雅子 (6月25日(金)11時26分12秒)
# 投稿者:中出真樹様
最終回まで読んでいただきありがとうございます。
雅子は、意外に冷静に書いています。
自慰は、御主人様にパンティーの中に指を入れてしてもらいます。
119 投稿者:桃原美希子様
「外交官婦人」いかがでしたか
トリプルレズのエッチ 雅子は、初体験でした
少しすごいペースでの書き込みました
書くたびに羞恥してしまいます
次の物語、母娘を書きました。
● 投稿者:亜井京子様
頑張ってくださいね
母娘(1)

お義母様登美子様とお義姉様裕子様の嬲り
「本当に、この子を好きにしていいのね」
とある外交官の屋敷でレズ母娘は、
そこの主に御主人様Mrs lho phillipsに確認したのでした。
「もちろんでございます。レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子
お好き方を好きなように扱ってください。」
妖しい笑みを浮かべる主御主人様Mrs lho phillips。
主御主人様Mrs lho phillipsもまた女であり、
主御主人様Mrs lho phillipsが指し示す先には、
この屋敷でセックス調教されてきたばかりの
レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたりが映っていました。
包茎女装奴隷雅子は、少女といっても差し支えないのでした。
「では、私はこの子にするわ。いつもの道具、用意してくれるかしら。」
1人の女が進み出て包茎女装奴隷雅子を指しました。
「かしこまりました、奥さま。存分にお楽しみください。」
恭しく礼をする御主人様Mrs lho phillips。
奥さまと呼ばれた女はさっと背を向けて部屋を出て行ったのでした。
雅子は、レズ母娘に2日間囲われて親子となったのでした。
お呼びするお名前は、お義母様登美子様とお義姉様裕子様でした。
優しく綺麗なお義母様登美子様と、人懐っこくやはり綺麗なお義姉様裕子様。
そのお義母様登美子様とお義姉様裕子様のお二人が、
広く改装された浴室で雅子を嬲るのでした。
「あんんっ、お義母様登美子様、お義姉様裕子様、こんなのおやめになって。」
浴室に恥ずかく雅子の喘ぎ声響きました。
そして、お義母様登美子様とお義姉様裕子様の淫らな声が続きました。
「可愛い身体、お義母様にいっぱい嬲らせてね。
お父様が海外出張で来週まで帰ってこないから2日間、
それまで弄くりまわして滅茶苦茶にしてあげるわ、雅子さん。」
「私も一緒に苛めさせてね。ふふ、私の可愛い妹、たっぷり愛してあげるからね。」
お義母様登美子様とお義姉様裕子様は裸に剥いた雅子を自分の足で立たせ、
正面からそれぞれの口で、雅子の2つの乳首を甘く噛み責めました。
「あんっ、あんんっ。」
雅子はそれぞれの噛み責めに合わせて声をあげた。
雅子の未熟な乳首は、お義母様登美子様とお義姉様裕子様の歯に擦られました、
柔らかく潰されると、チリチリとそれまで知らなかった快感を雅子に与えるのです。
微かな痛みが混じった、身を捩って鳴き声をあげさせられる快感が雅子を犯しました。
雅子は背の後ろで両手にかけられた手錠をカチカチと鳴らして言うのです。
「あああ、こんなにされたら、立ってられませんわ、およしになって。」
「それでも立っていなさいの。」
「座ったりしたら、恥ずかしいお仕置きをするわよ。
そうね、浣腸して、拷問部屋の三角木馬に乗せちゃおうかな?」
「いやああっ、あれはやめて、お義姉様裕子様っ。」
雅子はお義姉様裕子様に訴えました。
力が抜けて崩れそうになる膝を懸命に立てて耐えるのでした。
「ふふ、そうよ、頑張って立っていなさい。」
お義母様登美子様が雅子を誉めました。
誉めながら、乳首を責めて続けました。
「今日はこうやって一時間ぐらいは胸だけ責めるからね。
声は好きなだけ出していいわよ。」
「そ、そんな、そんなに長くされたら、雅子、あんんっ」
雅子に最後まで言わせず、
お義母様登美子様とお義姉様裕子様はそろって乳首を噛んだのでした。

