優奈 (8月3日(金)15時31分58秒)
●アニト様、皆様方、こんばんは。
色欲公衆愛奴 優奈です。
今回、訳有って別の作品を紹介いたします・・・
原文は、優奈がココのHPに出会う前に書いていた物で、
少し手直しして書き込んでいます。
長編なので数回に分けて書き込み致します。
オフィスで・・・」も頑張って書き込みます。
よろしくお願いいたします。
★純子様 こんばんは。
いつもレス頂いて有難うございます。
おかしくないと思います。
「肉体を包む布・・・」は優奈も羨ましく思えます。
「どうして女の子だけが・・・」って。
優奈もOLの人を見ていてついロッカーに手を・・・
(犯罪?・・・ギクッ(-。-;) )
「初体験」

早熟な?私は10歳でHな漫画を読んで自慰行為を覚えて、
それからはサル?のようにいけない行為を続けていたの。
小さい頃から私は背が低い方で、二重瞼で瞳が大きく色も白かったので
よく女の子に間違えられていたの。
そんな私を4歳年上の従姉妹は、着せ替え人形の様に女の子の格好にさせて、
化粧もされて「着せ替え人形ごっこ」をして遊ばれてたの。
そして私は、着せ替え人形にされている自分がだんだん好きになってしまい
女の子になったような気が、
いえ、女の子になりたいと言う気が芽生えて来るようになったの。
従姉妹に着替えをさせられて遊んでいる時は必ず、
「ちょっとトイレに行って来る」
といって従姉妹の家のトイレで女の子になっていけない行為をしていたの。
子供ながら(これは変なんだ・・・私はおかしいんだ・・・)って思っていたけど
でも、だんだんエスカレートして従姉妹の家に行くと自分から頼んで
「着せ替え人形ごっこ」をして遊んでもらっていたの。
でも、従姉妹が高校に入ってからは私に構ってくれなくなって
「○○ちゃん、あなたは男の子なんだから
いつまでもこんな格好して遊んでちゃいけないんだよ。変な子っておもわれるよ。
それに○○ちゃん・・・言いたくないけどあなたおトイレで・・・」
従姉妹にそういわれて、
(ああ、恥ずかしい・・・バレてたんだ・・・
やっぱり男の子が女の子の格好するとおかしいんだ・・・)
それからは従姉妹の家にも行きづらくなって女の子の格好をすることも無くなったの。
そんな私も16歳になって、やっとバイトが出来るようになり
コックさんに憧れていた私は、都心のレストランの厨房で働く事にしたの。
仕事は厳しかったけど早熟な私は
「早く大人の仲間になりたい・・・」と、背伸びしていたの。
半年ほど経って仕事にも慣れて、仕事場の人に飲みに連れて行って貰って
未成年ながらお酒も嗜むようになって(これで私も大人・・・)なんて思ってたの。
ある日、仕事が遅くなって終電を逃してしまい、
(そう言えばバイト先の先輩が、
「帰れなくなったらよくポルノ映画館で寝て始発の電車で帰る」っていってたっけ・・・
でも、あそこって未成年はダメだったよな・・・
でも、お酒飲みに行ってバレないから大丈夫だろう・・・
それに映画も見てみたいし・・・これでは入れたらまた大人の仲間・・・なーんて
・・・ダメならゲームセンターにでも行けばいいか・・・どうせ帰れないんだから・・・)
なんて軽い気持ちで映画館に向かったの。
でも初めて入るポルノ映画館・・・ドキドキしながら映画館の前に立つ。
(でも、入るまでが恥ずかしいよな・・・よし、あの人が通り過ぎたらダッシュで入ろう・・・)
私は早足で入り口に向かい階段を登ったの。
階段には上映中の映画のポスターが貼ってあったりして、
(うわぁ、すごい・・・ドキドキしてきた・・・)
