ミスレディ (8月7日(火)15時21分07秒)
私は女性です
私ははっきりいって変です。女の癖に男性の女装に興奮します。
レズッケがあるわけでもございません。
だた単純に、男性の女装に興奮してしまいます。
女の私が、ここへ来てもいいのかわかりません。
来る資格もないかもしれないです。
不愉快にさせたらごめんなさい。




ミスレディ (8月8日(水)07時44分45秒)
数値フェチっ娘さん
ありがとうございます。嬉しいです。
私のようなモノを歓迎していただいて…
こんど、聞きたくないでしょうが(笑)私の妄想をカキコしますね。
どうか夜のオカズに使ってくださいね(謎)




アニト (8月8日(水)23時40分23秒)
ミスレディさん、はじめまして。
『空想デート』は女装娘さん限定というわけではありませんから
どうぞどうぞ、遠慮なさらずに。
ほんとうに「変な人」というのは(といっても程度がありますが)
自分を「変」だと自覚できない人のことをいうのだと思いますよ。
ミスレディさんは、なぜ《私ははっきりいって変》だと感じ、
どうして《女の癖に男性の女装に興奮》するのでしょう?。
ご自分を見つめて、その想いを物語として書き込んでみてください。




ミスレディ (8月10日(金)08時39分12秒)
皆様
ありがとうございます!!
私の口からは「感謝!感激!」という言葉が、たくさんできそうです
では、朝の妄想です
女装っ娘マンション物語

世界で一番熱いキス…
キスをしたの とても熱いキス
一生忘れない 長い…KISS
私はこのマンションの管理人。
このマンションには、女装娘がたくさんいる。
一番仲のいいのは、初めから住んでいる椿ちゃん♪とっても、可愛いの。
そして、今日はマンションの大浴場で一緒にお風呂に入るの♪
もちろん女湯!楽しみだわ♪
「管理人さん!入りましょ。」
さっそくお誘いが着たわ♪
大浴場
「さすがに、お昼だから少ないですよね。」
にっこり笑う椿ちゃん。
そんな椿ちゃんに、Hなことしたいって思ったの。
「椿ちゃん。タオルを巻く必要ないわよ!とっちゃえ〜〜。」
そういい、私は椿ちゃんのタオル取っちゃった。
「いやん!恥ずかしい。」
前を隠す。
「椿ちゃん。豊胸手術したのね…。
恥ずかしいっていってるわりには、おちんちん膨らんでるのね。クリちゃんだった…。」
私は、いやらしい手つきで椿ちゃんを嬲ったわ。
「あっ…ん。あァ…ん」
椿ちゃんのHな声。悶える姿…。
「ふふふふふ。いい声。」
お湯の所為か…、椿ちゃんの所為か熱くなる。
「椿ちゃん。お湯からでましょ。」
私は、そういい洗い場で椿ちゃんに、四つん這いにさせた。
「体を、綺麗にしましょう。」
くちゅくちゅ
「やめ…て。アナルが…。」
そう私が、洗っているところは体じゃなくアナル。
石鹸で洗うんじゃなくて、ジェルで洗ってるの。
「女として、いきなさい!椿ちゃん。」
クチュクチュになった椿ちゃんのアナルへ指を射れる!
「ああああああああああああああああ!!」
椿ちゃんは、声にならない声をだして、射精をしながらいった。
「椿ちゃん…。ごめんね。」
なきながら何故か謝ったの…。
「いいの…。今度はベットでね。」
そういって、キスをしてくれた…。
世界で一番熱いキス。





アニト (8月10日(金)23時23分53秒)
ミスレディさん、こんばんは。
物語の書き込みをありがとうございます。
あったらいいですねー、女装っ娘マンション。
わたしもぜひ管理人になってみたいものです。
それと提案ですが、「ミスレディ」さんでは
なんだか個性ある個人としてのイメージがつかみにくいものですから、
『空想デート』だけで使う名前でもかまいません、
お名前を考えていただけませんか?。
たとえば、「ミスレディ○○○」さんでもいいですよ。
カウンタ上の==書きこみに際してのお願い==も一読をお願いますね。




ミスレディ (8月11日(土)11時11分31秒)
アニトさん
私の名前はがーねっと(某ゲームのヒロインの名)ということで
ミスレディがーねっと(長い!)
“=”ですね。気が付かなかった。すみません。
優奈さん
住んでください!汚いところですが…(笑)
唯奈さん
デートいいですねぇ。遊園地とかいってみたいです。
女装娘さんと…




