雅子 (5月25日(火)09時21分07秒)
外交官婦人
1・
雅子は、高校の夏休み塾の先生のお願いで
雅子になってアルバイトとしていうことで
外交官の御主人様Mrs lho Phillips宅で5日間お世話になることになりました。
御主人様Mrs lho phillipsには、
淑子という16歳くらいの女性のレズメイドがいました。
汚れを知らない可愛い顔立ちのメイドさんでした。
御主人様Mrs lho phillipsは雅子を怪しげな部屋につれていきました。
レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたりの衣服を全て奪いました、
互いの未熟な裸体を無理やり見せつけあわせて口づけさせました。
「教えたとおりもっと舌を使いなさい。深く入れて、相手を感じさせるの」
御主人様Mrs lho phillipsの指示で
ぎこちなく雅子は、淑子の口に舌を挿入し犯しました。
「んっ・・んんんっ」
淑子は初めて受ける口虐に喘ぎました、
責める雅子と一緒に涙を滲ませる。
「ふふふ、そうよ。もっと鳴かせなさい」
レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたりとも
両手は背中で縛りつけてられました。
御主人様Mrs. lho phillips は
レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたりの背中から手を回して、
可愛らしい乳房と乳首を指でさすりあげました。
「あっ」
「んんっ」
未熟な二人の身体はとても敏感でした。
レズ奴隷少女淑子と包茎女装奴隷雅子のふたりは
一瞬、口を離して声をあげました、
御主人様Mrs lho phillipsの目を見てまた口をあわせます。
「いい子達ね。じゃあ、責めるほうを交代して、
自分がされて感じたことを相手にも教えてあげるのよ。」
今度は淑子の舌が雅子の口に入り、口の中をうごめき雅子は感じました。

ps不思議で厭らしい話しを掲載します。
●アニト様
アドバイス通りにタイトルは、「女装自慰奴隷雅子」でお願いします。
119 桃原美希子様
雅子の物語を読みながら萌え萌えな気分になられてうれしいわ




アニト (5月25日(火)23時58分22秒)
雅子さん、こん○○は。
新作をありがとうございます。
今回は『。』と『、』のつけ方について考えてみましょう。
『。』は文の終わりにつける、これは簡単です。
では『、』はというと、いくつかの存在理由がある中で
『空想デート』では「読むときの息継ぎの場所でつける」を推奨します。
雅子さんの文章を例にとってみましょう。
≫「いい子達ね。じゃあ、責めるほうを交代して、
≫自分がされて感じたことを相手にも教えてあげるのよ。」
これはセリフですが、ロボットがしゃべっているような途切れ途切れ感があります。
≫「いい子達ね(息継ぎ)じゃあ責めるほうを交代して
≫自分がされて感じたことを相手にも教えてあげるのよ。」
とたいていは1回の息継ぎだけで一気に言い終えるでしょう。
また、キーボード入力では「書く人の思索の跡」になっているのをよく見かけます。
≫雅子は、高校の夏休み塾の先生のお願いで
雅子は(と書いて次の言葉を考える間に『、』をつけ)高校の・・と書きつなぐ。
これなども一気に「雅子は高校の」とした方が
見た目にすっきりしますし、読む人にとって楽です。
文章は読まれてこそ存在価値が生まれます。
続きを書いたら、書いた時間と同じ時間をかけ読み直し書き直し、
そのときに不必要な『、』を思い切って削ってみましょう。




雅子 (5月26日(水)09時17分13秒)
外交官婦人
2
淑子と雅子、舌を弄る舌。
自分が一番ぞくりとした場所へ、
自分が一番責められたと感じた舐め方で、
淑子が雅子に、さっきまでされていたことを返させられました。
御主人様Mrs lho phillipsのお仕置きを恐れる淑子は、
必死になって僅かな経験を思い出し、雅子を舐め責めるのです。
「ん・・んん・・んくんううっ、んんっ」
連続して喘ぐ雅子。
「ふふふ、そうよ、舌をひっこめないようにね。
もっと上手に舐めてもらえるように自分で前に出しておくのよ。」
御主人様Mrs lho phillipsの声に雅子は震えながら舌を差し出す。
そこに淑子が泣きながら吸い付いて、さらにさらに愛撫させる。
「んっ、んっ、んんんぅ・・」
雅子は声を出すのといっしょに、もぞもぞと脚も動かした。
淑子が見ると真ん中で雅子は包茎性器を可愛らしく勃起させていました。

