はじめから読む

恥辱慰安隷女 舞 (2003年1月1日(水)17時42分06秒)
アニト様
新年あけましておめでとうございます。
旧年中はいろいろとご指導ご鞭撻ありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。
舞は、文章をもっと長くすることと、校生をきちんとしますわ。
西嶋めぐみ様
本当にめぐみ様の文章はお上手ですこと。
舞も早くめぐみ様のようになりたいわ。
「禁断の階段」はやっぱり実話でしたか?
そう云えば心理的には、舞の体験と非常によく似ていますのよ。
超・超背徳の関係 第10話
「入れるぞ!いいか!」
ラブオイルでヌラヌラの剛直をアヌスに当てて、譲二は怒ったように言う。
入れてはダメと尻を振る前に、怒張の先端をぶち込まれてしまった。
強烈な衝撃が綾雄の下半身からズシンと脳に突き抜けた。
「ヤ、ヤサシクシテ---ウムッ」
男に甘える女のような声で思わず哀願して、顎を突き上げ背中を反らしていた。
オイルの力を借りたのか、剛直はジリジリと進入してくる。
アヌスは無理矢理開かれて行くようだ。
「イ、イタ---イタイ、痛いんです---イタイョー」
唯一自由になる頭を振り、両の手で譲二の広く厚い胸板を押していた。
「口を開け!大きく息を吸い、吐くんだ!」
目にいっぱいの涙を溜めている綾雄は、
譲二の言う通り口を大きく開いて1回2階と深呼吸を繰り返す。
3度目に息を吐ききったときに、譲二は大きく腰を使った。
砲身がズンと綾雄の肉体の奥深くまで入った。
引き裂かれる激痛に綾雄は一瞬気が遠くなっていた。
どの位、したのだろうか?
フッと目を開くと、眼前に譲二の慈しむような優しい目があった。
それは、愛する者の眸であった。
綾雄はこの眸のためならば、どんなことにも耐えられると思ったのだ。
「アッ、アアア---ちょっと待って---まだ、動かないで---」
動きだす気配の譲二の胸に当てている手を突っ張り、綾雄は哀願した。
一杯になったアヌス、下腹の裏側からジリジリと炙られていた。
綾雄は動くことも出来なかった。
「綾。もういいか?我慢が出来なくなりそうなんだ!」
しばらく、動かずに、征服した雌をみるような眸で見ていた譲二が言う。
そして、突っ張っていた綾雄の手が緩んで来たのを感知して、
ゆっくりゆっくり動き始めた。
綾雄は、譲二が「綾」と呼んでいるのを不思議と違和感なく聞いていました。
もう、砲身の太さに慣れて来ているアヌスは、鋭い痛みは感じていない。
ただ、熱く太い火の棒で栓をされたような鈍痛があるだけだった。
(これが---これが、あの恋焦がれた譲二の肉棒なんだ。
ああ--なんて--ああなんて---逞しいの)
と、綾雄は心の中で叫んでいる。
「アア、アハ、ハヒィー---はっはっはっはっ----」
譲二の腰の律動に合わせて、綾雄の呼吸が微妙に変化している。
綾雄の両の腕がオズオズと譲二の腰に回されてきた。
「グォッ。我慢が出来ないョ。綾、出すゾッ----ウムッ---出る」
激しくピストンを刻んでいた譲二の腰が、一段とシャクリ込んだ。
深いところに打ち込まれて、最深部で静止した。
肛門を穿っている剛直が一段と膨らんだように綾雄には感じられ、
剛直の中心に通っている管に、何か液体が流れ持ち上がって来るのが感知出来たのだ。
「あっ。ああああ---いい---いいわっ」
バシッ、バシッ。バシ。
腸壁に粘液が激しくブチ当たった。
綾雄は譲二の腰を抱いた手に力を込めて、思わず女の声でうめいている。
今度は、痛みの為では無く、フッと意識が飛んでいたのだ。

