元になった「痴漢されたい」を読む

制服性奴隷久仁子 (7月22日(火)08時16分57秒)
アニト様へ
なかなか書き込みが出来ず、またもご無沙汰してしまいました。
映画館や公園にも最近行ってません…。
やっぱり久仁子は夏は苦手です。
まだ梅雨明けしてないにもかかわらず、
早く夏が終わってしまわないかなーなんて思っています。
純子様へ
ハッテン場の映画館や公園って、視線がたまらないです…。
そんなところ(ハッテン場)にそんな格好(セーラー服)でウロウロするなんて、
「悪戯してください」って言って歩いてるようなものですもんね…。
そんな久仁子を見る男の人の視線って、
「変態女装子ちゃん、苛めてあげようか?」って言ってるようで、
久仁子をギンギンに感じさせます。
本当に止められないです…。
みやむ〜様へ
あっ、映画館には完全女装してない子もいますよー。
みやむ〜様も是非是非映画館体験しちゃってくださいませ。
癖になっちゃいますよー。
それにしても飴玉浣腸ってどんな感じなのでしょうか?
かなり興味あります…。
美希子様へ
本当に、本物のセーラー服っていいですよー。
是非是非手に入れてくださいませ。
でも、チャイナ服も可愛いですよー^^
権太様へ
えー?男丸出しー? セーラー服が似合わない? 本当ですかー?
本当は着てみたいんじゃないんですか?
あっ、そうだ! 今度試してみましょうか?
試しに着てみるくらいいいじゃないですか?
きっと気に入りますよーー(^^)
西嶋めぐみ様へ
わーー! 純男さんとHしちゃったんですかー!
めぐみ様のエッチーー!
あっ、久仁子にそんなこと言われたくないですよねー^^;
皆様へ
実は昔書いた「痴漢されたい」という話があるんですが、
その話を書き直して新しい物語を作ってしまいました。
一気に書き込んじゃいますのでかなり長くなっちゃってます。
ですので、この投稿に直後に書き込みますので、よろしくお願いいたします。
清水久仁子
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制服性奴隷久仁子 (7月22日(火)08時20分48秒)
アニト様へ
それでは、書き込みさせていただきます。
タイトルは「露出したい…。」です。
よろしくお願いいたします。
『露出したい…。』

久仁男は、両親が寝静まると、いつもの趣味を始めた。
まず、シャワーを浴び、髭・脛毛の処理を丁寧にする。
それから、両親が寝ている気配を確認してから、
バスタオルを巻いたまま二階の自室に戻る。
身体を拭くと、お気に入りのレースのたくさんついた白いパンティを穿く。
そして、パンティとお揃いの白いブラを身につけ、大きめの人工乳房を入れる。
薄めに化粧をして、ウィッグをかぶり、最後にピンク系の口紅をする。
この瞬間に、久仁男は久仁子になる…。
オチンチンはクリトリスになる…。
クリトリスは、すでに堅くなってしまっている…。
久仁子は、オナニーしたい感情を押さえて、ルーズソックスを履く。
そして、前あき式の夏服のセーラー服の上着を着る。
それから、丈が30cmしかない超ミニのプリーツスカートを身につける。
久仁子は、スカートを穿く瞬間が大好きで、ゾクゾクしてしまう…。
姿見に映して見る。
超ミニの女子高生がそこに…。
クリトリスがビンビンになって、久仁子は我慢できなくて、
スカートの中に手を入れて、パンティの上からクリトリスを触ってしまう。
興奮の中で、久仁子が、このごろ思ってしまうことがある…。
「露出したい…。」
オナニーしながら、下着姿を晒すことを想像すると、久仁子はたまらなくなってしまう。
もちろん、いままでは想像の中だけであり、想像だけで我慢できた。
でも、最近は、想像だけでは我慢できなくなりつつあった。
久仁子は女装外出は癖になってしまっていた…。
夜中に、女装姿で家を抜け出し、近くの公園などを徘徊するのだ…。
でも、最近は、女装外出だけでは物足りなくなり、
さらに過激な願望が押さえられなくなっていた。
四六時中、危険な願望が頭からはなれなくなっていた。
実際に公園のトイレの個室で、セーラー服を脱いでしまったことはあった。
(このまま、外に出ちゃうのよ!下着姿を晒したいんでしょ?)
