はじめから読む

みずき (9月13日(月)18時09分41秒)
アニトさま、こんにちは
この話は夏休みの1日を描いたもののつもりで、
夏休み中に完成しておかなきゃいけなかったんですけど、
ズルズルとこんな9月の真ん中まで来て、まだ終わりも見えない感じです。
残暑の残っているうちには何とか完結させますね、トホホ。
中出真樹さん、はじめまして
レスありがとうございます。
歴史を作ったなんて大層なことしてきていないんですけど、
ついつい戻りたくなる気持ちの湧く掲示板なんですね、ここは。
真樹さんもそのうちそう言うはまり方しちゃいますょ。
いけない生活指導 10
先生の指、気持ちいい・・みずきの感じちゃうとこ知ってらっしゃるの。
先生もう、みずきの身体のすみずみまで知ってらしてて、
どうすればみずきが感じるのかご存知なの。
今もそう。指先でみずきのアナルをほぐしながら、みずきをその気にさせていくの。
みずきも先生の指の動きにつられて自然におしりを動かしちゃう。
すっごいエッチな動き。
お姉ちゃんに電話がつながっているのも忘れて、
みずきは先生の指の動きにつられて、おしりをクネらせちゃうんです。
「みずきにはもっと幅を持ってもらいたいな。奥行きももちろんだが」
「ええ、そこを先生が鍛えてあげてくださいょ」
(ぁぁん、今、みずきアナルの幅も奥行きも鍛えられちゃってるぅ)
「うん、幅も奥行きもだいぶ出てきたな。拡がりを持って来たようだ」
「先生、飲み込み具合はどうなんですか?」
(もう、お姉ちゃんったら変なこと言わないでぇ!)
「飲み込み具合かぁ・・・」
また引出しを探してる音。先生また何かお考えになってらっしゃる・・・
みずきのアナルに覚えのある感触。
どれかバイブの先がみずきのアナルに当てられているの・・・
みずき、感触でわかっちゃう。
ぁん!先生ったらバイブ、みずきのアナルに挿れはじめてる。
バイブの先をアナルに押し込もうとしてるの。
ゃん、アナル開きはじめちゃった。
バイブ咥えちゃおうとしてる〜!
「飲み込みも初めは足りなかったけど、今じゃだいぶよくなったよ」
「でも何か遅くありませんか?」
「遅い早いはまあともかく、いかにしっかり飲み込むかが大事だしな」
(ゃん、みずきのアナル、バイブを奥まで飲み込んじゃった)
バイブのスイッチが入れられたみたい。
バイブがみずきのアナルの中でうごめきはじめたのがわかるんです。
ぁん、この動き・・・
「しっかりとですか・・・でも、みずき、感度鈍くありませんか?」
「感度?感度は良さそうだぞ。そこは先生の期待以上だ」
「本人がここにいるのを忘れてたょ。
お姉さんもそんなにみずきが心配ならそう言いなさい。ほら、今代わるから」
先生ったら!そんな・・・恥ずかしい。
みずき、こんなことしながら電話でお姉ちゃんとお話しするのなんて!!
四つん這いのみずきの前に、先生が電話機を置かれます。
通話をハンズフリーにしたみたい。
さ、お姉さんと話しなさいって。
今のみずきって、お姉ちゃんの通ってる女子部の夏の制服。
白い半そでのセーラー服を着て、なのに下半身は白いソックスだけの裸。
そんな格好で四つん這いになって、アナルには先生にバイブを挿れられちゃってるの。
そんな恥ずかしい格好のみずきに
電話機のスピーカーからお姉ちゃんの声が聞こえてくるの。
「あ、みずき?度会先生といるんだって?何してるの?」
「ぁ・・・ぅん、風紀委員のお仕事・・・ぁぁっ」
先生がバイブの動きを強くしたの。みずき、声漏らしちゃいそう。




