雅子 (5月14日(金)19時04分29秒)
女装自慰奴隷雅子

1.赤いミニスカート
はじめまして、雅子です。
私は、身体が細く女性のように見られていました。
小学5年の時、私は、塾の先生に個室で性器を犯されました。
いきなりスボンのファスナーを下ろされ
「僕、我慢するだよ。」
「脚を曲げないで、伸ばして、力を抜いて。」
塾の先生は、包茎の皮を引き裂かないで皮がかぶったまま自慰をしたのです。
私は、気持が良くなりおちんちんの先から、透明な液を出しました。
塾の先生の手を握りその日は、終わったのです。
それから、私は、毎日、塾の奥の部屋の個室で塾の先生に自慰をされました。
雅子は、自分で自慰をすることと、包茎の包皮を引き裂くことを禁止させられました。
やがて、私は、中学生になりました。
塾の奥の個室部屋に入り全裸になり
白のパンティーを穿いて白のスリップ、白のブラジャーを身体にまとい
白いブラースに赤いミニスカートを着て
塾の先生に包茎の皮がかぶったまま自慰をされる雅子になったのです。
畳の部屋に寝かされ塾の先生が、雅子の赤いミニスカートを捲ります。
黒のパンティーストッキングの下に雅子の純白のパンティーが見えます。
塾の先生が、雅子の黒のパンティーストッキングを膝までさげ
雅子の純白のパンティーを撫ぜまわし太股の付け根まで脱がしました。
塾の先生は、性器の周り接吻しました。
雅子は、無言のまま喘ぎ声をかみ殺しました。
雅子は、塾の先生に両脚を閉じたままの姿で
雅子の包茎の皮を引き裂かない皮がかぶったままの自慰をされたのです。
雅子が、塾の先生の手を握り気持ちが良くなるまで塾の先生に愛撫されました。





アニト (5月15日(土)00時26分23秒)
雅子さん、はじめまして。
物語の書き込みをありがとうございます。
もしかしたら表に出ないだけで
こういう体験をされた人は他にもいるのではないかと思います。
もちろん犯罪になってしまうのでみなさんはしてはいけませんよ。
さて雅子さんは塾の先生からされたことをどう捉えたのでしょうか?。
「行為」は綴られていますから、
そのときの雅子さんの「気持ち」を入れて書くと
もっと良い文章になりますよ。
そして今ならたぶん塾の先生の気持ちもわかるのではないかと思います。
その後の雅子さんがどうなったのか、続きがぜひ読みたいものです。




雅子 (5月15日(土)09時23分01秒)
2.夜の公園
中学生の夏休み
私は、夜塾の奥の個室部屋に入りいつものように全裸になりました。
白のパンティーを穿いて白のスリップ、白のブラジャーを身体にまとい
白いブラースに赤いミニスカートを着て雅子になったのです。
塾の先生と夜の公園に出かけました。
雅子は、塾の先生と2人
塾の先生が、雅子を抱き寄せ
塾の先生の上に雅子が座る姿で公園のベンチに腰を掛けました。
雅子は、両脚を大きく開かれました。
雅子の赤いミニスカートの中に塾の先生が、手を入れました。
黒のパンティーストッキング、白のパンティーをを脱がされ
片足首にさげられ脱がされたままで雅子は、初めて外で自慰をされたのです。
雅子の包皮は、包茎自慰で包茎の先が、亀頭から2センチも伸びてしまいました。
雅子は、真正包茎にされてしまいました。
塾の先生は、雅子の子供の性器を愛しているのです。
塾の先生の唾液の着いた指が雅子の包茎性器の包皮先を愛撫し
亀頭の尿道口を刺激するのです。
包皮の中は濡れ包茎性器が刺激され雅子は、気が遠くなりました。
外で透明な蜜を塾の先生の指に捧げました。
そして、雅子は公園のベンチに腰を掛けたまま赤いミニスカートを捲くられ
雅子は、赤いミニスカートの中に塾の先生の指が
雅子は、塾の先生に包茎性器を愛撫されながら
「雅子、お出し。」
雅子は、塾の先生に包茎性器の包皮の先端を触れられました。
「ああ、だめ。」
雅子は、塾の先生に包茎性器を触られたまま
女装姿で両脚を大きく開かれままの露わな姿で
赤いミニスカートの中の包茎性器から聖水を捧げたのです。
「雅子、素敵だよ。」
そして、雅子は、先生に着衣の乱れた直されて
塾へ先生と2人誰も見られないように戻りました。

