はじめから読む

制服性奴隷久仁子 (12月16日(日)22時17分53秒)
アニト様へ
今日は、いつもと違う時間に書き込むチャンスが…。
と言っても、あまり時間がないので、早速書き込ませていただきます。
よろしくお願いいたします。
「夢」その7
車はS湖周辺の山道を軽快に走る。
一度、精を発してしまった久仁子は、妙に落ち着いてしまい、
車窓から、流れる景色を眺めながら、Aとの会話を楽しんでいた。
超ミニのセーラー服をまとっている自分に違和感を感じなくなっていた。
Aとの会話でも、いつしか甘ったれの女子高生になりきっていた。
そんな雰囲気を覆すように、Aが突然、口火を切った。
「さ、命令いくよ!」
「あ、は、はい…。」
「じゃあ、まずねー。
えーと、とりあえず、絶対に命令に従うって誓ってもらおうかな。」
「は、はい…。命令に従います。」
「違うなー。もっと奴隷っぽく言って!」
「はい。久仁子はA様の御命令に必ず従います…。」
「無理ですなんて言わないね。」
「はい…。」
「すごくHな命令だしちゃうよ。」
「はい。お願いします。」
「よろしい〜(笑)」
「あ〜、もっとまじめに命令してくださいよー。」
「ゴメンゴメン…。じゃあ、始めるよ。」
「はい。」
「おい、久仁子!なんか喉渇かないか?」
「はい?」
「喉だよ、俺はカラカラなんだ…。」
「はい。」
「おっ、アソコにコンビニがあるぞ!」
「…。」
「久仁子、もう分かったな?」
「は、はい…。」
「今からコンビニに行って買い物してくるんだ、いいな!」
「はい…。あの〜、一人でですか?」
「もちろん!まさか嫌だなんて言わないよな。」
「は、はい…。」
「じゃあ、行くよ。」
Aは車をコンビニの駐車場に入れた。
「さあ、着いたよ。」
「は、はい…。」
辺りとコンビニの店内を窺う久仁子。
「今なら誰もいないよ。早く行ってきな!」
「はい。」
「はい、お金ね。ジュースを二本買ってきてね。」
「はい。」
助手席のドアを静かに開ける久仁子。
地面に足を下ろし、そっと立ち上がる。
パッと辺りを見渡す。
コンビニ周辺には人影は見えなかった。
ドアを後ろ手で閉めて、コンビニの入り口に向かう久仁子。
超ミニのセーラー服のスカートに風が入り込む。
慌ててスカートの裾を押さえて、立ち止まる久仁子。
思わず、車の方を振り返る。
Aが運転席に座って、ニヤニヤしている。
(すごい!超ミニのセーラー服で、こんなところを歩いている…。)
久仁子は、再び、コンビニの方を向きなおり、雲の上を歩いているように歩き出した。
コンビニの入り口のドアに手をかける。
(さあ、行くわよー。)
グイっとドアを引き、店内に入り込む。
峠道にあるコンビニであるからか、客は一人もいなかった。
店員が一人、それも品物を出していたのか、入ってきた久仁子に気付かなかった。
(わ〜、ドキドキしちゃう…。)
ジュースのケースに行き、ジュースを取り出す久仁子。
カウンターに向かう久仁子。
カウンターの人も気配に、やっと久仁子の存在に気付く店員。
「あっ、いらっしゃいませ!」
その声に、ドキっとする久仁子。
ペニスがピクンと反応して、堅くなり始める。
久仁子の後ろから、店員が迫ってくる。
(あはん、今、超ミニのセーラー服の後ろ姿を見られてるんだー。)
カウンターに入る店員。
俯き加減の久仁子。
チラッと見てみると、大学生位のアルバイト風の店員であった。
店員は、明らかに、久仁子を観察しているようで、一瞬目があってしまう。
慌てて目をそらす久仁子。
パンティの中のペニスは勃起してしまっていた。
店員は事務的に、清算を済ませる。
おつりと商品を受け取ると、久仁子はカウンターを離れた。
ちょっと急ぎ足で、コンビニの出入り口に向かい、外に出た。
(やったー。こんな時間に、セーラー服で買い物しちゃったー。)
急いで、車に戻り、助手席に滑り込む。
Aが笑顔で迎えてくれる。
「どうだった?中には沢山人がいたの?」
「ううん。店員さんが一人だけよ。」
「なんだー。久仁子物足りなかったんじゃない?」
「ううん…。もういっぱいいっぱいよ。」
「店員さんに見られて、興奮しちゃったんだ。」
「う、うん…。」
「どれどれ…。」
無遠慮に久仁子の下半身に手を伸ばすA。
「あれー?また堅くしてるー!」
「あはん、いやん。」
「よかったんだね。」
「は、はい…。」
「もっと見られたいんだね。」
「はい…。」
「もっと変態になりたいんだね。」
「は、はい…。」
「よし、わかった…。パンティ脱ぎな!」
「はい…。」
Aの言うとおりに、助手席でパンティを脱ぐ久仁子。
「あのー、脱ぎました…。」
「それじゃあね、これを穿いて…。」
Aが、鞄から、なにかを取り出す。
「これは…。」
「さ、穿いて…。」
それは、お尻の部分に穴の開いたスケスケのパンティであった。
「久仁子は女子高生だから、色は白にしたんだよ。」
白いエロパンティを受け取り、穿く久仁子。
「どうだい?」
「はい…。いやらしくて素敵です。」
「気に入った?」
「はい…。」
「これなら、いつでも。お尻に悪戯できるしね…。」
「あはん…。そんな…。」
「さあ。次の命令をだそうかなー。」
「は、はい…。」
次の命令…。
エロパンティをセーラー服の下に穿かされた久仁子は、
次の命令が先程の命令より過激になる予感を感じていた。
そして、それは、久仁子にとって嬉しい予感であった。
なぜなら、一人女装であれば、
自らに命令しても、過激になりきれない久仁子にとって、
Aからの命令なら、素直に従え、
自らの限界を超えることができるような気がしていたのだ。
久仁子は、変態スイッチを全開にして、Aの命令を待つのであった。

