久仁子 (5月26日(水)11時46分01秒)
セーラー服が大好きな久仁子です。
久仁子の物語も聞いて下さい。
題:痴漢されたい・・・。

久男は、会社からアパートに急いで帰ると、いつもの趣味を始めた。
シャワーを浴び、髭・脛毛の処理を丁寧にする。
身体を拭くと、お気に入りの白いパンティとお揃いの白いブラを身につける。
薄めに化粧をして、カツラをかぶり、最後にピンク系に口紅をする。
この瞬間に、久男は久仁子になる・・・。
オチンチンはクリトリスになる・・・。
クリトリスは、すでに堅くなってしまっている・・・。
久仁子は、オナニーしたい感情を押さえて、ルーズソックスを履く。
そして、前あき式の冬服のセーラー服の上着を着る。
それから、丈が30cmしかないプリーツスカートを身につける。
久仁子は、スカートを穿く瞬間が大好きで、ゾクゾクしてしまう・・・。
姿見に映して見る。
超ミニの女子高生がそこに・・・。
クリトリスがビンビンになって、久仁子は我慢できなくて、
スカートの中に手を入れて、パンティの上からクリトリスを触ってしまう。
興奮の中で、久仁子が、このごろ思ってしまうことがある・・・。
「痴漢されたい・・・。」
オナニーしながら、満員電車の中で痴漢されることを想像すると、
久仁子はたまらなくなってしまう。
もちろん、いままでは想像の中だけであり、想像だけで我慢できた。
でも、最近は、想像だけでは我慢できなくなりつつあった。
久仁子は女装外出は、ほとんどしたことがなかった。
夜中に、近くの公園のトイレで女装して、
数分間、公園を散歩したことがあったくらいだった。
でも、最近は、願望が押さえられなくなっていた。
四六時中、願望が頭からはなれなくなっていた。
久仁子は、いろいろと計画を練った。
でも、昨日も、勇気が出なくって、断念していた。
「今日こそ、やっちゃおう・・・。」
久仁子は、パンティの上から、クリトリスを触りながら、決意する。
「実行できるまで、オナニーは禁止。」
久仁子は、自分に命令して、準備を始めた・・・。

(続く)




アニト (5月26日(水)23時55分39秒)
久仁子さん、はじめまして。
素敵な物語ですねぇ。
久男さんの、いえ、久仁子さんの願望が良く表現されています。
人間の欲望というものは限りがないもので、
ひとつを達成すれば次から次へと新たな欲求が生じてしまいます。
まずは頭の中で痴漢されている自分を
何度も何度もシュミレートしてみてください。
満員電車に乗り込んで身動きできずにいるときのように
お部屋の中で、壁に両手をあげた状態で身体を押しつけ、1人悶えてみましょう。
これからの展開に大いに期待をしています。




久仁子 (6月1日(火)06時56分04秒)
(痴漢されたい・・・。)その2
久仁子は、まず、スカートを脱ぎ、小さなスポーツバックにしまう。
ズボンを穿き、セーラー服を隠すために、ウインドブレーカーを着る。
カツラも取り、バッグにしまい、マスクとサングラスで、化粧を隠す。
かなり怪しいけど、これで、外見はわからない・・・。
鏡で、バレないか確認してから、
久仁子はスポーツバッグを持って、部屋を出た。
実は、昨日もここまではやっていた。
でも、恐くなって、駅へ向かう途中で、引き返していたのだ。
駅へ向かいながら、「今日こそ、やるぞ。」って気合を入れながら、
たくさんの人の中で、女装姿をさらすなんて出来そうもない、
それも、痴漢されるなんて無理・・・。
だいたい、男ってバレて、酷いめにあうかもしれない・・・。
久仁子は、またも弱気になっていった・・・。
「今日できなかったら、オナニーは一生禁止よ!」
久仁子の中の悪魔が命令する。
「やちゃいなさいよ。ほんとはやりたいんでしょ。」
久仁子の中の悪魔が囁く。
そんな葛藤の中、久仁子はJR川崎駅に着いた。
切符を買い、構内に入る。
フラフラと歩いて、東海道線のホームに着くと、上りの電車が入ってくる。
久仁子は、急いでグリーン車のところに行き、車内に乗り込む。
そして、車掌に会わないように、サッと、トイレに入る。
ここまでは、計画通り・・・。
電車が動き出すと、久仁子は、ウインドブレーカーとズボンを脱ぎ、バッグにしまう。
超ミニのスカートを穿き直す。カツラをかぶり、化粧を直す。
これで、準備OKだ・・・。
電車は、品川を過ぎ、新橋へと向かう。
久仁子は、まだ、迷っていた。
「やっぱり止めよう。無理だ。」
「やるしかないのよ。」
常識という天使と変態という悪魔が久仁子の中で言い争う・・・。
でも、新橋に着いたとき、ついに悪魔が勝った。
久仁子は、そっとトイレを出て、電車から降りた。

