ひろよ (2月27日(木)00時02分50秒)
アニト様、皆様、超ご無沙汰です。
きっともう憶えてないですよね?
やった小説が一つ出来あがったので近々upしたいと思います。
女装物語とはちょっと違いますがお許しくださいね。
では、しばしお待ちを!




アニト (2月27日(木)23時36分16秒)
ひろよさん、お久しぶりです。
といってもそんな気がしないのはわたしだけでしょうか?。
ひろよさんが書かれる物語ならばどんなものでも大歓迎ですよ。
書き込み、お待ちしています。
それにしても《やった小説》とはお盛んですね
(どははははは、「やっと」の間違いでしょう)。
2/15にひろよさんのお写真を「キャンペーンガールs」で更新して以後、
作者さんとの《やった》(かどうかは秘密ですが)写真を公開しました。
次回更新時(3/1予定)にもまた1人新規追加があります。
ひろよさんのHPでも続々と写真が更新されていますね。
さ○○さんにもよろしくお伝えください。




ひろよ (2月28日(金)00時16分51秒)
美希子さん
おほめの言葉ありがとうございます。
お世辞でも嬉しいです。
もちろん、写真写りの良い物しかUPしてないですよ。
良かったらひろよのHPもみてね。
アニト様
はい、ご指摘の通り《やった小説》は「やっと」の間違いです。
ゴメンナサイ。
では、昨日お約束した小説を、
ほぼ毎日2章づつUPして行きたいと思います。
(そんなに女装女装したエロ小説ではありません)
「不可抗力性転換?」

第1章 *お嬢さん?*
・・・臨時ニュースをお伝えします。
・・・現在、銀行強盗が発生し犯人が立てこもっております。・・・
「まあ!、かわいいお嬢さんだこと。」
そう、僕は何時も女の子に見られてしまう。
僕は「ひろみ」6歳の幼稚園児、
でも幼稚園以外では女の子の格好をしている。
幼稚園でも男女どちらとも取れる服を着ている。
僕が、あまりにも中性的な顔体をしているし、
なんと言っても親が、女の子がほしかったのが一番の理由でこうなっている。
だから、どちらでも通用する名前を付けられている。
育て方から、洋服、習い事にいたるまですべて女の子向け。
なぜか下着だけは男物だった。
でも、まんざら自分も嫌なわけではない。
ふりふりのかわいい格好もすきだし、好きになるのは男の子。
さすがに両親も小学校ともなるとそういう理由にもいかず、
男の子の準備をしだした。
でも、自分はもうスカート以外履きたくなかったし、
男の子の格好になりたくなかった。
両親もこまっている、ほんとはこのまま女の子で育てたいらしい。
僕もこのままがいい。
卒園日当日、卒園式を終え帰宅途中にその事件は起きた。
その日を境に僕の人生は、両親の思う通りになった。


