ともみ (6月8日(土)11時22分50秒)
■アニト様へ■
いままでこちらのHP,見させていただいているだけでしたけど・・・
思いきって参加しよう! と思い、キーボードに向かっております。
はじめて参加させて頂きます、ともみと申します。
中学の時から女の子に目覚めて、そしてすぐに自分のM性にも気がつきました。
以来ずっと、いろいろな妄想の中で生きてきました。
こんな形で、私の考えていることが、皆様に見ていただけることを嬉しく思います。
稚拙な文章ですけど、頑張って書いていきたいと思っていますので、
どうかよろしくお願いいたします。
■権太様へ■
じつは私、「○パング」や「紺碧の○隊」等々、
かわぐち○いじさん系、大好きなんですよ〜。
だから、こんな設定だけでも嬉しいです〜。
これからよろしくお願い致します!
■沙希様へ■
とっても綺麗な文章で、大好きです!
思わず、入りこんじゃいますね〜。
ここでお世話になります。よろしくお願い致します。
■美希子様へ■
私も水着、大好きです!
ビキニばっかり何着も持ってるんですけど・・・なかなか着る機会が・・・。
機会もそうですけど、体型も・・・(;−;)
お友達になってくださいね!よろしくお願い致します!
■久仁子様へ■
いつもえっちなお話しで・・・わたし、どきどきしながら読ませて頂いています。
私も女の子になる時は、こんな風に考えていますから・・・。
いつも下着だけは女の子のを着けている私ですけど、
やっぱりいつも女の子でいたいですよね〜。
これから、よろしくお願い致しますね♪
「奴隷秘書・ともみ」

ともみはアニト様の奴隷秘書。
アニト様のご用意してくださった檻の中で毎日暮らしています。
まだ採用されたばかりでほとんど満足なお仕事はできませんけど、
アニト様へのご奉仕は一生懸命の決意です。
奴隷秘書のともみの制服は、
真っ白なレースのブラ、ガーターと白のストッキングです。
ショーツはその日のアニト様の好みに合わせて
Tバックかフルバックかに決まります。
Tックは前面に綺麗なレースがあしらってあり、くりちゃんは透けています。
フルバックは後ろが全部レースで、
お尻を綺麗にそしていやらしく映し出してくれます。
とてもえっちな制服ですけど、ともみはすごく気に入っています。
この制服に身を包んでいると
アニト様だけの奴隷秘書として認められているようで、
気持ちが自然とMモードになってきます。
それでいて心は落ち着いてくるようななんだか不思議な感覚で、
アニト様のおっしゃることはどんな恥ずかしいことでもできてしまいそうです。
その下着姿にさらに奴隷としての自覚を強めてくれる首輪を
アニト様にしていただきます。
かわいい小型犬用の首輪で、色は黒です。
ともみの髪の色に合わせてアニト様が選んでくださったものです。
ともみはこの首輪を嵌めて頂くときが大好きです。
なんともいえない恍惚感すら感じてしまいます。
もう、めちゃくちゃにしてほしいとさえ思います・・・
この瞬間は宝物です。
そうして、ともみの奴隷秘書の一日は始まります。
ともみの檻は1.5メートル四方の大きさで、
今は無人のアニトさまのデスクの横に置かれてあります。
アニト様には2人の奴隷秘書さんがいらっしゃり、
いつもは隣りの秘書室でお仕事をしています。
お客様がいらしたときはお茶をお出ししたり、
時にはお客様の前で恥ずかしい事も命令されます。
でもともみはまだお客様の前で檻から出されたことはありません。
奴隷秘書としての行儀作法を覚えるためです。
ともみはえっちな汁をだらだら流しながらその様子を見ているのです。
我慢していますが知らず知らずのうちにいつもお尻が自然とくねくねします。
四つん這いになったり、足をM字に開いて座りなおしたり・・・
でも自分で触ることは禁じられているので触ることは出来ません。
「ああ・・・アニト様のお顔を見たいです・・・」
心からそう思います。
「こんなともみにお声をかけてください・・・」
どんなお言葉でもいいんです・・・かまってください・・・・
時計を見ると11時・・・2時間経っています。
「お昼までお会いできないの・・・?」