・・・つづく




アニト (6月26日(土)00時20分16秒)
雅子さん、こん○○は。
新作の書き込みをありがとうございます。
今回は「読みやすさ」を文法以外のところから考えてみます。
文章はひらがなや漢字などの使用バランスも大切です。
《お義母様登美子様》と《お義姉様裕子様》が多すぎるために
ぱっと見た感じの文章が硬く思えてしまいます。
≫雅子は、レズ母娘に2日間囲われて親子となったのでした。
≫お呼びするお名前は、お義母様登美子様とお義姉様裕子様でした。
≫優しく綺麗なお義母様登美子様と、人懐っこくやはり綺麗なお義姉様裕子様。
≫そのお義母様登美子様とお義姉様裕子様のお二人が、
≫広く改装された浴室で雅子を嬲るのでした。
>雅子は、レズ母娘に2日間囲われて親子となったのでした。
>優しく綺麗なお義母様登美子様と、人懐っこくやはり綺麗なお義姉様裕子様。
>そのお二人が、広く改装された浴室で雅子を嬲るのでした。
どうです、すっきりしたでしょう?。
着想はドキリとするものを持っていますよ。
これからもその良い部分を伸ばしてください。




雅子 (6月29日(火)09時35分05秒)
# 中出真樹様
雅子、包茎性器をパンティーを脱がされないままで愛撫される感覚は
パンティーの中の御主人様の指
抵抗できない私、なすがままに ああ、愛撫を受け入れるの
●アニト様
すっきりした文章と体験とリアルで羞恥なドキリとする作品を皆さまに捧げます。
母娘(2)一時間の拷問
言葉どおり、お義母様登美子様とお義姉様裕子様は雅子の胸だけを責め続けました。
5分、10分、15分と過ぎても
乳首を噛む2つの口の動きは強くも弱くもならないのです。
その単調で変化のない責めが、
雅子への乳首責めで最も効果的だと知っているからでした。
「いやんっ、あんんっ、もう、胸がぁ、あんんん。」
時間とともに雅子の両方の乳首はジンジンと痺れが増していくのです。
同時に、責めが強くならないので快感の行き過ぎという終わりがこないのでした。
「ここは胸じゃなくておっぱい、ちゃんと教えてあげたでしょう?」
悶える雅子を覗き上げ、お義母様登美子様は言いました。
「あんっ、お、おっぱいがぁ、あんんんっ、壊れちゃうよお。」
雅子は素直にお義母様登美子様に従って言いなおし、助けを求めました。
お義母様登美子様は微笑むのでした。
「安心しなさい、まだまだこんな弄り方では壊れないから。
一時間と言ったら、一時間よ。
声はどれだけ出しても言いから、このまま嬲られていなさい。」
そして、話し終えてまた歯を使ったのです。
「あんんっ、おお義母様登美子様んんっ。」
雅子は鳴きながらも、お義母様登美子様と呼ぶのです。
それを聞くお義母様登美子様の微笑みに淫やらしさと優しさが交じっていました。
お義母様登美子様の胸の中には、雅子に対する欲望と愛情に矛盾は生じないのです。
どちらも愛しいという気持ちであり、
それを変わらぬ一箇所責めという形にして雅子に与えるのでした。
「あんっ、ああっ、あんんっ」
雅子は美しい喘ぎで、それに答えました。
そして、その間にもお義姉様裕子様は無言で雅子を責めていたのです。
雅子の目が、お義母様登美子様の次に自分を映し、
同じように鳴いて許しを請うのです。
「おお義姉様裕子様、助けてええ」
お義姉様裕子様は目だけで笑って答えなかったのです。
しゃべっている間に口を止めるのも惜しく、
自分の責めで、雅子の愛らしい顔が歪むのを見つめていました。
「助けて、助けて・・、おっぱいが壊れるの、あんん、おお義姉様裕子様、
お願いだから、おっぱいだけ苛めるのはやめて、あんっ、あああっ、助けてええ・・・」
雅子はお義姉様裕子様が望んでいるままにもがくのでした。
そして本当に一時間、
お義母様登美子様お義姉様裕子様は雅子の乳首だけを本当に責め抜いたのです。
一時間の拷問。
お義母様登美子様とお義姉様裕子様の口が雅子の乳首から離れました。
「はうぅ」
