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ひろよ (3月11日(火)23時41分00秒)
アニトさま
「逝く」の表現、ご指摘ありがとうございます。
どこかでこの表現を見たので
「イク」の表現はこれなんだと思って使用しておりましたが、
ご指摘のとおりの意味がありますので「イク」に変更します。
変更ミスは、お許しください。
では、続きです。
第9章 *3回目の手術?*
まわりの男子はどんどん男らしくなってきちますが、
私は、男性ホルモンが無いため、
きゃしゃでどんどん女性らしい体つきになっていきます。
その反面、胸の膨らみが全然無いのが悲しいです。
お母さんにも相談しました。
「せっかく女の子になれたのに、胸が無いのは寂しいからなんとかしたい!」
「そうね、もう義務教育も終わりだし水着になることも無いし
そろそろ胸も膨らんで良い時期だもんね、じゃ、女性ホルモンで大きくしようか?」
「うん、じょじょにで良いからオッパイできるといいな。」
「大丈夫よ、そのうち立派になるからね、そうだ、穴もつくらくっちゃね?
今度、病院の先生に聞いておくわね。」
「やった!、これでほんとの女の子になれる!。」
それから数日後に病院に診察にいって、
後日お母さんだけが呼び出され話を聞いて来てくれた。
「ひろみちゃん、ごめんね、実はね、これ以上はもう手術できないんですって」
「え!、なんで!。」
「実は、吹き飛ばされたときの皮膚等の残り方で
なんとかがんばって造っても3cm位が限界なんですって。」
「ちょっとでもいいから欲しい、でも3cmじゃSEXはできないのね?」
「んんん…、困ったわね、
そうよ!、そうだわ!、アナルSEXっていう手があるじゃない!」
「アナルSEXって気持ちいいの?」
「おかあさんも、おとおさんとたまにするけど、
最初は痛いけどだんだん気持ちよくなるから大丈夫よ、
お尻でもちゃんとイけるから。」
「ほんと?」
「ほんとよ、お母さん経験済だもの。」
「よかった。」
てことで、3回目の手術は簡単に終了しました。


第10章 *練習*
中学も卒業し、完全に女の子(穴はちょっとしか無いけど)のわたしは、
事情を説明し、女子校に行けるようになりました。
もう、一切男の生活をしなくなって、
ますますの磨きがかかったひろみを見てやっと、
りょう君がわたしに告白してくれました。
「ひろみ、正式に僕と付き合ってくれないか?」
「うん、やっと言ってくれたね、ずっと待ってたんだよ」
「ひろみのことは、ずっと好きだったんだよ、調子いいかもしれないけど
手術して女の子の部分を見せられてからは特にきになってたんだ、
でも学校で男の姿を見るとどうしても踏ん切りがつかなくってさ」
「うん、わかるよ、でもそんなこともういいよ、きちんと言ってくれたから」
それから、二人は普通の恋人の様に付き合うようになりました。
ひろみの胸もホルモンのおかげでBカップくらいまで膨らんできました。
私は、いつか来るりょう君とのSEXにむけて、
ひたすらアナルの拡張に励んでました。
理解有る、おかあさんが、ゼリーとか、ゴムとか、
普通さいずのバイブとかも買ってくれてます。
もう、ずいぶんと練習してバイブも気持ちよく入るようになりました。
そんな練習をしながら、オナニーをしてると、
凄く気持ちの良いところを発見したんです。
なんか、おしっこ洩れそうな、手も触れてないのにイきそう位気持ちいいんです。
「あ、あ、あ、あ・・、おしっこ洩れそう、あ、あ、あ、い、い、い、
イきそう、あ、あ、あ、りょう君、そこそこそこ、い、い、い、い
イっちゃう、イっちゃう、う、う、う、ん…ん!」
ついにお尻だけでイっちゃました。
お母さんのいって通り、凄く気持ちよかったです。
これなら、りょう君も喜んでくれるかな?
それからというもの、すっかりお尻でいくことを覚え、
いつかりょう君に思い切りしてもらうことを想像しながら
さらに練習に励みました。
もちろん3cmしかない穴でもしっかりイクようになってます。


