制服性奴隷久仁子 (10月26日(金)01時15分19秒)
アニト様、皆様へ
大変ご無沙汰して申しわけありませんでした。
いろいろとあって、書き込みできなかったのです。
本当に申しわけありませんでした。
それに、ちょっぴり、「先輩」に煮詰まってしまって、
どうしても、上手く書けなくて、納得いかなくて、
何度も、途中まで書いては、「リセット」を押しちゃってました。
そこで、「先輩」を少しお休みして、違う作品に取り組むことにしました。
作品と言っても、実は、限りなく「報告」に近いんです。
実は、久仁子にも、「パートナー」が出来まして、
その方との事を作品にしようかなって思うんです。
と、いうことで…。よろしくお願い致します。
ちなみに、タイトルは、「夢」にさせていただきます。
その方との事が夢のようだからです。
「夢」その1

その日がついにやってきた。
前々から、約束していた日…。
Aさんが、女装ドライブに連れて行ってくれる日なのだ。
久仁子は、前の日から、よく眠れなかった。
まるで、遠足の前の日の小学生のように興奮してしまっていた。
そして、必要以上に早く目が覚めてしまった久仁子であった。
(ああ…。ついに、この日が来たわ…。)
久仁子は、ずっと以前から、女装してドライブに連れていってもらうのが夢だった。
そして、その夢が今日、現実のものになるのだ。
(なんかワクワクしちゃう…。)
予定より早く家を出る久仁子。
そして、女装用品を預けている女装クラブに寄り、貸しロッカーから荷物を取り出す久仁子。
ついでに、ドライブ用(?)にパンティを購入する。
そして、妄想を頭いっぱいにして、Aさんとの待ち合わせの新宿に向かう久仁子であった。

(つづく)
今日は、イントロダクションだけ…。
こんな感じ、いいでしょうか?
久仁子




アニト (10月28日(日)23時25分27秒)
制服性奴隷久仁子へ
みんな「いろいろある」生活の中でガンバっているのだから、
それぞれが自分のペースで生き、そこに生まれた余裕の中で
空想を膨らませ、物語とすればいいんだよ。
「物語の書き込み」を目的とするのではなく、
「この世に久仁子が存在する喜び」を自己確認するために、
『空想デート』を利用しなさい。
物語を作ることが楽しいと感じるから書き込みをする、
その「ノリノリさ」は読む側にも伝わるものだからね。
おおっ、パートナーができたとはなんとうらやましい!。
久仁子の正直さと優しさがあれば、いい関係が保てると信じているよ。