第2章 *事件* 
銀行の前でいきなりの銃声、
ドアから銃を持った男が飛び出してきて母と私にぶつかった、
突然母と僕はその男に抱えられ、人質にされてしまった。
そう、さっき流れていた臨時ニュースの事件だった。
しばらくして僕は恐怖と尿意のがまんから失禁してしまい、
男が警察に着替えを差入れるよう訴え、着替えが届いた。
男が着替えるように言ったので、袋から着替えを取り出しすと、
それはすべて女の子用の衣類だった。
警察が遠巻きに見ていたので女の子に見えたのであろう。
今日は卒園式だったので全て男物を着ている、
もじもじしていると、男が
「早く着替えろ、くさいだろ!」って怒鳴ってきました。
しかたなく、パンツを脱ぐと
「なんだ男か 女だと思ってたぜ。
警察も罪なやつだな、男のガキに女物を着せるなんてよ。」
僕は大勢に見られながら、でも隠しながら着替えた。
そんなとき母が突然倒れた、心臓の持病を持っているためである。
そのことを男に言うと、母は開放された。
物陰に隠れ、時間だけが過ぎていく、
男が突然
「なんか、ムラムラするぜ!」って吐き捨てた。
「ロリコンの俺にはちょうどいいか?、
オイ小僧!、おじさんの言うこと聞くんだぞ! いいか?」
しかたなく僕は返事した
「はい」
「おじさんのズボンのチャックを下ろして、ちんちんを引っ張りだしな!」
おしっこがしたいのだろうと思っていうことを聞き引っ張りだした。
ところがそこにはそそり立つ大ききくて硬い勃起したちんちんが出てきた。
「オイ小僧よく聞け、これが何かわかるな?
両手で握ってアイスキャンディーみたいに舐めな!」
僕がうじうじしてると頭をつかみ、無理やり口に運ばされた。
泣きながら仕方なくペロペロすると。
「おお、気持ちええで、もっと舐めろや!、んんん。」
先からなんか、ぬるぬるするものが出てきた。
「おお、気持ちええで、今度は咥えろ!」
言われる通りに咥えようとした、
でもまだ僕の口ではとても咥えきれない。
亀頭の部分だけがやっと、それでも男は無理やり突っ込んでくる。
苦しい、でも男はやめない。
男が「うっ!」って言って動きが止まった瞬間に、
口の中に生臭い暖かいものが勢いよく入ってきた。
6才にして、早くも男のザーメンを口にしてしまった。
それだけならまだしも、結局全部飲まされてしまったのである。
でもこの状況で美味しいと思った自分は何だろう。
男が気を抜いた瞬間、警察が突入してきた。
揉み合い、男の銃が暴発、僕の股間が焼けるように熱い。
暴発した弾が急所に直撃したのだ。





アニト (3月1日(土)02時40分22秒)
ひろよさん、こん○○は。
>そんなに女装女装したエロ小説ではありません
『空想デート』の読者さんは空想力の豊かな人が多いものですから
頭の中で自分だけの《僕「ひろみ」》をイメージし、
《着替え》のシーンを思い描いたり、
《言われる通りに咥えようとし》ている場面で
自らの《ちんちんを引っ張りだし》たりしていることでしょう。
その筆頭がわたしです、どはははははははっ。
《僕》に降りかかるまさに《不可抗力》の数々、
ラストは痛いっ!。




ひろよ (3月2日(日)13時29分14秒)
アニトさま、
続きです。
「不可抗力性転換?」つづき 
第3章 *入院*
気が付いたのは病院のベットの上だった。
股間が痛い。
そうだ、撃たれたんだ。
「お母さん大丈夫?」
なぜか、自分のことより母親の心配を先にした。
「ほんとにやさしい子ね・・」
涙をながしている。
「ごめんね、ひろみちゃん」
「おかあさん、守ってあげられなくって、こんなことになっちゃて」
「助かったからいいじゃな」
僕なりに強がっていた。
「あのね、ひろみちゃん、大事な話があるの。」
「なあに?」
「おちんちんの所、撃たれて痛いのはわかてるでしょ?」
「うん」
「実はね、おちんちんも玉玉もなくなちゃたの。」
「え!、どういうこと?」
「撃たれたときにね、全部取れちゃったの、
先生と検討したんだけど着けるのは無理だって、
だから今はきれいに整形して何にも無い状態なのよ」
「えーん、どうするの僕男の子だよ、おちんちんなくてどうするの?、えーん」
と泣きながら、
どこかで本当の女の子になれるかもしれないと思っている自分がいる。
そのまま泣き疲れて眠ってしまった。
時が過ぎ、カテーテルも取れ、初めて自分でトイレに行こうとした時、
看護婦さんにこう言われた。
「普通の男の見たいね立ってしちゃだめよ!、
個室に入って女の子見たいに座ってするのよ、
あ、それから、ちゃんと拭いてくるのよ!」
なんかほんとに女の子みたい、でもなんだか嬉しい・・・?
時が過ぎ、とりあえずあそこは平らな状態での退院となった。


