優奈 (7月16日(月)20時37分12秒)
こんばんは、アニト様。
優奈と申します。
このHPにたどり着いて、「私とおんなじ人がたくさんいるんだっ」
って少し安心しました。(どういうふうに?)
前から自分で空想小説?を書いて、いやらしい事してました。
他の諸先輩方の文章には及ばないですが、
許されるのならば少しづつ投稿したいです。
#オフィスで奴隷にされた私

私の趣味・・・それは・・・女装。
女の子の格好をしてオナニーする事・・・
オフィスではスーツ姿だけど、下着は何時も女性用の下着を着けてるの。
ベージュのガーターストッキングに、ピンクのパンティを履いているの。
ブラはカッターシャツから膨らみがわかるので昼間は着けられないの。
仕事中にHな想像をしていると、
夕方にはピンクのパンティが透明の淫らな液でグチョグチョに濡れているの。
お○ん○んから漏らしてるイヤラシイ汁で・・・
残業を装って、オフィスに1人で残って、
女子更衣室から憧れの「秋本優香」の制服を拝借するの。
深夜のオフィスで裸になり、パンティとお揃いのブラジャーを着けて
白のブラウスに袖を通し、紺のタイトミニスカートを履いてOLに変身するの。
そして、透明の淫らな液でグチョグチョに濡れているピンクのパンティから
お○ん○んを出してスキンを付けて準備完了。
椅子に座って、ブラウス越しに胸を揉んで
スカートの上からお○ん○んを弄って想像しながら、
(ああんっ、私はいやらしいOLなの・・・
残業するってっ言ってイケナイ事してるの・・・
ああんっ、とっても淫乱な私・・・)
紺のタイトミニスカートをたくし上げて、両足をデスクの上にやり
股をひろげてピンクのパンティ越しに怒張したお○ん○んを握って
オナニーをはじめるの。
「クチュクチュ」とピンクのパンティを扱くたびにイヤラシイ音がするの。
そしてディルドを取り出してお口でしゃぶるの。
たっぷりと唾液でグチョグチョに濡らして、
ピンクのパンティの脇からおしりの穴にあてがって、アナルを弄くるの。
(ああんっ、お○んこ気持ちいいっ。
グチョグチョに濡れたお○ん○んが私のお○んこを弄くってる・・・
ああんっ、いいっ、入れてっ・・・)
そして、唾液でグチョグチョに濡らしたディルドをアナルにめり込ますの。
(ああんっ、はっ、入ってくるっ、お○んこに入ってくる、
ああんっ、いいっ、もっとっ、もっと奥までっ)
私はさらにディルドを押し込んで、アナルの奥までめり込ませるの。
(あああんっ!いいっ、奥まで入ってるっ!
お○んこがお○ん○んで犯されてるっ!ああんっ、いいっ!)
私のお○ん○んは更に怒張して、ドクドクと脈打ってるの。
ピンクのパンティ越しに怒張したお○ん○んを握ってさらに激しく扱き出すの。
アナルがギュッと締まって、奥までめり込まれたディルドを締め付けるの。
そのディルドを握りアナルの奥までめり込ましたり出したり
ピストン運動を繰り返すの。
お○ん○んを握った右手同様、激しく扱きアナルを犯すの。
アナルからも汁が溢れ出し、ピストン運動を繰り返すと
「クチュクチュ」といやらしい音を奏でるの。
私はお○ん○んとアナルで奏でるイヤラシイ音に酔いしれ、
激しく両方の性器を犯し続けてアクメを迎えるの。
お○ん○んが激しく脈打ち、アナルもジンジン痺れている。
わたしは更に激しく両手でお○ん○んとアナルを犯すの。
(ああんっ、もうだめっ、気持ちよすぎて狂っちゃう!
いいっ、ああんっ、イクっ!イッちゃう!イッちゃう!
もうだめっ!イクーっ!)