(続く)




アニト (6月2日(水)00時38分30秒)
久仁子さん、こんばんは。
大丈夫だって、勇気を出してやっちゃえよ。
痴漢されたいんだろ、気持ちよくしてもらいたいだろ?。
この車両に久仁子の知り合いがいるわけはないさ。
お互い知らない同士だからなんでもできちゃうんだよ。
ほらほら、その超ミニスカート姿で男どもを挑発してやりなよ。
痴漢されたくてウズウズし、ピンピンになったアソコから
ヨガリ液を滴らせているくせに、まだ迷っているのかい?。
さあ、行くんだよ、快楽への第一歩を踏み出すんだ。
・・・悪魔の声でした。




久仁子 (6月2日(水)04時07分16秒)
(痴漢されたい・・・。)その3
久仁子は、遂に、やってしまった・・・。
超ミニのセーラー服姿で、新橋駅のホームに出てしまったのだ。
心臓が早鐘のように鳴っている・・・。
足がガクガク震える・・・。
久仁子は、恐くて、じっとしてられなくて、
スポーツバッグを抱えて、俯き加減で、ホームを歩き回っていた。
かなり混雑してる・・・。
たくさんの人が電車を待っている・・・。
久仁子は、こんな冒険をした事をちょっと後悔し始めていた。
俯いていると、自分の太股が見える。
ほとんど、付け根近くまで露出した太股が・・・。
久仁子は、信じられなかった。
今、私は、セーラー服で、こんなところを歩いている。
今、私は、女子高生なの・・・。
でも、バレてるのかな・・・。
久仁子は、立ち止まり、そっと、辺りを見回してみた。
「あっ。あの人、私の足を見てる!」
20代後半位のサラリーマン風の人が、久仁子の足をシゲシゲと見ていたのだ。
その人は、久仁子の視線に気付くと、ニヤッとした。
久仁子は、ドキッとした。
「あの人は、私を女子高生だと思っている・・・。」
久仁子は、そう確信した。
そうすると、いままで、緊張もあってか、おとなしくなっていたクリトリスが堅くなっていった・・・。
もう後悔は、どこかへ吹き飛んでしまい、少し余裕が出てきた・・・。
「あー、オナニーしたい・・・。」
そのとき、下りの電車が入ってきた。
久仁子は、また、ドキっとした。かなり混んでいる・・・。
「やっぱり、これ以上は無理かなー。」
でも、今夜の悪魔は強かった。
「痴漢されたくてウズウズし、ビンビンになったアソコから
ヨガリ液を滴らしてるくせに、まだ迷っているのかい?
さあ、行くんだよ、快楽への第一歩を踏み出すんだ。」
電車が停車し、ドアが開くと、久仁子は、やると決心をつけぬまま、悪魔の言い付け通り、
人の流れに乗って、かなり混雑した電車に乗り込んでいった・・・。

(続く)




久仁子さん、こんばんは。
おいおいおいなんだなんだ、あの娘は。
ほとんどパンティが見えそうなくらいの超ミニスカートじゃないか。
あれじゃ痴漢をしてくださいと言っているようなものだぞ。
いやや、きっと露出症か変態にちがいない。
電車に乗るようだ、後をつけていってお触りしてやろうか。
まずはスカートの上から・・・、
そしてパンテイの中に手を突っ込み、
ぐちゃぐちゃにこねくりまわして・・・でも・・・。
・・・一般庶民の声でした。