噛まれ続けて乳首は、唾液に濡れて光るのでした。
歯をあてられいた付け根の部分が赤くなって凹んでいました、
逆に乳首の先はこれ以上なく勃起して、膨れあがっていたのです。
「はい、よく頑張りました。」
お義母様登美子様は雅子を誉め、その腫れた乳首をつんと爪で弾くのです。
「あうっ」
雅子は甲高い嬌声をあげてよろめいたのでした。
乳首が異常に感じやすくなっていました。
それだけでなく、全身がビリビリと痺れていました。
さらにお義姉様裕子様が、隣の乳首を指で叩いたのです。
「ひあっ、あんっ」
雅子は鳴き、よろけて膝から崩れ落ちました。
それをお義姉様裕子様はしっかりと抱き止めました。
雅子の後ろにまわって背中から支え、耳元で囁いたのです。
「ふふ、身体中が敏感になってるね。
ほら、こんなところもいつもより感じるでしょう?」
お義姉様裕子様は雅子の耳を噛み、中に舌を這わせました。
一緒に息を吹きこみ、雅子をさらに感じさせるのでした。
「ああんっ、だめえっ」
ぞわぞわっ。
耳ひとつで、妹の肌全部が逆立つのがお義姉様裕子様に伝わるのです。
快感で震える膝は、お義姉様裕子様がいなければそのまま真下に崩れ落ちます。
お義姉様裕子様は心地いい征服感に酔いました。
お義母様登美子様の手が伸びる前に、自分の手で雅子の背中を撫で下ろし、
その下の尻の間に指を入れました。
「やっ、おお義姉様裕子様」
力ない声で雅子が呼びました。
お義姉様裕子様は雅子の耳の中で、なあに?と訊ねました。
指は尻の谷間の中をそろそろと上下に動いてくすぐるのです。
肛門の位置はすぐに分かり、
指が上を通ると可愛らしく窄まって怯えるのも分かるのです。
「おお義姉様裕子様、お尻は、いや・・」
潤んだ目がお義姉様裕子様を見るのでした。
お義姉様裕子様はしばしその目を見つめ返し、窄まりをくすぐって弄んだのです。
そして、ちらりとお義母様登美子様を見て、横取りされないうちに答えました。
「私は、好き」
指が、沈むのです。
「ああぁっ」
お義姉様裕子様は雅子の肛門に指の根元まで挿れたのです。
そのまま指の腹をうごめかし、雅子の内側を探索するのです。
「あううう、おお義姉様裕子様、抜いて、お尻の指を抜いてえぇ、
あああっ、そんなふうに弄っちゃ、やだあぁっ」
「こんなふうなら、いいの?」
お義姉様裕子様は雅子に囁きました。
指の腹を雅子の肉壁にあて、ぬるぬると淫やらしい速度で引き戻します。
「あ、あああぁ・・・」
身体の内側を撫でおろされる、雅子。
排泄器を異物が這い降りる感覚に身震いして鳴くのでした。
「分かってるわ、こうやって引き抜かれている間が気持ちいいのよね」
「いやああぁ、これだめぇ」
「あら、だめなの?」
言って、お義姉様裕子様は雅子の耳を舐めました。
「じゃあ、やりなおし」
雅子に告げます、
抜きかけた指を再びいっぱいまで挿し戻すのです。
「はあっ」
「ふふ、じゃあどうして欲しいの? 抜いて欲しいのは嘘?」
お義姉様裕子様は雅子に言いました、
尻にあてがう手全体を使って、雅子の肛門を数度、突き上げました。
「ああっ、あうう、やあっ、あああっ」
雅子の身体がつま先達になって跳ねました。
お義姉様裕子様はさらに挿した指も用い、雅子の尻を内と外から揉み込んだのです。
「あああっ、やだっ、抜いて、抜いてっ、動かさないでっ」
「なあに?やっぱり抜いて欲しいの?」
「おお義姉様裕子様ちゃん、意地悪しないで抜いてえ」
「そう、抜くのね」
お義姉様裕子様は答えました、
もう一度、指の腹を肉壁になぞらせて指を抜いていくのです。
「はあっ、あああ・・・」
「ほーら、抜いてあげてるわよ。嬉しい?」
「やあっ、早く、早く抜いてよっ、あああっ、そんなにゆっくり、ああっ、
おお義姉様裕子様、指を戻しちゃ、いやああ」
お義姉様裕子様は存分に時間を使って指を動かし、雅子を焦らし、
指が爪の付け根まで外に出ると、雅子の願いを踏みにじって中に戻すのです。
「おお義姉様裕子様、苛めないで、お願いっ、ああぁっ」

