制服性奴隷久仁子 (8月13日(火)07時13分26秒)
アニト様へ
はい、反省いたします…。
確かに、目的を言ってしまってから、上手く事が運びました。
これからは。下着や化粧品を買うとき、
ハッキリと『女装』するためって言って、買うことにします。

               「女性下着店での購入報告」参照
純子様へ
>最近の久仁子さんは、とてもイキイキしている感じがします。
そうかもしれません…。
最近になって、いろいろと経験してしまいましたので…。
女装歴は、かなり長いのですが、最近の『発展』ぶりは自分でも信じられない感じです。
なんか、殻を破ってしまったみたいです。
それでは、最近、体験してしまった凄い体験の報告をさせていただきます。
どうか、久仁子の変態体験を聞いてください…。
『久仁子の映画館体験』その1

久仁子は、先日、女装道具を持って、
女装娘と女装娘好きの集まるという噂の映画館へ行ってしまいました。
その日は、週末だったので、6〜7人の女装娘がいました。
リオのカーニバルみたいな露出度の高い衣装を着ている人とかいて
久仁子、圧倒されちゃいました。
館内は予想以上に混んでるし、踏ん切りがつかなくて、久仁子、女装出来ませんでした。
行った事のある方なら分かるかもしれませんが、本当に異様な雰囲気なのですよ…。
(こんなところで、女装するなんて絶対無理だわ…。)
久仁子、そう思っちゃいました。
諦めて、帰ろうとした時…。
なんと、超ミニのセーラー服の女装娘が現れたんです。
(あー!セーラー服着ちゃう子もいるんだー!)
久仁子、なんかうらやましかったです…。
その子が館内に入ると、ささっとオジサン達が取り囲んだんです。
久仁子も、その輪に加わっちゃいました(笑)
四方八方から手が伸びて、その子に体を触っていました。
(いいなー。痴漢されて…。どんな感じなんだろう…。)
久仁子、そんなことを考えながら、その子のお尻と足を触っちゃいました。
(久仁子も痴漢されたい…。)
そんな願望が盛り上がってきたんですが、
その日は、どうしても踏ん切りがつかず、女装しないで帰りました。

(つづく)




アニト (8月13日(火)23時52分12秒)
制服性奴隷 久仁子へ
店員さんを安心させるとともに、《サトラレ》体験でもある。
良きお客としての姿勢を保ちながら、
心の中では変態久仁子魂をおおいに燃えたぎらせなさい。
またまた映画館へも行ったのか。
報告の続きを楽しみにしているよ。
ただし《発展》しすぎてとんでもない暴走をしないように。
プレーキはいつも握っていなさい。
これこれこれっ、今握っているのはわたしのお○んちんだ。