久仁子 (6月3日(木)06時59分11秒)
(痴漢されたい・・・。)その4
久仁子は、人の流れに押されて、反対側のドアのところまで来てしまった。
身動き出来ないってほどじゃないけど、けっこう混んでいる。
久仁子は、バッグを抱えて、お尻を無防備にしていた・・・。
電車が動き出す・・・。
久仁子は、待った・・・。
・・・・・・・・・。
何も起きない・・・。
・・・・・・・・・。
「もっと、混でないと、ダメなのかな・・・。」
・・・・・・・・・。
電車が品川に着いた・・・。
久仁子は、場所を帰る事にして、ホームに降り、辺りを見回した。
そして、混んでそうなグリーン車の隣の車両に乗り込もうとする列の一番後ろについた。
ベルが鳴ってる。
久仁子は、急いで、再び車両に乗り込んだ。
久仁子の後からも、2・3人乗り込んでくる。
今度は、身動き出ないくらいに混んでいる・・・。
正に、久仁子が想像していた状況・・・。
電車が動き出す・・・。
久仁子は前の人に、堅くなったクリトリスを気付かれないように、
バッグを抱える体勢で、お尻は、完全に無防備・・・。
「これは、混み過ぎかな・・・。本当に身動きできない・・・。まいったなあ・・・。」
そのとき、久仁子は、ハッした・・・。
後ろから久仁子に密着している人がいて・・・。
(すごい混んでいるから、密着してても、不自然じゃないんだけど・・・。)
何か堅い物をお尻に感じたのだ・・・。
久仁子は、お尻に神経を集中した。
そして、電車の動きに合わせて、ちょっとだけ、お尻を突き出してみた・・・。
間違いない・・・。オチンチンだ・・・。堅くなったオチンチンだ・・・。
久仁子は、ヨガリ液が自分のクリトリスからトロっと出るのを感じた。
「あっ、押し付けてくる。」
その人、今度は完全に意図的に、オチンチンを久仁子のお尻に押し付けてきた・・・。
「気持ちいい・・・。」
久仁子は、我慢できずに、そっと、自分のクリトリスを
スカートの上から悪戯しはじめてしまった・・・。
「あっ、きた・・・。」
その人、遂に触ってきた・・・。
太股に手が当たる・・・。手が上がってくる・・・。
超ミニだから、スカート捲くらなくても、パンティまで届いちゃう・・・。
「あっ。」
あっという間に、パンティに手が届いちゃった・・・。
久仁子は、思わず、振り向いてみた・・・。
ロマンスグレーのおじさまっていう感じの人だった・・・。
澄ました顔してる・・・。
おじさまの手が、パンティの上から久仁子のお尻を撫で回す・・・。
「気持ちいい・・・。」
久仁子は、身を任せてしまった・・・。

(続く)




久仁子さん、こんばんは
「ねえねえ〜、今の見たぁ?」
「なにが〜ぁ?」
「すっぅご〜いリキ入ったミニスカートの子がいたんだけどさぁ〜。
よーーーく見たら男だったんだよぉ」
「なんで男がスカート履いてるわけぇ〜?」
「知らないわよぉ。でもたしかに男だったよぉ」
「変態かもね。今流行りの女装者ってやつぅ」
「ぎゃーぁ、やっぱ変態???」
・・・女子高校生の会話でした。




久仁子 (6月4日(金)06時36分59秒)
(痴漢されたい・・・。)その5
おじさまは、久仁子のお尻を触ってる・・・。
パンティをTバックの様に、お尻の割れ目に食込ませて、お尻を撫で回す。
おじさまの指は、やがて股間に・・・。
「だめ・・・。バレちゃう・・・。」
久仁子は、反射的に、右手を後ろに回し、おじさまの手を阻止する・・・。
「えっ・・・。」
おじさま、久仁子の手を掴み、自分の堅くなったオチンチンに押し付けた。
久仁子の指に、堅くなったオチンチンが当たる・・・。
「堅い・・・。」
不意に、久仁子の頭に、願望が広がる・・・。
「あー、しゃぶってみたい・・・。」
もちろん、した事ないのだが、久仁子には、フェラチオ願望があった・・・。
セーラー服で、男の人の前に跪き、フェラチオする・・・。
そんな事に、久仁子は憧れていた・・・。
その憧れていたオチンチンが手の中に・・・。
そのとき、ちょうど、川崎に着いた・・・。
久仁子は、ドアが開くタイミングに合わせて、おじさまのオチンチンを掴んでしごいた。
そして、逃げるように、車両から降りた。
ホームに降りると、反対ホームに登り電車が止まっていた。
久仁子は、急いで、グリーン車に乗り込み、トイレに入った。
「本当に、痴漢されたんだ・・・。」
久仁子は、興奮しきって、パンティを膝まで下げて、
おじさまをフェラチオしているところを想像しながら、オナニーした。
そして、すぐに、便器に、ザーメンを撒き散らしてしまった・・・。

