はじめから読む

優奈 (1月29日(火)21時27分01秒)
☆アニト様、皆様方、こんばんは。
接待課性愛奉仕OL 優奈です。
★アニト様へ★
優しいお言葉をかけていただき、お気使いもしていただき
大変ありがとうございます。
こんな優奈でも人様のお役に?立てるのなら、
少しでもご期待に添えるよう努力いたします。
それに綺麗だとか美しいだなんて…
では、お言葉に甘えて?益々綺麗になれるように精進致しますね。
>椎名さんのセリフ…
気に入っていただけました?
優奈も自分で思い浮かべながら書いていて、つい…
★美希子様へ★
思いますねー。でも、なかなか外見だけで判断するのは難しいですけどね。
最近は男の子も綺麗だから余計に分かりづらいけど、
でも「ひょっとしたらこの人そうじゃないかしら?」なんて雰囲気の人いますね。
そうじゃなさそうな人?も文字通り「化粧」だから化けれますからねー。
優奈もその口ですよ。
でも、優奈の場合はお化粧前に「パテ埋め」とかしないと
イケナイんですけどねー。
★純子様へ★
優奈なんか生まれてこの方、一度も同窓会なんて行った事もないし、
呼ばれた事もないですよ。でも今の優奈を旧友が見たら驚くでしょうねぇ。
「あんなにチビでデブだったのに…」なぁんて言われたいなぁ。
そう言ったコンプレックスが有ったのと、
認めて?頂ける方がたくさんいらっしゃる(と、思い込んでいる?)ので、
ダイエットも続けられるし、ストレッチも毎晩続けてられると思います。
あら?なんか話の方向が…
運転中に考えるのは優奈も一緒ですよ。じゃあわたしも変なのかなぁ?
でも遅漏…いえ、遅筆なもので純子さんのペースには敵いませんけどね。
★久仁子様へ★
久仁子さんは「ルーズ派」なんですね。
優奈は最近、紺のハイソがとっても羨ましいんですー。
優奈も細い脚になってピッチリとした紺のハイソが
似合うようになりたぁ〜い。\(- -;)ナンノコッチャ?
★美歩様へ★
初めまして、優奈と申します。
まだ駆け出しなのですが、今後ともよろしくお願いいたします。
是非、美歩様の体験談お聞かせください。
楽しみにしております。
◆同窓生◆#X
僕は5人の同窓生の前で、醜態を晒してしまった。
凄まじい快感の余韻に浸る余裕など全く無かった。
とても情けなく恥かしく惨めだった。
僕から出たものを口にたっぷり含んだ鈴木が更に惨めにさせる。
「ゴクッ…ああっ、秋本君の精液…美味しい…」
目の前で喉を鳴らし、美味しそうに飲み干す鈴木を
僕は見る事が出来ずに黙って俯いていた。
胸に雫がポタポタと落ちてお腹に伝わってソファーを濡らす。
「全然おかしくないし恥ずかしがる事ないのよ。
秋本君はまだ完全に気付いてないだけなんだから。
ホントの自分に素直になれれば涙なんて出やしないよ。
偽りの自分が涙を流させているだけ。ホントの涙じゃないよ、その涙は…」
椎名さんの言葉の意味が、なんとなく分かる気がしたけど、
今は素直になれる気分じゃなかった。
「びっくりさせてごめんなさい…
でも、あなたは必ずココに戻ってくる。
偏見の目で見ずに素直になって…そういう子だと思うからあなたを選んだの。
こう見えてもけっこう人を見る目は有る方なんだよ。
いつまでも待ってるからね…いい?」
椎名さんが、俯いた僕を覗き込むように話し掛ける。
目を開けて見ると、昔見た純粋なの椎名さんの瞳になっていた。
そして優しく口付けをしてくれた。
そして椎名さんは笑顔で手を振りながら、
5人の同窓生と共に部屋から消えていった。
残された僕は服を直して椎名宅を後にする。
車に乗り込み、暫くボーッっとしたまま動けなかった。
(ああ、どうしてこんな目に…)
頭の中で、椎名さんの言葉が何度も繰り返される。
(必ず戻るか。やっぱり僕は椎名さんの言う通り気付いて無いだけ?
偏見の目で見たり考えてるだけ?
でも、男が女の格好するなんて絶対おかしいよなぁ…
でも、みんな綺麗だったし輝いていたよな…
しかしあの麻生が…それに加藤なんてレスリング部だったのに…
4人とも昔の面影なんてまったくなかったもんなぁ…そして僕が5人目…?