久仁子の中の悪魔は囁いたのだが、勇気が出なくって、断念していた。
久仁子はいろいろと計画を練った。
そして、ある方法を考え付いてしまったのだ…。
ある『露出』のHPに書き込まれていた方法を取り入れることにしたのだ…。
(今日こそ、やっちゃおう…。)
久仁子は、パンティの上から、クリトリスを触りながら、決意する。
(実行できるまで、オナニーは禁止。)
久仁子は、自分に命令して、準備を始めた・・・。
鏡で、もう一度自分の姿を確認してから、
久仁子は用意してあった鞄を持って、部屋を出た。
階段の上から下の様子を窺う…。
誰もいないかの様に静まりかえっている。
久仁子の観察によると、両親が夜中に起きだしてくるなんて滅多にないことであった。
足音を忍ばせて、階段を降りる。
両親の部屋の前を通る。
超ミニのセーラー服姿で、しかも化粧まで施した完全女装姿で…。
久仁子の心臓は早鐘の様に鳴っている。
危険なことは分かっていた。
でも、このドキドキ感がたまらなかった。
台所の勝手口から、そっと外に出る。
辺りの気配を確かめてから、鞄から、ストラップの付いた通学靴を履く。
そして、そっと家を離れる久仁子…。
公園へ向かいながら、(今日こそ、やるぞ。)と気合を入れるのだが、
あんな事するなんて無理・・・。
誰かに見つかって、酷いめにあうかもしれない・・・。
と、久仁子は、またも弱気になっていった・・・。
(今日できなかったら、オナニーは一生禁止よ!)
久仁子の中の悪魔が命令する。
(やちゃいなさいよ。ほんとはやりたいんでしょ。)
久仁子の中の悪魔が囁く。
そんな葛藤の中、久仁子は公園に着いた。
フラフラと歩いて、いつもの様に公園の中を散策する…。
夜中の公園には人の気配すらない。
今日はいつもより辺りを注意して歩いた。
今日やることは人がいたら断念しないとならないことなのだから…。
超ミニのセーラー服で近所の公園を歩くこと自体十分危険な事なのであったが、
今の久仁子にはその感覚は麻痺してしまっていた。
(今なら出来る…。)
幸か不幸か、公園には誰もいなかったのだ。
(よし!やっちゃうのよ…。)
久仁子はトイレから5〜6m離れた植え込みに小さな鍵を隠してから、
トイレの個室に入った。
個室に入ると、気分を盛り上げるために、
久仁子はスカートの中に手を入れクリトリスを愛撫した。
女装外出で十分に興奮していたそれはすぐに勃起してしまう。
(気持ちいい…。最高…。)
しばし、オナニーに酔いしれる久仁子。
(さあ、やるのよ…。)
クリトリスを愛撫する手を止めて、スカートのホックを外す久仁子。
一気にスカートを脱ぎ去り、丁寧にたたみ、鞄にしまう。
さらにスカーフを外し、セーラー服の上着も脱ぎ去り、鞄にしまってしまう。
ドキドキ感と興奮で変になりそうな久仁子であった。
白いブラとパンティとルーズソックスだけ身につけたエロチックな格好で、
オナニーしながら、目の前に置かれた鞄を眺める久仁子。
その鞄は旅行用の物で、ファスナーを締め切った所に金具が付いており、
ファスナーの先端についた金具の穴を通して施錠出来る様になっているのだ。
(さあ、やるのよ…。)
(やっぱり止めよう。無理だ。)
(やるしかないのよ。やりたいんでしょ…。)
常識という天使と変態という悪魔が久仁子の中で言い争う・・・。
そして、ついに悪魔が勝った。
久仁子は、鞄の中から南京錠を取り出すと、ファスナーを施錠してしまったのだ。
「ガチャ!」という音がトイレの中に鳴り響いた。
