美香 (4月18日(水)00時12分37秒)
アニト様こんばんは、美香です。
今日は、アニト様の大事な奴隷の綾乃ちゃんを、お借りします。
お許し下さい、怒っちゃったらお叱りのメールを。
☆アイドル権太ちゃんへ
目をそらすなんて、ちょっと失礼じゃなくて?
でも、心配しないでいいわ権太ちゃんには、お仕置きしないから。
「生贄は綾乃」

私、美香 今日は綾乃ちゃんと待ち合わせをしてるの。
でも、会った事ないからどの人がそうなのか分からないわ。
わーすごい格好の娘がいるわ、
うすでのブラウス(ブラが透けてる)に
超ミニのプリーツスカート、ハイソックスですって、
ん、こっちに来るわ、まさか・・・・
「綾乃です、美香さまですよね? ごめんなさい、お待たせしました。」
「あなたが綾乃ちゃん?美香よ、ううん、待ってなくてよ。」
それよりこの格好、お嬢ちゃんじゃないの、・・・まぁいいか。
「そのスカート、風が吹いたら見えちゃうわよ。」
「大丈夫です、パンティ穿いてますから、見せちゃいます。」
あぁ・・・クラクラしてきた。
「お茶でも飲みましょ」
「はい、じゃあ、そこのサテンに」
あいにくと混んでいる、
隣のテーブルが近いけど、OLさん達だからいいか?
あら、さっそく品定めされちゃった。
「綾乃ちゃん、今日はなんの用なの?」
「美香さまとお話がしたくて、それでお呼び立てしちゃいました、
ありがとうございます。」
「そう、ところでそんな服が好きなの?」
「ハイ かわいいでしょう?」
「確かに、カワイイわね、でもジロジロ見られてるの、私まで」
私の方が虐められてるみたいな気がしてきた、もうダメッ
「綾乃ちゃんはマゾよね、虐められるのが好きなのよね?」
「あ・あ・あの、隣に聞こえちゃいます、静かにお話してください、お願いします。」
「なによ、私に指図するの、生意気ね。」
「い・いえ、とんでもないです、ただ、・・・」
「ただ、なに? ねぇバッグの中、見せて」
「だめです、許して下さい」
「どうしてダメなの?見せられない物でもあるの?命令よ、見せなさい。」
もう、隣のOLさん達はこっちしか見てない、
綾乃ちゃんは真っ赤になって、モジモジしてる。
「早く、綾乃、私帰るわよ。」
「いますぐ出します、ハイどうぞ」
「アラアラ、これは何、バイブにローターじゃないの?
まぁ、驚いた、これは綾乃が使うの?」
隣のテーブルでは、クスクス笑ってる、
綾乃は泣きそうな顔してるし、やりすぎたかな?でも、大丈夫よねぇ?
「綾乃ちゃん 聞こえた? これは誰が使うの?」
「は・はい、わ・た・し・・です。」
「どう使うの?どこに使うの?ねぇ オ・シ・エ・テ」
「も・う・ゆるしてください、あの・・アナルにです。」
隣のOL達の目が綾乃のスカートに・・・、アッ、ばれちゃった。
「じゃあ、トイレに行って入れてきなさいよ、ソレ。」
「ヤダー、今、立てません・・あぁー、わたし、もう」
さすがに泣いちゃいました、でも、お隣さんも期待してるし
「じゃあ、私ひとりで先に帰るわよ、いい?」
「わかりました、トイレに行ってきます。」
腰が引けたままトイレに行く綾乃ちゃん、ちょっとかわいそう。
「おかえり、じゃあ出ようか?」
「え、え、どこに?」
「いいから、来なさい」
ホテルに連れて行かなきゃ、さあもうちょっと頑張って綾乃ちゃん。
「ここは?ホテルじゃないですか?」
「そうよ、これから綾乃を虐めるの、いや?」
首を横に振り、笑顔になってる。立ち直りが早い奴。
「さあ、行きましょう」
「美香さま、あちらにエスカレーターが?」
「階段でいいわよ。」
「でも、私、見えちゃうと・・・」
「だって、好きなスカートでしょ、いいじゃない見えたって。」