(3)セックス奴隷
「抜くぞ---」
どの位失神していたのか。
何時の間にか、両肢は譲二の肩から外されて、胸と胸とをあわせて抱かれていた。
譲二の胸の鼓動が力強く頼もしい。
気が付くと、やや力を失っても大きい分身を、
綾雄の肉の祠はキュッキュッと締め付けているようだ。
「そんなに嬉しいのか?そんなに締め付けて---良かったのか?」
綾雄のあくまでも白い肩の脇に両手を突いた譲二は、上体を起こし、
涙で一杯の綾雄の目の中を覗き込みながら聞いている。
「は、はい---」
細く頷く綾雄の胸の奥深くでは、
(これで、念願が叶った。やっと、譲二の女になれたのだ。これでいいんだ)
との安堵の気持ちがあった。
そして、(もう、この弟だったら、何をされてもいい。
どんなことをされても就いて行こう)とも思っていた。
それは、弟との背徳の関係を結んでしまったのだと言う後悔かも知れなかった。

〔続)




アニト (1月2日(木)23時21分48秒)
恥辱慰安隷女 舞 あけましておめでとう。
文体とは書く人の姿勢である、とはある作家の言葉だ。
文章が上手かどうかは別にして、
誤字が多ければ注意力の足らない人だと受け取られてしまう。
基本を大切にしなさい。
1回の書き込みの中に少なくともどういう状況で
登場人物の身に何が起こっているのかが書き込まれていないと、
読む側の空想力は刺激されないのだよ。
今回はずいぶん読み応えがあるよ、良いっ!。




恥辱慰安隷女 舞 (1月5日(日)19時01分50秒)
:アニト様
あけましておめでとうございます。
誤字のご指摘その通りですわね。舞も反省しております。
それと、ご命令の女物の下着を着けたままでの入浴、
今朝やっと実行いたしましたの。
お正月は子供達が来ていましたので、遅れてしまって申し訳ありません。
入浴。上は短いペチコート、下はナイロンのパンティです。
シャワーを浴びると、下着が身体に張り付いてしまって変な感じです。
浴槽に入るとお尻が見えそうなペチコートがプカプカ浮かびます。
でも、水着を着た女性のように成れたのだと思いまして、
クリちゃんの方へ手が延びていきます。
---が、絶対にクリちゃんは弄らないと決心しております。
オマンコの方がムズムズして来ますが下着を脱ぐことは、
アニト様から禁止されておりますので、これも我慢です。
石鹸をパンティの上から塗って汚れを落としました。
そうしていると、下を向けたクリちゃんが大きくなってきます。
早々にもう1度お風呂に入って、身体を温めて出ます。
お風呂から出て、張り型を使ってアナルオナニーをしたのは言うまでもありません。
ゴメンナサイ。
:西嶋めぐみ様
いよいよ本格的になってきましたね。
と言うよりも、祐司さんの女装は本格的なんですね。
これから、祐司さんは凌辱されるのかしら?