●アニト
あまりうまく書けなくてごめんなさい。
頑張ります。よろしくお願いします。




雅子 (5月16日(日)07時48分40秒)
3.割礼
私は、塾の奥の個室部屋に入り全裸にされ雅子にされました。
畳に寝かされ赤いミニスカートを捲くられ純白の下着を膝まで脱がされました。
蕾の包茎の性器を晒しました。
包茎の皮を引き裂かないで皮がかぶったままの女装自慰に溺れる
清楚で私立の学校で学業優秀な生徒なのです。
雅子は、塾の先生のため、女装で身体を捧げて奉仕されるのです。
それは、雅子にとって屈辱以外の何物でもなかったのでした。
でも、塾の先生に自慰の快楽を教えられた身体は、
女装包茎自慰に蝕まれ、女装自慰の道から逃れられないのです。
度を超す女装自慰が15歳の身体を蝕みつくしました。
塾の先生が刺激する雅子の包茎性器
雅子が、塾の先生の手を握るまで自慰を受け入れる
私は、包茎自慰女装奴隷中学生・雅子になってしまいました。
雅子は、自分で自慰をすることと、
包茎の包皮を引き裂くことを禁止させられました。
雅子の包茎割礼の儀礼の時がきたのです。
塾の先生の包茎自慰は、性的快楽の追求でした。
雅子は、塾の先生のすべての期待に応える行為と受け入れていました。
雅子の包皮から亀頭が露出した性器にされるのです。
雅子の包皮は、包茎自慰で包茎の先が、亀頭から2センチも伸びてしまいました。
包皮を剥いてなかなか剥けない真正包茎でなのです。
雅子は、まだ亀頭と包皮が癒着して
包皮を反転させようとしても不完全にしか露出できないのです。
雅子の包皮が剥かれる、
どんな恥ずかしく複雑巧妙な儀礼が執り行われるのです。
女装奴隷の割礼と性愛、性愛と性的快楽、
これも儀式とは言え、 雅子は、黒髪をギューッと引っぱられ、
涙で目を潤ませました。
雅子は、従うしかないのです。
塾の先生の命令には絶対服従なのでした。
塾の先生の股間への口づけ愛撫は、肌身にいやというほど覚えこまされました。
雅子の包茎性器の周囲を吸われて雅子は、唇を開きました。
塾の先生は、雅子の股間に顔を寄せました。
雅子のまつ毛が小刻みに震えてました。
塾の先生の舌の動きの感触が、雅子の包茎性器にピリピリと走りました。
私は、涙で目が霞みました。
それでも、塾の先生は愛撫をつづけたのです。
雅子の包茎性器は見るみるうちに充血し真正包茎は、包皮を開きませんでした。
塾の先生は、口のなかに押しこむのと違って、
塾の先生の濡れた舌で優しく舐められるのです。
雅子には、痺れるほどの快感が。
「ああ、駄目です」
塾の先生は、先っぽを口に咥えて口づけし、
舌で包茎包皮の先端を舌で舐め亀頭の縫い目のところが唾液で濡れました。
雅子の包茎性器は、塾の先生の口の中に
そして、塾の先生の頬が妖しくふくらみ、顎がせわしく動きだすました。
口の中で、雅子の亀頭に舌を絡め始めました。
舌が、少しづつ包皮を剥きます。
私は、アブノーマルな性奴奉仕を受けたました。
私の心の中にはすでに絶望感がありました。
見て、雅子は塾の先生の女なのよ。
毎晩ご褒美に、こうして雅子は御奉仕をされて悦ぶの。
泣きながらも懸命に亀頭の愛撫を受け入れました。
私は、塾の先生の顔をじっくり覗き込んだのです。
「どうだ、恥ずかしいか?」
「は、恥ずかしい。」
「恥ずかしさを忘れさせてほしいか?」
「う、うん」
「剥いて」
塾の先生は、私の亀頭に舌を這わせながら、
剥き出しの双臀をクネクネと揺り動かました。
私の両手が塾の先生の手と絡み合い塾の先生の口が、包茎包皮を咥えました。
いや、剥かれる
「あう」
包茎包皮が、完全にむかれ塾の先生の視線を痛いほど感じました。
雅子の包茎性器の亀頭が晒されました。
「よく、我慢した。」
雅子の双臀の隙間から塾の先生のの視線を痛いほど感じ
雅子は、恥ずかしさと惨めさに頬が熱くなり泣きました。
雅子は、包茎性器に戻されました。