さっさと階段を上がる美香、あわてて追う綾乃、そこに風が・・
「キャッ、イヤー」
その声に見上げる通行人達、しっかり見られたようだ。
部屋に落ち着いた二人、しかし、休む間を与えずに美香は
「この部屋いいでしょう?
大きな鏡があって、綾乃のかわいい姿がよく見えるわ、
ほら、そこに座りなさい、鏡の前に。」
「あのう、ローターを取っていいですか?」
「入れときなさい、座れるでしょ?」
「は・い」
「いい?綾乃、これからあなたの耳元で囁き続けるから、
その通りに想像して、その通りにするのよ、できる?」
「ハイ、そうします。」
「いい娘ね、じゃあ、縛る必要もないわね。」
鏡の前の椅子に座る綾乃の後ろに立つ美香、綾乃の耳に顔を近づけ
「脚を開いて、そう、もっと大きく、ほら、前を見てごらん」
「あぁ、恥ずかしい、見えてる」
「だめよ、閉じちゃあ、ねぇ見える?綾乃のパンティ、もっこりしてる?」
「イヤー、見ちゃいや」
太ももを撫で上げる美香、その手は股間に近づくとまた降りる、
もどかしそうに、脚を広げる綾乃、息使いは荒く、股間は・・・・
「ねぇ綾乃、鏡を見るとね、パンティの上になにかはみ出してるけどアレは何?」
「イ・イヤ・・・恥ずかしい・・言えません」
「あら、どうして?綾乃の身体の事よ、言ってよ、聞きたいの」
「あぁ、どうしても言わせるのね、お・おちん○んです。」
「やっぱりそうか、あんまり大きいから違うかと思った。」
「あぁ、いじわる」
「スカートは捲り上げて、パンテイおろしちゃおうか?
ジャマだよね、よく見えないもんね」
「見えなくていいです、ウソツキ、見えてるくせに」
綾乃の手がおずおずと、おちん○んに伸びてきた。もう我慢できないのか?
「なにしてるの?ダメでしょう?手は下、縛っちゃうよ」
「ごめんなさい、縛らないで」
「そうでしょ、まだ我慢するの、
もっと我慢すれば、もっと気持ちよくなれるの、分かるわよね?」
「ハ・ハイ、でも・・・」
「で・も・な・あ・に・? じゃあ私のを、触ってれば、ほら?」
「嬉しい、でも、触りにくいです。」
「いいの、それで我慢しなさい」
相変わらず綾乃の耳元で囁き続ける美香、
しかし、綾乃も限界が近づきつつある。
そろそろ、一気に責め抜くか?
「綾乃、さっきのサテンはどうだったの?恥ずかしかった?」
「ええ、とっても、でも感じちゃった。」
「勃起した?あの子達に見られて、感じたの?いやらしい娘ねぇ?」
「そ、そうです綾乃はスケベなんです」
「そうよ、綾乃ほどスケベな娘はいないわ、どう?もう出したい?」
「ハイ、イキたいです、イかせてください」
「もう、ダメ?、もうちょっと我慢できない?
私の手でしごいてあげるわよ、私の手を汚していいのよ、
綾乃のミルクで汚していいのよ ねっ、だから、もう少し我慢して」
「あぁ、いいんですか? 美香さまの手を」
「いいわよ、綾乃がイクとこ見たいの、ミルクを出すとこ見たいわ
ほら、シコシコしてあげる、どう気持ちいい?」
「イ・イ・で・す・アッ・・アッ・・」
「ほーら、すごい、パンパンに膨れてきた、
ねぇ、鏡に向かって出して、見せて、みんなに見せて、
アニト様や権太ちゃんや由衣美さん、純子さん、アカリさん、
唯奈ちゃん、フェチっ娘さん、みんな見てるの、マジックミラーなのよこれ。」
「イ・イヤー、そ、そんな、ウソ、ウソよ、アッ・アッ・アッ・・」
「いいわよ、イって ほ・ら・、ほーら、出して、見せて、ネッ」
「アー、アー、アッ・イ・イクー・・・・・」
「あぁ スゴーイ、わぁ、イッパイ、イッパイ出たー、
私の手、汚して、ヌルヌルにしてー」
「あぁ・・・・」
「よかったぁ?、気持ちよかった?」
「うん」