あの4人が椎名さんに選ばれて変わったのなら、見る目有るって事だよな…
みんな椎名さんに言われて、そして女装して苛められて…
すっかり変身した彼女達に僕は反応してしまった…)
ふと気付くと、果てたはずの股間が、再び膨らんでいた。
だんだん流されそうになる自分を抑えつつ、車を走らせて家に帰った。
しかし家に帰っても椎名さんの言葉と、さっきの情景が頭から離れずにいたので、
眠りについたのは明け方近くだった。

休みの土曜日なのに、部長から電話か掛かってきた。
「おい秋本!お前また何やらかしたのか?
俺の所にT物産の担当者から電話があったぞ。
この間の契約の件で話があるからすぐ担当をよこせって…
なんか怒ってたぞ…お前、ちゃんと契約交わしてきたのか?」
寝起きには、絶対聞きたくない声が、受話器の奥から響き渡る。
「はっ、はい…申し訳有りません。すぐに行って来ます…」
なんだか訳がわからないけど、とにかく急いで着替えてT物産に車を走らせた。
T物産も休みで入り口は開いていない。担当者に携帯で連絡を取る。
「もしもし、M商会の秋本です。
田所さんですか、スイマセン今下まで来てます。
はい、裏口ですか、わかりました。応接室ですね、スグお伺いします…」
ビルの細い路地に入って、通用口から入る。静まり返った休みの日の会社。
明かりの消えた廊下を歩き、エレベーターに乗り5階の応接室へと進む。
(怒ってる…?なんかミスしたかなぁ…なんだろう…)
契約の商談は速やかに進んで、両社納得の上契約を結んだはずだった。
でも、休みの日に呼び出すぐらいだから、大変なミスを犯したかもしれない。
僕は深呼吸をして、恐る恐る応接室のの扉をノックする。
「どうぞ…」
中から、冷ややかな声で返事が返ってきた。
(なんかマズそうな不穏気…ココは逆らわず、謝り倒すしかないな…)
そう、自分に言い聞かせて、ゆっくり扉を開いて頭を下げる。
「お世話様です。M商会の秋本です。
この度何か問題が有ったみたいで、誠に申し訳有りません…」
頭を深々と下げる。
「まあ、入りなさいよ、そこじゃなんだからさ…」
後ろ向きに扉を閉めて、一礼して応接室に入る。
頭を上げた瞬間、僕は固まってしまう。
「いらっしゃい、秋本君…どうかしたの?」
「たっ、た…たど、田所…さん…?」
そこには、この間商談をした時とは見違えてしまう程、
変わり果てた格好をした田所が座っていた。
「どうしたの、固まっちゃった?わたし休日出勤はいつもこうなのよ…」
紺のスーツに白のカッター…いや、ブラウス…
紺のミニスカートを履いた田所が、ソファーに脚を組んで座っていた。

つづく。




アニト (2月1日(金)23時53分21秒)
接待課性愛奉仕OL 優奈へ
この掲示板上で、メールで、そして実際に会って、
わたしがウソを言ったことがあるかい?。
綺麗になろうと努力する姿勢を持つ者は、
その事自体で美の1つを手に入れているんだよ。
装飾やテクニックは後からついてくる。
秋本くんの周りには女装娘さんがいっぱいだねー。
隠しているだけで現実もそうなのかもしれないよ。




優奈 (2月4日(月)21時19分37秒)
☆アニト様、皆様方、こんばんは。
接待課性愛奉仕OL 優奈です。
★アニト様へ★
大変な時に、大変な作業・・・ご苦労様です。
皆様のアニト様なんですから、お体大事になさってくださいね。
★権太様へ★
ううっ!すっ、鋭いツッコミ・・・ そこまで考えてなかった・・・
燃えませんって!想像したくな・・・
あっ、外野が勝手に設定変えちゃダメですよね。
純子さんゴメンナサイ・・・
で、話は変わりますけど、10月にオファーを出してはや4ヶ月・・・
お待たせしました、やっと登場です。
★美歩様へ★
優奈だけじゃなかったんですね、AV女優を自分置き換えて見るのは。
でも、最近のAV女優ってとっても可愛いですね。(゚O゚)\(--;ナンノハナシヤネン!
「ええっ、こんな娘がっ!」って感じの子が出演してるんですもの。
あんな風に可愛くてHな子なりたいなぁ・・・ o(・_・= ・_・)oムリムリ・・・
★純子様へ★
そう、優奈も目指すは「スピード」のヤン.デ.ボン(古!)のような
作品を作る事・・・なんて、ウソです。
「オフィス〜」は結構ダラダラと1パートが何作にも渡ってたので
読んでいる方も前のあらすじがわからなくなってたと思うんです。
(実際わたしが前作を通しで読んでから書いていましたから・・・)
って思ったので、今作は出来るだけ1パートを短くするようにしているんです。
★またまた美歩様へ★
Mailの内容すごいですね。
久仁子さんと言い美歩さんと言い羨ましいかぎりで・・・
体験記って結構リアルに想像しちゃいますから、ドキドキします。
続き楽しみにしています。
★美希子様へ★
それは早とちり? では無いですね・・・
でも、そう書かれると違う展開にしたくなるのが
筋ってものですからねぇ・・・ \(- -;)ドンナスジヤネン!
