変態OL宏美 (2月23日(金)00時18分17秒)
はじめまして「変態OL宏美」です。
みなさんの素敵な作品を読ませていただきながら、
私もこうなりたいと思いつづけています。
私は家では全く女装する事は出来ず、たまの出張の時とか、
妻の外出の時のみ下着女装のみ行っています。
そんな私の妄想を読んで下さい。
ちなみに私はアドレスを持ってないので今マンガ喫茶から送っています。
ある日の出来事 1

久しぶりの東京出張、仕事をすませて俺はホテルにチェエクインした。
部屋は11階、入った瞬間から私は「宏」から「宏美」に変わる。
急いでシャワーを浴び、今日買ったばかりの下着を取り出した。
下着はワコールの「キメブラ」
ピンク系のブラジャーとショーツ・スリップのセット、
ヘインズのパンスト、藤原紀香の宣伝しているハードタイプのガードル、
パットはシリコン製。
体を充分に乾かした後、ゆっくりと下着をつける。
いつものに比べ体をより締めつける感触を楽しんだ。
ちょっと鏡を見ながら楽しんだ後、突然電話が鳴った。
「宏美、何をゆっくりしているの。私をいつまで待たせる気」
「申し訳ございません。しごとにとまどってしまって。」
「罰としてそこにあるイチジク浣腸をして
すぐに○○デパートまで来なさい。」
いつのまにかそこにあるイチジク浣腸を取り出して、
2個ともアナルにいれ、トレーナーとジーパンを着こんで部屋を出た。
ホテルから○○デパートまでは約15分も歩かなければ行けない。
途中で次から次へと便意が襲ってくる。
やっとの思いで入り口についたが電話の主はいない。
こらえきれず御手洗いに駆け込み、すべてを出してしまった。
電話の主がいないのも当然でこれは私の妄想にすぎない。
次に私の妄想の主は命令をした。
「ピンクローターをアナルにいれて、下着売場に行け。」
私はその声にしたがい、下着売場にむかった。
売場では、私よりも若い女性店員が変な顔でこちらを見ている。
声がまた命令を下した。
「スイッチをいれたまま、おまえの大好きなスリーインワンを買え。」
アナルの振動とはずかしさをこらえながら、
必死で真っ赤なスリーインワンを買って店をでた。
このあとも、ファミリーレストランでのアナル調教や
イチジク浣腸購入などを行い、やっとホテルにもどった。
鍵を受け取り、私はひさしぶりの自分への調教に
軽い満足感にひたりながら、エレベーターに乗った。
ドアが締まろうとした瞬間、ひとりの女性が飛び込んできた。
ロングヘアーで、こんな人に命令されたいと思うほど
きれいな女性であった。
次の瞬間私は言葉を失った。
突然彼女は私の胸をつかみ、
「可愛い胸してるわね。」
そして、次にジーンズのポケットに手を入れ、
ピンクローターのスイッチを強にした。
とっさになにも言えず、アナルへの強烈な振動に
私は、女装している時のいつもより高い声で
「ああん!」と声をあげてしまった。
それを聞いた彼女は勝ち誇ったように笑いながら
「○○デパートでいろいろと見せてもらったわ。
私は903号室にいるから、
さっき買った下着を着けて私の部屋に来なさい。」
そして、ピンクローターのスイッチを強弱させながら
「これはぬいてきなさい。来なければ来ないでいいけどね。」
と言ってエレベーターを降りていった。