アニト様、大事な奴隷をお借りしました。
ありがとうございました。
また、皆様にも勝手に出演させてしまいすいません。
名前が出てこなかった皆様、すいません。
綾乃ちゃん、ごめんね。




アニト (4月19日(木)23時28分48秒)
美香さん、こんばんは。
「わたしも美香さんに辱められたーい」
と願う奴隷は(奴隷でない者も?)多いことでしょう。
みなさんから慕われている美香さんですから、
どうぞどうぞ、遠慮なく物語の中に使ってください。




美香 (4月27日(金)02時05分11秒)
アニト様こんばんは、
暖かくなりましたが、寒く感じる日もあり、お体に気をつけてください。
皆様も、体調を崩されないように、
空想デートが寂しくならないように、頑張りましょう。
「肉体捜査員のピンチ」

私は美香、最近どうも私のまわりを探っている人がいるようです。
今日はそれが、誰なのかつきとめたいな、と思ってます。
そこで、二人の奴隷を使って捕まえる事にします。
今も誰かが私を監視してるようで、落ち着きません。
多分あそこの物陰にいる女が怪しい、でも普通のOLにしか見えないしなぁ、
スカートが短くてスリットがちょっと深すぎる、OLじゃないのかな?
しかし、綺麗な脚だこと、見とれちゃうわね。
まあいいや、確かめちゃうか?
「ねぇ、あんたここ2,3日私の後をつけてない?」
「い、いえ、そんな事してませんよ、失礼じゃないですか?」
「そう、でもね失礼なのはあなたじゃなくて?」
「私のどこが失礼なんでしょうか? 美香さん。」
「どうして私の名前を? あなたは誰?」
「・・・・・・」
「だまっててもすまないわよ、唯奈さん・・・でしょ?」
「ち、違います、私は唯奈なんて人じゃないわ。」
「ホント? 怪しいなぁ〜 じゃあ身分を証明する物見せて。」
「なぜあなたに、そんな事をしなけりゃいけないの?」
「じゃあ、聞くけど なぜ私の名前を知ってるの?」
「そ、それは・・・」
「ねぇ、それじゃ捜査員なんて無理よ、唯奈ちゃん、そうよね?」
「・・・・ハ、ハイ 唯奈です。」
「最初から素直に答えればいいのに、これからお仕置きね?」
「・・・・・・・・」
いやいやと首を振る唯奈を、二人の男が両側から捕まえた。
「さあ、行きましょう 肉体捜査員さん。」
目隠しをされ連れてこられた場所は、美香の家の地下室、
そこは拷問部屋のような場所だった。
「目隠しは取っていいわ、唯奈さんアニト様に頼まれたの?」
「エッ、アッ はい、そうです。アニト様のご命令で」
「ウソッ、アニト様に聞いてもいい?」
「・・・・あの、だめです。極秘任務なので・・・」
「自分で極秘って・・・・、そう、極秘ね、分かったわ。
もう、しゃべらなくていいわ、そこに縛り付けて。」
二人の男に命令すると、唯奈は手足を開かされ
手首、足首を壁のリングに固定されてしまった。
「いや〜、なにするの? ほどいて、ねぇ 美・・・ウッ」
美香が穿いていたパンティを、口に押し込まれ暴れる唯奈。
「おとなしくしてね、いい子だから、ねっ」
「ウ・ウ・ウ・・・」
美香の手には乗馬用のムチが、そのムチが唯奈の太ももを撫で上げる。
スカートは捲れて、脚があらわになり、ムチの先はパンティをかすめる。
二人の男の目はそこにくぎづけ、痛いほどの注目を浴び、唯奈の股間は・・・。
「唯奈ちゃんの脚、丸見えね、ねぇ 綺麗よねぇ?ウットリしちゃう」
男たちの方を向きながら、いやらしく尋ねる美香、
男たちはうなずきながらズボンのチャックを下ろし始める。
それを見た唯奈は大きく、首を振るのだが、抵抗できる体勢ではない。
「唯奈ちゃん見て、あなたの脚を見ただけでアレよ、どう?」
男たちの股間には、硬く勃起したち○ぽがそそり立っていた。
「ん・・・ん・・ん・ん」
「なぁに、うれしいの?勃起したち○ぽが二本もあって、
二人ともあなたを見てあんなになっちゃったのよ」
「んあ〜・・・ん・ん・ん」