アナルとお○ん○んに電流が流れたような痺れを感じて全身が痙攣する。
ついに絶頂に達してお○ん○んから大量の淫汁が吹き出して、
全身が麻痺するほどの快感に襲われて、
私はしばらくアクメの余韻に浸って動けないの。
後始末をして、服を脱ごうとした時、オフィスの扉が急に開いたの。
なんと制服の持ち主、秋本さんが扉を開けて私を見て呆然と立ってるの。
(えっ、秋本さんっ!どっ、どうしようっ・・・)
秋本さんは驚くそぶりも無く「ニャッ」っと不気味な笑みを浮かべて入ってきたの。
優香「何やってるんですかっ!あなた、こんな格好してっ。
それ私の服でしょう!最近私のスカートの前の部分がシワクチャになってたり
白いシミが付いてたりおかしいと思ってたのよっ。
あなたが犯人だったのね!この変態っ!」
私は動揺してオロオロしていたの。
私「すっ、すいません・・・もっ、もうしませんから、
だっ、誰にも言わないで下さいっ、おっ、お願いします・・・」
わたしは秋本さんの方を向いて泣きながら頼んだの。
優香「あら、言われたくないんだ・・・
そうよね、男の人が女の子の格好してるなんてね・・・
変態って思われても仕方ないわよね。」
私は俯いたまま体を震わせてるの。
秋本さんは私に近づいてきて、
優香「誰にも言われたくないのね・・・じゃあ、秘密にしてあげる。
その代わり私の言う事は何でも聞けるのかしら?」
私「はっ、はい・・・なっ、何でも聞きます・・・
でっ、ですから会社の人には言わないで下さいっ」
秋本さんは再び不気味な笑みを浮かべて、
優香「本当ね、私の言う事は何でも聞くのね。わかったわ・・・
じゃあ早速ここで私の制服を着てさっきなにやってたかしてもらおうかしら。」
私の体が硬直して血の気が引くのが分かるの。
(ええっ、そっ、そんな・・・はっ、恥ずかしい・・・)
私は俯いたまま立ち竦んでいたの。
優香「なに固まってるの・・・さあ、なにしてたか教えて?
男の癖に女性用のOLの制服を盗み着て何やってたのか。」
私「そっ、そんな・・・それだけは許してくださいっ、お願いします。
ほっ、他の事なら何でもしますから、きゃっ!」
すると私の頬に秋本さんの平手が飛んできて私の頬に激痛が走る。
優香「何言い訳してるのっ!私の言う事が聞けないのっ!早くするのよっ!」
と言うと更にきつく頬を叩かれ床に転げ落ちたの。
秋本さんは床に倒れた私に圧し掛かり、
ガムテープを取り出して私の両手を後ろでに持ち上げて、
両手が動けないようにグルグル巻きにしたの。
そしてポケットからハンカチを出して、
嫌がる私の口に押し込んでガムテープで口を塞いだの。
私は泣きながら恐怖に震え、声にならない叫びをあげていたの。
優香「ゴチャゴチャとうるさいのよっ!あなたはもう私の言いなりなのよ。
そう、私の言う事を何でも聞く奴隷。口答えしないで言う事聞きなさいっ!
さもないともっと痛い目に会うわよ」
そう言って私の頬を何度も何度も叩くの。
私は秋本さんの怖さと頬の痛みで意気消沈して、おとなしくしたの。
優香「おとなしくする事ね。あなたの為よ・・・じゃあ椅子に座りなさい」
私は大きく頷いて、恐る恐る立ち上がり椅子に座ったの。
優香「そう、おとなしく言う事聞きなさい・・・
でも良かったわね、見つかったの私で・・・
じつは嬉しいハプニングだと思ってるんじゃない?
前からそんな気がしてたんだけど女装趣味者なの?」
私は顔を真っ赤にして、小さく頷いたの。
優香「ふーん、そうだったんだ。
私もあなたの事気になってたのよ、マゾじゃないかって・・・
オーラが出ていたものマゾっ気特有の。しかも女装趣味者のマゾだったなんて。
私に虐めて欲しいって思ってたんでしょ。どうなの?」
私は俯いたまま、小さく頷いたの。
優香「そう、やっぱりね・・・あなたも私のオーラを感じていたのね・・・
そう、私はサディストなの。
虐められて苦痛に歪んだ奴隷の表情がたまらなく好きなの・・・
あなたを私の奴隷にして虐めてあげる。
嫌じゃないわよね、私に変態マゾ女装奴隷として調教もらえるんだから・・・
嬉しいでしょ。飼ってあげる・・・」
(ええっ、なんてこと・・・私の憧れの優香さまがサドの女王様だなんて・・・
ホントに嬉しいハプニング・・・でも、マゾ奴隷って・・・
さっきみたいに痛い事ばっかりされるのかしら・・・調教ってどんな事?