(続く)




久仁子 (6月5日(土)07時59分50秒)
(痴漢されたい・・・。)その6
ザーメンを撒き散らして、久仁子は、放心状態にあった・・・。
「さあ、着替えて、帰ろう・・・。」
そんな事を考えて、煙草に火を付けた。
まだ、痴漢されたことが信じられない・・・。
でも、気持ちよかったな・・・。
「もう一回、やってみようかな・・・。」
久仁子は、そう決意すると、身支度を整えた。
そして、パンティを着替えた。
「今度は、これにしちゃおう・・・。」
久仁子は、ペロっと舌を出して、Tバックパンティを穿いた。
電車が品川に到着する。
久仁子は、再び、トイレを出て、電車を降りる・・・。
今度は、下りホームに行くために、階段を登らなくてはならない・・・。
久仁子は、もちろん、スカートの裾を押さえずに、階段を登った・・・。
「スカートの中、丸見えだわ・・・。」
スカートの中、Tバックだから、生尻が丸見え・・・。
「ノーパンだと思われちゃう・・・。」
これも、久仁子がやってみたかったこと・・・。
「ゾクゾクしちゃう・・・。あぁ、さっき、出したばかりなのに・・・。」
久仁子のクリトリスは、また、堅くなりつつあった・・・。
下りホームに着いた。
少し待つと、下り電車が入ってくる・・・。
まだ、かなり混んでいる。
久仁子は、今度も、グリーン車の隣の車両に乗り込んだ。
またも、反対側のドアのところまで、押されていった・・・。
自分の立つ位置を確保し、電車が走り出すと、久仁子はハっとした。
いきなり、スカートを巻くられ、お尻を触られたのだ!
エっと思って、振り向くと、なんとさっきのおじさまが触ってる!
「まずい。つけられた。」
何度も混んだ電車に乗って、痴漢されるの楽しんでるのがミエミエ・・・。
おじさま、久仁子のお尻を触りまくる。
そして、久仁子の耳元で囁く・・・。
「今度は、パンティ脱いじゃったの? んっ、Tバックか・・・。いやらしい娘だ・・・。」
久仁子は、もうどうでもよくなってきた。
バレたら、バレただ。楽しんじゃえ・・・。
久仁子は、後ろに手を回し、おじさまの股間を触る・・・。
「あっ、堅くなってる・・・。」
久仁子は、おじさまのオチンチンをしっかりと掴み、しごいてやった・・・。
そのとき、おじさまの手が前に回って、いきなり、久仁子のクリトリスを掴んだ!
「わかってたよ・・・。」
久仁子は、頭が白くなっていくのを感じた。

(続く)




アニト (6月6日(日)00時42分06秒)
久仁子さん、こんばんは。
あの娘、どうしたのかしら?、気分でも悪いの?。
あっ、痴漢されてる!!!。
あっあっあっ、!!!、男にお尻をモミモミされて・・・。
まぁー、今度はミニスカートの中に手が・・・。
ウットリとした顔をなんかして・・・。
まー、くやしい!!!!!。
わたしのおチンチン、いえ、クリトリスも誰か触って〜ぇ。
・・・近くにいた女装娘さんの声でした。

久仁子さんに追加です。
他の人とレスの付け方が違って申し訳ありません。
最初の書き込みを読んだとき、誰かがポンと後押しをしてあげれば
痴漢に遭いたがっている物語の中の久仁子さんにも
そして「空想デート」に書き込みをしてくれる現実の久仁子さんにも
勇気を与えてあげることができると思ったものですから。
ときどきはこうして会話を楽しみましょう。
ところで、書き込み5回でわたしの奴隷となることができますが
希望されますか?。