ある意味期待を裏切る展開にしないと・・・
って、そんなの考え付く頭わたしに有るかしら?(ー'`ー;)ウーン・・・
◆同窓生◆#Y
呆然と僕は立ち竦んでしまう。
得意先の担当者、田所権太。T物産社長の御曹司。
大学卒業後、すぐに入社して主任に。結構美少年タイプ。
大学時代には結構モテたんだろうなぁって思っていたが、
まさかこんな趣味の持ち主だったとは。
(うわっ、まただ。昨日に引き続き・・・どうなってんだ・・・?)
昨日の事をまた思い出してしまう。
変身した田所を見ても別に嫌悪感も無い。
昨日見慣れたせいだろうか?
そんな事を考えている僕に、田所は突然怒鳴りつける。
「ところで、あなたこの契約書、ちゃんと読み返してみた?」
テーブルの上に、この間交わした契約書があった。
「しっ、失礼・・・します・・・」
僕は、恐る恐るテーブルの上の契約書に手を伸ばす。
しかし、その手を捕まれて引き寄せられた。
やはり男だから力強い。僕は田所の隣に座らされる。
「見て、日付間違ってるわよ!それに捨て印も無いしね!」
女の子の口調で凄んでいる。
僕は契約書を手に取り確認した。田所の言う通りだった。
「もっ、申訳ございません。ぼっ、僕の手違いで・・・本当に申し訳・・・」
そう言いかけたとき、田所の手が僕の股間の上に被さった。
「どうしたの?謝ってる途中でやめちゃうの?」
「いっ、いえ・・・でっ、でも・・・」
僕は身体の向きを変えて、田所の手から逃れようとした。しかし、
「どっち向いて謝る気なの!ホントに悪いと思ってるの!」
また凄みを聞かして、大声で叫ぶ。
僕は身体を向き直して、再び謝ろうとした。
思った通り田所の手はさっきの場所に戻って来た。
「ほっ、本当に申し訳有りませんでした・・・
すぐ帰って、新しい契約書を、お持ち致します。お許しください・・・」
さっきまでの表情とは一変して、穏やかな表情で僕に話し掛ける。
「逃げようったってダ〜メ・・・それに許さないんだから・・・
あなたは今から罰を受けるの・・・じゃないと許してあげない・・・
逆らうとうと・・・子供じゃないからわかってるわよね・・・」
綺麗にメイクした顔を僕に近づけて、恐ろしい発言をする。
(どっ、どうしよう・・・どうせ逆らったら契約破棄だって言うつもりなんだ。
そんな事になったら僕は・・・でも、罰って何なんだ・・・?)
僕は、震えながら聞いてみた。
「ばっ、罰・・・罰って・・・何をすれば・・・はうっ!」
股間の一物を握り締められる。
不気味な笑みを浮かべながら、
「フフフッ・・・結構逞しいの持ってるのね・・・美味しそう・・・
罰はね・・・わたしに苛められるの・・・ナ、オ、キ、ちゃん・・・」
背筋が凍りつく。
(昨日と言い今日と言い、どうしてこんな人ばっかり・・・)
泣きそうになるのを堪えて、田所の言われるがままになる。
「フフッ・・・まずはここで裸になって貰おうかしら・・・出来るわよね・・・」
(そっ、そんな・・・でも、言う事聞かないと・・・)
僕は田所に屈服してしまう。
僕さえ我慢すれば済む事だと言い聞かせる。
でも恥かしさに負けそうになが、仕方なく後を向いて服を脱ぎだした。
「どこ向いてるのよっ!こっち向いて脱ぎなさいっ!」
命令口調で怒鳴られて、怯んでしまう。
僕がゆっくりと振り返ると、田所は、組んだ脚を降ろして、ゆっくりと股を広げる。
ミニスカートの奥から白いパンティが現れて、思わず見入ってしまった。
そんな僕を田所はじっと見つめている。
目が合って思わずそらして俯く。
「フフッ・・・どこ見てたの?いやらしいんだ・・・
さあ、わたしのどこを見ていたのか言ってごらんなさい・・・」
優しい口調で問いただされる。
僕は恥かしさのあまり観念して、土下座をしようと床に屈み込んだ。
「ダメっ!そんなんじゃ許さない・・・ちゃんと言いなさい。
わたしの何処を見ていたの?」
次の行動を読まれてしまい、再び問いただされる。
何故か哀れになり、涙が込み上げて来る。
そんな僕に追い討ちを掛けるように、
「ねえ、女装したわたしの股間覗き込んで何想像してるの?
