はじめから読む

舞 (11月9日(土)18時07分47秒)
アニト様
アニト様は野球がお好きなのですか?
舞のお店でも野球放送が始まると野球オンリーになってしまいますわ。
その中で、舞だけアンチジャイアンツですけれど----。
先日の松井選手のメジャー行きの記者会見は、
松井選手の律儀さが伝わって来て、良かったですね。
舞も松井選手のフアンになって、お嫁さんになりたくなっちゃったわ。
エロマン口純子さま
もうすぐ、100話ですのね。
舞は新参者で前のお話は読んでおりませんけれど、
何か引き込まれてしまいますわ。
次回、純子はどうなるのでしようね・・・
ホテルへ連れ込まれたのですから、無事と言う訳にはいかないと思いますが・・・
制服性奴隷久仁子様
はじめまして 舞と申します。
セーラー服の女装ですか?・・・いいですねぇーー。
セーラー服を着た女の子を、
男性だったらば誰だって汚して見たいと思っていますからね・・・
久仁子様もひょっとして、アニト様の奴隷では・・・?
キュウンとなって・・・第8話
月曜日も火曜日も、原部長は平然として仕事をこなし、
ワザとのように綾の方を見ようともしない、
あの金曜日以来毎日、下腹の性毛と腋の下とを剃刀を当て、
自分を女にしてくれた部長のものを思いだしている綾男は、
もう我慢の限界であった。
「大内君」
水曜日、部長が呼んでいる。
膝がガクガク震え出すのを隠すのが精一杯で、部長の前に立つのがやっとだ。
「すまんが、今からこの書類を届けてくれないか?。
今日中に届けることを約束したんだ!。住所と道順はそこにかいてある」
押された紙を見た。喫茶店の名と地図、時間が書いてある、
「それを届けたら、もう、会社には帰らなくても良い!」
書類に判を押しながら念を押す。
その喫茶店の観賞用の植物の陰で人目につき難い席を選んで座り、
2時間以上も部長を待った。
ご主人様は綾をお忘れではなかった・・と安堵の気持ちが綾を昂ぶらせている。
「待ったかい?綾」
両手に大きな荷物を抱えた部長が現れた。
「いいえ。ご主人様。お待ちするのも・・・。
でも、そのお荷物はなんでしょう・・・?」
周囲に他人がいないのを確認して、女声で、女言葉で答えている。
女声も女言葉も部長に喜んで貰おうと、
この5日間練習に練習を重ねてきたものである。
「これか?。これはな、綾に着させようと思って購入して来た。
下着や化粧品が入っている」
それを聞いた綾は、この部長さんはセックスをする時だけでなく、
自分を完璧な女性に仕上げようとしているのだと理解した。
そして、胴震えが来るほどの興奮を覚えている。
その期待に答えようと思った。
完璧な女にならなければいけないと決心を新たにした。
「ご主人様、ありがとうございます。綾とっても嬉しいですわ。
綾はきっと、ご主人様だけの完璧な女になりますことよ。
こんな綾ですけれど、よろしく可愛がって下さいませ」
見る見る涙が頬を濡らす。
部長はなんて可愛い奴なんだと思っている。
ウエイトレスがお冷やとオシボリを持ってきた。
泣き顔の綾に気ずいて不思議そうな顔をしている。
「泣くな!ほら店員が不思議そうな顔をしているぞ!」
部長が声を顰めて言うと、背広のポケットからハンカチを出した。

(続く)




アニト (11月9日(土)23時45分41秒)
舞さん、こん○○は。
野球は好きですよ、学生時代野球部に在籍していました。
ただ今はテレビ番組全般を見る機会が減り、
野球中継を見ることはほとんどありませんが。
何かをしたいと思った人のために
それができる環境があることが大切だと思います。
がんばれ日本人大リーガーたち、
がんばれ『空想デート』の作者さんたち、です。
物語は舞台が変わってますますおもしろくなってきましたね。




