美希子 (4月16日(火)18時14分20秒)
■アニトさま■
いつもの日記はお休みにして初めて物語を書いてみました。
へたっぴですけど一生懸命書きましたので、笑わないでくださいませ。
あっ、ギャグもありますからその部分は笑ってほしいんですけど。
それにしても物語を書くのってすごいエネルギーがいります。
みなさまのすごさがよーーくわかりました。
■ロマンス純子さま■
美希子の初物語です。
純子さまも一番始めは日記風で、それから創作になったのですね。
なんだか後ろを追いかけているようでうれしくなっちゃいます。
「せんぱーーい」って。
■久仁子さま■
「夢」の完結おめでとうございます。
久仁子さまの物語は毎回本当にワクワクドキドキで、
しかもちゃんとエッチな部分も描かれていて、
一粒で2度おいしいキャラメルのようです。
「憧れ」もこれからの展開を楽しみにしています。
■美歩さま■
完結おめでとうございます。
せつないお話にホロリとしてしまいました。
美希子はまだ人前で女の子になったことさえないのですけど、
いつか素敵な男性と恋をしてみたいと思わせてくれる物語でした。
■絵梨花さま■
はじめまして、美希子と申します。
ずっと絵梨花さんのファンだものですからご挨拶ができてうれしいです。
お時間が取れるようになったらまた続きをお願いいたします。
絵梨花さまはアニトさまとお会いしたことがあるのですか?
■愛子さま■
物語なんて書いたことがない美希子もこうして書き始めました。
愛子さまもぜひお願いしますね。
−−「ふたりの秘密」−−その1

「けっこう綺麗にしているじゃないか、感心感心」
1人暮しのぼくの部屋を見まわして、沢川さんがおどけたように言いました。
どうやら洗濯物を出しっぱなしにしていることもなく、
エッチな本は隠してあったようです。
ずっとビクビクしていたぼくは、
沢川さんの言葉にようやく胸をなでおろすことができました。
「あっ、あれはなんだ!!!」
ドッキーーー!!!!! なになになにっーーー????
「わはははは、何を慌ててんだよ。あっ、やっぱり探せばなんか出てくるな」
どわーー、沢川さんお得意のギャグだったぁー。
「まぁそれは後で探索するとして、とりあえず風呂にしてくれ」
それは仕事が終わって職場仲間何人かとカラオケへ行った後のことでした。
一緒に駅へと向かっていた沢川さんがぼくのアパートに来ると言い出したのです。
たしかに明日は会社はお休みですし、
電車で5つ目の駅にぼくの住むアパートがあり、
沢川さんの自宅はさらに先で乗り換えも必要です。
遅い時間ですから泊まることになる可能性大です。
ぼくは朦朧とした頭で3つ4つの言い訳を並べました。
部屋が汚い、ベットは1つしかない、ゴジラを飼っている、・・・・。
でも沢川さんは「大丈夫、気にしないから」と
すべてをたったそれだけの言葉で受け流しました。
こうなったら逆らえるものではありません。
沢川さんはぼくより3つ年上で、入社1年目のぼくの教育係なんです。
それにアメリカの大学に留学していた経歴を持っています。
だからというわけではないかもしれませんが、
ゴーイングマイウェイな性格でもあって、
押しの強さから上司と衝突することはたびたびですし、
でもアメリカンな社交性は営業成績をトップクラスにして、
女子社員のウケもいいんです。
会社の先輩としても男としても憧れる部分はある人ですけど、
だからといっていくら親しい人でも見せたくない部分はあります。
それにぼくはまだ引っ越して1年になる今のアパートに
人を招いたことはありません。
でもいつまでも秘密を隠し続けるのは辛いことですし、
この際だから沢川さんだけには知ってほしいという気もします。
もしかしたら理解してくれるんじゃないかな?
わー、何考えてんだろう、やっぱり徹夜で頭が朦朧としている。

「沢川さん、お風呂、沸きました」
部屋に着くなりソファにうつ伏せていた沢川さんが寝ぼけ眼で見上げます。
「伊理島くん、一緒に入る?」
「バカなこと言ってないで、さささっ、こっち。ぼくのでよかったらこれ着てください」
上下のジャージを受け取り、ユニットパスのドアを閉めながら
沢川さんは振りかえりました。
「見ないでね」
もうーーっ。
すぐにシャワーの音が響き出しました。
ときどきムチャなことを言いますけど、
社交的で男らしく、でもおちゃめな沢川さんをぼくは尊敬しています。
その人がぼくの部屋にいて、ドア1枚隔てて裸でいる。
なんだかドキドキしました。
手持ち無沙汰になったため片付いている部屋をさらに片付け、
沢川さんとの初めての出会いを思い浮かべながら
食器棚からガラスコップをとりだし念入りに磨き上げ、
女子社員にセクハラをする(些細なことだったけど)ある上司に対して
猛然と闘う姿勢を見せたあの時のかっこいい姿を振りかえりつつ、
冷蔵庫に飲み物はあっただろうかと開けたついでに
ヨーグルトを器に移して再び冷蔵庫に入れ、
ぼくは自分でも不思議な気持ちで沢川さんを待ちました。
でもようやく今になって一番大事なことを思い出したんです。
(あっ、今のうちに着替えておかなくっちゃ)