ひょっとして素直な息子さんは、起き上がってるんじゃない?」
図星だった。
何故か僕の股間は膨れ上がっていた。
顔を真っ赤にして俯く。恥かしさで胸が張り裂けそうになる。
「フフフッ・・・やっぱり起ってるんだ。いやらしい・・・
わたしのアソコ見てお○ん○ん起たしてるんだ。
でも泣いたって許さないからね!
早くそのビンビンに起ったお○ん○ん見せなさいっ!」
再び命令口調で怒鳴られて怯む。
喋ろうと思っても言葉が出ない。
そんな僕に痺れを切らした田所が立ち上がり、ハイヒールで僕の股間を踏みにじる。
「ううっ!」
怒張したお○ん○んを踏みにじられて思わず声を漏らす。
「やっぱり起たしてるんじゃない!どうして素直にいえないの!」
徐に僕のネクタイを解いて、手を後に持ち上げる。
叱られている子供のように、無抵抗のまま後手に縛られてしまう。
仁王立ちの田所が微笑みながら僕を見下している。

つづく。




アニト (2月4日(月)23時43分27秒)
接待課性愛奉仕OL 優奈へ
>大変な時に、大変な作業・・・ご苦労様です。
うむ、忙しさに追われても
レスや更新はむしろ楽しみ・ストレス解消の手段とも言えるのだが、
デートができなくなってしまうのは辛いぞ。
そんなときこそ接待課性愛奉仕OLの出番だ。
わたしの溜まったモノを全身で受けとめなさい。
田所主任とは○○さんであったのか。
この展開にますますおもしろ味が増してきたねー。




優奈 (2月19日(火)16時41分03秒)
☆アニト様、皆様方、こんばんは。
接待課性愛奉仕OL 優奈です。
★アニト様へ★
ご無沙汰してしまって申し訳ありません。
今の優奈には「ビンボー暇なし」の言葉が
ぴったりあてはまっているぐらい忙しくって・・・(´。`;)ハァ…
なかなかカキコ出来ないですが出来る限り続けてカキコいたします。
アニト様や皆様のレスや物語を読ませて頂くと
お仕事の疲れも吹き飛んじゃいますから。
★理恵様★
お久しぶりでございます。お元気でしたでしょうか?
またココで再会出来たことを嬉しく思います。
また、映画館のお話聞かせてくださいね。
★純子様へ★
確かにチョッピリ複雑になって来たかな?(ゴメンナサイ!)
でも、涼子さんが出てきて順平君を助けたりするなど
登場人物をこよなく愛する優しい純子さんだからこそ、
こういった展開になったと思います。
物語からもそういった純子さんの気持ちが
込められているのが良くわかります。
それでいて謎めいた部分で読者を引き付ける純子さん、流石ですねー。
★美歩様へ★
>まだ、さすがにしてくれる人いませんけどね。
えっ、いないって?5日後パパさんとは・・・
それとも屋外に連れ出されて無いだけ?
早く続きを聞かせてくださいね。
★沙希様へ★
お久しぶりでございます。お元気でしたでしょうか?
体調不良・・・ではなかったんですね?(冗談です!)
ホント今月は「再会」が多くて優奈も嬉しいです。
お元気な沙希さんのカキコ楽しみにしています。
★久仁子様へ★
「夢」は後数回ですか・・・
じゃあ最後のお仕置きは凄い事になるんでしょうかね?
「先輩」の再開は優奈も皆様もとっても楽しみにしていますよ。
きっとパワーアップした「変態久仁子」さんが
「先輩」の中でも登場してくるんでしょうね。
★宏美様へ★
おひさしぶりですぅ。お元気でしたでしょうか?