制服性奴隷久仁子 (8月15日(木)07時42分43秒)
アニト様へ
はい、暴走しないように注意いたします。
ただ、痴漢され始めると、訳分からなくなってしまうんです。
でも、調子に乗り過ぎないように注意しないといけません。
しっかり、自分をコントロールしないと…。
注意を喚起していただきありがとうございます。
美希子様へ
『女装の気持ち』素敵です。
もちろん、名前の事、良かったですぅ。っていうか、嬉しいですぅ。
おかげで、久仁子、もう『久仁美』に感情移入しまくりです。
「あん…。遠慮なく苛めてください…。」って感じです。
そうなのです…。凄く発展しちゃってるんです。
自分でもビックリなんですよ。
是非、下着を買いに行ってみてください。
映画館、エスコートしましょうか?(笑)
『久仁子の映画館体験』その2
さて、その三日後の事です。
久仁子、また、その映画館へ行ってしまいました。
今度は、なるべく時間をかけないで、女の子に変身できるように、
また、自分を追い込んでしまうために、
近くのデパートのトイレで準備をして行きました。
まず、トイレの中で全裸になりました。
そして、まず、白いパンティを穿きました。
それから、紺のハイソックスを履き、ブラジャーを着けました。
その上から、ズボンを穿き、ブラウス代わりのYシャツを着ました。
そのままだと、Yシャツ越しに、ブラが透けてしまいます。
(このまま、外に出ちゃおうかな…。バレバレっていうのも凄いわ…。)
そんな事も考えましたが、さすがにまずいので、
凄く暑かったんですが、紺のカーディガンを着込みました。
トイレを出て、何故か急ぎ足で、映画館に向かいました。
切符を買って、中に入りました。
とりあえず、館内に入って、様子を見ました。
徐々に、暗がりに目が慣れてきます…。
さすがに、ウィークディなので、前回よりも人が少ないようです。
(ん?女装娘だ!)
久仁子、女装娘を発見しました。
(今日は二人か…。)
なんか、いい感じだと思っちゃいました。
(久仁子も女装しちゃおうかな…。)
久仁子、そんな衝動にかられました。
でも、なかなか実行に移せません。
(やりたいんだから、やってみればいいじゃん。)
(でも、無理だよー。)
(大丈夫だって、女装してる子いるじゃん。)
(囲まれて襲われちゃうよ。)
(なによ、痴漢されたいくせに…。)
そんな葛藤で、時間だけが過ぎていきました。
(とりあえず、トイレで準備だけでもしてみるかな…。)
久仁子、そう思って、トイレに向かいました。
その映画館は一階に入り口とトイレがあり、
二階がロビーと映画を見る館内(客席)があるという構造になっています。
久仁子、階段を降り、トイレの個室に入りました。
心臓がドキドキして、なんか、盛り上がってきてしまいました。
そして、静かに、確実に、久仁子の『変態スイッチ』がONになっていたのでした。

(つづく)




アニト (8月16日(金)00時20分57秒)
制服性奴隷 久仁子へ
むふふふふ、痴漢して訳分からないようにしてやりたいものだ。
このレスを読んだら壁に向って立ち、頬を押しつけなさい。
お尻を触って欲しいのだろう?。
ならば自分でお尻を撫でまわし、わたしを挑発しなさい。
ほらその手がいつのまにかわたしの手に・・・。
壁に下半身も押し付けて、もっともっと感じるようにグリグリしなさい。




制服性奴隷久仁子 (8月16日(金)08時00分41秒)
アニト様へ
ああん…。アニト様に、痴漢されたいです…。
超ミニのセーラー服で、お尻を振って挑発したら、
久仁子を痴漢してくださいますでしょうか?
沙希様へ
そうですか、普通のお店(?)でお買い物しちゃうんですか…。
なるほど…。人が多く集まるお店で、しかもバーゲンなんかだと、
逆に、周りを気にしないでいいんですね…。
久仁子も、そういう店に行ってみようかしら?
純子様へ
えっ?純子様も経験あるんですね、映画館体験…。
それで、痴漢とかされたんでしょうか?
そうですよね、あの空間での目的は、はっきりしていますもんね…。
あそこに女装して出没すれば、
顔や背中に、『痴漢してください』とか『Hしてもらいに来ました』って
大きく書いているみたいなものですものね…。
『久仁子の映画館体験』その3
トイレに入ると、すぐに、久仁子準備を始めました。
ただ、その前にやることが…。
実は、そのトイレ凄いんです…。
ドアの横のところに、穴が開いているんです。
ちょうど、覗き穴みたいな穴が…。
久仁子、下見していたので、その穴の存在を知っていました。
だから、トイレットペーパーで、その穴を塞ぎました。
(さて、やっちゃおう…。)
久仁子、まず、Yシャツのボタンを外し、ブラに人工乳房を入れました。
ボタンをはめ直し、エンジの蝶ネクタイをしました。
緊張で、手が震えてしまっているのが自分でも判りました。
手抜きの化粧をして、ウィッグを被り、ブラシで整えました。
そして、ズボンを脱いで、丁寧に畳んで、バッグにしまいました。
最後に、超ミニの紺のプリーツスカートを穿いちゃいました。
これで、準備OKです…。
たぶん、この段階で、かなり躊躇してしまうんではないかと思っていたんですが、
(よし…。行っちゃおう…。)
って思って、すぐにドアの鍵を開けて、個室の外に飛び出しちゃいました。
トイレには誰もいなかった。
思わず、ホッとしました。
洗面所の鏡で、自分の姿をチェックしてから、トイレを出ました。
(ついに、ついにやってしまった!)
そう思いながら、階段を上りました。
がに股にならないように注意しながら、内股を擦り合わせながら歩きました。
階段の踊り場のところで、オジサンに逢う。
久仁子のことを、ジロジロと見ています。
いやらしい目で舐めるように…。
なんか、舞い上がってしまいました。
久仁子、ロビーに目もくれずに、サッと館内に入っちゃいました。
期待感が恐怖感を圧倒してしまっていた久仁子は、
自分でも信じられないくらい大胆になっていました。
女子高生に変身した自分の姿を晒すことに酔いしれていた久仁子だったのです。