制服性奴隷久仁子 (11月13日(火)23時24分52秒)
アニト様、皆様へ
なかなか書きこめない久仁子をお許しください。
でも、今日は久々にマンガ喫茶に来てるんです。
だから、「夢」の続きを書き込ませていただきます。
「夢」その2
電車が、S宿に近づくにつれ、久仁子のドキドキは募っていった。
(ワクワクしちゃう…。でも、大胆になれるかなぁ…。)
途中の駅で、電車に乗ってきた女子高生を観察してしまう久仁子。
(もうじき、あの子みたいに、セーラー服を着ちゃうんだもんなー。)
ジロジロと観察される視線に気づく女子高生。
慌てて視線を移す久仁子。
(あー。まっ昼間から、女装外出するなんて・・・。素敵だけど、出来るかしら?)
電車は、そんな久仁子の期待と不安を乗せたまま、S宿に到着する。
ボーっとしていた久仁子は大きなバッグを抱えて急いで電車を降りる。
約束の時間まで、まだ少しある。
(う〜ん。あれ、買っとこうっと・・・。)
駅前の薬屋に入る久仁子。
ディスカウント系の薬屋には、多くの客がいた。
(ちょっと買いにくいなぁ…。でも、買っちゃえ・・・。)
カウンターに近づく久仁子。
「あのー、イチジク浣腸下さい!」
「はい。2個入りのでいいでしょうか?」
「えーと、もっと沢山入ったの下さい…。」
「そうすると、10個入りになりますが…。」
「それでいいです。」
薬屋で、浣腸を買うだけで、ドキドキしてしまう。
そんなことで、今日の冒険が出来るのだろうか?
せっかくドライブに連れていってもらっても、怖くなって、何も出来ないかもしれない。
そんなことを考えながら、薬屋を後にする久仁子であった。
待ち合わせのテラスがあるカフェに向かいながら、携帯でAに電話する久仁子。
なかなか出ない…。
「はい、Aですが…。」
「あっ、あの…。私です。分かります?」
かなり動揺しちゃう久仁子。
「わかるよ。久仁子だろう?」
「は、はい…。」
「ずいぶん早かったね。もうカフェにいるの?」
「えーと、もうすぐ着くから…。」
「そうか…。じゃあ、コーヒーでも飲んでて、すぐ行くからね。」
いつも優しいAの声に落ち着きを取り戻す久仁子。
「はい。じゃあ、待ってます。」
カフェでカフェラテを注文する久仁子。
テラスで、ゆっくりとコーヒーを飲む久仁子。
(なんか、落ち着いちゃう…。)
すっかり、のんびりモードに入ってしまう久仁子。
(天気はいいし、いい気分…。)
そんな久仁子の背後で、声がする。
「お待たせー!」
振り向くと、Aが笑顔で立っている。
「あ、どうもー。」
「あ、私も、コーヒー買ってくるね。」
「はい…。」
Aがすぐにコーヒーを持って戻ってくる。
とりとめない会話をする二人。
「で、これからどうする?」
「は、はー。」
(ドライブするって約束したのにー!)
「買い物にでも行く?」
「…。」
「どうしたの?」
「あの〜。ドライブは?」
「あー、ドライブしたいんだ…。」
(そういう約束だったのにー、意地悪なんだから…。)
「う、うん…。」
「それじゃあ、S湖の方に行ってみる?」
「うん。」
「それじゃあ、行こうか…。」
「はい。」
Aの車は、そのカフェから5分程歩いたところに駐車してあった。
「さあ、乗って…。」
「はい。」
久仁子が助手席に乗りこむとすぐに、車がスタートする。
「さあ、変態ドライブのスタートだよ。」
「…。」
恥ずかしくて黙っていた久仁子であったが、
久仁子の中の変態のスイッチが静かにONになったのだった。
車はS宿の街並を抜け、C高速に乗り入れる。
「さあ、高速に乗っちゃえば、S湖までひとっ走りだよ。」
「ふ〜ん。」
「ねえ…。」
「えっ?」
「もう久仁子になってもいいよ…。」
「えー。ここで?」
「大丈夫だよ。高速で他の車の車内を見てるやつなんていないよ。」
「でも…。」
「早くやっちゃいなよー。」
「ホントに?」
「早くー。」
「それじゃあ、着替えちゃおうっと…。」
久仁子は、高速で移動する車の中で、女装を始めるのであった。

 (つづく)




アニト (11月15日(木)00時13分38秒)
制服性奴隷 久仁子へ
マンガ喫茶を利用してまで書き込みをする久仁子の気持ちをうれしく思うよ。
久仁子が書き込みをしたいと思うとき、
『空想デート』はいつでもここにあるから、安心してデートを楽しみなさい。
フムフム、わたしに会いに来てくれる女装娘さんも、
久仁子と同じような不安と期待の入り混じった穏やかならぬ心情なのだろう。
精一杯のもてなしをしているつもりなのだが、それが伝わっていてればよいがな〜。