(つづく)




アニト (12月16日(日)23時53分57秒)
制服性奴隷久仁子へ
時間を有効に使い、久仁子が書きたいときに書き込みをすればいい。
わたしは、そしてみんなも久仁子の物語を待っているのだからね。
むふふふふ、ついにやったねー。
わたしも女装娘さんをコンビニに1人で入らせたことがあるのだよ。
そのときの命令はこうだった。
「(アソコに入れた)バイブのスイッチを入れ、店内を歩いてきなさい」
戻ってきたときの上気した顔が忘れられないよ。




制服性奴隷久仁子 (12月22日(土)13時45分26秒)
アニト様へ
また書き込むチャンスが…。
急いで書き込みます。
よろしくお願い致します。
「夢」その8
セーラー服の下に白いエロパンティを穿かされた久仁子。
お尻の部分に穴の開いたスケスケのパンティに包まれたペニスは勃起しきっていた。
(あん…。Hな命令を出して…。)
「久仁子。あれ買ってきたのか?」
「はい?」
「はい?じゃないだろ。久仁子の好きな浣腸だよ。」
「あ、はい…。買って来ました…。」
「出して。」
「は、はい…。」
久仁子は後部座席の自分のバッグから浣腸の箱を取り出す。
「はい、これです。」
「ずいぶんたくさん買ってきたなー。」
「…。」
「いっぱい入れて欲しいのかい。」
「は、はい…。」
「じゃあ、入れてあげよう。」
「えっ?ここで?」
「早く、ケツをこっちに向けて!」
「あ、はい…。」
箱からイチジク浣腸を取り出すA。
Aに向け、お尻を突き出す久仁子。
「スカート短いから、お尻丸見えじゃん。」
「いやん。」
「さ、おねだりしな…。」
「あん…。あっ、だめ!人が来た!」
コンビニの駐車場に車が…。
中から若い男性三人が出てきて、コンビニに入っていく。
「大丈夫だ。」
「で、でも〜。」
「いくぞ。」
「あ、はい…。」
「おねだりは!」
「あはん…。浣腸してください。」
「よし。」
Aが久仁子のお尻の穴にイチジク浣腸を差し込む。
「あん…。」
続けて3個を注入する。
「あん…。きついわ…。」
「久仁子なら3個くらい平気だろ?」
「あん、意地悪…。」
「さ、行くぞ?」
「えっ?」
車を降りるA。
助手席側に回り、久仁子に声をかけるA。
「早くしないと、ドンドン苦しくなるよ…。」
「は、はい…。」
ドアを開ける久仁子。
両足を地面に下ろす。
「さあ…。」
差し出されたAの手につかまって、立ち上がる。
浣腸されての超ミニセーラー服での昼間外出…。
久仁子の限界を超えた世界…。
(信じられない…。私、すごい事してる…。)
変態行為に酔いしれる久仁子。
Aに手をつないでもらって、コンビニの入り口へ向かう久仁子。
(あん…。お腹がきつい…。でも…。)
コンビニの、そして新たな変態のドアを開ける久仁子であった。