「あなたのココだって、ほらぁ、こんなにカチカチじゃない? ヤダ〜」
首をうなだれる唯奈、悲しいことにパンティの前は痛いほどに盛りあがっている。
口の中のパンティをとられても、しゃべる元気もない。
「スカートだけめくれてるのも変ねぇ、じゃあ上もね」
ブラウスのボタンをひとつずつはずされ、ブラジャーも見えてしまい
ほぼ、裸になってしまっている。
美香の合図で男たちが近づく、我にかえる唯奈だが、
「いや〜、来ないで、お願い美香さん、ゆるして」
「どうしたの、なにを期待してるの?なにもしないわよ、
こいつ達は私の命令がなければ、あなたには指一本触れないわ。」
そう言いながらも唯奈の股間をしごき続ける美香、
益々、硬さを増しパンティを突き破らんばかりに、そそり立ってしまう唯奈。
「硬いわぁ〜唯奈ちゃんの、さすがに肉体捜査員ね。」
「いや、恥ずかしい、だめ、もうやめて。」
「そう、じゃあ やめるね、
おまえ達こんないいオカズがあるんだよ、していいのよ。」
「エッ、やだ だめ ヤメテ」
唯奈の前に進み、自分たちでしごき始める二人、
横ではいやらしい笑みを浮かべる美香。
「唯奈ちゃん どう 自分をオカズにセンズリをこく男を見るのは?」
「やだ、気持ち悪い、やめさせて。」
「ホント? じゃあそうするね、ヤ・メ・テ、なにがいいの? おしゃぶり、唯奈ちゃん?」
大きく首を振る唯奈。
「おまえ達嫌われたようね、おまえ達がその気にさせてやりな、いいね?」
美香の声に男たちの手が唯奈に伸び、全身を撫でまわし始めた、
唯奈は逃れる術もなく、いたずらに身をくねらせるだけで、
身体はいや応なしに、反応して行く。
「あぁ、いや〜、やめて、おかしくなっちゃう」
「どうしたいの?」
「おしゃぶりさせてください。」
「そう、でもそのかわいいお口でしゃぶったら、その後が大変よ、いい?」
「エッ?」
「犯されちゃうの、お・ま・ん・こ・が。」
唯奈が答える間もなく手足がほどかれ、口をふさがれた。
「ほらほら、ちゃんとおしゃぶりしなきゃ、
お口でイかしちゃえば、犯されないわよ」
「ング・・ング・・ハァ・・チュパ、チュパ・・ング・・」
必死に頭をふる唯奈、しかしもう一人の男がお尻を愛撫し始めた、
お尻を振っていやがるのだが、だんだんと感じ始めてしまう。
「ほら、交代して、そのままじゃイっちゃうでしょ。」
美香に言われ口から離れる男、すかさずもう一人が唯奈の口に、
美香は手にローションを持ち唯奈に近ずき、四つん這いにさせ
お尻にたっぷりとローションを垂らす、その感触に思わず、
「ヒィ、ダメ、お願いやめて、処女なの、ダメ〜」
「ウルサイねぇ、黙らせなさいソレで、口を塞いでなさい。さぁ力を抜いて。」
男が唯奈の尻を掴み、硬く反り返った肉棒をあてがった。
「ヒッ、い、いった〜い、あぁ、ダメ〜裂けちゃう。」
「力を抜いて、力いれるから痛いの、ほら、」
痛がる唯奈だが、クリちゃんは、はちきれんばかりに膨れ上がっている、
ソレをしごく美香、
「ど〜う、唯奈ちゃん、クリちゃんパンパンだよ、気持ちいいの?
もう、痛くないでしょう?ほら、おまんこからもクリちゃんからも、
クチュクチュ いやらしい音してるよ、ほ〜ら、聞こえる?」
「あぁ〜いい、聞こえる、いやらしい音、唯奈の音聞こえる、
恥ずかしい、聞いちゃダメ」
「ううん、もっと聞かしちゃう、ほら、クチュクチュって、ねっ
ほら、お口も休んじゃだめよ、上も下もいやらしい音いっぱい聞かして、
ねぇ、シコシコしてあげる、気持ちいいって言って」
「あぁ〜もう、だめ、イっちゃう、ねぇ〜イって、唯奈の中でイって、
お願い、美香さま イかせて〜・・イク、イク、ンッ」
「アァ〜スッゴ〜イ いっぱい いっぱい出た、
いいわ、もっともっとよ、出して、見せて」
「う〜ん・・・アッ・アッ・・・」
同時に二人も唯奈の中に放っていた、
そこには、ザーメンにまみれた唯奈が息もたえだえに横たわっているだけだった。