(あーーん!やっちゃったー、やっちゃったよー。)
これが、どうしても下着姿を露出できない久仁子の発見した作戦だったのだ。
もちろん、南京錠の鍵は、先程、トイレの外に植え込みに隠してしまった鍵なのだ。
(あーー、どうしようどうしよう…。)
今更ながら焦ってしまう久仁子。
しかし、このままの格好で鍵を取りにいくしかないのだ。
震える手でドアのロックを外す久仁子。
そっとドアを押すと、抵抗なくドアが開く。
(あーー、久仁子、久仁子下着姿で外に出ちゃいますぅ…。)
鞄を抱えて、そっと個室を出る久仁子。
心臓は早鐘の様にドキドキしている。
膝がガクガク震える。
トイレの出入り口で外を窺ってから、ついに外に出ちゃう久仁子。
(あーん、恥ずかしいよーー。でも、でも…。)
予想以上の開放感と強烈な刺激に酔いしれてしまう久仁子。
(素敵ぃ…。気持ちいい…。)
パンティの中のクリトリスは完全に勃起していて、
先端が当たる部分はお漏らししたように濡れていた。
フワフワと雲の上を歩く様な足取りで鍵を隠した場所までたどり着き、
鍵を取るとトイレに戻っていく久仁子。
さすがに最後は小走りになってトイレの個室に戻った久仁子であった。
(やったー、やっちゃったー。)
我慢出来ずに、パンティ越しに勃起し切ったクリトリスを掴み、
激しく激しく愛撫してしまう久仁子。
(あぁぁぁ…。いっちゃうー、いっちゃうよー。)
すぐに絶頂を迎えようとする久仁子。
(でも、だめー!いっちゃ、だめー!やめるのよ!やめるのよ、久仁子!)
久仁子の中の悪魔はいく事を許さない。
悪魔の命令に従って、オナニーをやめる久仁子。
Hモード全開の久仁子は自分の中の悪魔の言いなりになっていた。
(さあ、服を着なおして…。もう一度やるのよ…。)
(もう一度…。)
(そうよ…。今のは練習。次は本番よ!)
(は、はい…。)
鍵で南京錠を外し、鞄の中からセーラー服を取り出す。
スカートを穿き直し、前ファスナー式の上着も着直す。
(さあ、今度はもっと遠くに鍵を隠すのよ…。)
(は、はい…。)
ドアのロックを開け、外に出る久仁子。
もう、セーラー服で外を歩くことに違和感を覚えない危険な久仁子であった。
ふらふら歩いて、鍵の隠し場所を探す久仁子。
既にトイレから50m以上離れてしまっていた。
木製のベンチが見えてくる。
(あのベンチに鍵を置くのよ…。)
(は、はい…。)
ベンチに近づき、無造作にベンチの上に鍵を置く久仁子。
(さ、トイレに戻って…。)
(こんなに遠くなんて…。)
(やるのよ!)
(あはー、久仁子やっちゃいますぅー。)
鍵を置き去りにして、トイレに戻る久仁子。
個室に入り、鍵をロックする。
(あぁぁ…。久仁子、やりますぅ…。)
(予定通りにね、変態久仁子!)
(は、はい…。御命令通りに…。)
今度はさっと、セーラー服を脱いでしまう久仁子。
露わになったパンティに包まれたクリトリスは狂おしい程に勃起していた。
そして、大量に出た我慢汁で濡れてしまっていて
先端部分が当たる部分は透けてしまっていた。
スカートと上着とスカーフを綺麗にたたみ、鞄の中にしまう。
代わりに小さな紙袋を取り出す。
久仁子は紙袋の中からイチジク浣腸を三個取り出す。
(さあ、久仁子の大好きな浣腸よ…。しなさい…。)
(は、はい…。)
パンティの脇から差し込み、一気に三個イチジク浣腸をしてしまう…。
(あはーー、入ってくるー。)
浣腸の容器を無造作に便器の周辺に投げ捨てる久仁子。
(さあ、鍵をかけるのよ…。)
(だめー…。)
(やるのよー!)