舞 (11月10日(日)18時30分51秒)
アニト様 こんにちは
そうなんですか?学生時代に・・では、野球はお手の物ですね。
舞は球技は何をやってもダメでしたのよ。
でも、見るのは大好きですわ。野球もサッカーも・・・
みなさん頑張っていますので、舞も頑張なくちゃ・・・
久宝寺リカ様 はじめまして
「リカの公園デビュー」読ませていただきましたわ。
これはリカ様の実録ですか?
リカが公園の中で露出狂に成って行く様を期待しておりますことよ。
キュウンとなって・・・第9話
「綾、この前のホテルでいいか?。それとも俺の家に来るかい?。
俺の家へ着ても女房は居ないけれど----」
コーヒーを飲み終えた原部長は、伝票に手を延ばしている。
「部長。奥様は?。家にはいらしゃらないんですか?」
思わず、男の声で部長と言っていた。
それは、前前から一番聞いておきたいことなのだ。
「妻は癌なんだ。もう永くはないらしい。今は、病院に居るんだ」
「それで、土・日は病院に行き、付き添ってやっている」
部長の端正な顔が曇り、肩が落ちた。
「悪いことを聞きました。お許しください。でも---」
「君が誤ることは無い。これは、僕の問題だ!。
だから、土・日は病院へ行っていて会えないが、平日ならば自由なのだ」
恐縮する綾を見て快活そうに言う。
そう振舞う部長の心の中を思って、綾は何にも言えなかった。
「綾のお部屋はここから近いのです。
部長さん、わたくしのマンションをお使い下さいませんか?。
狭くって、散らかっておりますけれど---」
奥様が病院に居る部長に、無駄なお金を使わせたくはなかった。
幸い一駅電車に乗れば綾の住んで居るマンションがある。
その賃貸マンションに綾は独りで住んでいた。
奥様には悪いことをしているとは知覚しながらも、
今日これから原部長を独り占め出来るのだと思うと、嬉しさで声が震えた。
又又女言葉に女声に戻っているのも気がついていない、
「うーん、そうか綾の住んで居る所はこの近くか?。
僕の家もそんなに遠くは無いんだが----。
綾のマンションはお邪魔するか。よし---綾のところへ行こう----」
原部長はちょっと考案していたが、決心したように言った。
「おじゃまだなんて----
わたくしのお部屋をご主人様のご自由にお使いくださいませ。
その方が綾は嬉しゅうございますわ」
原部長の言葉にパッと目を輝かせている綾だった。
それを見ていて(なんて可愛い奴なんだろう。)と思った。
部長の心の中では、本格的に女にしてやろうと言う欲望が段々と大きくなっている。
「お荷物をお持ちいたしますことよ」
伝票を掴んでレジに向かう部長の後ろを慌てて追い、荷物を手にする綾であった。
外壁が小奇麗なグリーンのマンションの前にタクシーが止まった。
そのマンションの3階の一室を綾は賃貸している。
このマンションの造りは7帖大の洋室、作りつけの洋服タンス、
5帖大のリビングに小さな玄関のいDKである。
家具と云えばセミダブルのベッドと小さな食卓に2つの椅子と冷蔵庫だけである。
「どうぞ、お入りになって----」
先に立って扉を開け、原部長を招き入れる。
「あっ、ううん----」
扉を開かれた原部長は、先に靴を脱いでいる綾を、背後から抱き締めた。
そして、綾の向きを変えると立ったままいきなり唇を奪って来た。
そしてそれは。、永い情熱的な接吻だった。

(続く)