PS
●アニト様
ありがとうございます。
今回は『。』と『、』のつけ方について注意します。




雅子 (5月27日(木)09時07分04秒)
外交官婦人
3
「嫌がっていたのに、ここは感じちゃったのね。」
隠せない雅子の包茎性器の反応に
御主人様Mrs lho phillipsは堪能されました。
御主人様Mrs lho phillipsは勃起した包茎性器を眺め、
淑子の頭を下に押しました。
キスをやめさせ、その口をまずは雅子の乳首へ。
「舐めなさい、雅子でもおっぱいは感じるのよ」
御主人様Mrs lho phillipsは淑子に命じた。
手では淑子の乳首を挟み、かるく爪をかすらせて愛撫する。
「あんんっ」
淑子は身ぶるいしました。
「ほら、早く」
御主人様Mrs lho phillipsが重ねて言うと、
口を開いて雅子の胸に吸いついたのです。
「舌で舐めて擦るのよ。こうやって歯で浅く噛んであげるのもいいわよ。」
爪を使い、淑子の乳房を責める御主人様Mrs lho phillips。
「くううっ」
淑子は御主人様Mrs lho phillipsの言うとおり、
舌だけでなく歯も使い、雅子の乳首を責めました。
「ふううっ」
雅子は肩を揺らして応えました。
心から羞恥しました。
包茎性器をさらに硬くするのでした。





雅子 (5月28日(金)09時52分52秒)
外交官婦人
4
「歯を使うときは浅く細かくよ。」
御主人様Mrs lho phillipsは、その強さと速さを爪で淑子に教えました。
淑子はそれをすぐに習って、雅子にそれを試したのでした。
「あんっ、あっ、あっ、あっ、あんんっ」
すぐに答える雅子の未熟な胸と乳首。
喘いだ声と、潤んだ目で御主人様Mrs lho phillipsを愉しませる。
「ふふ、チクチクするけど気持ちいいでしょう?」
雅子の鳴き声に耳を傾け、今の責めの感想を訊く御主人様Mrs lho phillips。
「ああっ、んんっ」
「ちゃんと教えないとお仕置きよ」
答えないのをみて、淑子の乳首をぐっと挟みつぶしました。
「ぐうっ」
淑子が雅子に口をつけたまま悲鳴をあげます。
御主人様Mrs lho phillipsは淑子に命じました。
「これがお仕置き、あなたの口でやってあげなさい。」
言いつつ、乳首をさらに搾ります。
「んぐうううっ」
淑子はうめき、自分の乳首にされることをそのまま雅子の胸に伝えました。
前歯で深く雅子の乳首を噛むのです。





アニト (5月29日(土)00時02分08秒)
雅子さん、こん○○は。
今回は言葉が重複している箇所を取り上げてみましょう。
「3」より
>隠せない雅子の包茎性器の反応に
>御主人様Mrs lho phillipsは堪能されました。
>御主人様Mrs lho phillipsは勃起した包茎性器を眺め、
>淑子の頭を下に押しました。
「御主人様Mrs lho phillips」が連続して書かれているため
読むときのリズムが乱れてしまいます。ここは一気に。
≫隠せない雅子の包茎性器の反応に御主人様Mrs lho phillipsは堪能され、
≫勃起した包茎性器を眺め、淑子の頭を下に押しました。
「4」より
>御主人様Mrs lho phillipsは、その強さと速さを爪で淑子に教えました。
>淑子はそれをすぐに習って、雅子にそれを試したのでした。
この「それ」はどちらも同じ事柄を指しています。
≫淑子はそれをすぐに習って、雅子に試したのでした。
もうひとつ。
1回の文章量がかなり少なくなってしまいましたね。
これですとせっかく《読みながら萌え萌えな気分になられ》た読者さんが
パンティを下ろしたときにはもう物語が終わってしまい
イクまでに達しないかもしれません。わはは。
2〜4話を足したくらいが1回分の文章量となるように
いったんパソコン内に書き溜めておき、
ドバッと大放出(書き込み)してみてください。
雅子さんならばできるはずです。