「コンビ名」を決めないまま一旦お別れでしたね。
舎妹?の件も保留のまま・・・
アニト様が優奈の奴隷称を変えて下さいました。
これで一緒のOLとして働けますね。
お忙しいとは思いますがまたカキコしてくださいね。
★美希子様へ★
そんなに気にしなくてもいいんですよ。
優奈は「ツッコミ」癖が有るからつい・・・
だから美希子さんも「ボケ」て流してくださいね。
◆同窓生◆#Z
田所に無抵抗のまま後手に縛られてしまい、
床に押し倒されて、ズボンを脱がされパンツ1枚の格好にされる。
「フフッ、こんなに起たせちゃって・・・」
床に倒された僕を跨いで、股間の所に屈み込む。
布2枚隔てて、僕のお○ん○んと田所のア○ルが重なり合う。
僕の敏感なお○ん○んは、はっきりとその感触を確認出来て、
ドクドクと脈打ちはじめる。
「フフッ、伝わってきてる・・・あなたの怒張したお○ん○んの激しい鼓動が・・・
こうするともっと脈打つかしら?」
田所は僕の上で、僕の瞳をじっと見つめたまま、
前後に身体を動かしてア○ルでお○ん○んを擦りつける。
どんどん僕のお○ん○んは激しく脈打ち怒張する。
「彼方が擦りつけられてるのは、ア○ル。お○んこじゃ無いわよ。
おしりの穴・・・彼方は女装した男に自由を奪われて、
股間を擦り付けられて感じてるの。そしてわたしは男よ・・・」
なんと言われようが、激しく脈打ち怒張し続ける。
(ぼっ、僕は・・・女装した男の人に自由を奪われて、
こんな事されて感じてる・・・相手はおとこ・・・
いや、僕は会社の為に我慢してるんだ。
そう、契約破棄にならない為にこうやってなすがままにされて・・・)
田所の羞恥攻めに負けないように、頭の中で必死に理性を取り戻そうとする。
「素直になってるわよ、息子さんは。後は彼方が素直になる番。
どう?こうやって縛られて自由を奪われて苛められるのは?
こうされて感じてるんでしょ?って言うかこうされる方が感じるんでしょう?
ほら、もう濡らしてるじゃない、いやらしい汁垂らして・・・」
田所に言われた通り透明の液体が、
擦りあわされた布を濡らしはじめ、クチュクチュと音を奏でる。
田所の巧みな技に耐え切れなくなって来た。
(ああっ、そんな・・・ちがう、ちがう・・・けど・・・上手い、上手すぎる・・・
感じずにはいられないよ・・・どうしよう、ああっ、もうだめだっ!
出そうだよ、出ちゃうよっ・・・ああっ、んぁぁぁぁっ!)
僕の全身が痙攣を起しだす。
それを察知した田所は、腰を振るのを止める。
「んあぁっ・・・」
「んっ?どうしたの?」
「・・・やっ、やめないで・・・」
「なにを?」
「・・・えっ・・・うっ、動かすの・・・」
「なにを動かすの?」
「・・・こっ、腰を・・・」
「腰をどう動かすの?」
「・・・こっ、腰を・・・ぜっ、前後に動かして・・・」
「腰を前後に動かすだけ?」
「・・・こっ、擦りつけて・・・」
「どこを・・・?」
「・・・おっ、お○ん○ん・・・」
「お○ん○んとどこを擦り合わせるの?」
「・・・えっ・・・おっ、おしり・・・」
「誰のおしりを?」
「・・・たっ、田所・・・さん・・・」
「だれ、それ?」
「・・・えっ・・・あっ、あなた・・・」
「わたしは田所じゃないわよ。今はゴン子」
「・・・ええっ?・・・じゃあ、ごっ、ゴン子さんの・・・」
「ようやく素直になりかけてきたわね。
恥ずかしくも無く良くそんな事が言えたわねナオキチャン?
男のわたしにイカせてもらいたいんだ、お尻で擦られて。
とうとう本性現したわね。でも途切れ途切れでわかんない!
最初っからちゃんと話して。どうして欲しいのかゴン子に頼みなさい!
ちゃんとお願いしないとこのままよ!」
あまりの屈辱にまた胸が締め付けられる。
飛びかけた理性をまた戻されて辱められる。
しかし気付かないうちに僕の体の中で「何か」が変化している。
(ああ、恥ずかしい・・・得意先の上司に自由を奪われて、
しかも男同士なのに・・・仕方なく耐えているのか?