第4章 *いじめ*
遅れて小学校に入学したことに合わせて、容姿が女みたいな為、
いじめの対象になってしまった。
でも、なぜか女の子達とはすごく仲良くなれる。
いつも、女男とか、おかまとか常にいじめられている。
学校側は事件のこと、体のことを知っているので僕の為に気を使ってくれている。
高学年になり、
他の男子生徒はどんどんたくましくなり体つきも変わっていくその中で、
僕は相変わらず体の線も細く、いつまでたっても女みたい。
もともと、線が細い所に、男性ホルモンを作る機能がないからしかたいけど。
水泳の時間が一番嫌な時間、だって僕には、有るはずの物がない。
着替えのときに気を使わなければならない。
当然男子と一緒に着替えるのだか、とっても恥ずかしい、
でも男子の裸を見るとドキドキして、あそこの辺りが熱くなってくる。
なんで・・・?
そして、ついにこれでもかといういじめになってしまった。
6年の水泳の時間、いつものようにドキドキしながら着替えていると、
クラスで一番のいたずら者が、
「こいつ、ほんと女じゃないのかって?」
って巻いてたバスタオルを取り上げられてしまったとき、
みんなに見られてしまったのです。
みんながいっせいに
「オイ、こいつちんちんついてないぞ!、わーいわーい」
もうそれから学校中に噂は広がってしまい、
男も女も「おかま、おかま」っていじめられるようになってしまいました。
でもその中でたった1人だけ、何時も僕をかばってくれる友達がいるんです。
隣の家の「りょう君」、隣の家だから僕のこと全部知ってる子なんです。
だから、学校もがんばって行けました。
学校側も事情をみんなに話して、みんなわかってくれて、
その後はいじめもなくなりました。
でも、一つだけ嬉しいいじめに有ってます。
隣の家のりょう君と、お似合いカップルといじめられてます。
りょう君はなんて思ってるのかな?





アニト (3月4日(火)00時00分09秒)
ひろよさん、こん○○は。
むふふふふふ、可愛い物語ですねー。
《不可抗力》で《こんなことになっ》てしまったのにもかかわらず、
読むほどに微笑ましい気分になってくるから不思議です。
きっと作者ひろよさんの優しさゆえでしょう。
健気なひろみちゃん、強く生きるんだよ〜。




ひろよ (3月5日(水)23時35分43秒)
アニトさま
タイトル「164」で良いでしょうか?
(164=ひろよ)
続きを載せますね。
美希子さま
HPにおこし頂きありがとうございます。
ドレスって、綺麗ですけどほんとに重いですよ。
保管にも場所とりますね。
ちなみに借り物です。
西嶋めぐみさん
始めまして、あまり期待しないでくださいね。
続きです。
第5章 *2回目の手術*
小学校から中学校になる春休みを利用して
2回目の股間の整形手術をすることになった。
まずどうするか両親から話が有った。
「ひろみちゃん、どうする?」
「ひろみちゃんが知ってるように、おとうさんとおかあさんは、
女の子がほしくてひろみちゃんを女の子として育てたのはしってるでしょ?」
「うん」
「幸か不幸かあの事件で、ひろみちゃんのあそこは、女の子に近づいたわけじゃない?、
それにもともと女の子っぽいから、
いっそのこと女の子になってほしいと思ってるのが、お父さんとお母さんの本心よ、
ひろみちゃんはどう、思ってる?」
「どうって言っても?」
「まだ、6年生だもんね、難しいわよね?」
「うん」
「じゃ、こう考えよか。おちんちんが欲しいか、女の子みたいにしたいのか?」
僕はなぜか迷わず答えていた
「女の子みたいのがいい。」
もともと違和感を持っていたのも有るし、
無くなったものを作ってもまともな物ができるわけないし、
機能するかもわからい物よりそのほうがよいと思ったからだ。
「じゃ、今回の手術は見た目を女の子にするって方向でいいのね?」
「どういう物かしってる?」
「はっきり見たこと無いから解らない」
「じゃ、お母さんのみせてあげるね、でも若くないからきれいじゃないよ」
「こういう風になってるのよ、これが大陰唇、これが小陰唇、
で、これがクリトリスでこれを触ると気持ちいいのよ、
でこれが膣口よ、ここにおちんちんが入るのよ、
でも今回は膣口は無しね、まだ、体が成長段階だから
もうすこし体が出来たら、最後の手術で造ろうね」
「クリトリスって、造っても気持ちいいの?、おちんち入れると気持ちいいの?」
「それは、わかんないな、きちんと造って、身も心も女になれば気持ちいいかもね」
期待と不安の中で2回目の手術が行われ無事終了。
自分の物を初めて鏡で見る。
「わー、凄いきれいに出来てる、なんかひろみ嬉しい。」
ちょっと触ってみるけど、まだ何も感じない。
お母さんが言ってたようにほんとに気持ちよくなるんだろうか?
無事、退院の日を迎えることができました。


