はじめから読む

雅子 (6月7日(月)10時49分46秒)
アニト様
いつもご指導ありがとうございます。
関係する言葉のつながりについて考えながら書くようにしてみますわ。
下手な文章で恥ずかしですわ。
中出真樹様
桃原美希子様
雅子が、直接書き方のお勉強を手取り足取りで
やさしい指導をされているようなんておしゃられたら
アニト様に後ろから抱かれ赤いミニスカートの中に指が、
雅子の包茎性器を愛撫されながら指導をされているようで ああ、
中出真樹様、
桃原美希子様、
お二人の嫉妬心で 雅子、心から羞恥しております。
嬉しいですわ ありがとう御座います。
外交官婦人
11
「こうするともっと悦ぶのよ。」
御主人様Mrs lho phillipsは、
淑子が口のすぐ下で包茎性器に指をそえました。
指の腹でさらさらと流れる感じでこすってあげなさい。
「あああぁっ。」
雅子は指の愛撫でのけぞりました。
御主人様Mrs lho phillipsは、
淑子が触れている包茎性器がひくひくと揺れるのを確かめながら訊きました。
「ほら、淑子にさせるのは素敵でしょう?
あなたからも淑子の顔見てあげなさい。
あなたが悦ぶ姿を見たくて一生けんめいよ。」
「ああ・・あああ・・」
雅子は喘ぎながら、自分を咥える淑子と目をあわあせました。
淑子もまた、雅子の瞳を見つめ強制される行為を続けました。
相手がよろこんでいる。
淑子にしてみれば、
無理やりさせられている中での唯一の救いだと雅子は想いました。
御主人様Mrs lho phillipsは胸の内で笑っていたのでした。
「じゃあ、次はあなたも淑子を喜ばせてあげなさい。」
雅子と淑子。ふたりを横倒しにしました、
それぞれぞれの頭を相手の脚の方にむかって寝かせました、
股間に導いたのでした。

12
簡単に言えば、互いに横に寝ながらのシックスナインをさせられたのでした。
「こうよ。」
御主人様Mrs lho phillipsは
淑子には雅子包茎性器をあらためて咥えさせました、
雅子には淑子の大事な部分を目の前で広げて舐めさせてあげやすくするのです。
おいで、御主人様Mrs lho phillipsは雅子の顎を導いて口をつけさせたのです。
自分の包茎性器を舐められて感じている雅子は、
素直に舌を出してそこを舐めました。
「んんっ」
包茎性器を含んだ淑子の口がくぐもった喘ぎをださせました。
「ふふ、いいわよ。もっと舐めてあげなさい。」
「んんっ、んんっ!!」
雅子の舌が上下し、あわせて淑子が鳴くのです。
「もっとよ」
さらに雅子が口をつけると、
淑子もそれを返すかのように包茎性器をより深く含んだのでした。
初めてうける刺激に耐えるために、よりつよく相手を刺激するのです。

13
濡れあうレズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたりの性器。
絡みあうレズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたり。
「ここの小さな豆が分かる?
分かったら口で覆って、ちょっと吸いながら舐めまわしなさい」
雅子にさらにやり方を教えてくださると、
淑子は声をあげて悶えました、さらに包茎性器を吸うのです。
「あうううっ」
「くうううっ」
御主人様Mrs lho phillipsが望むままの光景がありました。
芯からぞくぞくするわ。
「ふふふ、しばらくそうしてなさい」
御主人様Mrs lho phillipsはたっぷりと眺めを楽しみ、ほどよい時を待つのでした。
「はい、いいわ、レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたりとも離れないわ」
ふたりを引き離し、伏せて並べさせ、お尻をむけさせました。





アニト (6月8日(火)00時23分53秒)
雅子さん、こん○○は。
文章を書く上で一番大切なことはなにか?と問われたら
わたしは「書かれてあることが相手に明確に伝わること」と答えます。
物語だけでなく手紙や報告書・学術書に企画書などなど、
すべては自分以外の読んでもらうためにあるのですから。
『空想デート』では高度な文章テクニックはなくてもかまいません。
どうしても読んで読んでほしい、伝えたいことがある、
その気持ちがすでに作者の物語なのです。
さて今回も《雅子(さん)の包茎性器を愛撫》しながら
一緒に勉強していきましょう。
むむむむむっ?、ところどころで意味不明の文章になっていますよ。
以前学習しましたね、書き終えたら何度か読み直してみる、
そしておかしな部分があれば書き直す、と。
11の2〜3行目には《御主人様Mrs lho phillipsは》と《淑子が》の
主語が2つもあり、誰が《指をそえました。》のかわからなくなっていますし、
3行目はセリフのようですから「 」でくくった方がいいですね。
『、』と『。』の使い方にもおかしなところがあります。
他の人の物語をよく読むのも勉強法のひとつですよ。