ミスレディ (8月13日(月)08時59分20秒)
アニトさんへ
すみません。昨日は、まったく妄想している暇がなくて…。
カキコできませんでした。
純子さん
定期的は無理かも…。ランダムでカキコします。
久仁子さん
マンション住んでください。ぜひ!奉仕してください(笑)
女装っ娘マンション物語
=======================
「恋する女装娘『ゆりりん』」
=======================
ここは、女装っ娘マンション。
そして、私は管理人のがーねっと。
今日はね、ゆりりんの部屋へ遊びに行く日。楽しみ!
ゆりりんは、コギャルっていうか、コギャルファッションが大好きな女装娘。
(ガングロ、ヤマンバではありません。)
性格は、コギャルより全然いいの。
ゆりりんの部屋
「やっほう。ゆりりん!」
「あっ!管理人さん。中入って。汚いけど…。」
ゆりりんは、周りを見渡すとそういった。
でも、全然汚くない。オンナノコの部屋そのものなんです。
「座って。その座椅子へ。」
ゆりりんがいうと私はそこへ座った。
そして、ゆりりんがジュースをもってきてくれた。
「はい。どうぞ。」
ゆりりんは、ジュースを机に置いた。
「ありがとう。それより、今日その服可愛い♪」
ゆりりんの服可愛かった。
シャツは、迷彩柄のノースリーブ。ズボンは、ピンクの短めのズボン。
街でよく見るコギャルファッションだ。
「ありがとう。管理人さん!それと好きなコできたの!私。」
ゆりりんが、顔を赤らめた。
「へ?」
私は唐突な内容にビックリ!!
「彼、いきつけのバーで会って、気があって…。」
ゆりりんは、彼のこと誉めまくってた。
ただ、彼は他の女装娘さんにもモテルらしくって、
ゆりりんきちんと告白できるか心配なんだ。
「ふうん。じゃあ、ゆりりんは彼と付き合いたいわけだ…。」
私は、彼女の悩みがわかる。同じ女(?)として…。
「大丈夫よ。そうだ!可愛い服買いにいこう!!」
というわけでやってきた女装サロン。
「ねえ、こっちはどう?」
なんだか少しロリータすぎて合わない感じだった。
「…やっぱ、セクシー路線でいったら?」
というと今度は…。臍だしでノースリーブ。肩のない露出度の多い服。
「これは駄目!淫らな女に思われちゃう!!」
ゆりりんは、すごく赤くなっていた。
そして、次は着物、次は、水着、次は、コスプレ…。
どんどん変えていったが、ゆりりんは、気に入らなかった。
(私は幸せでした。ゆりりんのコスが一番。)
「次は、これ!」といって、着替えたのは、ピンクのドレス。
もうこれが、一番可愛い♪凄く綺麗。
「うん。これなら、告白できる!」
そして、ゆりりんの告白の相手は、女装娘好きなアナタ…。
その後、どうなったかはゆりりんとアナタと私の秘密…。





アニト (8月13日(月)23時05分55秒)
ミスレディさん、こんばんは。
今回の物語は「女装っ娘マンション物語−第2話−」ということにして、
サプタイトルを「恋する女装娘『ゆりりん』」でいいでしょうか?。
それと、投稿する際の「タイトル」欄は他の人のようになるべく記号にして、
「女装っ娘マンション物語」は物語冒頭部につけてくださいね。
早くも人気沸騰のこのマンション、
1人1話ならば、高層であることを願っています。




ミスレディ (8月15日(水)19時40分24秒)
唯奈さん
ようこそ!ネバーランドへ(違)
よろしく
皆様、すみません。昨日忙しかったもので
女装っ娘マンション物語
====================
第3話「新しい住人(前編)」
====================
今日は、唯奈さんという新しい住人さんにご挨拶。
「ゆ〜い〜なさん!」
近所迷惑な声を出し、唯奈さんを呼んだ。
「あ!がーねっとさん。こんにちわ」
可愛い笑顔vv
これだから、女装娘はたまんない。
「唯奈さん。菓子折りと、この辺の地図。」
私は、唯奈さんにそれを渡した。
「どうも。がーねっとさん。あがって下さい。汚いですが…。」
な〜んて、唯奈さんいってたけどやっぱり綺麗。(しかも私の二倍…。)
「お茶入れましょうか?」
唯奈さんが言う。
「ありがとう♪」
少しは、遠慮しろ…。私。
「ね!どう?この部屋。」
私は、馴れ馴れしく聞く。
「ええ。とってもいい部屋です…。」
と丁寧に答える唯奈さん。
「そうなんだ!ねえ、今夜夜這いしちゃうけどいい?」
耳元で、そっと囁く私。
「はい。喜んで…。」