かんばって続けます。




アニト (4月17日(水)23時29分18秒)
美希子さん、こん○○は。
おおおっ、ついに創作物語の書き込みも!。
美希子さんの日常を窺い知ることができなくなくなるのは残念ですが、
また新たな一面を発見できることでしょう。
一生懸命何かをする人を笑う者など
『空想デート』にはいませんからご安心を。
頭の中に浮かんだ光景や人物を自由に動かし、
それを順を追って描写してみてください。
それが美希子さんの物語となります。




美希子 (5月8日(水)18時54分27秒)
■アニトさま■
ご無沙汰してしまいました。
アニトさまはゴールデン・ウィークをいかがお過ごしでしたか?
美希子はみなさまがお休みのときに忙しいお仕事なので、
物語を書くこともままなりませんでした。
ですけど夜にはちゃんと女の子していましたよ。
でもお休みの時でも女の子でいると誰にも会うわけにはいきませんから
家の中でCDを聴いたり雑誌を見たりそんなことをしてすごしています。
美希子も外へ飛び出しちゃおうかなー。
■ロマンス純子さま■
「空想デート」的には静かなGWでしたね。
そんな中純子さまの書き込みがとても心強く感じます。
もっと多くの物語が読めるといいですね。
美希子もがんばります。
■久仁子さま■
美希子の場合洋服や下着だけは身近に完全女装できるほどありましたから、
お買い物体験は少ないのですけれど、
女の子の下着を身につけようと思う久仁男さんの気持ちはよく判ります。
単なる好奇心からそのまま女装にはまる人って多いんじゃないかしら?
−−「ふたりの秘密」−−その2
ぼくは急いで、でも丁寧に全身を泡立てシャワーで流しました。
沢川さん1人を部屋に残しておいては何をするかわかったものじゃありません。
引き出しを開けたり押し入れの奥を覗かれたりしたら
いろーんなモノを発見されてしまいます。
急いで、でも丁寧に身体の雫をタオルでふき取り、下着を身につけました。
上はあらかじめ用意していたジーンズと厚手のシャツです。
親しい先輩とはいえまださすがにパジャマ姿は見せられません。
と、ぼくの心配をよそに沢川さんはソファで寝息を立てていました。
先に渡しておいた缶ビールが効いたのでしょうか?
横向きになっていた沢川さんが
「ムフン」とうわ言を言ってあお向けに寝返りました。
その声と姿がなんだか妙に生々しく感じました。
プルプルプル、ぼくは何を考えているんだろう。
そのまま眠ってもらえれば何事もなく一夜は過ぎるだろうけど、
でも先輩がソファでぼくがベッドじゃ翌朝の目覚めが怖いです。
「沢川さ・・・」と言いかけたところでぼくの目が点になりました。
うわわわわわっーーーー。
ソファから垂れた右手の先の、ぼくの視界からはテープルの影に
愛読書『隣りのお姉さん』があったんです。
さささ沢川さん、す素早い!
感心している場合ではありません。
でも最新号であるそのエッチ雑誌は
そういえば出しっぱなしにしておいたのかもしれません。
そおっとそおっと雑誌に手を伸ばしかけながら
ぼくはあることに気がつきました。
沢川さんの・・・アソコ・・・勃ってる!
あお向けになったためはっきりわかる股間の膨らみが左に傾いています。
うううっ、本を出しっぱなしにしておくんじゃなかった、
ジャージを渡すんじゃなかった、見るんじゃなかった。
「ムフフフン」
沢川さんがまたへんなうわ言を吐きました。
「沢川さん、こんなところで寝ると風邪ひきますよ。ベッド使ってください」
赤い顔をした沢川さんはどうやら本当にすこし酔っているようです。
「添い寝してくれる?」
「バカなこと言ってないで、さぁ立ってくださいよ」
ぼくは沢川さんの手を取り背中に手を廻して引き起こし、
抱きかかえるようにして歩ませました。
ベッドの端に腰掛けさせ、ゆっくり横たえようとすると
沢川さんの腕はぼくの首から離れてはおらず、
ぼくは沢川さんの胸に覆い被さるように倒れてしまいました。
「わわわっ、離してくださいよぉ」
「エッチ本の隠し場所を教えたら離してやる」
「そんなの持っていません」
「せっかく招かれてやったのだからきちんともてなせ。
じゃあこうしよう、エッチ本のありかを言えないのなら
他の方法でわたしを満足させる」
うううっ、好きで招いたんじゃないよぅ。
「どうすればいいんですか?」
「腕枕をしてくれたらおとなしくしていてやる」
って、ベッドに倒れ込んだときにぼくの腕は沢川さんの頭の下にあり、
もうすでに腕枕になっているんです。
「エッチ本の隠し場所も言わなくていいんですね?この腕も離してくれるんですね?」
ぼくの首に巻きついていた沢川さんの腕が解かれました。
こういうとき沢川さんの行動は素早いんです。
だから信頼できる人だと思えるんです。
ぼくは言われる通りにしました。
しばし訪れた沈黙。
だってまさか沢川さんと添い寝することになるとは、しかも腕枕までして。
何を思って沢川さんがそうしろと言ったのかはわかりませんが、
でもそんなにいやな気持ちはありません。
「ところで・・・・・」
先に口を開いたのは沢川さんでした。
「伊理島くんは『ザ・人妻』や『憧れの女教師』が好きな
『マダムキラー』で『年上好み』なのかい?」
うほほほぉーーーい、
それって本棚の一番下のボックスにあるエッチ本のタイトルじゃないですかぁ。
「事務の女の子たちにばらされたくなかったらそのままおとなしくしていなさい」
そう言うと沢川さんはぼくの股間に手を伸ばしてきました。
そうしながらも次の言葉が耳元でささやかれます。
「年上の女性にリードされたい、それが願望なんだね?」
うううっ、なんて状況。