こんな感じです・・・
よかったら、読んでみてくださいね。
つづきます・・・これからよろしくね♪




アニト (6月10日(月)23時34分12秒)
ともみさん、はじめまして。
読むだけでもなかなか楽しい『空想デート』だと思うのですが、
書き込みをすることでその楽しさは倍増します。
こんな空想をしてこんなことを書いて
こんな自分を晒していいのだろうか?と迷う心を振り払って、
これからも『空想デート』で想いを解放してみてください。
と、あまり長いレスを書いてもいられない。
奴隷秘書ともみが待っている、早く行かなくては。




ともみ (6月17日(月)09時17分13秒)
■アニト様へ■
前回のお話し、如何でしたでしょうか?
やっぱり、皆様に見ていただけるというのは恥ずかしくもあり、
良い刺激になりますね!
頑張って、書いて行こうと思っております!
撮影会にも、いつか参加したいと考えております。
それまでに・・・だいえっと・・・やります!!
■久仁子様へ■
わたし、普段はカジュアルな恰好が多くって、制服は着たことが無いんです。
でも、すっごく着てみたいんです〜!!
久仁子様のお話しを読むと、わたしもセーラー服を着ているみたいになって、
とってもいい気持ちになれます。いつかわたしも着られるかなあ・・・。
■沙希様へ■
そうなんです、アニト様の奴隷秘書として頑張りたいと思っております。
でも、まだまだ新人ですので、先輩方にもいろいろ教えていただかなくては
ならないことも多いと思いますので、よろしくお願い致しますね♪
■純子様へ■
はじめまして! ともみと申します。
まだまだな新人奴隷ですけど、よろしくお願い致します。
□のなかは・・・想像しますね♪
「奴隷秘書・ともみ」第二話
今日のショーツはTバック。
檻の中でもじもじしているともみ。
冷たい檻はときどきともみのTバックのお尻にあたって、
ともみを「びくっ」とさせます。
でも、その刺激すらだんだんと心地よく感じてきてしまいます。
これも調教・・・・そう思えばなんでも気持ちよく感じてしまう、
そんな自分が大好きになってきてしまいます。
もうすぐ12時・・・お昼休みです。
でもアニト様はお昼を取ったり取らなかったり・・・
お仕事がお忙しいときは仕方がないとアニト様はおしゃっていましたけど、
ご健康のためにはきちんとお食事はとっていただきたいと思います。
時計が11時50分を指しました。
突然(いつも突然ですけど・・・)オフィスの扉が開きました。
そこにはもちろんアニト様のお姿が・・・♪
「ともみ、ちょっと早いけどお昼にしようか?」
あ〜ん、お久しぶりのアニト様のお声。
ちょっと胸がきゅう〜ってします。
「はい!」
元気よくお返事。
手に持ったカギで檻の扉を開けてくださるアニト様。
ガチャ・・・キィ〜・・・。
「ほら、ともみ、でておいで」
「はい・・」
白い、低いヒールをはいて、檻から出ました。
秘書室の扉のすぐ横にある大きな姿見に自分を映し出してみます。
恥ずかしい白の下着に身を包んだ・・・ともみがいます。
いやらしい姿にくらくらします。
「・・・自分の格好で興奮したのか?」
アニト様がともみのショーツに目をやりながら、ともみを見ます。
「いえ・・・アニト様がいらっしゃったからです・・・」
くりちゃんがショーツの中であふれています。
「ともみは正直じゃないなあ・・・まあいい」
オフィスを出ようとするアニト様。
小走りでつづくともみ。
「今日は久しぶりに食堂で食べようか」
「はい! え、食堂ですか?」
いつもは食堂から運んでもらったり、
外の食べ物屋さんから持ってきてもらったりいろいろですけど、
頂くのはこのオフィスばかりでした。
「社長として、仕事以外の皆の顔もたまには見ないとね」
そういってアニト様は笑います。
「あの・・わたしはここでお待ちしていればよろしいでしょうか?」
もしかして・・・という思いがよぎる。
「秘書は私が外へ出るときはついてくるものだろう」
一瞬、そうなのかなと思ったけども・・・
「せめて何か着させてください」
そうは尋ねましたが、ほかに私が着るような服を私はまだ見たことがありません。
「私の秘書はその格好が制服なんだが・・・知ってるね?」
「あの・・・この格好では・・・皆様に・・・」
「皆様に・・なんだ?」
「ご不快な思いをさせて・・・しまうのでは・・・」
消え入るような小さい声しか出ません。
「ご不快な思いをさせてしまう格好で私の前にいるのか?」
強い口調です。
「いえ・・・そんなことはありません・・・」
うつむいて・・・泪がじわっとあふれてきそうです。
「じゃあ、とくに問題はないね?」
打って変わって、とてもやさしい、いつのもアニト様の口調・・。
顔を上げると、やさしい笑顔・・・。
鼓動が激しくなってともみの口から、はい。という言葉が出てきそうになります。
でも・・・言葉が出ません・・・
「問題は無いんだね!」
半ば怒鳴るような感じで・・・
「はい!」
反射的に思わず声を出してしまいました。
体中の力が抜けていく感じです。
泪が流れてきました。
「よし、それじゃあいこうか」
にこにこしながら私のほうをみてアニト様がいいます。
「・・・はい」
「なんだ、嫌なのか?」
「いえ・・・アニト様は一緒にいてくださるのですよね?」
そうだ、といってほしい・・・・
「もちろんだよ、一緒にいるとも」
「・・・嫌だなんてとんでもないです、おともさせて頂きます」