●アニト様
前回の追伸に「様」を付けるのをミスしてしまい
呼び捨てでレスしてしまいました。申し訳ありませんでした。
あまりうまく書けなくてごめんなさい。
頑張ります。よろしくお願いします。
◆純男の権太◆様
読んで頂きありがとうございます。
女装へいたるまでの雅子の処女の部分です。
白のパンティーしか穿かされませんでした。
塾の先生にとって白こそは最も刺激的な色なのかもしれませんね。
包茎でなければならないのです。
先生の指でされることを
雅子は「自慰=オナニー=愛撫」を
女のように受け入れいたのだと思います




雅子 (5月17日(月)09時54分13秒)
4、初めての奉仕
雅子は、塾の先生の女装包茎自慰に蝕まれ、
女装自慰の道から逃れられないのです。
塾に来る度に女装自慰が16歳身体を蝕みつくしました。
塾の先生が刺激する雅子の包茎性器
雅子が、塾の先生の手を握るまで自慰を受け入れる
私は、包茎自慰女装奴隷中学生・雅子になっていました。
私は、塾の奥の個室部屋に入りました。
塾の先生は、素っ裸でした。
雅子は、初めて塾の先生のおちんちんをみました。
全裸になり初めて黒のワンピースの水着姿の雅子にされました。
雅子は、黒のワンピースの水着姿で畳の部屋に寝かされ
塾の先生が、雅子のあそこの縦割れを引き裂くました。
ぱっくりと黒のワンピースの水着が左右に割れて、
雅子の包茎性器が現われました。
塾の先生は、性器の周りに接吻しました。
雅子は、無言のまま喘ぎ声をかみ殺しました。
雅子は、塾の先生に両脚を閉じたままの姿で
雅子の包茎の皮を引き裂かない皮がかぶったままの自慰をされたのです。
雅子が、塾の先生の手を握り気持ちが良くなるまで塾の先生に愛撫されました。
先生は、素っ裸でおちんちんを仁王立ちされていました。
 「雅子。先生が雅子にするにここを愛してごらん。」
塾の先生を雅子が初めて愛撫する日が来たのでした。
「先生、雅子におちんちんを口で愛させてください」
女装奴隷の私は、恥ずかしさをこらえて哀願をしました。
「きっと先生に悦んでいただけるよう、心を込めてします。」
私は、畳に膝をつき、先生のむくじゃらの股間へぴたりと顔を寄せて
私は、初めてフェラチオ奉仕をするのでした。
私は、頭を振りふり怒張を受け入れ、
いつも先生に愛撫されるように卑猥なピストン運動をしました。
それを吐きだして先生の睾丸の袋から根元へ
ねっとり唾液をまぶしなぞりあがって愛撫しました。
私は、薄くルージュをひいた唇を、亀頭に押しつけていきました。
先端に触れただけで、身体の奥がキュンと疼きました。
「ああ……」
先生の亀頭にキスをすると、先生の股間に舌先をからめて。
雅子のピンクに濡れた舌を静脈を浮かせた先生のおちんちんに、
ねっとりとまとわりつかせました。
もちろん、先生の勃起したおちんちんを指先でつかみました。
そして、ゆっくりといとおしむように、しごきはじめました。
舌先で、亀頭のくびれから恥毛に覆われた付け根まで舐めました。
指先は、亀頭の丸みを撫でるように動かしました。
「ああ、先生、とても、素敵です。」
私の 声が甘くかすれていきました。
雅子は、先生のおちんちんを唇で触れ、
そして握っただけで包茎性器の亀頭の縫い目を濡らしました。
「ああ、大きい」
雅子は、おちんちんのたくましさにクラクラとなりました。
唾液まみれにしたおちんちんをつかみ、亀頭をいきなり唇に含みました。
「うんっう」
雅子は、おちんちんを半ばまで咥えこみました。
私の頬を深く凹め、舌先で亀頭の縫い目を愛撫しながら、
雅子の唇を上下させていきました。
すると、塾の先生が雅子のの後頭部を押さえこみました。
「うぐぐっ」
私は、むせながら喉の奥を突かれました。
雅子の頭を揺さぶりながら、ぐいぐいとおちんちんをを突きこみます。
その先端は、喉まで達し、自然とディープスロート状態に
「うぐぐっ……うう、うむっ……」
私の苦悶のうめき声が、さらに大きくなって
雅子のめくれた唇から出入りしているが、ひとまわり大きくなって
そして、精液を喉に注がれたのです。
雅子は、精子を飲み込み膝から倒れ気を失いました。
塾の先生は、雅子のヒップにぴっちりと貼りついた
黒のワンピースの水着のお尻の縦割れを引き裂くました。
ぱっくりと黒のワンピースの水着が左右に割れて、
雅子のお尻の亀裂が現われました。
塾の先生は、雅子のお尻の亀裂をひろげ、
奥に潜むセピア色の蕾を露わにさせました。
「先生、いや。」
雅子のアヌスはきゅっと窄まっています。
雅子の真正包茎性器から精子が蟻の門渡を流れ
雅子のアヌスはしっとりと潤いを見せ、
なにかを待っているようにヒクついています。
塾の先生は、青い小さな薬を取り出し
雅子のお尻の穴にイチジク浣腸をされたのでした。
「ああ、先生、それは。」
「雅子、浣腸だ、我慢しなさい。」
ドクドクと薬液が入ってくる。
雅子は噛みしめた歯がガチガチ鳴り、身体もふるえがとまらない
イチジク浣腸の容器を押しつぶして、残りの薬液を注入しました。
雅子のお尻の穴に二個目のイチジク浣腸を仕掛けました。
雅子は、お尻の縦割れを引き裂かれた黒のワンピースの水着で
泣きながらトイレに行き排泄しました。