雅子 (6月9日(水)09時40分45秒)
●アニト様
雅子は、書かれてあることが相手に明確に伝わることを考えながら考えて書きます。
でも物語を書いているうちに
その時の光景を想いうかべ淫らな気持ちになって文章が乱れるのかもしれません
読んで読んでほしい、伝えたいとこの気持ちがで頑張ります。
さあ、今回が最終回です。
外交官婦人
14
姿勢は四つん這い。
両手は縛ったままなのです、
正確には顎をシーツにつけてお尻をあげさせる姿勢にさせられました。
それぞれの脚をすこしずつ広げさせられると、
互いに濡らしあった性器がふたつそろってよく見えるのでした。
「ふふ、ふたりともびくびくしてるわね。
敏感になって、ふふ、淫やらしい汁を出すことも覚えたみたい。」
御主人様Mrs lho phillipsは自分の指をひと舐めしました、
それぞれの性器を両手で同時に撫で付けたのです。
「あっ」
「ああっ」
「ふふ、いいわ、最高。」
御主人様Mrs lho phillipsは何度も性器を撫で付けるのです。
「あああんっ」
ふたりは同時にお尻を揺らしました、顔を振るのです。
「それに、可愛いお尻の穴。
ここだけだと、どっちが雅子で、どっちが淑子か分からない」
肛門にまで指をのばすと、さらに激しく顔をふったのです。

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さっきは許してあげたけど、こうしていると我慢できなくなるわ。
そろって頭を振るこの子らのお尻に、
ゆっくり指を埋め込んでさらなる鳴き顔を見てみたいわ。
「ふふ・・」
御主人様Mrs lho phillipsはくるりと肛門をくすぐったのです。
「ううっ。」
ふたりは怯えて首をすくませるのでした。
傍らには、さっきのローターも用意してあるのです。
どうするおふたりさん。
我慢して綺麗なままとっておくのか。
挿れて、使ってしまうか。
迷いすらも楽しめる。
「どうしようねえ」
声に出すと、ちらっと雅子は御主人様Mrs lho phillipsを見ました。
「ふふふ・・」
決めたわ。
まずは雅子。
柔らかな穴に指を沈めていくのです。

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「あくううううっ」
雅子の背が反り返り、頭が持ち上がりました。
どんどん入っていく指の深度にあわせて、
上げた頭をゆすって声をあげるのです。
「いい感じよ。好きなだけ声を出しなさい」
時間をかけて根元まで沈める御主人様Mrs lho Phillips。
沈めてから、さらに指を浅くまげて中を探索するのです。
すべすべした腸壁。
指全体を包み込みました、
軽く押し返して広げてやると
雅子はガクガクと脚をふってさらに鳴くのでした。
「ああっ、ああっ、中が、あああっ」
「そう、その声よ」
御主人様Mrs lho phillips手首ごと捻りをきかせて刺激されると、
雅子は四つん這いでいることもできなくなってベッドに沈んだのです。
「あああああっ」
シーツを掻き毟り、身悶える様を傍らの淑子に見せつけるのでした。

17
「さあ、淑子は弄ってもいい穴がふたつもあるけど。どちらにしようかしら」
「や、やめて・・」
淑子は細い声で言いました。
「こっちかしら?」
御主人様Mrs lho phillipsは膣のほうに指をすべらせて浅く嬲るのです。
さっきまで雅子が舐めていた跡と、淑子自身が滲ませた液で濡れているのです。
「それとも、こっち?」
その液を指に塗りつけ、肛門に戻すのでした。
「ひっ・・」
「そうね、前はまだきれいにとって置きたいから、こっちにしましょう。」
そして、雅子と同じく肛門に指を挿れてしまったのでした。
「ああああううっ」
「ほらほら」
「ひあっ、あああっ」
「ああっ、助けてえ・・」
柔らかな穴に指を沈めらた雅子と淑子。
ふたりの悲鳴の二重奏が部屋に響きました。