私奴隷として秋本さんに飼われるの・・・なんだ怖い・・・)
優香「フフッ、まさかあなたがOLの制服を着て夜中にこんな事してたなんて・・・
どうして私の服なの?好きなの私の事?」
私の顔が更に真っ赤になり硬直したの。
優香「フッ、ビンゴって感じね。カワイイ耳まで真っ赤にしちゃって。
よく見ると可愛いわね・・・スーツが似合ってるわよ、体も華奢だしね。
女の子で通用するわね、ずっと貸しててあげようかその制服。
明日からその格好で仕事すれば・・・みんな判らないわよ課長だって。」
(そっ、そんな・・・恥ずかしい・・・苛めないでください・・・)
私の胸がキューッと締め付けられる。耳まで真っ赤にして俯いていると、
優香「フフフッ、恥ずかしいの?冗談よ・・・
もっと本格的に女の子にしてからね・・・じゃあたっぷり可愛がってアゲル・・・」
そういうと秋本さんは私の頭に抱きついてきたの。
Dcup85cmのオッパイに私の顔が潰されそうになるの。
優香「あら、もう大きくなってる。
女の子の癖にこんなところ膨らませちゃイケナイでしょう。イヤラシイ娘ね。
そんなイヤラシイ娘には罰を与えて辱めてあげないとね・・・」
そう言うと秋本さんは紺のミニスカートをたくし上げて、
足を椅子の上に持ち上げて、
足首と太ももをガムテープで貼り付けて動けないようにしたの。
私はM字開脚の恥ずかしい格好にされ、
勃起したお○ん○んの鈴口から溢れ出ている透明の淫らな液で
グチョグチョに濡れているピンクパンティが丸見えになったの。
優香「あら、もうこんなに濡らしちゃって・・・パンティグチョグチョじゃないの。
あなたってホントにイヤラシイ娘ね・・・
女の子の癖にクリちゃんもこんなに大きくしちゃって・・・」
秋本さんは私のピンクのパンティの膨らみをヒールで踏み躙ったの。
私「はぁんっ」
体に快感電流が流れてお○ん○んが更に怒張してドクドクと脈打ちはじめたの。
秋本さんは私の前にしゃがみ込んで、
優香「どんどん溢れてくるじゃないの・・・こんなにお漏らししちゃって・・・」
秋本さん透明の淫らな液でグチョグチョに濡れたピンクのパンティ越しに
お○ん○んを弄りはじめたの。
秋本さんの手に握られた怒張したお○ん○んをくっきりと写し出すほど
ピンクのパンティ濡らしてるの。
秋本さんは私の淫汁で濡れた手を目の前にして指を広げて、
優香「ホラ、見てこんなにネバネバ・・・糸引いてるわ・・・」
私の胸がキュンと締め付けられる。
(ああっ、恥ずかしい・・・お願いですそんなことしないで・・・ああんっ!)
秋本さんがピンクのパンティ越しに怒張したお○ん○んを握って激しく扱き出したの。
私は声にならない喘ぎ声をあげて、鼻を鳴らしながら
快感に襲われた体をくねらせているの。
お○ん○んはどんどん怒張して激しく脈を打ってアクメを迎えようとしていたの。
優香「あら、もうイキそうなんだ・・・カワイイっ。ドクドク脈打ってるもんね。
イキたいのならいいのよ、イキきなさい。」
私は絶頂感に襲われながら大きく頷いたの。
優香「そう、いいわ、イカせてあげる・・・」
そういってピンクのパンティから透明の淫らな液でグチョグチョに濡れて怒張した
お○ん○んを出してお口で咥えてくれたの。
頭を激しく前後に動かしてお○ん○んしゃぶって、
根元まで咥えて吸い尽くしてくれるの。
優香「チュバッ、チュバッ、どうイキそう?チュブッ、チュバッ、」
(ああっ、いいっ、気持ちいいっ、もっ、もうだめっ、イッちゃうっ!
だめっ、イクっ、んあああっ、イッちゃうっ!イッちゃうっ!イクーっ!)