いけない生活指導 11
「お仕事って?風紀委員の?遅くまで大変ね」
「だって・・・だって、いっぱいやることあるんだもん・・・ぁ ぁ ぁあ!」
「?・・・具合悪いの?変な声聞こえたみたいだけど」
「・・・そんなことない・・変になってなんかないもん」
ハンズフリーにされた電話機でお姉ちゃんとお話させられて・・なのに、
みずきの後ろでは先生がみずきのアナルに挿れたバイブを
色んな風に動かしたりなさるから、心もどこか上の空なんです。
でもそのバイブがゆっくりと抜かれていくのがわかります。
「先生も遅くまで大変ね。みずきもお勤めちゃんとするのよ」
「うん、ちゃんとする・・・ちゃんとしなきゃいけないの」
「でも、そうして先生にいっぱい目ぇかけてもらえるんだから、いいね」
「うん、目だけじゃなくって、他にもかけてもらってるの」
お姉ちゃん、わかってるんだか、いないんだか。
これから、みずきのお勤めがまた始まるんです。
風紀委員みずきのエッチなお勤め・・・
先生が座っていた椅子からおりてくるのが気配でわかります。
四つん這いになって突き出している、みずきのおしりが
先生の両手でしっかり押さえられるの。
みずきのお勤め・・・
先生のおちんちんをアナルで咥えるお勤めをこれからさせてもらえるの。
「風紀委員会って他にいないの?みずき一人でやってるの?」
「うん、これはみずきだけのお勤めだもん。ほかの子じゃだめなの」
「そうなんだよ。こればっかりはみずきだけにさせなきゃ」って先生。
「あ、先生。みずきのことよろしくお願いします。
何かあったら、ちゃんと言い聞かせてくださいね。
みずきもちゃんと先生の言うこと聞くのよ」
「さ、みずき。いつものお勤めをしてもらうょ」
「・・・はい、先生」
みずきのいつものお勤め。
そのためにみずきは四つん這いのままおしりを高く突き上げるんです。
そのおしりを先生が両手で引き寄せるようにして、
さっきまでみずきがおしゃぶりしていたおちんちんを
みずきのアナルに挿れてくださるんです。
指とバイブで拡げていただいたアナルがローションのヌメリで
先生のおちんちんを根元までひと息に咥えこんでいきました。
「ぁ ぁあ ぁぁぁん ぁ ぁ ぁぁあっ」
「何か変な声しなかった?電話が変なのかしら?」
「・・・え、そう?・・・何にも・・聞こえなかった・・けど」
お姉ちゃんが変に思わないようにって、普通に受け答えしようとするんだけど、
後ろから先生におちんちんをアナルに挿れられちゃってて、
その快感にもうみずき、どうにかなっちゃいそう!





アニト (9月13日(月)23時44分40秒)
みずきさん、こん○○は。
>もう、天気のいい日曜のこんな時間になんて・・ねぇ?
わははは、なにが《ねぇ?》なんでしょう?。
いけない空想をしていることですか?、
それとも他の何かエッチなことを?。
真昼間の学校で《おちんちんをお口いっぱいに咥え》、
《お姉ちゃんの声を聞かせられながら》・・・・・・
そ《ういうことしちゃうのが好きなんです》ねぇ。
《夏休み》ずっと続いてもいいですよ。