良ければまた送ってみます。
アニト様いつか調教いただきますようお願いいたします。




変態OL宏美 (2月23日(金)09時42分00秒)
私こと「変態OL宏美」は家にパソコンがないため、
たまの出張しか投稿できませんので1日に2回も送ってしまいました。
また、1カ月以内には送りたいなと思っています。
なお、私は今マンガ喫茶のパソコンの前で下着を身に着け、
時々胸を触りながらこれを打ちこんでいます。
下着はワコールの青のキメブラシリーズです。
よっぽどアナルにはピンクローターを入れようと思ったのですが、
周りに聞こえるのが怖くてできません。
他の方のように感じてしまうような文章は書けませんが
時々投稿させてください。
○ある日の出来事 2
エレベーターが締まり11階に止まるまで私はぼーぜんとしていました。
やっとのことで部屋に帰り、下着を脱ぎ捨てシャワーを浴びながら、
どうしようか一生懸命考えました。
怖さが半分、期待が半分の自分に気づき戸惑い続けました。
風呂から出てタオルで拭きながら
さっき買ったスリーインワンを見ていた時、突然電話が鳴り、
「何をゆっくりしているの。私をいつまで待たせる気。」
とさっき私の妄想と同じ言葉が投げられました。
私は思わず
「申し訳ございません。すぐ伺います。」
と言ってしまったところ
「罰としてさっき買ったイチジク浣腸をして
すぐに私の部屋まで来なさい。」
と電話が切られた時、
私はスリーインワンを手に持って着け始めていました。
心のどこかでこんな事がおこるのを期待していたのかもしれません。
憑かれたように次に真っ赤なショーツと黒いストッキングを身に着け、
浣腸をし、トレーナーとジーパンを着けました。
赤い下着は白いトレーナーからは透けて見えています。
恥ずかしさのあまり躊躇していると、便意が急激に襲い始めました。
私は便意に押されるように903号室に向かいました。
エレベーターには幸い誰もいなかったものの
903号室の前には丁度、前の部屋の人同士が話をしており、
呼び鈴を鳴らし、待っているわたしをジロジロと見ていました。
ようやく鍵が開き、先ほどの女性が顔を出しました。
そして、部屋の中にいれてもらったものの、
女性の顔は怒りに満ちていました。
「服を脱ぎなさい。」
怖さのあまり一瞬、便意が遠のいた私は服を脱ぎ捨てると、
「なかなかいいじゃないの。
そのまま後ろを向いて四つん這いになりなさい。」
言われるままに四つん這いになった私のショーツが脱がされ、
いきなりアナルに冷たい何かが入れられました。
声をあげる間もなくショーツのかわりに何かを穿かされてしまいました。
それは皮でできたショーツようなもので横に鍵がついており、
勝手には脱げなくなっています。
中に入っているのは棒のようなものでした。
「遅過ぎた罰としてこれを買ってきなさい。
戻ってくるまでは出せないからね。」
と部屋の鍵を取り上げられ、紙とお金の入ったバッグを渡されました。
紙にはタンポンと書かれていました。
既に激しさを増してきている便意に追いかけられるように
私は近くのコンビニに急ぎました。
ようやく、到着できるかと思った時アナルが急に振動をはじめました。
アナルに入れられていたのは、リモコン式のバイブレーターだったのです。
私はそこにうずくまってしまいました。
バイブレーターはピンクローターのように単純に振動するだけでなく、
縦に横にと私のアナルを掻き回します。
いってしまいそうになりながら必死にコンビニに入り
タンポンを探し、手に取ったときようやくバイブレーターは止まりました。
コンビニの店員は真っ赤な下着がすけているわたしを変な表情で見ています。
必死で勇気を振り絞りレジで買い物を済ませました。
その後部屋に帰るまで便意と突然襲ってくるバイブレーターに感じながら
ようやく903号室に着きました。
女性は「遅かったじゃない。」と言いながら
今まで以上の強さでバイブレーターを動かせはじめました。
私はもう限界に達している便意と猛烈な快感で狂いそうでした。
「鍵を外して出してきなさい。それからすぐにシャワーを浴びてきなさい。」
バイブレーターを外すと同時に私は出しながらいってしまいました。
そして、シャワーを浴び部屋に戻ると、
女性は白いブラジャーとショーツ、ガーターベルト、茶色のストッキング、
ピンク色のOLがよく着るようなスーツを優しく渡してくれて
「早く着なさい。」
と言いました。
私がどぎまぎしながら服を身に着けていると、
「私はレイカ。あなたのお名前は。」
「私は宏です。」
「ばかね、女の時の名前よ。」
「ひ 宏美です。」
「宏美か、可愛い名前ね。
その名前にふさわしくしてあげるからここに座りなさい。」
と私をベッドに座らせました。
そして、化粧をはじめて30分ほどたつとショートヘアのウィッグを被らせ、
15センチはある黒いハイヒールを履かせ、私を鏡の前に連れていきました。
そこには一人の清楚なOLが居ました。
私が言葉を失っていると
「さあ、宏美外出するわよ。」
とハンドバッグを渡し、外に出ていってしまいました。
私は不安な気持ちを押さえながら、思わずついていってしまいました。
その後もっと大変な目に遭わされることもわからず。