階段を登り切ると自動券売機が有って「大人」を1枚買うの。
そしてその奥の入り口に大学生のバイトらしいモギリのおにいちゃんに
そ知らぬ顔をして切符を渡し半券を貰って通り過ぎるの。
(ふぅーっ・・・ラッキー、バレなかった・・・)
廊下を奥に進むとベンチが有ってその前に扉があるの。
扉を開けて真っ暗な映画館の中に入ると10列ぐらいのシートが有って、
前の方の人は映画も見ずにみんな寝ていたの。
(ホントだ、みんな寝てる。うわっ、すごい・・・エッチ・・・)
初めて見るポルノ映画に興奮する私・・・思わず股間が熱くなるの・・・
後ろの方の席は疎らに人が座っていて、
私は空いている後ろから2列目の端から2番目の席に座ったの。
横には扉が有ってトイレが有るらしいの。
映画に見とれて寝るのを忘れてしまう・・・
すると、横の扉から光が射し誰かが入ってきたの。
ジーパンにTシャツ姿の20代の男の人。
その人は座らずに扉の横にたって席中を眺めているの。
(なにしてるんだろう・・・座ればいいのに)
私は少し気になったけど再び映画に見入ってしまうの。
横に立っている人がゴソゴソ動いて気になる。
私はチラチラその方向を見ていた。
何やってるんだろう・・・?
暗くてよくわからなかったけど右手を股間のあたりで動かしているの。
(げっ、この人オナニーしてるの?)
ハッキリとは見えないけど、どう見てもその行為をしているようにしか見えないの。
(すごい・・・私が見てるってわかってないのかな・・・?
大人は映画館の中でオナニーするものなの?恥ずかしくないのかな・・・?)
16歳の私にはカルチャーショックであった・・・
でも、これからカルチャーショックどころか
もっと凄まじい事になるとは思いもつかなかったの。

つづく・・・




アニト (8月3日(金)23時30分04秒)
色欲公衆愛奴 優奈へ
2作品を平行して書き込みしていくのはたいへんだろうが、
優奈ができると判断してそうしたことだろう。
両作品とも完結目指してガンバりなさい。
人様のロッカーを無断で開けたり、
未成年なのにお酒を呑んだりポルノ映画館に足を運んだり・・・、
物語の中の優奈はいけない子だったんだね、お仕置きが必要かな?。




優奈 (8月6日(月)01時26分58秒)
●アニト様、皆様方、こんばんは。
色欲公衆愛奴 優奈です。
アニト様
・・・そっ、そんな・・・もう10年以上経つから時効だと・・・
そうなんです・・・優奈はいけない娘でした・・・
でも、他の方々も少しぐらいは・・・あっ、申し訳有りません・・・
口ごたえ致しまして・・・また、お仕置きですね・・・
★由衣美様、
こんばんは。はじめまして、優奈です。
こちらこそ宜しくお願いいたします・・・
怒涛の6作一気に読ませていただきました。
由衣美様のは「小説」と言った方がいいですね・・・
博識ある内容の文章、心の中や、服の描写?の仕方なんて
ひじょうに素晴らしいです・・・
「こうやって書くんだ」って勉強させて頂きました。
PS:AZ-73、優奈も欲しいのですが・・・
★純子様、
こんばんは。優奈です。
優奈は女装しては入った事は無いのです。
この時はまだ「男の子」だったのです・・・
そういう人に優奈は・・・(下記参照)
優奈も女装でって思うけど・・・
撃たれそうなので・・・ BANG! (-.-)ノ┏┳−−−*;゚o゚)
「初体験」Part2
初めてのポルノ映画館。すごい所だなって思ったの。
それにしても扉の横で動く男の人。気になって仕方がない・・・
(あっ、気づいた・・・)
一瞬、目と目が合ったかのように思えたの。
私は、目を離して映画を見る。
