制服性奴隷久仁子 (8月9日(金)17時31分29秒)
アニト様へ
アニト様のレスを読んで、フッと背中を押された感じです。
久仁子、今日はお休みなので、『行動を起して』みました。
目をつけていた女性下着店へ行ってきました。
以下は、『報告』です。
『報告』

久仁子、暑さに負けそうになりながら、そのお店に向かいました。
そして、店に入るのに躊躇するかなって思ったんですが、
意外と、すんなり入っちゃいました。
完全男バージョン(下着も男物でした)で行きました。
さりげなく、パンティの売場で、カラフルなパンティを物色しちゃいました。
周りのお客さん達は、ちょっと怪訝な顔でチラチラと見ていました。
恥ずかしくって、居たたまれない感じで、その場を逃げ出してしまいたい衝動に駆られ、
実際、買い物は断念しようと思ったとき…。
「あのー。プレゼントですか?」という声が…。
30代後半位の女性店員の方がいつの間にか、そばに近づいていたんです。
「あー、いえ…。」
久仁子、ちょっとしどろもどろに…。
でも、今言っちゃうしかないって思って…。
「あのー。自分で着るんです。」って言っちゃいました。
さすがに、その女性店員さん、絶句…。
久仁子、思わず言っちゃいました。
「いけませんか?」
その店員さんは、さすがに接客には慣れているようで、
「大丈夫ですよ…。そうですね。奥でゆっくり選んだ方がいいんじゃないですか。」
って言ってくれました。
久仁子は、店の奥のあまりお客さんが入ってこないスペースに導かれました。
そして、その店員さんに勧められるままに、パンティを3枚購入しちゃいました。
かなりセクシー系のパンティを勧めるんですよ。
女装者は、Hなパンティを穿くと思うのかしら?って思っちゃいました。
その店員さんの親切で、無事買い物は成功。
でも、なんか、変態久仁子には物足りなさが残りました。
そこで、悪戯心が…。
久仁子、清算を終えた店員さんに言いました。
「あのー。履き替えたいんですが、いいでしょうか?」
「はい?」
「あっ、これ…。」
久仁子は受け取ったばかりの袋を示しました。
「あっ、どうぞ。」
店員さんは、試着室に案内されました。
さすがにドキドキしました。
でも、そのドキドキがたまりません…。
試着室に入り、Gパンを脱ぎ、ブリーフを脱ぎました。
試着室の外では、店員さんが、どんな事を想像してるんだろうって思うと、
ペニスが堅くなってきちゃいました…。
黒のTバックのパンティを穿く。
ますます、オチンチンが勃起しちゃいます。
試着室のカーテンを開け、『どう?似合う』って聞く…。
そんな衝動に駆られました。
でも、そんな事をしたら、せっかくの親切を仇で返すようで…。
これ以上は、完全に『迷惑』になりますもんね。
久仁子、Gパンを穿き直し、試着室を出ました。
そして、その店員さんに、
「いろいろとありがとうございました。助かりました。」
とお礼を言って、店を出ました。
その店員さんは、
「いいえ、どういたしまして、ありがとうございました。」
と言って、笑顔で送り出してくれたんですよ。

なんか、想像してたより、ドキドキ感の少ない冒険でしたが、
コソコソしないで、堂々としていれば、
下着の購入くらいなら大丈夫ですね。
まあ、いい店員さんに応対してもらったという
幸運もあったのでしょうが…。
これで、報告は終わりです。
(ちなみに、今も、そのTバックを穿いて、
この報告を書いているんです…。)
『報告』以上

それから…。
実は、久仁子、つい最近、凄い体験をしちゃったんです。
上記の報告なんて、足元にも及ばない冒険なのですぅ…。
今日は自由な時間がなくなってしまったので、
次回の書き込みで必ず報告させていただきます…。
よろしくお願いいたします。
清水久仁子




アニト (8月10日(土)00時05分29秒)
制服性奴隷 久仁子へ
《初めに「自分用の下着を買う」と入店目的を告げ》るよう命じたはずだ。
それをせず《カラフルなパンティを物色》すれば不審者と受け取られてしまう。
目的を告げることで店側は安心し、お客様として扱ってくれるのだよ。
今回は大目にみるが反省しなさい。
>「いけませんか?」
よく言った!。
>「あのー。履き替えたいんですが、いいでしょうか?」
よく思いついた!。
>でも、そんな事をしたら、せっかくの親切を仇で返すようで…。
よく思い留まった!。
この調子で欲しいモノがあったら「普通のお店」で買ってみなさい。
タイトルだが『報告』だけでは味気ないから
『女性下着店での購入報告』にしておこう。


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