:奴隷課変態OL 宏美様
凄いチャット調教ですね。舞もクリちゃんが大きくなっちゃいました。
舞はちょっと、妬けています。
超・超背徳の関係 第11話
「愛している。ずーと前から、兄貴をこうして愛したかったんだ---。
兄貴を女にしたかったんだ。兄貴!俺の女になってくれよー」
弟の譲二が手渡してくれたティシュを、脚を閉じて横座りになって、
今犯されたばかりで腫れ上がっている股間に当てている放心状態の綾雄に、
譲二は再度覆い被さっている。
「俺の女---」
パジャマを脱がせられながら、綾雄は呟いていた。
背後から譲二が、綾雄の首を抑えて精悍な唇を重ねてきた。
「ううっ、ダメッ。兄弟なのよ---」
その荒々しい動作に圧倒されながら、思わず女言葉を口走っていた。
「兄貴。ずっと兄貴を犯したかったんだ。
兄貴だって、俺が涼とアナルセックスをしているところを見て、
本当は自分に入れて欲しいと思って、
ああやってアナルオナニーをしていたんだろう?」
図星だった。
綾雄は真っ赤になりながら、力なく首を垂れている。
「もう、俺の女になったんだ。兄貴とは呼ばない!これからは綾と呼ぶよ。
島田綾いい名前だろ?綾。綾でいいね?」
「俺。高校時代からずーと、兄貴のことを綾と呼んで、こうなりたかったんだ」
ずっと前から憧れていた実の弟と、
こうして結果的には、背徳の関係を持ってしまった。
丸裸になってしまった綾雄は、弟も女としての自分を想っていてくれたことを知り、
心の底では誇らしく、そして嬉しく思いながら、
赤くなり恥ずかしげにコックリと頷いていた。
<でも、こんな背徳の関係>
理性では続けてはいけない--と思うのだが---
綾雄の頭の中はピンクの霧が懸かったままであったのだ。
「綾。もう1回だ!」
そんな可憐な綾雄の様子を見ていた若い譲二の砲身は、再び剛直を取り戻している。
丸裸のまま、脚を掬い上げられ、再び二つ折りにされた。
綾雄はふと我に還った。
---が、もう抵抗出来ない態勢にされている。
「そ、そんな---イヤ。譲二許して---」
そう言ったときには、ズシンと弟の剛直が
自分のアヌスの奥深くまで入ってしまっていたのだ。
「綾。これからは俺のことはご主人様と呼ぶのだ!綾はセックス奴隷だ。
ご主人様とセックス奴隷綾と云う関係で俺に仕えるのだ」
抽送を繰り返しながら、譲二は前々から夢見ていた兄を女にして、
いや奴隷女にして奉仕させると云う想いを口にしている。
「ひっ、ひぃぃぃっ、そんなに奥まで----ううん、ううう---うむっ」
これまで溜めていた兄への想いをぶつけるように剛直を入れる。
そして、1度抜いて、1気に最奥まで突き刺す。
さっきのセックスで中に出されたせいかは知らぬが、
グチュ、グチュと言う卑猥な音が綾雄の股間から聞こえ出した。
それを耳にしたとたん、綾雄の中で何かが弾けた。