(つづく)




アニト (12月23日(日)00時48分34秒)
制服性奴隷久仁子へ
寒くなるにつれ朝起きるのが辛くなるねー。
久仁子はあいかわらず早起きをしているのかい?。
《お尻の部分に穴の開いたスケスケのパンティ》
《浣腸されての超ミニセーラー服での昼間外出…。》
久仁子らしくてよろしい!。
その変態パワーで元気に冬を乗り切りるように。
コンビニでシュークリームを買い、パンティの中で潰してみなさい。




制服性奴隷久仁子 (2002年1月6日(日)19時22分06秒)
アニト様、皆様へ
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
年末年始は、いろいろと忙しく書き込みできませんでした。
今日は、ちょっとチャンスができましたので、書き込みさせていただきます。
「夢」その9
Aにエスコートされて、コンビニのドアに手をかける久仁子。
(さすがに三本はキツいわ…。)
久仁子のお腹では、浣腸液が暴れまわっていて、絶えず便意が襲い続けている。
「さ、早く入ろう…。」
久仁子の耳元で囁くA。
「は、はい…。」
Aに導かれる様に、コンビニの店内に入る久仁子。
カウンターにいた先程の店員が、アレっていう顔をしているのが見える。
(あはん…。恥ずかしいよー。)
でも、その恥ずかしさが久仁子を燃え上がらせるのだった。
店内を歩き回る二人。
先程入っていった客も、ジロジロと二人の様子を窺っているようだ。
(すごい…。なんか変になりそう…。)
しばし便意を忘れ、超ミニのセーラー服女装外出に陶酔する久仁子。
そっと、Aの顔を窺うと、さすがに緊張しているらしい。
小声で、久仁子に囁く。
「どう?」
「変になりそう…。」
「お腹は大丈夫か?」
「うん…、大丈夫…。」
しかし、お尻の穴に力を入れているため、歩き方はかなり不自然。
「さ、そろそろ、行こうか…。」
「は、はい…。」
ちょっと意外な感じを受ける久仁子。
(もっと晒していたいのに…。)
そんなことさえ思ってしまっていたのに…。
何も買わずに、コンビニを出る二人。
急ぎ足で、車に戻る。
乗り込むと、すぐに、車をスタートさせるA。
「お腹、まだ大丈夫?」
「はい…。」
「もう少し我慢するんだよ。」
「はい。」
便意は波のように襲い続けているが、まだ耐えられた。
しかし、その波は次第に激しさを増していた。
「いやー、ビビッたねー。」
「えっ?」
「なんか、一緒にいる方が緊張しちゃったよ。」
「そうだったんだー。」
「それに…。」
「えっ?なに?」
「あはは…。なんか危ないものを感じちゃったんだな…。」
「危ない?」
「うん…。なんかね…。」
「どういうこと?」
「久仁子の目がね、なんかトロンとしててさ…。陶酔してるっていうかね…。」
「…。」
「あのまま、あそこにいたら、もっとすごい事しちゃうんじゃないかって…。」
「そんなこと…。」
「例えば、スカート脱いじゃうとか…。」
「…。」
「俺が命令すれば、やったんじゃない?」
「…。うん…。やったかも…。」
「やり過ぎるのが怖くなってね…。」
「…。」
