元になった美希子さんの「映画のようなミステリー」へ

権太 (2月9日(日)23時07分44秒)
◆アニト様へ◆
たまには違うことも言ってみたいもんですけど、
相も変わらずお久しぶりのご無沙汰権太です。
今回の書き込みも「ごん太少年シリーズ」になりますが、
振り返るに「ごん太少年シリーズ」は息抜きで書き始めたんです。
年齢設定を除けば自分に近いキャラになっているし、
「亜里砂の大冒険」と違って行き当たりばったりのお遊びだったんですけど、
話が進むにつれて自分に近い分だけ負担に感じる部分が大きくなってしまい          .
書きにくいものになってしまいました。
というわけでして「ごん太少年シリーズ」は今回を持って一応一区切りとし、
次回投稿からは「亜里砂〜」に専念しようかと思います。
(と言いつつ次回も「ごん太少年」だったりして・・・。)
それで話は変わりますが、
最近、若葉春奈さんのHPで見つけたのですけど、
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/7160/menu/index.html
「女性度テスト」と「脳の性別診断」が面白いです。
科学性については疑問ですが現役MTFの方のやっておられることですし、
傾向くらいは掴めるんじゃないでしょうか。
ちなみに権太の場合は
「女性度テスト」----------女性度−1:最近では珍しいほどの男の中の男です。
「脳の性別診断」----------あなたは・・非常に男性的な脳の持ち主です。
とでました。アニト様もやってみられたらいかがでしょうか。
◆西嶋めぐみさんへ◆
どうも、はじめまして。
おもに「亜里砂の大冒険」という話を書いている権太というものです。
名前を見ていただければわかりますように、
ここでは数少ないアニト様と同じ純男ですので宜しくお願いします。
祐司くんのこれからの成長をとても楽しみにしていますよ。
◆純子さんへ◆
どうもお久しぶりです。
「晶と純子」のお買い物シーン、
生理用品まで買わされてしまって嬉し恥ずかしですね。
こんなお母様がいたら権太なんかでもとつい思ってしまいますが、
現実に自分の身に当てはめてみるとどうなんでしょうか。
実は小学生の頃に自分は女の子になれるのかと自分に設問したことがあります。
でも結論としては、とうてい女の子の社会には順応できないだろう、
というところでした。
この感じは今も変わりないですね。
結局は男脳、女脳の違いなんでしょうか。
時々は親孝行のつもりで母親との会話もつきあうようにしているんですけど、
いいとこ3分が我慢の限界です。
◆久仁子さんへ◆
>頭の中はHな願望で一杯になっていたのであった。
>(あー、Hなことして欲しい…。フェラチオしたい…。)
エッチを神のいる領域にまで高めた、
久仁子さんの物語からはそんな神々しささえ感じてしまいます。
思うに自分は一つのことに、ここまでとらわれることがあったのだろうか。
そう思うと、なんか権太の人生は滅茶苦茶薄い。
◆美希子さんへ◆
ムヒヒヒヒヒ、み、みちゃいましたよ。
お洋服、いっぱいもっていてうらやま、、、、
じゃなく、さっそく役にたたせていただきます。(なんにだ!)
もし部屋で一人しているのに、背中に下卑た嫌らしい視線を感じたのならば、
それは権太がどこかに隠れていて覗いているのですよ。
さあクローゼットの傍にさりげなく寄ってみてください。
そして一気に扉を開くのです。
(ゴッテ!!)
というわけでして今回はスモモ先生をお借りしました。
でもうまく書けません。
権太が書くとどうしてもキツクなっちゃうんですよ。
アキラ君のように滅茶苦茶押しが強いくせに
拗ねて甘えたようなところを真似してみたいんだけど
それが何故か出来ません。
そう言えば、このあいだ3チャンでもやってたけど、
普通の「転校性」モノだと必ず男になった方がナヨナヨして、
女の子になった方が元気一杯になるんだけど、あんなの絶対に嘘ですよね。
男の器に女の心を入れたら最強の生物になるだろうし、
その逆は絶対に精神がボロボロになってしまうと思う。
だいたい女の体になったならば
せめて体力だけでもそれなりになってなければならないのに
そこだけは都合よく男のまんまなんだよなぁ、ああいうのって…。
「アニメのようなミステリー」 (彷徨える獣達外伝)

