はじめから読む

雅子 (5月19日(水)08時53分03秒)
●アニト様
ご指摘の通りですわ
最後の
心は羞恥でいっぱいになりました。
感じてしまいます。
いろいろ雅子に教えてくださいね。
6、アナル女装花嫁
雅子は、高校1年の夏休みの夏季講習で
雅子は白いウェディングドレスを身にまとったまま
牝犬のように四つん這いのままお尻の穴に塾の先生のおちんちんを咥えて
処女犯されたままの姿で気をしました。
雅子は、白いウェディングドレスを捲り上げられた露わな姿で
雅子の純白のパンティストッキング、純白のパンティーまでもが引き裂かれ
自分の下半身が引き裂かれた下着を身にまとった姿で気づきました。
そして剃毛された真正包茎のおちんちんを晒し両脚を大きくひろげられて
「いや、先生」
「ひいーっ」
雅子の悲鳴が合図ででもあったのかのように、
塾の先生は、雅子の両脚を抱えこむと、ぐぐっと奥まで貫いていったのです。
白いウェディングベールの隙間から数時間前に処女を奪われた雅子のお尻の穴に
先生のおちんちんが突き刺さっているのをはっきりと見ました。
股間とお尻の恥部が密着し、
塾の先生の指が雅子の真正包茎の包皮の先をなぞりました。
「いやっ、」
私は、おちんちんを交わりを解こうと
自由な両手で塾の先生の胸もとを押しました。
しかし、屈曲位で完全につながった
塾の先生の身体はビクともしませんでした。
雅子は、体重を乗せ、さらに深く埋めこんでいかれました。
折り曲げられた太腿が、悩ましい。
「先生、いけない、こんなの」
雅子は、髪を振り乱し、懸命に塾の先生を押しやりました。
「今夜から、先生が毎晩、雅子を愛してあげよう。」
「先生、」
「ほらっ、いい声で歔きなさい」
深々と貫いた雅子のお尻の穴のおちんちんを、ゆっくりと引きあげはじめた。
先生の大きな亀頭の張った部分が、
ぴっちりとからみついた腸襞を、逆撫でするように動きだしました。
「はっ、はあっんっ、い痛い、いいっ」
痒みを癒されるとろけるような快感に、雅子は歓喜の声をあげてしまいました。
それはもう、理性で抑えることはできませんでした。
お尻の穴の蕾近くまで引くとすぐに、今度は、ズドンと一気に突いていくのです。
「ひいーっ、いいっ」
塾の先生は、ゆっくりと引き、そして力強くえぐることを繰りかえしました。
ローションを塗られたお尻の交わった恥溝から、
溜まった愛液がじゅくじゅくっと溢れてくる。
「い、いけませんっ。白いウェディングドレスが汚れちゃう。」
「はあっ、うんッ先生、いけないっああ、いいっ」
どうしようもない肉の悦びと理性の狭間で、私は苦悩しました。
「おお、締まる、締まるおうっ、たまらんぞ、雅子。」
「ああ、先生、白いウェディングドレスが汚れちゃう。」
お尻の穴の蕾まで何度引いても、先生の大きな亀頭の張った部分は
たえずお尻の穴の蕾、腸襞に引っかかり、何度も突かれて、
小さな穴をえぐり削るような感覚を雅子は覚えました。
「駄目っ、駄目、先生っア、アアッい、
いいッいけないっはあ、ううっいいッ」
抜き差しのたびに、雅子は涙を流し交わりの苦悶の声をあげました。、
私は、塾の先生と密着した股間を上下左右に動かしている。
雅子には、それは抵抗のためなのか、
それともピストン責めに応えているのか、わからない動きでした。
雅子は海老のように丸くなっていて、ふくらはぎが耳の横にある。
お尻の穴に塾の先生のおちんちんと交わっている状態では、
どうすることもできませんでした。
「おうっ、雅子っ、出るぞっ、出るぞっ」
塾の先生の抜き差しの動きが小刻みになりました。
「駄目、駄目っ、駄目です。あ、ああっだ、駄目っ」
雅子のお尻の穴の中で、塾の先生のおちんちんがぐぐっと
次の瞬間、すさまじい勢いで精子が噴きだし、雅子のお尻の腸壁叩いたのです。
「おうっ」
塾の先生が野獣のように吠えました。
「アッ、アアッイ、イクうッ」
雅子はが透き通った、いまわの声をあげました。
根元から絞るように、お尻の穴の聞く蕾の入り口が締りました。
「ちぎれる、おうっ、ちぎれるぞ、雅子。」
私は、大量の精子を注がれながらも、
塾の先生のおちんちんは、いまだたくましく勃起したままでした。
塾の先生は、若返ったような勢いに驚愕されました。
女装した嫁と肉の関係を持つことが、
こんなにも全身の血を騒がせ勃起力を高めるとは。
背徳の関係だからこそ、与えられる勃起力。
塾の先生は禁断の歓びを知ってしまったのです。
塾の先生は、雅子と屈曲位でつながったまま、腰を上下させはじめました。
雅子の腸壁に果てたばかりなだけに、発射の心配もせず、
力強く雅子のお尻の穴をめちゃくちゃに突きまくりました。
「ああっ、先生っ、ああ、痛い。」
雅子は、すさまじい勢いで、白いウェディングドレス姿で処女を奪われ
気をやったばかりのお尻の穴を2度もえぐられ雅子は錯乱していました。
「い、いいやッああ、先生、いやッ。」
雅子は、塾の先生とお尻の穴で1つに交わりながら
塾の先生の唾液の着いた指が雅子の包茎性器の包皮先を愛撫し
雅子の真正包茎のおちんちんの包茎の包皮を引き裂がないで自慰します。
塾の先生の胸もとを押していた両腕をバンザイするように投げだし、
やわらかそうな二の腕の内側や綺麗な腋窩を見せて、
白いウェディングドレス姿の雅子は炎のよがり喘ぎ声をあげました。
「どうだっ、雅子っ。先生のチンポは、いいかっ」
「ア、アアッすごいっ、先生、ああ、
ま、またっ、ああ、雅子、また、気をうッ」
白いウェディングの花嫁
雅子の腸壁と塾の先生の指に雅子の包茎性器の精子が
「いやあああ。」