つづきます。




アニト (6月17日(月)23時34分53秒)
ともみさん、こん○○は。
久しくわたしの日常を描いた物語はありませんでしたから、
我がことながらワクワクしながら読んでいます。
奴隷秘書ともみは躾甲斐のある可愛さなので、
ほんとうに足元に置きたくなりますねー。
物語を書くことは自分を晒すことです。
これからも「書く」楽しさと恥ずかしさを味わってください。
おや?、《撮影会にも、いつか参加したい》と。
いつの日にかのリアルな出会いも楽しみにしていますよ。




ともみ (6月27日(木)16時47分40秒)
■アニト様へ■
サッカーはドイツとブラジルですね!
韓国もがんばってたんだけどなあ・・・
でも疑惑の判定が多くてちょっと残念ですね。
どっちが勝つだろう? やっぱりブラジルかなあ?
でもドイツのGKカーンはすごいなあ〜、あの人だけで2点くらい止めてるみたい。
お顔もいかつい・・・ちょっと素敵かな・・・。
■純子様へ■
お褒めいただいて恐縮です!!
読みやすいと言うか、細かい描写が全然うまく行かなくって・・・
お恥ずかしい限りです。
でも、頑張って書いていきたいと思っていますので、
お気付かれたことがありましたら、なんでもアドバイスお願いいたしますね♪
■美希子様へ■
ビキニ買っちゃいましょーよ♪
やっぱり夏は水着ですよ! お外で着れなくっても、
持ってるだけでうれしくなっちゃいますよ〜(^−^)
「奴隷秘書・ともみ」第三話
「よし、じゃあ行こうか。おなか減っちゃったよ」
そう、子供のようにおっしゃるアニト様。
ともみもなんだかちょっと安心してしまいました。
ともみの首輪に縄が掛けられました。
一目でマゾだとわかってしまう赤く太い縄です。
「当然、着けて行くけど・・・いいね?」
反対はさせない強い意思をもったお言葉・・・。
「・・・はい」
としか答えられませんでした。
ともみは、跪き、あごをあげて、着けて頂きやすいような恰好になります。
とても心地良い時間です。
こんな気持ちがずっと続けばいいな・・・と感じました。
縄をあやつりながらアニト様がお話ししてくれます。
「ともみは不安かもしれないが、この会社の者はみんな、私の趣味を知っているんだ。
もちろん秘書にともみが入ったのも知っている。
そしてともみがどんな娘なのかももちろんみんな知っている」
最後に縄をきゅっと絞ってアニト様は続けます。
・・あうっ・・・そうなんだ、知らなかった。
これはアニト様だけの秘密かと思ってましたから。
「私と取引のある会社の担当なんかも、そんな趣味の人間であることの方が多いし、
そういう人でないと社長室には通せないからね」
なるはど・・・それはそうかも。
「まあ、この会社に限っては、女子社員までも、女装子を受け入れてくれるはずだよ。
だから、ともみが心配するようなことはない」
あんまりともみが不安そうだから、お教え頂けたのかな?
でも、アニト様の奴隷秘書として、ご主人様にお気を使わせてしまうなんて・・・
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
「・・・あの・・・」
「うん?」
「わがままいって、申し訳ありませんでした」
それには答えずにアニト様が縄を持ちます。
「よし、いこうか」
「・・・・はい!」
なるべく元気よく答えました。
アニト様に伝わったかな?
いよいよ社長室を出ます。
アニト様がドアを開け、外に出ます。
アニト様が外に出られれば、首輪で繋がれているともみも
自然と外に出なくてはならなくなります。
立ちあがろうとするともみを、アニト様がたしなめます。
「ともみはいま首輪をしてるんだろう?立って歩くのは不自然だね」
もちろん意味は理解しました。
その場に跪いて四つん這いになるともみ。
「これでよろしいでしょうか?」