・・・つづく




アニト (6月29日(火)23時43分10秒)
雅子さん、こん○○は。
書くほどにだんだんと《すっきりした文章》になってきていますよ。
《一時間の拷問》中、前半部分を《お義母様登美子様》
後半を《お義姉様裕子様》と書き分けることによって
誰が何をしているのかよくわかるようになりました。
あとはいくつか見受けられる難解な表現を
より適切な言葉に置き換えるともっと良くなります。
>それを聞くお義母様登美子様の微笑みに淫やらしさと優しさが交じっていました。
>お義母様登美子様の胸の中には、雅子に対する欲望と愛情に矛盾は生じないのです。
>どちらも愛しいという気持ちであり、
>それを変わらぬ一箇所責めという形にして雅子に与えるのでした。
むむむう、わかるようなわからぬような、なかなかややこしい。




雅子 (7月5日(月)10時16分15秒)
●アニト様
『空想デート』6周年おめでとうございます。
久仁子様の写真ありがとうございます。
久仁子様の写真を見ながら
久仁子様は今どうなされてるのかと妄想(夢)見ております。
#中出真樹 様
『女装教師 真樹』連載頑張ってくださいね。
そう、雅子の御主人様の手がパンティーの中に入ってくるの
雅子の赤いルージュを塗った唇が半開きにになり触れるの
御主人様の指がパンティーの中で蠢きます。
雅子は、下半身が震えて快感と羞恥に身悶えて、
包茎性器の割れ目から精液が御主人様の手に
御主人様の巧みな指は、雅子を快楽の極地へ
精液が指を汚し御主人様と雅子は1つに交わるの
☆亜井京子様
女装奴隷にされて男性に凌辱される姿
『妄想』素敵ですわ。
連載、頑張ってくださいね。
雅子は、レズ母娘の体験を書いているの
お母様、お姉様って残酷ですわ。
亜井京子様、
もっと淫らな妄想を膨らまして妄想を現実にするの
頑張ってください
119桃原美希子様
次回作の有閑マダム登場楽しみにしてますわ
雅子には今も御主人様がいます。
塾の先生と外交官Mrs lho phillips様の2人です。
塾の先生のリアルなプレイの報告も後に書いてみますわ。
このころは、レズ奴隷少女淑子に初包茎性器を捧げ妊娠させてしまって
今回の物語の中では、エッチなお義母様とお義姉様に責められて
雅子は、もっと羞恥な初体験をします。
母娘(3)包茎性器への愛撫
「嫌だけど、こっちは勃っちゃうのよね」
肛門を弄るお義姉様裕子様が囁いて、雅子に自分の包茎性器を見させました。
お義姉様裕子様の言葉とおり、勃起してる包茎性器。
「ふふ、もっと弄って大きくさせるよ」
お義姉様裕子様はさらに肛門の中を指でなぞり、雅子を身震いさせました。
「いやん、ああっ、だめえ」
雅子の喘ぎとともに、包茎性器の頭が可愛らしく上下する。
お義母様登美子様が、その包茎性器前に屈み両手でそっとささえました。
「ふふ、こっちはお義母様登美子様さんに遊ばせてね。」
包茎性器の両横を両手の指先で優しく挟み、
包皮が剥けないように柔らかく擦るのです。
雅子の包茎性器がひとつ跳ねて、大きく持ち上がる。
「あんっ、おお義母様登美子様さんっ」
「こうされると気持ちいいでしょう?ほらっ」
滑るように包茎性器を擦るお義母様登美子様の指先。
薄い皮の上から雅子に快感を教えていくのでした。
雅子はその場で足踏みをし、甘く喘いだのです。
「ああ、あんん」
肛門が締まってお義姉様裕子様の指を食い、
包茎性器の先が滲み出た雫で濡れるのです。
お義母様登美子様は、自分の愛撫で歪む雅子の顔を見あげました。
雅子と目を合わせ、包茎性器の前で大きく口を開いて見せるのです。
「あっ、おお義母様登美子様、それはだめえっ」
雅子が叫んでくれるのを微笑んで聞き、包茎性器の先から含んだのです。
舌で余分な包皮を引き裂かないように押し下げ、
雅子が一番弱い部分から舐めあげるのです。
カリの下側、包皮で隠れている部分を、
「ひああっ」
雅子の身体が快感に痺れました。
「おお義母様登美子様、そんなことしたら、あうっ」
お義母様登美子様に言う雅子。
お義母様登美子様は目で微笑んで、雅子の包茎性器を責めるのです。
「いやん、おお義母様登美子様、そんなの舐めちゃだめえ」
巧みなお義母様登美子様の舌使い。