私はスモモ、もちろん本名ではなくて
コスプレヘルスでアルバイトをしている時の名前です。
今日もいつもの「302教室」のドアの前に、
白いブラウスに黒のタイトミニスカートの女教師姿で立ちました。
ノック無しでドアを開けると
やはり予想したとおり、映画館で出会った下着女装の男の子が
所在なさげに折り畳み式のパイプ椅子に座っています。
「あなた、なんでこんなところに来たの。」
お客様には言ってはならない言葉がでてしまう。
「あ、あの、僕、しっ、し、下着女装なんてしてません。」
「君は、それを言いたいだけでここに来たのかしら?」
男の子は小さくコクンと頷く。
何を今更と吹き出しそうになってしまうけど、そこは我慢です。
「じゃあ、そういうことで。」
と言いつつ男の子は立ち上がると、私の脇をくぐり抜けて外に出ようとする。
「ちょっと待ったぁ!」
彼のシャツ襟をむんずとつかむと、
男の子はビックと反応してその場に立ち止まった。
「じゃあ、これはなんなの?」
引っ張った襟ぐりから指を差し入れブラのストラップをなぞります。
「さっきは、ちゃんと下着女装してますって言ってたじゃないの。」
「あ、あ、あの、僕、確かにブラとかはしてますけど、それは仕方なくなんです。」
「へ〜、じゃあ誰かに強制的に女の子の下着を着せられているのかなぁ。」
「いや、そういうわけじゃなくて・・・。」
「じゃあ、どういうわけ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男の子は黙りこくる。
「ねえ、なにか言ってくれないと、先生、判らないわ。
先生になら恥ずかしがらずに何を言ってもいいのよ。」
「あの〜、他の人に絶対に黙っててくれますか・・・・、」   
「いいわよ、生徒の秘密を守るのも教師の仕事ですからね。」
「あの〜、これってものすごい秘密なんですけど、
僕、実は、巨大合体ロボ・アニトカイザーのパイロットなんです。」