暫くしてそーっと横を見ると、完全に私の方を見ながら、男の人は行為をしているの。
(ヤバイ・・・こっちを見てるよ・・・どうしよう・・・)
すると、再び横の扉から光が射し誰かが入ってきたの。
男の人は気にせずに行為を続けているの。
扉が閉まって、その人のシルエットがだんだんハッキリする・・・
(えっ、おっ、女の人・・・どうしてポルノ映画館に女の人が・・・)
もう私には何がなんだかわからないの。
その女の人は、館内を見回し、後ろから反対側の通路に歩いて行き、
座っている人を物色するように見回してたの。
(なにしてるんだろう・・・この人も終電逃したのかな・・・
でもどうしてポルノ映画館なんかに・・・まさか、補導員の人・・・)
反対側で見回していた女の人とまた目が合う。
私は気づかない振りをして目を離し、
ヤバそうな感じがしたので寝た振りをしておこうと思い、
暫くして座席に浅く座り寝た振りをしたの。
「コツコツ」とヒールの音が私と同じ列の座席に近づく。
そして2つ離れた席に座ったらしい。
(うわっ、来たよ、どうしようバレたのかな・・・捕まえに来たのかな)
暫くすると、私の隣の席に座る気配がしたの。
(来たっ、どうしよう・・・このまま寝た振りをしておこう・・・)
前のほうで寝ていた人の真似をして、腕を組んで座席に浅く座り、頭を下げる。
ジーパンを穿いた私の脚に何かがあたるの。隣の女の人の脚らしい・・・
私は怖くなり寝た振りをしたまま動けないの。
時間を掛けて女の人の脚は密着してくる・・・そして太腿の上に手が置かれる。
その瞬間、私は固まってしまう。もう動けなくなったの。
(うわっ、触ってきた・・・何するつもりなんだよう・・・)
私の太腿に置かれた手はゆっくりと股間に近づいてくるの。
(なっ、なに?なんなの?)
ついにその手は私の膨らみに到達して、ゆっくりと摩りだしたの。
(うっ、うわっ、何するの・・・?何処触ってるんだよう・・・)
映画の余韻も有って私の股間は膨れていたの。
その敏感な16歳の股間をジーパンの上から摩っている・・・しかも女の人が。
自然と反応してしまう。
その手はだんだん早く摩りだすの。
(ああっ、やめてよ・・・なにするんだよう・・・恥ずかしいよう)
そして女の人の手がチャックにかかってゆっくりと降ろそうとしてるの。
(ああっ、いやっ・・・やめてよ・・・)
心臓が爆発しそうなほどドキドキしている。同じように股間も・・・
ついにチャックを全部降ろされて、手が入ってくるの。
敏感な部分を布1枚越しに触られる。
もちろんそんな所を他人に触られるのは初めてなの。
心臓の鼓動と同じように股間も脈打ってるの。
女の人の手が敏感な部分を布1枚越しに握り締めて擦りはじめたの。
(ああっ、そんなこと・・・)
経験がまだ無かった私はもう私はビックリ?
と言うより怖くて動けない。
しかもこんな所で見知らぬ女の人に初めて敏感な部分を触られている・・・
16歳の素直な股間はその行為を受け止めてなすがままにされているの。
(ああっ、恥ずかしい・・・起ってるどうしよう・・・でも怖い・・・)
すると、再び横の扉から光が射し誰かが入ってきたの。
女の人はサッと私のチャックの中に入れた手を戻したの。
一瞬、「ホッ」とする私。
でも暫くするとさっきと同じように、太腿からジワリジワリとまた手が擦り寄ってくるの。
そしてまた手が入って来て、敏感な部分を布1枚越しに触りはじめるの。
その包まれている布の先端は濡れていて、
手のひらですっぽり覆うと、そこを集中的に撫でまわすの。
(ああっ、やめて・・・そんなこと・・・あっ!)
