みずき (9月7日(火)18時22分19秒)
アニトさま、お久しぶりです・・・ってもう忘れられちゃっているかも
本当に久しぶりに書き込ませていただきます。
ブランクが長くてお作法忘れちゃってるかも知れませんけど、
その時は厳しく叱ってください。
空想デートご参加の皆様、みずきって言います。
しばらく振りに来てみて、盛況振りに感激しています。
拙い作品ですけど掲載させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
いけない生活指導 1

暑さも少しやわらいできたような、そんなある夏休みの朝。
みずきの携帯にメールが入りました。
誰からだろう・・・あ、やっぱり。
生活指導の度会先生から。
「これから学校で生活指導を行う」って。
まだ学校始まっていないのに、でも、生活指導されたい・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
夏休みの学校は門をくぐっても人影もなくて、
セミの鳴き声だけが聞こえているだけ。
校舎の入口から見える事務室の中も、
休みのせいか出ている人もいつもより少ないみたい。
軽く会釈をして入るみずきのことを、
夏休みに登校してきたのねというような目礼で見送っているの。
みずきが学校の中でこれからどんなことをするのか、
まるで知らないみたいなんだから。
誰もいない廊下。
忘れ物を取りに学校に戻った小学生の頃のことを思い出しちゃう。
下校前はあんなに賑わっていたのがうそのように、寂しくて静かな校舎の中。
聞こえるのは廊下に響く自分の足音だけで、
それが心細くて足早に歩いたあの小学校の放課後を思い出しちゃいました。
生活指導室は校舎の外れにひっそりと置かれています。
この部屋で風紀委員のみずきは1学期の初め頃から、
生活指導担当の度会先生に生活指導をしていただいてきたんです。
ドアを開けて中に入ると、校舎の北側にあるその部屋は
外の空気とは違うひんやりとした空気に満たされてます。
もともとは問題を起こした生徒への個別指導や親を交えての三者面談に使う部屋で、
そのための向かい合わせの5人掛けのソファーとテーブル、
先生用の机が置かれた小さな部屋なの。
休み前には週に何度も訪れているので、もうすっかり馴染んでしまった感じ。
甘酸っぱいような香りが漂うように思うのは気のせいだけじゃないのかも。





みずき (9月7日(火)18時27分04秒)
アニトさま、
初回ということもあり、少し多めに投稿させていただいてます。
早く馴染まなきゃって思うのと、勘を取り戻さなきゃってアセっています。
皆々様
いつもこんな話を投稿していました。実はマンネリなのかも。
でも考えることはいつも一緒です。こんなことしたいなぁって。
そんなみずきの気持ちを感じてくださったらうれしいです。
いけない生活指導 2
ドアを閉めて部屋の奥のロッカーの前に向かいます。
この部屋に入ったら最初にしなくてはならないことなんです。
ロッカーを開けるとハンガーには
みずきの高校の女子部の制服がかかっているんです。
白い半袖のセーラー服。ラインの入った白の襟、紺色のスカーフ、紺のスカート。
白のソックスや下着はロッカーの中の棚に置かれています。
度会先生が来られる前に、それに着替えていなくてはいけないんです。
いつものように着替え始めたのですが、途中で(え?)と手が止まってしまいました。
(パンティは?パンティがない)
着替えはいつも度会先生がご用意してくださっていて、
今までこんなことはなかったことなのに。
(どうしよう・・・)
先生が用意し忘れたか、きっとそのはずです。
後で持って来てくださるかそんなことに違いないと思い、
みずきはひと通り着替えを終わらせます。
指導室の片側の壁には何年も前の卒業生からの寄贈の大鏡がはまっています。
指導室にそれが置かれたのは、
生徒に自分自身を見つめるようにとの意味みたいなんだけど、
今ではその教えに忠実に従うようになっているみずきが
その鏡で身づくろいを確かめるんです。
学校が休みなので伸ばし気味の髪を整えて、
セーラー服のスカーフや襟の具合もきちんとしているか、もう一度見直さなくっちゃ。
風紀委員として生活指導の先生にご指導していただくんですから。