(つづく)




アニト (8月17日(土)23時49分15秒)
制服性奴隷 久仁子へ
《痴漢してください》という暗黙の了解がある場ならばいいが、
了解のない所(日中の街中だとか電車内とか)での
痴漢行為を望むような書き込みをときどき他所の掲示板で見かけることがある。
そういった人に擦り寄る痴漢が味をしめて
純女さんに毒牙を向ければそれは犯罪を誘発させたことになる。
場をわきまえない行為は許されざることだ。
久仁子は変態であっても変質者ではないはずだから、
わたしがふさわしい場で痴漢してあげよう。
ん?、痴漢だけでいいのかい?。




制服性奴隷久仁子 (8月20日(火)07時39分41秒)
アニト様へ
≪痴漢されたい≫という願望が強い久仁子にとって、
≪痴漢してください≫という暗黙の了解のある場所へ
しかも、正に≪痴漢してください≫という服装で行ってしまう事は、
必然だったのかもしれません…。
確かに、≪場をわきまえない行為≫は許せない事です。
久仁子は以前、≪痴漢されたい願望≫を押さえ切れずに、
セーラー服で満員電車に乗ってしまったことがあります。
深い考えもなくやってしまったのですが…。
確かに、『無謀』で『迷惑』な行為だったのかもしれません…。
でも、今でも、セーラー服女装して満員電車に乗ってしまう事を想像すると、
異常な興奮に襲われてしまいます。
もちろん、今後、そんな無謀なことはしないし、出来ないと思いますが、
久仁子って、変質者なのでしょうか?
純子様へ
そうなんです…。
超目立つ服装、それも、丈が30cmしかない超ミニスカートで、
あの環境に飛び込んでしまったんです。
正に、『さあ!痴漢して!触って!』って体中に書いている様ですよね。
自分でも、いまだに信じられない感じなんです。
しかも、そんな事出来ないだろうとか、すぐに逃げ出しちゃうだろうとかいう予測に反して、
自分でも信じられないくらい大胆に行動しちゃったんです。
それは、『女装娘がいても不自然でない環境』って、認識していたからかもしれません。
『久仁子の映画館体験』その4
暗い館内に飛び込んだ久仁子。
後の所に立っているオジサン達の前をウロウロしました。
視線が心地良かったです。
全ての目が久仁子の行動に注目しているようです。
でも、すぐに取り囲まれるような事はありませんでした。
ちょっと拍子抜けしちゃいました。
出入り口の近くの壁沿いに落ち着きました。
でも、誰も寄って来ません…。
(久仁子って魅力ないのかな〜)
そう思っちゃいました。
でも、すぐに、オジサンが久仁子に近づいてきました。
久仁子、スクリーンを見つめたまま、じっとしていました。
オジサン、久仁子の右側に立ちます。
そして、左手を伸ばして、久仁子の太股を触り始めました。
(来た〜!)って思って、ちょっと感じちゃいました。
そこで、久仁子、大胆な行動にでたんです。
オジサンの手を逃れて、座席の一番後ろにある手摺の所に移動したんです。
鞄を肩にかけて、両手を手摺に置いて、お尻を無防備にして…。
さっきのオジサンが当然のごとく追ってきました。
そして、すぐに、お尻を触ってきました。
スカートの中に手を入れて、パンティ越しにお尻を撫でまわしてきます。
久仁子、感じちゃいました…。
さすがに、緊張で、大人しくなっていたペニスがムクムクと大きくなってしまいました。
オジサン、「座ろう…。」って囁くんです。
久仁子、「いや!」って言って、痴漢を楽しんじゃったんです。
そのうち、もう一人のオジサンが参加してきました。
左右から、前も後も触られちゃいました…。
久仁子、感じちゃって、完全に切れちゃってました。
久仁子、わざと、パンティを脱がそうとしたり、
パンティの中に手を入れようとするのを拒否したんです。
オジサン達、焦らされて、さらにネチネチと触ってきました。
久仁子、興奮しちゃって、もうビンビンになっちゃったんです。
そして、ついに、オジサンの手がパンティの中に…。
ペニスを直に触れちゃいました。
オジサン、「凄くなってるよ」って言ってきます。
久仁子、たまらなくなっちゃいました…。
そして…。