制服性奴隷久仁子 (11月16日(金)07時08分09秒)
アニト様へ
ありがとうございます。
これからも、頑張って、そして安心してデートを楽しませていただきます。
それでは、続きを書き込みます。
「夢」その3
(信じられない…。こんなところで…。)
車の中で、女装を始める久仁子。
ベルトを外す久仁子。
「なんか恥ずかしいなぁ。」
「どうして?」
「まだ、下着も男バージョンだから、全部脱がなくちゃならないし…。」
「大丈夫だよ。」
「でも…。それに、荷物広げなきゃなんないし…。」
「そうか…。ここで全部脱ぐっていうのもいいと思ったんだけどな…。」
「アハ…。でも、ちょっと無理ね…。」
「それじゃあ、後部座席に行けば?」
「あっ、それなら…。」
「それじゃあ、座席を倒して、後ろに行って…。」
「あっ、はい。」
車を走らせたまま、座席を倒し、後部座席に移る久仁子。
「それじゃあ、やっちゃうね。」
「うん…。」
荷物を広げ、改めて女装を始める久仁子。
靴と靴下を脱ぎ、ベルトを外し、ズボンを一気に脱ぐ久仁子。
「早くしないと着いちゃうぞ。」
「う、うん…。」
パンツを脱ぐ久仁子。
「パンツ脱いじゃった…。」
「どんな気分?」
「恥ずかしいよ。でも、のってきちゃった…。」
「アハハ…。イケイケ!」
「パンティ新しいのにするね。」
「どんなの?」
「もちろん白よ。」
新しく購入したパンティを穿く久仁子。
そして、ルーズソックスを履く久仁子。
「さて、次は上いきまーす。」
すっかりノリノリの久仁子。
上着を一気に脱ぐ久仁子。
さすがに周りの目が気になる。
「さすがに、上を脱ぐのは大変…。」
「恥ずかしいのがいいくせに…。」
「アハン…。意地悪…。」
上半身裸になっちゃう久仁子。
急いで、ブラを付け、人口乳房を入れる久仁子。
「下着女装完成しました…。」
「どんな格好?」
「パンティとブラだけよ…。」
「興奮してるだろう?」
「アハ…。すこしね…。」
「それじゃあ、行きま〜す。」
突然、高速の本線から離れるA。
「えっ?」
「パーキングエリアに入りまーす。」
「あっ!だめだめ!」
「もう遅いよ。」
「いやん。」
思わず身を伏せる久仁子。
心臓がドキドキしてしまう久仁子。
でも、興奮は募る一方であった。

(つづく)