みずき (9月7日(火)18時34分44秒)
アニトさま、
何だか載ったの見ると皆さんと微妙に違っているような・・・
浦島さんになっちゃいました。だって何年振り?暖かく見守ってくださいね。
いけない生活指導 3
それが終わるとソファーの腰掛けて度会先生が見えられるのをお待ちします。
下着を穿いていないので、
スカートの布地にじかに肌が触れるのが少し気がかりだけど、
両手をひざの上に乗せて静かに先生をお待ちするんです。
前の大鏡には、ソファーに腰掛けた
白い半そでの夏のセーラー服姿のみずきが映っています。
(今はこうして独りで静かに座っているけれど・・・)
みずきはこの部屋で夏休みの前から度会先生にしていただいた、
生活指導のことを思い出しちゃうんです・・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
みずきの学校は校則の厳しいミッション系の学園だから、
もともとあんまり問題起こす子って少ないみたい。
だからあんまり忙しくもない風紀委員になったのも少しラッキーかなって思ってました。
だけど、昔は学校がちょっと荒れそうになったこともあって
生活指導の先生は代々一番厳しい先生が担当してたみたいなんです。
今の度会先生も保健体育の先生で、柔道部の顧問だし。
風紀委員に選ばれてしばらくしてから、
その先生に生活指導室に来なさいって呼ばれた時は
ちょっとびっくりしちゃいました。
何でみずきだけが呼ばれたんだろうって。
放課後に生活指導室に行ってみたけど、先生はまだみたいだったから
みずきは一人で部屋で先生を待っていました。
でもあんまり遅いから先生の机の周りとかいろいろ見てたら、
引き出しの中のぞいて見たくなってそっと開けちゃったんです。
判ことかペンとかがゴチャゴチャ入ってる引き出しに写真の束があって、
何だろうってあんまり考えずに見てみたらびっくり!
女子部の子なんだろうけど、制服のままSM雑誌のグラビアみたいな
すっごいことしてる写真があったんです。
(何これぇ?)って良く見てみたらまたびっくり。
女子部の子と思ってたのに、その子ったら男の子なんです。
しかも良く見ると写真の背景はこの生活指導室のようなんです。
(男の子が女子部の制服着て、こんなことぉ?)





アニト (9月8日(水)00時12分09秒)
みずきさん、こん○○は。
おおおおおおおおっ!、みずきさん、忘れていませんとも。
忘れるはずがないではありませんか。
女装世界の辺境にありながらありがたいことに書き込みが途絶えず
今もって『空想デート』は続いています。
これはみずきさんをはじめとする多くの作者さんたちのいたからこそです。
そしてわたしが『空想デート』を続けていてうれしいことのひとつは
逆に作者さんに忘れられていないと実感できたときです。
物語は約3年半の《ブランク》を感じさせず、
あまりの可愛らしさにぎゅっと抱きしめたくなるほどです。
続きを楽しみにしていますよ。
●みずきさんの作品は『別棟』の「98−99年・2000年の物語」に
数多くありますのでお楽しみください。