そして最後の布を下ろしはじめるの。
見知らぬ女の人に初めて触られる敏感な部分はポルノ映画館の中で曝け出されたの。
もう張り裂けそうな程起ちあがった物を、直接見知らぬ女の人に触られる。
「うっ」
思わず吐息を漏らしてしまう私・・・
それを聞いて女の人はゆっくりと敏感な部分を撫でまわすの。
私は鼻を鳴らしながら、初めて他人にされるその行為に、感じはじめているの。
女の人の手は私の敏感な部分を弄ぶかのように握り締めては、
ストロークをだんだん速めていくの。
(あああっ、やめて・・・こんな所で・・・恥ずかしいよ、ああっ!)
ついに女の人は私の股間に顔を埋めて、
握り締めた敏感な部分の先を、舌で舐めはじめたの。
もう最高に感じている私の吐息は荒くなって、脚がガクガクと痙攣しはじめるの。
そしてすっぽりと女の人お口に飲み込まれて
私の股間で女の人の頭が上下に動き出したの。
(ああっ・・・これがフェラチオ・・・初めて、あっ、だめっ、はあっ)
全身の神経が股間の敏感な部分に集中して、全身に感じた事の無い快感が駆け巡るの。
「はあぁっ」
思わず声を漏らした瞬間、背中が仰け反って下のお口からもお漏らしをしてしまったの。
女の人の頭の動きが緩やかになり、私のお漏らししたいやらしい汁を飲み干して、
お口の中でさらに敏感になった部分を舐めまわすの。
そして女の人のお口から開放された敏感な部分はまだ上を向いているの。
(ああっ、こんな事って・・・初めてしてもらったフェラチオ・・・)
女の人は濡れた布を私のものに被せてしまうと、
「ぼく、気持ちよかった?」
と、女の人が聞いてくるの。
私は目を瞑ったまま頷くの。
「じゃあ、今度は私のをしゃぶってよ・・・」
(私のをしゃぶる・・・?こんな所で・・・しゃぶる?えっ?)
私は意味がわからなかったが、
次の瞬間、女の人が私の手をグイッと引っ張って、
自分の股間に私の手を触らせるの。
「???!」
(えっ、これって・・・付いているじゃない・・・この人男・・・?)

つづく・・・




アニト (8月6日(月)23時47分37秒)
色欲公衆愛奴 優奈へ
《時効》とか、まして《他の方々も少しぐらいは》という考え方は感心しないね。
ならば今日してしまった良心に反する行いも、
10年後にはそう言って逃げるつもりかい?。
わたしの奴隷となった今からは、いつもわたしの存在を身近に感じ、
優奈の良心を正しく育てて生きなさい。
とはいえ、今まで誰にも言うことのなかった秘密を告白した勇気は称えよう。
ご褒美に(?)優奈が欲しがっている「お仕置き」を与える。
制服性奴隷久仁子に与えた命令 (8月1日(水)23時36分02秒)を
優奈も実行してみなさい。
報告を楽しみにしているよ。




優奈 (8月7日(火)00時21分13秒)
●アニト様、皆様方、こんばんは。
色欲公衆愛奴 優奈です。
アニト様、今回が最終回?なのですが、
これを読まれると優奈がもっといけない娘って言うのがバレてしまいます・・・
でも、この話の後、酷い罰を受けておりますのでお仕置きの方は・・・
えっ、もう用意してある・・・ (゜◇゜)~ガーン・・・
★久仁子様、
こんば・・・いえ、おはようございます・・・かな?
はじめまして、優奈です。
こちらこそご挨拶が遅くなって申し訳有りません・・・ m( ._. )m
それに、「振り絞る・・・」の時に勝手に引用させて頂いたのに
謝罪もしてませんでした・・・本当に申し訳有りません。
「先輩」のシュチュエーションは読んでいて引き込まれてしまいます。
Mッ娘の優奈にすぐ乗り移っちゃうて「ドキドキ」しちゃうんですよね。
★宏美様 
こんばんは はじめまして・・・です。新人奴隷の色欲公衆奴隷 優奈です。
「愛ちゃん編」のあのカリキュラム、すごいですね。
優奈も挑戦?してみたいです。
「奴隷課 変態OL・・・」って事は、宏美様もOLフェチなのでしょうか?