第11章 *デートの準備*
今日はりょう君の誕生日、デートの約束はしっかりしてます。
もちろん、プレゼントは私です。
門限も、今日は特別シンデレラタイムまでOKです。
朝からお風呂に入り、磨きあげてて、あそこを洗ってたら
つい気持ち良くって、しちゃいました。
「あ、ダメ、気持ち良い、あ、あ、あ、あ、ん、ん、ん、はーあああ、ダメ!」
我慢します。
お風呂から出たら、お母さんが今日の為に用意してくれた下着を身に着けます。
どんな下着か私も見るのは初めて、
袋を開けると赤い色が目に飛び込んで来ました。
取り出してみると、レースノ3/4カップのブラ、
横紐結びタイプのレースのショーツ、レースのミニスリップ、ガーターベルト、
全てお揃いの綺麗な赤色です。
これらを身に着けるだけで興奮してきてしまいました。
「おかあさん、ありがとう、でもちょと色気付すぎじゃない?」
「これぐらいの方が、りょう君もよろこぶでしょ?」
「そうかもしれないけど、反対に嫌われないかな?」
「大丈夫よ、男はみんなスケベだから。」
なんて親子の会話だと思うでしょ、でもそこが大好きなお母さんです。
お洋服も、りょう君好み、特にスカートは赤のプリーツミニ、
ちょっと危ないくらい短いの。
お化粧も今日は、ちょっと念入りにして、
頭はプレゼント用のリボンでポニーテール、ついでに首にも同じリボン。
ちょと早めにお出かけしようと思ったら、お母さんに呼び止められ、
「ひろみちゃん、まだ時間大丈夫でしょ?」
「うん、ちょっと早いけどもう、待ってられないの、何か用?」
「大事なこと忘れてるわよ。」
「え!、なに?」
「お尻、綺麗にしたの?」
「うん、お風呂で綺麗に洗ったよ。」
「違うわよ、中を綺麗にしたのって聞いてるの?」
「中って?」
「そうね、まだ言って無かったわね、
アナルSEXをするときはお腹の中も綺麗にしておかなきゃいけないのよ、
おちんちんに付いちゃったり、出てきちゃったリたら大変でしょ!」
「へー、そういうものなんだ。」
「だから、これからデートの時は、必ず綺麗にしておくのよ、
いつりょう君が求めてきても良いようにね。」
「うん、ところでどうやって綺麗にするの?」
「今日は、おかあさんがやってあげるけど、これからは自分でするのよ。」
「はーい。」
「じゃ、せっかく着たけどお洋服も下着もぬいで、汚れたら大変だからね。」
「はーい。」
「これは浣腸といって、ウ○コを強制的にださせる為のお薬なのよ、
女の人は、便秘でどうしようも無いときに使うの、
これをね、どんな格好でもいいから、お尻にさして注入するのよ、いい?
じゃ、いれるわよ」
プス!
「あーん」
「なに、色っぽい声だしてるの?」
「だって気持ち良いんだもん。」
「じゃ、お薬入れるからね。」
チュー…・
「あーん、なんか入ってくる、気持ちいい」
「もう、この子ったら、後でしらないからね、はい、ちょっと我慢ね」
「おかあさん、お腹痛くなってきたよ。」
「我慢しててね、我慢の限界まで我慢するのよ。」
「痛いよ、ウ○コ出ちゃいそうだよ!」
「まだまだ、りょう君の為よ!」
「もう、だめ…、」
ドタバタドタバタ…カチャ、バタン、
「だめー!」
ブリブリブリ、ジャー、ブブブブブ、
「いやだ、恥ずかしい…」
「どう、すっきりした?」
「うん、なんか後がすっきりして、気持ちいいね、癖になっちゃうかも?」
「じゃ、もう一度シャワーを浴びてらっしゃい。」
「はいこれ(ゼリー)と、これ(ゴム)持って、これで準備万端。
じゃ、楽しんでおいで」
「はーい、いってきまーす。」