舞 (11月11日(月)19時01分21秒)
アニト様 皆様 こんばんは
寒い季節になって来ましたわね。
皆様お身体に充分にお気をつけてお過ごしになって下さい。
舞はちょっぴり風邪ぎみですのよ。
夕べ裸で寝たのがいけなかったのかしら・・・
キュウンとなって・・・第10話
「綾、舌を出せ!」
両腕の上から綾を抱き締めて、今日初めての命令だった。
舌を尖らせてだすと、小柄な綾を上から押さえつけるように
顔を斜めにして舌を吸う。
綾は頭がボウとして来て立っていられなくなり、
クタクタと抱き締めている部長の中に全体重を預けていた。
「綾。ここで服を脱げ!
もう今日からは会社に行くとき以外は、男の格好をしちゃあいけない。
この部屋の中では、丸裸か俺の買って来た物以外は身に付けることを禁止する」
「はいご主人様。綾はこの場所でお洋服を脱ぎますわ。
それから、会社へ行くとき以外は男の格好はいたしません」
先週の金曜日に言われていたことを思い出して復唱している。
そして、玄関で体毛を自分自身で剃りとってしまっている丸裸になった。
玄関先で丸裸になると云った異常性に、思わずも小さな白い性器は勃っている。
「こらっ。隠すんじゃない!綾、毎日手入れをしているか?」
「どれ!調べてやる!気をつけだ!」
よし。前はいいな。後だ!。後付きの綾のオマンコを良く見せてみろ!
後を向いて、足を開いて、けつを突き出せ!」
リビングの照明を点けて椅子に腰を下ろした部長は恥ずかしい命令をくだす。
全裸の綾は恥ずかしくって仕方が無かったが、
気を付けの姿勢で剃り残しを調べられた後
もっと恥ずかしい姿勢を取らされていた。
部長に調べられている---と言うのに、
綾の無毛のちいさな性器が勃ってしまっているが、手で隠す訳にはいかない。
綾の両手は恥ずかしさで、白い躯の脇でブルブルと振るえた。
「よし。きれいに剃れている。綾。浴室へ行って湯を入れてお出で。
一緒に入ろう。それからセックスだ!」
ペシッと尻が鳴って、甘い屈辱から開放された。
「綾、浣腸は?してあるのかな?」
湯船にお湯が溜まる間に、お茶の支度を---と戻って来た丸裸の綾に聞く。
「はいご主人様。先程喫茶店で---。
ご主人様をお待ちしている間に----イチジクで----」
尻まで真っ赤になって、答えている。
「イチジクか----今度来る時までに、200ccのガラス製の浣腸器と
グリセリン原液を購入して置くように。今日はこれを使う---」
「綾、茶の支度はいいから、そこに四つ這いになってオマンコを晒せ!」
イチジク浣腸の箱を見つけた部長はそれを手に取り、
綾にさらなる屈辱を命じた。
しかも、綾の一番弱い”オマンコ”と言う言葉を使ってだ。
その言葉を聞いた綾は羞恥で震えている。

(続く)




舞 (11月13日(水)01時46分07秒)
アニト様
舞はスポーツ観戦が大好きなのです。
野球に限らずサッカー、バレー、柔道まで、何でも見ますことよ。
中でもマラソンと駅伝が大好きです。
今度の日曜日は東京国際マラソンです。
高橋尚子選手が頑張ってくれることを期待しておりますの・・・
久仁子様
お返事ありがとう。
セーラー服はいいですねー。
けれども、舞はもう年よ!。さすがにセーラー服はちょっと・・・
久仁子様のセーラー服すがたを見たいですね。
アニト様の罰の抜毛を早くして、お許しを貰ってくださいませね。
キュウンとなって・・・第11話
「早くしないか!」
「ああ---恥ずかしい---照明を消して---明る過ぎますわ---」
もう、声が甘く掠れているのが自分でも分かる。
「綾、オマンコを自分の手で開け!」
明るい照明の下、丸裸になって、しかも四つん這いになって
両手をお尻に回して、尻だを割裂いている。
その綾の黒褐色のアヌスに3個のイチジクが襲った。
「おトイレに---ご主人様。おトイレに行かせてください---ああッ」
5分が過ぎている。
始めは歯を食い縛って我慢をしていた綾であったが、もう、限界であった。
お薬が効いてお腹がゴロゴロなって、顔色が蒼くなって震えてきた。
赤黒い肛門がヒクヒク収縮を繰り返している。
「綾、これをしゃぶって我慢をしろ!。今出したら中途半端になるからな」
原部長はゆっくりとパンツを脱いだ。
裸になって、苦悶している綾の口元に、
もうすでに怒張している砲身を突きつけた。
それをしゃぶる綾にとっては永遠とも思える時間だった。
「よし、良く我慢した。行ってこい!」
又、パチンと尻が鳴って、
全身汗まみれで必死に肛門を締めている綾にお許しが出た。
「あああ---漏れちゃうー」
急がねばと思うのだが。急げなかった。這うようにトイレへたどり着いた。
辿り着いたことで安心したのか、便器に腰を下ろす前に、床に零している。
何故か悲しくなって嗚咽しながら、便を絞り切った。
零した便を始末してから浴室へ戻る。
部長はすでに身体を洗い終わって待っている。
「あや、洗腸だ!」
また惨めな四つ這いになって、
シャワーのノズルを外したホースを肛門に入れられて、
お湯が綺麗になるまで洗腸を繰り返されていた。
「綺麗になってようだな。それじゃあ、ベッドへ行くぞ!。
今夜はお前のオマンコが擦り切れるほど可愛がってやる!」
その夜は、何度も愛されて、綾のアヌスは腫れぼったく膨れあがり
オチョボ口を開いたままになってしまったほどだ。
「ご主人様。この鍵をお持ちくださいませ。この部屋の鍵でございます」
「綾はもう、ご主人様の所有物でございますから、
綾の持ち物は全てがご主人様の所有でございます。
この鍵もご自由にお使い下さいませ」
全裸で玄関まで、原部長を送りにでた綾は、
マンションのスペアーキイーを差し出して言っていた。