「へっ・・・???」
今までお客様の要望で色々な設定をこなしてきたけど、
こんなのは初めてです。
アニトカイザーってアニメ、それとも戦隊ものかしら?
どちらにしろ私には興味のない世界。
「あっ、信じてくれなくてもいいんですけど、
僕、とあるホームページに投稿したのがきっかけで、
ある秘密組織と関係をもつようになったんです。
それで、その秘密組織は
時空侵略をしようとしている悪の組織と戦っていて、
最初は僕もその事を知らなくて、でもたまたま偶然に
アニトカイザーのコックピットに潜り込んでいる時に、
スネークという謎の生物が巨大化して、
由衣美先輩とアニトカイザーで一緒に戦ったんです。
でもその時は記憶を消されて、その事はすっかり忘れていたんですけど、
この間、僕の友達が誘拐されてしまって、
僕は、その組織の唯奈さんと一緒に助けにいったんですけど失敗して、
女装奴隷にされてオークションで売られてしまったんですけど、
僕たちを買ってくれた人が実は組織の綾音さんで、
渋谷にあるマンションに連れて行かれて、
そのマンションの地下駐車場には横に動くエレベーターがあって、
そのエレベーターで旧帝国陸軍の秘密地下要塞に行って、
そこにはリカちゃんハウスみたいなピンクの可愛い部屋があって、
僕の友達は大喜びで、二人してその部屋で休んで、
しばらくすると、また綾音さんが戻ってきて、
アニトカイザーの整備工場に連れて行かれて、
これに乗って一緒に戦わないかって言われて、
僕もオークションの事なんかで頭に来ていたので
一緒に戦いますって言ったんです。」
男の子は支離滅裂な話を捲し立てると、ようやく息継ぎで止まった。
バカバカしいとは思うけど何とか話をあわせなくてはなりません。
「で、だとすると、なぜ君は下着女装をしなければならないの?」
「それがなんです、その巨大合体ロボットのアニトカイザーは
女装娘さんにしか操縦できないんです。
でも僕は女装なんかしませんからホントは操縦できないんですけど、
スネークと戦った時には、
たまたま偶然にクリーミーマミのコスしていたので操縦できたんですけど、
本格的にパイロットになろうとすると、それではシンクロ率が低いので
だからこうやってしかたなく普段からブラとかするようにしてるんです。」
ようやく話は繋がったけど、
この設定でどーせいって言うんじゃと突っ込みたいところだけど、
これもお仕事です、自分を押さえるしかありません。
ここは女教師というよりはシンジ君を優しく見守る葛城ミサトといった役どころかしら。
「ねえ君、名前、なんて言ったけ?」
「あっ、ごん太、ごん太です。」
「ふ〜ん、可愛らしい名前してるんだ、じゃあ、ごん太君、
君はね、普通の子とは違うの、わかる。
地球の運命は君が戦うか戦わないかにかかっているの。
その為にはしっかりと女装して女の子しなければならないんだけど、
今の君って、仕方なくとか言って、いくら形だけ女の子の下着をつけても、
そんなことではアニトーカイザーの立派なパイロットにはなれないわ。」
「す、すみません」
男の子はしょぼんとなってしまった。
「いい、女装するかしないかが重要じゃないの。
問題はあなたの心が女の子になることなのよ。
その為の女装、そこんとこを勘違いしないでね。」
「あっ、はい」
「じゃあ、さっそく、服を脱いでどんな下着をつけているのか見せてもらうわ。」
「えっ、それはちょっと、、、」
男の子は顔を赤らめます。
「なに恥ずかしがってるのよ女同士じゃない、
下着くらい見せたって全然平気でしょ。」
「で、でも、、、僕、、」
男の子は次のリアクションがとれずに困っている。
ここはビシッと言うしかない。
「だから駄目なのよ、そんなことじゃ、
いつまでたっても立派なアニトカイザーのパイロットにはなれないわ。
それとも自分一人じゃ恥ずかしいのかしら?
なら先生も一緒に脱ごうか?」
「あっ、それはいいです。」
男の子は申し訳なさそうにゆっくりとボタンを外しシャツを脱ぐ。
Tシャツ姿になった男の子の胸にはブラの膨らみがあり、
それを気にしているのか、また動きが止まってしまった。
しょうがないやつと思いつつTシャツの裾に手を掛ける。
「は〜い脱ぎ脱ぎしましょうね〜」
これじゃあ教師ではなくて保母さんだ。
「あっ、はい」
男の子は手を上げ率直に応じる。
Tシャツの下にはカジュアルな水玉ブラがあった。
Bカップくらいかな。
「へえー、可愛いブラ、どこで買ったの?」
「これ買ったんじゃないくてお姉ちゃんに交換されたんです。」
「交換???」
「アニトカイザーで一緒に戦った由衣美先輩が、
以前に女の子の服とかを僕に送ってきてくれて、
でもそれがお姉ちゃんに見つかって、
全部取り上げられてしまったんですけど、その代わりに、
お姉ちゃんが高校生の頃に着ていた服と下着を代わりにくれたんです。」
代わりにくれたって、いったいどういう姉弟なんだ。
「じゃあ、お姉さんは、君が女装してることを知ってるのね。」
すると男の子はプルプルと首を横に振る。
「ん? だって、お古のお洋服とかくれたんでしょ??」
「あっ、それは、由衣美先輩が勝手に服を送ってきたから、
それで、お姉ちゃんが僕が女装してるって勘違いしたんです。」
「勘違いしたって、さっきはクリーミーマミのコスしてたとか言ってなかったけ。」
「クリーミーマミはコスプレであって女装じゃありません。」
男の子は言い切る。