お義母様登美子様とお義姉様裕子様の身体しか知らない雅子の包茎性器は、
容易く翻弄されました。
「だめえ、おお義母様登美子様、おお義母様登美子様の口の中に出ちゃう」
雅子は包茎性器に走る快感を懸命に押さえ、
お義母様登美子様に向かって叫ぶのでした。
お義姉様裕子様は、そんな雅子に絡みつき囁くのです。
「出しちゃえばいいのよ。ほら、びゅうってイっちゃいなさい。
気持ちよくて、もう出ちゃいそうなんでしょう?」
「そんなのだめ、だめなのっ」
雅子のまだ汚れていない良心。
背徳の行為を拒み、首を振ったのです。
「そう、なら我慢しなさいね」
お義姉様裕子様は、雅子の答えをむしろ喜んだのでした。
その汚れていないものを堕とすべく、肛門を弄る手を捻り返すのです。
「ひんっ」
返した手で指を操り、雅子の前立腺を圧したのでした。
「あっ、そこはっ、あんんっ」
浮き上がる雅子の踵。
「ほら、イっちゃいなさい」
お義姉様裕子様の指がもう一段、深く圧し込まれました。
同時に、お義母様登美子様の唇が強く包茎性器を食い絞め、
舌がねっとりと絡み付いたのです。
「だめええっ、出ちゃううううっ」
びしゅう。
お義母様登美子様の口の中へ、雅子は射精させられました。
「おお義母様登美子様、ああっ、おお義母様登美子様の口、汚れちゃううっ」
雅子は鳴きながら射精を止めようとするのでした。
が、前立腺をぐりぐりと揉むお義姉様裕子様と、
包茎性器を強く吸って精液を残らず受けとめようとするお義母様登美子様が
それを許さないのです。
「だめえっ、だめええっ」
雅子は首を振りました、
自分の精液を含んでいくお義母様登美子様を見おろし、汚れた絶頂を味わったのです。
お義母様登美子様は精液をいっぱいまで含み、包茎性器から口を離しました。
雅子を見上げて喉を鳴らすのです。
「おお義母様登美子様っ、そんなの飲んじゃだめえっ」
叫ぶ雅子の前で半分を嚥下し、半分を見せつける為に唇の端からこぼしました。
「おお義母様登美子様っ」
雅子の罪悪感が、お義母様登美子様の思うままに煽られました。
お義母様登美子様はこぼした分の精液を手でぬぐったのです。
屈んだままの体勢で妖しく訊くのです。
「お義母様の口、気持ち良かった?」
「ああ・・」
「良くなかったの?」
答えられない雅子に、お義母様登美子様は悲しい顔を作るのでした。
雅子は小さく首を振ったのです。
消え入る声で、悪いことを聞き出されるように答えるです。
「気持ち・・良かったの・・・」
「そう」
お義母様登美子様は目を細めて微笑むのでした。
「じゃあ、次はお義姉様裕子様にしてもらいなさい」
お義母様登美子様は雅子の身体をまわしました。
娘の方に包茎性器を向け、肛門を自分に向けさせるのです。
途中、肛門にまだ入っていた娘の指を払い落とし、空になった孔に舌をつけました。
「ひ、あんっ」
雅子の脚が震えるのでした。
「ちょっと、おお義母様!」
娘が文句を言うのは聞かず、
「ひ、あんっ、おお義母様登美子様っ」
義理の娘雅子が新しい鳴き声をあげるのには耳をすました。
両手で尻の肉をどかし、顔を溝に埋めて、肛門に舌を埋めるのでした。
雅子にとって、それは指で弄られるよりも強い責めでした。
「あんっ、おお義母様登美子様、お尻、ああんっ」
「あー、もう、しょうがないわね」
そして、お義姉様裕子様が射精したばかりの包茎性器を口に入れるのでした。

・・・つづく




アニト (7月5日(月)23時55分16秒)
雅子さん、こん○○は。
デートの際に撮影した写真を公開することは
たとえ奴隷といえどもわたしの判断だけではできませんから
久仁子とは今も連絡を取り合っています。
実は秘密の場所に「サンプルページ」というものの存在があり、
・・・おっと、このことはまだ内緒にしておきましょう。
久仁子もきっと雅子さんの物語を読んで欲情しているはずですよ。
>「ふふ、こっちはお義母様登美子様さんに遊ばせてね。」
お義母様登美子様のセリフですから自分のことを普通こうは言いませんね。
もしかしたら名称をコピー&ペースト、または単語登録して使用していませんか?。
人称代名詞の使い方にも少しこだわってみてください。

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