美香さんの「肉体捜査員のピンチ」を読む

淫乱肉体捜査員　唯奈 (5月3日（木）10時19分07秒)
淫乱肉体捜査員　唯奈です。
＞アニト様
ちょっと、寄り道してしまいました。
でも、あの美香様の書き込み、感動ものでした。
あの話で淫乱肉体捜査員　唯奈のクリＯリスは敏感に反応してしまいました。
そのお礼をしたくて、続きを書いてしまいました。
＞美香女王様
美香女王様と呼ばさせてもらいます。
もう、唯奈、美香女王様にメロメロになるくらいの責め有難うございます。
あのあとのことを書かせてもらいました。
いかがでしょうか、美香女王様。
＞久仁子様
懐かしの冴子様。アン、また唯奈も一緒に責めてほしいわ。
今度は早苗さんと仲良くなりたいな・・・。
＞エロマン口純子様
どんな姿で出演させていただくか、とても楽しみにしています。
淫乱に書込んでくれたら嬉しいわ。
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「肉体捜査員のピンチ」〜その後〜

ザーメンにまみれた唯奈が息を荒げていた。
「まあ〜素敵な姿になったわね。さぁ、いらっしゃい。」
美香は唯奈の首に首輪を付けると強引にひっぱっていく。
唯奈はヨロヨロとその後をついていく。
「さぁ、ここに入るのよ。」
美香は唯奈をそのまま風呂場へと押し込む。
唯奈は崩れるように洗い場に倒れこんだ。
ここの洗い場はかなり広く出来ている。
「いた〜ぃ」
「今度は唯奈ちゃんを洗い流してあげるわ。さぁ、やりなさい」
男たちがはいってきて、唯奈の両側に裸で立った。
ぼーっとなっていた唯奈の頭の上から温かいものが流れ落ちてくる。
男たちが唯奈の頭の上からオシッコをかけはじめた。
唯奈のキャミソールがうすい黄色に染まっていく。
「イヤッ・・・やめて・・・・」
「イヤだったら、依頼した人を言うのよ。」
唯奈、首をふる。
口を開けると、その中まで入ってくる。
「気に入ったわ。あとで部屋に連れてきなさい。」
美香は風呂場から出ていった。
男たちは今度はシャワーで両サイドからかけながら、
唯奈のランジェリーを剥いでいく。
そして、シャボンまみれになっていく。
体中の性感帯を刺激されながら、綺麗にされていった。
もちろん、体の中も・・・。
美香がベッドルームに入ると、唯奈はベッドに大の字に縛られている。
「やっぱり、脚は綺麗ね」
ピンクのベビードールの下には何もつけられていない唯奈。
「唯奈ちゃん、安心して・・・
ここはプライベートルーム。女の子だけの部屋よ」
部屋の中には美香の女奴隷、女装奴隷たちがいるだけ。
「どう、美香のものにならない？」
「ダメ・・・唯奈にはアニト様がいるから・・・・」
「そうなると、落としてみたいわね・・・・」
美香はソファに座り、女奴隷たちを呼ぶと体をマッサージさせる。
そして、女装奴隷の何人かを指差すと、最後に唯奈を指差す。
女装奴隷たちはベッドへ近付くと、唯奈に猿ぐつわをする。
「む・む・む・む・・・・」
そして、女装奴隷たちの愛撫が始まる・・・。
唯奈の乳首、太股、首筋・・・
唯奈の性感帯を女装奴隷たちは確実に見付け、焦らし、愛撫する。
唯奈の顔は高揚して紅に染まっていく・・・。
何度女装奴隷たちにイカされたかわからないほど、
唯奈の時間感覚はマヒしてしまっていた。
「そろそろ仕上げてあげるわ」
美香は唯奈に近付くと、
両足を上げると自分のものをゆっくりと唯奈に挿入していく。
「ほら、唯奈ちゃん、私のものになるのよ。ほら・・・」
腰を動かす。耳元で囁きながら・・・。
幾度も、幾度も、挿入を繰り返す。
「ん・・・・ん・・ん」
唯奈は悶える。身をひねる。
「ほら、もっと奥へ入れると気持ちイイでしょ。
唯奈ちゃんは美香のものよ・・・さぁ、快感の虜になりなさい」
美香は激しく腰を振る。
「ム〜ン！！」
美香のエキスを体に吸収しながら唯奈は失神してしまった。
美香は唯奈が気が付くと、再び問い掛ける。
「どう、美香のものにならない？」
「唯奈にはアニト様がいるから・・・・ダメ・・・」
「もう、唯奈ちゃんって意志強いわね・・・」
唯奈は着替えおわると、再び目隠しをされると、駅へ連れていかれた。
「もう、あとをつけなくていいから、
何か美香のことで知りたかったら、メールをくれれば教えてあげるわ」
美香は唯奈にメールアドレスを書いたメモを渡すと、手を差し出す。
唯奈は美香と握手すると、体に何かが走った。
美香が歩き去るのを唯奈は見つめていた。
唯奈のショーツの奥から淫液を滲みだしながら・・・。




アニト (5月5日（土）23時13分24秒)
淫乱肉体捜査員　唯奈へ
美香さんの物語を引継ぎ唯奈らしい物語によくぞ仕上げた。
我を忘れるほどの責めを受けながらも
わたしの奴隷であろうとする心意気はアッパレである。
これからもわたしの奴隷であるとともに
みなさんの奉仕者として一生懸命可愛い奴隷でいなさい。
充実したゴールデンウィークを過ごしているかい？。

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