雅子 (6月1日(火)11時20分13秒)
外交官婦人
5
「あううーーっ」
さっきまで快感で震えていた雅子は悲鳴をあげました。
それを見上げる淑子。
もともと優し性格で、
自分が噛み責めている雅子が叫ぶ姿を涙目で見上げていました。
雅子の叫びよりも、その淑子の可愛らしい思いやりの表情が
御主人様Mrs lho phillipsをくすぐるのです。
「はい、いいわよ。そこまで」
御主人様Mrs lho phillipsは爪を緩め、淑子の口を胸から引き離しました。
雅子の乳首に残るくっきりと残る歯型に指をあて、淑子に見せて囁く。
「こんなに歯の跡がついてる・・、ふふ、あなたが苛めた跡よ。」
「や・・・あ・・・」
自分がした行為に淑子は泣き顔になりました。
苛める側になって簡単に悦ぶ子ではありませんでした。
そんな軽い子でないからこそ、
こうして御主人様Mrs lho phillipsの玩具にされているのです。
「反対側の胸も噛んでみたい?」
知っていて訊ねると、淑子はふるふると首をふった。
可愛い、ますます苛めたくなる。
「じゃあ、こっちね」
御主人様Mrs lho phillipsはくすくすと笑いながら、
淑子の頭をゆっくりと押し下げました。
雅子の股間へと誘導しました。

6
「ほうら大きくなってる、これもあなたがしたのよ。」
言いながら、
御主人様Mrs lho phillipsは淑子の口へ包茎性器を近づけてます。
「うううっ、いやぁ・・」
こわばる淑子の身体。
淑子は、家族以外の性器なんて、
それも勃起した同じ歳の子の包茎性器を見るなんて
初めてにちがいないのです。
「さあ、ここも舐めてあげて」
目前まで近づけて御主人様Mrs lho phillipsが言うと、
淑子がそこで固まりました。
口に含まそうとしても首筋を硬く緊張させて、
頭をさげることはできませんでした。
唇と包茎性器の距離を数センチにしてぷるぷると震える淑子。
「洗ってあるから平気、そこから舌をだしてみなさい届くでしょう」
御主人様Mrs lho phillipsは、無理には頭を押させえつけません。
髪と背をなでて促すのです。
それでも淑子はためらうのでした。
当然です。
雅子もどうしようもなく瞳に涙を溜めたまま動きませんでした。
うふん、好みの反応。
御主人様Mrs lho phillipsはふたりの様子をこころから愉しんで、
腕を淑子に背から尻へとのばすのです。
これからまだまだ肉がついてやわらかくなっていく前のふたつの山をなで、
指を谷に入れました。

7
「お仕置きされたいの?お仕置きの場所はここよ」
指を淑子の肛門にまで届かせました。
「身体はここも綺麗に洗ってあるので問題ないわ。」
肛門の周りの控えめな丘を越え、窄まりのへこみの中止で指をはべらす。
「この穴につっこんで中を弄る道具も用意してあるのよ。
犬のしっぽがついてる可愛いやつ。・・見てみる?」
御主人様Mrs lho phillipsは、もうひとつの手を道具入れへ伸ばした。
アヌス用の小型のローターに観賞用の尻尾をつけたもので、
御主人様Mrs lho phillipsはちょっと遠いところにあったそれを
指を伸ばして引き寄せました
淑子と雅子、両方に見えるところに置くのです。
しっぽの中に隠れたスイッチを入れると、
淫やらしい音をたてて振動するのでした。
「うっ」
「ひっ」
それだけで身をひく雅子と淑子。
「ほうら、こんな感じ」
御主人様Mrs lho phillipsはローターを持ち上げて、
それぞれの肌に直接あてがって教えてあげると
二人は目に見るほどの身震るいをしました。
「や、やああっ」
「うわっ」