制服性奴隷久仁子 (11月18日(日)10時57分59秒)
アニト様へ
ちょっと時間があるので、書き込みさせていただきます。
久仁子の場合、チャンスを生かさないといけませんので…。
よろしくお願いいたします。
優奈様へ
羨ましいでしょー(笑)
ホントに、パートナーが出来て充実してる久仁子なのです。
「夢」その4
パーキングエリアに入った車が停車する。
体を伏せている久仁子には周りの様子は分からない。
「大丈夫だよ。」
「でも…。」
「他の車から離れたところに停めたから…。ほら周りを見てごらん。」
「ホント?」
恐る恐る体を起こす久仁子。
車は駐車スペースと離れたところに停車していた。
周りには、車も人もいない。
「ホントだ…。」
「ね、大丈夫でしょ。ドキドキした?」
「うん…。すごくドキドキした…。」
「車走らせたままじゃ、お化粧できないでしょ…。」
「そ、そうね…。」
「さ、早くしちゃいなよ、誰か来る前にね…。」
「う、うん…。」
女装をすすめる久仁子。
セーラー服を上着から着る。
丁寧にスカーフをする。
丈30cmの超ミニのスカートを穿く。
それから、紺のカーデガンを羽織る。
「よし…。出来たわ…。」
「どう?」
「うん、後はお化粧だけ…。」
わざと、後ろを見ないで、久仁子の変身を待つA。
手早く化粧を始める久仁子。
ファンデーションを厚めに塗り、少し派手めに化粧する。
青いシャドウに、ピンクのルージュ。
そして、最後にカツラをかぶりブラシで髪型を整える。
「う〜ん。こんなもんかな?」
「エー、もう出来たの?」
「うん…。」
「早いねー。」
「うん、お化粧てきとうだから…。」
「そんじゃあ、前においでよ。」
「う、うん…。」
「ちゃんと、一回降りてね。」
「は、はい…。」
黒い革靴を履き、ドキドキしながら、思い切って車のドアを開ける。
そっと外に出る久仁子。
生まれて初めて真昼の太陽に女装姿を晒す久仁子。
(うわー。すごい…。ドキドキしちゃう。)
「ちゃんと、ドアを閉めてね。」
「あ、はい。」
バタンと音を立てて、ドアを閉める久仁子。
その瞬間、いきなり車がスタートする。
「あっ!!」
呆然とする久仁子。
(そ、そんなーー。こんな格好で置き去り?)
車は、20m程走り、止まった。
小走りで車を追いかける久仁子。
車に追いつき、助手席のドアを開け、車に飛び込む久仁子。
「ひどーい!」
「アハハ…。ゴメンゴメン。ウオーミングアップだよ。」
「ウオーミングアップ?」
「そうそう…。これからもっと恥ずかしいことするんだろう?」
「う、うん…。」
「どうだった?」
「恥ずかしかったよ。ドキドキした…。」
「それがいいんでしょ。」
「う、うん…。よかった…。」
「セーラー服可愛いよ。ちゃんと見せて…。」
「うん…。」
Aの遠慮ない視線…。
「そんなに見ないでよ…。」
「感じちゃう?」
「いじわる…。」
「どれどれ…。」
いきなり、久仁子の下半身に手を伸ばすA。
スカートの上から、ペニスを触るA。
久仁子のペニスはすでに勃起してしまっていた。
「あれあれ?もうこんなになってる…。」
「いやん。」
「ほら?どう?」
「たまんなくなっちゃう…。」
「感じてる…。」
「気持ちいい…。」
「さて、行くよ。」
「う、うん…。」
「さあ、本当の冒険の始まりだよ。」
「は、はい。」
車をスタートさせるA。
完全に、変態のスイッチがはいってしまい、Hな事で頭がいっぱいな久仁子であった。

(つづき)




制服性奴隷久仁子 (11月18日(日)17時08分26秒)
アニト様へ
今日はなんかついてます。
またも、書き込みのチャンスが…。
早速書き込みさせていただきます。
「夢」その5
超ミニの女子高生に変身した久仁子を乗せて、車は本線に戻った。
「女装外出もセーラー服なんだね。」
「うん…。セーラー好きだから…。それに他に持ってないでしょ。」
「そうか…。普通の服、一着くらい持っててもいいよね…。」
「セーラーじゃだめかな?」
「ううん。これじゃあ、援交だよね。」
「あはは…。そうだね…。でも、セーラーが一番燃えちゃうんだ…。」
「いいよ、久仁子がやりたい様にすれば。」
「うん。」
高速を走りながら会話を続ける二人。
さすがに緊張していた久仁子が徐々にリラックスしていく。
「さあ、料金所だよ。いいね。」
「うん…。」
料金所を通過する。
「変な顔してなかった?」
「大丈夫、大丈夫…。」
「なんか、乗ってきちゃった…。」
「いいよ。イケイケだね。」
「うん…。」
S湖周辺をドライブする二人。
「なんかオシッコしたくなっちゃった。」
「えっ、そう…。ちょっと待ってて。」
車を走らせながら、トイレを探すA。
「あそこに公園があるね。トイレは…。あるある…。あそこでいい?」
「うん…。あんまり人いないし…。」
10数台しか停まれない公園の駐車場に車を入れるA。
トイレは、駐車場に隣接している。
トイレの近くに駐車するA。
「さあ着いたよ。」
「うん…。」
「どうしたの?行かないの?」
「うん…。」
見回すと、湖畔の公園にはアベックや家族連れが何組か散策している。
しかし、尿意が我慢の限界に近づいていた。
(あ〜、オシッコしたい…。)
「行ってくるね。」
「うん…。」
「それで、女便所に入るの?」
「えー。ううん。身障者用のがあるみたいだから…。」
「そうか…。」
「うん。」
車のドアを開け、一気に外に出る久仁子。
小走りにトイレに向かう久仁子。
尿意で、女装外出を楽しむ余裕はなかった。
身障者用のトイレに飛び込む。
パンティを下げて、便器に座り、オシッコする久仁子。
(ふぅ〜、ホッとするー。)
オシッコをし終わり、パンティを穿き直す久仁子。
トイレ内にある鏡に自分の姿を映す久仁子。
(いやん。こんな格好してるのね。)
あらためて、自分の姿に興奮しちゃう久仁子。
(こんなに短いスカート穿いちゃって…。)
みるみるペニスが堅くなっていく…。
(さあ、戻ろう…。)
トイレのドアをそっと開ける。
(誰もいないわ…。)
トイレを出て、車に戻っていく久仁子。
Aは、車から降りて待っていた。