「とにかく、陶酔した目だったよ。すごく感じたんじゃない?」
「うん…。ドキドキして、足がガクガクで、でも、どうなってもよくなってた…。」
「でしょ?やっぱ、正解だな…。ま、他でもっといいことしようね。」
「はい…。…。…。あの…。」
「なに?」
「そろそろ…。」
「だからなに?」
「お腹が限界…。」
「そうか…。ウンコがしたいんだね。ちゃんとそう言えよ。」
「あはん…。ウンコが出ちゃう…。ウンコがしたい…。」
「よしよし…。」
すでに、あたりは夕暮れを迎えていた。
Aは、サッと車を脇道に入れ、停車した。
車を降り、素早く助手席側に回るA。
「さ、久仁子、おいで…。」
「はい…。」
久仁子を脇道の奥へ導くA。
「こっちだ…。」
さらに、林の中に久仁子を連れ込むA。
「さあ、ここなら、誰も来ないよ…。」
「も、もう…、我慢できない…。」
「まだだ!」
「は、はい…。」
「まず、ご褒美に…。」
久仁子を抱きしめ、唇を奪うA。
「あはん…。」
突然のキスに即座に対応してしまう久仁子。
舌を絡ませた激しいキス。
勃起しきったお互いの下半身を押し付けあう二人。
(あはん…。たまらない…。とろけそう…。)
キスを止め、命令するA。
「コンビニにいると思って、スカートを脱げ!」
「は、はい…。」
超ミニのスカートを脱ぐ久仁子。
その間に、Aは、自分のペニスを引っ張りだしていた。
(あはん、恥ずかしい…。)
林の中で、スカートを脱ぎ、下半身はエロパンティとルーズソックスだけである。
「さあ、しゃぶれ!」
いやらしすぎる姿で、Aの前にひざまづく久仁子。
(あん。オチンチン可愛い…。)
パクっと頬張る。
(美味しい…。興奮しちゃう…。)
「いいか、まだ出すなよ…。」
懸命に、便意と戦いながら、激しくフェラをする久仁子。
(あっ…。もう出ちゃう…。)
咥えながら、声が漏れる。
「うぐぐ…。」
「まだだ!」
「うぐぐ…。」
「しっかりしゃぶれ!」
「うぐ…。」
「いきそうになってきた…。いくぞ!いったら出していいぞ!」
「うぐ…。」
「いくーー。うっ!」
久仁子の口に勢いよく精液が飛び込んでくる。
(あは〜。)
久仁子は、お尻の穴の力を抜く。
(あは〜…。でるーー!)
べチョべチョ…、ブリブリブリ…。
勢い良く久仁子のお尻の穴から便が噴出する。
「ああ〜、すごい!」
口の回りを精液だらけにして、排便を続ける久仁子。
いままでの現実を超えた世界…。
久仁子が、想像の翼を広げて、描いていた世界…。
いま、それが現実になったのだ!
残ったものを排泄しながら、その場にしゃがみこんでしまう久仁子であった。

(つづく)




アニト (1月7日(月)23時22分37秒)
制服性奴隷 久仁子へ
あけましておめでとう。
年末年始はわたしも少しばかり忙しくて、
幸いにも(?)書き込みがなくてホッとしていたのだよ。
今日から普段の生活に戻り、またみなさんへの挨拶をバリバリ書くから
久仁子もしっかりとついてきなさい。
刺激的なコンビニ入店だったようだね。
お店の迷惑にならない範囲で、自らに危険のないよう気を配りなさい。
その「気配り」をしてくれる人がいる久仁子は幸せ者なのだよ。