確かに女の子が男コスしても男装と言われることもないので、
そういうもんかなぁと思ってしまうが、でも、やっぱりヘン。
「じゃあ君はクリーミーマミのコスと
今の下着女装以外には女装したことないの?」
男の子はまた俯いてしまう。
ここはゴチャゴチャ言っててもしょうがないかな。
あとは問答無用で実力行使しかない。
「じゃあ、おズボンも脱ぎましょうね。」
有無を言わさず一気に膝のあたりまでズボンを引き下げる。
「キャッ!」
男の子は甲高い声で叫び、しゃがみこんだ私の目の前には
白いコットンの股繰りの深いショーツがあった。
「あら、可愛いの履いてるんだぁ」
そこにあった小さな膨らみを特に考えることもなく指で軽く弾く。
「うっ」
男の子の腰が後ろに引けた。
「ごめん、ごめん、痛かった?」
「いぇ、大丈夫です。」
「じゃあ制服をどれにするか選んでね。」
あらかじめ用意してあった幾つかの女子制服を男の子に見せる。
ここはやはり一番人気の、
オーソドックスなセーラー服にするのかなと思っていると、
男の子は青いジャンパースカートと丸襟ブラウスのセットを指さした。
「これにするの?」
男の子は頷く。
やっぱりこういう設定がお好みのようだ。
服を手渡すと男の子はもじもじしている。
「着せてあげようか?」
「いや、そうじゃなくて、、、」
「あっ、ごめん、ごめん」
下着姿を見られているのだからいまさらとも思うが、
とりあえず私は男の子とは反対の側に顔を向けた。
だが後ろから聞こえる衣擦れの音がショタ心をそそらずにはいられない。
そっと振り返ると男の子の方も私に背を向けていて
ブラウスを着終わると生白い足をスカートに通し
綿パンで覆われた小さなお尻を隠す。
その恥じらうような仕草がなんとも愛いらしい。
私は思わず口元の涎を手の甲で拭う。
男の子はソックスを履くために椅子に座ろうと向きを変えると
私の視線に気がついた。
まるで女生徒の着替えを覗いている百合な女教師になってしまったような気分がする。
「なかなかよく似合うわ。」
「あは、そんなことないですよ。」
男の子は伏し目がちに椅子に座り紺のハイソックスを履く。
「じゃあ、リボンタイは先生がつけてあげますね。」
私はまた男の子を立たせると、
襟に細紐リボンを通し前でチョウチョ結びにした。
ついでにジャンスカの肩の部分を整えて
後ろから抱きかかえるようにして姿見の前に立たせると、
そこには第三新東京市立中学の女生徒の姿があった。
「ほら、どっから見てもあなたは女の子よ、
これからクラスの子にも見てもらいましょうね。
君は誰に一番見てもらいたいのかな。
やっぱり綾○レイさん? それとも惣流アス○さんかな?」
男の子は首を左右に振る。
「じゃあクラス委員の洞木ヒカ○さん、それとも葛城ミ○トさんがいい?」
男の子はまた首を左右に振る。
「ごめんごめん、君は女の子なんだから、やっぱ男の子に見てもらいたいのよね。
○田ケンスケ君がこっちをチラチラと見ているよ。
きっと君のことが好きなんだ。」
男の子はまた首を左右に振る。
「そうだよね、やっぱ男の子は逞しくなくちゃね。
ほら、鈴○トウジくんが獣じみたギラギラした目で君のことを見つめているぞ。
きっと先生がいなくなったら君のことを襲ちゃうんじゃないかな。」
男の子はまた首を左右に振る。
「そうか忘れてた、君は優しい渚カヲ○君が好きだったのよね。
思い切って告白してみる?」
男の子はまた首を左右に振る。
「同じ年頃の子じゃガキっぽくて嫌なのかな、じゃあ加○リョウジさんにする。」
男の子はまた首を左右に振る。
「う〜ん、難しいんだ、じゃあ青葉シ○ルさんなんて素敵よね。」
男の子はまた首を左右に振る。
「あっ、わかった、渋い中年が好みなんだ、