私は秋本さんの激しいバキュームフェラに感じた事のない絶頂感に襲われて、
大量の淫汁を秋本さんのお口の中に吹き出したの。
秋本さんは私のお○ん○んから吹き出した精液を綺麗にお口で吸い尽くして
お口からお○ん○んを離したの。
そして立ち上がり、私のお口を塞いだガムテープを剥がして、
ハンカチを取り出し、頬に手を添えてくちづけをして来たの。
やわらかい秋本さんの唇が私の唇を塞いで、温かい舌が私の舌に絡まってくるの。
そして秋本さんのお口に溜まっている私の精液を流し込んできたの。
優香「さあ、あなたのお漏らししたイヤラシイ汁よ。
一滴足らずも残さずに飲み込むのよ。」
私は初めての体験だったのに、言われるがまま飲み込んじゃったの。
(ああっ、なんかとってもイヤラシイ・・・
私の精液が秋本さんの唾液と絡まってお口に入って来た・・・
初めて飲むけど・・・なんか変な感じ・・・苦いけど・・・でも、おいしいかも・・・)
優香「どう?自分のイヤラシイ淫汁のお味は・・・」
私「はっ、はい・・・なんか・・・変な感じですけど・・・
少し苦いけど・・・美味しい・・・」
優香「美味しい?フフッ、あなたやっぱり変態マゾの素質たっぷりよ。
自分の精液飲んで美味しいだなんて・・・今までに飲んだ事あるの?」
私「いっ、いえっ、無いです・・・初めてです・・・」
優香「フフッ・・・いいわあなた・・・とっても変態チックで。
根が淫乱マゾなのね。うんと可愛がってあげる。
優香楽しみだわ、こんな淫乱マゾが近くにいて、
しかも今優香の目の前で女装して縛られている・・・
ああんっ、苛めたい・・・じゃあもっとイイコトしてアゲル・・・」
秋本さんはロッカーからカバンを取ってきて
中から双頭ペニスバンドを取り出したの。
片方が20cmもあって、かなり太目の擬似ペニス。
(ええっ、秋本さん・・・どうしてこんなもの持ってるの?
ああっ、そっ、そんなまさか・・・私犯されるの・・・?
あのペニスバンドでお○んこ犯されるの・・・)
するとさっき果てたばかりのお○ん○んが再び大きくなってきたの。
優香「イイコトってこれの事よ・・・あなたを犯してあげる・・・
あら、もう分かってたみたいね。こんなに大きくしちゃって・・・嬉しいの?」
私が頷くと、秋本さんは私に抱きついて唇を重ねてきたの。
舌を絡めて来たので私も応じたの。
二人の舌が絡み合いお互いの唾液をすすりあって、唇を貪り合ったの。
そして私のブラウスのボタンを外して、ブラジャー越しに胸を揉みはじめたの。
やがてブラの中に手を入れて、乳首を弄びはじめるの。
私の乳首は反応して、プックリと起ちはじめたの。
そして、ブラジャーを外して首筋から胸にかけて、舌で丹念に愛撫してくれるの。
乳首を吸ったりなめたり、時には噛んだり、
私は初めての女の人の愛撫に、鼻を鳴らして体を震わせながら、
快感に酔いしれてたの。
2回果てたとは思えないほど回復したお○ん○んが、
再び透明の淫らな液でピンクのパンティをグチョグチョに濡らしていたの。
秋本さんは立ち上がって、黒のミニスカートに手を入れて、
紫のハイレグパンティの紐を片方解いて机の上に立ったの。
ちょうど私の顔の上にまたがって、薄暗いスカートの中がかすかに見えていたの。
優香「さあ、今度はあなたの番よ。私のお○んこを舐めてさせてあげる」
そう言って、私の顔の上に腰を下ろしてきて、
私の顔が秋本さんのスカートに覆われたの。
私は暗いスカートの中で、秋本さんのお○んこを舐めはじめたの。
もうすでにお○んこはグチョグチョに愛液で濡れていたの。
優香「はうっ、そっ、そうっ、いいっ、もっと舐めてっ」
私は秋本さんのお○んこのヒダを一枚一枚丁寧にしゃぶり、
クリトリスを愛撫しはじめたの。
秋本さんは鼻を鳴らしてヨガリはじめていたの。
優香「ああんっ、あなた上手ね・・・いいわ、またイイモノ飲ませてあげる。
溢さずにちゃんと飲むのよっ!」
そう言うと秋本さんは私のお口にお○んこをピッタリとくっ付けて
体を震わせたかなと思った瞬間お○んこから勢いよく淫尿が吹き出て、
私のお口の中に勢いよく注ぎ込まれたの。
(ごふっ、ぐほほっ、やっ、やだっ、おっ、おしっこっ、ぐほほっ、ゴクッ、ゴクッ)
私は無意識に秋本さんの言い付け通り
お○んこから吹き出した淫尿を、全て飲み干したの。
