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変態OL宏美 (2月25日(日)01時28分57秒)
アニト様、先ほどはごめんなさい。
あせりすぎですね。今日はこれで帰ります。
次回こそアニト様の命令を受けられるようがんばります。
是非とも、私にご命令を下さい。お願いいたします。
それではさきほどお約束した私の2作目をお送りいたします。
(最後だから強にしちゃおかな。ああんだめ。耐えられない。)
私の願望も実はなおと様と同じ強制女装です。
ただ私はブルマとかには興味がないためその点は違いますね。
今回はこれをテーマにがんばります。
ちなみに私のあそこではいまだにピンンクローターのうねりが続いています。
快感に負けないようがんばって行きます。
あの時 1

私は宏美。
私は今アナルを犯され快感に震えながら、
あの方のペニスを必死でほおばっている。
「あの時」がなければ私は今どうしているのだろう。あの時が。
俺は「山橋 宏」。
山上商事に勤めるエリート商社マンてか。
久しぶりの東京出張。
明日は休みで翌々日仕事をして帰るという最高の出張。
うかれながらホテルにチェックインをすませ、
着替え飯でも食いに行くかと部屋を出た。
ちょうど前の部屋から女性がでてきて、いっしょにエレベーターに乗った。
女性は20代前半、ロングヘアーの俺の大好きな松嶋菜々子似の美女だった。
一緒に飯でも食えたら最高と思った。
ところが、1階につこうかと言う時にその人が
「すいません。私一人旅ですけど。ひとりでの食事も少し飽きちゃって、
よかったら、ごいっしょさせていただけませんか。」
俺はもちろんOKでいっしょに食べることとなった。
彼女の名前を聞くと
「レイカって呼んで。」
そして、焼肉を食べ、勘定の時に給料日後の俺は見栄を張り
「せっかくの二人の出会い、俺に出させてください。」
「いいですか。あったばかりなのに。
じゃあ、私にこの後のお店持たせてね。」
俺は最高の笑顔で返した。
(実はこれが俺の一生を変えてしまうこととなるとは)
連れて行かれたのは、すぐ近くの30歳くらいのママと
もう一人女の子のいる小さなスナックだった。
カウンターが8席とテーブル
ちなみに何故かその横にはマージャン台があった。
レイカさんは
「ママひさしぶり。元気にしてた。
山橋さんここ前にわたしがよく来てたところなんです。」
ママも女の子も大喜びで,会話が弾み1時間ほどがたった。
突然ママが、
「今日は気分がいいから。お店はおしまい。
アカリちゃん外の電気消して。
ねえ、レイカちゃん久しぶりに王様マージャンゲームやらない。」
「いいね。山橋さんいいでしょ。
マージャンの東風戦で一番勝った人が一番負けた人に命令できるの。
それこそ、私に勝ったら今夜のことを命令することもできるのよ。」
と酔った感じのレイカさんに言われ、
チャンスと信じた大ばか者の俺はマージャンをはじめた。
一回目はママがトップでレイカさんが最下位。
ママは、「女王様の純子が命令する。レイカ下着姿になりなさい。」
と芝居がかった言葉で言った。
まさかそれはないなと思っているとレイカさんは突然立上がり、
「レイカ脱ぎます。」
と言って脱ぎ始めました。
レイカさんは真っ赤なブラジャーとショーツそしてガーターベルト。
ますます俺は今晩と思い、2回戦を戦いました。
今度はレイカさんがトップでアカリちゃんが最下位。
「女王様のレイカが命令する。
アカリ、パンツを脱いでたばこを買ってきなさい。」
まさかと思うと、
またもやアカリちゃんは恥ずかしそうにショーツを脱ぎ捨て、
ミニスカートのまま夜の町に消えていきました。
5分後やっと帰ってきたアカリちゃんを加え、第3回戦が始まりました。
はじめトップを狙う勢いだった俺は
最後にレイカさんのハネマン直撃により、最下位となった。
あ〜あ、裸かな、ストリーキングはやだなとか思っていると、
「女王様のレイカが命令する。ヒロシ、女装しなさい。当然下着からよ。」
「えっ、うそー」と言いながら、まあいいか、と思った瞬間,
ママから手まねかれ別の部屋へ連れて行かれ女装させられてしまった。
はじめて着けるスリーインワン、ショーツ、ストッキング,
シリコン製のパット、スーツ、20センチもあるハイヒール
そしてウィッグ、化粧。
俺にとって全て初めての体験が続き、
ママは「鏡を見てごらん。」
そこには、きれいなOLの俺いや私がいました。
ボーと見ているとママが俺に
「見とれてないで行くわよ。女王様にお許しいただかないといけないから。」
俺が戻るとレイカさんは
「ヒロシいやヒロミなかなか似合うわよ。」
と芝居がかって言った。
そして、今晩をかけた勝負が再度始まった。
今度は俺がトップでレイカさんが最下位だった。
俺が少し恥ずかしそうに
「王様ヒロシが命ずる。」
と言いかけると、三人からブーイングがおこった。
「あなたは今は女王ヒロミよ。」
「でも勝ったんだし、いいだろ。」
と言ってもまったく聞いてくれない
それどころか、それじゃー無効だとかいいだした。
「じゃー女王様ならいいんだな。」と言うと
「なりきって女言葉じゃなければ無効。」とママが言った。
仕方なしに、けど今晩のために
「女王ヒロミが命ずる。レイカよ今晩の夜伽をせよ。」
「はい。」
とレイカさんが恥ずかしそうに言った。
そして、また始まった。
次は何を命令しようと私は悩んでいた。
それとなにか胸のあたりとお尻に変な違和感があった。
痒いような気持ちいいような変な気分でなかなか集中できなかった。
結局、私が最下位、トップはママだった。
ママは立上がり別の部屋に行くとハンドバッグを持って再度登場した。
「女王純子が命ずる。ヒロミ、コンドームとタンポンを買ってきなさい。」
とハンドバッグを渡されました。
私は「それはできない。勘弁して。」
と口では言っていたものの何故か、体は外へ出ようとしていた。
そこへレイカさんが怒った顔で
「女王様の命令が聞けないんだったら、そのまま帰って。
当然私の夜伽もなしよ。」
さらにアカリちゃんが
「ひとりでは無理なら私が途中まで行ってあげる。行きましょ.」
と手を取り外に連れ出された。
初めてのハイヒールはなかなか歩けず、
コンビニまで行くのに20分以上かかってしまった。
アカリちゃんは「じゃあ、ここまでね。」
「お願いだから買ってきてくれよ。後からバイト代もあげるし、お願い。」
「いやよ。だって後から怒られるも〜ん。」
と走って帰ってしまいました。
私は恥ずかしくて買えず思わずスナックへと帰ってしまいました。
するとドアを開けてくれず、
買ってこなければ無視するからね。の一言で終わってしまいました。
しかたなく、私はコンビニに戻り必死で買い物をして帰りました。
買い物する間、私を見る視線と
胸とお尻に残る痒みにおかしくなりそうでした。
やっと入れてもらえたものの、三人は怒っていて、話をしてくれません。
しかたなく、私は最後のキーワードを口にしてしまいました。
「何でも言うことを聞くから許して。」
「何でも言うことを聞くんだね。一人ひとつづつだよ。」
思わず私は返事をしてしまいました。
それからです。私の地獄………天国(?)が始まったのは。

(つづく)
少しなおと様の思いとは違うかもしれませんが、
現状の私の「強制女装」です。
また、感想・助言ください。




変態OL宏美 (2月25日(日)02時51分04秒)
先ほどの新作の中で
「アカリ様」「純子様」をかってに使ってしまいました。
お姉さま方、勝手な使用申し訳ございません。
このままの出演のお許しをお願いいたします。




アニト (2月25日(日)23時24分58秒)
宏美さん、こんばんは。
すっかり『空想デート』にハマってしまったようですね。
ただ読むだけだった頃と比べて、
宏美さんの中にどんな変化が起きましたか?。
「書きこみをしてこそ楽しい」の意味がおわかりいただけたかと思います。
宏美さんの登場をいつでも待っていますよ。
さて、これで5回の書き込みになりした。
宏美さんが望むのであれば「変態OL宏美」として対応もできます。
奴隷になることを望みますか?。




変態OL宏美 (2月26日(月)23時49分14秒)
あ〜あ1ヶ月経っちゃった。
(ただ今の文章を訂正いたします。1ヶ月改め1日)
何故か書き込むことが嘘になる宏美です。
実家と会社の近くにはないのですが、出張先には結構あるものですね。
インターネット付漫画喫茶。
今日も喜んでここに居ます。
今日は下着は先日と同じですが、ピンクローターはいれられていません。
(ホテルについたのが遅かったため)
由衣美様、
感想ありがとうございます。
がんばって感じてもらえるものを書いていきます。
また、ごきぼうなども教えてください。
アニト様
私のために書き込みをいただき、大変ありがとうございます。
私はアニト様の奴隷になるためには5作品必要と思い、
今日も仕事の合間に考えをまとめ、今も必死に書いていました。
お申し出,大変ありがとうございます。
是非是非私「変態OL宏美」をアニト様の奴隷にしてくださいませ。
そして、前も書いたように何か命令してください。
よろしくお願いいたします。
それでは『あの時 2』をお送りいたします。
○あの時 2
「じゃあ、私から命令しようかな。どうしようかな?
そうだ。ちょっとエッチぽいのがいいよね。背中で手を組みなさい。」
ママが言った.
そして、俺がしかたなしに手を後ろで組むと
いきなりロープで手首をがっちりと縛り上げられた。
「痛いじゃないか。少し弛めてくれよ。」
と痛そうに俺が言うとママはアカリちゃんを手招きして。
「うるさい口だね。アカリちゃんあれをはめてあげて。」
するといきなり、口にゴルフボールみたいな
プラスティックの穴開きボールを咥えさせられ、
頭の後ろでベルトを留められた。
俺は「うっ。うっ。」と言うのが精一杯で、手も動かせず少しあせり始めた。
ママはなおも手首に巻きつけたロープを伸ばし、
ちょうど胸の部分に巻きつけた。
すると、胸はさっきまでより,大きく張り出し何故か少し恥ずかしかった。
次に俺を少し移動させ、
カウンターの横の天井から伸びている鎖にロープを括りつけ、
足は足でカウンターにつながれた。
俺は抵抗したものの店に来てから飲みつづけたブランデーの酔いと
手首を縛られていることによって、ママの思い通りにされてしまい、
口は口で吐きそうになっても話すこともできなかった。
そこへ、レイカさんがやってきて、
俺が自分を見れるように大きな鏡を持ってきて目の前に置いた。
「ヒロミ、恥ずかしい格好ね。股なんか開いちゃって恥ずかしくないの。
それとも誰かに見て欲しいのかな。きっとそうね。私たちが見ててあげる。」
と三人とも前でワイン片手にジロジロと俺のことを見始めた。
見られると恥ずかしさが増してきて、思わず目を閉じてしまった。
すると、突然、バシャという音とともに何かが光った。
目を開けるとアカリちゃんがカメラでこっちを撮っていた。
俺は抗議しようにもモゴモゴするだけで何も言えず、
それどころか穴から涎がこぼれ落ちた。
それを見てママが、
「よくも私のお店を汚したわね。レイカさん、アカリちゃん手伝って。
お仕置きしてやらないと気がすまないわ。」
と無茶苦茶なことを言い出し、俺の姿勢を変え、
テーブルにうつむけにさせ、いきなりショーツを引き下げた。
「お仕置きにいいことしてあげるから楽しみにね。」
そして、突然、お尻の穴に何か冷たいガラスのようなものが差し込まれ、
水みたいなものが入りだした。
俺が大慌ててでモゴモゴ言いながら動くと
「浣腸してるんだから動いちゃだめよ。
だって、今あんまり動くと、お尻の穴の筋肉が切れちゃうよ。
そしたら、一生垂れ流しになっちゃうよ。それでもいいなら動きな。」
それは困ると思い動きを止めても相変わらず水は俺のお尻に入っていった。
5分ほどして終わるとお尻の穴に何かを突っ込まれ、
その上、ベルトを締めてそれが落ちないように固定されてしまった。
そこまですると三人は奥に入っていって、俺しかいなくなってしまった。
ひとりになって、何故こんなことになってしまったのかと
考えれば考えるほどレイカにだまされたとしか思えず、
あいつを絶対いじめ返してやる。
無茶苦茶にしてやるからなぁ、と考えつづけた。
一方、おなかは時間が経てば経つほど「グルグル」いいはじめ
強烈な便意が俺を苦しめ始めた。
そして、俺にとっては長い長い時間が経って、
やっと、三人が帰ってきた。
「うううううう。(助けてくれ。)」
と言うと、レイカが
「ヒロミ、少しは反省した。
あなたの処罰が決まったわ。それは女装アナル奴隷の刑。
今からみっちりとあなたを鍛えなおしてあげる。気にいった。」
俺は我慢できなくなっている便意と戦いながら、レイカをにらみつけた。
「ヒロミ、何その目は!私たちに反抗する気。
私たちは別にアナルストッパーをはずさずほっといてもいいのよ。」
聞いていたママが出てきて、
「反抗的な奴隷にはもっとひどい目にあわせなくっちゃ、なめられちゃうわ。
ヒロミ、アナルストッパーをはずして全部出しちゃいたかったら、
言うこと聞かなきゃだめよ。
条件はね、まず奴隷の誓いを唱えること。
そうね。誓いの言葉は『私、変態OLヒロミはレイカ様の奴隷です。
私をどうかいじめてください。』ぐらいかな。
このベルを鳴らしなさい。私たちはあっちで飲んでるから。
遅れれば遅れるほど条件はすごくなるわよ。」
と手に無理やりベルを握らせ、
少し離れたテーブルでワインを飲み始めました。
俺はグルグルなり続けるおなかの痛みに、
そろそろ限界に達しようとしていた。

(つづく)
これからもがんばって私の秘密基地をさがして書き込みいたしますので、
先輩方何かご意見、希望などあれば教えてください。




アニト (2月27日(火)23時40分43秒)
奴隷課変態OL 宏美へ
愛奴称をつけたから、以後この名前で書きこみをし、
『空想デート』のために精一杯奉仕するように。
では、奴隷課所属になったお祝い命令だよ。
『空想デート』を開くためにネットカフェを利用する場合は
少なくとも下着女装をし、ピンクローターを装着すること。
また、店内で必ず1度以上上着を脱ぐこと。
リップ(無色の薬用タイプでもよい)を携帯し、
宏美でいるときには必要に応じて塗り直すこと。




奴隷課 変態OL宏美 (3月2日(金)23時25分21秒)
お久しぶりに、でも自分で思っていたよりはかなり早くここにこれました。
今日は東京に出張できています。
いつもの漫画喫茶にホテルに入る前に来て、
過去の皆様のお話を見させていただいて、
ホテルに帰り準備をして再度入店いたしました。
ちなみに奇跡的に家にパソコンが入りました。
友人の中古ですが、インターネットは接続できていないものの
(今後がんばります。)
おかげで書込み用の文章は少し家で準備することができました。
アカリ様
出演の承諾ありがとうございました。
ただし勝手に物語は続いてしまっていたので
お気に触る出演状況でしたらお許しください。
それと、新しい「スプリング・フィールド」とても楽しみです。
絵梨花様、
私のようなものへの書き込みありがとうございます。
絵梨花様の物語は詩的で私にも是非ご教授してください。
綾乃様、
応援してくださってありがとうございます。
数値フェチっ娘様、
今日は記録を狙って(というよりも不自由な身の上なので)
後でたくさんお送りいたします。楽しみにしてください。
アニト様、
素敵なお名前ありがとうございます。
私こと「奴隷課 変態OL宏美」をこれからも可愛がってくださいませ。
はじめていただいた命令のために私は今リップを買ってきました。
はじめて、塗ります。
お尻にはご命令どおりピンクローターを入れてあります。
(アナルはホテルで浣腸をすませ、きれいにしてきました。)
今日の下着は赤色の上下セットです。
(今日買ったのですが、結構気にいっています。)
上には白いシャツを着ているので
コートを脱いだら透けて見えてしまいます。
リップってなんかべたついて口紅みたいで私の妄想をかきたてます。
今、コートを脱ぎました。
誰かに見られているようで、とっても恥ずかしいです。
次にスイッチを入れます。
まず、弱にしたままジュースをとってきます。
なんとか取ってこれました。
下着はまだ見られていません。
ここにいる間、漫画とかジュースをとりに行く間もこのまま行ってきます。
だんだん気持ちよくなってきたので、強にします。
「ああん。」
声が出ちゃいそうです。
このまま、がんばって家や会社で書いた原稿の若干の手直しをして、お送りします。




奴隷課 変態OL宏美 (3月2日(金)23時54分05秒)
やっと修正ができました。
アニト様、
やっぱりピンクローターをいれたままの体制はハードです。
気持ちよくて思わず声が出そうになるし、ちょっとやばいです。
「もうだめ。」
ちょっと止めさせていただいて。
今日お送りするのは、前回の続きです。
直すときに気持ちのよさから少しエッチ描写にこってしまいました。
○あの時 3
「リンリン…」
とうとう我慢できず俺はベルを鳴らした。
ところが誰も来ようとしない。俺は
「リンリンリン。」
とうとう三人がやってきた。
「遅かったわね。あれから3分待ったから、もうひとつ増えちゃた。
最後にこう付け加えなさい。アカリ様のこれをなめさせてください。」
というとママはアカリちゃんのスカートをめくり上げた。
そこには俺と同じ(いや大きい)物が隆々とそびえていた。
「いやーん。ママのエッチ。でもそれ賛成。」
「ヒロミ、どうするの。やるのなら首をたてにふりなさい。」
破裂しそうなおなかを抱えて俺はがまんできず、首を立てにふった。
すると、口にはめられていたものをはずしてくれた。
「早く言いなさい。遅れたらもう一度はめて、ほっておくよ。」
しかたなしに俺は
「私、変態OLヒロミはレイカ様の奴隷です。
私をどうかいじめてください。」
ぼそぼそというと
「そんなんじゃ、失格よ。腹が立ってきたわ。
アカリちゃん注射器とあれ持ってきて。」
アカリが持ってきたのは、少し大きめの注射器とアンプルだった。
薬を注射器に入れるとママはいきなり私のお尻につきたてた。
「痛い。ちゃんと言うから許して。」
「はじめから、命令を聞けば痛い目に会わないんだよ。」
と言いながら最後の1滴まで注射をされた。
「何を打ったのか教えて。」
「それはお楽しみ。それともまだ痛い目に会いたいの。
それからアカリ様にもお願い忘れないようにね。」
ペニスを前に突き出すアカリの前で私は必死で誓いの言葉を叫んだ。
「私、変態OLヒロミはレイカ様の奴隷です。
私をどうかいじめてください。アカリ様のペニスをなめさせてください。」
とうとう言ってしまうとアカリは俺の口に無理やりペニスを押し込んできた。
吐き出そうとする俺の口で注挿動作を繰り返した。
耳元ではママが
「早くなめないと、いつまでたってもお手洗いにいけないよ。
そうか、ここでしたいのか。みんなの見ている前で。」
それを聞いた俺は必死で全身を振り、いやいやをした。
「じゃあ、いつまでもいやがっていないで早くなめなさい。」
俺いや私はとうとう舌を使い始めて、必死でなめ始めた。
さきのくぼみ、すじのところ、自分が感じるところ全てなめた。
「ペチャペチャ」
くぐもった音が響きつづけ、
とうとう私の口にはドロっとした液体が吐き出された。
ママは私の口を抑えながら
「飲み込まないと、トイレに行かせないよ。」
と言い、とうとう飲まされてしまった。
ひどい屈辱感と吐き気とおなかの激痛にかき消された。
その後、私はロープをほどかれないままトイレに連れていかれ、
大便をすませると再度水浣腸を5回ほどされて
へとへとになりながら下の場所にもどされた。
やっと開放されるかと思った私にママは
「さあ、それじゃ準備作業は終わったからヒロミのアナル訓練を開始するよ。」
と言いながら、私のお尻の穴にドロドロの液体をこすりつけた。
それを穴の中に塗りこみながらマッサージをはじめた。
「これは、媚薬。
すぐにここが気持ちよくなってたまらなくなるから、待ってなよ。」
「や、やめてくれ。」
と言った。
私の口はアカリによって閉じられ、ペニスをまたねじ込まれた。
「噛み付いたら、承知しないからな。
それと今度はさっきみたいに早くはださないからね。」
私は何故か、逃れようと必死で口を動かすものの逃がしてもらえず、
それどころかママがマッサージし続けているお尻の穴が
少しずつ気持ちよくなってきたような気がし、
いつのまにか私はアカリのペニスを自分からなめまわしていた。
何時間たったのだろう。
私のアナルと口は痺れるほど感じはじめていた。
そこへレイカがやってきた。
すると、アカリは自分のペニスをはずして
「レイカ、あなたもなめてもらえば。なかなかうまくなってきたわよ。」
「そうね。」
といってスカートをめくりあげたところにも私と同じ物があった。
それは瞬く間に私の口に飛び込んできた。
必死になめまわし続ける私を見ながらママは
「ヒロミ、そろそろここにもほしくなってきたんじゃないの。
欲しかったらいってごらん。」
私はその時、本当にお尻の穴にそれを入れて欲しくて欲しくてたまらなかった。
レイカ様がペニスを口からはずしてくれると思わず
「レイカ様お願いです。私のあそこに入れてください。」
といった。
しかし、レイカ様は
「それじゃーどこに、何をいれるのかがわからないわよ。」
私はもうだめだった。とうとう哀願してしまった。
「レイカ様お願いです。私のアナルにレイカ様のペニスを入れてください。」
そして、私のアナルにレイカ様が入ってきた。
私は喜びのあまり、それを締め付けそしてお尻を腰を振りたくった。
レイカ様は時に強烈に突き上げ、やさしく動いた。
私はもうレイカ様のペニスの奴隷だった。
何時間過ぎただろう。
今私はレイカ様を口で咥え、アカリ様をアナルに迎え入れ、
純子ママに体中をなめられている。
もう、何回いってしまったのだろう。
「ああん。もうだめ。でも気持ちいい。狂っちゃいそう。」
さまざまなことを叫びながら、私はまたいってしまった。
「今日はこれぐらいで勘弁してあげようか。」
アカリ様が言った。
それから私はようやく縄から開放され、
シャワーをあびに浴室に連れて行かれた。
ひとりでシャワーを浴びているうちに恥ずかしさが増すのと同時に
だんだんと三人に怒りを覚えた。
浴室を出て来た時の服に着替えスナックに戻り、
文句を言おうとした瞬間、ママが
「宏さん、さっき写真をとられたこと忘れないでね。
私たちの誰かに言葉であれ、肉体であれ傷つけようとしたら、
ネットでばら撒くからね。わかった。」
「わ、わかりました。」
くやしいけどしかたがなかった。
そこへアカリが何かを運んできた。
それは、中くらいの大きさのボストンバッグだった。
そしてママが言った。
「あなたは違うとは思うけど、
この後真夜中にレイカの部屋やここのドアをたたく人がいるのよね。
もう一度お願いって。
でも私たちもう疲れたから、これを貸しといてあげるわ。
ちなみにあなたが何を言おうと明日の朝までは強制的に持ってて貰うからね。
中身はね、あなたがあとから欲しくなると思うものの詰め合わせよ。
でもなるべくならやめておいたほうがいいわよ。
欲しくてもいらなくても明日の朝9時にレイカの部屋までバッグを持ってきなさい。」
そして、俺はホテルに帰った。
時間は午前1時、さっき部屋を出てから5時間が経っていた。
疲れきった俺はベッドに倒れこむようにして眠りについた。
「ああん。もっとして。やめちゃいや。」
という自分の声で私は目を覚ました。
気づくと私はペニスを大きくしながら、
アナルに手を入れかき回すように動かしていた。
あわてて手をはずし、シャワーを浴びた。
でも、私の体の中の方で燃えあがる何かを消すことはできなかった。
その時、私の頭にママの声が響いた。
「あなたは違うとは思うけど、
この後真夜中にレイカの部屋やここのドアをたたく人がいるのよね。
もう一度お願いって。」
それだけはいやだったし、バッグも開けたくもなかった。
もう一度ベッドに戻った私は、眠りにつこうと必死にビールをがぶ飲みした。
でもいっこうにあたしの中の火は消えてくれなかった。
とうとう私はバッグをベッドに持ってきた。
「見るだけだよね。」
必死でつぶやいた。
(でも、後から考えるとその時すでに自分のことを「私」と呼ぶ私がいた。)
バッグの中には白いブラジャーとショーツ、ガーターベルト、
ストッキング、チャイナドレス、シリコンパッド、
ショートカットのウィッグ、化粧品の入ったポーチ
そして媚薬とバイブレーター、ピンクローター、ロープが入っていた。
私は我慢できなかった。
思わず下着を着けてチャイナドレスを着て、
さっきママにして貰った手順を思い出しながら化粧をした。
そして、鏡を見るとそこにはレイカ様の奴隷の私がいた。
次にロープをとり、シリコンパッドのはいった胸をおもいきり縛り上げ、
アナルに媚薬を塗りこみ、バイブレーターの抽出を繰り返した。
「ああん。もっと私を宏美をいじめて。もっと。もっと。」
私は叫び続けた。1時間ほど自分をいじめ、
それでも満足できない私は疲れ果ててそのまま眠りについてしまった。


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