制服性奴隷久仁子 (1月16日(水)15時54分00秒)
アニト様へ
最近、書き込みが少ないですね…。
久仁子も頑張って書き込まなくっちゃ!
今日もちょっと書き込む機会ができたので、早速書き込みます。
皆様へ
久仁子への声援(?)ありがとうございます。
これからも今年も頑張りますので、よろしくお願いいたします。
なお、今回はメールアドレスを入れておきましたので、
よろしかったらメールをくださいね。
「夢」その10
林の中で、膝を地面につけて排泄を続ける久仁子。
(あはん…。また…。)
ピュっと残った便を垂れ流す久仁子。
そのとき、久仁子は自分が一人にされているのに気づいた。
(あれ?)
いつの間にか、林の中には、Aの姿が見えない。
(えっ?)
思わず立ち上がる久仁子。
(どうしよう…。)
久仁子は、林の中に置き去りにされてしまったのだ。
それも、スカートは持ち去られたらしく、
下半身は、お尻に穴の開いたエロパンティとルーズソックスだけで、
上半身は冬服のセーラー服とカーディガンというアンバランスで変態的な格好なのだ。
仕方なく、久仁子は辺りを窺いながら、脇道に戻った。
(あっ!)
先程車を停めた位置に、車がないのだ。
(ウソー。ど、どうしよう…。)
このままの格好で、峠道の路肩を歩く自分の姿が頭をよぎる。
(だめー。そんなことできない…。ひどいよー。)
下半身は下着だけという姿で、脇道に立っている自分が信じられない。
(でも…、変態久仁子にはお似合いね…。)
そんな状況でも、久仁子のペニスは勃起したままだったのだ…。
(さっきのコンビニでももっと晒したいって思ったじゃない。いいわ。車を探そう…。)
幸い辺りに人はいない。
そして、すっかり暗くなってきていた。
覚悟を決め、脇道を歩き、峠道の方に向かう久仁子であった。

(つづく)




アニト (1月16日(水)23時06分54秒)
制服性奴隷 久仁子へ
読む人側にすれば書き込みが多いに越したことはないのだろうが
書き込みをする人はそれぞれが久仁子と同じように
時間をやりくりしながら書いているだろう。
それにあまり書き込みが多くなってはわたしのレスがたいへんだ。
空想を楽しめる時間に、楽しく書き、書き込みをする、これでいいのだよ。
わたしからは新規でメールを出すことはなかなかしないから、
久仁子からの近況報告メールを待っているよ。




制服性奴隷久仁子 (1月19日(土)07時07分23秒)
アニト様へ、皆様へ
久々に、早朝書き込みです。
今朝は、本当に寒いです。
皆様、風邪をひかないようにお過ごしくださいませ。
冬の女装外出は寒いものですね。
でも、汗っかきの久仁子にとっては、冬こそベストシーズンです。
普段は寒がりの久仁子も、女装してるときは寒さを感じないのです。
たとえ、超ミニのセーラー服&ナマ足でもです。
興奮状態だからでしょうか…。
「夢」その11
街灯さえない脇道を超変態な格好で歩く久仁子。
冬服のセーラー服にカーディガンを羽織り、しかし下半身は…。
お尻の部分に大きな穴の開いたスケスケの白いパンティとルーズソックスだけ…。
(あん…。信じられない…。こんな格好で外を歩いているなんて…。)
逃げも隠れもできない…。
そんな絶望的な状況にも、興奮してしまっている自分に改めて驚いてしまう久仁子。
(やっぱり、久仁子って変態なんだわ…。こんな格好で外を歩いてみたかったのよ…。)
命令されて、強制されて、妄想を実現する久仁子…。
街灯に照らし出される峠道がだんだん近づいてくる。
車のヘッドライトが通過するたびに、ドキっとして立ち止まってしまう久仁子。
それでも、勇気を振り絞って、少しずつ前に進む。
やがて、脇道の出口にたどりつく。
峠道の様子を窺う久仁子。
(こんな明るい道を…。む、むりだわ…。)
そのとき、ヘッドライトが近づいてきた。
(ま、まずい…。)
思わず、脇道に逃げ込む久仁子。
(だめ!こんなことで逃げちゃだめ!)
もう一人の久仁子が命令する。
その場に立ち尽くす久仁子。
久仁子の背後でヘッドライトが通り過ぎる。
(あん…。見られたわ…。)
足がガクガクする…。
異様な興奮が久仁子を襲う…。
(すごい!すごい!私…。)
そのとき、脇道の奥にヘッドライトが…。
(あん!いや!)
逃げ場はない。
近づいてくるヘッドライト。
(だめだめ!どうしよう。)
脇道は車一台がやっと通れる幅しかない。
林の中にも柵があって入れない。
(だめー!)
脇道から明るい峠道に出る久仁子。
(あん!恥ずかしいよー。)
脇道から出た来た車が脇道の出口に到着する。
車に背を向けて、峠道の路肩を急ぎ足で歩く久仁子。
(えっ?)
車が自分の方に曲がってくる気配が…。
(だめ!来ないで…。)
超変態な姿がヘッドライトでさらに浮かび上がる。
(いやいや…。)
車は徐行して久仁子のすぐ後ろに…。
そのとき、パッと閃光が!
そして、車から声が…。