「うん、これが自然だね」
アニト様は縄をもって歩いて行かれます。
ともみは四つん這いで一生懸命ついていきます。
社長室のあるフロアは5階で、ほかには役員様の部屋があります。
社長室のほかに3部屋あり、おのおののお部屋に役員様がみえるはずです。
エレベーターは社長室から離れたところにあります。
そこまで四つん這いでアニト様についていきました。
会社の事情がわかったので、ちょっと安心しているともみです。
四つん這いで歩くことにも、もともとの被虐心が心地いいものにしています。
触られているわけでもないのに、
お尻を振りながら歩いているだけで感じてきてしまいます。
エレベーターを待って、乗ります。
待っている最中、もう息使いが荒くなってしまいました。
「疲れたのかい?」
わかっていてアニト様がそう聞きます。
「いえ・・・疲れていません・・・」
「じゃあ感じてるんだ?」
「・・・・・・・・はい」
ますます息使いが荒くなるともみです。
エレベーターに乗ってる間はさすがに一気に緊張してきました。
ほんのつかの間なんですけど、これからたくさんの人に見られるかと思うと、
やっぱり不安がつきまといます。
でも見られたいと思う気持ちは一緒に大きくなります。
口の中はカラカラです。
すぐに2階につきました。食堂のある階です。
エレベーターのドアが開きます。
3人の男の人が立ってました。若い感じです。
「おはようございます!」
3人がアニト様に挨拶します。
「おはよう」
アニト様が答えたあと、3人ともアニト様の足もとのともみを見ました。
もう・・・ともみの心臓がばくばくいってます。
アニト様、いま気がつかれた風で
「ああ、この娘は新しい私の秘書だよ。なかなかだろ?」
3人のうちの一人が答えます。
どんな人だかお顔は見ることが出来ませんでした。
「かわいいですね! 下着姿がセクシーで!」
「かわいいって。よかったな、ともみ」
「ともみちゃんって言うんですか?いい名前ですね」
そう、違う人がいいました。
ともみとしてはかなり恥ずかしさでパニックになっていました。
「ほら、ともみ! 身体を起こして、チンチンのポーズでご挨拶は?」
反射的にサッとチンチンのポーズをとってしまいました。
大きく股を開いてしゃがんでいる恰好です。
おまたのクリちゃんのふくらみもすべて見られています。
もうほんとに訳がわからなくなりました。
「奴隷秘書のともみです! 可愛がってください!」
そう言ってしまいました。
「へ〜、ほんとにカワイイですね!」
「また連れてくるから、そのときはいろいろ見てやってくれ。
おなか減っちゃってね、食堂に行くんだ」
「わかりました、楽しみにしてますね!」
そういってエレベーターに乗り込んでいきました。
興奮が身体中を駆け巡っています。
目が潤んできました。
食堂は目の前です。
中は30人くらいが入れる食堂で、20人くらいの人がいるような感じです。
かなり判断力があやふやになってます。
アニト様が食堂に入ります。
ともみも縄を引かれて四つん這いで入ります。
入り口付近の何人かがアニト様に気が付いて挨拶すると、
食堂内の全員がアニト様に挨拶しました。
アニト様が会釈するそのときには、足もとのともみに視線が集まりました。
みなさま、じっとともみをみています。
アニト様が小さな声でいいます。
「さっきのように挨拶しなさい。さっきの挨拶は良く出来てた」
なんだかちょっと判らなくなっています。
チンチンのポーズをしました。
「アニト様の奴隷秘書のともみです。皆様可愛がってください」
なんだか気持ちの中で弾けた感じがしました。
ああ・・・みなさまがともみを見てくださっている・・・
もちろんみなさまきちんと服を着ている中で・・
ともみ一人下着姿・・・こんな恥ずかしい恰好・・・・
いろんな思いが浮かんではきえます。
自然と四つん這いに戻っていました。