みずき (9月14日(火)18時11分46秒)
アニトさま、こんにちは
お言葉に甘えさせていただいて、
ここだけはまだ夏休みということにさせていただきます。
それはそうと挨拶で「・・・さん、こん○○は」ってあるのは、
何か意味があるんでしょうか?
最近戻ってきたばかりなので、
新しいフレーズなのか気になっているんですけど・・・
亜井京子さん、こんにちは
実体験がないって言われるとは思わなかった。
体験してなきゃ書けそうもない感覚の描写とかが豊富だったし・・・
でもおひとりで色々試したりされてるんですよね?玩具とか。
断言します。実体験した方がいいです。
別にお話にするとかそう言う意味じゃなくって、
体験そのものがとっても楽しいことですょ。
お話は体験に基づかせようとするより、空想だけでいいんですけどね。
いけない生活指導 12
「先生が親身になってくださってるんだから、みずきもちゃんとね」
「うん、ちゃんとする・・・ちゃんとしてるもん」
「そうそう、今日もみずきはちゃんと勤めを果たしてますよぉ!」
先生と、何も知らないお姉ちゃんとの電話での会話。
みずきは風紀委員の大事なお勤めをしながらだから、もうどうにかなっちゃいそう。
「でも先生、みずき、風紀委員なってからいきいきするようなったみたいなんですょ」
「そうなのかぁ、それはうれしいねえ」
「前は思い切ったところがなかったのに、ちょっと変わったみたいなんです」
「ああ、それは言えるね。前はこんなこと出来なかっただろうにねえ」
そんな会話の最中には、みずきは仰向けに床に寝てられる先生の腰の上にまたがって、
下からアナルにおちんちんを咥えさせられようとしているところなの。
先生が自分のおちんちんを手で上向きに動かないように押さえて、
みずきはおしりをゆっくり下ろして先生のおちんちんをアナルに咥えるんです。
先生の腰の上に完全に腰を下ろしちゃって、
先生のおちんちんを根元までアナルに咥えちゃうんです。
「活発さに欠けてたんですけど、みずき変わりましたよね、先生」
「うっ うっ・・・活発に・・なったよ・・・元気もいっぱい・・・で」
みずきは先生の腰の上で、おしりを激しく上下に動かすんです。
上下だけじゃなくって、回すように動かしたり、前後にも激しく。
だって、そうやってアナルの中を激しくかき回される快感の虜になっちゃって。
だってあんなに太い先生のおちんちんが、
みずきのアナルに根元まで深々と挿いってて、
それが前後に動く時みずきのアナルのすぼまりを押し拡げたりしてくれる。
それだけでももうすっごく気持ちいいのに、
おちんちんがローションのヌメりでヌルヌル、ヌルヌル、
アナルの内壁を舐めるみたいにこするんだから、
そのヌメヌメした感触をアナルに感じちゃうだけで、
もうがまんできなくなっちゃうくらい。
だから、その両方の感じをもっともっと欲しくって
みずきは腰を激しく動かしちゃうんです。
それに今日は、そんな最中にお姉ちゃんと電話でお話しなんかさせられちゃってて、
もう恥ずかしくって恥ずかしくって、いつもよりいっぱい感じちゃったみたいなの。
「じゃぁ先生、今日もご指導よろしくお願いします。
みずき?ちゃんとお勤め済ませてね。先生のご指導ちゃんとお受けしてね」
わかってるってば、お姉ちゃん。みずきだって途中で終わるのヤ!
最後までお勤めちゃんとしたいの。先生のお受けしたいの。
先生の熱くて濃い〜いのいっぱいお受けしたいんだも〜ん!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そんな思い出に浸っていたみずき。
でも、ふとわれに返ったら今は夏休みの学校の中。
また別のやり方で度会先生に指導いただいていたんです。
あん!今日もまた恥ずかしいことさせられてる、みずき。
でも・・・でも、それがとっても感じちゃうようになっちゃったの・・・




いけない生活指導 13
夏休み前のそんな生活指導のことを、ずっと思い出していた、みずき。
生活指導室の応接テーブルの上に、四つん這いになって
短か過ぎるスカートのせいで、
下着を穿いていないおしりが見えちゃってるそんな格好のままで、
ちょっと前のことを思い出していたんです。
もちろん、先生の生活指導を受けるためにこんな格好をしていたのですから、
みずきが思い出に浸っていた間にも先生のご指導はちゃんと続いていたんですょ。
みずきが四つん這いになっている身体の横の壁の大鏡には、
先生の手でバイブをアナルに挿れていただいているみずきの姿が映っているんです。
あの時のバイブとおなじピンク色の太〜いバイブなの。
鏡に横向きに四つん這いになっているから、
横からの眺めのおしりにバイブが咥えさせられている姿は、
まるでおしりに尻尾を生やしちゃっているみたい。
上は白い半そでのセーラー服で、
紺色のスカートがおしりの上を少しだけ包んでいるだけで、
そのおしりからピンクの尻尾を生やしているみたいな姿のみずき。
先生がスイッチを入れて動いていたバイブから手を放しちゃったから、
バイブはおしりの外に見えている根元の部分を大きく丸を描くように
ヴゥ〜ンヴゥ〜ンって音をさせながら首を振っているんです。
「ほら、みずき、鏡見てごらん。いやらしい眺めだぞ」
「はい、先生・・・みずき、こんな恥ずかしいことしちゃってるのなんて・・」
「こんな恥ずかしいことしてるんだったら、スカートなんて要らないだろう?」
先生が折り返してあるスカートのウエストを元に戻して、
ホックとファスナーを探し当ててそれを外すと、
四つん這いのままのみずきの腰からスカートを脱がしてくださいます。
アナルにバイブが挿いったままですから、
ベルトの輪を大きく広げてバイブが引っかからないように
おしりからスカートを抜いてくださいます。
みずきも四つん這いのままで、ひざを片方ずつ上げて
先生がスカートを足首の方まで脱がしてくださるのをお手伝いします。
足先からスカートが抜かれて、
みずきの下半身はまた白いソックスだけの裸にしていただきました。
「これでよし。みずきの下半身は裸じゃなきゃな」
「先生、ありがとうございます」
「みずき、自分のおしりがどうなっているか見てみたいだろう。
そのまま回って、鏡におしりを向けるようにしなさい」