雅子 (5月20日(木)09時07分29秒)
7.1つに
私は、夜塾の奥の個室部屋に入りいつものように全裸になりました。
「いやあ。」
雅子のお尻の穴にイチジク浣腸が注入されました。
雅子は、全裸のまま排泄をさせられまっした。
部屋に戻り、白のパンティーを穿いて
白のスリップ、白のブラジャーを身体にまとい
白いブラースに赤いミニスカートを着て雅子になったのです。
畳の部屋に寝かされ塾の先生が、雅子の赤いミニスカートを捲ります。
黒のパンティーストッキングの下に雅子の純白のパンティーが見えます。
塾の先生が、雅子の黒のパンティーストッキングを膝までさげ
雅子の純白のパンティーを撫ぜまわし太股の付け根まで脱がしました。
塾の先生は、性器の周り接吻しました。
雅子は、無言のまま喘ぎ声をかみ殺しました。
雅子は、塾の先生に両脚を閉じたままの姿で
雅子の包茎の皮を引き裂かない皮がかぶったままの自慰をされ。
雅子が、塾の先生の手を握り精子が蟻の門渡を流れるまで
塾の先生に愛撫されました。
「ああ、先生、雅子と交わって。」
私は、泣きながら塾の先生に言いました。
雅子は両手を自ら双臀へまわし、お尻の臀丘の谷間を割りひろげて
塾の先生だけに犯されて肛門を晒しました。
私は、お尻の双臀を後ろへ突きだし、
膝まで脱がされた黒のパンティーストッキングと
純白のパンティーの姿のままで雅子の真後ろにいる塾の先生へ向かって
雅子は、膝と太股がガクガクして塾の先生にお尻の穴を捧げ晒しました。
雅子は、羞恥でそのまましゃがみこんでしまいそうでした。
臀丘の谷間を割りひろげている両手からも力が抜けそうになりました。
「お、お願い、して」
「雅子、してじゃないだろう。今日は、雅子が自分から交わるんだ。」
塾の先生は勃起したおちんちんをつかんで、
雅子が、おおちんちんにしゃがみこむのを待ちかまえました。
「ああ、そんな」
雅子は、震える唇をキリキリと噛みしめました。
少女女装姿の雅子が、
自分からお尻の穴におちんちんを受け入れて1つに交わるのです。
雅子は、心臓がドキドキし全身の血が逆流しました。
(堪忍して)
雅子は思わず塾の先生を見ましたが、
雅子の唇がわなないただけで声にはならなかったのです。
「雅子、さあ、先生のおちんちんと1つに交わってごらん。」
私は、膝と太股とがガクガク震える脚で、
雅子はさらに塾の先生に向かってあとずさった。
後ろへ突きだしてお尻の臀丘の谷間を
割りひろげている雅子の双臀のお尻の穴に、
塾の先生の勃起したおちんちんの先端が触れました。
「ああッ」
雅子は、思わず前へ逃げそうになりました
雅子は、必死にこらえました。
雅子は、もうどうなってもいいの
雅子は、自分に言いきかせながら、
双臀を揺らして勃起したおちんちんの
先端に自ら剥きだしているお尻の穴を押し当てていくのです。
ビクッと雅子の双臀がふるえ、おびえたお尻の穴がキュッとすぼまりました。
「あ、ああ……」
雅子は歯がとめどもなく鳴りだし、背筋が震え、
臀丘の谷間を割りひろげている両手からも、
両膝からも力が抜け落ちそうになりました。
白い歯を噛みしばって力を振り絞り、
雅子は双臀をブルブルと震わせて
ジワジワと熟の先生のおちんちんを受け入れはじめました。
おびえすぼまっていた肛門がゆっくりと押しひろげられた。
「ああッ、こんな、こんなことって、ああ、」
自分からお尻の穴を犯されるの
気も狂いそうでした。
雅子は、早く熟の先生のおちんちんを受け入れ、
甘い罠に狂ってなにもかもわからなくなってしまいたい、
「おいで、雅子」
雅子、ブルブルとお尻双臀の震えをさらに大きくしながら、
必死に塾の先生を受け入れようとしました。
押しひろげられたお尻の穴は、
塾の先生のおちんちんの亀頭の張った部分を呑みこもうとしていました。
「あ、あむッう、う」
生々しいうめき声とともに、雅子の肛門は
熟の先生のおちんちん亀頭の張った部分を呑みこんでいきました。
「いやあ。」
雅子は、ゆっくりとまるでスローモーションのように
熟の先生のおちんちん亀頭の張った部分を呑みこんだ瞬間、
雅子はひいッと高く泣いて動きをとめました。
「ひい。」
もうそれ以上、自ら深く受け入れていくことはできませんでした。
「許してもう、もう」
雅子はうめくように言ったが声になりませんでした。
噛みしめた口がパクパク動きました。
「あう、あう。」、
静かに2人は交わりました
そして、熟の先生は雅子の捲くられた赤いミニスカートの中に手を入れ
精子で汚れてる包茎の性器を愛撫するのでした。
塾の先生の指を雅子の包茎性器の縫い目が汚しました。
「あうう。」
雅子のお尻の穴から塾の先生のおちんちんが抜かれました。
塾の先生は、雅子の両脚を大きく開き抱えこむと、
屈曲位で再び完全につながりました。
ぐぐっと奥まで貫いていったのです。
塾の先生は体重を乗せ、さらに深く埋めこんでいかれました。
折り曲げられた太腿が悩ましく震えました。
深々と貫いた雅子のお尻の穴のおちんちんが、
ぴっちりとからみついた腸襞とお尻の穴の蕾近くまで引くとすぐに、
今度は、ズドンと一気に突いていくのです。
「ああ、はあっんっ、い痛い、いいっ」
「ひいーっ、いいっ」
塾の先生は、ゆっくりと引き、そして力強くえぐることを繰りかえしました。
雅子のお尻の穴の中にすさまじい勢いで精子が噴きだし、
雅子のお尻の腸壁叩いたのです。
「ああ。」
雅子は、畳の上で気をしました。
雅子は、塾の奥の部屋で塾の先生と英語と数学を勉強し
学力をつけることで大学は付属の大学に推薦で進学できます。
高校生の間、雅子は塾に通う日は、毎晩塾の先生に雅子にされて
包茎自慰をされ、お尻の穴で1つに交わっていくの。

