はじめから読む

雅子 (7月12日(月)11時15分15秒)
●アニト様
熱い夏ですねぇ!
身なりをキチントしないと
いけない秘密を持つ人間には大変な季節です。
プライベート、お仕事と
雅子は、173cm、57gの身体なのでフラフラです。
お身体気をつけてください。
☆亜井京子様
妄想、お口とアナルに挿入したバイブ
気持ちの中に変化が素敵!
書き込みのペース凄いわ
頑張ってね。
窓の無い四方全て鏡で覆われた部屋も素敵ですね。
雅子も似たような部屋で純白のウエディングドレスで愛撫を受けています。
この話は、後日にします。
#中出真樹様
Tシャツにブラジャーでの外出、素敵な体験をされましたね。
雅子も真夜中に1人で
赤いミニスカートと純白のブラースで外出したことがあります。
ドキドキしました。
もっと聖少女みたいにお互いに綺麗になりましょうね。
119桃原美希子様
雅子の御主人様は塾の先生と外交官Mrs lho phillips様のお二人です。
現実に実在していらっしゃって
雅子は、過去の体験を物語に書いているの
御主人様(塾の先生)に包茎性器を弄ばれながら
物語を書いている時もあります。
母娘(4)交わり
敏感になっていることを分かっていて、
お義姉様裕子様は包茎性器の先端を集中して舐めました。
精液を噴き出す小さな穴には、舌先をあわせて突つき、
その周りの柔らかな肉には、舌全体を這わせてねぶりまわすのです。
「あっ、ひんっ、お義姉様裕子様っ、」
お義姉様裕子様の責めに応えて鳴く雅子。
お義母様登美子様もまたそれに負けず、
窄まりの半ばまで潜らせた舌を細かく往復させたのです。
「あんっ、お義母様登美子様っ」
前と後ろ。
2人の家族が愛撫をつくすのです。
包茎性器は勃起したまま衰えず、感度を増して愛され続けるのでした。
「お義姉様裕子様、お義母様登美子様さん、あんっ、だめっ、あんんっ」
雅子が叫ぶのです。
雅子が身に力を入れるたびにお義姉様裕子様の口の中で包茎性器が持ち上がりました、
お義姉様裕子様はそれを唇で押さえ込んで微笑むのです。
空いた手で包茎性器の根元を擦るのです。
内腿にも手を這わせ、膝の裏まで降りてくすぐりをかけると、
雅子は足をガクガクとさせて身悶えました。
「おっ、おお義姉様裕子様っ、そんなのしたら、立ってられない、やっ」
雅子が言うのを無視しました、
お義姉様裕子様は雅子が倒れまいと頑張る顔を眺めながら
包茎性器をしごき、膝裏を弄るのです。
「あんっ、おお義姉様裕子様っ、だめえっ」
徐々に大きくなる脚の震えが。
「ふふ、もういいかな」
包茎性器から口を離した、お義姉様裕子様。
震える雅子の膝を引き、
自分の胸に向かって倒れるように、雅子の身体を引き込んだのです。
「あっ」
雅子はお義姉様裕子様に抱かれ風呂場の床に崩れました。
お義姉様裕子様もまた雅子を抱きしめ、自ら床に寝転がったのです。
お義姉様裕子様は自分の上に雅子を乗せて言うのです。
「ふふ、お義姉様の内においで」
お義姉様裕子様は自分で入り口を広げました。
包茎性器を掴み先を挿れさせ、その手を雅子の腰に回して抱きよせました。
雅子の身体がお義姉様裕子様の上に倒れ込みました、
雅子の包茎性器がお義姉様裕子様の膣へ根元まで挿入ったのです。
「あんっ」
「ああっ」
声をあげあう、お義姉様裕子様と義妹雅子。
お義姉様裕子様はもうひとつの手で雅子の背を抱き、
脚を絡め下から揺さぶるのです。
「ああん」
お義姉様裕子様の濡れた膣が雅子の包茎性器が包んで擦りました、
くちゅくちゅと音を鳴らして絞めつけました。