(つづく)




制服性奴隷久仁子 (8月20日(火)19時02分23秒)
アニト様へ
台風が去って、何か秋めいてきました。
もちろん、まだまだ暑いんですが、ちょっと変わってきたみたいです。
とにかく、もう暑いのは結構っていう感じです。
汗っかきの久仁子にとっては、早く涼しくなって欲しいです。
でも、矛盾するんですけど、夏が終わるって何か寂しい感じがしてしまいます。
どうしてかは分からないんですが、そう思ってしまう久仁子なのです。
ちょっとチャンスがあるので、今日二回目の書き込みをさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
『久仁子の映画館体験』その5
お尻を撫で回され、ペニスを愛撫されてしまった久仁子は、
もう立っているのもやっとという感じになってしまいました。
久仁子、右のオジサンに「座るぅ…。」って言っちゃいました。
オジサン達、「そうか、そうか。」って言って、
女の子を扱う様に優しく座席にエスコートしてくれました。
久仁子、何か、とても嬉しかったんです。
オジサン達を挟んで、久仁子、真ん中に座らされたんです。
すぐに、左右から責められちゃいました…。
スカートを捲くられ、パンティをずらされて、ペニスをしごかれて…。
シャツのボタンを外されて、ブラをずらされて、乳首を吸われたり…。
そんな姿を前の座席からとか、通路からとかからたくさんの人が見ているんです。
久仁子、完全に切れちゃいました。
快感の波に揉まれて、変態のスイッチが全開になってしまいました。
いつの間にか、久仁子の両手はオジサン達の股間に導かれていました。
久仁子、触っちゃいました…。
そしてら、オジサン達、タイミングを合わせたように、ペニスを出してきたんです。
久仁子、握っちゃいました…。
まだ、フニャフニャだったペニスだったけど、久仁子が触っていたら、堅くなってきたんです。
特に、右側のオジサンのは、カチンカチンになったんです。
オジサン達が久仁子で興奮した事が嬉しくて、久仁子をさらに興奮させていきました。
そして、久仁子、フェラチオをしたくなっちゃったんです。
でも、さすがに言い出せなかったんです。
左のオジサンが不意に久仁子の唇を奪いました。
いきなり、舌を入れてきたんです。
久仁子、受けちゃいました…。
右のオジサンが、久仁子の勃起しきったペニスを咥えてきました。
久仁子、もうメロメロです。
左のオジサンが久仁子の足を自分の足に乗せ、久仁子のお尻の穴を悪戯してきたんです。
右のオジサンは、久仁子のペニスをしごきながら、キスしてきました。
このキスがハードで上手いんです…。
久仁子、もうとろけそうでした…。
もう我慢できなくて、
「いっちゃう!いっちゃう!」って口走っちゃいました。
オジサン達の責めがヒートアップする。
久仁子、「いっちゃうよ、いっちゃうよ、いっていいの?」って…。
オジサン達は無言で責め続ける。
久仁子、「いくぅ〜」って言って、ついにいっちゃいました。
暗がりの中で、久仁子のペニスから精液が飛び出すのが見えました。
オジサン達、親切なんです。
ちゃんと、ティッシュで後始末してくれるんです。
思わず、「ありがとう…。」って言っちゃいました。