みずき (9月8日(水)18時30分23秒)
アニトさま、
覚えててくださったんですね。感激です。
そうですか、もう3年も留守にしちゃったんですね。
あれからそんなに進歩してないみずきですけど、またよろしくお願いします。
みやむ〜さま、
お久しぶりですね。3年前もみやむ〜さんのお話楽しんでいました。
そうなんですか、会社が倒産しちゃったなんて大変ですね。
転職してもし、みずきの会社に入って来られたらびっくりですけど、
その時はどこかで楽しめちゃうかな?
亜井京子さま、
はじめまして。みずきって言います。
まだ戻ったばかりなので、過去の作品はこれから楽しませていただきますね。
監禁されて何もかもペニスに囲まれてしまうような境遇。
一度味わってみたいって思います。
吉田聡美さま、
はじめまして、みずきって言います。
別棟をのぞいたら、すごい数の作品。ゆっくり読ませていただきます。
でも描写がていねい。心理描写も情景描写も。
それに実体験も豊富そう。だから描写にそれが活かされているんでしょうね。
いけない生活指導 4
写真は何枚もあって、それを見てたら何だか変な気分になっちゃったんです。
家でも女ばっかりに囲まれて育ったみずきは、
この学園で下からずっと上がって来るうちに男の子からラブレターもらったり、
同性の先輩に憧れたりそんな気にも少しなっちゃったりで
「女の子」っていうのに少し憧れ?があるんです。
それにウチの女子部の制服は都内でも可愛いって有名で、
みずきもちょっと着てみたいなぁって思いもあったんです。
それに思春期のさ中だから、こんなちょっとエッチなことに興味もあるし・・・
そんな思いで写真に見入ってしまっていて、
度会先生が部屋に入ってきたのに気付かなかったんです。
「何してるんだ?」って太い声が耳元でしたもんだから、もうびっくり。
しばらく声も出せなかったんです。
いつの間にこんなそばまで?
先生の秘蔵の写真を見ちゃったみずき。
何て叱られちゃうんだろう、どうしようって心配で心配でもう。
でも先生ったら、悪びれる様子もあわてる様子も見せずにいるんです。
「みずき、その写真どうだ?興奮したか?」って、みずきに身体を寄せて
手でみずきの制服のズボンの前をまさぐるんです。
みずきのその部分は写真を見た興奮ですっかりふくらんじゃってて、
先生の手でそこを握られて鼻から息を洩らしちゃったんです。
「その写真の子もな、みずきと同じ風紀委員だったんだょ」
「・・どういうことなんですか?先生」
「先生はな、自分で選んだ風紀委員に色々生活指導するのが趣味なんだょ」
「せ、生活指導って・・・ぁ、先生」
先生の手にまさぐられて、みずきは思わず身悶えしてしまいます。
「みずきも指導して欲しいか?して欲しいんだろう?」
思わず閉じてしまったまぶたの奥にさっきの写真がよみがえります。
憧れだった女子部の制服。
そして「女の子」としてされちゃうエッチなこと・・・
「・・・はい、して欲しいです・・指導していただきたいです」
つい、そんなことを口にしてしまったんです。





