元になったミスレディさんの「女装っ娘マンション物語」を読む

権太 (8月16日(木)00時37分42秒)
◆アニト様へ◆
>ほら、ペンをここで・・・、そう、この穴に奥まで入れて。
>壁に用紙を貼りつけておきましたから、
>四つん這いになってお尻を上手に動かし書きなさーい。
わー、アニト様ってお下劣〜!
そんなオヤジギャグ言ってると女の子に嫌われちゃうぞ。
えっ、ギャクじゃないの。うーん、難しそう、、できるかなぁ。
◆ミスレディーがーねっとさんへ◆
今回は本当に申し訳ありません。
設定から書式にいたるまで、何から何まで全てパクってしまいました。
どうか許してください。
これに懲りず、是非とも権太もマンションの住人にお加え下さい。
でも部屋は汚しそうだし、悪さはするだろうから、やっぱ入居拒否かな。
◆唯奈さんへ◆
唯奈さんって優しい〜、
てっきりバイブでと覚悟してたんですけど、そうじゃなかったんですね。
ホッとしたような、それでいてすごい残念なような・・・。
それと権太は重大な勘違いしていたようで、
「ユナ」さんではなく「ユイナ」さんだったんですね。
う−、ごめんなさいでした。
◆藍さんへ◆
ほんと無理言ってもうしわけないです。それで、
>女の子で外出して、服などを、買いに行っても、
>あまり、ドキドキする事が無くなってきました。
っていうのは普通だと思いますよ。
小学生の時は女の子だったんだから「常に綺麗な状態でいたい」だけで、
ドキドキしないほうが当たり前なんじゃないのかな。
◆優奈さんへ◆
>そのうち優奈のところにも・・・
是非是非、出演させてやってください。
もう思いっきり責め立ててやってください。
でも優奈さんをせめるってのも、結構、ぞくぞくして面白いかも・・。
◆宏美さんへ◆
>だってぇぇぇぇ。私強制女装が好きなんだもの。
>権太様のイジワル。
わー、宏美さんてかわいー、そうか、これがアニト様の醍醐味なのか。
「ワハハハハ、意地悪されて喜んでるのは宏美のほうなんだろ」
とか言えばいいのかな。
◆数値フェチっ娘様へ◆
フェチっ娘様からレスのある前にカキコすると、損したって気がしちゃいます。
お仕事なんだから仕方ないけど、早く全面復活しないかなー。
管理人さん物語(作・パクリの権太)