18
「ほら、キスをして」
命令されたふたりは素直に従いました。
四つん這いの姿勢のまま顔を向けあいました、
肛門のえぐりにあわせて顔を歪めあいながら深くキスをするのです。
「いいわよ、その口を外さないようにね」
御主人様Mrs lho phillipsは言っておいて、
雅子の尻から指を抜いたのです。
一呼吸ぶんだけ間をとり、指を2本に増やして挿れ直しました。
「ぎううううううっ」
「口を離したら拷問よ。」
御主人様Mrs lho phillipsは、さらにきつい表現で淑子の方に言ったのでした。
淑子は慌てて仰け反って離れようとする雅子に自ら唇を押しつけました。
「ふう、いいわよ、こうしたらどうするかしら?」
御主人様Mrs lho phillipsは淑子の手を縛る紐の一端を口で咥えました。
拘束された本人以外は簡単に解ける結びになっていました。
軽く引いて、淑子の両手を解放してみたのでした。
ひしっ。
淑子は自由になった両手で雅子の頭を抱くのです。
四つん這いの姿勢から横倒しになり、
ぎゅっとひきつけて自分と雅子の身を守るのでした。
「そうそう、それが良い子よ。」
言って、御主人様Mrs lho Phillipsは淑子の方の尻の指も増やしました。
こちらは一本目を挿れたまま、それに沿わせて2本目をねじ込むの。
「んーーーーーっ」
響く、淑子の悲鳴。
それでも唇は離さず、雅子を抱き寄せるのです。
「じゃあ」
御主人様Mrs lho phillipsは雅子の手も自由にしました。

19
「下も弄りなさい、相手のよっ。」
2本の指で捻りをいれてやるのよ。
「んっ、んっ!!」
「ぐううっ」
ふたりはキスさせたままの口で呻きました、
弄られる肛門の衝撃にびくつきながら互いの性器をふれるのです。
包茎性器を握って擦る淑子。
膣を撫で、クリトリスを揉む雅子。
「いいわよ、じゃ、そのまま挿れなさい。」
御主人様Mrs lho phillipsは、簡単に言いつけました。
レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたりの手が止まりました。
許しを請う目で御主人様Mrs lho Phillipsを見ました。
もちろん、御主人様Mrs lho phillipsは拒否を許さないのです。
「しないの?」
御主人様Mrs lho phillipsは言って、
指の代わってローターをそれぞれの穴に押し込んだのでした。
振動は最大よ。
レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたつの肛門が
楕円の玩具を食いしめて震えました。
「ああああああっ。」
「しなさい。」
御主人様Mrs lho phillipsは雅子を下にし、上に淑子を乗せました。

20
「しないと、そうねえ。どちらか片方だけ酷い目にあわせてあげる。
浣腸されながら、股を尖った木馬に割られるのよ。」
御主人様Mrs lho phillipsはふたりの身体を撫で摩るのでした。
「あまった方は御主人様Mrs lho phillipsと一緒にその子を苛めるのよ。
脚に重りをつけたり、乳首を
レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたりで
わけて噛み砕いたりするの。」
雅子と淑子は互いを見合いました。
この子たちは必ず相手が助かるほうを選ぶ。
その上で、レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたりが
同じだけ傷ついて、同じように助かるほうを選ぶ。
「んん」
「ん」
さらに深く口づけしあう雅子と淑子。
互いの性器を近づけ、淑子は入り口を自分で開けました。
「いいわよ」
御主人様Mrs lho phillipsの目の前で、幼い性が交じりあうのでした。

21
繋がったわ。
意外にも最初の接触で包茎性器は膣穴にひっかかり、上手く中へ沈んだのでした。
初体験どうしの挿入失敗の繰り返し、焦らしあいが見れなかったのは残念だわ。
その分、淑子はより心の準備がない状態での挿入になったのでした。
「いぐううっ!!」
包茎性器の頭がめり込んだ瞬間、
雅子の包茎性器の皮を剥かれ淑子の処女を捧げる
これ以上ない苦痛いっぱいの顔を見せてくれた。
「最後まで挿れるのよ。」
うわずった声でささやく、御主人様Mrs lho phillips。
今の淑子の表情に全身がぞくぞくし、
肺も心臓も痺れる心地で、その声しか出せないのです。
ずずっ。
「うううっ」
淑子は苦しみながら腰をさげ、包茎性器を挿れていくのでした。
「ほら、雅子のほうからも突きあげてやりなさい。」