つづく




アニト (3月12日(水)23時35分24秒)
ひろよさん、こん○○は。
以前わたしもどこかで「逝く」の表現を見たことがあります。
使用者が意識しているのかしていないのか判断はできまず、
他所で見かける分にはとやかくいうことではないのですが、
『空想デート』では使ってほしくない表現だと思ったのでした。
ご理解をありがとうございます。
どはーっ、お母さん、経験豊富、理解ありすぎですっ!。
いったいお父さんとどういう性生活をおくっているのでしょうか。
ひろみちゃんの今後もさることながら、
お母さんの体験談もおおいに知りたいところです。




ひろよ (3月13日(木)23時44分22秒)
アニトさま、ごめんなさい
前回の投稿時に、「アニト」なんて呼び捨てになってしまってましたことを、
お詫び申し上げます。
眠い目をこすりながらの投稿でしたので、お許しください。




アニト (3月15日(土)00時16分23秒)
ひろよさん、こん○○は。
あやや、いけませんよ、「アニト」「ひろよ」と呼び合う関係だと
バレてしまうではありませんか。どはははは。
(みなさまへ
今はまだプラトニックな関係ですので誤解なきように、今はまだ。)
『別棟』転記時に訂正しておきます。




ひろよ (3月16日(日)13時29分49秒)
アニトさま
((みなさまへ
今はまだプラトニックな関係ですので誤解なきように、今はまだ。)
『別棟』転記時に訂正しておきます。)
「今はまだ。」って言うところ、期待しちゃいます。
お手数おかけ致します。
このお礼は何時か・・・で。
では、つづきです。
でも次回でおわりです。
第12章-1 *めでたしめでたし*
ピンポーン。
「わー、りょう君かっこいい!」
「ひろみだって、凄くかわいいよ。」
「ありがとう、お誕生日おめでとう、プレゼントは後でわたすね。」
「じゃ、いこっか。」
「うん!」
まずは、お決まりの映画を見にいきました。
チケット売り場や、開始時間待ちのロビーでなんかジロジロ見られてます。
「ねえ、りょう君、なんか私みんなにジロジロ見られてるみたいなんだけど、
どこか変?、やっぱり男ってばれてるのかな?」
「前にも言ったけど、絶対男なんて誰も思ってないし、ばれてなんかないよ、
みんなが見てるのは、ひろみが凄く可愛いからだって!」
ずっと手をつないで映画をみました。
手をつないで見てるだけでひろみはドキドキして、
なんだか前も後ろも変な感じです。
映画も終わりウインドショッピング、
ランジェリーショップの前で、
「ねえねえりょう君、どんな下着好きなの?」
「似合ってればなんでも良いけど、ショーツはレースの紐パンがいいな、
あとは、可愛いミニスリップとかキャミソールなんかがいいかな?」
「前にも聞かなかった?、同じこと言ったことあるよね?」
「そういえば聞いたっけ?」
ひろみは、わざと再度聞いて確認したかった、
だって今日はりょう君好みの下着を全部着てるんだもん!
「何かあるの?」
「後からのお楽しみ!」
夜も遅くなり、ご飯を食べてぶらぶら歩いてると
ちょっと静かな通りに来たのでここでりょう君に告白です。
「りょう君、まだプレゼントあげてなかったね?」
「そういえば貰ってないな、でも、何も持ってないじゃん。」
「まだ気が付かないの?、もっと私を良く見てよ!」
「あっ!、もしかしてその頭と首のリボンって?」
「やっと解ったの?、鈍感なんだから。そうよ、プレゼントは、わ・た・し!」
りょう君は、少し赤くなったけど無言で私の手を引っ張り
ラブホテルへと直行です。
こういう時の、素早い行動に驚いちゃった。
