梨沙です。
ごぶさたしております。
だんだんと社会復帰?していきたいと思います。
♪綾乃ちゃん 
こんにちは。やっぱり綾乃ちゃんのお話は最高ですね。
恥ずかしいけれど 自分でしてしまいました。
綾乃ちゃんの官能さを手本に頑張りたいと思います。
梨沙の奇妙な病院 5  〜マゾへの誘い〜
「どうしたの?ひかるちゃん?そんな大きな声を出して? 
しかも、めちゃくちゃにして〜なんてはしたない事を言っちゃって。 
本当にいやらしい娘ね…
ここのマンション壁が薄いのよ。
お隣さんに聞こえちゃったかもね。ふふふっ♪」
(だ、だってお姉さまが命令したから…。
それより早く気持ちよくして!)
もう、ひかるの頭の中は気持ち良くなりたいという欲望でいっぱいでした。
梨沙は微笑を浮かべながらひかるの真っ赤なショーツに顔を近づけ、
「どうしたの?黙ってないでなんか言ったらどうなの? 
っていうか、とにかく気持ち良くなりたいんでしょ?
可愛いクリトリスが一生懸命私に訴えているわよ。
狭いショーツから出して〜。自由にして〜。 
恥ずかしい汁をたっぷり出して〜ってね。そうでしょ。ク・リちゃん♪」
言葉と共にひかるのクリトリスをゆっくりと擦りだしました。
やっと一番触って欲しいところを弄られてひかるは狂った様に叫びました。
「あっ…はぁ〜ん。気持ちいい〜。とってもいい〜。あ〜ん!!」
ひかるのクリトリスを弄びながら耳元でそっと囁きました。
「ふふっ、どこが気持ちいいの?」
「あっ、あそこが…」
「あそこじゃなくてクリちゃんでしょ。ちゃんと言いなさい!」
一瞬躊躇したひかるでしたがもう理性は飛んでいました。
「あぁ〜〜。クリちゃんが気持ちいいの〜。クリちゃんがいいの〜!」
「そうなの♪じゃあクリちゃんを
もっと激しく擦ってあげるからショーツを脱ぎなさい。
梨沙に見せて御覧なさい。」
(あぁっ、恥ずかしい。で、でももういい。見て、ひかるのクリトリス! 
そしてたっぷり擦って!)
虚ろな目をしながらひかるはゆっくりとショーツを脱ぎ去りました。
ひかるの股間には可愛らしいクリトリスが一生懸命そそり立っていました。
「ふふっ♪出てきたわね可愛いクリちゃん♪
こんなに興奮しても相変わらず皮がかぶっているわね。
恥ずかしくないの〜♪」
ひかるのクリちゃんをゆっくり擦りながら意地悪く梨沙が囁きます。
「あぁ〜っ!は、恥ずかしい!
そうなの。私のクリちゃんは小さくて皮かむりなの。ずっと悩んでいるの!
で、でも何故か分からないけど恥ずかしいのに見られると感じちゃう!
言葉でいじめられると興奮しちゃうの!何故!お姉さま!」
切なそうに叫ぶひかるに優しく梨沙は囁きました。
「それはね、ひかるちゃんが変態だからよ。
変態にもいろいろあるけど、ひかるちゃんはマゾね。
ただ、ひかるちゃんは痛いのとかは苦手だから 
さしずめ、ソフトな女装マゾかな?」
「わ、私がマゾ…?」
「そうよひかるちゃん。私の言うことに間違いは無いのよ。
だから、今から私があることを命令するけど
貴女は恥ずかしいと思いながらも喜ぶはずよ。」
「えっ?め、命令って…。」
ちょっぴり不安そうな顔をしたひかるに
妖しく微笑みながら梨沙は言いました。
「ひかるちゃん。今から私の前でオナニーをしなさい!」
「えっ!オ、オナニーを人前で…。そ、そんなの…」
躊躇するひかるをじっと見つめる梨沙でした。

続く…




アニト (2月6日(日)00時52分00秒)
梨沙さん、こんばんは。
かすむなんてとんでもない、充分に光っていますよ。
あらあら、ひかるはとうとうマゾだと宣言されてしまいましたか。
人前でオナニーをするなんて、なんて恥ずかしいことでしょう。
が、こんな恥ずかしくも素晴らしい物語を書く梨沙さんも、
自らオナニーの告白したということは・・。
梨沙さんもマゾのようですね。
わたしや大勢の人が目の前にいると思って、もう一度してみてください。
ひかるのようにちゃんと声にだして言うのですよ。