右のオジサンが、「良かったかい?」って言ってきました。
久仁子、「うん…。」って答えました。
凄く凄く良かったんですから…。
オジサン、「よく来るの?」って聞いてきました。
久仁子、「たまに…。」って嘘をついちゃいました。
オジサン達、「少し休んでな。」って言って離れていきました。
久仁子、パンティを穿きなおして、服装を直して、しばらく、ボーっとしちゃいました。
一度、性を発してしまったんだけど、変態スイッチは入ったままだったみたいで、
5〜6分もすると、久仁子、また動き出したんです。
久仁子、パッと席を立ち、ロビーに出ました。
そして、再び、トイレに向かったんです。
凄く汗をかいてしまったんで、お化粧を直す事にしたんです。
トイレの個室に入ると、コンパクトで化粧をチェックしました。
もう、ひどいものでした…。
汗で、ファンデーションは流れてるし、キスしちゃったから、口紅も乱れまくってて…。
久仁子、お化粧し直しちゃうことにしました。
大まかに化粧を落としました。
そのとき、(もう十分だから帰ろう…。)とも思いました。
でも、(もう一度痴漢されたい…。)っていう気分が勝っていました。
久仁子、またまた、手抜きの化粧をしました。
そして、ブラシを出して、ウィッグを整えました。
さあ、出撃準備OKです。
でも、このとき、久仁子の頭にアイデアが浮かんでしまったんです。
久仁子、早速、そのアイデアを実行に移しました。
まず、蝶ネクタイを取り、Yシャツを脱いじゃいました。
そして、バッグの中から、夏服のセーラー服を取り出し、身に付けました。
エンジのスカーフを丁寧に巻きました。
次に、久仁子、パンティを穿き替えちゃいました。
白のTバックです…。
そして、30cmしかないスカートを腰の所で折り返しちゃいました。
スカートは、超々ミニに…。
本当に、お尻が隠れるか隠れないかっていう長さになっちゃったんです。
(変態久仁子には、これくらいのスカートがお似合いよ…。)
久仁子、もう大胆になりきってたんです。
(さあ、行くのよ…。)
久仁子、再び、ドアのノブに手をかけました。
そのときです…。
久仁子、気づいてしまったんです。
例の覗き穴の詰めておいたティッシュがないんです。
入ってきたとき、確認していませんでしたから、ずっと無かったのかもしれません…。
そして、穴の向こうには…。
目がありました…。
久仁子、かたまってしまいました。
化粧を直したり、着替えたりしてたのをずっと覗かれてたのかもしれないんです。
覗き穴の目と久仁子の目があってしまいました。
久仁子、ドキドキしてしまいました。
(このまま、ここにいたらヤバいかも…。)
久仁子、そう思っちゃいました。
(でも、ビビっていると思われるのも危険かも…。)
久仁子、じっと様子を見ました。
でも、外の人は、覗いてるだけです。
久仁子、余裕が出てきました。
腰を屈めて、トイレを覗いているオジサンの姿を想像すると、
何か、滑稽で、可笑しくなってきちゃったんです。
(よし、行っちゃえ!)
久仁子、ドアの鍵を開け、スルッと外に出ました。
オジサン、何かビックリしたみたいでした。
久仁子、オジサンなんか意に介さない様に、
洗面所の鏡で、化粧とウィッグをチェックして、
オジサンを残して、トイレを出たんです。

(つづく)