お義姉様裕子様は雅子の唇を求め、唇を重ねさせて言うのです。
「今日、お義姉様としちゃったね。
ふふ、お義姉様の中は気持ちいい?お義姉は、とっても気持ちいいよ」
「ああ、お義姉様裕子様、やああっ」
そして、
お義姉様裕子様は雅子が一番いやがることを言うのでした。
「ふふ、こんなにお義姉様としたら赤ちゃんできちゃうね。
赤ちゃんできちゃったらどうする?」
「いやっ、いやっ、おお義姉様、そんなのだめええっ」
その言葉で雅子は悲鳴をあげるのでした。
お義姉様裕子様の腕のなかでもがくのです。
お義姉様裕子様が容易に押さえ込めるほどの非力なもがきでした。
「ほらほら、どうする?」
お義姉様裕子様は面白がって雅子を揺すったのです。
当然、避妊の措置はとってある。
医学的に100%妊娠はない。
が、そのことを知らせていない雅子は、
必死になってお義姉様裕子様に言うのです。
「おお義姉様裕子様、ダメだよ。ねえっ、ダメだよっ」
「ふふふ」
お義姉様裕子様は微笑むのみで雅子に答えず。
雅子との性交を愉しんだのです。
「気にしなくていいのよ。お義姉様の中に出してしまいなさい。
そうしたら次におお義母様としましょう」
そして、
お義母様登美子様が雅子の肛門に指を挿れました。
言葉どおり、雅子の射精を急かして急所を直に突くのです。
「はああっ、おお義母様登美子様、だめええっ」
雅子がお義母様登美子様の方を振り向き、叫びました。
「はい、よそ見しないの」
お義姉様裕子様がその顔を抱き、自分の方に向き直させました。
「もっと動いて、お義姉様と一緒に気持ちよくなろう」
下から身体を揺すって雅子を誘うのです。
お義母様登美子様もまた肛門に挿した手ともうひとつの手で雅子の腰をつかみました、
お義姉様裕子様に向けて身体を縦に振ったのです。
包茎性器がお義姉様裕子様の膣に激しく出入りするのでした。
「ほら、こうやって動いてお義姉様を突いてあなげなさい」
「あっ、あんっ」
「ああ、いいっ」
雅子が悲鳴に近い声をだしました、
お義姉様裕子様が悦びで喘ぐのでした。
「ああ、おお義母様、もっと、もっと突かせて・・」
お義姉様裕子様がお義母様登美子様に催促するのです。
お義母様登美子様はお義姉様裕子様の願いをきいて
雅子の身をさらに大きく振ったのでした。
お義姉様裕子様の脚に絡められた雅子の細身の腰。
それが遊具のように上下させられ、包茎性器がより深く打ちつけられる。
お義姉様裕子様が雅子を抱いて鳴いた。
「あ、あうっ、あんんっ」
「あんっ、お義姉様裕子様、お義母様登美子様・・・」
「いいよ、きて、ほら、我慢しないで出して」
「だめええっ」
お義姉様裕子様と雅子との間で交される淫らな会話。
お義母様登美子様はそれを聞き、肛門の中の指を深く折り曲げて、押したのです。
「ひああんんっ」
膨らむ雅子の包茎性器。
お義姉様裕子様の膣がそれを締め、それを弾けさせました。
精液がお義姉様裕子様の中へ流れ込むのです。
「あああっ、出ちゃううっ、だめえっ、お義姉様裕子様、出てるうううっ」
射精する雅子は懸命にお義姉様裕子様から身を離し、
埋められた包茎性器を抜こうとするのです。
だが、お義姉様裕子様とお義母様登美子様は雅子を離さないのです。
お義母様登美子様は雅子の下肢を押さえつけて包茎性器を抜かせず、
お義姉様裕子様は抱きしめた腕と絡めた脚で雅子を引きつけ、
注がれる精液を最後まで膣で受けたのです。
「ああっ、ああんっ・・・」
自由を奪われて、雅子が果てるのでした。
膣を流れる精液はお義姉様裕子様の奥深くまで届きました、
雅子はその様子を肌で感じて身震いしました。
「お義姉様裕子様っ」