続く…
====================
すみません。しつこく続きます…。唯奈さん編…




アニト (8月15日(水)23時34分59秒)
ミスレディさん、こんばんは。
ネバーランドに新しい住人がきましたね。
おめでとうございます。
『空想デート』の書き込み様式をできる限り統一したく、
また、『別棟』の際のわたしの編集作業が楽になりますので、
カウンタ上にある
===書きこみに際してのお願い===
「ペンネーム」欄にはお名前を、「タイトル」欄には○や#といった記号
(フェイスマーク可)を入れるようにしてください。
として、タイトルは物語冒頭にお願いいたします。




ミスレディ (8月22日(水)12時49分08秒)
ごめんなさい。急いでるのでレスできません。
すみません・
=====================
女装っ娘マンション物語 4話「新しい住人・後編」
=====================
「さあて、唯奈さん所に夜這いへいこう。」
道具は何がいいかな?
双頭バイブがいいか、マッサージ器がいいかな?鞭は、必要ないね。
そうだ媚薬!これがないとね!
「唯奈さ〜ン。」
蚊の泣くような小さな声で私は、唯奈さんを呼んだ。
無論、聞こえるはずもない…。
「あらぁ?唯奈さんって無用心♪」
私は、かってに部屋に入り込む。
「唯奈さんは、おねんねです!」
そういい、ベットに近づく私。
「おねむのお姫様!狼さんが、食べちゃうぞ!」
そういい、ベットに入り込む!
「おちんちん大きくして…。媚薬いらないのかしら?」
「zzzzzz」
あれ!唯奈さん本当に寝てる!
お仕事で、つかれたんだわ!
私が、襲ったらまた疲れちゃうかしら?でも…。
「そうだわ!キモチイイ夢でも見せてあげましょうか。」
私は、パンティの中に手を入れて唯奈さんのものを扱く。すると…。
「あぁあん!アニト様ぁ。」
きゃあ!エッチな夢見てるのね。このまま、いかしてあげるわvv
どびゅ!どびゅ!白い液が飛び散る。
「おやすみ!」





アニト (8月22日(水)23時38分29秒)
ミスレディさん、こんばんは。
書き込みを急がれることはありませんよ。
物語を書いて保存しておき、
後日レスをつけて書き込みをするという方法もあります。
これではわたしはレスの書きようがありませんので悩んでしまうのです。
それと、たぶん勘違いをされていると思うのですが、
書き込みの際、「タイトル」欄には記号でお願いします。
『別棟』への転記するわたしの作業がすこしだけ楽になりますので。




ミスレディ (9月25日(火)16時12分42秒)
アニトサン初め皆様へ
お久しぶりです!!って忘れちゃったかな?
がーねっとですよvv元気ですか?
暫く顔を見せなくてごめんなさいm(_ _)m
亜衣さん
私も純女性ですよvvv
===============
「TVでみたニューハーフレポート!」
===============
たまには、レポートでもしようかなって思い、TVで見た女装娘のレポをします!
ウワサの五人
ニューハーフさんたちが、綺麗でしたよ。
女の子じゃないかってくらい!!
セーラー服の女装娘。エレガンスなニューハーフ!!
私は、セーラー服の娘が一番可愛いと思いました。
久仁子さんも、ああなのかな?セーラー服着たら
「スキヤキロンドンブーツ」
ここは、下ネタが多かったですね。
女装娘さんたちがおっぱいをもみ合っていました。
二人、淫乱(?)娘がいましてね。
ちょっぴりえっちな会話が飛び交っていました。
「地元でやっていたTV(名前忘れちゃった)」
NO.1ニューハーフさんが、出てました。
女性では、でない妖艶さがありました。
ただ、この番組はあまりなんか、おじさんの話ばっかで
あんまり面白くなかったです。
ところで、一つ聞きたいのですが、レポートだけじゃ駄目ですよね(;;)
また今度、マンション続き書きますね…。スイマセン