(続く)




アニト (11月13日(水)23時41分49秒)
舞さん、こん○○は。
日米野球がたいへんおもしろい展開になっていますね。
以前はベースボールと野球は違うものだとも言われていましたが、
ホームの利があるとはいえ、
日本選手たちの堂々とした戦いぶりは拍手ものです。
わたしは野球・テニス・卓球といった
小さめの玉を使う球技は得意なのですよ。
逆にバスケットボールやサッカーはあまりしたことがありません。
ですから手の中に収まるサイズのボールやグリップ、
またはそれに類したものの扱いは任せてください。
おや、舞さんの身体にもそのようなモノが、どれどれっ。




舞 (11月14日(木)18時34分32秒)
アニト様
アニト様は本当にお忙しいのですね。
そこを、書き込んで頂いてありがとうございます。
小さめの玉がお好きなのですか?
舞の身体のタマタマちゃんも小さめなんです---。
いつかは、アニト様にお任せしたいと思っている舞なのですが---。
沙希様
はじめまして、舞と申す新参者でございます。
「ジェノバの教典」を読ませていただきましたわ。
新しいスタイルの小説ですわね、続きを期待しておりますの・・
久仁子さま
舞もセーラー服を着けてみようかしら---。
でも、恥ずかしくって死んじゃうのじゃないかしらね。
久仁子様は本当にアニト様の奴隷なのですね?羨ましいわーー。
キュウンとなって・・・第12話
それから週に2回は部長から伝言が入り、
その夜は部長が泊まって行くようになった。
部長が来てくれた夜は無論のこと、来ない日も綾の生活は一変した。
毎日、会社から帰り着くと玄関で、
男物のスーツ、ズボン、ネクタイにワイシャツ、靴下を取り去り、
下着を脱ぎ捨て丸裸と成る。
女物の洋服を入れる為に、小さな洋服タンスを置いたほどだ。
入っている物は下着類で、
部長が買っていらしたパンティ、ブラジャーにストッキングである。
今のところ、部屋の中では原則的に、全裸が綾の制服だと言われている。
浴室へ入り浴槽にお湯を入れながら、
恥ずかしい思いをして購入して来た浣腸器を取り出す。
そのガラス製の浣腸器に50%のグリセリン溶液を200ccも入れて浣腸を行う。
その浣腸が効いて来る間に全身に剃刀を当てる。
これは、完璧でなければならない。
以前タマタマとアヌスの間に剃り残しを発見されて、
毛抜きとスパンキングとで痛い辛い思い出があるからだ。
「マゾ女には体毛はいらない」と、部長は言う。
身震いが出るほど浣腸を我慢し、
剃毛を終わった身体をトイレに運び一息に排泄する。
そして、シャワーのホースを肛門に当てて、
体内のお湯が綺麗になるまで洗腸をする。
ご主人様は、いつも、生のまま綾のオマンコを使うのだ。
ご主人様の大切なものに汚い物は着けられないと、常常思っているのだ。
身体を流し、良い臭いのするソープを使って、
まるでオナニーでもするように、指を差し込んでアヌスを洗う。
正確に言うと、洗うのでは無く、アヌスでオナニーをすると言ったほうが正しい。
なぜならば、綾は1回は気をやってしまうからである。
そして、無毛の股間と腋の下にオーデコロンを吹き付け、
アヌスの中にも念を入れて香水をぬりこめる。
ご主人様に「良い香りのするオマンコだ」と思われたい一心である。
そうして、ツルツルに磨いた丸裸を鏡台の前に運んだ。
この三面鏡もご主人様が来るようになってから揃えたものだ。
鏡を開き、益々白く輝く全身を写す。
さっきの、剃毛の跡の確認である。
今度は、お化粧である。
最近は鏡の前でクネクネと女らしく品を作ることも覚えてきた。
そうすればそうする程、胸に大きな乳房が欲しくなって来ている。