「と、いう事だから、可愛がってやってください」
アニト様が言うと、みなさま口々に、わかりました、といってくださいました。
「さあ、いこうか」
と、四つん這いのともみの縄をひっぱります。
みなさま、アニト様ではなく、ともみをみています。
今日のショーツはTバックですので、お尻は丸見えです。
恥ずかしくって・・・ずっと下を向いて、
縄が引っ張られるままにアニト様についていきました。
みなさま、いろいろささやいています。
「へー、かわいいじゃん」
「恥ずかしくないのかなあ」
「奴隷なんだってさ・・・・」
「イヌみたいだなあ」
ひとことひとことが良く聞こえてきます。
アニト様は窓際のお席におすわりになられました。
そして椅子の足にともみの縄を結び付けます。
「食べ物を取ってくるから、ここでチンチンのポーズで待っていなさい」
このお席、食堂中から良く見えるところに・・・・。
「わかったね?」
「・・・・はい」
「よろしい、じゃあ・・・・チンチン!」
”チンチン”だけ大きな声でアニト様がおっしゃったので、
また反射的にそのポーズをとってしまいました。
「うん、いい恰好だね。ではいって来るよ」
ともみに背を向けて、いってしまわれました。
その後姿だけを見てましたけど・・・みなさま、こちらを見ています。
ちょっと慣れたのか、さっきからクリちゃんが大きくなっています。
”チンチン”のポーズだから・・・ショーツで隠れてるけど・・・丸見えです。
手のひらとストッキングの膝のところが黒くなっています。
男の人も、女の人も、若い人も、お歳の方も、みなさまが見てます。
突き刺さるような視線がみんなともみの身体に集まっています。
ジワッ・・・と、クリちゃんの先っちょも濡れています。
もう、パニックよりも、快感の方が多くなってきていました。
ああ・・・こんなに多くの方に見ていただいてる・・・気持ちいい・・・
ともみだけこんな恥ずかしいポーズで・・・もっと良く見てほしい・・・
目はトロンとしてきて、口は半分開いて、足はいっぱいまで大きく開いて・・・
ともみはあきらかに欲情して感じている変態露出奴隷そのままでした。
もうほとんどまわりのとこはわからなくなっています。
ただ、見てほしい、気持ちいい。
これだけしか考えられなくなっていました。
「・・・ともみ!」
アニト様が帰ってきてらしたのに気がつきませんでした。
食事の乗ったトレーをテーブルにおいて、ともみを呼んでいらっしゃいました。
「ボーっとしてるぞ。そんなに感じてるのか?」
笑顔でお聞きになられます。
「はい・・・すごくいいです・・・恥ずかしくて・・・」
うるうるしながら、そう答えます。
「ほんとうに、ともみは露出奴隷だな」
「はい・・・ともみは露出奴隷です・・・」
「チンチンはもういい。四つん這いになりなさい」
「はい・・・」
四つん這いに戻るともみ。
みなさま、ずっとこちらを見ています。
それがずっと気持ちいい・・・。
「よし、じゃあお昼を食べよう。ともみの分もあるからね」
「ありがとうございます」
アニト様はご自分のお皿から別の大きなお皿に
ご飯やサラダやおかず類をのせていきます。
「さ、ともみ、後ろを向いて、両手を後ろに」
いわれるままにそうすると、あっと言う間に後ろ手に縛られました。
そしてお皿が床にじかに置かれました。
「食べていいよ、私もいただくから」
そういってアニト様は食べ始められました。
床に置かれたお皿に食べ物が乗っている様はほんとうにイヌのようです。
なんだかすごく惨めな気持ちになってきました。
でも、全然イヤな気持ちじゃなくって・・・もっと見てほしいような・・・
足を四つん這いよりも大きめに開いて(後ろ手だから・・・)
バランスをとって、顔をお皿に近づけました。
みなさま、ともみの近くまで来て、ともみを見ています。