〔続)




アニト (1月5日(日)23時44分54秒)
恥辱慰安隷女 舞へ
きちんとした報告ができるようになったね。よろしい。
《下着を着けたままでの入浴》しかもそれは《女物》という
2つの非日常はなかなか良かっただろう。
張り型を使ったオナニーもいつもより感じたのではないかい?。
これからもできる範囲でいいから空想を実践してみなさい。
物語を書くこととオナニーは似ている。
没頭しなければ快感(文章)は生まれないが、
どこかに冷静さを残しておかないと満足のいく結果は得られない。
物語は2人の想いが一致してはますます面白くなってきたぞ。




恥辱慰安隷女 舞 (1月9日(木)18時16分27秒)
*アニト様
ワーイ。アニト様に誉められましたわ。
そうです、女物の下着を着けて入浴といった非日常はなかなかのものでした。
その後のオナニーにアニト様のオチンチンを想像の中で使ってしまったことを
お許し下さいませ。
*美希子様
あけましておめでとうございます。後輩の舞をよろしくお願いします。
まあ!美希子様も下着入浴なさったのですか?
お洋服を着てお風呂に入るってなんだかとっても淫靡な気持ちになるものですね。
{だって女の子なんだもん)のアキラくんどうなちゃうのかしら?
*西嶋めぐみ様
精力的に書き込んでいらっしゃるわね。
舞も頑張らなくちゃ・・・
舞は早く祐司くんが***されるところがみたいわ・・。
超・超背徳の関係 第12話
両親を失って最愛の肉親である弟の肉棒が、入っている肛門が・・
弟に犯されているアヌスが、なぜかとっても気持ち良かった。
兄も弟も、一緒に肉欲地獄へ落ちて行くしか無い。
どうせ、地獄へ落ちるならば、愛する弟の言いなりになってやろうと考えたのです。
「あああ---ご主人様。綾はご主人様のセックススレイプに成りますことよ。
ううう---奴隷女としてご奉仕させて頂きたいのです」
ご主人様とセックス奴隷綾、何と云う官能的な響きだろう?
前々から、そんな関係を夢見ていたような気がしたのです。
そして、肛門を弟の巨大な剛直で抉られる苦痛の快感の中で誓っていたのです。
その姿態は、もうすっかり女でした。
一方、夢うつつであろう兄の女言葉での承諾の誓いを聞いた譲二は、もう耐えられない。
「ヨシ。綾。よく誓ったな!忘れるんじゃないぞ!あああ、堪らない----締まるぅー。
綾。出すゾ!よいオマンコだ----出すぞ。----いいか---」
譲二が切れ切れに叫んだ。
「ああああっ---ご主人様っ。いいわ---いいわっ」
綾がそう叫んだ瞬間であった。
譲二の砲身から再び夥しい量の雄液が噴出したのです。
それは、綾の腸内の奥深くを叩き、
触れてもいない青白い貧弱な男性器から透明な涙を絞り出していました。
「さあ綾。泣いている暇は無いんだぞ。
綾を女にしてくれた物に、感謝の意を込めてオシャブリをするんだ!」
弟の剛直でもって気をやってしまった綾は突っ伏して、顔を覆って泣き出している。
譲二は悪い事をしてしまったと心の中では思うが、もう後戻りは出来ない。
このまま、ご主人様とセックススレイプと云う
背徳の関係を確立するよりは無いと思っていたのです。
可愛そうだが、残忍になれと自分自身を嗾けていたのです。
「イヤッ、譲二許して---こんな背---」
口元に突きつけられた砲身は何とも云えないアヌスの臭いがして、
背徳の関係を強いている。
綾雄は思わず横を向く。
「今、誓ったのをもう忘れたのか?綾。セックス奴隷に、イヤはないんだ!
それに、譲二じゃ無い!ご主人様だぞ!」
声より早く両頬が鳴っていたのです。
親にも叩かれたことの無い綾でした。
弟の往復ビンタに驚き竦んでしまったのです。
「もう1度叩いてやろうか?」
髪の毛を掴まれて、伏せた顔を持ち上げられて、
涙で一杯の目の中を猛禽のような鋭い目で覗きこまれたのです。
「-------」
紅く手形の浮かんだ青白い顔を振る綾はもう従順そのものでした。
「ご主人様。悪うございました。もう反抗は致しません。
綾にご奉仕をさせて下さいませ」
自分は兄ではない。
ここにいるご主人様のセックス奴隷として生まれ変わったのだ。
奴隷ならば、ご主人様に奉仕するのは当たり前じゃないか?
と考える綾がいたのです。
仁王立ちになった譲二の股間へ自分から顔を当て、
先端まで、自身の肛門に入っていて洗っても拭いてもいない、
自分の肛門の臭いのする砲身を、口に入れていたのです。

〔続)




アニト (1月10日(金)00時13分35秒)
恥辱慰安隷女 舞へ
ン?、誉めたのは今回が初めてではないだろうに。
寝物語の中で何度も舞に奉仕させており、舞の従順さを誉めているから
それと混同しているかな?。むはははは。
『空想デート』は読み応えのある物語と
感謝の気持ちがこもった挨拶文で成り立っている。
自己満足な発散だけでは想いは通じないからね。
《セックス奴隷に、イヤはないんだ!》の言葉を忘れずに、
これからも『空想デート』の奴隷として愛される書き込みをしなさい。
ご褒美に舞が持っている張り型をわたしのオチンチンだと思って
思う存分乱れることを許可する。

みなさまへ
チャットをしたり、お写真を送っていただける人がいたり、
実は12月に作者のお1人、今月早くもまた別の作者さんとデートしました。
幸先の良い1年となっています。
みなさまからのお写真、デートのお誘いをお待ちしています。