▲中出真樹様へ▲
感想ありがとうございます。
雅子の感じている様子が皆様に伝わって恥ずかしいですわ。
女装させられてなすがままに身をまかせ男性に抱かれるって恥ずかしさ。
中出真樹様のおしゃるように快感もすごく感じるのだと思います。




アニト (5月18日(火)00時21分11秒)
雅子さん、こん○○は。
3日連続で《頑張りま》したねー。
どうです、物語を書くおもしろさがだんだんわかってきたのではありませんか?。
雅子さんも一度や二度や幾度となく
エッチな文章(エロ小説とか)を読んだことがあるでしょう。
しかしそれは誰かが書いた雅子さんは登場しない文章です。
わたしは「物語を書く」ことは《自慰》に似ていると思っています。
今ここに雅子さんが書いた雅子さんの登場する物語が生まれました。
物語を読み返せば書いた当人である雅子さんも興奮する物語になっているはずです。
第1〜2話と第3〜4話、比べてみればその成長に驚くばかりです。
自慰は人の成長の証でもあります。

もひとつ雅子さんへ
挨拶文もつけていただき、ありがとうございます。
『空想デート』に書き込みをする楽しさは
みなさんの物語を読み、共感や相違点を感じながら
交流を深めていくことにあると思っているのです。
ほら、みなさんの挨拶文からいかに雅子さんの物語が
しっかりと読まれているかがわかるでしょ。
それと、『空想デート』のローカルルールとして、
書き込むときに「タイトル」欄には物語のタイトルではなく
○や#といった記号(フェイスマーク可)を入れてくださいね。
メールアドレスの記入は必要性を感じなければしなくてもかまいません。