梨沙 (2月18日(金)00時52分38秒)
♪アニト様 
お久しぶりでございます。
なかなか投稿できずにいましたがお送りいたします。
果たして梨沙はマゾなのでしょうか?
サドでもあるしマゾでもあるし…う〜ん。ただの変態なのかなぁ?
よくわからないです。
でも、綾乃ちゃんの作品に凄く弱いのは事実です(ふふっ♪)
梨沙の奇妙な病院 6  〜快楽〜
「さあ….恥ずかしがらないでいいわよ…ふふふっ。」
躊躇しているひかるに対して梨沙が優しく語りかけました。
(ど、どうしよう。恥ずかしいよ…。そんなのって…)
梨沙に言われてもどうしても恥ずかしいひかるは
下を向いて黙っていました。
「ん?どうしたのかしら?嫌なの?
それともオナニーなんてした事無いの?」
(………….)
「黙っていたら分からないわよ…ひかるちゃん?」
「あっ…あの…は、恥ずかしくて…だって…お姉さまの前で…そんな…」
顔を真っ赤にしてひかるは梨沙に言いました。
そんなひかるを見てニヤニヤしながら黙って見ていましたが、
「分かったわ。ひかるちゃん。私の命令が聞けないのね。 
だったらもう帰っていいわよ!じゃあね。早く出て行きなさい!」
梨沙はわざと怒った口調でひかるに言い放ちました。
「えっ…。あっ…ごっごめんなさい…」
「誤る必要なんてないわ!とっとと消え失せなさい!」
(お姉さまが怒っている…どうしよう…)
「どうしたの!早く帰りなさい!!」
梨沙の演技とも気付かずにひかるはどうしたら良いかわからずにいました。
(どうしよう…やっぱり覚悟を決めて…)
決意したひかるは足を大きく広げて梨沙に見える様にしました。
「どうしたの?ひかる?帰るんじゃないの?」
冷ややかに見つめる梨沙に対して顔を赤らめていたひかるでしたが
「お姉さまごめんなさい。い、今から….」
と、ぼそっとつぶやきました。
「どうしたの?ちゃんと言って御覧なさい?聞こえないわよ!」
「わ、私のオナニーをみ、見て….く…だ…さ…ぃ…….」
「もっと大きな声で!!」
「み、見て!! 私のオナニーを見て!!」
吹っ切れたように大きな声でひかるは叫びました。
同時にひかるの手は自分のクリトリスをしっかりと掴んでいました。
「ふふっ…よく言えたわね♪可愛い私のひかるちゃん♪ 
恥ずかしいひかるのオナニーショーをじっくりと見せなさい♪」
満足げな梨沙を目の前にしてひかるはゆっくりと擦り始めました。
「いい娘ね。そう、そうよ。しっかりと擦ってごらん。
あらっ?駄目じゃないの?
ちゃんとクリトリスの皮を剥かないと成長しないわよ?」
「あっ…だっ、だって…皮を剥くと…」
「んっ?なぁに?剥くとどうなの?」
「….し、刺激が強すぎて…」
「ふふっ♪感じすぎちゃうのかな?」
「は、はい…」
「あらあら。情けないクリトリスね…。だから成長しないのよ…ふふっ♪」
「だって…皮の上からだとちょうど気持ちいいし…」
「ふふふっ。別にいいわよ♪ひかるが一番気持ちいいやり方でね。」
「はい…」
(あっ…だんだん気持ちよくなってきた…なんか…いつもよりも…)
「いつもよりも気持ちいいでしょう?ひかるちゃん?」
(ま、また考えていることが読まれている….何故なの?)
「ふふふっ。分かるわよ。ひかるの考えていることぐらい。 
何故気持ちいいのか。それはさっきも言ったけど、貴女がマゾだからよ。 
見られてどうなの?気持ちいいでしょ。恥ずかしいから感じるのよ。
ぞくぞくしているでしょ。ほらっ!どんどん擦りなさい!」
「あぁ〜!は、はい!」
「ほらじっくり見ているわよ!貧相なクリトリスもオマンコも丸見えよ! 
ほらっ!どうした!変態!もっと擦れ!マゾ娘!!」
(あ、ああ、か、感じちゃう!!!言われれば言われるほど… 
お姉さまの言う通りだわ…やっぱり…私…)
「そうよ!貴女は変態マゾ女よっ!ほらっ!もういきそうでしょ!!」
「あ、あああああっ。い…いっちゃう!!!!!ひかるいっちゃう!!!」
「いきなさい!」
「ああああああっ!….ぁ….ん………..」
「どう?気持ちよかったでしょ!ひかるちゃん?」
快楽の残像に漂っているひかるの耳に
梨沙の優しい声が聞こえてきました。
「あっ、お姉さま…」
「ふふっ♪また気絶していたみたいね。本当にひかるちゃんは可愛いわ♪」
「やん!はずかしい!」
「でもその恥ずかしさが貴女の快感をいつも以上に増したのよ。」
(た、確かにいつもなんて比較にならないくらいに良かった…)
「さてと…そろそろ私も気持ちよくなっていいかしら?」
「えっ?」
「駄目なの?」
「い、いいえ。そんな…私ばっかり気持ちよくなってばかりだから…」
顔を赤らめながら答えるひかるでした。
「ふふっ♪ありがとう♪ひかるちゃんも協力してくれる?」
(えっ? きょ、協力って…?)
「駄目なの?」
悪戯っぽく見つめる梨沙を見てひかるは一瞬躊躇しました。
(何をすればいいのかな?でもお姉さまがお願いしているんだから…)
「分かりました。私にできることならば何でもします。」
決心してひかるは梨沙に向かって言いました。
「本当!すっごく嬉しいわ!じゃぁ今から準備するわね♪」
(準備って…?)
ちょっぴり不安になったひかるでした。

続く…….




アニト (2月18日(金)01時08分35秒)
梨沙さん、こんばんは。
今日はお久しぶりのメンバーが揃いましたね。
佳菜っちへのレスを書いて書き込みをしようとしたら菜美さんの物語が・・。
菜美さんへのレスを書いていたら今度は梨沙さんが・・。
空想し、書き込みを続けることで、
自分の願望がどんなにものなのかそのうち分かるようになるでしょう。
わたしは梨沙さんがマゾであってくれたほうがうれしいですよ。

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