続きます。




アニト (5月10日(金)00時37分56秒)
美希子さん、こん○○は。
まずはリアルな生活の方を優先する中で、
女装娘さんとのデートもあった充実したGWでした。
>美希子も外へ飛び出しちゃおうかなー。
願望を持ち続けているとそれを現実化したくなるのが人の性です。
しかしこと女装世界においては外の世界に飛び出すことが
必ずしも良い結果をもたらしてくれるとは限りません。
とはいえ怖がってばかりいては何事も始まりません。
この見極めが大事なことでしょうね。
まずは信頼できる理解者を見つけることだと思いますよ。
わたしでよければいつだって。




美希子 (5月15日(水)21時12分14秒)
■アニトさま■
初めての物語、堂々?完成しました。
すごくたいへんでしたけど、何かを成し遂げるってすっごーくいい気分ですね。
今回のお話を読む前に、できれば1話から読んでいただければと思っています。
知り合いには内緒で同棲していましたので、
今のアパートに移ってからは友達を家に招いたことはありません。
もしも誰かが遊びに来るなんてことになったら
やっぱり物語の中の「伊理島くん」と同じように
なんだかんだと理由をつけて断わると思います。
そういう意味ではこれはワタシの物語なんでしょうね。
それに大掃除をしなきゃいけませんもの。
■ロマンス純子さま■
ご家族がいらっしゃる純子さまは
秘密がばれそうになったということはありませんか?
ワタシは今のところ絶対安全な時と所でしか女装はしませんが、
無性に誰かに見て欲しいと思うときがあります。
純子さまは初めて女の子で人と会ったとき、どうでしたか?
■沙希さま■
ワタシは身の回りのことしか書けないのですけど、
沙希さまの物語ってSF(だと思っていいですか?)なのに
ちゃんと世界観があるところがすごいです。
やっぱり本をたくさん読んでいらっしゃるのですか?
映画館でのことも教えてくださると勉強になります(何の勉強?)
−−「ふたりの秘密」−−その3
「目を閉じてじっとしていなさい」
沢川さんがぼくのチン○を触りながら言いました。
うううっ、沢川さんってこんな趣味があったんだぁ。
もしかしたらアメリカ留学中にそういう世界を知ったのかも・・・。
手を払いのけることは簡単にできるんだけど・・・。
言われるままにぼくは目を閉じました。
「ほーら、伊理島くんのおち○ち○、だんだん大きくなってきた。
感じてきたんでしょ? 気持ちいいんでしょ?」
反応してしまったのは触られているからだけではないんです。
沢川さんが指摘した通りぼくは年上の女性が好きなんです。
もしかしたら小さい頃2人の叔母さん(母の妹)に可愛がられたからかもしれません。
子供の頃、母の言うことはあまり素直に従えませんでしたが、
ぼくが良くないことをしたときでも
叔母さんたちはきびしい言葉の後に必ずご褒美をくれたんです。
『いい物あげるから目を閉じて』
それはオモチャだったりお小遣いだったり。
そう言えば初恋も小学校のときの音楽の先生でした。
『伊理島くん、恥ずかしがらないでもっと大きな声をだして歌いなさい』
そう言われたことがなんだかうれしくて大声で歌ったことを憶えています。
「こんなにパンパンに脹れちゃって。窮屈そうだから出してあげようね」
沢川さんがジーンズのファスナーを下ろし始めます。
ぼくは慌てて手で覆い隠そうとしました。
「ダメでしょ、じっとしていなさい。言うことがきけないの?」
沢川さんの手が開いたファスナーから進入して
パンツ越しにチン○をやさしく握り締めます。
「どう、感じる?。こんなに大きくしちゃってぇ。
あらららら、素敵なパンツ穿いてるねー、もっとよく見せて」
そう言うと沢川さんは留めボタンを外し、ジーンズを脱がせにかかりました。
「お尻を上げて、そう、いいわよ。ほら、もうエッチなシミがついてる。
ちょっと待ってね、絶対目を開けちゃだめよ」
ぼくの身体から手が離れ、何やら服を脱いでいるようです。
わわわっ、これからどうなっちゃうんだろう、
男同士でこんなこと・・・しかも沢川さんとだなんて。
でももうどうしていいのかわからなくなってしまったぼくは
怖いと同じに何かを期待しおとなしくしていました。
沢川さんにならすべてを晒してもいい、ぼくのすべてを・・・。
「お待たせ」
再び沢川さんがぼくの身に寄り添ってきました。
シャツのボタンが1つづつはずされていきます。
はだけた胸に頭を乗せるようにして乳首を舐め、
手はパンツの中に入り込みチン○にからみついてきました。
「伊理島くん、今彼女いないよね?
どう?、年上の彼女にこうされたかったんでしょ?
よかったらわたしの身体も触っていいよ」
恥ずかしくて答えられないかわりにぼくは沢川さんを抱き締めました。
事務の女の子たちがうらやましがるほどのサラサラヘアーが首筋をくすぐります。
ぼくより15センチくらい身長が低くほっそりとした沢川さんの、
どこにトップクラスの営業成績を保ち、
上司とやりあうだけのバイタリティがあるんでしょう?
手触りのいい下着越しに柔らかい肌の感触が伝わってきます。
まるで本当に女性を抱いているような・・・。
ああ、気持ちいいよー、幸せだよー。
「わたし、伊理島くんの彼女になってあげてもいいよ」
沢川さんの手の動きが激しくなってきました。
うううっ、感じる。そんなにされたらイッちゃうよー。
「わたしも気持ちいい、伊理島くんに抱かれて感じてる。
いいのよ、イッて。目を開けてわたしを見て、そしてイッて」
「イクイクイクイクイク、イッちゃうーーー沢川さーーーん」
キャミソールとレースのパンティ姿の沢川さんを見ると同時に、
ぼくは爆発してしまいました。
 □  □  □  □ 

