はじめから読む

つばさ (9月16日(火)23時16分42秒)
こんにちは。つばさです。
陵辱4を書いてみました。
明らかに陵辱5へと続きそうなエンディングにしました。
■■■ 陵辱4 ■■■
ベッドの上で男たちのされるがままにいたぶられたつばさは
全身をひくひくと痙攣させていた。
目には涙があふれてきた。
見知らぬ男たちにある日突然クロロホルムをかがされ、体中を緊縛され、
いかされ、トランクに入れられ、なめ回され、そしてまたいかされた。
思いもよらない出来事が、突然つばさには起こったのだ。
きれいに何重にも縄が巻かれた胸。
ぐいっと後ろに回され縛りあげられた両手。
いやおうなくぎりぎりと縄の食い込む股間。
吊り上げられ大胆に開かれた右の脚。
なまめかしいふくらはぎ。
捕らえられた足首。
縛られたヒールサンダルのつま先。
そして手ぬぐいを1本まるごと口の中に無理矢理に押し込まれ、
さらに別の手ぬぐいで口全体を覆われたつばさ。
薄地のTバックの真っ白なハイレグレオタードを着て、
ゴールドのサンダルピンヒール、シルバーのアンクレットをつけたつばさが、
ベッドの上で男たちに緊縛され陵辱されていた。
男たちのはずかしめは止むことがなかった。
3つの口と6本の手はつばさの肢体をいたぶった。
耳の中には熱い吐息とともに舌の先端が入り込んだ。
頬、うなじ、首筋にも舌は這った。
ブラウスがはだけ、薄地のレオタードの上からは乳首をもまれた。
そして下半身。
股縄から顔を出したペニスは手で口で、もてあそばれた。
Tバックのお尻はなで回されなめ回された。
ももの付け根を舌は這った。
ふとももはうちももから裏側にいたるまで舐められた。
小さな膝小僧、やわらかいふくらはぎ、膝小僧から足首に至るライン
きゅっとしまった足首、柔らかい土踏まず、すべすべした甲
ペディキュアがきれいに塗られた足の指。
文字通り、頭のてっぺんから足のつま先まで、つばさの肢体はいたぶられた。
涙を流すつばさの頭の中に、どういうわけか、ある感情が芽生えていた。
『もうどうなったって...。もっと...はずかしいこと...されてみたい』
こんな気持ちになるなんて、つばさは思ってもみなかった。
被虐感はいつしか快感へと変わっていたのだった。
「パーティーは一旦終わりだ。また呼んでやるからな」
つばさのマンションに最初に侵入した男がそう言うと、
緊縛されたつばさの肢体をなぶり尽くしていた2人の男たちはその手を止めた。
そしてしぶしぶ、帰っていった。
時計の針は夜中の12時を回っていた。
「さてと、ドライブにでも行くか」
やっと解放されると思ったのもつかの間、男の企みはまだまだ続いたのだった。
その時だ。バシャバシャとシャッターの音がした。
男に写真を撮られたのだ。しかもあられもないこんな格好で。
「ふふ、おれの言うことを聞くんだ。おとなしくな。
さもないと写真をあちこちにばらまくぞ。わかったな、うん?」
こうなってはもはや仕方がなかった。
つばさはさるぐつわのされた顔を、小刻みに縦に何度も振って見せた。
「ふふふ、そうかい、いい子だ。ドライブに行く前にな、こうしておこうな」
男はにやにやしながら、つばさの股間を緊縛している縄だけをほどいた。
そしてベッドの上に転がっているリモコンローターを手にすると、
何やらドロドロとした透明の液体をたっぷりローターにかけた。
「まあ小さいから安心しろや。すぐに気持ちよくなるからな」
そう言うと、男はつばさのレオタードのTバック部分を無造作に横にずらした。
レオタードの薄い布で覆われていたはずのお尻の穴は、露わになった。
そして男はローターをお尻の穴にゆっくり挿入していった。
『あっ...ううう!...や、やめて!』
激しく抵抗を試みようとするつばさ。
だが縛られた体はそれができなかった。
ローターは飲み込まれた。
「ふふ、全部はいってしもうた。ふふふ。どんな気分や?』
お尻の穴は感じる、そう話では聞いていた。
何度かお風呂で指を入れたこともある。だがローターは初めてだった。
何ともいえない異物感。何ともいえない被虐感だった。
「スイッチを入れたらどうなるのかな?」
男はスイッチをONにした。
つばさの中心部は、まるで電気が走ったようだった。
『うわっ!...うううう!...ぐぐぐ...や、やめてえっ!!!』
振動を続けるローターはつばさのお尻を犯した。
「ふふふ。どうだ? 犯されるってのは。気持ちいいか?」