久仁子が出てくると、Aはデジカメを構えた。
「ほら、ポーズとって…。」
「えっ…。は、はい…。」
ぎこちなくポーズをとる久仁子。
「はい、笑って…。」
「…。」
カチャ!
「さあ次は車の前ね。」
「はい。」
車の前でポーズをとる久仁子。
「リラックスしてね。表情堅いぞ。」
「うん…。」
精一杯の笑顔を作ろうとする久仁子。
顔が引きつってしまう久仁子。
カチャ!
「さあ、行こうか…。車に乗って…。」
「う、うん…。」
車に乗り込む二人。
「どうだった?」
「なんかねー。緊張しちゃった…。」
「興奮した?」
「う、うん…。写真取られるって感じちゃう…。」
「そう…。なんかHな事したくなったんじゃないの?」
「うん…。」
「フェラチオとか…。」
久仁子の欲望をずばり言い当てるA。
「したい…。フェラ…。しゃぶりたい…。」
「触っていいよ。」
「うん…。」
Aの下半身に手を伸ばす久仁子。
ズボンの上からペニスを触る久仁子。
ちょっと触っただけで、勃起し始めるAのペニス。
「堅くなった…。」
「うん…。」
「しゃぶっていい?」
「ここじゃあね…。ほかに行こうか?」
「うん…。」
車をスタートさせるA。
「触ってていいよ。」
「うん…。」
「あんまり過激に触らないでんね、運転ミスっちゃうから…。」
「はい…。」
車は駐車場を出て走り出す。
そして、運転するAのペニスは久仁子に悪戯されて勃起しきったままであった。

(つづく)




アニト (11月18日(日)23時35分48秒)
制服性奴隷 久仁子へ
>これからも、頑張って、そして安心してデートを楽しませていただきます。
幸せそうな久仁子の顔が目に浮かぶようだ。
くぅっー、パートナーさんがうらやましい。
車の中でセーラー服に着替え、
パーキングエリアであんなことや、公園でそんなことをしながら、
アソコを膨らませてしまっているとはさすが変態久仁子。
むむむっ、とうとう車の中で・・・・・。
そんな久仁子といつか機会があったらデートしてみたいね。

もひとつ制服性奴隷 久仁子へ
>今日はなんかついてます。またも、書き込みのチャンスが…。
うむっ、ガンバって書いたね。
忙しい時期にするべきことやきちんとすれば、
必ずやご褒美があるものと信じればよい。
まだまだドライブは続くようだ。
どんな冒険があったのか早く知りたいぞ。
ただし人に迷惑をかけたり危ないことは避けるのだよ。
これからも時間を有効に使い、充実した日々を過ごしなさい。