(秋本さんの淫尿・・・初めてだけど・・・とってもイヤラシクて美味しい・・・)
優香「どう、淫尿の味は・・・」
私「とっ、とっても美味しかったです・・・」
優香「あら、やっぱり筋金入りの淫乱マゾね。初めて飲む淫尿が美味しいなんてね。
フフッ、どうやら言いつけは守ったようね・・・さあ、きれいに舐めるのよ」
私は上を向いて、秋本さんのお○んこに付いている淫尿の雫と愛液を
舌で舐めて綺麗にしたの。
秋本さんは机から降りて私の前に立って、
優香「どう、深夜のオフィスでコソコソと部下の女の子の制服を勝手に盗み着て
オナニーしている所をその持ち主の女の子に見つかって、
とっても恥ずかしい女装姿を見られて、女装をネタに脅されて
恥ずかしい格好のまま椅子に縛られて、
挙句の果てに淫尿まで飲まされてる気分は?」
秋本さんは長々と言葉で私を意地悪く辱めるの。
でも私はその凌辱的な辱めの言葉で胸を締め付けられて、
お○ん○んを更に激しく怒張させていたの。
(ああんっ、秋本さんっ、私をそんなに虐めないでっ・・・胸が張り裂けそうなのっ。
でも感じている・・・あなたのその凌辱的な言葉で、ああんっ)
私の中のマゾの血が沸々と沸きはじめてきたの。
優香「ホントに淫乱な娘ね。虐められるのが良いんだ、
言葉で虐められただけでこんなにおっきくさせるなんてね
虐め甲斐があるわ・・・合格よ、あなたは筋金入りの淫乱。
これからも変態マゾ女装奴隷として私に尽くすのよ。
じゃあ奴隷になった証にこれからは優香お姉さまとお呼びなさい。
それにあなたのスレイヴネームを付けないとね。
あなた女装子の時の名前は何だったの?」
私「いっ、いえ、名前は特に・・・」
優香「じゃあ、私が付けてあげる。
そうね・・・『ユウカ』の妹で『ユウナ』にするわ。
フフフッ、じゃあ、あなたは今日から優香お姉さまの奴隷で『優奈』ちゃん」
優奈「はっ、はい、ありがとうございます、優香お姉さま。」
(私、これからは優奈になるのね・・・優香お姉さまの変態マゾ女装奴隷として・・・)
優香「奴隷が出来て優香も嬉しいわ・・・
さあ、もっと気持ち良い事したいの、優香も感じてきちゃった・・・」
優香お姉さまは机にある双頭ペニスバンドを掴んで、
優香「さあ、しゃぶるのよ、優奈のお口でグチョグチョにしなさい」
そう言って優奈のお口に双頭ペニスバンドの片方を咥えさせたの。
(ウプッ、すっごく太い・・・お口いっぱいにお○ん○んが・・・チュバッ、チュバッ、チャプッ)
優香お姉さまは片手でスカートをたくし上げて、
双頭ペニスバンドをお口から取り出すと、
お○んこに双頭ペニスバンドの優奈の唾液でグチョグチョになった方を
ゆっくりと挿入しはじめたの。
20cmのも長さの擬似ペニスがお姉さまのお○んこに飲み込まれていくの。
そしてベルトを締めるとお姉さまの股間からお○ん○んがそそり起ってるの。
優香「さあ、優奈ちゃん、お姉さまのオッパイ舐めさせてあげる。さあ、舐めなさい。」
そう言うとブラウスのボタンを外して、
Dcup89cmの乳房を包み込んだ紫のブラジャーのフロントホックを外すと、
形の良い綺麗な乳房が露になったの。
お姉さまは優奈の頭に抱きついて、お口に乳房を押し付けてきたの。
小ぶりの乳首にキスをして、ゆっくりと乳房を舐めはじめたの。
(ああっ、お姉さまのオッパイやわらかくて美味しい・・・
それに形も良くてとっても綺麗・・・)
お姉さまは体を震わせながら感じているの。
そしてお姉さまは後ろ向きにに振り返ると、
優奈のピンクのパンティの上にお尻をあてて、腰を激しくグラインドさせてくるの。
お姉さまのお尻でお○ん○んを刺激されて、
優奈のお○ん○んは透明の淫らな液がどんどん溢れて
ピンクのパンティは濡れてお姉さまのグラインドに合わせて
「クチュクチュ」イヤラシイ音を奏でるの。
優香「ああっ、気持ち良いわっ、
優奈のクリちゃんがお姉さまのアナルを刺激するのよっ。
こんなのって素敵っ。ああんっ、犯してっ、
優奈のクリちゃんで優香のアナルを犯してっ!」
(ええっ、優香お姉さま・・・アナルファックなんて・・・)
そう言うと、優奈のピンクのパンティの脇から、
透明の淫らな液でグチョグチョに濡れた怒張したお○ん○んを出して、
お姉さまのアナルにあてがうの。
優香「ああっ、お姉さまのアナルで優奈ちゃんのクリトリス犯してあげるわねっ!