今度はぼくが沢川さんのオッパイを舐めています。
「伊理島くん、気持ちいい、あっあっあっ、感じちゃう」
沢川さんに女装趣味があるなんてちょっとも知りませんでした。
でも小柄な沢川さんの後をいつも追いかけながら、
サラサラヘアーだけでなく、人に対する優しさや芯の強さを見て、
もしかしたらぼくはこうなることを望んでいたのかもしれません。
だってどんな格好をしていたって、どんな趣味があったって、
沢川さんは沢川さんなのですから。
ぼくがイッてしまった後、
沢川さんの姿に驚いている暇も無く、こう言ったんです。
「伊理島くん、今度はわたしを感じさせなさい。
ちゃんとできたらご褒美として明日はしっかりメイクでデートしてあげるわ。        .
そうそう伊理島くんのジャージじゃ大きすぎるから、
次にお泊りするときのためにパジャマを用意しとかなくちゃ」
ねっ、沢川さんらしいでしょ。
こうなったら沢川さんだけにはぼくの秘密を告白しなければなりません。
実は押し入れの中でこうもりを飼っていることを。
もちろんカゴに入れてですよ。
体長10センチで果物が好物なんです。
沢川さん、驚かないでくれるといいけどなー。

−−「ふたりの秘密」−−おわり
最後までお読みくださってありがとうございます。
1・2話でもっと伏線を張っておけば良かったと思っているんですけど、
二人の関係、うまくだませましたでしょうか?
書いててすごく楽しかったです。
またなにか思いついたら物語に挑戦してみたいです。




アニト (5月16日(木)23時37分12秒)
美希子さん、こん○○は。
「ふたりの秘密」完結おめでとうございます。
なーるほど、そういう秘密だったのですか。
人に見かけによらずいくつかの秘密を持っているものです。
美希子さんの近くにいる友達や会社の人たちは、
その人物(=男性モードの美希子さん)が
まさか『空想デート』でエッチな物語を書いている
女装娘美希子さんだとは思ってもいないでしょう。
逆にいえば、友達や会社の人たちも何かしら秘密を持っているはずです。
もしかしたら女装娘さんがいたとしても不思議ではありません。
だからといって無理矢理探り出しちゃいけませんよ。


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