制服性奴隷久仁子 (11月21日(水)09時27分06秒)
アニト様へ
そうなんです、久仁子幸せです。
ずーっと、一人ぼっちで女装やSMしてましたから、
パートナーが出来て嬉しいです。
パートナーのAさんって、「夢」では♂バージョンですが、
実は、本格派の女装子なんですよ。
久仁子のこと(性癖や願望など)を理解してくれて、
そして、久仁子もAさんのことを理解しているつもりで
とても、いいお付き合いをしています。
それにしても、アニト様に、うらやましいって言っていただけるなんて
久仁子、とっても光栄です。
もちろん、久仁子もデートしてみたいです!
あ、それから、人に迷惑をかけたり危ないことは避けます。
ご忠告ありがとうございます。
純子様へ
はい、久仁子はセーラー服が大好きなんです。
ホント、刺激的です。そして、清楚です。
清楚感と刺激的なまでのいやらしさ…。
そのアンバランス感が、本当にたまらないんです。
そのうえ、久仁子の場合は、超ミニ…。
刺激が倍増しちゃってま〜す。
それにしても、街で見かける女子高生、ホントに短くしてる子いる多いですよね。
久仁子のスカート、丈が30cmしかないんだけど、久仁子級の短さの子っているもんね。
もちろん、そんな子は稀ですけどね(笑)
そういう子を見ると、久仁子の場合こう思っちゃいます。
(あ〜。短〜い。いいな〜。いつも、あんなスカート穿けて…。久仁子も穿いちゃうんだ…。)
それに、久仁子、女装も好きだけど、女装子も好きだから、
純子さんみたいに、あの子にペニスがあったらなぁ…なんて事の思いますよ。
そして、そんな事が現実なら、トイレに連れ込んで、フェラしちゃいます。アハハ…。
いつも、いやらしい空想ばかりしている久仁子なのです。
申しわけありません…。レスだけで、時間がなくなってしまいました。
「夢」の続きは次回にさせていただきます。
よろしくお願い致します。
清水久仁子




アニト (11月21日(水)23時38分53秒)
制服性奴隷 久仁子へ
久仁子が今いだいている《幸せ》という気持ちを
同じようにパートナーのAさんも感じているのではないかな?。
『空想デート』に書き込みをしていることは話してあるかい?。
ノートパソコンを持ってドライブに出かけ、
一緒にみなさんの物語を読んだり、その物語の一部を実践したり、
久仁子の物語の構想を練ったり、書き込みをしたり、
そういうデートもおもしろいだろうね。
いつの日にか紹介してもらいたいものだ。