制服性奴隷久仁子 (8月21日(水)01時28分46秒)
アニト様へ
今日は快調です。
またまた、書き込んじゃいます。
久仁子の凄い体験を聞いて欲しいから、ドンドン書き込んでしまうのかもしれません。
とにかく、久仁子の話の続きを聞いてください。
『久仁子の映画館体験』その6
久仁子、ついに正真正銘のセーラー服で、出撃しちゃったんです。
それもスカートを超々ミニにして…。
久仁子、凄く凄く開放感に酔いしれてしまったんです。
久仁子、トイレを出て、階段を昇りました。
踊り場で振り向くと、さっきのオジサンが下から覗いていました。
(あん…。Tバックだから生尻が見えちゃうわ…。)
久仁子、もちろん、スカートの裾を押さえたりしてなかったから、
スカートの中をバッチリ見られたはずです。
(ノーパンだと思ったかも…。でも、Tバックを穿くの見てたのかな…。)
ゾクゾクするような感覚が久仁子を包みます。
ペニスが反応しちゃって、Tバックの中で大きくなっていきます。
久仁子、調子に乗ってしまいました。
階段を昇り終えると、すぐにまた降りていったんです。
さっきの覗きオジサンとは階段の途中ですれ違いました。
ジロジロと久仁子を見ていましたが、何も話しかけてきませんでした。
(今考えると、怖いオジサンでなくって良かったと思います…。)
久仁子、トイレの横にある自販機で缶コーヒーを買い、飲み始めました。
そのトイレって出入りが激しいんです。
オジサン達が様子を見に来るみたいなんです。
コーヒーを飲んでいると、何人ものオジサンが階段を降りてきました。
超々ミニのセーラー服姿で、缶コーヒーを飲んでいる久仁子の事を全員が観察してきます。
トイレに、オジサンが3〜4人溜まったとき、
久仁子、飲み終えた缶を捨てて動きだしました。
ゆっくりと階段を昇り始めたんです…。
もちろん、下から覗いてもらう為にです…。
久仁子、ゆっくりとゆっくりと階段を昇りました…。
そして、昇り終えると、また降りて…。
三往復くらいしちゃったんです。
もちろん、オジサン達は、しっかり覗いてくれました…。
久仁子、ドンドン興奮してきちゃってました。
それで、久仁子、また痴漢されたくなっちゃって、館内に入ってしまったんです。

(つづく)




アニト (8月21日(水)23時20分23秒)
制服性奴隷 久仁子へ
書いたねー、たくさん。よいよい、どんどん久仁子を晒しなさい。
『空想デート』はこの掲示板での表示が終わっても、『別棟』に永久?保存となる。
久仁子の物語は多くの人に読まれるだろうし、久仁子自身も振り返ることができる。
今の自分は、1年前の、3年前の自分より成長しているか?。
ときには昔の自分に勇気を与えてもらうこともできるだろう。
人にも物語にも歴史あり。
女装して外出したり電車に乗ること自体は罪ではない。
どんな場であろうと空想をするのも自由だ。
が、善良な第3者を巻き込む「邪な行為」のいっさいをすべきではない。
それはいつか我が身に戻って久仁子と久仁子の周囲の人を不幸にする。
「変態」と「変質者」の違いは久仁子自身で考えてみなさい。
久仁子がしたいこと・してはならないことがはっきりするだろう。