アニト (9月15日(水)00時18分39秒)
みずきさん、こん○○は。
ずっと《ここだけはまだ夏休み》ということでもかまいませんよ。
1日の出来事を数ヶ月かけて書いた人もいるくらいですから。
>それはそうと挨拶で「・・・さん、こん○○は」ってあるのは、
>何か意味があるんでしょうか?
あはは、挨拶です。
いつの頃から使い始めたかは遡ってみなければわかりませんが、
もともとはメールの書き出し文だったのです。
わたしが夜出した「こんばんは」で始まるメールを、
昼の「こんにちは」の時間に開く人もいるはずですから
どちらでも読めるように2文字を○○にしたというわけです。




みずき (9月15日(水)18時00分06秒)
アニトさま、こんばんは。
深く考え過ぎました。
どっちともつかない、どちらにも使える女装っ子さん風挨拶だったんですね。
悩んだ時間を返してください。
お話は表現のまわりくどさで長編化の様相です。ようやく半分いったかな?
亜井京子さん、こんばんは。
前にチャットしたことある女装っ子さんのお話ですけど、
大人のおもちゃ屋さんでランジェリー見てたら、
隣りにいた人も女装っ子さんで、趣味を見破られちゃったんだそうです。
それで選んだランジェリー持ってカラオケボックスに行って
ファッションショーから・・・になったそうです。
いろいろ機会も転がってるみたい。
でもあんまり無責任にあおって、変なことに巻き込まれたら寝覚めが悪いから、
そんな話もあるんだってくらいに聞いといてください。
いけない生活指導 14
「みずき、自分のおしりがどうなっているか見てみたいだろう。
そのまま身体を回して、鏡におしりを向けるようにしなさい」
そんな先生の言いつけにみずきはテーブルの上で、
四つん這いのまま身体を回して鏡におしりを向けるようにします。
その体勢で首を後ろに向けて鏡を見ると、
鏡におしりを向けたみずきの姿が映っているんです。
白いソックスだけの裸の下半身。
おしりにはピンクのバイブが尻尾みたいに生えていて、
それがさっきからヴゥ〜ンヴゥ〜ンって小さな音を立てながら、
外に見えている根元の部分が首を振るように円を描いて動いているんです。
「どうだぃ、いい眺めだろう?
アナルにバイブを咥えている下半身裸の女子高生姿のみずきってのは」
「ぃゃん、恥ずかしい 先生!みずきこんなエッチなことしちゃってるぅ」
「先生の前でこんなことしちゃってなぁ?それも学校でだぞ」
「恥ずかしい・・・こんなことする子になっちゃったなんて」
「うん、みずき、またあれ聞きたいなぁ。
自分が今何をしてるのか、先生にちゃんと説明するあれだ。出来るな?」
あん、またあんなすっごく恥ずかしいことさせられちゃうの?
「今日はビデオあるからこれに撮るぞ。夏休みの思い出になるし」
ビデオに撮られちゃうのなんて、
ビデオに、こんな恥ずかしいみずきの姿を撮られちゃうのなんて、そんなぁ!
でも、生活指導の先生の言いつけですから・・・
「さぁ、はじめてごらん。レンズを見つめながらだぞ」
先生が持ったビデオが回り始めました。
みずきはそのレンズを正面から見つめます。
「・・2年1組の白川みずきです。
みずきは風紀委員として度会先生にいつも生活指導をしていただいています・・」
「そうそう、そんな感じだ」
「今日は夏休みなんですけど・・こうしてご指導いただいているんです」
「どんな格好でご指導いただいてるんだい?」
先生のご質問がはじまりました。
「・・あ、はい。みずきは女子部の制服を着ていました。
でも、今はスカートを脱がしていただいて・・
パンティを穿いていないおしりを先生に良く見えるようにさせていただきました・・
それで、おしりを良く見ていただけるように、四つん這いになっています」
「うんうん、そのおしりをどんな風にしてるのかな?」
「おしりは・・おしりはこんな風に高〜く突き上げて、
とってもエッチなポーズを取らしていただいています」
度会先生の言いつけで、
ビデオに向かって恥ずかしい告白をさせていただいてる、みずき。
先生の質問に素直に答えているうちにもう・・・