恥辱慰安隷女 舞 (1月14日(火)18時48分47秒)
*アニト様
そうでございましたわ。 失礼いたしました。
これからも、愛奴として愛される書き込みを致しますわよ。
それから。舞持参の張り型を、
アニト様のオチンチンだと思って使わせていただきます。
*ケイコ様
はじめまして、舞と申します。
ハッテン場で息子さんと遭遇され、お尻を打たれて、アナルに挿入されたのですか?
ワァー、羨ましいー。舞もそうなって見たいワー。
気になさることはありませんよ。息子さんにバレていないのなら・・。
*久仁子様
舞はいま、「空想デート」の昔のお話を呼んでいますの。
久仁子様は前からの常連だったのですね。Hの方も・・・
舞を宜しくご指導下さいませね。
*純子様
純子様は精一杯人生を生きて幸せですね。
たとえそれが、マゾの性処理奴隷であろうとも・・・
旦那様のお身体の具合は軽くてなによりでしたね。
*宏美様
アニト様をそんなに独占しないで下さいませんこと。
・・・なあんて言っちゃて第2弾も感じてしまいましたのよ。
超・超背徳の関係 第13話
綾男はホモやゲイと言う言葉を頭では知っていたが、
今まで他の男性の性器を口にしたことは無かった。
しかし、自分の小さい男根を弄ってオナニーぐらいはしたことがある。
自身のと比べて10倍は有ろうかと思われる弟の巨砲でも、
感じるところは同じだろうと予感がした。
目を閉じ、口に含み、舌を出し、筒先をチロチロと舐めていた。
舐め始めると自分自身の肛門の臭いなんて気に成らなくなり、
むしろ、汚い自分の肛門を抉ってくれた砲身が
とてもいとおしくなってくるから不思議だった。
歯を立てないように口を丸め強く吸うと、
目の前の叢から譲二のキツイ性臭が強く匂ってくる。
逞しい弟の性臭にクラクラしてきた。
「アアッ、ご主人様ッ」
綾は口中で呟いた。
譲二はそんな兄を見て、もっともっと残忍に可愛がりたくなったのだ。
譲二はやおら。兄の頭髪を捕まえに行く。
そして、自分の股間に思い切り押し付けて
綾の咽の奥深くに巨大化した男根を入れていた。
「ゥゥゥッ----」
苦しがってえずくのを、強引に咽チンコの奥までカリ首をめり込ませ、
呼吸を完全に止められた兄の白い女顔を、青く変色させている。
このままでは窒息するのでは?、
全裸で死んでいる自分の姿を脳裏に浮かべている、綾がいた。
(許してご主人様)
譲二の裸の尻を抱きかかえている綾の両手に力が篭る。
「ウグッッ---」
突然、窒息寸前の咽の奥に譲二の精液がバシッと走った。
兄貴の苦悶の表情が堪らなかった。
このまま殺してやろうかとおもったほど、兄の表情は可愛かった。
しかし、殺すつもりは毛頭ない。
思わず、今日3度目の射精をしていた。
「ウ・グッ---グへッ。グッ---
射精によって手の力緩んだ。
必死になって、顔を叢から離し、
咽に直撃された精液で咳き込む顔は涙と鼻汁でグッショリであった。
「綾。俺の奴隷女には、そんな毛はいらない。」
すっかりご主人様になった譲二は、
もう弟のセックス奴隷と化した綾男を浴室に連れ込んでいる。
湯舟に湯を張らせ、湯が溜まる間に剛毛渦巻く全身を素手で洗わせて、
今湯舟に入ったところである。
小さな頃、弟と2人で風呂に入って洗いっこをした、
可愛かった弟のことをぼんやりと想い出していて、
今の境遇は夢なのだと考えていた綾男は我に返った。
丸裸で浴室のタイルの上へ正座をしている綾のお尻は真っ赤だった。
浴室へ連れ込まれてからの綾は、兄としての威厳を徹底的に剥奪されている。
綾がちょっとでも躊躇しようものなら、平手は兄の尻を打ち、
ちょっとでも反抗の素振りでも見せようものなら、兄の頭はお湯に浸かり、
窒息寸前にして、背中を擦るブラシが尻を打ったのです。
綾は、このサディストの弟に泣いて許しを乞い、すっかり従順になっていた。
「はい。ご主人様」
「綾。そこに横になれ!いまから綾の毛を剃る!
今日は俺が剃ってやるが明日からは毎日綾が自分で剃るのだ」
「髪の毛を残して全て剃るのだ!首から下は毛を生やしちゃいかん!
毎日剃毛してツルツルにして置くんだ」
「はい。ご主人様。綾はここに横に成らせていただきますわ。
そして---綾の体毛を剃ってくださいませ。
明日からは毎日、綾が自分で処理をさせていただきます」
羞恥でノロノロしていたら、又、尻打ちが待っていることは充分に知らされていた。
反射的に、そう口走ると、綾の身体は冷たいタイルの上に仰向けになっていた。