制服性奴隷久仁子 (8月23日(金)06時16分07秒)
アニト様へ
そうですよね…。
周りの方に迷惑をかける事は絶対にNGだと思います。
迷惑行為をする輩こそが『変質者』だと思うのです。
もっとも、久仁子みたいに、超ミニのセーラー服で外出しちゃったりすると、
その姿を見ただけで『迷惑』と思う人もいるかもしれませんが…。
久仁子、何となくそういう意識があるので、『迷惑』と考える人がまずいない、
そして、どんな女装をしても違和感のない例の映画館のような環境こそが、
久仁子にとって持ってこいなのかもしれません…。
だからこそ、久仁子、超大胆になれたのかもしれません。
『久仁子の映画館体験』その7
久仁子、再び、薄暗い館内に飛び込みました。
今度は、ちゃんとした(?)セーラー服です。
それも、絶対に見かけないような超ミニという挑発的な格好でです。
久仁子、お尻を振って、ちょっとウロウロしちゃいました。
すれ違ったオジサンがサッとほとんど露わになった太股を触っていきます。
久仁子の後から、数人のオジサンが館内に入ってきます。
階段で、久仁子のスカートの中を覗き込んでくれたオジサン達です。
久仁子、例の手摺の所に行き、お尻を無防備にして立ちました。
ササッとオジサン達が寄ってきて、アッという間に囲まれてしまいました。
すぐに、何本もの手が伸びてきて、久仁子を痴漢し始めました。
超ミニのスカートは、まるで穿いていないように捲くられてしまい、
たくさんの手があらゆる場所を触ってきます…。
(あはん…。気持ちいい…。)
すぐに、パンティを膝のところまで下げられ、
お尻や勃起しきったペニスを集中的に触ってくるんです。
久仁子、感じちゃって、立っているのがやっとという感じになっちゃたんです。
でも、久仁子、手摺にすがって必死に(?)痴漢を楽しんじゃいました。
この状況こそが久仁子の理想だったのですから…。

(つづく)




アニト (8月26日(月)23時09分32秒)
久仁子の「変質者の定義」ができたね。
事柄に対する尺度や価値観は人によって違うから
まずは自分なりの定義を確立することが大切なのだよ。
で、できたそれを周りと比べてみる。
堂々と主張できるもの、特定の条件下のみで通用するもの、
どんな場合でもけっして表に出してはいけないもの、などの判断ができるはずだ。
久仁子の《ちゃんとした(?)セーラー服》が
《絶対に見かけないような超ミニという挑発的な格好》であるのも
久仁子のとってのセーラー服の定義であるように。むはは。




制服性奴隷久仁子 (9月3日(火)07時46分24秒)
アニト様へ
とにかく人に迷惑をかけないということに注意していきたいと思います。
それにしても、久仁子って、セーラー服が、本当に好きなんだって思っちゃいます。
人それぞれと思いますが、久仁子にとって、女装=セーラー服っていう側面があるんです。
何故かはわからないんですが、ドキドキ感が違うんです。
分かっていただけるかしら?
純子様へ
ホントに、自分でも信じられないくらいに大胆になっちゃったんです。
超ミニのセーラー服であんな場所に行っちゃうなんて…。
痴漢されることに憧れている久仁子にとって、大勢に囲まれて、悪戯されるって快感です…。
ホントに癖になりそうです。
でも、調子にのり過ぎないようにしなくちゃいけませんね。
「そして、ぼくは彼女になった…」は意外な展開ですね。
毎回、さらに楽しんで読ませていただいております。
今後の展開に期待しちゃいます。
それから…。久仁子も婦警さんになってみたいです。
でも、久仁子がしたら、ミニスカポリスになっちゃいそうですね(笑)
美希子様へ
「女装気持ち」完結おめでとうございます。
なるほど…。そういうオチだったんですね…。
凄くHなお話で、久仁子、興奮しちゃいました。
完全に久仁美さんに感情移入しちゃいました。
次の作品への期待が高まっちゃいます。
『久仁子の映画館体験』その8