・・・つづく




アニト (7月13日(火)00時13分00秒)
雅子さん、こん○○は。
>御主人様(塾の先生)に包茎性器を弄ばれながら
>物語を書いている時もあります。
ご主人様が《実在》されているとは幸せですね。
では物語を書き終わったら投稿の前に
ご主人様に声に出して読んでもらいましょう。
雅子のセリフは雅子さん自身が読み、お二人で演じるのもいいですね。
そしてご主人様に読んだ感想をいただいてください。
雅子さんのご主人様へ
雅子さんはいい生徒です。これからも可愛がってあげてください。





雅子 (7月16日(金)13時26分53秒)
●アニト様
毎回,公正ありがとうございます。
雅子は、御主人様(塾の先生)に包茎性器を弄ばれながら
物語を書いている時が幸せです。
でも、実在するのも幸せとは限りません。
やはり、精神的、肉体的に玩具にされてしまっていますわ。
119桃原美希子様
御主人様がいるということは
失礼というよりは社会的にも大変ですわ。
でも、包茎性器を弄ばれながら物語を書かれているのは幸せです。
美希子様が空想していてリアルになった時が一番、幸せな瞬間ですわ。
将来、御主人様と物語を読んでいただいて
身体を愛撫していただいたされるといいですね。
亜井京子様
雅子は、純白のウェディングドレスで塾の先生に処女を捧げました
処女花嫁の姿の雅子で過ごした日々の物語を
京子様の空想・妄想が
雅子の物語に
楽しみにして
妄想8、感じてしまいますわ
母娘(5)肛門陵辱
「ふふ、いい子、いい子」
鳴いたその顔をお義姉様裕子様は愛撫で、
後ろのお義母様登美子様へ微笑みかけました。
「次はお義母様さんの番よ」
「ああっ、いやあっ」
雅子は鳴き顔のまま叫んだのです。
叫んだまま、雅子の身はお義母様登美子様に軽く持ち上げられました。
お義姉様裕子様の膣から抜ける包茎性器。
出したばかりの精液がポタポタと落ちました、
それがお義母様登美子様の方に向けられて手のひらで受けられる。
「さすがに、ちょっと元気がなくなったかしら」
お義母様登美子様は言って、
手に受けた精液と、その精液に汚れた包茎性器に洗い湯をかけた。
射精を続けた雅子の包茎性器は萎みました、
本来の雅子らしいサイズに戻っていました。
「でも、お義母様はこういうふにゃふにゃになったここも好きよ」
「これならこれで、たくさん遊べるものね」
お義母様登美子様は、雅子の柔らかい包茎性器を手のひらに乗せました。
舌を出し、横からペロペロと舐める。
「あっ、あんっ」
雅子は敏感に反応するが、包茎性器は力を失ったまま
勃ちあがる気配もないのです。
雅子サイズのままのそれをお義母様登美子様は満足して見つめていました。
舌を使いながら、雅子に言うのです。
「今日はね、お父様はお仕事で帰ってこれないの。
久しぶりにお義母様と一緒に寝ようね。」
それを聞いて、お義姉様裕子様が割り込むのでした。
「じゃあ、私もっ」
「あなたは、いつも一緒に寝てるでしょ。
久しぶりなんだから、私のひとり占めにさせなさい。」
「えーーーっ」
「文句言わないの、ほら、今日の夕飯もあなたが当番日でしょう。
お願いだから、今日はおお義母様に遊ばせて」
不満の声をあげるお義姉様裕子様に、
お義母様登美子様はやんわりと言いました。
お義母様登美子様にお願いされ、娘はしぶしぶ頷くのです。
「分かりましたわ。お義母様 美味しいご飯つくってあげるからね」
お義姉様裕子様は雅子の頬にキスし、
自分の股間を洗って浴室から出ていくのです。
「お義母様、ご飯前に潰しちゃだめだよ」
そして、脱衣所のほうから聞こえてくる声。
「はいはい。」
お義母様登美子様は、軽く答えて雅子を見上げました。
「お義母様登美子様」
「勃たなくなったおちんちん、めちゃくちゃにして遊びましょうね。
今日は身体の隅々まで弄くって遊ぶからね」
笑う、お義母様登美子様。
娘の姿が遠ざかるのを待って、
雅子を抱きかかえ、自分の寝室へつれ込むのでした。
雅子の身体を包み込むバスタオルを脱衣所で取り、
雅子の身体を縛るロープを、同じく手に取って。
ベットの四隅に雅子は、緊縛されました。
お義母様登美子様は雅子の包茎性器を愛撫します。
「あああ。お義母様登美子様。」
包茎性器が愛液で潤うようになりました。
包茎性器の割れ目から精液が流れます。
お義母様登美子様に脚を緊縛し
手足が自由になる亀甲縛りで縄をかけたあと
夕食までは、気だるい嬲りが続きました。
包茎性器や乳首などの性感帯への刺激によって、雅子は、性的な快感を得ました。
ペニスバンド性器を肛門の蕾に這わされました。
「ああああ、お義母様登美子様。」
雅子は、あるレベルまで達すると両脚を閉じ、
身体を硬直させるようになりました。
「ああ、いやあ。」
雅子自身は特に意識している訳ではないようなのですが、
幾度それを繰り返しても同じでした。
緊縛された両脚から晒されている肛門の蕾を拡げられました。
「ああ、いやあ、お義母様登美子様。」
お義母様登美子様は、肛門の蕾の位置を確認すると、