いけない生活指導 15
「そうかぁ、エッチなポーズだなぁ。
で、そのおしりは今どんなことをしてるのかな?」
「はい・・エッチなみずきが・・みずきが大好きな・・バイブ、
ピンクのバイブを・・アナルに・・挿れていただいているんです」
「そんなにエッチなのかな、みずきは?バイブが大好きだなんて」
「・・はい、みずきは、みずきはバイブをアナルに挿れていただくのが
とっても好きなエッチな子なんです」
「じゃぁ、今はそうさせてもらっててうれしいんだろう?でも何で?」
「はい、うれしいんです。
なぜって・・バイブをアナルに挿れていただくとみずき、感じちゃうんです。
太〜いバイブがみずきのアナルを大きく拡げてくれて、
その感じがもうたまらないんです」
「ほぉ、じゃそのバイブを咥えてるアナルをアップで撮ろうか?」
先生がビデオを持ったまま、四つん這いのみずきの後ろに回ります。
カメラが後ろから、みずきのおしりをアップで撮り始めたみたいです。
そんなところをビデオに撮られるのなんて・・恥ずかしい。
「すごいぞぉ、アナルがこんなに拡がるなんて。
こんな太いバイブをみずきはアナルで咥えられるんだなぁ」
「先生・・恥ずかしい。そんなこと言うなんて・・」
「ピンクのシリコンのバイブがローションでヌラヌラ光ってて
それが、みずきのセピア色のアナルにズブゥ〜って挿いってるんだぞ」
「ゃん、そんな言われ方・・・」
「さ、次はバイブが出入りするところのアップだぞ」
先生のカメラを持っていない方の手が、
みずきのアナルに挿いっているバイブを握って、
ゆっくりとアナルから抜いていくんです。
バイブが抜けていく時、アナルの内壁や入り口のところに
またローションのヌルヌル感がして・・・





アニト (9月16日(木)00時25分40秒)
みずきさん、こん○○は。
のはは、あまり深く考えちゃいけません。
以前どこかの不届き者がアニトと偽り
作者さんにメールしたことがあったようなのです。
ですからわたしのメールにはいくつかの定型文が入っているのですよ。
>悩んだ時間を返してください。
時間は返せませんから、かわりにちんちん画像などどうでしょう?。