22
「いいよ、きて・・」
淑子のほうからも言うのです。
雅子は淑子の背にまわした手を腰にまで下げ、自分からも身をあげました。
加速する包茎性器が淑子の膣に沈みました。
「くうっ!」
必死に受け入れる淑子をめりめりと貫く。
「だ、大丈夫・・」
心配する雅子。
淑子は口では答えられず、代わりに自分からも腰を下げ続けました。
「くううううっ・・」
うめき続けて、最後まで挿れ、初体験を完了させました。
「ふふ、初体験おめでとう。」
御主人様Mrs lho phillipsが言うと、
2人は繋がったまま泣き、強く抱きしめ合うのでした。

23
重ねあう唇は、本当に相手を思いあっての口づけ。
「ふふふふ・・」
御主人様Mrs lho phillipsは笑いながら、次に皮のベルトを出しました。
長いベルト。
レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたりが
このまま離れられないように、ぐるりと腰に巻きつけて一まとめにしてやるわ。
「あっ」
「ううっ」
ベルトを搾りで、より深く密着する下肢を晒しました。
続けて、それぞれの脚も付け根のところで縛り合わせられました、
離れるどころか挿入した包茎性器を抜くこともできませんでした。
「これで何をしてもセックスを続けていられるわね。」
御主人様Mrs lho phillipsは、ふたりの肛門のローターを弄るのでした。
「あああっ、いやあ。」
身悶える、ふたり。
それがセックスの動きになって、包茎性器が膣の中をうごめくことになるのでした。
「ああああっ」
「やめてええっ」
「ふふ、もっと動き合いなさい。どんどん激しくいくからね。」

24
今夜中。
そして、一生。
このふたり
レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子は離れられなくなるわ。
御主人様Mrs lho phillipsが見つけた、
御主人様Mrs lho phillipsのお気に入りの雅子と淑子。
それが、御主人様Mrs lho phillipsがつけた傷を慰めあって、
ずっと一緒によりそっていくわね。
「ふふふ、最高」
御主人様Mrs lho phillipsは笑うのでした。
そして、もっともっとこのふたりが近づくために、
御主人様Mrs lho phillipsはふたりの肛門のローターをより深く責めるのでした。
「ほらほら、雅子イっちゃいなさい。淑子が妊娠してもいいのよ。」
「ああっ、ああああっ」
「もっと、もっとよ」
御主人様Mrs lho phillipsは
淑子を女にさせ、お気に入りの雅子と淑子にセックスをさせる、
レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子の喪失
この子達は5日間交わったままよ。淑子を妊娠させ私の子供として育てるのよ。
相手は、可愛い包茎女装奴隷雅子がいいのよ。
縛られ交じり合ったまま排泄すればいいのよ、排泄しなさい。
セックスを続けて鳴き続けなさい。






アニト (6月11日(金)00時15分23秒)
雅子さん、こん○○は。
「外交官婦人」完結おめでとうございます。
たくさん書きましたねー、本当によくがんばりました。
ご褒美に文章が上手になる秘訣を教えちゃいましょう。
それは「書き続けること」です。
あはは、当たり前すぎますか?、しかし本当です。
誰もが言葉を覚えるというゼロからのスタートしており、
ただ、いつスタートしたか、書き続けたか、
そこに現時点での違いが出てくるだけなのです。
『空想デート』に書き込みをする以前、
日常生活でも「文章」は書いてきたはずの雅子さんは
今「物語」というコースの本格的なスタートをしました。
いろいろと厳しいアドバイスもしましたが、
雅子さんはこれから伸びる人だと思ってのことです。
なぜなら《読んでほしい、伝えたい》という
《気持ち》を持っている人なのですから。
>その時の光景を想いうかべ淫らな気持ちになって
のはははは、頭の中でより具体的なイメージを描くことも
物語を書く上で重要なことです。
ただし《文章が乱れる》ほどになってもいけません。
その兼ね合いがむつかしいのですけどね。


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