「久仁子ー!」
「えっ?」
思わず振り返る久仁子。
Aであった。
そして、運転しながらデジカメを構えている。
「久仁子、すごい格好で散歩かい?」
「Aさん!ひど〜い。」
車に駆け寄る久仁子。
「さあ、記念撮影しようね…。」
「は、はい。」
デジカメを向けるA。
「さ、隠さない隠さない!ポーズとって!」
「はい…。」
「なんだ?勃起させてるじゃん…。」
「いや…。」
ストロボがたかれる。二度三度と…。
「お尻を向けてみろ!」
「はい。」
お尻を突き出したポーズをとってしまう久仁子。
「いやらしい奴だ!もういいだろう…。車に乗りな…。」
「はい…。」
助手席に飛び込む久仁子。
「どうだった?怖かったかい…。」
「…。」
急に優しい声をかけるA。
「ゴメンね…。ちょっとハードだったかな?」
「ううん…。」
ホッしてしまい、何故か涙があふれてしまう久仁子。
「ゴメンゴメン…。大丈夫?」
「……。」
「そんじゃあ、行こうね…。」
車をスタートさせるA。
しばらく静寂が車を支配する…。
やがて、沈黙を破る久仁子。
「ありがとう…。」
「えっ?」
「ありがとう…。ああしてくれなかったら、あんな冒険できなかったもん…。」
「あっ、うん…。」
「すごい冒険しちゃった…。」
「よかったんだろ?」
「うん…。あんなことしたなんて…。」
「久仁子は露出狂なんだね…。」
「そうかも…。なんか新しい自分を見つけちゃったかな…。」
「それは良かったね…。」
「うん…。ねえ…。触っていい?」
「えっ?いいよ。」
Aの股間に手を伸ばす久仁子。
「あっ、堅くなってる…。」
「久仁子の興奮がうつったんだよ…。」
「そんな…。」
Aのズボンからペニスを取り出す久仁子。
(あん、しゃぶりたい…。)
「ねえ…。もっとしたいな…。」
「なにを?」
「えっ?露出…。」
「あはは…。いいよ…。そんじゃあ、いい場所を探そうね。」
「うん!」
Aのペニスを愛撫しながら、更なる冒険に心を弾ませる久仁子であった。

(つづく)




アニト (1月20日(日)00時29分14秒)
制服性奴隷 久仁子へ
数日間暖かな日が続いていたが、また寒さが戻ってしまったね。
早朝の書き込みはたいへんだろうが、
そういう条件下にありながら書き込みをするという久仁子の姿勢が、
物語だけでなく作者久仁子の世界として読む人に伝わるのだよ。
だからそこに感動や共感が生まれる。
寒さすら感じさせないほどの興奮状態を作り出す女装で
新しい変態久仁子をどんどん発見しなさい。