やっぱお父様の碇ゲン○ウ司令が一番よね。」
男の子はまた首を左右に振る。
「あら、もっと年上が好だったのかなぁ。じゃあ冬○教授なんてどお?」
男の子はまた首を左右に振る。
「もう、難しいんだから、あと誰がいるっていうのよ??
ここは○月教授でいってもらうわ。」
男の子はまた首を左右に振る。
「そんなこと言っても駄目ですからねぇ、
冬○おじさまはあなたの一番の憧れの人、
その憧れの人に見つめられていってしまうのよ。」
男の子はまた首を左右に振る。
私はそれを無視して男の子の唇を中指と人差し指でなぞる。
それだけのことに男の子の目はトロンとなってしまい、全身を私に委ねる。
私は空いた手を少年のスカートの中に差し入れ
綿パンごしにソフトに愛撫する。
「ほら口ではなんと言ってもここは正直よ、
冬○のおじさまに見られてこんなに感じているじゃない。
おじさまも君のことを気に入っているみたいね
おじさまのオチンチをおしゃぶりしてみたい?」
男の子は官能の海の中を力無く首を左右に振る。
「嘘言って正直に○月おじさまのオチンチしゃぶってみたいって言わないと
もうやめちゃうぞ」
と言いつつも獲物を手中にしてしまった私の手は止めようがない。
「あっ、あ、そんなぁ〜、あっ、だめぇ」
とくにフィニッシュを掛けたわけでもないのに熱いものが私の手の中で弾ける。
その時であった、
ピシッという鋭い音がして時空が大きく歪むと亀裂が入った
冬月コウ○ウが言う「オメデトウ」
葛○ミサトが言う「オメデトウ」
相○ケンスケが言う「オメデトウ」
○原トウジが言う「オメデトウ」
洞○ヒカリが言う「オメデトウ」
日向マ○トが言う「オメデトウ」
伊○マヤが言う「オメデトウ」
青葉シ○ルが言う「オメデトウ」
加持リ○ウジが言う「オメデトウ」
惣流アスカラングレ○ が言う「オメデトウ」
○波レイが言う「オメデトウ」
母、○ユイが言う「オメデトウ」
父、○ゲンドウが言う「オメデトウ」
そしてペン○ンが言った「グゥワ・グゥワ・グゥワ・グゥワ・グゥワ」

全員が少年を丸く囲み拍手した
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
そして全員が声を揃えて一際大きく言った「オメデトウ」
パチチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
パチチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ

少年を取り巻く歓喜の中、
ただ一人だけ少年を冷ややかに見ている女の姿がある。
赤木リツコ博士だ。
そして、
ここだけの秘密の話なのではあるが
本当は赤木リツコでいきたかった少年なのであった。

というチャンチャンの大円団でメインテーマ
ざ〜んこくなぁ♭
てんしのように〜♭♭


(オシマイ、、どうもいつもいつもすみません)




アニト (2月11日(火)00時01分37秒)
権太さん、こん○○は。
>たまには違うことも言ってみたいもんですけど
『空想デート』に1回でも書き込みをした人であれば、
「また来ました」でいいのですよ。
物語を書くのはなかなかの重作業ですからね。
そして今回の仕上がりも権太さんらしいとても愉快な物語です。感心感心。
おまけとして「アニトカイザー」と「クリーミーゴン子ちゃん」の
ラフスケッチを更新時に添えることにしておきますよ。
実はこれ、ある人からいただいたのですが、
公開の機会を失っていたイラストなのです。お楽しみに。


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