そう言うと男は一旦リモコンのスイッチをOFFにした。
そしてレオタードを直してペニスとお尻の穴を布に隠すと、再び股に縄をかけた。
「これから縄をほどいてやる。股縄以外はな。
股縄をしていれば、いくら暴れたってローターは中に入ったままだ。
いいな、写真があるんだぞ、写真が。ばらまいてほしくなければ、おとなしくしろ」
そう言うと、つばさの肢体を緊縛している縄をほどき始めた。
股縄以外の縄は解かれた。
手首や足首、ふとももやひざに、くっきりと縄の跡が残った。
縄の跡をさすって消そうとするつばさに、男は超ホットパンツを投げた。
「さあ、そいつを履くんだ。出かけるぞ」
車の助手席でつばさはぴったりとふとももを閉じ、身を固くしていた。
なま脚に華奢なゴールドのサンダルピンヒール、か細いシルバーのアンクレット、
マイクロミニの超ホットパンツ、2段穴のベルト、淡いブルーのブラウス。
中にはTバックのレオタードを着、おしりの穴にはローターが入れられ、
しっかりと股には縄がかけられている。
車はどこに向かっているのかは全くわからなかった。
時折、街の明かりが、つばさの閉じられた2本のふとももを怪しく照らす。
「ふふ、ほんとにいい脚してるな。またなめ回したくなったぜ」
運転しながら、男はつばさの美脚を見てはそう言った。
縛られた跡はすでに消えていた
どこをどう走ったのか、つばさは回りを見る余裕などなかった。
車は、ある都心の大きな公園の傍らで静かに止まった。
その公園は夜、とくに土曜の夜は女装っ娘やゲイが集まる場所として知られていた。
だがつばさはそんなことは知るよしもなかった。
「さあ、公園をお散歩でもしようか。逃げたりはしないよなあ。ふふ」
『こ、この格好で?...』
「ああもちろんだ。いろっぽい格好じゃないか。ふふふ」
男とつばさは車から降りると、公園の中に入っていった。
夜中の公園は都心であるにもかかわらずひっそりとしていた。
が、これほど人があちこちにいるとはつばさは思わなかった。
ところどころに立っている照明がやけに明るくつばさには感じた。
むしろその照明がつばさの美脚と美尻をより美しく見せていた。
男は、わざと人が座っているベンチの前を歩いた。
「どうした。恥ずかしいのか。だろうな、そんな格好じゃ。
はみ出したお尻が人からは丸見えだぜ。さあ両手を後ろになんかやらないで。
そうだ。そうしてオレのそばを歩くんだ」
公園の薄暗さの中で、つばさは恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にした。
男はつばさの3メートルほど後ろを歩いてみた。
もちろんつばさの全身を後ろから眺めるためだ。
「ほう...いろっぺえ。まさにレースクイーンやな」
アンクレットが揺れる細い足首。
小さめの足がつけているヒールサンダルはストラップがとても細くヌーディだった。
そしてザクッと切ったホワイトジーンズの超ホットパンツの裾から
思い切りはみ出しているお尻。
そのどれもがいまや自分の手の中にある。男は満足だった。
「さてと、このあたりでいいかな。いいか、ゆっくり歩くんだぞ、ゆっくり」
はたして男は、持っているリモコンのスイッチをオンにした。
つばさの中でローターがうなった。
「うう........ああぁ....そ、それは!...ああああぁ」
小さな声だが確実につばさはもだえた。
しかも人が座っているベンチの前をまさに通ろうというときだ。
ごていねいにベンチの側には照明灯が立っていた。
照明の明るさと鋭い視線。
羞恥心と被虐感と快感が同時につばさを襲った。
必死に平然を装うものの、大体つばさの格好自体が人目を引いた。
案の定、ベンチの男はじっとこちらを見ているようだった。
いや、なめ回すように見つめていた。
やっとの思いでベンチの前を通り過ぎると、
男は2度も3度も同じような行動をとった。
「ふふふ。どんな気持ちだ?みんなが見とれてたぞ、おまえの格好に」
つばさはもう頭がふらふらしていた。
男は、公園の中にある小高い丘へと登って行った
小高い丘には大きなコンクリート製のテーブルと
5つくらいのやはりコンクリート製の丸イスが置かれていた。
幸い誰もいなかった。しかし男はとんでもないことを要求した。
「さあ、このテーブルの上に横になるんだ」
ただでさえ恥ずかしい格好をしているのに、
人がもし来たら注目の的になってしまうテーブルの上に?