制服性奴隷久仁子 (12月5日(水)17時10分00秒)
アニト様へ
久々のチャンス到来です。
早速書き込みさせていただきます。
「夢」その6
助手席に座り、運転席のAの股間を弄る久仁子。
超ミニのセーラー服に着替え、公園のトイレ付近だけではあったが、
生まれて初めて昼間の女装外出してしまい、
それも、デジカメで、そんな姿を撮られ、完全に切れてしまっていた。
変態のスイッチが全開に近づいていた。
Aのペニスは、久仁子の過激な愛撫で、コチンコチンに勃起している。
「あ〜ん…。コチンコチンに堅くなってる…。素敵…。」
「久仁子は素敵でH過ぎるからだよ。」
「いや〜ん…。久仁子、興奮しちゃう…。ね、オチンチン出していい?」
「だめだめ…。運転ミスっちゃうでしょ…。」
「いや〜。オチンチン見たいー!しゃぶりたいー!」
「もう、ちょっと待って…。」
「ほら、久仁子だってこんなになってるんだから…。」
右手で、Aのペニスを触りながら、
自分でスカートの裾を上げ、パンティを露出する久仁子。
白いパンティは異様な程盛り上がり、先っぽの部分は我慢汁で濡れていた。
「ほら…。すごくなってる…。見て!」
「よそ見運転になっちゃうでしょ…。しょうがないな…。」
峠道の廃業したみたいなドライブインの前に車を停車するA。
「さあ、しゃぶっていいよ。」
「うん…。ねえ、もっといやらしく命令して…。」
「いいよ…。久仁子!しゃぶれ!」
「は、はい。」
さっそく、Aのズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろす。
「あら?」
Aは、黒いパンティを身に付けていたのだ…。
「Aったら、パンティなんて穿いてる…。」
「うん…。下着くらいは女装しようと思ってね。」
「いやらしいんだから…。」
「超ミニのセーラー服で、フェラしようとしてる久仁子に言われたくないけどね…。」
「あはは…。そうね…。」
「早くしゃぶれよ!」
「あ、はい。」
黒いパンティから大事そうにペニスを引っ張りだす久仁子。
「あん…。素敵…。」
Aの股間に顔を埋め、パクっとペニスを咥え込む久仁子。
(あん…。興奮しちゃう…。お・い・し・い…。)
「うぐぐ…。久仁子のフェラはホント上手いなー。」
舌をめいっぱい使って、しゃぶる久仁子。
「う〜ん。そんなに過激にしゃぶったら、すぐにいっちゃうよ。ちょっとストップ!」
強引に、フェラチオを止めさすA。
「あ〜ん…。意地悪…。」
「また、あとでやらせてあげるから…。そうだ、野外フェラもしろうね…。」
「あん。素敵…。」
「さてと、今度は、私が…。」
久仁子の股間に手を伸ばすA。
スカートを捲くり、パンティから久仁子も勃起しきったペニスを取り出すA。
「あ〜ぁ…。こんなになってる…。」
「あはん…。気持ちいい…。」
「どれどれ…。周りを見張ってるんだよ。」
久仁子の下半身に顔を埋め、久仁子のペニスを咥えるA。
「あは〜ん!だめ…。」
舌を使い、興奮を煽るA。
「あん。あん…。気持ちいい…。たまらないわ…。」
ペニスの先を舐めながら、興奮しきった久仁子を観察するA。
「久仁子、堅過ぎる位になってるよ。」
「だめだめ…。いきそうになっちゃう…。」
「久仁子、興奮し過ぎだから、一回いっていいよ。」
「ホント?もう、たまらないの…。」
「うん…。いかしてあげる…。」
パクっと咥え込み、強烈に舐め回すA。
「あは〜ん!すごい!」
ずーっと興奮状態であった久仁子。
今、その興奮が急坂を登っていく。
「あんあん。だめー!いっちゃうよー!」
久仁子の言葉を無視するように、過激なフェラが久仁子を追い詰める。
「あは〜!いくいくよー!」
限界を超える久仁子。
「いくいくー!あはん。いったーー!」
Aの口の中にいってしまう久仁子。
勢いよくほとばしる久仁子の精液を飲み込むA。
やがて、久仁子のペニスから口を放すA。
「飲んじゃった…。」
「嬉しい…。」
目が合う二人。
どちらからともなく唇を重ねる二人であった。
長く熱いキスの後、運転席と助手席に座り、ボーっとしてしまう二人。
「久仁子ったら、すごく興奮してたね…。」
「うん…。恥ずかしいな…。」
「いいのよ…。もっと燃えて…。まだこれからよ。落ち着いたらいくよ。」
「もう大丈夫だよ。」
「そう?そんじゃあ行きますか…。」
「うん…。」
「久仁子、Hモードじゃなくなった?」
「えっ?そんなことないよ。Hな気分だよ…。」
一度果てた久仁子ではあったが、変態のスイッチは入ったままであった。
すぐに、次のプレイに思いをはせていた。
「そんじゃあ、Hな命令しようかなー。」
「うん。してして!」
「まったくHなんだから…。」
「だって、こんな機会、滅多にないんだもん。ドンドン楽しまなきゃ!」
「よーし!覚悟するしてね!」
「は〜い!」
車をスタートさせるA。
ワクワクしながら、助手席で命令を待つ久仁子であった。

(つづく)




アニト (12月5日(水)23時17分30秒)
制服性奴隷久仁子へ
久仁子の人柄が表われているのだろう、
たいへん過激であるが明るく楽しそうなドライブだねー。
1度イッたにもかかわらず
《変態のスイッチは入ったまま》とはこの先も楽しみだ。
次はどんな命令を受け、実行したんだい?。
その時のことを思い返して、明日も元気なオナニーをしなさい。

「夢」その7へ

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