ああんっ、咥えるわよっ、んああっ!はうっ!」
足をM字開脚にして身動きの取れない優奈の股間に、
優香お姉さまの腰がゆっくり沈むと、
優奈の怒張したお○ん○んを咥え込んでいったの。
優奈「あっ、あっ、ああんっ、まっ、優奈のクリトリスが、ああっ、ああんっ」
思わず優奈は奴隷言葉で喋っていたの。
お姉さまのアナルが、優奈のお○ん○んを根元まで咥え込んだの。
優香「ああんっ、いいっ、優奈っ!ああんっ、アナルの奥まで入ってる、
いいっ!今度はお姉さまの番よっ!」
優香お姉さまは腰を激しくグラインドさせて
優奈のお○ん○んをアナルで犯しはじめたの。
(んああっ!いいっ、とっても気持ちいいのっ!
優香お姉さまのアナルに犯されてるっ!
優奈のクリトリスをギュッと締め付けてるのっ!)
股間から生えている双頭ペニスを優香お姉さまは掴んで激しく扱き出したの。
優香お姉さまのお○んこにめり込んでいるもう片方のペニスが
奥深くまで犯しているの。
優香「どう?優奈ちゃん、お姉さまのアナルでクリトリスを犯されてる気分は?」
優香お姉さまは更に腰を激しくグラインドさせて来たの。
優奈「んああっ、いいっ、いいですっ!とっても気持ちいいっ!
もっ、もうだめっ!優奈気持ちよすぎて壊れちゃうっ!んああああっ!
もうだめっ、イっちゃうっ!んああっ、優奈イッちゃうっ!
イクっ、いやぁぁぁんっ、イッちゃうっ!んあああああっ、イクーっ!」
優奈はあまりの快感で女の子のようなヨガリ声を上げたの。
次の瞬間、全身をアクメの快感に襲われて、
痙攣しながら優香お姉さまのアナルの奥に大量の淫汁をぶちまけたの。
優奈はあまりの気持ちよさに頭の中が真っ白になって気絶しちゃったの。
優香「はあっ、はあっ、何一人でイッてるのっ。あら気絶してるのね・・・
壊れるのはまだ早いわよっ優奈!
もうお姉さま無しじゃ生きていけない体にしてあげるっ!」
優香お姉さまは優奈のお○ん○んをアナルから抜き取って、
足をM字開脚にされて身動きの取れない優奈の股間に手を伸ばして、
ピンクのパンティの脇からお姉さまの股間に生えている太い双頭ペニスを
優奈のアナルに無理矢理めり込ませてきたの。
優香「さあ、これであなたを天国に連れて行ってあげる。」
優奈が使っているディルドとは比べ物にならない程太い擬似ペニスが、
優奈のアナルをこじ開けて無理矢理めり込んでくるの。
優奈のアナルにはきつくてなかなか入らないの。
気を失っていたけど、あまりの痛さで気が付いたの。
優奈「んああっ!いっ、痛いっ、痛いですっ、優香お姉さまっ。
こっ、こんなに太いの入らないですっ!優奈のお○んこ壊れちゃうっ!」
優香「あら、気が付いたようね。
今度はお姉さまがあなたのお○んこを犯してあげる。嬉しいでしょう優奈。
そんなにキツイならお姉さまのお○ん○んをしゃぶってグチョグチョにしなさい。」
優香お姉さまは股間から生えた極太擬似ペニスを優奈の目の前に突き出したの。
でも優奈は後ろ手に縛られてるので、お口に届かないの。
優香「ほら、しゃぶりなさいっ!あなたの好きなお○ん○んよ。
さあ、さっきみたいに咥えてグチョグチョに濡らしなさい。」
優香お姉さまは優奈の髪の毛を引っ張って、無理矢理咥えさせたの。
窮屈な前屈姿勢にさせられて、
優奈のお口いっぱいの擬似ペニスを喉の奥深くまでめり込ますの。
優奈はあまりの苦しさに咽ながら涙を流してたけど、
お姉さまは気にせずに優奈の頭をグラインドさせての擬似ペニスをしゃぶらすの。
(ジュプッ、ジュプッ、くっ、苦しいっ。
こんな格好で無理矢理咥えさせられて、ジュプッ、チュバッ)
暫くして、優香お姉さまが優奈の頭を離したの。
苦しい格好だけど、優奈は自分から進んで、