(続く)




アニト (11月15日(金)23時41分16秒)
舞さん、こん○○は。
知り合い?の前田という男が
地元に新規オープンする女装スナックの手伝いをしていましてね。
そのまた手伝いをしているため
関係者とのメールのやり取りが頻繁になってしまったのですよ。
ご安心ください、わたしはいつでも舞さんのそばにいます。
いつの日かタマタマをニギニギしてさしあげましょう。
奴隷になるための準備として、物語にあるように
浴室でのソープオナニーを実行し、報告してごらんなさい。
浣腸と剃毛はまだしなくてもかまいませんから。




舞 (11月16日(土)01時23分01秒)
アニト様
今日のニュースで高橋尚子が東京国際に出場しないと申しておりました。
残念ですが。肺に水が溜まる病気では仕方が無いかなあと思います。
病気を克服して、次のマラソンに活躍してくれるように
神様にお祈りしていますのよ。
キュウンとなって・・・第13話
次のお仕事は夕食を1人前だけ作ることである。
これはご主人様がいらっしゃる番でも同じことであった。
なぜ1人前かと言うと、いらっしゃら無かった夕べは、
丸裸のままテーブルについて自分で作った夕食を1人淋しく食べるが、
いらした夕食は当然ご主人様がお召し上がりになる---。
その間、綾は無毛の犬になっている。
椅子にお座りになったご主人様の足元に全裸の綾は正座をして、
食事をされているご主人様を見上げているのだ。
そして時々、ご主人様の与えてくれる餌を食べるのである。
時々は口で噛んだドロドロのご飯を口移しで与えてもらう。
そして、その度にチンチンをして御礼をする。
この食事の仕方は、綾のマゾ心をいたく刺激し、
マゾ化へ一層の拍車をかけていると思われる。
今日はご主人様がいらっしゃる晩だ。
昼間会社の机の上にメモがあった。
きれいにお化粧をした顔と、ツルツルに剃って磨いた全裸を
玄関に正座をさせて、ご主人様をお待ちしている。
鍵は掛けていない。
もし、ご主人様以外の他人が扉を開けたらと思うと、
靴音が響く度に身が縮む思いがするのだ。
ご主人様の足音だ。
「お帰りなさいませ。ご主人様」
綾は三つ指を突いていた。
今はもう、女子高生ぐらいに延びた頭を下げている。
「うむ、綾、元気にしていたか?」
ご主人様にとっては、会社で毎日会っている大内綾男と、
ここにいる綾とは別人だとおもっているのだろう、必ずそう聞く。
「はい、ご主人様。綾は元気にしておりました。
今晩もマゾの女奴隷の綾をご存分にお嬲りくださいまし」
それが導入部だ。
「ご主人様。お食事になさいますか、それともお風呂になさいますか?」
ご主人様が服を脱いで浴衣に着替えているのを
かいがいしく手伝いながら、綾は聞いている。
「まず、綾のオマンコで一発抜いてからだ。その後風呂に入って、夕食にしよう」
ご主人様は時々、綾を恥ずかしがらせることを言う。
会社では、あんなに謹厳な部長がオマンコなどとHなことを言うとは、
誰も信じないであろう。
その言葉がご主人様の口から出ると、綾の白い肉体がパーッと朱に染まる。
その様子もお気に入りだったようだ。
「綾。オマンコをしてくださいとお願いするんだ!」
キスをしながらベッドへ押し倒す。
意地悪なご主人様の張って大きくなったものが、
綾の性毛を剃った下腹部に当たっていた。
「いや、いや、恥ずかしい---」
抱き付き、無毛でツルツルの全身をいかにも恥ずかしそうにくねらせ
キスに答えている。
「言え!オマンコをして下さいと言うんだ!もうしてやらないぞ!」
ご主人様はどこまでも意地悪だ。
「ご主人様。綾のオマンコを犯して----犯してくださいまし。」
「あああ---恥ずかしい---」
顔を隠し、とうとうか細い声でいってしまっている。
「ああっ、うん---うんっ。あああ」
待ちかねたご主人様の太い怒張が、
仰向けで二つ折りにされて上を向いたアヌスに入ってくる。
黒褐色のピラピラのはみ出したそこは、
もうすでに女の割れ目のように濡れて光り震えていた。