「あ、あの...」
「なんだ、どうした。いいのか写真」
写真の件を持ち出されては、男の言いなりになるしかなかった
仕方なくテーブルの上に乗ったつばさ。
「ああ、それでいい。仰向けになろうか。ひざは立ててようか」
言われるままに背中はテーブルにつけてひざを立てた。思わず手は顔を覆った。
「手は我慢してやろうか。いい格好だ」
男は再びリモコンのスイッチを入れた。
大きな声で悶えたいのだが、我慢してちいさく悶えるつばさ。
男は少し離れた大きな木にもたれた。
様子を伺う。
その時、人の気配がした。
丘の頂上に来るとテーブルの回りにあるイスの一つにおもむろに座った。
しかもこちら向きだ。
と、また一人、二人と人が増えていった。
イスはすべて埋まった。5人の男たちが集まってきたのだ。
つばさの足元に座った人からは
股上のほとんどない超ホットパンツからむき出しのおしりが
たまらなくセクシーに見えた。
どこからともなく、つばさの小さなサンダル足に手が伸びてきた。
「あっ...」
小さく声をあげてしまう。
それほどつばさの全身は敏感になっていた。
その声が合図になったかのように、男たちの手があちこちから伸びてきた。
「ああっ...う...だ...だめ...」
無理もない。
男好きの男たちの目の前に、美しすぎるなま脚、
華奢でヌーディなゴールドのサンダルピンヒール、か細いシルバーのアンクレット、
マイクロミニの超ホットパンツ、そして淡いブルーのブラウスの、
まるで女の子としか思えないような美少年が横たわっているのだ。
飢えた狼たちの餌食にならないはずはなかった。
と、そこに例の男がにやにやしながら割り込んできた。
手にはなんと縄。
「こいつは縛られるのが好きなんや。
みんなでたっぷりと縛って、 いっぱいいやらしくいじめてやってな」
初めはぽかんと口を開けていた男たちは、事情が飲み込めたようだった。
5人が5人とも男から渡された縄を手にすると、
つばさに襲いかかった...。





アニト (9月17日(水)23時35分17秒)
つばささん、こん○○は。
つばさの全身を舐めまわすかのごとくエロチックな描写、たまりません。
いよいよ次は公園ですか。
身児らぬ男たちに取り囲まれ、この後どうなってしまうのでしょう?。
5話にますます期待がかかります。




つばさ (9月18日(木)22時13分41秒)
こんにちは。つばさです。
おまたせしました。陵辱5です。
これ...実は半分ほんとのお話なんです...。
■■■ 陵辱5 ■■■
縄を手に持ったまま、見知らぬ男たち5人はつばさの肢体を目でなめ回した。
日中は日差しが照りつけて暑かったが、夜は心地いいそよ風が吹いていた。
都心の夜中の公園。小高い丘の上の東屋(あずまや)。
その東屋に置かれたコンクリート製のテーブルとイス5脚は、
ほんのりと明るく照明に浮かび上がっていた。
そのテーブルの上につばさはいた。
きらきらっと照明に光る、美しすぎるなま脚、
華奢でヌーディなゴールドのサンダルピンヒール、
か細いシルバーのアンクレット、
お尻を思い切りさらけ出してしまうマイクロミニの超ホットパンツ、
そして淡いブルーのシルクのブラウス。
いつの間にか、つばさのお尻の穴にすっぽりと挿入された
ローターのスイッチは切られていた。
つばさはゆっくりと上体を起こした。
腕は体を支えるようにテーブルの上に突き立てている。
脚は自然に横に流れた形。
そして顔は恥ずかしさからうつむいたままだ。
その座り方、格好は、いやらしすぎた。男たちにとっては。
「ふふふ、まさにまな板の上の何とやらだ」
「いい格好じゃねえか。どう料理しようか?うん?」
「すべすべの肌をしてるぜ。まるで女の子みたいだ」
「この美脚といい、男の子にしておくのはもったいないな」
できるならこの場から逃げ出したい、今すぐに。
つばさはそう思った。
「さあ、両手を後ろへ回すんだ」
男の一人が静かに口を開いた。
「.........」
つばさは黙っていた。
「おんや? 抵抗しようってか?」
またしても縛られるなんてとんでもない。
しかも夜中とはいえ、屋外である公園で縛られるなんて。
それに縛られて抵抗できなくなれば一体何をされるかわかったものではない。
つばさは黙り続けた。
すると突然、つばさのお尻の穴に挿入されたままのローターが振動を始めた。
ブーン...。