みずき (9月16日(木)18時03分28秒)
アニトさま、こんばんは。
アハハ!画像は遠慮させてくださいね。
これからの季節、松茸が食べられなくなっちゃう。
そっかぁ、そういう不届き者がいるんですね。オレオレ詐欺みたい。
メール来たら、アドレス確認しなきゃ。
権太さん、おひさしぶりです。
同じ名前にならないように苗字つけたんですって・・
そのお名前、名乗るような人いないですよぉ。
そっか、丸くなったみたいですか。
そんないいことあった訳でもないんですけどね。
意外な評価に戸惑います。
亜井京子さん、こんにちは。
いい人がいらっしゃるといいんですけどね。※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※あせらずにいい機会を待ちましょうね。
吉田聡美さま、こんにちは。
いつも熱烈なレスをありがとうございます。書く手にも力が入ります。
想像を文字にして味わう興奮が懐かしくて、ここに帰ってきた甲斐があります。
共鳴してくださる方がいるなんて励みになります。
これからもどうぞよろしく。
いけない生活指導 16
「ぁあん!先生・・・ぃゃ・・・アナルが、アナルが」
「ほぉら、だんだん抜けてきた。おぉぉ、こんなに長かったのか。
もうすっかり奥まで挿いってたのが、ほらほら、わかるか?」
「ぁ ぁ ぁあ、わかります・・・ぁん」
「ピンクのバイブがローションでヌラヌラに濡れて。
ヌチャ〜って音がしそうだ。ほぉら、こんな奥まで挿いってたんだなぁ。
まだかな?まだかなぁ?・・・あぁ、抜けちゃいそうだ。また戻してあげようかな?」
アナルから抜けちゃいそうにされたバイブが、
またゆっくりとみずきのアナルの奥に押し込まれていくの。
「ほぉら、挿いってく挿いってく。
みずきのアナルがバイブを飲み込んでいくぞぉ。
そこをちゃぁ〜んとビデオで撮ってあげてるからな」
「もう!先生・・許して。みずき恥ずかしいのぉ!」
「根元まで挿いったら、また抜いて・・・抜けそうになるまで抜いて
また奥まで挿れたげて・・どうだ?往復して動かすと感じるだろう?」
みずきのアナルに挿れたバイブを
先生がゆっくり往復で動かしてくださるんです・・・ぁぁん、この感じぃ・・
「は・・はい、感じます」
「少し早くしてみようか?こんなのはどうだ?」
「ぁんぁんぁん・・・ぁあ!だめ!ぃゃ・・先生・・・ぃゃぁ〜ん!」
先生ったらバイブの出し入れ早くするから、みずき、もう・・
「あぁ、すごいすごい。エッチな音して。ヌチャヌチャヌチャって。
この音までしっかりビデオに撮れてるんだぞ、みずき」
「ゃ ゃ ぃゃ!先生、恥ずかしい・・・そんなの、そんなの、ぃゃ」
「恥ずかしいって・・・バイブをアナルに挿れられてうれしいんだろ?」
「あぁん、はい、そうなんです。うれしいんです」
「そうかぁ、そんなにうれしいんだったら、尻尾を振って悦んでごらん」
先生の言いつけは、またみずきの羞恥心をくすぐるんです。
尻尾振るなんて、犬みたい。
でも、尻尾生えてるみたいだから、そうしちゃうの。
「先生、こう?みずき尻尾振って悦んでるの。これでいいんですか?」
「そうそう。もっと細かく。おしりを左右に早く振ってみなさい」
先生がうれしそうなのを見て、みずきももっと可愛く思われたいって気分。




いけない生活指導  17
バイブを挿れられたままのおしりを言われたとおりに、
ビデオに向けて左右に細かく振ってお見せするんです。
バイブもまるで尻尾みたいにおしりの動きに合わせて揺れているのがわかります。
「よしよし。可愛いぞ、みずき。アナルにバイブ挿れられて、
おしりを振って悦んでるなんてな。これもちゃんとビデオで撮ってるからな」
アナルへのバイブでのご指導が終わって、ちょっと休憩です。
先生にこんなにいっぱいエッチなご指導いただいちゃって。
でもまたすぐ次のご指導をお受けしなきゃいけないんです。
「こんな時間か。もう、そろそろ行こうかな」
先生が時計をごらんになって、そんなことをおっしゃいます。
「先生、そろそろ行こうかなって?」
「うん、校内の見回りをしようと思ってな」
急に不安になっちゃう。
「見回りって・・・先生」
「先生、生活指導担当だからな、
風紀委員のみずきを連れて学校の中を見回んなきゃ」
「あ、だったら、みずき、服すぐに着替えます」
「いや、だめだ、そのままだ。ちゃんと見回り用に用意してるものもあるし」
え!こんなおしり出しちゃってる恥ずかしい格好で、お部屋出るのなんてイヤ!
いくらお休み中の学校だからって。
それに用意してるものって。
「さぁ、みずき、お前専用の首輪だ。これつけて先生と一緒に行くんだ」
先生がお出しになったのは、長い鎖の付いた赤い革の首輪。
ソファーに座ったままのみずきに先生が、その首輪をつけてくださいます。
金具を止め終わると、先生は首輪についた鎖を引いて
みずきをソファーから床に下りさせて、四つん這いになるようになさいます。
「うん、似合うぞ。風紀委員のみずきにぴったりだ」
「先生、本当なんですか?みずき、本当にこんな格好で外行くの?」
「風紀委員だろ、みずきは?これも指導のうちだぞ。さ、おいで」


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