〔続)




アニト (1月15日(水)00時03分52秒)
恥辱慰安隷女 舞へ
だんだん読み応えのある内容と文章量になってきたね、よろしい。
あとは誤字脱字(《のお話を呼んでいますの》《手の力緩んだ》)と
不可解な「。」の使用(《それから。舞持参の》
《譲二はやおら。兄の頭髪を》)をなるべくなくすよう努力すること。
が、こういった単純なミスは書き続けることで無くなっていく。
必要なことは「舞の文体」を持つことだ。
みなさんの物語を読んで良いところを吸収しなさい。
《愛奴として愛される書き込み》をおおいに期待しているよ。
舞ならばきっとできるはずだからね。




恥辱慰安隷女 舞 (1月17日(金)18時35分45秒)
アニト様
舞はまだ、誤字、脱字の癖が抜けません。
スイマセン。気をつけますことよ。
今、舞は1999年の皆様の文章を読んでいますの。
皆さん本当に文もしっかりしていらっしゃるし、お上手なんですね。
舞も見習って、早く上手になりたいと思います。
美希子様
こんにちは、美希子さま。
舞は恥ずかしいのですけれども、そっとお教えいたしますわ。
誰にも言っちゃイヤですよ。
舞の張り型は直径は3.5cm、褐色で、とてもリアルなんですのよ。
舞のア*ルはアナル用のバイブでは、もう、快感を感じないのですわ。
(ああ恥ずかしいぃー)
舞の乳首はうずら豆ほどあるんです。
始めは小豆大の大きさしかなかったのが、
揉まれたり、吸われたりしている内に大きくなってしまったのよ。
自分でも良く揉んでいたわね。
超・超背徳の関係 第14話
従順な綾の動きに快心の笑みを浮かべながら、
男性にしては薄い性毛と腋毛に剃刀を使う。
綾の陰毛と腋の下の毛は5・6度剃刀が滑ると終わっていた。
綾を立たせて浴槽の縁に手を突かせ、
産毛が生えているお尻とアヌスの周囲も剃刀を当てた。
「これで良し!綺麗になった!綾。剃ってもらったお礼はどうした!」
皮を冠った白い包茎のオチンチンが
飾りを失って小さく震えているのを眺めながら、
真っ赤に色ずいている尻に平手を飛ばす。
今日は、徹底的にセックススレイプに、
マゾ女としての躾をしようと思っている譲二であった。
「ヒッ」
綾の身体が硬直した。
紅く色付いたお尻には平手でも充分威力がある。
「ご主人様。綾の体毛を剃っていただきましてありがとうございました。
明日からはご主人様のお手を煩わせぬよう、綾自身で剃らせていただきます----わ」
打たれたお尻を庇う仕草も取らずに譲二の前に正座をし、
頭を下げている兄であった。
「ヨシ。大分素直になったな!
そう言う風に素直でいれば酷いことはしないと約束しよう」
譲二は自分の前に丸裸で正座をしている兄の頭を撫ぜながら言った。
綾男が心から、このご主人様の奴隷女になり切ろうと思った瞬間であった。
「綾。浣腸と洗腸をして、腹の中をきれいにするんだ!
それから全裸で部屋に来い!」
「いいか!これからはご主人様が何時でも、如何なる場所でも使用出来るように、
綾のアナルを、いや、綾のオマンコをきれいにしておくのだ」
譲二はそう命令するように言うと、身体を拭いて出て行った。
「はい、ご主人様。綾はご主人様のご使用に耐えますように、
オマンコをきれいにしてからお部屋にお伺いいたします。
それから、これからはご主人様が何時でも綾のオマンコをご使用出来ますように、
常に綺麗にして置くことをお誓いもうしあげます---わ」
----と、誓っていた。
この言葉は、女声で女言葉での復唱は、奴隷女としての努めであると
先程からの尻を叩かれながら肉体に教え込まれた成果であった。
今朝方までの可愛い弟であった譲二は、今はもう、ここにはいない。
その代わり、絶対君主であるご主人様がここにいる。
---そう考えることにした。
もう、綾には逆らうなんてことは考えられなかった。
従順そのものの女奴隷がそこに居た。