逆らうと契約破棄になるから我慢してるのか?でっ、でも・・・)
そう思っていた時に、変化した「何か」が僕をコントロールしはじめた。
そして僕は快感の波に飲み込まれて理性を失い、恥かしさを押し切って
最初から話そうとしたその時、田所の携帯電話が鳴った。
「んもぅ、いいトコなのに・・・誰よ・・・」
着信相手が表示された画面を見て表情が変わり、慌てて電話に出る。
「はいっ、ゴン子です・・・えっ!・・・はっ、はい・・・わかりました・・・」
相手に何か言われて電話を切る。そしてゆっくりと立ち上がって、
「もう、いいわ・・・帰って・・・」
僕は何が何だかわからなかった。
「早くっ!帰ってちょうだいっ!」
田所は後手に縛られたネクタイを解いて、後に振り返る。
「あっ、あの・・・」
「いいからっ!早く帰ってってば!」
田所に怒鳴られて、僕は服を持って急いで応接室を出た。
廊下で着替えて表に飛び出す。
応接室に残された田所は奥の扉を開けて入っていった。
「ゴン子ちゃんご苦労様。とってもよかったわよ・・・」
「どうして途中で・・・」
「変わりかけてたから彼。それに最後に落すのはこのあたし・・・」
「そんな・・・ゴン子ももうちょっとで・・・」
「もうちょっとでなに?どうしたの?」
「ああんっ、お姉さまのいじわるぅ・・・」
奥の部屋には、椎名まどかが座っていた。

つづく。




アニト (2月20日(水)23時36分03秒)
接待課性愛奉仕OL 優奈へ
《ビンボー暇なし》と「金持ち暇持て余し」ではどちらが幸せだろうね?。
《なかなかカキコ出来ない》ときは、
みなさんの物語を読みながら下半身をカキカキし、空想を広げていなさい。
ただし翌日に疲れを持ち越すほど激しくカキカキしないこと。
田所ゴン子さん、なかなかツボを心得ているねー。
親しみのある名前だからまた登場させるように。




優奈 (3月7日(木)21時09分10秒)
☆アニト様、皆様方、こんばんは。
接待課性愛奉仕OL 優奈です。
皆様、ご無沙汰してしまいました。
別にカキカキしすぎてた訳じゃなく
色々忙しくってなかなかカキコ出来ずじまいで・・・m(._.)m
★アニト様へ★
やっとカキコするチャンスが・・・ご無沙汰して申し訳ありません。
カキカキする暇もなく色々忙しくってなかなかカキコ出来ませんでした。
優奈は貧乏性なので「金持ち暇持て余し」になった方が辛いかも・・・?
でも、一度は経験してみたいですね。
では、まずは皆様へのレスから・・・
★純子様へ★
会話の部分は思った(空想した)通りに書いてるだけですよ。
一人上手ですから・・・?こんな事ばっかり考えてるから
仕事が片付かなくってカキコできない?訳じゃないですよ。
★小鶴様へ★
はじめまして、優奈と申します。
大変興味深く「想い」を拝読させて頂きました。
(どうしてもこういう書き方になっちゃいますね)
阿倍野界隈にそんな所があったなんて知りませんでした。
また、お話聞かせてください。
★理恵様へ★
あっ、焦らしすぎちゃいました?
へへへ、優奈のサドっ気が・・・
「もうちょっと辛抱するのよ!下に続きがあるから!」
★唯奈様へ★
お久しぶりです。
「素敵な方々とお会いすることが・・・」
どんな素敵な方なのか興味ありますねー。
またお話聞かせてくださいね。
巫女さんの服って袴になってなかったんでしたよね。
小鶴さんのお話といい「和服」が新鮮に思えてきました。
★久仁子様へ★
最後の「『自ら望むもの』『待ち望んだもの』になっていた。」
久仁子さんの心理がこの言葉でよーくわかります。
待ち望んだ「街中に出ちゃう・・・」はどうなっちゃうのか楽しみです。
★再び小鶴様へ★
歳のことを言うと優奈も皆様よりおばさんだと思いますよ。
でもアニト様に、「女装世界では(ネット世界と限定)
「年齢」や「過去」はほとんど意味のないことで
「わたしは50歳で社長で、男性経験は20人」
と名のっていた人が翌日には
「18歳の女子高校生、まだ処女デース」と変身してもいいし、
もう1人の自分をゼロから作り出せる、
これも女装の魅力のひとつなんだろうと思うよ。」
(拝借いたしました。m(._.)m)
っておっしゃってました。
わたしも気にならないと言えばウソになりますが、
なるべく気にしないようにしています。
だって優奈は22歳OLなんですもーん。(`´)/■レッドカード! タイジョウ!
べっ、別にレフリーを欺いたわけじゃ・・・
★美希子様へ★
>漫才コンビが組めればいいですね。
\(- -;)ナンデヤネン! 誰がハイヒールリンゴなのよ!
わたしは漫才師の素質なんてこれっぽっちもありません!
(・_・)☆ヾ(^^ ;)チャウヤロッ!!って、突っ込んじゃうわよ。
★またまた小鶴様へ★
ちっ、近すぎですって、優奈のHomeGroundに。
あっ、でもこれって夢なんでしたよね・・・
★沙希様へ★
やっぱり病気でダウンしてたんですね。
あれ?彼氏って、沙希さんがおなかが減ると食べてしまう
アンパンマンって言ってた・・・
あらー、引きずり込んじゃいましたか・・・
★権太様へ★
あれ?結婚して苗字変わったわけじゃないですよねー。
如何でしょうか?今回の台本。
やはりパターンとしてはこうなっちゃいましたね。
では、続きを読んでください。
◆同窓生◆#[
奥の部屋には、椎名まどかが座っていた。
「なにが意地悪なの?あなたこそ変わりかけてるんじゃないの?