かすかにその音がつばさの中心部から聞こえる。
テーブルから少しだけ離れたところの木にもたれかかっていたあの男が
ワイヤレスリモコンのスイッチを入れたのだ。
「ううっ!ぁああああっ...」
つばさは、小さくではあるが、驚いたように声を上げた。
思わず自分の超ホットパンツに包まれたお尻に手をやる。
しばらくするとローターはとまり、夜の公園の静寂が戻った。
「ほほう。わかったぞ。お前が命令に従わないと、あの男がスイッチを入れ、
お前のお尻の中に入れられたローターが震え出すという仕組みか。
こりゃあおもしろいな。ふふ、どうやら言うことを聞くしかなさそうだな」
ローターの振動はつばさを犯す。
それはつばさには耐えられなかった。
もはや男たちの言うとおりにするしかなかった。
「さあ、縛ってくださいと言うんだ」
「...ぃや...」
またしてもローターの振動がつばさを襲う。
「ううっ...ぁああああん...。...................し、しばって...」
「聞こえないなあ。ちゃんと言うんだ。縛ってください、そして犯して下さい、とな」
「し、縛ってください、そして...犯して下さい...」
つばさはそう答えるしかすべがなかった。
「ちゃんと言えるじゃねえか。ふふふ。
そうか縛ってほしいのか。それから犯してほしいんだな」
こっくりとつばさはうなづいた。
「そうか。じゃ、両手を後ろへ回すんだ」
言われたとおりつばさが両腕を後ろへ回すと、
男たちは無理矢理その腕を押さえつけた。
そして、つばさの両手は縛られた。
そしてブラウスの上から何重にも胸に縄をまわされた。
シュルシュル...とシルクのブラウスの上を縄は走った。
そしてその縄じりは、両手を縛った縄に固定された。
「い、いやぁ......や、こんなの」
つばさは懇願した。
が、その願いはかなわなかった。
それどころか、縛られるのをいやがる仕草がかわいらしくいじらしかった。
「ふふふ。どんな気分だ?縛られるってのは。
まるで女の子みたいだな、そんなかわいい声出して」
そして男たちは、つばさを抱きかかえるようにしてテーブルに横たえると、
完成されたきれいな脚をぴたりとそろえ、
ごちそうを味わうかのようにゆっくり縄で縛っていった。
それも何カ所もだ。
ふともも、ひざ、ふくらはぎ、足首、甲、つま先。
「きれいだ。美脚っていうのはこういう脚をいうんだな」
「この脚、ちょうだい、オレに。脚だけでいいからさ」
「見るからにいい脚してるな、この子の脚。ふふふ」
「ああ。早くなめ回したいぜ」
つばさの美脚を縛りながら、男たちは口々にそんなことを言う。
脚フェチの男はこんなにも多かった。
いやつばさの脚なら、たとえ脚フェチでなくても惹きつけられる。
「ねえやめて...こんなの..........おねがいだから...」
おねがいを聞く耳を男たちが持っているはずがない。
またしても男たちに陵辱されてしまうのか。しかも今度は5人だ。
予想される光景をつばさは頭の中で一生懸命に想像しようとしたが、
想像することさえもかなわなかった。
もうどうなってもいい、そんな気さえした。
つばさを緊縛し終えた男たちにとっては、
ものがたりの序章が終わり、いよいよこれからが本編だ。
その行動はすぐに実行に移された。
つばさの口に無理矢理接吻して舌をねじ込んでくる者。
耳をぺろぺろと舐め、耳の穴の中まで舌先で愛撫しようとする者。
うなじをなめ回す者。
ブラウスをはだけさせ、乳首を吸おうとする者。
おへそに舌をはわせる者。
超ホットパンツの上からペニスをまさぐる者。
はみ出ているお尻にほおずりする者。
ふとももに生暖かい舌をはわせる者。
ペディキュアの足の指を1本1本たんねんになめあげる者。
もうつばさにはどの男に何をされているのかさえわからなかった。
気がつくと、超ホットパンツのジッパーは降ろされ、
ふとももを縛っている縄のところまで、超ホットパンツは下げられていた。
それに気づいたつばさは必死で暴れようとする。
が、全身を縛られていては、もはやなすすべはなかった。
男たちはゴクッと息をのんだ。
真っ白な薄地のレオタードが現れた。
そしてなんと股縄をされている。
下着も何もつけず、素肌の上にまといつくレオタード。
その中で、ペニスはすでに最大限に膨張していた。
たまらず、レオタードの上からではあるが、
何本もの手がまといつくようにつばさのペニスをさすった。