第6章 *ランジェリー*
相変わらず学校のある日以外は、女の子です。
退院から半年がたち、股間の術後も順調で、
お医者さんも、もう次の手術までいいですよって言ってくれました。
お祝いにお母さんが良いもの買ってあげるって病院の帰りにデパートへいきました。
何を買ってくれるのかなって楽しみにしてたら、ランジェリーコーナーに来て、
ひろみちゃんの好きな下着を買ってくれるって言うんです。
そういえば、下着だけはずっと男物でした。
「ひろみちゃんの股間は、もう女の子なんだから、
かわいいショーツを履かなきゃへんでしょっ!」
だから好きなショーツを選びなさいって。
「嬉しい!、でもショーツだけ?、中途半端じゃないの?」
ておかあさんに暗黙のおねだりをしてしまいました。
もう、自分の中では女の子の自分が8割を占めてます。
「仕方ないわね、今日はお祝いだから
ブラ、ショーツ、スリップのセットを2セット買ってあげる。」
「うわー、嬉しい、おかあさん大好き。」
なぜか、ランジェリーに関してだけはませていて、大人好みのを選んでました。
1セットは、可愛いピンクで、ショーツの横は、紐で結ぶタイプ。
もう1セットはオレンジで、レースのショーツの横は、レース紐タイプ。
お母さんが「ませた子ね」って、あきれてました。
白のセットをお母さんが見立ててもう1セット買ってくれました。
「じゃ、これでいいわね。」
「おかあさん、もう1つ忘れてるよ?」
「え!、なにかしら?」
「ブラのカップに何か詰めないと潰れちゃうよ?」
「あら、そうね」
ちょっと高かったけど、成長促進も含めてアップルCを買ってくれました。
それに合わせて、ブラもCカップに変更した。
早速し試着室で着替えました。
初めてきちんとしたランジェリーを着けて、凄く興奮して
無いはずのちんちんがズキズキするように股間が熱くなってしまいました。
これを機会に、可愛い洋服下着着用に火がついてしまいました。
でも、お母さんから1つだけ約束させられました。
「中学校を出る前は、学校で着替えのあるときは
男物の下着を着けて行くこと」と言う事です。
ほんとは、もう2度と男物の下着、服なんか着たくないけど
この約束だけは、守ることにしました。





アニト (3月6日(木)23時47分25秒)
ひろよさん、こん○○は。
「タイトル欄」の件、ご協力をありがとうございます。
>(164=ひろよ)
なははは、ちと苦しい気もしますが。
美希子さんのように「作者番号」という手もありますよ。
調べてみたら「81」でした。
http://www.muvc.net/fantasydate/kuso2002/harumi02.html
おませなひろみちゃんと大胆なお母さんのやりとりがいいですね。