雅子 (5月18日(火)09時32分12秒)
5.白いウェディングドレス
雅子は、塾の先生の口利き推薦で私立大学の付属中学に補欠合格しました。
雅子は、高校1年の夏休みの夏季講習で
塾の先生のおちんちんで口と喉を犯されました。
雅子は、羞恥から真正包茎性器から精子が
蟻の門渡を流れお尻の穴まで湿らせていました。
ぴっちりと貼りついた黒のワンピースの水着のお尻の縦割れを引き裂きました。
雅子のお尻の亀裂が現われました。
雅子のお尻の穴にイチジク浣腸をされたのでした。
イチジク浣腸の容器を押しつぶして、
雅子のお尻の穴に二個のイチジク浣腸を仕掛けました。
雅子は、お尻の縦割れを引き裂かれた黒のワンピースの水着で
泣きながらトイレに行き排泄しました。
塾の先生は浣腸された雅子が、
お尻の縦割れを引き裂かれた黒のワンピースの水着のままで
泣きながらトイレの排泄から塾の奥の部屋に戻ってくると
雅子の黒のワンピースの水着の肩紐をはずし、
そして、ブラジャーのところに手をかけ無惨残にも引き裂き全裸にしたのでした。
「雅子、これから結婚式をする。」
「雅子は、先生のお嫁さんにしてあげよう。」
「ああ、先生。」
塾の先生は、白いウェディングドレスを出して雅子に着させました。
塾の奥の個室部屋の隅から素肌でいる塾の先生も前まで、
雅子は、神聖なバージンロードを歩きました。
「よく似合うじゃないか。雅子。」
「結婚初夜の儀式をする。雅子のお尻穴の処女をここで破るんだ。
白いウェディングドレスを買ったんだ誰も想像すらしないだろうな。」
「ああ……言わないで先生。」
白いウェディングベール越しに契りの接吻をしました。
重なり合う唇と唇。
私は、いやいやとかぶりを振りながらも、
塾の先生のそりかえったおちんちんに引き寄せられるように、
塾の先生の足もとにひざまずきました。
見あげると、塾の先生のおちんちんがありました。
「ああ、これから雅子の、お尻のバージンを先生に捧げます。」
私は、はっきりとそう言うと
雅子の白いウェディングドレスの下半身は疼きました。
雅子の真正包茎性器の恥部よりも、
後ろのすぼまりの奥の蕾がより鮮烈に疼きました。
塾の先生は、膝立ちの新婦雅子の背後にまわりました。
床にふあっとひろがったウェディングドレスの裾を、腰まで捲りあげました。
雅子のくっきりとした逆ハート型の双臀は、
純白のパンティストッキングに包まれていました。
塾の先生は、爪を食いこませ、むっちりと盛りあがった尻たぶにそって、
雅子は、パンティーストキングを引き裂かれました。
先生は、純白のベールのままで雅子を、
「雅子、四つん這いになってお尻をあげなさい。」
塾の先生を迎えるために四つん這いに這わされました。
「今から雅子は、先生の奥さんになるために
お尻で交わり1つになって先生の女になるんだ、雅子。」
雅子は、もう思いのままに操られる哀れな人形でした。
雅子は異様な興奮に全身を包まれていた。
フェラチオ、浣腸とたてつづけに繰りひろげられた羞恥と屈辱の体験に、
雅子の身体の中では、官能の炎がすさまじいまでに燃えあがっていました。
「ああ、先生。」
雅子は喘ぐように口を開いた。
愛する塾の先生をお尻の穴に迎え入れ交わり1つなるという悦びが、
雅子の身体を洪水のように全身を侵していた。
「先生、雅子にして。」
「雅子は先生と交わって1つになって先生のお嫁さんになるのね。」
雅子は淫らな言葉で四つん這いの尻を生贄に晒しました。
「先生。」
「雅子。」
塾の先生は両手で 雅子の双臀を抱えこみました。
「雅子、先生と交わって1つになって地獄に堕ちるんだ」
塾の先生が喘ぐように言い、一気に背後から侵入した。
「いやあ。」
私の叫び声が塾の奥の部屋に響きました。
白いウェディングベールの隙間から雅子は涙を晒しました
雅子の頭のなかで、ここ数年間に起こった甘い罠が
走馬灯のように駆けめぐっていました。
白いウェディングドレス
処女花嫁
何と貞淑な、甘美なまでの少女の響き。
女装奴隷の甘い罠に犯された雅子は、
15歳で、花嫁にされ先生の虜に堕ちゆくのでした
雅子は、契りの接吻を交わしました、
結婚初夜の儀式にさらされた身体は処女を四つん這いになり犯されて、
気持ちがよくなるまでただ痛みに震えるばかりでした。
雅子は、ローションで濡れたお尻の処女をえぐらました。
そのたびに雅子の腸壁で、
メリィ、メリィっ、と無残な音が鳴り響く感じでした。
「うっ」
雅子は、白いウェディングベールのなかで
必死に首を左右に振り声をあげることもできずぬ泣きました。
雅子は、痛みのあまり、失神してしまうこともできませんでした。
塾の先生の突きあげてくる衝撃にビクンッビクンッと身体が痙攣しました。
痛みは雅子の身体を痺れさせてました。
「雅子。これから、毎晩たっぷりと愛してやるからな。」
「雅子の綺麗な顔も、包茎のおちんちんも、
交わって1つになっばかりのお尻も、徹底的に愛してあげよう。」
身体中が女に染め抜かれていくような気がしました。
「ああっ、もっ、もういやっ、もういやああああーっ。」
絶叫し、首を振った瞬間、身体に無力感を覚えました。
「雅子。お尻の穴から血が少し出てる。ヴァージンの綺麗な血が。綺麗だ。」
「もう雅子は、先生のお嫁さんだよ。」
雅子は、お尻の穴を少し切ったかのしれませんでした。
雅子の意識が薄らいでいく。
雅子の気持ちなどおかまいなしに、
塾の先生はおちんちんの抽送のピッチをぐいぐいとあげていきました。
塾の先生のおちんちんは熱くて引き裂けそうでした。
「ああ、先生、いいの、いっしょに先生の虜に堕ちるの雅子。」
雅子は熱い喘ぎ声を漏らしました。
雅子は白いウェディングドレスを身にまとい
牝犬のように四つん這いのままの姿で喘ぎつづけました。
雅子の双臀と塾の先生の恥骨が激しくぶつかり合うのでした。
雅子は、四つん這いのまま、すぐにでも気をしてしまいそうになりました。
雅子は、塾の先生の精子を、雅子のお尻の穴の中に捧げて欲しく仕方なかったのでした。
「雅子、そろそろイクぞ。たっぷりとなかに注ぎこんでやるからな。」
塾の先生の動きが激しくなりました。
「ああ、お尻の穴が熱いの。」
雅子の身体の奥深い部分に言葉では言い表わせない快楽の衝撃が
津波のようにこみあげてきました。
「ああ、先生、好き」
「ああ、出してっ、なかで出してえーっ。」
雅子は、喘ぎ声で塾の先生の愛を。
塾の先生の精子を、吐きだされるものを、雅子の身体の内側で受けとめ
そしてそのまま雅子の意識は、快楽の甘い罠にはまり先生の虜へと堕ちていきました。
雅子は白いウェディングドレスを身にまとい
牝犬のように四つん這いのままお尻の穴に塾の先生のおちんちんを咥えて
処女犯されたままの姿で気をしました。