つばさはすでに濡れていた。先走りをしていたのだ。
そしてもう限界だった。
「この子、こんな格好で体中を縛られて、それが気持ちいいみたいだな」
羞恥心と被虐感と絶望感そして快感は、もはや頂点に達しようとしていた。
すると、男たちはレオタードの布の股間部分を横にずらした。
つばさの固くなったペニスが勢いよく飛び出した。
「ああっ.....ぃやああああっ.........」
果たして、そのペニスは男たちの舌に舐められた。
根本から先端に至るまで、おいしそうにつばさのペニスを舐めあげる男たち。
そして入れ替わり立ち替わり、ペニスを口にほおばった。
「ぃいやああああああっ!」
もちろん同時に、ペニス以外のつばさの体中がもてあそばれた。
第2の性感帯と言ってもいいつばさのつま先も、
左右ともあんぐりと男たちの口の中に吸い込まれしゃぶられた。
「ぁあああああ!...うううっ!!」
さらに男たちはつばさの縛られた脚だけを高々と持ち上げる。
Tバックのレオタードからさらけだされているお尻に視線を注いだ。
そしてお尻の穴のあたりを、股縄の上からおかまいなく舐め始めた。
丹念に丹念に。
つばさは自分の体がとろけてしまいそうな感覚に襲われた。
さらに、男たちは一人また一人と、自分のズボンを下げ始めた。
「え?そ、そんな...」
その光景が目に入るや、たまらずつばさは目をつむった。
「へへへ。今度はそのかわいい口にこいつをくわえてもらおうかな」
男の一人がそういうと、つばさの口に太いペニスを近づけた。
つばさはぎゅっと口を閉じる。
そのときだ。お尻の穴に挿入されているローターが振動を始めた。
「ううううっ!...だ、だめぇぇぇっ!!
命令には服従しなければいけないのだと、ローターはつばさに教えた。
男のペニスが、開いたつばさの口にぐいっとねじこまれた。
つばさは初めて人のペニスをくわえた。
いや正確には、くわえさせられてしまった。
ペニスは太かった。固かった。
男はさらに腰を動かし、いわゆる前後運動をしはじめた。
ペニスはのどの奥までねじこまれていて、息苦しいくらいだった。
つばさは助けを求めた。
誰も助けてくれないとは予想できた。
だが、わらにもすがる気持ちで、
例の、木によりかかっている男に悲哀に満ちた視線を送った。
無駄だった。
前後運動が続く。
しばらくの後、つばさの口の中で精液が発射された。
つばさの口は犯された。
「ぐほっぐほっ。...うぇえええ、ぐふっ....」
もちろんつばさははきだした。
しかし休む間もなく、次々に何本ものペニスがねじこまれる。
その間にも、つばさは緊縛された全身を
男たちの舌や手や口によってなぶりものにされた。
それこそ頭のてっぺんからつま先まで。
縛られて、いたぶられて、墜ちてゆく...。
つばさは、我慢など、もうできなかった。
つばさのペニスは、ほおばる男の口の中に白い液体を思いっ切り発射した。
「それくらいにしといてやろうか。またこうして遊ばせてやるから」
例の男だ。
「また来るからよ。さあみんな、今日は終わりだ」
つばさは男が救世主に思えた。
つばさは縄がほどかれると、男に連れられ、車に戻った
「どんな気分だった?うん?」
つばさは助手席でわなわなと全身を震わせていた。
脚はぴったりと閉じられていた。
あまりの出来事に、もはや言葉を発する余裕もなかった。
「そうか、そんなにすごかったってことだな。
...ふふ。かわいいよ。すごくかわいい」
そう言うと運転席に座った男は、助手席のつばさを抱きしめた。
ストレートの長めの髪からはシャンプーの香りがする。
さらさらの髪をいいこいいこした。
男はつばさを抱きしめながら、再びつばさの手を後ろに回した。
両手を後ろで縛った。
つばさはもう何も抵抗しなかった。
男はシートの下の方にもぐりこんだ。
両足首を縛った。
やはりつばさは何も抵抗しなかった。
ルームランプをつけた車内はほのかな明かりがつばさの縛られた体を照らした。
ふくよかなふとももがまぶしい。
「きれいだ...。かわいすぎる...」
男はふとももをさすると、もう一度つばさを抱きしめた。
「今日はこれでおしまいにする。家まで送ってやるから。
家の前に着いたら縄をほどいてやるからな。それまで目の保養だ。
また、...そうだな、来週の土曜の夜、いいことしような」