でも、ひろみが望んだことだから、黙ってついていきます。
「ひろみ、いいんだね?」
「うん!」
りょう君は、やさしく、そして激しくキスをしてきた。
こうなることを望んでいたのに、なんだかとっても緊張して恥ずかしい。
キスされているだけでとってもあそこが変!
「りょう君」
て思わず腕の中で泣いちゃた。
優しく手で涙をぬぐってくれて再度キス。
りょう君のあそこがスカートの上からでも大きくあつくなっている物を、
私のあそこに押し当ててくる、
どんどん私も変になっていく。
欲しい、りょう君が欲しい。
手が自然とりょう君のあそこに、そっとズボンの上からさすってみる。
りょう君が一瞬腰を引いたが手に押し返してくる。
今度は、そっと握って
「りょう君、抱いて!」って言った。
りょう君に火がついてしまったみたい。
立ったまま、服の上からオッパイを揉み、スカートの中に手が入ってきた。
「あっ!、りょう君、そこ、ダメ!」
「ひろみ!」
りょう君は、優しく服を脱がしてくれた。
下着を見て、りょう君好みの下着だったので喜んでたけど
ますます、あそこが硬くなりました。
「ひろみ、凄く色っぽいよ!」
りょう君は、スリップの上から胸をまさぐり、
ショーツの中では指がうごめいています。
「あ!、ダメ、りょう君、あ!、いや、お風呂行こう?」
「お風呂なんていいよ、ひろみはどこも汚くないよ。」
「あ!、ダメ、りょう君、あ!、いい!」
ベットに押し倒されながらショーツの紐をほどかれて見えてしまった。
「いや!、りょう君、恥ずかしい!」
「綺麗だよ!」
って言いながらひろみの作り物のクリを、ワギナを舐めてきます。
「あ!、いや!、いい!」
作り物なのに凄く気持ちいい。
「ああああ!、んんんん!、いいいいい!、あっ!」
舌で穴を探してるみたい。
「りょう君、ごめんね!、怪我具合で3cm位しか穴はないの、
その代わりにアナルは使えるように拡張してあるからそっちで我慢してネ!」
「今度は、私が気持ちよくしてあげる!」
「初めてりょう君の見るね?長くて太く硬い!、大丈夫かな?」
とりあえずフェラをしてみる、
ほんとなら自分にも同じものがついててフェラするなんて考えられないけど、
今はいとおしくてたまらない、
早くフェラしたい気持ちでいっぱい。
ぺろぺろして、お口にふくみ、一生懸命おしゃぶりしました。
「ああ!、気持ちいいよひろみ、うう!、それ以上したらお口に出しちゃうよ!」
「いいよ、ひろみのお口にいっぱい頂戴。
りょう君のなら平気、りょう君のだからいつでも全部飲むよ!」
「ほんとにいいの?」
「うん!」
そう言って一生懸命しゃぶりつづけました。
ジュボジュボ!、ピチャピチャ!、ジュボジュボ!、ピチャピチャ!
「ああ!、気持ちいいよひろみ、うう!、ひろみ、イくよ、ひろみいいいい、う!!」
ドピュ!、ドピュ!、ドピュ!
ひろみのお口に次から次へとりょう君のザーメンが入ってきます。
ひろみのお口はもういっぱいです。
ゴクン!、ゴクン!、ゴクン!、
「美味しい!」
りょう君のおちんちんから残りを搾り出し、
綺麗にお口でお掃除してあげました。
いっぱい出したのりょう君のおちんちんは元気なままです。





アニト (3月17日(月)23時43分12秒)
ひろよさん、こん○○は。
>「今はまだ。」って言うところ、期待しちゃいます。
のははは、わたしも期待しています。
そうですねー、《お礼は何時か》映画でもご一緒してください。
そのとき《頭と首にリボン》をつけていてくだされば
それが合図と見て取って《素早い行動》をとりますよ。
後はわたしに身を任せてください。
シナリオはここにもうできているのですから。