(3)マゾ女奴隷
居間に戻った譲二は、
どんな格好をして兄がリビングに戻って来るのかが、興味深々であった。
もし兄が男の格好をして現れたら、
女奴隷としての調教を一からやり直すつもりであったのだ。
一方、浴室に残された綾は洗面所に置いてあったイチジク浣腸を手にして、
自分自身の肛門に押し当てている。
そういえば、昨晩、涼と言う女の子が言っていたイチジクと言うのは、
浣腸のことだったのかと思いながら・・・
浣腸を終えて、我慢してから排泄をして、
シャワーの蛇口を外したホースで洗腸を繰り返し
水が綺麗になったところで終了である。
脱衣所に入ったところでハタと戸惑う。
丸裸で浴室に来たのだから、衣服は当然無い。
---かと言って全裸で譲二の、
いやご主人様の居るリビングに入って行くのは、
恥ずかしくてとても出来そうもなかった。
自分の部屋に行って、男物の洋服を着て行く勇気は、
叱られそうでとても無かった。
考えた末に、バスタオルを女がするように胸高に巻いて見たのだ。
鏡に写してみた。
女になったのだから、タオルを胸高に巻くのは
当然のような気がしたから不思議である。

〔続)




アニト (1月19日(日)00時20分23秒)
恥辱慰安隷女 舞へ
誤字脱字は《癖》ではないぞ。
たとえば華やかなドレスを着て、
足元がスリッパであるのに気がつかないようなものだ。
《考えた末に(略)鏡に写してみた。》
綾がしたこの行為、これが文章を書く場合の「校正」ともいえる。
文章は自らを映す鏡でもあるのだよ。(ちなみに鏡や水面の場合は「映す」)
>今、舞は1999年の皆様の文章を読んでいますの。
ついでに、開けないページやリンク不備があったら知らせなさい。