手首と足首をしばられたつばさを乗せた車はゆっくりと走り出した...。





アニト (9月19日(金)23時40分52秒)
つばささん、こん○○は。
>これ...実は半分ほんとのお話なんです...。
ご自分で告白してしまいましたか。むはは。
以前つばささんはメールでこっそりこう教えてくれましたね。
>今回は「陵辱2」を書きましたが、どこまでゆくのやら。
>ちなみにこのストーリーは、7割がた本当のお話です。
ハードな内容だけに完全な空想として読んでいた人も多いと思いますが、
読む側の立場や捉え方によって空想にもなり体験談にもなり、
そこが物語(文字)のおもしろさと言えるかもしれません。
この後つばささんはどんな体験をしたのでしょう?。




つばさ (9月20日(土)10時30分58秒)
こんにちは。つばさです。
陵辱6ができました。
あれれ?なんだか自然とペースが速くなってきちゃったみたい。
もう止まんないよ〜。
■■■ 陵辱6 ■■■
あのおぞましい日から丸1週間が過ぎていた。
長いようで短い、そんな1週間だった。
あれはおそらくは一生忘れられないできごとだ。
その証拠に、つばさは1週間何も手がつかなかった。
ほんの少し思い出すだけで、
まるでつい昨日のことのようにすべてが鮮明に思い出された。
クロロホルムの臭覚。
さるぐつわの窮屈。
がんじがらめに縛られた肉体。
くいこむ縄の触感。
なま暖かい舌の感触。
ローターの振動。
ペニスの膨張。
犯された口内。
つま先の被虐......。
すべてが未だに信じられない。
空想の世界のようにも思える。
だがあの男が言っていた1週間後の土曜の夜は確実にやってきた。
つばさはなぜか胸がどきどきしていた。
もっと縛られたい、もっといやらしいことをされたいという感情が
つばさの中に芽生え始めていたのかもしれない。
つばさはお風呂に入った。
まず長い髪を洗う。
いい香りの広がるシャンプー、リンス、コンディショナー。
そして浴槽にはたっぷりとボディソープを注ぎ、泡をふくらませた。
全身をその泡で磨いた。
とくに脚はたんねんにたんねんに磨き上げる。
泡の中から脚をのぞかせ、つま先を伸ばしてみる。
伸ばしたつま先は被虐を求めているようにも見えた。
むだ毛は女性用シェーバーで完璧に処理した。
脚はもちろん、脇、腕、Vゾーン、お尻の隅々まで。
そこには女の子のような柔肌があった。
お風呂から上がると、化粧水を全身にはたく。
髪をざっと乾かすと、ドライヤーを手にしてブラッシングだ。
さらさらのストレートの髪は前髪がドライヤーの風に揺れた。
そして素肌の上から純白のレオタードを着た。Tバックでハイレグだ。
薄手の生地でできたレオタードはつばさの体にぴったりとまといついた。
次に脚の手入れをする。
まずペディキュア。
何本も持っている中から、光沢のあるショッキングピンクに決めた。
足の指1本1本を手で固定しては、ゆっくりペディキュアを塗っていく。
つばさはこの時間がとても好きだった。
10本の指にきれいに塗り終わると足の指に息をふうっとかけた。
次は左の足首にアンクレットをつけた。
きらきら光るか細いシルバーのアンクレットは、
脚の美しさをを一層引き立たせる。
このアンクレットと言う名の足飾りは足首をより美しく見せるだけでなく、
まるで足首が拘束されているような気がして、つばさはとても好きだった。
脚全体はほんのり小麦色にむらなく焼けていた。
その脚に、きらきら光る細かいパールの粒子が入ったジェルを全体によく擦り込む。
そしてスプレー式のレッグファンデーションをまんべんなく吹き付ける。
これによって脚はまるでパンティーストッキングをはいたかのように
すべすべして、より美しく見えた。
もともと美しい脚だった。
むちむちとしたふとももはまるで女の子のそれだ。
適度に柔らかそうな肉付きをしたうちもも。
膝小僧は小さく、出っ張りがあまりない。
ごつごつした雰囲気などみじんもなく、すべすべした膝小僧だった。
ひざ下もまっすぐで長い。
それでいてふくよかさと柔らかさがあった。
なまめかしいふくらはぎ。
きりっと締まった細い足首。
足は小さめで華奢(きゃしゃ)だった。
狭い足幅。小さなくるぶし。すべすべのかかと。柔らかい土踏まず。細く長い指。
それらのアイテムがたとえひとつでも低いレベルだったら、
おそらくつばさの美脚は完成しえなかったに違いない...。