アニト様、申し訳ありません。
また、名前だけしか・・・・・。
本当にすいません、次回は純子さんを虐める予定です、
その時には必ずご一緒して頂きます。
お待ちください。
唯奈ちゃん、ちょっときつかったかな?
こんな感じがお好みかと、思って書いてみたんだけど・・・・。

この続きは、唯奈さんの「肉体捜査員のピンチ」〜その後〜へ




アニト (4月27日(金)23時27分09秒)
美香さん、こんばんは。
夜更かしはお肌に良くありませんよ。
しかしながら《空想デートが寂しくならないように》という
美香さんのお気持ちと書き込みをありがたく思います。
まっ、なかなか書きこみのしにくい掲示板ですから
開いたときに「今日は書き込みがあるだろうか」とハラハラするのも
1つの楽しみではありませんか。
あははは、オーナーがこんなこと書いちゃいけませんか?。




美香 (4月28日(土)00時56分05秒)
アニト様こんばんは、二日続けて頑張ってみます。
「嫌な事でも、耐えてみて」

今日はエロマン口純子さんと、アニト様とのデートです。
だけど、私美香がちょっと邪魔しに参加です。
嫌な奴と思わないでね。
夜の公園での待ち合わせ、あそこで待っているのが純子さんね
さすがに綺麗な方ね、虐めがいがあるわ。
「純子さんね、アニト様があちらでお待ちになってるわ、私は美香よ。」
「美香さん?なぜ、あなたがここに?」
「いいじゃないのそんな事、アニト様に呼ばれたの。」
「でも、・・今日はアニト様と二人だと・・・」
「いいから、アニト様をあまり待たせないほうがいいでしょ、ねっ」
しぶしぶ歩き出す純子、不満そうな顔なのだが、かまわず喋る美香。
「ねえ、この公園はねホームレスのおじさんが、けっこう多いのね
さっきアニト様に聞いたら、レイプも多いらしいの、心配よね。」
「レイプってホームレスの人に?」
「そうみたい、でもアニト様と居れば大丈夫だけど。」
「まだなんですか、アニト様が待ってる場所は?」
「もうすぐ、あの木の向こうよ」
美香が言った木の陰にアニト様が待っていた。
しかし、まわりにはホームレスのおじさんが3,4人いる、
不審そうに見る純子。
「お待たせしました、純子さんを連れてきました。」
「おお、待っていたぞ、純子。」
「こんばんは、お待たせしてすみません、純子です。」
挨拶を交わしながらも周りの人達が気になる様子の純子、
「あの、アニト様周りにいる人達は?」
「気にしないでいいぞ、この公園に住み着いてるかわいそうな人達だ。」
「そうよ、純子さん気にしないで、楽しみましょうよ。」
そう言われても気にならないわけがない、楽しむのは二人なのだから。
「純子さんには初めてお会いしたけど、まるでモデルさんみたいに綺麗な人ね、
スタイル抜群で、その綺麗な脚、美脚ってこういうのを言うのね、
は〜、ため息でちゃうわ。」
「そうだな、見とれてしまう程、美しいね。」
「でしょ〜、私自分の脚、隠したくなっちゃう。」
「そ、そんな事ないですわ。」
いきなり二人に誉められ、うろたえる純子。