大勢に人に囲まれて、何本もの手に悪戯され、
久仁子、メロメロです。
(あはん…。気持ちいい…。)
悪戯に身をゆだね、快感に身を任せる久仁子。
突然、久仁子の右にいるオジサンが久仁子の手を取り、
自分の股間に押し付けました。
(あっ!堅くなってる…。)
久仁子を触って、興奮している…。
そう考えると、たまらなくて、
久仁子、オジサンのペニスを触ってしまいました。
「こんな格好で、こんなところに来るなんて、なんてHな子なんだ。」
オジサンのそんな言葉に、さらに燃え上がる久仁子。
久仁子、激しくズボンの上から、
オジサンのペニスを触ってしまいました。
その間も、執拗な悪戯が続いています。
立っているのは、もう限界でした。
右のオジサンにもたれかかってしまいました。
「おっ、どうした?」
「も、もうだめ…。」
「座るかい?」
「うん…。」
オジサン、久仁子を座席に連れて行ってくれました。
何人ものオジサンがついてきます。
座席に座っても、悪戯が続きます。
久仁子の左側に座った、オジサンが言います。
「さあ、さわっていいぞ、俺のチン○…。」
「あん…。」
久仁子、また、触っちゃいました。
「出せよ…。」
「は、はい…。」
久仁子、オジサンのズボンのファスナーを開け、ペニスを取り出しちゃいました。
「あはん…。堅くなってる…。」
久仁子、思わず口に出しちゃいました。
「これをどうしたいんだ?」
「あん…。」
「言ってみな。」
「あの、あの…。」
「しゃぶりたいんだろ?」
「ああん…。」
久仁子の手の中にいとおしいペニスが…。
(ああ…。しゃぶりたい…。)
「しゃぶれよ。」
オジサンが久仁子の気持ちを悟った様に、久仁子を追い込みます。
「はい…。あは〜…。」
久仁子、ついに…。
オジサンのペニスに顔を近づけて…。
パクっと咥えちゃったんです…。
唾液をたくさん出して、舐めまわします…。
久々のフェラに、久仁子、興奮しきってしまいました。
それも、多くの人に見守られながらのフェラなんて…。
前屈みになって、無防備になった久仁子のお尻への悪戯が続いています。
久仁子、たまんなくなっちゃったんです。
久仁子、フェラを止め、起き上がりました。
右側の人が久仁子のペニスを愛撫します。
もういきそうになった久仁子を焦らすように、ペニスを強く握らないで、しごくんです。
左のオジサンの言葉責めは続きます。
「名前はなんていうの?」
「久仁子ですぅ…。」
「久仁子か…。久仁子はHな子だね…。」
「あはん…。」
「久仁子は、こんなとこにセーラー服着て来るなんて、何しに来たんだい?」
「あはん…。」
「言ったみな…。」
「ああん…。そんなこと…。恥ずかしい…。」
「チン○丸出しにしてるのに、恥ずかしいなんて、良く言うよ…。」
「いや…。」
「言えよ。」
「ああ…。痴漢…。痴漢されたくてきました…。」
「久仁子は痴漢されるのが好きなのかい?」
「あん…。好き…。痴漢されるの好き…。ああ…。もうだめ…。いっちゃう。」
「おお…。いけいけ!いっていいぞ!」
「ああん…。もっと触って!おねがい!」
久仁子のペニスへの愛撫がヒートアップします。
「あはん!いくいく!!」
久仁子、我慢できずに、いってしまいました。
二度目の射精です。
オジサン、また、後処理をしてくれました。
それから、オジサン達と雑談などをしました。
久仁子の足を触っていたオジサンが缶コーヒーを買ってきてくれました。
本当に、優しいオジサンばかりで、ついていたと思います。
オジサン達、ゆっくりしていきなって言ってくれましたが、
そろそろ引き際と思い、久仁子、席を立ち、トイレに向かいました。
そして、『男』に戻って、映画館を出たのでした。

(報告終わり)
≪報告を終わって≫
本当に、癖になりそうです。
それほど、気持ちよかったんです。
でも、久仁子、絶対についていたんだと思います。
調子に乗ると、必ず、ひどい目に合うと思います。
だから、これ以上、『暴走』しないように、自分を戒めている最近の久仁子なのです。
でも、十分に『暴走』しちゃったんですが…。
とにかく、報告は以上でした…。
清水久仁子




アニト (9月3日(火)23時41分44秒)
制服性奴隷 久仁子へ
『久仁子の映画館体験』完結おめでとう。
良い人たちに囲まれて素敵な体験をしたようだ。
外出は刺激的だがその分リスクも大きい。
万が一のとき、わたしがそばにいて守ってあげることはできないから
自衛の手段は久仁子自身でしっかり持っていなさい。
これこれっ、久仁子が《何故かはわからない》のに
わたしに分かろうはずがないではないか。わはは。
と言っても《セーラー服が、本当に好きなんだ》
という気持ちは充分伝わってきて清々しくもあるよ。

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