久仁子 (6月7日(月)06時43分41秒)
(痴漢去れたい・・・。)その7
久仁子は、完全に、後ろから抱え込まれ、スカートの中に手を入れられ、
パンティの上から堅くなったクリトリスを触られていた。
そして、後ろに回した手をズボンのファスナーの中に導かれた・・・。
おじさまに愛撫され、感じてしまっている久仁子は、
進んでおじさまのオチンチンを掴んでしごいた・・・。
「凄く、濡れてるよ・・・。」
久仁子のパンティはヨガリ液で濡れ濡れ・・・。
「ねえ、直にさわってよ。」
久仁子は、おじさまのパンツの中に手を入れてしまう・・・。
「すごい熱い・・・。」
やがて、川崎に到着する。
おじさまは、愛撫を止め、久仁子の手を取ると、電車を降りた。
久仁子は、黙ってついていった。
おじさまは、改札を抜け、駅の近くにある公衆便所につれていった。
そして、久仁子を男子便所の個室に連れ込んだ・・・。
ボーっとした頭で、久仁子は黙ってついてきてしまった・・・。
おじさまと向かい合う・・・。
「君みたいな娘、大好きなんだ・・・。可愛いよ・・・。」
おじさまが抱きついてくる・・・。
そして、久仁子のお尻を触ってくる・・・。
おじさまの堅いオチンチンと久仁子の堅いクリトリスがぶつかり合う。
おじさまが不意に、唇を久仁子の唇に重ねてきた・・・。
おじさまの舌を感じる・・・。
久仁子は、おじさまの舌を受け入れてしまった・・・。
ハードなキス・・・。
おじさまに舌を吸われて、ますます興奮の波に揉まれるのだった。

(続く)




アニト (6月8日(火)23時34分03秒)
久仁子さん、こんばんは。
なになになに、なんで隣で話し声がするわけ?。
個室に2人一緒に入って何をするってんだよ。
わっちゃー、チュバチュバという音がしてる。
変な声も聞こえてきたぞ。
でででででももも、ここは男子トイレなんだから
女の子が入ってこれるわけはないし、
ホホホホホホホホモさん???!!!。
どっひゃー、いや〜んいや〜ん
ボクもまぜてえぇぇ〜、ボクにもしてええぇぇ〜〜。
あああ、おチンチンがぁぁぁぁ・・・。
・・・空想好きの男子中学生の声でした。




久仁子 (6月9日(水)08時47分39秒)
久仁子です。
アニト様のレスの付け方気に入っています。
凄く興奮させられちゃいます。
ところで、奴隷になるってどういう事なんですか?
教えて下さい・・・。
(痴漢されたい・・・。)その8

おじさまは、久仁子の口を吸いながら、お尻を触りまくる・・・。
特に、お尻の穴をいじる・・・。
(あっ、指を入れちゃだめ・・・。)
久仁子は、もちろん、処女・・・。
お尻の穴は、ちょっとだけ指で悪戯したことあったけど・・・。
指が入ってくる・・・。
おじさま、キスを止め、黙って、久仁子を後ろを向かせた。
(犯されちゃう・・・。)
久仁子、恐くなって、おじさまの方に向き直り、言った。
「それより、しゃぶらせて・・・。」
久仁子は、おじさまの前に、しゃがむと、おじさまのズボンのベルトを外し、
ズボンとパンツを一気に膝まで下げた・・・。
(大きい・・・。)
おじさまの堅く大きくなったオチンチンが目の前に・・・。
久仁子は、そっと、握る。
(熱いわ・・・。)
先っぽを舐める・・・。
(ついに、フェラまでしちゃうのね・・・。これで、本物の変態だわ・・・。)
口を大きく広げて、咥える・・・。
口を窄めて、出し入れ・・・。
憧れが、現実に・・・。
いつも、AVで、セーラー服を着たままでフェラチオしている姿に自分をダブらせていた。
それが現実に・・・。
(あー、興奮しちゃう・・・。)
久仁子、一生懸命、しゃぶったの・・・。
(おじさま、感じてるのかな?)
上目使いに、様子を見る・・・。
おじさま、目をつぶってる・・・。
気持ちいいみたい・・・。
おじさま、不意に、久仁子の頭に手を置いた。
強引に、オチンチンを久仁子の口の奥に押し込もうとし、激しくピストン運動を始める。
(久仁子は、強引に、お口を犯される女子高生・・・。)
おじさまの動きが止まる。
久仁子の口の中で果てたのだ。
口いっぱいに、ザーメンが広がる・・・。
そのとき、久仁子も、パンティの中に果ててしまった。
おじさまは、ズボンを直しながら、こう言って立ち去った。
「明日も、同じ時間に品川駅に来い。また、痴漢してやる・・・。」
取り残された久仁子は、ボーっとしたまま、男バージョンに戻り、家に帰ったのだった。