優香お姉さまの擬似ペニスをしゃぶり続けたの。
優香「フフッ、一生懸命ね優奈。自分から離さずに咥えて・・・
そんなにまでして、このお○ん○んで犯してもらいたいのね・・・
イヤラシイ娘。ホントに優奈は淫乱なマゾ娘ね。」
優香お姉さまは優奈に咥えさせたまま意地悪く言うの。
(ジュプッ、ジュプッ、ちっ、違うのっ、そんな事言わないでっ。
ああんっ、虐めないでっ優香お姉さま。
あのままじゃ優奈のお○んこ壊れちゃうから・・・
いえっ、そうじゃないの・・・ああんっ、お姉さまの意地悪っ、
優奈そんなに淫乱じゃ無いっ。ジュプッ、チュバッ)
優奈は優香お姉さまの言葉で、再びマゾの血が湧き出してきたの。
優奈のフェラチオのリズムに合わせて、お姉さまも腰を振って
優奈の喉の奥深くに擬似ペニスをめり込ますの。
優香「じゃあ、たっぷり優奈ちゃんの唾液でグチョグチョに濡れたからいいわね。」
そう言うと優香お姉さまは優奈のお口から擬似ペニスを抜いて、
優奈のピンクのパンティをお尻からずらしたの。
優香お姉さまはしゃがみ込んで優奈の股間に顔を近づけて、
M字開脚にされ露になっている優奈のアナルにくちづけをしたの。
優奈「ああっ!はあんっ」
優奈の体に電流が走ったの。初めて他人にアナルを舐められる快感。
優香お姉さまは優奈のアナルに舌を突っ込んで舐めはじめたの。
優奈「んあああっ!おっ、お姉さまっ!あんっ、気持ちいいっ。」
更に優奈の体に快感電流が流れて体を捩じらせて感じていたの。
ずり上がっている優奈のピンクのパンティに被されていたお○ん○んが、
更に怒張しはじめたの。
優奈は鼻を鳴らしながら体をくねらせてヨガったの。
優香「フフッ、優奈ちゃんもう限界みたいね。こんなの初めて?」
優奈「はっ、はいっ。優奈こんな気持ちいい事されたの初めてです。」
優香「私の制服拝借して、夜中に自分でするのとどう?」
優奈は耳まで真っ赤にさせながら
優奈「はっ、はい。ひっ、優香お姉さまにしてもらうほうが・・・いいです、ああんっ!」
優香お姉さまは優奈のアナルに指を突っ込んで弄りはじめたの。
指を優奈のアナルの中でグルグル回しながら、
優香「そんなに気持ちいいんだ・・・私にされるほうが。
じゃあ、誓えるわね。私の奴隷になる事・・・」
お姉さまは更に激しく優奈のアナルをかき混ぜたり、
グルグル回しながらピストン運動したり、優奈をじらすの。
優奈のアナルはビンビンに感じはじめて、
怒張したお○ん○んも脈打って感じてるの。
(あああんっ、こんな快感初めてっ!すっごく気持ちいいっ!
もうだめっ、こんな快感もう優奈耐えられないっ!
ああんっ、優香お姉さまっ!好きっ、好きですっ。
もうお姉さま無しじゃ優奈生きていけないっ!もうどうにでもしてっ、お姉さまっ!)
とうとう優奈の理性がショートして、
優奈「ああんっ、ああっ、もっ、もう焦らさないでっ!
優奈、お姉さまの奴隷になりますっ!女装マゾ奴隷ですっ!
優香お姉さまの命令には、かっ、必ず服従しますっ!
だっ、だからっ、だからっ、ああんっ!」
優香お姉さまは更に激しくアナルを弄って、意地悪く言うの。
優香「そう、絶対服従するのね。分かったわ。で、だから、何なの?」
優奈は体を激しく捩じらせながら、
優奈「んあああああっ、もっ、もうだめっ、がっ、我慢出来ないのっ!
おっ、お願いっ、お願いですっ、ああんっ!もう焦らさないでっ!
お願いですっ、んああっ」
優奈は泣きながら哀願したの。
優香「何なの?何のお願い?奴隷になるのなら奴隷らしくお願いしなさいっ!」
お姉さまの股間から生えている太い双頭ペニスをM字開脚され、
露になっている優奈のアナルにあてがって、グリグリ擦りつけてるの。
優奈「ああんっ、ひっ、優香お姉さまっ!