私は、とあるマンションの管理人、今日も暑くてお仕事が大変です。
シャツも下着も汗でベッチョリ、とっても気持ちが悪いの。
シャワーをしようと服を脱いだら、ちょうどその時、
トゥルルーという不躾な電話の呼び出し音。
(だれ、こんな時、もっと気を利かせてよね。)
私は裸のままで電話に出ます。
「はい、管理人室です。」
「あの、XXX号室の倉崎唯奈です。」
(あっ、この間引っ越してきた、綺麗でキュートな唯奈さんね)
「どうかしましたかぁ。」
「あのー、このマンションの前で、さっきから高校生くらいの男の子がウロウロしていて、
わたし、なんだか怖くって・・・」
「はい、それでは、確認できしだい、しかるべき手を打ちますので安心していて下さいね。」
か弱い女装娘さんを守るのも私のお仕事、
シャワー上がりの着替えにと出してあったキャミとジーンズを身につけ
(下着は急ぎなので省略させてね)
ベランダに出てマンション前の道路を見下ろします。
確かに高校の制服を着た男子が、この暑い日差しにもかかわらず、
マンションの玄関前を行ったり来たりしている。
(あの子、何してるのかしら、ストーカー? それとも下着ドロ?、
そんな悪そうには見えないけど・・・。)
でも最近の高校生は何をしでかすかわからないから、
念のためスタンガンと手錠を持って下におります。
玄関に出ると、その子は私と目が合いそうになると向こうの方に行こうとします。
「君、ちょっと待って、」
私が声をかけると男の子はダッシュで走り出しました。
でもぜんぜん足が遅いの。
学生の頃に陸上をやっていた私は条件反射的に追いかけて、
アッという間にこの子の襟首を捕まえてしまいました。
「何で逃げるのよ!」
そう言いながら、この子の両手を後ろ手に捻りあげ手錠を掛けます。
これでスタンガンの出番はなさそう。
「あなたね、最近、この辺にうろついてる下着ドロは!」
顔面蒼白になった男の子は必死で頭を左右に振ります。
「このまま真っ直ぐ警察に行く? それとも、学校か親御さんに連絡した方がいい!?」
男の子はブルブルと震えだし、今にも泣き出しそう。
(少しきつく言い過ぎたかなぁ)
「じゃあ、悪いようにはしないから管理人室まできてね、」
男の子は首を縦に振ると手錠をされたまま、
私のあとを逃げようともせずについてくるのです。
(うふ、この子って素直。
それにしても、この子、どこかで見たような気が・・・、どこでだったかなあ。)
管理人室のソファーに座らせ、私は、この子に冷たい麦茶を出します。
でも後ろ手に手錠をされたままだから一口だって飲めません。
ゴクという生唾を飲み込む喉の音が聞こえそう。
「それで、何で下着ドロなんかしてたの。」
「下着ドロなんてしてません、ただ、・・・」
「ただ、なぁに?」
「ただ、知ってる人が、このマンションに住んでるって言うから、・・・。」
「あっ、判った、その人の下着を盗もうとしていたんだ。」
「そうじゃなくて、ただ会ってみたいと・・・」
「会って、どうしたかったの、ただ、お話しをしたかっただけかな」
男の子は頷きます。
「ウソ言って、ホントは、その人の下着を盗んで自分で着てみたかったんじゃないの?!」
「違います!」
「じゃあ、なんで、私が声を掛けただけで逃げ出したのかしら」
「そっ、それは・・・」
「ほら、答えられない、それじゃあ、一緒に警察に行きましょ。」
「おっ、お願いです、それだけは許して下さい。」
「じゃあ、せめて誰に会いたかっただけでも言ったら、」
「それは、ゆ・・・、唯奈さん、倉崎唯奈さんです。」
(やっぱりね、だとすると、この子がそうなのか・・・)
「あら、あの人って、とても綺麗だけど、ホントは男の人なのよ。
あなたは男の人から下着を盗んで、それを身に着けて喜ぶ変態さんなんだ。」
「違います!」
(ごめんね、ホントは唯奈さんみたいに綺麗になりたいだけよね、
そんなの判りきってることだけど、もう少しだけイジワルさせて。)
「じゃあ、あなたの言うことがウソか本当か試してみましょ。
そこに私がさっきまで着ていた服と下着があるわ。
あなたには、今から、それを着てもらうけど、
あなたが本当に変態さんでなくて普通の男の子だったら、
そんなことは全然平気なはずよ。
でも、もし変態さんだったら、体の方がどう反応してしまうかは良く判ってるでしょ。」
「そ、そんなぁ・・・」
「あら、嫌ならいいのよ、これから警察に電話して、
あなたが下着ドロかどうかは警察で調べてもらうから。」
「・・・・・」
男の子はだまりこくってしまった。
(少しやり過ぎちゃったみたい、、、反省。)
「うふ、ウソよ。これ着たら、ぜ〜んぶ許してあげる。
それに君だったら唯奈さんみたいに綺麗になれるかもね・・・・。」
男の子は顔を真っ赤にしてコクンとうなずいた。
(よっしゃっ! おちた!!)
私は手錠をはずし服を脱がせます。
トランクスを下ろすと、さっきまでの恐怖のためか