みずき (9月8日(水)18時41分28秒)
アニトさま、
さっきの方法でやっとみなさん並に表示されるようになったみたい。
これでいいんですよね?まだまだ作法も忘れたことばかり。
これじゃぁお仕置きされちゃう!
皆様、
そんな訳で、まだ追いつけないような状態です。
一日も早くまたみなさんに溶け込むようにしますから、
長い目で見守っていてください。
いけない生活指導 5
「そうか、指導を受けるんだな?よしよし」
度会先生は満足そうにそう言って、ようやくみずきを解放してくれたんです。
そして部屋の奥のロッカーから、あの写真にあった女子部の制服一式を出してくると
「さぁ、これに着替えて。生活指導はこれから先生が呼び出す都度行う。
呼び出されたら、この部屋に来てこれに着替えておくように」
「はい、わかりました。先生」
「じゃぁ早く着替えなさい。今日が第一回目の生活指導だから」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そんなに前のことでもないことを思い出しているうちに、
いつの間にか度会先生が部屋に入って来られました。
「先生、おはようございます。今日もご指導お願いします」
ソファーから立ち上がって、みずきは先生にご挨拶します。
お辞儀をした時ソファーに長いこと座っていて汗ばんじゃったおしりが、
空気に当って涼しく感じられちゃうんです。
だってパンティ穿いてないんだし。
「ん、おはよう。おや?今日はいつもよりスカートが長くないか?」
先生、みずきのスカートを目ざとく見て気付いちゃったみたい。
普段だったらウエストのところで何回か折り返して、
ミニにして穿いてるスカートだけど今日はそんな事情で折り返していないんです。
でもそんなこと恥ずかしくて先生に言えません。
どうしたらいいのぉ?
「ダメじゃないか、風紀委員がそんな制服の着方をしてたら。
ほら、いつものようにしなさい」
先生のきつい口調にみずきは仕方なく、
スカートのウエストを折り返してスカートを短くしていくんです。
(やだ、それでなくても短いのに)
「違う着方をしていたのは感心出来ないことだな。今日はあともう2回折り返しなさい」
そんな!1回折り返すので3センチも丈が短くなっちゃうのにもう2回もだなんて。
でも、生活指導は絶対言うことを聞かなきゃいけないんです。
みずきは先生に言われたとおりウエストを折り返していくんです。
スカートの丈はもうこれ以上ないくらいに短くなっちゃって、
もうまっすぐに立っていないとスカートの中が・・・
それもパンティ穿いてないのにぃ!
まっすぐに立ったままでスカートの裾を確かめると、丈はもうギリギリ。
後ろなんか多分おしりの下のとこが見えちゃっているかもってくらい。
ちょっとでもかがんだり、歩いたりしたら
後ろから下着を穿いていないおしりが見えちゃいそうなんです。
「さぁ、じゃ指導をするからテーブルの上に四つん這いになって」
先生ったら何事もないようにそんなことをおっしゃるんです。
こんな短いスカートで四つん這いになんてなっちゃったら・・・
そんなみずきの不安なんて、全然気にかけてくださる様子もないんです。
でも生活指導の先生の言いつけですから。
みずきはソファーの間の低い長テーブルの上に、横からそろそろと上がります。
だってスカートの裾が気になっちゃうんだもん。





アニト (9月9日(木)00時10分29秒)
みずきさん、こん○○は。
>あれからそんなに進歩してないみずきですけど、
ご安心を、わたしこそぜんぜん進歩していません。どはははははっ!。
それに『空想デート』も物語数は多くなりましたが
様式やコンテンツはみずきさんがいたころとほとんど変わっていないでしょ。
なーに、人の想いというのはけっこう普遍ですから
進化するネット環境に合わせることなく不変にしているのですよ。
まっ、そういうことにしておいてください。のはは。

もひとつ みずきさんへ
《作法》は思い出したようですね。
ではひとつお願いです。
誰かが1回の書き込みをすると最下部にある誰かの書き込みが
「過去・次ページ」に消えていく仕組みになっています。
1日に複数回の書き込みではなく、
4話5話を合わせた分くらいを1話としてみてください。
みずきさんならばできるはずです。