恥辱慰安隷女 舞 (1月25日(土)20時10分58秒)
アニト様
スイマセン気を付けますわ。
映すと写すのことは知りませんでした。
お教えいただいて有難うございます。
今のところ、開けないページはございませんことよ。
5日くらい前に第15話をお送りしたのですが、届かなかった様です。
美希子様
えっ、美希子様も張り型を持っていらっしゃるの?
そんな物を持っているのは舞だけではないのですね。安心しましたわ。
いつか、舞のウズラを吸っていただきたいわ。
舞もバスタオルを胸高に巻くとゾクゾクしますのよ。
久仁子様
久仁子様は始めからの常連なのですね。
小説を読ましていただいて、舞も変態になりそうですわ。
---一刻も早く、変態さんの仲間入りをしたいです。
是非、「近親物」書いてください。期待して待っておりますことよ。
めぐみ様
めぐみさまも舞の小説を読んで下さっているのですね。そして---興奮。
舞はめぐみさまが興奮しているところを想像して、興奮していますわよ。
超・超背徳の関係 第15話
譲二はガウンを着て、リビングの応接セットに腰を沈めてタバコを吸っていた。
鮮やかな黄色のバスタオルを胸高に巻いて入って来た綾を見つけて、
譲二は満足である。
これで、胸さえ大きければ女そのものだ--と思う。
いずれは、豊乳手術を受けさせて豊かな胸にしようと、その瞬間に思っている。
「綾。ご主人様の前に来て、タオルを外してみろ!
恥ずかしがらずに全身を良く見せてみろ!」
綾は覚悟を決めていました。
居間の日光の当たる明るい光の中で、
全裸になるのはとても恥ずかしかったのですが、
ご主人様の命令には絶対に逆らうまいと覚悟を決めていたのです。
それでも、クネクネと恥ずかしがっていながらも従順に、丸裸に成りました。
「綾。これからは毎日、綾が自分で、剃毛をするのだ!
いつもツルツルにして置くのだ!
もし、1本でも残っていたらば仕置きを覚悟しておけ!」
それを聞くと、従順に譲二の検分を受けている綾の無毛の股間のものが、
幾分硬くなったのを、譲二は見逃さない。
「思ったとおり綾はマゾで露出狂なんだ!
恥ずかしい格好にされて、お仕置きをされることを想像して、クリを硬くしているな」
そう言って、仰向けに下綾を組み伏せ、口を吸いまだ小さい乳首を弄うのです。
「綾。ここも気持ちいいのか?」
硬くしこって来た乳首を人差し指と中指の間に挟み、コロコロと転がした。
「あっ、ああ---ご主人様ッ。綾は、綾はそこも気持ちがいいんですっ」
弟に、いやご主人様に横抱きにされて唾を飲まされて、乳首を弄られて
綾は気持ち良くなっていたのです。
譲二の右手が胸板から離れて、腹部に移動しました。
そして、今しがた剃ったばかりの下腹部に達していました。
やがて、右手の指先が剃り跡を確かめた後、綾の男性自身に達したのです。
「綾のクリちゃんは可愛い---。このクリを撮ることは絶対に診と認めんぞ--」
と、言っていたのです。
勉強も出来た綾にも人並みに悩みがあったのです。
それは自分の男性自身が小さいことであったのです。
この様な時でも、人差し指程の大きさにしかならない性器が
コンプレクスの対象だったのです。
しかし、弟は今確かに自分の男性自身を「クリちゃん」と呼んでくれた。
自分は女に生まれ変わったのだ。完全な女になるのだと再確認をした。
綾雄が完璧に男を捨てて、女になった瞬間であった。
「ああ---あっ、ご主人様ぁ。綾はご主人様を愛していますわ。
これからもズーとズーとお慕い申し上げて宜しいのかしら---?
もう、綾は何もかも捨てましたことよ。
これからはご主人様だけの女に、
ご主人様だけのセックス奴隷、マゾの奴隷女として生きて行きますの。
ですから、綾のことを可愛がって下さいませね」
---と、譲二に誓っていたのです。
「ご主人様。綾は生まれ変わりましたわ。
綾は必ず、ご主人様のお気に召すマゾ女に成りますわ。
もし綾が反抗しました時は、どうぞ厳しい罰を綾の肉体にお与えくださいませ。
そして、綾を完璧なマゾの女奴隷にしていただきとうございます」
--とも、言っていた。
それからの綾は、時折羞恥の表情は見せるものの、
譲二のどのような命令に対しても従順そのものであった。

(3)奴隷綾の1日
朝、目覚めた時に、見慣れた自分の部屋では無いことに気づいたのです。
天井の模様が違うのです、
ハッとして横を見ると、譲二が同じベッドで寝ているではないか。
しかも、全裸で、毛布も掛けていないんです。
しかも、自分も丸裸なのです。
ガバッと飛び起きました。
裸で仰向きになって寝ている弟は、兄の自分と違って逞しく男性そのものです。
旺盛な叢ごしに、朝立ちの雄大な砲身が睥睨していました。

(続く)




アニト (1月26日(日)23時55分58秒)
恥辱慰安隷女 舞へ
今一度自分が書いた物語を声を出して読んでみなさい。
まだまだ誤字や変換ミスが何ヶ所かあることがわかるだろう。
物語全体の流れが「譲二」→「譲二と綾」→「綾」の描写となっており、
おもしろいことにミスは2人の絡み(肉体的接触)が発生する中盤に集中している。
まるで舞のオルガスムスとシンクロしているような山なりだ。
ここから作者・舞の心理状態が読み取れるようでもある。
ストーリーを追うだけでなく作者の在りようを空想する、
これが『空想デート』流の物語の読み方でもあるのだよ。
(アニト注・ミスの一部は修正しました)

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