つばさは金色に光り輝くハイヒールを箱から出した。
そのハイヒールは足の指の股が少し見えるくらいに甲の部分の面積が少ない。
土踏まずからかかとにかけては何も側面の生地がなく、
ストラップをかかとにひっかける、いわゆるサンダル状態だった。
ヒール部分は細く、高さは10センチくらい。
つばさはこのハイヒールに足を滑り込ませる。
ハイヒールに吸い込まれたつばさの足は、より美しさを増した。
ここでつばさは大型の、全身を映す鏡をのぞいた。
美しすぎる脚をしたレースクイーンの格好をしたつばさがいた。
ピンポーンとドアのチャイムが鳴った。
思わずどきっとするつばさ。あの男かも知れない。
おそるおそるリビングにあるモニター画面をのぞく。
やっぱりだ。ドアを開けないでおこうか。
でもピッキングで結局は入られてしまうだろう...。
そしてあの写真が脳裏をよぎった。
ベッドの上でレオタード姿で緊縛され、片脚はぐいっとつり上げられ、
レオタードからペニスが顔を出している写真。
男が、刃向かえばばらまくぞ、と言っていたあの写真。
つばさは決心した。
ドアチェーンをはずすと、ゆっくりドアを開けた。
「おっと。ほほう、相変わらずエッチな体してるなあ。ふふふ」
レオタードにハイヒール、アンクレットのつばさを見るや男は鼻の下を伸ばした。
リビングに入るやいなや、つばさははがいじめにされた。
男はつばさの片方の手首をつかむと、力づくで後ろに回す。
「うっ...」
そして男はいきなりつばさの唇をうばう。
舌が思い切りねじこまれた。
「むぐっ.........うう...」
もう一歩の手首も力づくで後ろに回されると、あっという間に両手は縛られた。
「ふふふ、本当はこうしてほしかったんだろ? 違うか?」
そうなのかもしれないと思った。
とにかく1週間前の今日、初めて縛られたのだ。
縛られるということに簡単に快感など覚えるはずもない。
だが縛られたら何も抵抗できないことはよく思い知らされた。
そして柔肌に食い込んだ縄の感触はしっかりとつばさの肉体に刻み込まれていた。
「今日はな、レオタードの上に、菱縄ってやつをやる。その上に服を着て出かけるぞ」
菱縄? どういう風に縛るというのか。
すると男は1本の長い縄を真ん中で2つに折ると、
つばさの首にかけ、胸元でしっかり結んだ。
そして縄はひとつ「こぶ」をつくって股間を通り、
あれよあれよいう間に「菱型」が4つほどできた菱縄が完成した。
お尻の穴のところにはちょうどこぶが当たって、刺激を与え続けている。
「ああん...はずかしいっ...」
「ふふふ、かわいいよ。おまえには縄がよく似合う。
よし、じゃあ手の縄はほどいてやる」
つばさの両手は自由になった。
しかし全身を包み込むように縛っている菱縄はもちろんほどかれることはなかった。
少しでも動くたびに、縄はぎしぎしと音を立てた。
そして股間のこぶはその刺激を増した。
「この上からブラウスを着るんだ。
ボタンはちゃんと上の方まで締めないと人から縄が見えるぞ」
つばさは純白のブラウスを着てボタンを締めた。
「よし、そしたらこれを履くんだ。
インターネットで見つけたんだが、なかなかエッチだぞ。
お前にいつか履かせたいと思っていたのさ」
男はショルダーバッグから小さく折りたたんだ布を出した。
それはデニムの小さな小さなホットパンツだった。
ハイレグと言っていいほどのカットがされており、
裾はきっちり、フリンジつまりフサフサした部分を縫製してあった。
丈はつばさが先週はいたホワイトジーンズのホットパンツに勝る短さだ。
短すぎるホットパンツではあったが、
男に言われるままに、つばさはしかたなくそれをはいた。
つばさのお尻はたるみなどもちろんなく、きゅっとヒップアップしていた。
その美尻がなんと半分以上、
デニムのホットパンツからはみ出し露出してしまったのだった。
「ふふふ。たまんねえな。
菱縄といい、この超短いホットパンツといい、よく似合うぜ。
さあ。さっそくお出かけしような、その格好で」
つばさは男に連れられマンションを出た。
これからまた車に乗ってあの公園にでもいくのだろうか。
車が近くに見あたらない。まさか。
「地下鉄の終電はまだ動いてるな。終電で行くとするか」
つばさは心臓が飛び出そうだった。
純白のブラウスに超短いホットパンツ。
アンクレットに金色のハイヒール。
この格好で地下鉄に乗る?