親指大に男の子の部分が縮こまっています。
私のショーツを両足に通すと、恥ずかしいからか、
それとも、望んでいたことだからか、それを自ら引き上げました。
次にブラを手渡すと前の方でホックを留め、それを後ろに回し、
ストラップに肩を通します。
「ふ〜ん、ブラするの慣れてるんだ。」
「あっ、これ、この間まで、お姉ちゃんと部屋が一緒だったから自然と、、、」
「そうか、君は、お姉さんに、女の子の服を着せられていたのね。」
「・・・・」
また男の子は黙りこくってしまった。
「ふふ、恥ずかしがらなくても良いのよ。
女の子はね可愛いくてしょうがない男の子には、女の子の服を着せたがるものなの。」
「ええっ、そうなんですかぁ。」
男の子はパッと目を輝かせ、ほっとしたような顔つきになった。
(きっと、これが、この子のトラウマだったのね)
そして自分から、私がさっきまで着ていた汗だらけのカットソーを着ようとするので、
あわててそれを引き止めた。
(お掃除の時に着ていた服なんて、あんまりにも色気がなさすぎるわ。)
私は買ったは良いけど一度試着したきりのベビードールの上の方だけを
タンスの奧から引っぱり出して男の子に手渡した。
男の子は一瞬、固まったけど、
直ぐにまるで冷たいプールに飛び込むように袖に腕を通します。
私はパットを二枚重ねにして男の子のブラの中に入れて形を整えた。
「次はお化粧ね」
男の子は真っ赤になって俯いている。
三面鏡の前に座らせ横から抱きしめるようにしながら、
軽いナチュラルメークをするの。
鏡の中には仲の良さそうな二人の姉妹。
こんなに可愛い弟だったら私も欲しかったなぁ。
この子のお姉さんが羨ましい。
そしたら、この子、もじもじして前の方を両手で隠している。
(あっ大きくなってるんだ。)
「だめよ、そんなとこに手を置いちゃ」
私は、そこから手を引き離します。
「キャッ」
男の子はまるで女の子みたいに叫びます。
「あら可愛いらしい!!」
さっきよりほんの少しだけ大きくなった男の子が
ショーツの中でピンって上を向いてます。
「いやらしい子、私の汗でベチョベチョに汚れた下着を着て、こんなになるなんて、
君はやっぱり変態さんなのね。」
そう言いながら男の子の部分を優しくさすります。
「ああああっ〜」
(あれ、もうイキそうなんだ!)
私はこの子がら離れます。
「あっ」
ショーツの前に大きなシミを作ったベビードールの女の子が、
鏡越しにうらめしそうに私を見ています。
「うふ、あわてないでね、これから女の子の喜びを教えてあげる。」
「女の子の・・?」
「あんなのを書いているのに・・・あんなのを読んでいるのに・・・
知らないなんて言わせない。
さあ、こっちのベットで四つん這いになって、
今日だけ、あなたは私のお嫁さんになるの。」
この子、お嫁さんって言葉にピックって反応して、
まるで夢遊病者みたいに朦朧とした感じでベットで四つん這いになると
お尻を高く突き上げた。
(あらま、そんなにお尻を高くしなくてもいいのに。)
そのまま、ショーツのクロッチ部分に指を滑り込ませ
堅いツボミにローションをたっぷり塗り込みます。
やっぱり、この子、本当に処女なんだ。
でも経験ないのにヒクヒクさせちゃって素質は充分。
ちょうどその時に、トゥルルーという不躾な電話の呼び出し音。
(くるとは思ってたけど、よりによって、こんな時に、もう少し気を利かせてよね。)
「ちょっと、そのままで待っててね。」
「あぁ、そんなぁ・・、あっ、はい・・」
そうそう、男の子は従順さが一番。
私はこの子をベットに残し電話に出ます。
「管理人さんですか、私、唯奈です。私からのプレゼントは届いてますか。」
「届いてるわ、でもねえ、今、電話する事ないんじゃない。」
「あー、良かった、じゃあ、まだなんだ。
私も、これからそこに行って良いですかぁ」
「そりゃ、これだけ素敵なプレゼントをいただいたんだから嫌とは言えないけど、
じゃあ急いで来てね、三人で仲良く楽しみましょ。
きっとごん子ちゃんも喜ぶわよ。」
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そして、それから何があったのかは三人だけの、ひ・み・つ・

(おしまいだよ)
うーんオチが弱いか、最初からバレバレだもんな。




アニト (8月16日(木)23時47分49秒)
権太さん、こんばんは。
こらこらっ、《お下劣》とは・・・。
まだ人にさせたことはありませんが、プレイのひとつですよ。
まっ、それできれいな字が書けたなら
ステージに上がっておひねりをもらえるでしょうから、
将来のために練習しておくものいいかもしれません。
ペンを入れるだけならきっと今すぐできますよ。
「管理人さん物語」2人のやりとりがとてもいいですねー。


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