優奈もOLフェチなんです。
「奴隷課」ああっ、いい響きですね・・・優奈もその「課」に配属されたいです・・・
<素晴らしい体験を・・・ですが、
「その気」が有って行くにはいい所?とは思いますが、この頃はそうじゃなかったし、
今回の話の後に(書いてないですけど)に怖い目に会いましたので
今でもそれがトラウマになっているので優奈にはちょっと・・・ (>。<)
「初体験」Part3
なんと私の手を取って触らせている所に、
さっきまで私が咥えてもらっていた物と同じ物が有ったの。
握ってみると大きく膨らんでいるの。
(わっ、わっ、どうしよう・・・この人男なんだ・・・私男の人に・・・)
すると、再び横の扉から光が射し誰かが入って来る気配がすると
女の人は押さえつけていた私の手を離したの。
その瞬間、私は立ち上がりそのドアから急いで出て行ったの。
そしてトイレに駆け込む。
(はぁっ、はぁっ、何なの今の・・・どうして女の人の格好した人がいるの?
初めてしゃぶってもらう人が男の人だなんて・・・
でも・・・とっても気持ちよかった・・・
男の人でも、アレをしゃぶったりするんだ・・・ひょっとしたらあのまま私も・・・)
そう考えていると、さっき果てたばかりの敏感な部分が大きく膨らみはじめてきたの。
(さっきの映画に出てた女の人みたいに、
前に跪かされて頭を押さえつけられながら無理矢理咥えさせられるんだ・・・
イヤイヤってしながら・・・でもだんだん興奮してしゃぶりついたりするんだ・・・
やっぱり私女の子になりたいの・・・)
私は昔従姉妹と「着せ替えごっこ」してた時の事を想いだすの。
色んな妄想をしているとどんどん大きくなってきたの。
その時、トイレのドアが開いて、男の人が入ってきたの。
私はとっさに便器の前に立って、用をたす格好をしたの。
その男の人はわざわざ私のとなりに立つの。
ジーパンを下ろして取り出そうとするけど、
大きくなっているので出しづらかったけど、何とか取り出して用をたそうとすると、
隣の男の人が私の下半身の物を覗き込むの。
(なっ、何で見るのよ・・・恥ずかしいじゃないの・・・)
私は下を向きながら、上を向いたものからオシッコを出してるの。
その人は私の顔と、下半身をジロジロ見ながら先に終えたみたいなの。
横目でちらっと見ると用をたし終わったのにしまっていないの。
それは私と同じように上を向いているの。
そして顔を見た瞬間、目が合ってしまい男の人が「ニヤッ」っと笑うと、
私の後ろから抱き付いて、前に右手をまわして徐に私の手を握るの。
左手は私の首に回してるの。
(なっ、何するのっ!助けて・・・誰かっ!
あっ、さっ、さっき扉の横でオナニーしてた人?)
私の体は恐怖で凍りつくの。
そして全部出し終わると、それを摘んでいた手を離して、
私の敏感な部分を握り締めるの。
そして私の首を締めながら体を引っ張って、個室に連れ込むの。
(やだっ、何するの・・・たすけてっ!)