そんなこと、とてもできない。
「どうした。恥ずかしいのか? 心配するな。誰もおまえを男の子とは思わんさ。
ちょっとエッチぃ格好をした女の子だと思うに違いない。さあ、いくぞ」
男は駅にむかって歩き出した。
土曜の夜とあって、地下鉄の終電はだいぶ混んでいた。
立ったままいなければいけない。
本当は車両の隅っこに行きたかった。
だが男は車両の中央部へ行くように指示した。
つり革につかまる。
当然すぐ目の前には人が座っていた。
サラリーマンのおじさんだった。
顔をあげてつばさたちの顔をちらっと見たかと思うと、すぐに視線をおろした。
ちょっと驚いたような顔で超短いホットパンツを見つめた。
つばさはカーッと顔がほてった。
おじさんの視線はつばさの体をなめ回しはじめた。
知らんぷりはして見せても、恥ずかしすぎるシチュエーションだった。
男は隣でニヤニヤ笑って満足げだった。
つばさはもう濡れていた。
男はつばさにささやいた。
「これからある映画館に行く。そこはな、女装した子がいっぱい集まる映画館でな。
もちろんその女装っ娘をお目当てに男もいっぱい来る。ふふふ...」
え? そんなところに入っていったら一体何をされてしまうか。
しかもこんな格好で。
つばさは耳たぶが熱くなるのを感じた。
電車にのっている時間はつばさにとってとても長く感じた。
早く人目の付かないところへ行きたい。そればかり考えていた。
そしてやっと降りる駅に着いたらしい。
男のあとをついていく。
ホームを出るまでが、またはずかしい。
階段では思わずお尻のあたりに手をやってしまう。
やっとの思いで駅を出ると、わりと直ぐ近くに映画館はあった。
ひとつのビルに、地下と地上、2つの映画館が入っていた。
男の目指す映画館は地上2階にある「特別席」だった。
映画の中身はふつうのいわゆるポルノ映画のようだ。
ビルに入ると受付のおじさんが目に入った。
まず1階の自動販売機でチケットを買う。
男は2枚買った。
それを受付のおじさんに差し出す。
つばさは下を向いていた。
男はチケットの半券を2枚受け取ると後ろをふりむき階段に向かった。
おじさんの視線を気にしながらつばさは後をついていく。
階段を一段一段上がる度に、ハイヒールのコツコツという音が響く。
ハイヒール特有のこの音は脚フェチにはすぐわかる。
階段を上り終えると、そこには5、6人の男と女装者らしき2人がいた。
みんながハイヒールの音を聞きつけたらしく、
つばさは全員の視線を浴びながら2階にたどりつくことになった。
「ほほう...」
「すげえホットパンツ」
「いい脚だ...ハイヒールもいい...」
「たまんねえ」
「あら私の方がセクシーよ、ふん」
つばさを見て、皆が驚きと感嘆の声を上げた。
とたんに下を向いて足早にそこを通り抜けた。
そして男に続いて、暗闇へと吸い込まれるように入っていった。
中に入ると、目が慣れないせいで真っ暗だった。
30秒ほどじっと立ちどまっていると、やっと暗闇に目が慣れた。
とりあえず一番後ろの壁にもたれかかった。
男も1、2メートル離れて壁にもたれかかった。
さすがに土曜の夜だ。深夜とはいえ人が多い。
8割くらい席は埋まっている。
立っている人も多い。
2割くらいの席は空いているのにだ。
不思議だなと思いながら映画を見る。
みんなも映画を見ている、と思ったら、
どうやら見ている「ふり」をしているようだ。
じゃあ何を見ているかというと、それは女装っ娘だった。
男の言うとおり、女装っ娘はこの映画館だけで10人以上いると思われた。
そのうちの何人かは男たちに囲まれて何かされている。
声を上げている者もいる。
それでもほかの男たちは平然と映画を見ている。
つばさにとってはある種異様な光景だった。
と、つばさのすぐ左側に誰かが近寄ってきて壁にもたれた。
今度はつばさのすぐ右側に誰かがやってきてしゃがみ込んだ。
「あ...」
しばらくすると、つばさの左のふとももの外側に人の手が軽く触れた。
ほぼ同時に右側からは
ホットパンツから思い切りはみ出したお尻に人の手が軽く触れた。
「こ、これって...」
間違いなかった。
つばさも女装っ娘のひとりだったのだ。
しかもとびきりの。
まだ今は手は軽く肌に触れている程度だが、
つばさは自分のハイヒールの脚がかすかに震えているのを感じた。


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