お尻の方から覗きこむようにしている方もみえます。
舌を出してご飯を食べるように舐めます。
長くない髪の毛に食べ物がつかないように気を付けながら・・・。
そのまま15分くらいたちました。
「なんだ、ほとんど食べてないじゃないか」
アニト様のお声で顔をあげました。
食べ物を口に含んでいたのは最初の3分くらいで、
あとの時間は惨めさと、恥ずかしさと、心地よさで、
目をつむってご飯を舐めていただけでした。
「もういいのか?」
「・・・はい、ごちそうさまでした」
後ろ手をとかれて、またチンチンのポーズです。
「イヌは主人への感謝の気持ちをポーズで表せるよね?」
「・・・・・?」
「ほら、仰向けに寝転がって、感謝の気持ちをあらわすでしょう」
ともみの実家にもイヌがいました。たしかに、そういうポーズをします。
ちょっとおかしくなっているともみです。抵抗なく仰向けになりました。
足をM字に開いて食堂の床に仰向けになります。
ともみを囲むようにしてみなさまが集まってきました。
みなさまの足元で足を開いて仰向けになるともみ。
あまりの恥ずかしさに目を開けることが出来ません。
でも、みなさまの息使いや、ひそひその話し声、突き刺さるような視線・・・
すべてが心地よく感じます。
自然と両手が足をつかみ、いっぱいまで開いて固定しています。
「ショーツまでこんなに濡らして・・・」
アニト様のお声がします。
恥ずかしくって目を開けることはできませんけど、
身体全体に視線を感じて、勝手に反応して、ぴくぴくしています。
吐息が漏れます・・・。
突然、ともみのクリちゃんに強い刺激が走りました。
「ああああっ!!!」
食堂中に響き渡る大きい声・・・
見ると・・・アニト様が・・・ともみのクリちゃんを・・・靴で・・・!
今度は軽い刺激が・・・ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ・・・
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・・」
それにあわせて吐息のような喘ぎ声が漏れます。
「こんなことで感じるのか?」
すごく感じます。アニト様に、みなさまに見られながら・・・!!
まわりからは笑い声も聞こえます。
両手はもっと足をM字に大きく開こうとしています。
もっと踏んでほしい・・・虐めてほしい・・・!
「あああああっ!!!・・・・あああ・・・・!!」
ともみの声がアニト様に届いたかように、
今までよりもっと強く、長く、激しく踏みつけていただきました。
ともみの身体がびくびくします。
「まったく・・・どうしようもない変態奴隷秘書だな」
アニト様のお声に、ぴくっ、と身体が反応します。
ずっと、クリちゃんは踏みつけられたままです。
意識がもうろうとしてきました・・・・・・・。

つづきます。
ちょっと長くなっちゃいました。
まとめるのって、難しいですね。
気持ちが入ってきちゃうと、いっぱい書きたくって・・・^^
でわでわ、ご感想お待ちしております♪




アニト (6月27日(木)23時47分12秒)
ともみさん、こん○○は。
ワールドカップが韓国日本共同開催だったことで一番良かったのは、
出場国それぞれの文化、人々の暮らしぶりや気性などがメディアで紹介され、
とても身近に感じられたことだと思います。
どこかの貧しい国の子供たちが乾いた大地を走りまわり、
裸足でボールを蹴っている姿をテレビで見たとき、
サッカーが世界中で愛されている理由が
ほんの少しわかったような気がしました。
ドイツとブラジル、どちらにもガンバってもらいたいものです。
決勝戦は奴隷秘書ともみを足元に置いて観戦できればいいのですが。

「奴隷秘書・ともみ」第四話へ

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