みずき (9月9日(木)18時32分15秒)
アニトさま、
ごめんなさい。そこまで考えがまだ回りませんでした。
そうですね、ほかのみなさんと盛り上げていく掲示板ですから
そういうところまで気配りしなきゃ。
みずきのはプロットが短いから、そういう投稿方法にしますね。
亜井京子さま、
さっそくのお返事ありがとうございます。
いきなりヤマ場から読み始めちゃったので、
もう読み始めてすぐすごい内容にドキドキです。
これからも空想の幅を更に広げてください。
いけない生活指導 6
ようやくの思いでテーブルの上にひざで乗ったんだけど、
それから四つん這いになるのがどうしても出来ないんです。
だってそんな格好したら、こんな短いスカートの後ろがどうなっちゃうか、
もうわかっているから。
みずきはテーブルの上にひざまづいたまま、どうしようって戸惑うしかないんです。
でも、先生がそんなことをいつまでも許してくれるはずもありません。
「ほら、両手を前に。いつもの姿勢になりなさい」
みずきはやっとの思いで先生にお願いします。
「先生・・・そんな。恥ずかしいです」
「どうしてだ?いつものことだろう?ちゃんと指導受けなきゃ」
「だって・・・だって先生・・・今日、みずき・・」
「何だ?今日が何なんだ?」
「・・・パンティ穿いてないんです。なかったんだもん」
「うん、外が暑いからそれでいいかなと思ったんだがな、
それにみずきはパンティなんていらないだろう?
さぁ、早く四つん這いになりなさい」
声は静かですけれども、有無を言わさないような口調で先生が命じます。
みずきもとうとうあきらめて先生の言いつけとおりにするんです。
両手をテーブルに突いて、四つん這いの姿勢をとります。
心配していたとおり、おしりが涼しく感じられちゃうのは下着を穿いていないせいで、
そこが外の空気にじかにさらされているせいだってわかるんです。
ウエストを折り返したことで短か過ぎる丈になってしまったスカートの裾は、
みずきが四つん這いになってしまったことでさらに上にあがっちゃってて
もう、おしりを隠す役目を全然果たしていないようになっちゃっているんです。
(恥ずかしい・・)
心臓がドキドキ音を立てているのが、自分でわかっちゃうくらい。
(みずき、おしりが見えちゃってるの・・・
ぃゃ、こんな恥ずかしい格好しちゃうなんて)
そのことはさっきまでソファーに腰掛けていたみずきの目の前の壁の
大鏡に映った姿を見ればなおわかっちゃいます。
白い半そでのセーラー服に紺のスカートのみずきが、
テーブルの上に四つん這いになっている姿が
そこにくまなく映し出されているんですけど
おしりを包むはずのスカートは、もうすっかり上にあがっちゃってて、
おしりの丸いラインの上半分の、そのまた上半分にかかっているだけなんです。
だから、おしりの下のところは横から見るだけでも、
もうほとんどが外にさらされちゃっているんです。
こんな姿をもし真後ろから見られちゃったら、
そこにはおしりのほとんどを見せちゃってる、
みずきの恥ずかしい姿があるに違いありません。
(先生、ぃゃ・・・こんな恥ずかしいところ、見ないで)




いけない生活指導 7
そんな身を切られるような思いに囚われていると、
ある日のことが心によみがえってくるんです。
先生のみずきへの生活指導はいつも、
みずきにそんな恥ずかしい思いをさせることばかりなんです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
先生のみずきへの生活指導ももう何回していただいたでしょう。
その日もいつものように放課後の生活指導室で、
女子部の制服のセーラー服に着替えたみずきは、
度会先生のご指導を受けているんです。
先生用の机の前に椅子に腰掛けられてる先生。
みずきはその先生の前にひざまづいて、
覚えてしまったフェラチオを先生にさせていただいているんです。
軽く開いた先生の脚の間に顔をうずめて、
お口で先生のおちんちんを一生懸命おしゃぶりしちゃってるんです。
もっと舌を絡めてとか、吸い込むように激しくとか先生にご指導していただいて、
もう先生にもだいぶん褒めていただけるくらいにまで上手になっちゃいました。
それに一生懸命おしゃぶりすると、
先生からもっとうれしいご褒美をいただけることもあるし、
その後みずきにとっても素敵なことをしてくれる先生のおちんちんですから、
心をこめてフェラチオしちゃうことがとっても大事なことだって覚えてしまいました。
もともとキライじゃないんです。先生の大きくて黒ずんだおちんちん。
許されるのなら、いつまでもお口に咥えていたいくらい。
もうさっきからあごがちょっと疲れちゃってるくらい、ずっとおしゃぶりし続けていて
先生のおちんちんも、心なしか少しふやけちゃったんじゃないかなって
心配しちゃうくらいなの。
「みずき、ちょっと立ってごらん」
先生が急にそんなことを言うんです。
あん、もっとおしゃぶりしてたいのに。
でも、先生のきっとお考えがあることでしょうから、
みずきは咥えていたお口を離して、ひざまづいていたその場所に立ち上がります。
先生の手のすぐ届く目の前に立つと、先生の手がみずきのスカートに伸ばされます。
(?)と思う間もなく両手がスカートの中に入れられて、
みずきのパンティにかけられるんです。
(あ、パンティ脱がしていただけるんだ)って思うか思わないうちに、
もう先生の手でみずきのパンティはひざまで一気に引き下ろされちゃったんです。
先生が何もおっしゃらずにみずきの顔をごらんになるので、
みずきは先生のお気持ちを察してひざを片方ずつ上げて、
先生の手でパンティを両足からも抜いていただくんです。
だって先生がみずきのパンティ脱がせたいって気持ちに
こたえなきゃいけないんですから。