(そんなことしたらーー。)
(これは命令なのよー)
(あーー…。)
(命令に従うの!)
(は、はいー…。)
ファスナーを閉める久仁子。
そして、ファスナーの留め金に南京錠を通す。
「ガチャ!」
鞄は完全に施錠された…。
(あはーー、やっちゃったーーー。)
(いい子ね…。)
(こんな格好で、あんなところまで…。)
(そうよ…。それに浣腸までしちゃって…。変態ね!)
(あはー。久仁子は変態ですぅーー。)
(ご褒美に久仁子の大好きなものをあげるね…。)
(はい…。アレしちゃいますぅ…。)
イチジク浣腸が入っていた紙袋から手錠を取り出す久仁子。
(あぁ…。手錠大好きー。)
右手に手錠をかける。
そして、手を後に回して、左手にも手錠を…。
もちろん、手錠の鍵も鞄の中なのである。
(あはーー。凄いーーー。)
妄想の中でしていたことが現実に…。
興奮しきって、考えていた事を全てやってしまったのだ。
でも、本番はこれから…。
このまま、鍵を取りに行かなくてはならないのだ。
心臓がバクバクしている。
クリトリスは信じられないほどコチンコチンになっている。
(久仁子、行きますぅ…。)
久仁子に時間はなかった。
既に、浣腸液が久仁子の中で暴れまわっており、
『限界』が久仁子にドンドン近づいてくるのだった。
後手に拘束された手でドアのロックを外す。
ドアの方を向き直り、体でドアを押す。
何の抵抗もなくドアが開く。
足を震わせながら、鞄を置き去りにして外に出る。
俯くとルーズソックスとストラップの付いた可愛い通学靴が目に入る。
でも、もうセーラー服は着ていないのだ!
白いパンティと白いブラだけ…。
そんな姿を隠すことも出来ない手錠の存在。
そして、暴れまわる浣腸液の存在。
(信じられない…。でも、凄いよー。)
ノロノロとトイレの入り口に着く。
入り口から外の様子を窺う。
(やっぱ無理!こんな格好であんなところまで行けないよー。)
しかし、鍵を取りにいかない訳にはいかないのだ!
大きな便意の波が久仁子を襲う。
(ああ…。出ちゃうーー。ヤバイ!早く鍵を取ってこないと!)
便意の耐えながらついにトイレから出ちゃう久仁子。
(あはー。恥ずかしいよー。誰かが来たら見られちゃうよー。)
その羞恥心が久仁子をますます燃え上がらせた。
(あはー、凄いー。たまらないーーー。)
辺りを気にしながら、まっすぐにベンチに向かう久仁子。
なるべく早足で歩いているのだが、
強烈な便意のを耐えるために何度も立ち止まってしまい、
なかなかベンチにたどり着けないのだ。
そんな歓喜と苦悩の露出歩行に酔いしれる久仁子は
やがて目的地のベンチに到着する。
(鍵、鍵…。)
なんと、ベンチの上に鍵がないのだ!
(うそー!下に落ちたのー?)
パニックに陥る久仁子に突然声がかけられる。
「あんた、何してるんだ?」
ギクっとして反射的に声のする方を振り返る久仁子。
「あっ!」
そこには一見して浮浪者と分かる汚い服を着て、
髪や髭を伸び放題にしたオジサンが立っていた。
そして、右手に小さな鍵を持ち、左手には何と久仁子の鞄を持っていたのだ!