女の子の癖にスカートパンパンに膨らませちゃって・・・」
「あっ・・・」
ゴン子さんは股間の前で手をモジモジさせながら、
耳まで赤くして俯いている。
「あら?さっきまでの勢いはどうしちゃったのかしら?
追い詰めれれた美少女みたいね。かわいいー。
どうしてそんなに変われるのかな?ゴン子ちゃんは?
そうやってお姉さまに意地悪されたいんでしょ?」
意味深なセリフでゴン子さんを苛める。
「そっ、そんな・・・」
「そんな・・・なに?」
「いっ、苛めないで・・・」
「あっそう。わかったわ、まどか帰る。」
そう言って椅子から立ち上がろうとすると、
「まっ、待って・・・下さい・・・」
「なによ?」
「このままじゃ・・・ゴン子・・・」
と言いかけて俯く。
そんなゴン子さんに椎名さんが一喝する。
「どっちなの!あなたこそハッキリ言わないじゃないの!
秋本君にあんな偉そうに言ってて。」
椎名さんの口調が豹変する。
ゴン子さんは急に正気に戻ったかのように顔を上げて
椎名さんを見つめている。
「はっ、はい・・・ゴン子、お姉さまに口答えする悪い娘です。」
椎名さんは勝ち誇ったような表情で、
「そう、悪い娘よゴン子ちゃんは。まどかに口答えするなんて。
じゃあスカート捲ってパンティ見せなさいっ!」
ゴン子ちゃんは言われるがまま恥ずかしそうにミニスカートを捲り上げる。
「あらあら、もうこんなに濡らしちゃって・・・いやらしい娘ね。
恥かしぃー女の子の癖に。まどかでもこんなに濡らしたりしないよ。
ひょっとして1回イッちゃった?」
椎名さんは言葉でゴン子さんを辱める。
ゴン子さんは震えながら俯いていた。
「何モジモジしてんのよ?
あっ、またピクピク動いてる!それにシミが広がって来てるよ。」
止め処なく溢れる透明な液体が、ゴン子さんのパンティを濡らしていく。
「調教する方がコレじゃダメじゃない・・・
いやらしいゴン子ちゃんはもう我慢出来ないみたいね。
じゃあ、可哀想だからオナニーさせてあげるわね。
ココの窓際に立ってオナニーするの・・・直接触っちゃダメ。
パンティの上から触ってね。」
「そっ、そんな・・・窓際だなんて・・・恥かしい・・・
それに見つかってバレたりしたら・・・」
「大丈夫よ。こんなに可愛く変身してるんだもの。わかりっこないって。
でも、こんなかわいい娘が窓越しにオナニーしてたらみんな喜んで見るわねー。
あら?嫌なの。わたしの命令・・・聞けないんだ・・・?」
「そっ、そんな・・・」
ゴン子ちゃんがモジモジしていると、
椎名さんが後から手首を握り締めて窓の方に連れて行く。
「さあ、ココでオナニーしなさい!この手を、こうやって・・・
ココが気持ちいいんでしょ?ほらっ、もっと激しく・・・」
背後からゴン子ちゃんの手を、まくれあがったミニスカートから
露になったパンティの上に押さえつけてお○ん○んを擦らせる。
「ああっ、あんっ、いやっ、いやぁぁぁ・・・」
「なにが嫌?パンティの上からじゃ感じないの?それとも脱ぐ?」
「ああんっ、許してっ・・・このままで・・・」
「どうしてよ?直接お○ん○ん触る方が感じるんでしょ?