アニト (6月9日(水)23時14分36秒)
久仁子さん、こんばんは。
では奴隷としての心得を書いておきましょう。
わたしと幾人かの奴隷とのやりとりを読んでもらえばわかるように
まずは挨拶を重視します。
わたしの名には必ず「様」をつけ(もうできていますね)敬語を使うこと。
対する奴隷にはおのおの呼び名がつきます。
さしずめ久仁子さんは「制服痴女」としましょうか。
(これは物語の内容によって変わることがあります)
そして、わたしや「空想デート」を訪れてくれる人に対して
感謝と奉仕の精神を持ち、奴隷としての立場を忘れぬ事。
(ただし人それぞれが持つ個性は尊重します)
「空想デート」により多くの人が訪れてくれるよう努力を怠らないこと。
などなどです(項目は随時追加します)。
ご主人様と奴隷という関係はとりあえず「空想デート」だけのことですが
お望みなら部屋の外まで持ち出しデートしてもかまいません。
奴隷になることを希望しますか?。
・・・ご主人様の声でした。




久仁子 (6月12日(土)08時08分08秒)
カオルさんへ
その通りです。でも、よく憶えてますね。
あのページには、よく書き込みしましたけど、なくなちゃったんですもんね。
あそこで、告白したことの半分くらいは本当です。
半分は、フィクションでした。
そして、セーラー服女装して、満員電車に乗って、痴漢されたのは事実です。
(多少シチュエーションは、違うけど・・・。)
(痴漢されたい・・・。)その9
次の日、久仁子は風邪をひいたと言って、会社を休んでしまった。
一日中、部屋でゴロゴロしていた。
そして、昨日のことがずっと頭から離れなかった・・・。
昨日と同じ時間に女装を始めた・・・。
そして、同じ時間に家を出て、同じ時間に品川駅のホームに着いた。
ホームをウロウロする。
おじさまは見当たらない・・・。
視線を感じる・・・。
周りの人達は、久仁子を見ている・・・。
チラっと見たり、変な顔したり、ネットリとした視線で太股を見ている人も・・・。
もう、女装だってバレたっていいやって開き直っている久仁子は、
お尻をプリプリ振って、ホームを歩き回った・・・。
そのとき、不意に、肩を叩かれた・・・。
振り向くと、おじさまが・・・。
おじさまは、無言で、ちょうど入ってきた下り電車を顎で示す・・・。
久仁子は、電車に乗り込もうとする列に並び、おじさまは久仁子の後ろに・・・。
おじさまは、後ろから久仁子を抱きかかえる様に電車に乗り込んだ。
電車が動きだす。
おじさまが囁く。
「やっぱり、来たな・・・。痴漢されるの好きなのか?」
久仁子、頷いてしまう・・・。
おじさま、スカートの中に手を入れて、久仁子のお尻を触り出す・・・。
「たっぷり苛めてやるよ・・・。」
パンティの中の久仁子のクリトリスは堅くなり、先ッぽが濡れ始めていた・・・。
しばらく、お尻を苛めると、おじさま、何かモゾモゾしている。
何してるのかなって思ってると、また囁く・・・。
「いい事してやるから、じっとしてろ・・・。」
おじさま、久仁子のパンティをずらす。
お尻の穴を弄る・・・。
(あっ、だめ・・・。)
何か、堅い物がお尻の穴に当たる・・・。
次の瞬間、下腹部に冷たい感覚が・・・。
(かっ、浣腸?)
思わず、振り向くと、おじさま、ニヤニヤして、久仁子に何かを握らせた。
手の中を見てみると、イチジク浣腸が・・・。
(あっ、また・・・。)
結局、3本も浣腸されてしまったのだ・・・。
便意は、すぐに訪れた・・・。
それでも、おじさまのお尻への悪戯は止まない・・・。
確かに、自分で浣腸しちゃったことはあった・・・。
でも、こんなところで・・・。
(あー、出ちゃう!)
さすがに3本はキツイ・・・。
波の様に、便意が襲う・・・。
そんな中でも、クリトリスは堅いまま・・・。
おじさま、クリトリスまでいたぶり始める。
「堅いね。浣腸、好きなんだね・・・。」
久仁子の便意と興奮を乗せて、電車は走る・・・。

(続く)




久仁子さん、こんばんは。
ボク、なにか違うと思うんです。
たしかに居るべき所には居るんですがちょっと窮屈さを感じるんです。
と思っていたらまた余計なモノが入ってきました。
男の手です。
まったくもう〜、おチンチンがあるだけでも窮屈なのにー。
・・・久仁子さんのパンティの声でした。

追記
その「書き込みをしていた」文章は保存してありますか?。




久仁子 (6月14日(月)06時12分38秒)
アニト様へ
書き込んでいた文章は保存してません。
でも、また、ここに書き込ませてもらうつもりです。
久仁子の場合、自分で体験したことを元に書き込んでますので、
保存しなくても、憶えてますので・・・。
カオルさん、なにかリクエスト(?)ありますか?