「これか?」
オジサンは薄汚れた顔でニタニタ笑ながら、久仁子に迫ってくる。
「いやー!」
反射的にオジサンから逃れようとした久仁子は慌ててしまい、
バランスを崩し、ベンチに座り込んでしまう。
オジサンがすかさず久仁子の隣に座る。
オジサンに肩を抱かれる様に押さえられてしまう久仁子。
手錠をしている久仁子は身動き出来ない。
「いやー、やめてー!放してください…。」
「おー、こんなにチンポおっ立ててー。」
オジサンの手が久仁子のクリトリスを掴む。
「だめー、触らないでー。」
「何が触らないでーだ!こんな格好で手錠までして外を歩いてる変態の癖に…。」
「いやーー。」
「ほらほら!」
荒々しくクリトリスがしごかれる。
「あ、あ、あ…。だめぇー…。」
(そんなことしたら、我慢出来なくなっちゃうよー。)
「いい声出すじゃねーか。」
「あああーん、だめぇーー。」
(あーー、だめだめーー。漏れちゃうよー。)
「この公園に入ってきた時からずっと見てたんだぜ!」
「あああ…。ずっとぉーー?」
「そうだ。」
いきなり久仁子への悪戯を止める。
「おい!俺のをしゃぶれよ!」
「そ、そんな…。」
「鍵と鞄返して欲しいんだろ?」
「…。」
「フェラとか好きなんだろ?」
「そんな…。」
「早くやれよ。」
「分かりました…。でも…。」
「でも?」
「一度トイレに戻ってからにしてください…。」
「だめだ!今すぐにだ!」
「お願い!トイレに戻らせて!」
「どうしてだ?言ってみろよ。」
「あー、お願いー。」
便意の波はドンドン強烈に、そして間隔を短くして久仁子を襲う。
(あーー、もうだめーー)
「あぁぁ…。ウンチがしたいのー。ウンチが出ちゃうー。」
「汚ねぇなー。我慢しろよ。」
「だめー、漏れちゃうー。漏れちゃうのー。浣腸、浣腸してるんですぅー。」
「あはは…。やっぱりな。便器の周りにイチジク浣腸の容器が落ちてたもんな…。」
「あー、お願いですーー。」
「仕方ねぇなー。トイレに行ったら、イクまでしゃぶるんだぞ!」
「は、はい…。おしゃぶりしますから…。」
「ほら立て!」
「はい…。」
男に助けられてやっと立ち上がる久仁子。
「行くぞ。」
「はい…。」
男は先に立ってトイレへ向かう。
下着姿でノロノロとあとに続く久仁子。
大きな大きな便意の波が久仁子を襲う。
久仁子、思わず立ち止まり、お尻の穴に力を入れ、やっと耐える…。
(何でもするから、早くトイレへ…。)
「そうか、ここでしたいのか…。」
えっと思って、辺りを見回すと、ジャングルジムの前にいた。
男は持っていた紐で久仁子の後ろ手の手錠をジャングルジムに縛りつけてしまった。
「だめー。トイレに行かせて…。」
「だめだね。ここがお前のトイレさ。」
「お願い…。漏れちゃう…。」
「だめ!」
「たくさんしゃぶってあげるから…。」
「そんな言い方じゃあね…。」
「お願いします、しゃぶらせて下さい。おトイレでウンチをさせてください…。」
「おまえ、本当の変態だな…。おまえみたいな奴に付き合いきれないよ。」
男は鞄を持って久仁子から離れていくの。
「どこへ行くの?」
「帰る。」
「いやー、行かないで!」
男は久仁子からドンドン離れ、やがて視界から消えた。
便意は、時間を追うごとに強烈になる。
久仁子は、最後の抵抗をしながら、戒めを解こうとする。
(解けない…。)
座ることさえできない。
(もう、ダメ…。)
久仁子は、あきらめると、もう我慢できなくなり、覚悟して力を抜いた。
(あっ、イヤー!)
パンティの中に一気に漏らしてしまう。
久仁子から排泄されたものは、すぐに、パンティから溢れ出し、
足を伝わり、ルーズソックスを汚す・・・。
(あったかい…。)
不快感と一緒に凄い快感が・・・。
(気持ちいい?)