パンティ脱がしてあげるわよ?」
「おっ、お願いです・・・恥かしいから、このままで・・・」
「へぇ〜、女装して窓越しに昼間っからオナニーするのは、恥かしくないんだ・・・」
「ちっ、違います・・・いっ、意地悪・・・言わないで下さい・・・」
「何が意地悪よ・・・もう怒った、犯してやる・・・」
「いっ、いやっ、おっ、お願いです・・・やめて・・・」
そう言うゴン子さんを窓に押さえつけて、
パンティの脇から指を入れてア○ルを弄る。
すでに透明の液体で濡れ尽くしたパンティは、
ア○ルの部分までグチョグチョになっていた。
「んああっ!」
敏感に反応したゴン子ちゃんが鼻を鳴らす。
「んまぁ、ココもこんなに濡らして・・・ホントいやらしい娘ね。
ほら、ココ。気持ちいいんでしょう?入れるわよ・・・」
押さえつけたゴン子ちゃんの背後から、ア○ルに指を挿入してかき混ぜはじめる。
人差し指がグチョグチョに濡れたア○ルにゆっくりと飲み込まれていく。
「はぁんっ!」
ゴン子ちゃんの身体に電流が流れる。
窓に押し付けられたパンティの膨らみは、
更に怒張して窓まで透明の汁で濡らしている。
外から見てくっきりと形がわかる位に。
「フフッ、白昼オフィスで、背後からア○ルを犯されるレズのOL。
どう?ソソられる設定でしょ・・・」
椎名さんはゴン子ちゃんの気持ちを逆撫でるように囁く。
(そんな・・・こんな所で指で犯されるなんて・・・
恥かしい・・・みんな見つかる・・・どうしようバレたら・・・男って・・・)
そんな気も知らずに椎名さんは二本目の指をパンティの脇から、
ゴン子ちゃんのア○ルの奥深くにめり込ませる。
「んあぁぁぁぁっ!」
背後から突き刺された椎名さんの二本の指が、
ゴン子ちゃんのア○ルの中で掻き回されている。
椎名さんは激しく背後から腰を動かしてゴン子ちゃんを窓に押し付ける。
お○ん○んは同じリズムで窓に押し付けられて刺激され、
パンティの中で激しく脈打つ。
「どう?お○ん○ん窓に押し付けられて、グチョグチョになってるわよ。
パンティから透けちゃってクッキリと形が判るんじゃないかしらね?
OLだと思ったら男だった・・・?しかもT物産の御曹司が女装して
白昼オフィスで女の子に背後からア○ルを指で 犯されてるって・・・」
ゴン子ちゃんは泣きながら椎名さんに哀願する。
「ああんっ、おっ、お願いです・・・いっ、苛めないで・・・」
「フフッ・・・そう言いながらもっと感じてるくせに・・・
こうやってまどかに苛められるの好きなんでしょう?
ほら、もうイキそうになってる。
おしりにいっぱい力はいってるわよ・・・イキたいんでしょう?
パンティ越しにいっぱい精液出して、窓を汚したいんだ?
ほら、みんなに見てもらいなさい。
背後からまどかの指でゴン子ちゃんの一番感じるア○ルを犯されて
いっぱい精液出しちゃうところを・・・」
そう言うと椎名さんは、激しく指をめり込ましてゴン子ちゃんのアナルを犯す。
ゴン子ちゃんは椎名さんの羞恥攻めに耐え切れず、心とア○ルを貫かれた。
「んぁぁぁぁっ、だめっ、イッ、イッちゃう!イッちゃう!
ああんっ、もうダメッ!イッちゃうよぉ!イクッ、イクゥゥゥッ!」
オフィスの窓にパンティから噴き出した大量の精液が滴り落ちる。
背後から串刺しにされたゴン子ちゃんは、窓に張り付いたまま動けない。
「あら、こんなにいっぱい出しちゃって。
気持ちよかったんだ。まどかの指抜けないわ。
ゴン子ちゃんのア○ルすっごく締め付けていて噛まれてるみたい。」
そう言って締め付けられたア○ルから無理矢理指を引っこ抜いた。
ゴン子さんは息を切らしながら、椎名さんの辱めるセリフを上の空で聞いていた。
「あれっ、向かいのビルのOLの娘・・・こっち見てるよ。ひょっとしてバレた?
あっ、同僚の子達に話し掛けて、指差してみんなこっち見てる・・・
あっ、みんな集まってきてこっち見てる。」
椎名さんが耳元で囁きかける。
アクメの余韻に浸っていたゴン子ちゃんは、慌てて目を開けて向かいのビルを見た。
「・・・」
「う〜そっ・・・アセった?」
ゴン子さんは腰が砕けたのかその場にへたり込んでしまう。
「もぅ・・・まどかお姉さまのいじわるぅ・・・
ゴン子をこんなに辱めておいて・・・まだ苛めたりないんですかぁ・・・」
「ゴメンゴメン・・・ゴン子ちゃんとってもかわいいから
つい苛めたくなっちゃうのよ・・・かわいい、とっても好きよ・・・」
椎名さんが背後から口付けをする。
窓越しに二人の女の子が愛し合っている姿を、昼間の日差しが照らしている。

つづく。




アニト (3月7日(木)23時58分25秒)
接待課性愛奉仕OL 優奈へ
優奈の定期的な「近況報告メール」と、
こっそり身辺を見張らせているアニトグールプ諜報部員からの連絡で、
優奈の行動と予定はすべて把握しているから、
今やらなければならない事をしっかり務めればよい。
優奈が望む限り、優奈は『空想デート』の看板娘であり、
わたしのかわいい奴隷だからね。
>(拝借いたしました。m(._.)m)
ふむふむ、書いたねー、そういうことを。
数えてみたら優奈とのメールは往復で100通を超えていたよ。

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