アニト (6月15日(火)00時10分10秒)
久仁子さん、こんばんは。
まだまだネタをたくさん持っていらっしゃるようですね。
楽しみにしていますよ。
おやや、ここにもカオルの名が・・。




久仁子 (6月26日(土)07時48分25秒)
(痴漢されたい・・・。)その10
電車は、やがて川崎駅に到着する。
おじさま、久仁子の手を取って、電車から降りたの。
(早く、トイレに連れてって・・・。)
改札を抜ける。
でも、昨日のトイレには向かわなかったの。
(どこへ行くの?もう漏れちゃうのに・・・。)
おじさまは、無言で久仁子を引っ張って歩く。
街中をセーラー服姿で歩いているなんて信じられない・・・。
でも、切迫した便意で恥ずかしさも忘れていた。
商店街を抜け、二人はやがて、大きな公園に着いた。
おじさま、公園の入り口で、不意に立ち止まる。
「手を後ろに回せ。」
「でも・・・。」
「早くしろ。ここで漏らしたいのか?」
久仁子、バッグを持ったまま、両手を後ろに回した。
「ガチャ、ガチャ。」
(て、手錠・・・!)
久仁子、後ろ手に手錠をかけられてしまったの。
「さあ、こっちだ・・・。」
おじさま、久仁子を公園の奥に連れて行く。
(あっ!)
大きな便意の波が久仁子を襲う。
久仁子、思わず立ち止まり、お尻の穴に力を入れ、やっと耐える・・・。
(何でもするから、早くトイレへ・・・。)
「そうか、ここがいいのか・・・。」
エっと思って、辺りを見回すと、ジャングルジムの前にいた。
おじさま、久仁子の後ろ手の手錠をジャングルジムに縛りつけてしまった。
「ト、トイレに行かせて・・・。」
「トイレに行って、何すんの?」
「・・・・・・。」
「はっきり言ってみろ。」
「ウンチがしたいの・・・。」
「だめだね。」
「お願い・・・。漏れちゃう・・・。」
「だめ!」
「また、しゃぶってあげるから・・・。」
「そんな言い方じゃ、だめ!」
「しゃぶらせて下さい。ウンチをさせてください・・・。」
「おまえ、本当の変態だな・・・。おまえみたいな奴に付き合いきれないよ。」
おじさま、久仁子から離れていくの。
「どこへ行くの?」
「帰る。」
「いやー、行かないで!」
おじさま、久仁子からドンドン離れ、やがて視界から消えた。
便意は、時間を追うごとに強烈になる。
久仁子は、最後の抵抗をしながら、戒めを解こうとする。
(解けない・・・。)
座ることさえできない。
(もう、ダメ・・・。)
久仁子は、あきらめると、もう我慢できなくなり、覚悟して力を抜いた。
(あっ、イヤ・・・!)
パンティの中に一気に漏らしてしまう。
すぐに、パンティから溢れ出し、足を伝わり、ルーズソックスを汚す・・・。
(あったかいな・・・。)
不快感と一緒に凄い快感が・・・。
(気持ちいい?)
久仁子のクリトリスは、前にも増して堅くなってしまったのだ。

(続く)




アニト (6月26日(土)23時24分08秒)
久仁子さん、こんばんは。
あー、びっくりした、なに、あの人たちは?。
初めからおかしなカップルだとは思ったけど、いきなりジャングルジムの前で・・・。
あれがうわさのSMっていうものなの?。
しかもあの女の子、お漏らししながら感じているようだった・・。
これ以上帰宅が遅くなっちゃうとママが心配するから見ていられなかったけど、
男の人は戻ってくるのかしら。
いやだ、何考えてるの、わたしって。
あんな変態な人たちのことを思って・・・・・アソコが濡れてきちゃった。