もう泣きそうになる程怖くて声も出せないし体も動かない・・・
男は後ろから握り締めた手をストロークさせて扱きはじめるの。
(どうしてこんな目に合うの・・・寝に来ただけなのに・・・ああっ)
男に扱かれている敏感な部分は私の心とは裏腹に、
涎を垂らしながら興奮してどんどん大きくなっていくの。
疲れを知ら無い16歳の敏感な部分はさらに怒張して私の理性を麻痺させようとするの。
(ああっ、やめてよ・・・でも、ああっ、気持ちいいっ・・・)
もう私の神経は敏感な部分に集中しているの。
「こうされたかったんだろっ・・・」
と男に耳元で囁かれて、頭を横に振るの。
すると男は私のジーパンのホックを外してズボンを膝まで降ろすの。
「あっ!」
思わず声をあげてしまう私。
(やめてよこんな所で・・・恥ずかしい・・・見ないでっ)
「これ、女物か?やっぱりお前・・・女装娘か・・・」
私のを覆っている薄い布は、男物でもかなり小さな黒のビキニタイプを穿いていたの。
女装までは行かないけど何故かトランクスや、ブリーフは男らしくて穿け無かったの。
「やっぱり・・・お前を狙ってたんだよ・・・でもお姉さまとレズりだしたからな・・・
ああやって辱められるのがいいんだろ、女の子のように受身でじっとしてな・・・
でもここは俺が犯してやるよ・・・レイプされるのも好きなんだろ・・・」
(レズってただなんて・・・見てたんだ・・・ああ、恥ずかしい・・・
それにレイプって・・・まさか・・・)
私は男の言葉で辱められると
「着せ替えごっこ」をして「女の子になりたい」気持ちが再び芽生えてきていて、
何故か黙って頷いてしまったの。
「へへっ、やっぱりな・・・まだ物足りないだろ・・・もっと気持ちよくしてやるよ・・・」
というと、男は私の下着も膝まで降ろして、お尻を露呈させるの。
(ああんっ、恥ずかしい・・・でも・・・どうするの・・・もっと気持ちよくって・・・あっ!)
後ろに男の物が当たる感覚があるの。
(この人も興奮している・・・私のを扱きながら興奮してる・・・
ひょっとして・・・ホントに犯されるの・・・怖い・・・)
一瞬、恐怖が私の頭の中を過ぎる。
しかし、敏感な部分から垂らしている涎を手に絡めつけて
クチュクチュと、音を立てながら激しく扱き出されると、
あまりの気持ちよさにそんな恐怖も消え去ってしったの。
左手でTシャツをたくし上げられて、胸を露出される。
そして小さな胸を荒々しく揉まれるの。
(あああっ、何か変な気持ち・・・何か変よ・・・変よ私・・・
もうわからなくなってきちゃった・・・)
ポルノ映画館のトイレの個室に見知らぬ男に連れ込まれて、半裸にされて
後ろから敏感な部分を扱かれている・・・
性体験もない16歳の私には想像も出来なかった事が今起こっているの。
もうすっかり興奮しきっている私にまた恐怖の囁き声がしたの。
「入れてもいいか・・・」
頭が凍りつく・・・動けない・・・
男は私の耳を舐めはじめるの。
耳、胸、アソコの3箇所を弄ばれて、理性が吹き飛ぶの。
「入れて欲しいか・・・」
無意識に頷いてしまう・・・
男は胸を揉んでいた手を私のお尻に廻して揉みはじめるの。
だんだんその手は真ん中に近づいてきて
私のお尻の一番感じる所に差し掛かると指で弄くりだすの。
「ああんっ!」
私の全身に今まで感じた事の無い快感が襲い掛かってくるの。
思わず女の子が泣くような声をあげちゃったの。
頭の中は真っ白になり足が痙攣しだす・・・
男はそれを察知したかのように私の敏感な部分から手を離すの。
そして、トイレのタンクに手を付かすように背中を押されて、
お尻を突き出すような格好にさせられるの。
そして、私のいやらしい涎で濡れた指をお尻の一番感じる所に入れはじめたの。
「あああんっ!」
もう声を出さずにいられないほどの快感に襲われるの。
グリグリ廻しながらその指は私の中に入ってくるの。
「気持ちいいか・・・」
私は何度も何度も頷くの。
だんだん私のお尻も男の指を受け入れるようになってくると、
指をぬいて大きく反りあがった物をあてがうの。
指とは比べ物にならないほど大きなものをお尻にあてがいながら、
クチュクチュと音を立てて上下に擦りつけるの。
「ひょっとして・・・ここは初めてか・・・」
私は黙って頷くの。
「そうか、じゃあ俺が処女を貰ってやるよ・・・それっ!」
その瞬間、グチョグチョに濡れた私のお尻の一番感じる所が広げられていくの。
蕾をどんどん広げながらめり込んでくるの。
そして一番広がった瞬間、「ズボッ」っと男の物をすべて咥え込んでしまう。
「んぁぁぁっ!」
完全に男の物を咥え込むと男は私のお尻の両側をもって、腰を振り出すの。
(あああっ、入ってるっ!男の人のが・・・全部入ってるっ!