アニト (6月2日(水)00時11分07秒)
雅子さん、こん○○は。
ほら、雅子さんは書ける人ですから読み応えのある文章量になりました。
これでみなさんは心置きなくオナニーができるでしょう。
ただし今回の書き込みでは物語は連続性を保っていますから
5・6・7の番号は消しておいたほうが良かったですね。
舞台が変わる・新たな人物が登場するなど物語の展開に変化が生じたとき
数字や記号で区切ってみてください。
ちなみに『空想デート』での「第○話」は
多くの場合「第○回目の書き込み」の意味になっています。




雅子 (6月3日(木)17時16分39秒)
外交官婦人
8
「どうするの?」
御主人様Mrs lho phillipsは淑子のお尻にローターをあてがいました。
卵型の先の部分を窄まりの溝に這わせて震わせていました。
「あっ、あっ、やあっ」
「ふふ、ほうら、挿れるわよ」
そこから、かるく力を入れてローターを押しました。
先端が窄まりをほんの少し押し分けただけで、
淑子は悲鳴をあげて口を開きました。
「あああぁっ」
淑子は舌を出して包茎性器に触れてきました。
「そうよ、もっとしっかり舐めて」
ローターで揺さぶって淑子を支配する御主人様Mrs lho phillips。
淑子は必死になって舌を伸ばしました。
ぺろぺろと子猫が水をすくうように、
包茎性器の先を中心に何度も舐めました。
「唇もつけて、そう、そのまま口の中に入れちゃいなさい」
淑子は逆らえず、包茎性器を頬ばったのです。

9
苦痛の表情を浮かばせる淑子。
それでも口内で舌をつかい包茎性器を愛撫するのでした。
御主人様Mrs lho phillipsは淑子に作法を教えました。
「そんな嫌そうな顔をしないであげて、雅子が傷つくでしょう」
言われて淑子は瞳をあげました。
優しい雅子は、まるで自分がひどいことを強いていて、
それでも淑子に舐められるたびに包茎性器で
感じてしまう快感を罪悪感に満ちた顔で
淑子の愛撫を受けていました。
「あ・・・ん・・・」
喘ぐたびに謝罪の視線を淑子にむけました。
「ほうら、目をあわせて。あなたと同じはじめての子よ。
どんな顔をしたらいいか考えて」
むちゃくちゃな注文でした。
だが、その無理を通すのも楽しいと淑子は思いました。
淑子はじっと雅子の顔を見ています、
さらにほんの少しだけ、深く包茎性器を含んだのです。

10
「経験のない子は先の皮のない部分が特に敏感よ、確かめて」
御主人様Mrs lho phillipsが言うと、
包茎性器を吸われる雅子の顔がひうっと動きました。
淑子が言われたことを実行したらしいのです。
「そうよ、続けて」
指示すると雅子は連続して声をあげました。
「ふっ、んっ、あっ、うううっ」
「楽しいでしょう。自分の口と舌で雅子がこんな顔をして声を出してる。
ほら、足までびくびくさせて・・・、
こんな雅子の姿、今まで想像したこもないでしょう」
淑子もまた自分が責めている雅子の様子を見ています。
容易に反応するその様子を見つめながら、
ひとつまたひとつと包茎性器に舌をつけるのです。





アニト (6月5日(土)00時20分12秒)
雅子さん、こん○○は。
かなり文章が洗練されてきましたね、いいですよ、この調子で。
今回は関係する言葉のつながりについて考えてみましょう。
9の6行目からを例にとります。
《優しい雅子は》(中略)《淑子の愛撫を受けていました。》
この中略部分にいろいろな言葉が入り込みややこしくなっています。
≫《優しい雅子は》《まるで自分がひどいことを強いて》いるように思い
≫《罪悪感に満ちた顔》になった。
≫《それでも》《淑子に舐められるたびに》《包茎性器》は《感じてしまう》
≫その葛藤のなかで雅子は《淑子の愛撫を受けていました。》
このように区切ってみるのもひとつの手です。
しかし区切り過ぎると文としての面白味も薄れてしまうことがありますから
そこが作者の個性であり腕の見せ所となります。


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