ひろよ (3月9日(日)23時50分22秒)
アニトさま、
せっかく調べてもんで「作者番号」の「81」でいきます。
では、続きです。
第7章 *告白*
嬉しくって、帰宅後に隣のりょう君を私の部屋に呼んだんです。
でも、その前に私が持ってる一番可愛いミニのお洋服に着替えて
お母さんにちょっとだけお化粧してもらいました。
おかあさんもビックリしてました。
「ひろみちゃんって、ほんとに可愛いわね、
きちんとするとどこから見ても女の子にしか見えないわね。」
自分も鏡で見て、ほんとに驚いています。
「可愛い!」
りょう君が、「え!、ほんとにひろみか?」ですって。
ほんとに驚いてます。
「どう、りょう君、ひろみ可愛い?」
「可愛いってもんじゃないよ、うちの女生徒の中で1番だよ。」
「女生徒の中って、わたし女じゃないよ?」
「ああ、そうだっけ」
りょう君は凄くあせってた。
「りょう君、私が手術してあそこが女の子になったの知ってるでしょ?」
「ああ、しってるよ。」
「見たい?」
「…うん」
「じゃ、見せてあげる」
今日買ったばかりの下着姿になると、りょう君の鼻息が荒くなってるがわかる、
でも今日は見せるだけ。
ついにショーツを下ろして見せてあげました。
りょう君のズボンのあそこが膨らんでいるのが解り、
わたしもなんだか変な気持ちになってきた、
いくら男同士といえわたしのあそこは見た目は完璧な女、
興奮しないほうがおかしい。
りょう君が、触ろうとしてきた
「ダメ!」
「ひろみはりょう君のことが好き、でもりょう君の気持ちがわからないし
りょう君と、恋人同士になったらいくらでも触っていいよ。」
りょう君は凄くあせってた。
自分の気持ちに整理をつけて出直してくるって帰っちゃた。
こんなかたちでひろみは告白することになってしまった。
おたがい昔から知ってる二人だからこその関係です。


第8章 *オナニー*
相変わらずいじめに合う学校生活のなかで、
今でも変わらず私もかばってくれるりょう君。
「りょう君は、ひろみのことどう思ってるのかな?」
ついつい考えるとなんだか胸がキュンとなってしまう。
そんなある夜、りょう君のことを思って、女の子の部分を触ってみると
なんか凄く気持ちいいいの。
「あっ、あっ、あっ、あっ、なんか変、いっ、いっ、いっ、いっ」
怖くて途中で止めました。
それからというもの、りょう君のこと思うとついつい触ってしまいます。
学校とか雑誌とかいろんな情報から、女の子が最後に「逝く」とういう情報をしり、
こんどはそこまでしてみようと思いました。
そんなある休日、お母さんがお洋服でも買ってらっしゃいということで暇だった、
りょう君を誘ってお買い物に付き合ってもらったんです。
せっかくりょう君とお出かけなんだから、
思い切りおしゃれして、今日はメイクもバッチリ、
またお母さんが「ほんとに可愛いわね、もう男の子の格好させたくないわ、
可愛いお洋服選んでもらいなさいね。」って。
電車の中、お店の中、なんかみんな見てるの
「ねえねえ、りょう君、ひろみって男ばればれ?」
「違うよ、あんまり可愛いからみんな見てるんだよ。」
「ほんと?、じゃ、りょう君、鼻が高いでしょ?、こんな可愛い彼女がいて?」
って腕にしがみついたら、真っ赤になっちゃた。
勝手に彼女にしているひろみです、どう思ってるのかな?
そんなこんなでお買い物も終わってりょう君とは今日は、バイバイです。
その日の夜、りょう君こと思ってついに
オナニーで「逝く」というのを体験してしまいました。
「あっりょう君好き、あっ、あっ、あっ、いっ、いっ、いっ、いっ、
はっ、はっ、はっ、」
穴がないから変わりにアナルも触ってみた、
「あっ、気持ちいい」
「あっ、あっ、あっ、りょう君好き、好き、好き、好き、いっ、いっ、
はっ、はっ、はっ、いっ、いっ、いっ、いっ、いっちゃう、ううう…あーん。」
気が付いたらちょっと、ショーツが濡れてました。
ちょっとオモラシをしてしまったみたい、でもいままでにない快感で
これが始めての「逝く」という経験でした。
癖になっちゃた。





アニト (3月10日(月)23時28分53秒)
ひろよさん、こん○○は。
>女の子が最後に「逝く」という情報をしり、
個人的な見解なのですが、
どうもこの《逝く》という言葉の使い方には違和感があります。
たしかにセックスやオナニーの絶頂時に
「死ぬ死ぬ、天国へイッちゃう〜」と発する人もいて、
そういう表現もありだとは思うのですが、
「逝く」は「人が死ぬ」という意味であり、
文字としてこの言葉が適切であるかどうか疑問なのです。
この物語が微笑ましい可愛らしさを持っているだけに。

「不可抗力性転換?」第9章へ

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