ひろよ (3月23日(日)23時56分23秒)
■アニトさま■
最終会となってしまいました。
次の作品も現在執筆中ですが、今しばらくお待ちください。
■純子さま■
ご期待に添えない終わり方になってしまい申し訳ありません。
もう、書き上げて閉っており、書き直す時間がありません。
でも、「ひろみ」ハッピーエンド、十分ア○ルで感じてるので
ご了承くださいね。
■美希子さま■
おほめのお言葉ありがとうございます。
いつも短くてごめんなさい。
長くしようと思えばいくらでも長くできるのですが、
同じような内容の繰り返しになりそうなのであえて切って終わらせてます。
新作も、執筆中なのでお待ちくださいね。
最終回だけど、短くてゴメンナサイ。
第12章の2 *めでたしめでたし*
りょう君が、オッパイ、あそこにむしゃぶりついてくる。
「ひろみ、やわらかくて綺麗だよ!」
「ああ!、りょう君、きてきて、入れて!」
りょう君は、3cmしかない穴に挿入してきました。
丁度、鬼頭部分だけがぴたりと納まります。
でも今一、りょう君ももの足りなく、わたしも今一です。
やっぱり、アナルでするようにりょう君に言って、
コンドームを渡し、私はアナルにゼリーをたっぷり塗り、準備をしました。
「ひろみ、ゴムつけなきゃダメ?」
「一応、綺麗にしてきたけど、おしりだから汚いよ?」
「僕はそんなこときにしないよ、
ひろみの中で思い切り愛を注ぎたいんだ、いいだろ?」
「りょう君が良ければ、いいよ!」
りょう君のおちんちんにもたっぷりゼリーを塗ってあげた。
「ひろみ、行くよ!」
「うん!」
ついに、りょう君がひろみの体に入ってくる。
おもちゃと違って太くて長くて硬いけど違う。
「大丈夫?」
「ちょっと痛いけど大丈夫。」
どんどん奥まで入ってくる。
「ああ!、りょう君が入ってくる!」
「ひろみ、全部はいったよ、大丈夫?」
「うん!、でもちょっと痛いからじっとしてて!」
「うん!」
しばらくじっとしていたりょう君が、
「ちょっと動かしてみるよ?」
「もう、大丈夫、痛くないよ、でも最初はゆっくりしてね?」
「うん!」
りょう君がゆっくりピストン運動を始めた。
「ああ!、りょう君そこ、そこが気持ち良いの!、ああ、いい!」
私の声をきっかけに、りょう君が激しく突いてくる。
「ああ!、いい!、んんん!、そこそこ!」
「ひろみ!」
ズボズボ、ジュブジュブ、グチュグチュ、ジュブビュブ・・・・・・・
「ああ!、りょう君、へんへんへん!、いい!ああああああ・・」
「ああ!、ひろみ、僕もイきそうだよ!」
「ああ!りょう君、イクイク、イっちゃう・・・・・・!」
「ひろみ、イクよ!」
「りょう君、来て来て!」
「イク!、うっ!」
「イクイク、イっちゃう・・・・・うっ!」
初めて愛し合った二人が、お互い始めててで、
一緒にいけるなんて幸せな二人でした。
当然のことながら、二人は両家に喜ばれ結婚しました。
でも、二人は本当の夫婦になれません。
早く、戸籍も変更でき本当の夫婦になれるときがくるといいですね。

−−終わり --
後書き
やっぱり最後の方は、話が走ってしましましたね、ゴメンナサイ!
この話の冒頭で、事件により局部をなくす設定は、
不可抗力によって無くしてしまい、かたちだけでも女になり、
可愛い下着や、極小のショーツを履いても醜くならない自分になりたいという
願望を含んでます。
次回の小説も執筆中ですが、いましばらくお時間くださいね。
期待せずに待っててください。
ひろよ。




アニト (3月25日(火)23時21分45秒)
ひろよさん、こん○○は。
「不可抗力性転換?」完結おめでとうございます。
いや〜、お嬢様系のひろよさんが
こういう可愛くエッチな物語を書くのですから『空想デート』はやめられません。
甘美な夢のような雰囲気の中にあって
>「うん!、でもちょっと痛いからじっとしてて!」
こういうリアルな描写がドキッとします。
次回作も楽しみにしています。


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