これが、悪夢の始まりとも知らず・・・・。
「ねぇ純子さん、もっとよく見せてくださらない?その綺麗なアンヨ。」
「エッ、ちょっと待って、なにするの・・ヤメテ・・」
純子を後ろ手に木に縛りつけようとする美香、
アニト様までも加勢し、縛りつけられてしまった。
「ん、いい眺めだ、見てるだけで興奮してしまう。」
「興奮してるのは、アニト様だけじゃないですわ、
後ろをご覧になってみて、みんなナニをおったてているようですわ。」
「おお、ほんとだな、純子よかったな、みんな発情したみたいだ。」
「じゃあ、もっとサービスしちゃいましょう。」
純子の横に行き、スカートを徐々にたくし上げる美香、
月明かりの中で段々と顕わになっていく、純子の太もも、
もうすぐパンティが・・・・
「いや〜やめて、アニト様お願いです、やめさせて」
いつの間にかホームレスのおじさん達が、近くに集まってしまった。
「こらこら、お前たちそんなに近づくんじゃない、
おい、お前何が見たいんだ?」
「あのネエチャンのパンツが見たい」
「パンツか? それでいいのか? オイ、美香」
「はい、純子さんパンティが見たいんだって、じゃあ、見せちゃいましょ
ほ〜らおじさん見える、わぁ〜黒のレースだわ、セクシーじゃない。」
「あぁ〜、イヤ、ヤメテ あんな人達に見られるのはイヤ」
「どうして?あんな人達だからいいんじゃない、
あの人達は素直よ、あなたを見て、ほら、しごき始めっちゃった、見て」
「いや、やめてよ、私を見てそんな事しないで。」
「あら、なに言ってるの、こんな綺麗でいやらしい姿を見せられたら、
誰だってたまらなくなっちゃうわ、
私だって起ってるわ、ほらお尻に当たってるの分かる?」
「変態、やめて」
「その変態に虐められて、どうしてこんなになっちゃうの?」
パンティを突き破らんばかりに、そそり立っている純子のクリトリス。
「ヤダ、触らないで・・ン・ン・アッアン・・イヤ・・」
「純子どうだ気持ちよくなって来ただろう、ガマン汁が出てきたか?」
アニト様もノッて来たようだ。
「おい、お前どうだ、イキそうか?」
「ああ、もうすぐだ」
「そうなの、じゃあもっと近くに来て、ほら、この綺麗な脚にカケて
おじさんの汚いザーメンでこの綺麗な脚を汚して、さあ」
「ヤ・メ・テ、お願いダメ、ネ・・アッ、イヤ〜」
勢いよく飛び散るザーメン、純子の脚に白濁が散る。
「よし、お前はさがれ、次のお前は何が見たい?」
「ネエチャンのオナニーが見てエ」
「わはははは、オナニーか、いいだろう、美香」
「はい、純子さん聞こえた?今度はオナニーショーだそうよ」
縛りをほどかれてもボーゼンと立ちすくむ純子。
「どうしたの?聞こえたでしょ、しないとおじさん達に犯されるわよ。」
その言葉に我に帰り、自らしごき始める純子
「あぁ〜虐められるのね、純子はきょうも惨めな思いをさせられるのね
いいわ、見て純子の淫らな姿を見て、アニト様見てください、
純子のオナニーを見て、一緒にしてください、純子を見ながらしごいてください
あぁ気持ちいい、もっと、もっと見て〜。」