久仁子 (6月27日(日)06時29分00秒)
(痴漢されたい・・・。)その11
下半身を汚してしまった久仁子だが、なす術も無く立ち尽くしていた。
幸いにも、スカートは超ミニなので、汚さないですんだが、
パンティやルーズソックスはべチョベチョ・・・。
(あっ、また出る・・・。)
残っていた浣腸液が排出する・・・。
(あん、気持ちいい・・・。癖になっちゃう・・・。)
もう嫌悪感はなかった。
(オナニーしたい・・・。)
そこに、おじさまが戻ってきたの。
安堵感と情けなさが混じって、久仁子は涙が出て、止まらなかった。
「漏らしちまったのか?」
「・・・・・・・。」
おじさま、久仁子の戒めを解き、手錠も外してくれた。
「かなり感じてたみたいだね。」
「意地悪・・・。」
久仁子は、おじさまに抱き付いていく。
「可愛い奴・・・。」
おじさま、優しくキスしてくれる。
久仁子、おじさまの舌を夢中になって吸う。
「さあ、こっちへおいで・・・。」
おじさま、久仁子の肩を抱いて、トイレへ導く。
洗面台も前で、再び、キス・・・。
「さあ、しゃぶってくれ・・・。」
久仁子、おじさまの前にひざまずくと、おじさまのズボンとパンツを脱がす。
堅く大きくなったオチンチンが目の前に・・・。
(これが、今日一日、頭から離れなかったの。)
パックと咥える・・・。
(おいしい・・・。)
夢中でしゃぶる・・・。
(興奮しちゃう・・・。癖になっちゃう・・・。)
「もういいぞ。」
おじさま、久仁子のフェラチオを止めさす。
「パンツを脱げ。」
(犯されちゃうの・・・?)
久仁子、ウンチまみれのパンティを脱ぐ。
「あの、私、はじめてなの・・・。」
「いいから、そこに手をついて、ケツを突き出せ。」
久仁子、洗面台に手をつき、お尻を突き出す。
(ついに、犯されるのね・・・。)
「いいか、力を抜けよ。」
おじさま、久仁子の腰を抱えると、オチンチンを久仁子のお尻の穴にあてがった。
ぐいっと押し付ける。
(いやー、入っちゃう・・・!)
先っぽが入ってくる。
(い・た・い!)
ヌルっと入っちゃった!
おじさま、動き出す。
(裂けちゃう!)
物凄い痛みの中で、おじさまを迎え入れられた喜びがあった。
痛みと喜びは、すぐに快感に結びついた。
(凄い・・・。)
その時、おじさまが久仁子のクリトリスを握った。
(感じちゃう・・・。)
おじさまは、久仁子の中へ、
久仁子は、おじさまの手の中へ激しく、果てるのだった。
失神しそうな頭の中で、久仁子は、ボーっと考えていた。
(もう、後戻りはできない・・・。)

(完)




アニト (6月27日(日)23時38分16秒)
久仁子さん、こんばんは。
完結おめでとうございます、たいへんいい物語でしたよ。
わたしはハッピーエンドだと思って読み終えたため最後のセリフが気にかかります。
「ああ、わたしは生まれ変わったんだ」としたらどうだったでしょう?。
次の物語にも期待していますので、ぜひお願いしますね。




久仁子 (6月28日(月)03時40分22秒)
(痴漢されたい・・・。)追加変更
(もう、後戻りできない・・・。)
そして、女のなった喜びと、おじさまの次の責めへの期待を感じてしまった。
数日前の自分との違いに愕然としながら、思わず呟いた。
「ああ、私は生まれ変わったんだ・・・。」
(完)

適切なアドバイス、ありがとうございます。
次回作も、すぐに書き始めると思いますので、よろしくお願いします。
今度は、久仁子の高校時代の思い出を元に、物語を作っていくつもりです。
(痴漢されたい・・・。)も前半は、実話でしたが、
次回作の(思い出)も、実話から始め、後半は、願望を書きたいと思います。
よろしく、お願いします。




アニト (6月30日(水)00時02分00秒)
久仁子さん、こんばんは
実は後になって久仁子さんワールドを壊すような
余計なことを書いてしまったかもしれないと思ってもいたのですが
追加変更文を読んで安心しました。
次回作を楽しみにしています。
後半の空想部分では、いやらしく悶える久仁子さんの姿をもっともっと見せてください。


メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット