元になった由衣美さんの「Happy Birthday 2001」を読む

美香 (3月17日（土）06時56分36秒)
アニト様　こんばんは
パーティも大分盛り上がって来ましたね。
きょうは前回の続きを､書くつもりでしたが、
由衣美さんが生意気（笑っちゃうわよね）にも、私を参加させてくれたので、
お礼の記しにパーティに乱入する事にします。
☆由衣美さんへ
私の事を、とっても美化して頂きありがとうございます。
とても嬉しいので、お礼にうんと虐めちゃいます。
覚悟してね(^.^)
☆良平さんへ
由衣美さんを、ちょっとお借りします。許して下さい。
もし、気を悪くされた時は、怒りのメッセージを載せて下さい。
☆アニトさまへ追伸
アニト様を登場させれないかもしれません。
その時は、どうぞお許しを。
「ｈａｐｐｙ　ｂｉｒｔｈｄａｙ　2001］美香の乱入編

パーティの前日、突然に由衣美と良平の前に現れた美香は、初対面にもかかわらず、
平然とサディストの立ち振る舞いで、由衣美を慌てさせる事に成功し、
由衣美の狼狽振りに満足気な笑みを浮かべ、余裕の態度で良平に挨拶をした。
「初めまして、良平さんでいらっしゃいますか？私、美香と申します。」
「は、はじめまして、良平です。どうぞ、よろしく。」
「こちらこそ、よろしくおねがいします。」
「あ、こっちが、由衣・・・」
良平が、由衣美を紹介しようとするのを、美香の声が遮った。
「あら、ご主人様が奴隷を紹介するなんて、聞いたことないわ。」
最初から攻撃的な、美香の口ぶりに由衣美は、ただうろたえるばかりだった。
「あ、あのぅ・・・私（どうしよう・・なんてご挨拶すれば）　
由衣美と・・申します、ど、どうぞ・・・・」
「な〜に、なんて言ってるのか判らない、何をモゴモゴ言ってるの？」
無礼な美香の振る舞いに、由衣美も良平も唖然とするばかりであったが、
しかし、由衣美の中ではなにか、不思議な期待感が広がり始めた。
「・・・どうぞ、おゆるしを・・（どうしよう、どうしたら？）」
すがるような眼で良平を見る由衣美に､良平は
「由衣美、ちゃんとご挨拶しなさい。
そんなんでは、俺の奴隷とは言えないぞ」
「申し訳ありません、私、良平様の奴隷の由衣美と申します。
よろしくお願いします。」
「美香よ、よろしく　
ところで、良平さん明日は、この公園でパーティを開くのですか？」
「えぇそうです、明日は貸切ですから、思う存分プレイなさってかまわないですよ」
「つかぬ事をお聞きしますが、
良平さんは由衣美の事は、どんなふうに満足させているのですか？」
「・・・？」
由衣美が、まるで居ないかのように、由衣美を無視して話す美香に、
良平も戸惑いを覚えていた。
「良平さんは、由衣美のをしごいてあげるの？　
しごいてイかせてあげるの？」
「・・えぇ　そうですけど・・それがなにか？」
「でも、せっかくの野外なのに、貸切ではつまらないのでは？　
ねぇ由衣美さん　ギャラリーが居てくれたらいいのにねぇ？」
とんでもない事を言いだしやがる、この女（男だ）　
良平の頭の中も混乱してきた
バカなっ、俺の大事な由衣美をさらし者にできるか。
「あそこの木に縛りつけて、ミニスカートからはみだしてる、
勃起したち○ぽをしごかれる姿を見られるなんて、どう？由衣美」
「あぁ・・・そんな・・い、いや・・です」
「イヤと言うわりには、スカートの前がテント張ってるのは・・何故かしら？」
「こ、これは・・・あぁ　良平さん　お願い助けて」
「良平さんだって見てみたいわよねぇ？」
「・・・・・うん・・」
「そ、そんな事・・・うそでしょ　良平さん？」
「うそじゃないわよ、いま、うんって言ったわよ　
覗きの痴漢さんや、女子高生10人位に見られて、
パンパンに膨れた、硬いち○ぽをシコシコしごかれるなんて、最高じゃないの　
変態じゃんなんて罵られながら、クチユクチユいやらしい音をたてて、しごかれるんだよ　
想像してごらん？」
「あぁぁ・・・・・いやぁ・・」
「イっちゃいそうでしょ？　
ねぇ　ち○ぽの先から、いやらしい白いミルク出ちゃいそうでしょ？　
ピュッ、ピュッてでちゃう？　ドピュッて出ちゃう？　
ほ〜ら　出したいでしょう？　そんなに腰を振っちゃって」
「お願いですぅ　イかしてください　しごいて　ねぇお願い・・あぁ・・」
「ダメッ　明日までがまんしなさい　良平さんのは、私が　ねっ」
由衣美が見ている前で、良平の硬く、膨れあがったち○ぽをしごく美香
由衣美の中で、何かが弾けたようであった。

由衣美さん　気を悪くなさったら、ごめんなさい
アニト様　すいません　登場させられませんでした
次の機会には、必ず主人公に書きますので、許して
怒っちゃったなら、削除して下さい。




アニト (3月18日（日）00時06分02秒)
美香さん、こんばんは。
バーティへの乱入をありがとうごさいます。
いつの日にかご一緒にマゾ娘を・・、と思っていましたが
こんなにも早く（由衣美さんの物語内で）実現するとはうれしいかぎりです。
女装世界では女装娘さんこそ主人公だと考えていますから、
わたしは端役でかまいませんよ。
パーティでのご登場も楽しみにしています。

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