「すごいわ〜、純子さんとってもいやらしいわ、クチュクチュいやらしい音がする、
あぁとってもステキよ、感じちゃう もっと激しくして」
「こう?こうするの?あぁ純子気持ちいい〜、アッアッ・イイ〜」
「おお、おお、いきそうだー、オラ、イッテもいいか?」
「いいぞ、いっぱい出せ」
「純子さんイっちゃうみたい、ほら見て、イかせてあげて、
おじさんこっちに来て、かけてザーメン、クリトリスにかけて、ほら、ほら」
「アッ、ダメ〜、あぁ〜ん」
「あ〜いっぱいかかっちゃったね、おじさんのザーメン」
アニト様もかなり興奮してるようだ、次のおじさんに聞いている
「次はなんだ?」
「ネエチャン達の白黒ショーが見てエ」
「あら、私まで? まぁいいか」
「よし、美香 犯してやれ」
「あぁ〜まだ、まだ虐められるのね」
「純子さん、いい?四つん這いになって、
そうよ、もっとお尻をあげておまんこ見せて」
純子のお尻にたっぷり唾をつけ、指を入れる美香、美香のも硬くそそり起っている。
「アッ・アッ・・・ン、ン、ン・・ハァ〜ン・・」
「いいの?おまんこ気持ちいい?入れるよ、私のクリちゃん」
「アアァ〜ン、あぁ入ってる、硬いの入ってる スゴ〜イ、イイ、
もっと、もっと突いて、純子の突いて」
「どうだ?いいか?」
「ああ、いってもいいか?」
「いいぞ」
「おじさんイって、この娘のお尻にかけて、いっぱい出して」
「出るー、んんん」
「次、次は?」
「もう、いいですわ、アニト様純子さんにしゃぶらせてあげて、
一緒に3人でイきましょう、ね、アニト様?」
「よし、そうしよう、ほら、純子口をあけろ」
「あぁ、うれしい アニト様 おいしいです・・ング・ング・・」
「おお、気持ちいい,もっと、激しくほら」
「ン・・ン・・ン・・チュパチュパ・・ン・・ン・・ハァ・・」
「アニト様、美香イきそうです、あぁ〜、いいですか?」
「いいぞ、俺もイきそうだ、純子は?」
「アッ・アッ・イきそう・・もうダメ・・アッ・アッ・イクゥ〜」
「アッ、美香も・ンッンッ・・・・ンッ」
「おお、イクッ・・おっ」
3人同時に果てた時、純子はいったい何を感じれたのだろう?

純子さん、オークラ劇場の話を読んでこの話を思いつきました。
純子さんが嫌いな、汚い系の人達が出てくる話では、嫌だったでしょうか?
M願望が強い純子さんなら、と思ったのですが?
アニト様、無理に出演いただいてありがとう、と言うか.すみません。




アニト (4月30日(月)23時59分39秒)
美香さん、こんばんは。
《二日続けて頑張って》いただいたのにレスが遅くなって申し訳ありません。
ちょっと羽目をはずして遊びまくっていました。
といっても女装娘さんとのデートでありませんよ、残念ながら。
そのかわり物語の中ではわたしは純子のデートしていましたか。
そこへ美香さんもご参加とは光栄です。
美香さんの純子に対する責め、見事でしたね。
さて、物語を書いているとき、美香さんは何を感じたのでしょう?。

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