制服性奴隷久仁子 (1月28日(月)00時45分37秒)
アニト様へ
ちょっとだけ書き込めそうな機会が訪れましたので、少しだけ書き込みます。
よろしくお願い致します。
「夢」その12
完全に日が暮れた峠道を疾走する車。
誰が、その車の中の状況を想像できるだろうか?
助手席に座っている女子高生が実は女装者で、
それも、下半身はスカートさえ穿いておらず、
エロパンティに包まれたペニスを勃起させて興奮していて、
運転者のズボンから、ペニスを引っ張り出し、悪戯しているなんて…。
「あはん…。Hなことしたくなっちゃった…。」
久仁子の口からは、甘ったれた口調の変態的な言葉が溢れ出て、
自分でも止められないでいた。
「おしゃぶりしたい…。あん…。久仁子のも悪戯して…。」
先程の露出で、完全に切れてしまった久仁子であった。
無言で、そんな久仁子を観察して楽しむA。
(普段の欲求不満が爆発してるんだな…。まあ、どこまでも付き合ってやるさ…。)
「もう、変になっちゃった…。どうにでもしてって感じ…。」
(それにしても、すごいな〜。なんか面白い事ないかな?)
そんなAが、やがて切り出した。
名案が浮かんだのだ。
「ねえ…。もっと露出したいんだよね。」
「えっ…。うん…。」
「ホントに?」
「うん…。今、すごくいやらしい気分なの…。もっといやらしい姿晒したいわ…。」
「よしよし…。いいこと思いついたんだ…。」
「なに?」
「もちろん、いうことは聴くんだよね…。」
「は、はい…。」
「それじゃあ、Hな命令を出しちゃいます!」
「…。」
ドキドキしながら、命令を待つ久仁子。
「え〜と、それでは、久仁子に衣装替えをしてもらいます!」
「衣装替え?」
「そう…。さ、セーラー服を脱いで…。」
「は、はい…。」
カーディガンとセーラー服の上着を脱ぐ久仁子。
残された衣類は白いブラとエロパンティとルーズソックスだけ…。
「よし、いい格好だ…。」
「あん、恥ずかしい…。」
「恥ずかしいじゃなくて、燃えちゃうだろ…。」
「いやん…。そんな…。」
「よし、ちょっと待ってろよ。」
Aが路肩に車を停め、車を降りる。
後部座席のドアを開け、久仁子の荷物をいじりだす。
「え〜と、アレ持ってきてんだろ?」
「アレ?」
「ま、いいさ、探すから…。そうそう、パンティとブラも脱いでおいて!」
「えっ?全部脱いじゃうの?」
「ルーズはそのままでいいよ…。あっ!あったあった…。
え〜と…。それからアレもっと…。」
「なんなの?」
「いいから…。それより、ちゃんと脱いだのかい?」
「は、はい…。」
急かされて、慌ててパンティとブラをとる久仁子。
ついに、助手席で全裸になってしまう久仁子。
「さあ、これだよ!」
後部座席から、助手席に、白い布切を投げるA。
「あっ!」
それは、久仁子が最近購入した超薄手のスクール水着であった。
スクール水着と言っても、それは形だけであり、
白色で超薄手のソレは、乳首やあの部分などがスケスケになってしまうのだ。
「さ、早く着な!」
「は、はい…。」
「ちょっと、小便してくるから、着替え終わったら、呼びに来るんだ。いいね…。」
Aは、後部座席のドアを閉めて、道の反対側の茂みに入っていった。
久仁子は、ドキドキしながら、その小さな布を身にまとった。
驚くほど伸縮性に富んだその布は、久仁子の胸とアノ部分を覆ったが、
それは、全裸を晒すよりのHな衣装であった…。
(まさか、こんなところでコレを着るなんて…。)
早くの、ペニスの先端が当たる部分は我慢汁で、さらに透明感が増している。
(いやらしすぎるわ…。でも…、素敵…。)
さらにさらにペニスを勃起させる久仁子であった…。

(つづく)




アニト (1月29日(火)00時44分36秒)
制服性奴隷 久仁子へ
久仁子にしては珍しい深夜の書き込みだね。
布団から出るには辛い寒い朝が続いているが寝坊をしないように。
変態奴隷久仁子としてのわたしに対する想いの儀式は
朝夕ちきんと行っているかい?。
ときどき1行文字数が長くなっている部分があるから
読みやすくなるように気を配りなさい。

「夢」その13へ

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