ミスレディ (9月26日(水)22時04分33秒)
皆様へ
時間があまりないので、レスは省略させていただきますが
よろしいですか?
===================
第五話「万引き少年、女の子になる!その壱」
===================
とあるデパートの下着売り場。
たまたま、私はここに来ていた。
私「ああ。なんか可愛いデザインのないかな?」
ブラジャーを見つめながら私はいった。
私「ん?あれは、少年!ひょっとして…。」
挙動不審な少年。うろちょろしている。怪しい。つけてみよう。
少年「誰もいないな。ヨシ!」
少年は、鞄の中にブラをいれて、立ち去ろうとしていたが、
そうは問屋が卸さない!
私「何やっているのかしら?私ここの私服警備員なんですけど。」
私は、嘘をいい少年の腕を引っ張った。
少年「やめて…くれ。」
どうも、少年の様子がおかしい。少年は、胸がくるしそうだ。
私「どうしたの。」
少年「ブラ…。はずさせて…先に。」
私「そうか…。そういうこと…。いいわ。事務所まできたら、はずさせてあげる。
逃げたら、警察に言うから。」
私は、念をおして少年にいった。
警察という言葉にびっくりしたのか、少年はおとなしくついていった。
マンション
少年「…え?ここは。マンションじゃないか!」
私「あんた女の子のかっこうして、喜ぶ変態でしょ。」
少年「ちっ、違う!!僕は、変態じゃない。」
私「じゃあ、なんでブラを?普通の子はしないわよ。」
少年「……………。」
私「いいわよ。警察に言うから…。」
私は、受話器をとった。
少年「分かった。ただ、ここじゃあ。」
私「そうね。管理人室行きましょ。」
管理人室
少年「女装癖が、ばれて親と喧嘩して…。それで。」
私「なるほど。行く当てもナシか。
いいわ。とりあえずここに住みなさい。お金は、今度でいいわ。」
少年「ほんと!」
私「ええ!ただし、ここでは女として暮らしてもらうわ。
それと、Hな事には耐えてもらうわvv」
少年「えっちなこと???」
少年は、真っ赤になっていた。
私「そう!Hなことよ♪」
新しい住人が、また増えました。





ミスレディ (9月27日(木)17時31分43秒)
アニトさん
やっとひまな時間ができましたぁ♪
アニトさんって前から、気になっていたのですが
どんな女装娘がタイプなんですか?
ひょっとして皆タイプとか…。私の分も残しといてくださいね(笑)
優菜さん
おー。サンクス!覚えていてくれましたか。
私も忘れていませんよ
亜衣さん
女性が、ズボンはいてもいいのに
男性がスカートはいてはいけないなんて、矛盾しますよね!
男性もスカートはいてもいいんです!
久仁子さん
いよいよ97回ですね。頑張って下さい
めざせ百!
==================
第6話「万引き少年、女の子になる。その2」
==================
本匠司(19)少年だと、思っていたのに。華奢だからね、あのこ…。
女装癖。考えられるのは、二つ。
一つは、自分の性に対する不安。
生まれながら、男性だけど実は、心は女性。
つまり、性同一性障害であること。
二つ、フェティシズムというパターン。
これは、男性によくいるのよね。
顔も仕草も、妙に女性っぽいわ。女になろうとしている。
つまり、後者は考えにくいわ。
「あのがーねっとさん。僕これから…。」
司君は、困った顔をしていた。もじもじとした態度。
「女の子になるのよ。スカートにあってるわね。それと…。」
私は、司君のペニス…、いやクリトリスをつかんだ。
「あ!やめてください!!」
やはり、顔を赤らめた。少女のような風貌。
「女として、生きるには、どんないやらしいことでも耐えなきゃね。」
強く扱ったために、司君はすぐいってしまった。
「ひどい…。急に…。」
泣きじゃくる司君。
「そんな事じゃ駄目ね!
いいわ。今日から、女としても人間としても立派に育ててあげる!」
そして、この日から司君の訓練が始まった。





アニト (9月29日(土)00時18分29秒)
ミスレディさん、こんばんは。
お時間を捻出するのはたいへんでしょうが、
物語と会話、どちらもあって『空想デート』のスタイルなのです。
ご理解の上、これからもよろしくお願いしますね。
わたしは、ご自分を知っている女装娘さんが好きです。
初心者さんであれば「人」としてご自分を理解している人でかまいません。
容姿・年齢・洋服の好み等は問いませんから《皆タイプ》とも言えますね。
もちろん純女性さんも大好きですよ。むははははは。

唯奈さんの「お引っ越し〜唯奈の場合」へ

権太さんの「管理人さん物語」へ

メニューへ戻る

動画 アダルト動画 ライブチャット