〔続く)




舞 (11月16日(土)17時32分10秒)
アニト様 こんにちは
お知り会いのスナックと言うのは、何処にオープンするのですか?
舞は女装スナックと言うのは言ったことが無いので、
1度覗いてみたいのですわ。
もし、お近くだったら、舞も働いてみようかしら?---
でも、こんなおばあちゃんじゃあと断られるのが落ちですね。
今夜早速、浴室でのソープオナニーをやってみようと思っています。
したら、ご報告をいたしますことよ。
それからアニト様。剃毛とお浣腸の件ですが・・
舞の股間にはもうすでに無毛なんです。
恥毛が生えてくると毛抜きを使っていつもツルツルなんです〔恥)
お浣腸もシャワーのノズルを取って毎日なんです・・・・
キュウンとなって・・・第14話
ご主人様の来ない土・日曜は、
ご主人様が買ってきてくれたタンクトップだけを着ることを、
最近になって許してくれました。
タンクトップと云っても、いろいろ形があるものですね。
男物のランニングに近い物から、肩が紐状になっているのまで、
形も色もいろいろだと云うことをしったのです。
それを10着も買ってきてくれたのです。
今日の土曜日は、鮮やかなピンクのタンクトップ一枚きりです。
パンティは履かせてもらえないのです。買ってくれません。
「綾はもう少し丸出しでいるんだ!」と、おっしゃるのです。
「もう少し---」と、云うことは、何時かは着させてもらえそうですが・・
とに角、恥毛も無くなった丸裸に
オヘソの上までしか無いタンクトップ一枚の格好でも、
着ないよりはましなのです。
これも買っていただいた三面鏡の前に座ってお化粧の勉強をします。
化粧を塗っては落として、また塗ることを繰り返し、
いまではだいぶ上手になったと思います。
上手にお化粧ができるようになったらば、
女物のお洋服を着て、ショッピングでも行きたいと思うのがわたしの夢なんです。
結局は、会社の帰りに買って来た女性週刊誌や、
お化粧の仕方が載っている本などを見て1日が暮れていってしまうのです。
「綾。俺がすきか?」
ご主人様が思い切ったような口調で問うて来たのは、本日二回めのSEXをして、
ものうげにベッドでタバコを吹かせているときでした。
「綾。俺はお前の肉体を改造したいのだ。女の身体にしようと思っている。」
と、切り出して来たのです。
「肉体を作り変えたら、もう男には戻ることは不可能なんだ。
しかし、綾はもう、男の格好は無理なのではないかな?」
わたしはご主人様が言おうとする意味が解りません。
「髪も長くなって来たし、身体の線も男じゃなくなって来た。
それに、体臭も化粧品の臭いがするそうだ!」
部長は頭を抱えています。
「いや、これ以上お前を女にしておくのは無理がある。お前は男に戻れ。
俺とのことはスッパリ忘れて男に戻るんだ!
そうだ、それが1番いい方法なんだ。今ならまだ間に合うから---」
ご主人様は如何にも苦しそうに相反することを言います。
綾も「女のようだ」と社内で噂されていることを知っていた。
「今日限り分かれよう----」
そう自分に言い聞かせるように呟くと、原部長はベッドを出ようとしている。
「待って---ご主人様。行かないで下さいまし。
綾はご主人様を敬愛しておりますのよ。
ご主人様にお会いした時から、綾の心と肉体はご主人様のものとなってしまいました。
そのことは、いまでは幸せに思っておりますことよ。」
綾は一気に言った。
「綾の肉体を改造してくださいませ。
女に生まれ変わることに異存はございません。
むしろ、完全な女の躯になってご主人様に愛していただくことが綾の望みなのです」
「綾の肉体を改造して----くださいませ---おねがいです」
背を向けた部長の広い大きな肩に縋りついた綾は泣いていた。
「私はその綾の女らしい心情を深く愛してしまったようだ。
しかし、愛すれば愛するほど、
このままではお前の人生は狂ってしまうことに気ずいたのだ。
綾。性器をちょん切って、オッパイを大きくして女になったら、
もう後戻りは出来ないのだぞ。それでもいいのか?」
身体の向きをかえたご主人様は真剣な目を向けてくる。

〔続く)

キュウンとなって・・・第15話へ

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