そこにペニスバンド性器をあてがい、肛門の蕾に入れました。
「いやああ。」
肛門の蕾を観られながら犯されていることを意識して羞恥しました。
雅子は顔を赤らめ、下唇を噛むように閉じていた雅子の口元が少しずつゆるみ、
やがて快楽とも苦痛とも判らない複雑な表情をみせはじめました。
やがて乳首が固くなり、少しずつ肛門の蕾が赤みをおびてくるころには
包茎性器の中心部からアヌスに向かい愛液がつたいはじめました。
「雅子、精液が流れているわよ。」
お義母様登美子様はそれを耳元で告げると、雅子の身体は硬直しました、
ひとつにならない内股を再び必死に閉じようとします
快楽を受け入れたい性と、それをおしとどめようとする羞恥心が
雅子の中で戦いはじめているのが、
お義母様登美子様にはその仕草から判りました。
「可愛いわ、雅子。」
しかし、縄によって縛りつけられた羞恥心には勝ち目はなかったのでした。
「大丈夫よ。」
「このペニスバンド性器は膣や直腸の挿入に使用するため、
比較的柔らかい素材で覆われているの。」
「雅子の直腸にあったペニスバンド性器を選んであげたのよ。」
「長さ太さや形状など雅子に適したものよ、
雅子に十分な快楽を与えることが出来るペニスバンド性器なの。」
「直腸の内部はとてもデリケートでもし雅子が求めてきたとしても、
ある一定以上の強さで挿入を繰り返しはしないわ。安心しなさい。」
こうした注意を払ってペニスバンド性器を使用されたのです、
「あああ、お義母様登美子様。」
ペニスバンド性器は雅子が自分の愛液とローションで
充分に直腸を満たしていることを確認した上で挿入行為をはじめました。
ペニスと比較してペニスバンド性器の利点は
一定した固さ大きさで直腸を責めることが出来る点にあります
基本的なパターンは、はじめにゆっくりと挿入させて
ペニスバンド性器にローション愛液をなじませていきます
そして直腸の入口を支点にペニスバンド性器の先端が
膣壁全体をもみほぐすようまわし、
雅子の身体にペニスバンド性器のサイズや固さを認識させるのでした
特にペニスバンド性器の経験が処女の雅子の場合には、多少時間をかけても、
身体が充分に受け入れられるものであることを認識させる必要がありました。
最初のストロークはペニスバンド性器の亀頭が直腸の奥のGスポットにあたるよう、
浅く膣壁の上部に向かってゆっくりと角度をつけて行ないます
亀頭部分を包茎性器のほうに向ける位が丁度その角度にあたります
少しずつストロークの速度を速めていくと
包茎性器とは別の快感が雅子を襲いはじめます。
ペニスバンド性器をさらに奥深い場所へ飲み込もうと
直腸がペニスバンド性器を締め付け、
透明な愛液に乳白色の愛液が混じりはじめれば
「いく」ための準備が整ったことになります
ペニスバンド性器は単なるお義母様登美子様のペニスの分身としてだけでなく、
それを遥かに超えたものとして雅子に快感を与えたのでした。
直腸の奥のGスポットからゆっくりと直腸の深い部分への
「いかせる」ためのストロークをはじめられました。
雅子は大粒の涙をこぼして全身を硬直させながら
調教の許しを願う言葉を何度も繰り返しました。
「ああ、許して、お義母様登美子様。」
その言葉とは裏腹に、雅子は包茎性器を大きく膨らませ、
それまでとは異なる粘性のある乳白色の液体を包茎性器から放出しはじめ、
やがて、本当に「いくこと」の感覚を覚えることが出来たのです。
雅子はやがて超えられずにいた腸壁の向こう側へ
導かれようとしているのが判りました。
腸壁を超えるときの仕草はひとそれぞれに、
そして調教の経験によって異なりました。
雅子は御主人様の愛撫調教を幾度か経験するうちに、
このような仕草をみせるようになったのです。
雅子はペニスバンド性器調教によって頂点を迎えると、
緊縛された身体を必死に反らし、
縄目を身体に食い込ませようとしました。
「痛いだろうに、何故そうするのか。」
お義母様登美子様が尋ねると、
雅子は、そうやって自分自身に痛みを与えることで、
高まりすぎたテンションを押さえて、
再び訪れる快楽の頂点に耐えられるようにしているのだと答えました。
そして、それが緊縛された雅子に与えられた唯一の自由だとも
雅子は一度だけの頂点では決して許して貰えないことを
過去の調教から理解していたのです。
「雅子のとても愛しさを感じさせる仕草ね、可愛いわ。」
「まだ、精液はでるわよ。肛門も使えるわ。
雅子を可愛がってあげなさい。お義姉様裕子様。」
雅子は、今度はお義姉様裕子様にペニスバンド性器調教をされるのです。
「ああ、いやあああ。お義姉様裕子様」
夕食後からは、絶叫の一晩が続きました。

・・・おわり
3連休ですね。ウッフフ。




アニト (7月17日(土)00時31分54秒)
雅子さん、こん○○は。
少しばかり誤字や意味不明な文章が多くなっていますね。
ご主人様はかなりのテクニシャンなのでしょう。
では一句。
いて嬉し いなくて寂し ご主人様 (お粗末!)


メニューへ戻る
動画 アダルト動画 ライブチャット