終わり




アニト (5月21日(金)00時02分09秒)
雅子さん、こん○○は。
うっ、わたしは肝心なことを訊き忘れていました。
この物語のタイトルを何としましょうか?。
掲示板に書き込むかメールでお知らせください。
ともあれ「1・赤いミニスカート」から「7・1つに」までの全7話、
完結おめでとうございます。
物語は読む人に何を伝えるか?と問われたならば、
雅子さんの物語を読んでわたしは「作者」と答えたいと思ったほどです。
少女雅子が花嫁となるまで過程を
毎日1話づつ1週間で書き上げた雅子さんのその情熱を
わたしはいつまでも忘れることはないでしょう。
物語を書くってすばらしいことだと思っていただけたでしょうか?。
次回作を楽しみにしています。




雅子 (5月21日(金)09時29分15秒)
タイトルは、「女装自慰奴隷雅子」でお願いします

雅子 (5月22日(土)09時17分45秒)
●アニト 様
タイトルは「少女雅子」でもいいですわ。
変な箇所は●アニト 様訂正願います。
皆様に、雅子が伝わるようにしてください。
よろしくお願いします。




アニト (5月25日(火)00時20分11秒)
雅子さんへ
物語に即したインパクト感を持たせるために
「女装自慰奴隷雅子」でいきましょう。
タイトルや本文内容に変更がある場合は
メールでお知らせくだされば即対応しますから遠慮なくどうぞ。


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