アニト (9月11日(土)00時18分56秒)
みずきさん、こん○○は。
はい、よくできました、この反応の良さはさすがみずきさんです。
このくらいの文章量があると全体のイメージやディテールもつかみやすくなり、
みずきさんを想いながら読む人、登場人物を自分に置き換える人、
いずれにしてもおちんちんはムクムクせずにはいられないでしょう。
気の早い人は一読しただけでイッてしまうかもしれません。
何度も読み返しながらおちんちんをしごく人のために、
閉じてから余韻を楽しむ人のために、長くなるのはいっこうにかまいませんよ。




みずき (9月12日(日)10時11分56秒)
アニトさま、おはようございます。
もう、天気のいい日曜のこんな時間になんて・・ねぇ?
でも、みずきは夜より昼間派だから
健康的なところでこういうことしちゃうのが好きなんです。
吉田聡美さま、はじめまして。
わぁ〜、懐かしい。
「いけないレッスン」ってもう最初の頃の作品じゃないですか。
そんなことをまだ覚えててくださる方がいらっしゃるのに感激×感激です。
がんばっちゃいます。
亜井京子さま、おはようございます。
非現実化ってそんなことないですょ。
ディテールはちゃんと実体験から導かれている感じですし。
それに、空想科学風が好きな人だっていらっしゃいますよ。
いけない生活指導 8
そうして足首からパンティが抜かれて、
これからまた続きに戻れるのかなって思ってたら、
先生の手がまたみずきの腰に伸ばされてきました。
先生の手がみずきの穿いているスカートの、
腰の横のところのホックに伸ばされて、あっという間にホックが外されると
その下のファスナーまで一気に下ろされちゃいました。
押さえを失ったスカートが自然にみずきの足元に、
ファサって感じで落ちちゃいました。
「キャッ。先生・・・スカートも脱がされちゃうの?」
上半身はセーラー服を着ているのに、
その下は白いソックスだけの姿にされちゃったみずきがそう先生にたずねます。
「そうだょ。この格好でさっきの続きをしてもらおうか」
「あぁん、おしり丸見えでまたさっきみたいなことぉ?」
「そうだょ。みずきはこんな風に恥ずかしいことさせられるのが大好きなんだろう?」
もう、先生ったらぁ!ってみずき恥ずかしくなっちゃったけど、
それだけ先生に色々期待されているんだと思うとうれしくなっちゃって、
また先生の足元にひざまづいて、先生のおちんちんをお口いっぱいに咥えるんです。
目を閉じて、しっかりと奥まで・・・
「ほら、みずき。せっかくおしりを丸見えにしてあげたんだから、
もっといやらしくおしりをうごめかしたりしながらフェラしなさい」って先生。
ぁん、みずきも何だかすっごく恥ずかしくて変な気分になっちゃって、
もっとエッチに感じたぁいって思って、先生の言われるとおりに
おしりを振りながら、おしゃぶりを続けてたんです。
しばらくまたそんなことしていられるのかなぁって思ってたら、
先生が上でまた何かごそごそしているんです。
電話の呼び出し音が聞こえる。
先生ったら、電話をモニターにしてどこかに電話をかけているんです。
何回か呼び出し音がしてから向こうで受話器を取る音が聞こえました。
「はい、白川です」
やだ、お姉ちゃん!
先生ったらみずきのお家にお電話してるんです。
先生のおちんちんをおしゃぶりしている時に
急に電話機のモニターから聞こえてきたお姉ちゃんの声に
みずきはびっくりしちゃいます。
電話のこっちでみずきがこんなことしてるなんて、
お姉ちゃんがわかるはずもないのに、
向こうの声が聞こえただけでドキドキしちゃいます。
「あぁ、度会です。あ、お姉さんだね?元気かな?」
「あ、度会先生、みずきがいつもお世話になっています」
みずきの1歳上のお姉ちゃんはウチの女子部に通っていて、
度会先生のことも系列校だからお互いよく知っているんです。