気持ちいいっ!すごく気持ちいいっ!ああんっ、私の中で動いてるっ!)
もう気を失いそうなほどの快感の波に飲み込まれて
涙を流しながら男の物を受け入れているの。
男のストロークはだんだん早く、激しく私のお尻を犯すの。
私の敏感な部分はお腹に付くほど反り上がり、涎を垂らしている。
「気持ちいいか・・・」
私は何度も何度も頷くの。
すると男は私の前に手をまわして、反り上がった敏感な部分を握り締めるの。
「はぁんっ!」
再びそこに全神経が集中するの。
「もうイキそうだ・・・イキたいか・・・」
私は頷きながら無意識に、
「・・・はっ、はいっ・・・」
と小さな声をあげて返事をしてしまうの。
男の腰の振るリズムと同じように私の敏感な部分を扱きだすの。
(んぁぁぁっ!気持ちいいっ!
ああんっ、イッちゃう!もうだめっ!イッちゃう!イッちゃう!)
私の全身が痙攣しだすと男はさらに激しく扱き出すと同時に、腰の振りも激しくなる。
「イクぞっ・・・ううっ!」
男が私の中で果てる。
と同時に激しく扱かれている16歳の敏感な部分から
大量の白い液が便器に向かって飛び散るの。
もう私の頭の中は真っ白になり気絶しそうになるの。
男はゆっくりと私の中から物を抜くと、
「さあ、綺麗にしてくれ・・・」
と私に言うの。
私の頭の中は、さっき映画に出ていた女の人が乗り移っていたの。
無意識に半裸の私は男の前に跪いて今まで私の中に入っていた物を眺めるの。
(これが私の中に・・・)
グチョグチョに濡れた男の物にそっとキスをして
お口の中に咥え込んで舐めまわしたの。
お口で綺麗にし終わると、男はズボンの中にしまい、
跪いた私を抱えあげて、瞳を見つめながら
「可愛い奴だ・・・お前、俺の女にしてやるよ・・・ホテルに行こうか・・・」
と言うの。
私は恥ずかしそうに小さく頷くの。
そして男が私に口付けをしてくるの。
私も目を瞑り抱きついて応じたの。
服を調えて映画館をでると、
男はグイッと私の肩を抱きよせて連れて行ってくれるの、恋人同士みたいに・・・
次の日は学校も休んじゃいました・・・

これが優奈の「初体験」でした・・・




アニト (8月8日(水)23時40分23秒)
色欲公衆愛奴 優奈へ
やはり優奈はそんなに若いときから色欲が強かったのだね。
映画館の中とはいえ、公衆トイレという公衆の面前で、
しかもフルコースの初体験まで済ませていたとは。
できるものならわたしが教えてやりたかったのだが、残念だ。
1度蜜の味を覚えてしまった優奈はその後どういう人生を歩んできたんだい?。
まさかそのときから何も無く過ごし、突然今のOLフェチになり、
制服好きのオナニー三昧をしているわけではあるまい。
少しずつで良いから優奈の過去を物語として告白しなさい。


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