久仁子のクリトリスは、前にも増して堅くなってしまったのだ。
下着姿で野外排泄してしまった久仁子は、なす術も無く立ち尽くしていた。
すでに、パンティやルーズソックスはべチョベチョに汚れてしまっている。
(あっ、また出る・・・。)
残っていた浣腸液を勢い良く排泄する…。
(あん、気持ちいい…。癖になっちゃう…。)
もう嫌悪感はなかった。
下着姿でのパンティを穿いたままの排泄行為に酔いしれてしまう久仁子であった。
(オナニーしたい…。)
そこに、男が戻ってきた。
「漏らしちまったか?」
「…。」
男は久仁子をジャングルジムにくくりつけた紐を解いた。
そして、久仁子の鞄の中から手錠の鍵を取り出し手錠も外した。
「さあ、しゃぶってくれよ…。」
「…。」
「早くしろ!さっき約束しただろ?」
「は、はい。」
久仁子は男の前にひざまずくと、おじさまのズボンとパンツを脱がした。
堅く大きくなったペニスが目の前に…。
浮浪者特有の臭いが鼻をつく。
(いやー、臭いーー。)
「しばらく風呂も入ってねーからな。あんたの口で綺麗にしてくれや。」
「は、はい…。」
パックと咥える…。
(あはー、おいしい…。)
夢中でしゃぶる…。
(興奮しちゃうー。こんなとこで、こんな格好でフェラしちゃうなんて…。)
久仁子にとって初めての野外フェラだった。
それも、下着姿での野外フェラに久仁子は完全に狂ってしまっていた。
「おまえ、上手いな…。」
飢えているように、男のペニスを咥え込んで放さない久仁子。
「うー、たまんねー。おい、もういいぞ。」
男は久仁子のフェラチオを止めさす。
「パンツを脱げ。」
(こんな所で犯されちゃうの?)
久仁子はウンチまみれのパンティを脱いだ。
「あの、私、はじめてなの・・・。」
久仁子はアヌスは処女だった。
もちろん、アヌス用のバイブで悪戯したことはあったが…。
「いいから、四つん這いになって、ケツを突き出せ。」
「あはー、はい…。」
久仁子は四つん這いになって、お尻を突き出す。
(ついに、犯されるのね…。)
「いいか、力を抜けよ。」
男は久仁子の腰を抱えると、
勃起しきったペニスを久仁子のお尻の穴にあてがった。
ぐいっと押し付ける。
(いやー、入っちゃう…!)
先っぽが入ってくる。
(い・た・い!)
ヌルっと入っちゃった!
男はいきなり動き出す。
(裂けちゃう!)
物凄い痛みの中で、初めて男性を迎え入れられた喜びがあった。
痛みと喜びは、すぐに快感に結びついた。
(凄い…。)
その時、男が久仁子のクリトリスを握った。
(凄い!感じちゃうよー。)
すぐに二人に絶頂が訪れる。
男は、久仁子の中へ、
久仁子は、男の手の中で激しく、果てたのだった。
失神しそうな頭の中で久仁子は考えていた。
(凄い…。凄い…。癖になっちゃうかも…。)
男は、鞄を久仁子の近くに置き、立ち去っていった。
置き去りにされた久仁子はしばらく茫然とせざるを得なかった。

(エピローグ)
翌日の夜も久仁子は同時刻に公園を目指して歩いていた。
もちろん、超ミニのセーラー服で女装してである。
昨日の男が別れ際に言った言葉が久仁子を支配していた。
『明日も来な!今度は仲間を呼んどくからな。』
久仁子はその言葉に従って、公園に向かっていたのだった。
行けばおもちゃにされることはわかっていた。
確かに躊躇する気持ちはあった。
でも、我慢出来なかった。
女装し、家を飛び出すとまっすぐに公園に向かっていた。
久仁子のパンティの中のペニスは既に勃起してしまっていた。
そして、心の中で呟いていた。
(Hなことしてください…。おもちゃにしてください…。)

(おわり)




アニト (7月22日(火)23時45分58秒)
制服性奴隷 久仁子へ
書かずには、書くことで露出欲求を満たさずにはいられない、
それが変態久仁子だと知っているから、
そろそろ書き込みがあるのではないかと思っていたよ。
物語は完結しても、作者の想いとして「これでよし」はない。
今の久仁子が書く『露出したい…。』は読者にも作者にも新鮮な物語だ。
それにしても一気に書いたねー、よいっ!。


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