PS●アニト様
ありがとうございます。
少女雅子も3日連続でがんばりました。
雅子の「物語を書く」ことは雅子の《自慰》そのものだと私も思っています。
処女の雅子が、今ここで女雅子になる物語が生まれました。
自慰は人の成長の証でもあります。
アニト様のお言葉を心に刻んで
○をつけましたアニト様
これでよろしいですか




アニト (5月18日(火)23時54分44秒)
雅子さん、こん○○は。
おおおっ、文章量がどんどん多くなってきましたね。
今、書くことが楽しくてしょうがないのではないですか?。
では今日はちょっと文章に注目してみましょうか。
たとえば本文3行目から。
>雅子は、高校1年の夏休みの夏季講習で
>塾の先生のおちんちんで
>口と喉を犯されました。
>雅子は、羞恥から真正包茎性器から精子が
>蟻の門渡を流れお尻の穴まで湿らせていました。
これをわたしなりにちょっと変えてみるとこうなります。
≫雅子は高校1年の夏季講習のとき
≫口と喉を塾の先生におちんちんで犯されました。
≫雅子の真正包茎性器から流れた精子が蟻の門渡からお尻の穴までを湿らせ、
≫心は羞恥でいっぱいになりました。
いかがでしょう?。
さあ今度は雅子さんの番です。
続き書いたら数時間または1日おいてもう1度読み返してみましょう。
たとえば書くのに1時間かかったのならば同じ1時間をかけて読み返しながら、
おかしいな?と感じた部分を書き直してみてください。
エッチの方面は塾の先生に今のところはお任せするとして
文章教室ではわたしが雅子さんの先生になるというのはどうでしょう?。

女装自慰奴隷雅子 6へ

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