まっ、優奈優香お姉さまの変態女装マゾ奴隷として仕えます。
ちっ、誓いますっ!もっ、もうお願いですっ!
優香お姉さまのお○ん○んで、優奈の、優奈の、おっ、お○んこ、お○んこをっ、
ああんっ、もっ、もうだめっ、あんっ、おっ、犯してっ!犯して下さいっ!
んあああああああああああーっ!」
優奈が犯してと叫んだ瞬間、優香お姉さまは腰を突き出して
擬似ペニスを優奈のアナルにめり込ませたの。
お姉さまに弄られて広がったせいか
擬似ペニスの亀頭の部分まで優奈のアナルにめり込んだの。
優香「本当だねっ優奈!本当に私の奴隷になるんだねっ!」
優奈「んああああああっ!いいっ、ほ、本当ですっ、ああんっ、
ちっ、誓いますっ、んあああっ、あんっ、いっ、
優香お姉さまの、どっ、奴隷になりますっ!んあああっ、んがああああっ!」
お姉さまは更に腰を突き出して、
優奈のアナルの奥深くまで擬似ペニスをめり込ませたの。
優香お姉さまは優奈に抱きついて、激しく腰を振りはじめたの。
優奈「んあああんっ、いいっ、気持ちいいっ、おっ、お姉さまっ!
いいっ、すっ、好きですっ!優香お姉さまっ、大好きですっ!まっ、
優奈をメチャメチャにしてっ!ああんっ、はうんっ、
ゆっ、優奈、優奈気持ち良過ぎて壊れちゃうーっ!」
(とうとう落ちたわ・・・これでこの娘は完全に私の奴隷よ・・・フフフッ・・・)
優香「私も好きよっ!優奈っ!
あなたも腰を振ってお姉さまのお○んこを突いてっ!」
優香お姉さまは優奈に抱きついて、唇に貪りついてきたの。
お互いの舌を絡めあってしゃぶりあったの。
テンポよくお互いの腰をグラインドさせて両方のお○んこを激しく突き合ったの。
お姉さまは優奈の透明の淫らな液でグチョグチョに濡れている
ピンクのパンティに被されていたお○ん○んを握り締めて激しく扱き出したの。
優奈「んああああああああああっ!もっ、もうだめっ、だめっ、
まっ、優奈お○んこ感じるっ!お姉さまに弄られているクリトリスもっ、
ああんっ、すごいっ、すごすぎるっ!もっ、もうだめ、優奈壊れそうっ!
もうだめっ、おっ、お姉さまっ!優奈っ、いっ、イキそうっ!もうだめっ!」
優香「あああんっ!おっ、お姉さまも気持ちいいっ、すごく感じるっ!
優奈っ!お姉さまもイクわっ!イクっ!さあっ、いっしょにイクのよっ優奈!
ああんっ!イクっ!イッちゃう!あああんっ、イクーっ!」
優奈「んああああっ!優奈もイッちゃうっ!も、もうだめっ!イッちゃうっ!
イッちゃうっ!ひっ、優香お姉さまっ!イッちゃうっ!んぁぁぁぁぁーっ!
イクっ!イクーっ!」
二人は抱き合いながら激しく腰を振って、
お互いのお○んこを突き合って絶頂を迎えたの。
優奈は擬似ペニスで激しくアナルを犯されて、
お姉さまにピンクのパンティに越しにお○ん○んを激しく扱かれ、
鈴口から大量の淫汁をピンクのパンティの中に吹き出したの。
優香お姉さまもめり込まれた擬似ペニスで激しく犯されてアクメを迎えて、
壊れた消火栓のようにお○んこから大量の潮を吹き出したの。
二人の性器は大量の淫尿まみれになって、
アクメの余韻に浸りながら抱き合っていたの。

終わり?




アニト (7月18日(水)23時32分49秒)
優奈さん、はじめまして。
多くの人は「人には言えない秘密」を持っています。
もしかしたらそのことで、自分だけが人と違うのかもしれない、と
思い悩んだことのある人もいるかと思います。
でもそれは自分の中の一番知って欲しい部分かもしれませんね。
『空想デート』はそういう人のためにあります。
たいへん熱気のある素敵な物語、堪能しました。
続き、または新作をこれからもぜひお願いします。

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