いけない生活指導 9
「先生、みずきがどうかしたんですか?
今日は風紀委員のお仕事があるから遅くなるって言って、
まだ戻ってきてないんですけど」
お姉ちゃんも生活指導の先生からのお電話で、ちょっと不安そうな声になってる。
「えぇ、えぇ。まだ学校にいますょ。
風紀委員の仕事を頼んじゃって、まだ残ってもらっているんでね」
「そうですか。先生から突然のお電話だったんで
何かあったんじゃないかって心配しちゃって」
「いやぁ、ごめんごめん。みずきは風紀委員の役目をちゃんとしてくれてるから、
お家にもそうお伝えしとこうと思ったもんでね」
先生はそんな悠長なことを言いながら、
びっくりしてお口の動きを止めてしまったみずきに、
止めないで続けるようにって目でうながすんです。
おしゃぶりしちゃってる音が
電話の向こうのお姉ちゃんに聞こえるはずなんてないんだけど、
それよりもお姉ちゃんの声を聞かせられながら
こんなことしちゃってる自分がすっごく恥ずかしいんです。
「先生、みずき、学校でどうなんですかぁ?ちゃんとやってますぅ?」
「おぉ、ちゃんとやってるょ、みずきは。心配しなくても平気だぞ」
(ちゃんとやってるって・・・みずきがちゃんとやってることって!)
先生とお姉ちゃんとの会話につい口をはさみたくなっちゃう。
「みずき、家でもおとなしいのに、風紀委員なんて大丈夫なのかしら」
「大丈夫だって。ちゃんと素直に先生の言うこと聞いてるし」
(だって、先生の言うこと聞かなきゃいけないってなってるんだもん)
「みずき、幼くて最近の高校生っぽい感じ、なくないですかぁ?」
「いやいや、制服着てるとこ見たら、どこから見てもウチの生徒だょ」
(制服って女子部の着せられてるのに。それもセーラー服の上だけょ。
下は先生に脱がされちゃっておしり丸出しにさせられちゃってるのぉ!)
「先生、少しみずきのこと鍛えてあげてくださいネ」
(ゃん、お姉ちゃんったらぁ!)
「うぅ〜ん、そうだなぁ。お姉さんがそう言うんならなぁ」
先生が受話器を持っていない方の手で、
みずきに向こうを向くようにご指示なさります。
みずきはひざまづいたままで向こうを向いて、
先生におしりを向けて四つん這いになるんです。
先生が引出しを開けて何かを取り出しています。
(鍛えるって・・・何?)
先生が引出しを開けた時にうすうす気付いていたんですけど、
先生が引出しからお出しになったのは、みずき用のローションでした。
あの冷たくてヌルヌルした感触がみずきのアナルに感じられるの。
先生が指でローションをみずきのアナルに塗ってくださっているんです。
時々その指がヌルって中に挿れられたりして、
そこをほぐしてくださろうとしてらっしゃるのがわかるの。


いけない生活指導 10へ

メニューへ戻る
動画 アダルト動画 ライブチャット