変態OL宏美 (2月23日(金)17時12分32秒)
3回目投稿いたします。
すでに1回目2回目ともミスがあり、大変申し訳ございません。
1回目  パッと→パット
2回目  ゆかた→服
これからも見捨てずにお願いいたします。
〇ある日の出来事 3
ホテルを出て、レイカ様は
「どう、初外出の気分は?」
と声をかけてくれましたが、私は
「恥ずかしくてなにもわかりません。」
と下を向いてしまいました。
するとレイカ様は
「そんなことを言っているとさっきみたいに、いいものをいれちゃおうか?
ものを考えられなくなってちょうどいいじゃないの。」
と言いながら○○デパートのほうに向かって歩き始めました。
道中、私はみんなが自分のことを見ているようで、
またはきなれていないスカートはすうすうして気になってしかたがありません。
ようやく、到着したと思うと
レイカ様はデパートには入らずに、裏のほうに向かわれました。
その先にあったのはおもちゃ屋でした。ただし、大人の……。
「宏美、ここで買い物をしていらっしゃい。買うものは紙に書いてあるから。」
私がもじもじしていると
「大きな声で言ってあげようか。山上商事の……。」
「わ わかりました。」
とりあえず、店の中に入り、紙を見てみるともう1枚紙がつつまれていて、
店の人に渡すようにと書かれていました。
誰もいなかった奥から70歳くらいのおじいさんがでてきて
「いらっしゃいませ。お嬢さん何を買いにきたのかな?」
「これをください。」
と言って、紙を渡すとおじいさんはそれを見て、にやりと笑い、
「ただのお嬢さんじゃないわけだ。へへへ…。」
と笑い奥に消えていきました。
少しすると何かを持ってあらわれ
「後ろを向いて、おしりを出しなさい。」
「えっ!」
と驚く私におじいさんは先ほどの紙を見せました。
そこには
『私は女装奴隷です。
よろしかったらお尻の穴に媚薬を塗りこんでください。
いやがるふりをするので一緒に遊んでね。』
と書かれてあり、おじいさんの手には小さなビンが握られていました。
躊躇する私をおじいさんは力づくで陳列ケースにねじふせ、
スカートをめくりあげ、一気にショーツもおろしてしまいました。
私は何故か抵抗も出来ず、
「やめて〜」
と叫ぶのがやっと。
おじいさんはビンからドロドロの液体を取り出し、
私のアナルへたっぷりと塗り込み始めました。
奥の奥まで届くようにと、しつこく塗り込んでいきます。
やがて10分ほどたつと、はじめいやがっていた私もいつのまにか
「ああん。や ・め ・て。」
声をあげながらおしりを振っていました。
そこへ突然レイカ様の声が
「宏美、せっかくおじいさんがサービスしてくれているんだから、
あなたも応えてあげなけりゃだめよ。」
と顔をおじいさんの股間へと無理やり持っていかれました。
私は必死に逃げようとするのに逃げられません。
とうとう口の中におじいさんのペニスが入ってきました。
同時にアナルへはレイカ様の指が侵入してきました。
先程のおじいさんの愛撫にも増して、
私のアナルは違う生き物のように気持ち良く狂ってしまいそうになりました。
いつのまにかいやいやを続けていた口も
おじいさんのペニスをいとおしく舐め始めていました。
そして、5分もしないうちにおじいさんはいってしまい、
私の口には苦い味が残っていました。
その後、私は今だ身体を支配している快感にふらつきながら
レイカ様の後を追って店を出ました。
レイカ様はにやにやしながら
「宏美、なかなか上手にフェラチオするのね。これから後も楽しみだわ。」
と言い、そのまま一軒のクラブのようなところに入っていきました。
私も続いて入っていくと、
そこはステージがどまんなかに設置されている。ショークラブでした。
ちょうど入っていったときには、一人の女性が身体を麻縄で縛られ、
苦しそうにうめいている時でした。
私が震えながら見ているとレイカ様は
「宏美、出演してみる?その気があったら支配人に掛け合ってあげるよ。」
と笑っています。
私が必死に首を振ると
「そうねぇ。男てことがばれちゃうもんね。
じゃあしっかり私の命令に服従するのよ。わかった。
もし、これからの命令に嫌なそぶりでも見せたら、即刻出演させるわよ。」
そしてその店の奥に連れていかれ、レイカ様が
「下着姿になりなさい。」
私がスーツを脱ぐと、後手のまま身体に幾重も縄が巻きつけられはじめた。
そして、口にはボールギャグを嵌められ、マスクをかけられた。
身体は縄からの痛みと先程の快感が続いていました。
こうして縄人形になった私は、
コートを着せられ目隠しをされ車に乗せられました。
車の中でもレイカ様の指嬲りはアナルに続きましたが、
最後まではいかしてもらえず、
やがて車が止まり、ホテルの部屋に戻りました。
今から何が起こるのか心配そうな私のいましめはとかれ、
風呂に入れられやさしくレイカ様に洗ってもらい、レイカ様は
「どうだった。一人で自虐するより気持ちよかったでしょ。」
と言い、部屋に返されてしまいました。
私は部屋でしばらくぼーとしていたものの
いったん火のついた身体は自分でどうしようもなく、
朝を待ちかねて903号室をたずねました。
しかし、すでに部屋は空っぽになっていました。

次は1月後かな。




アニト (2月23日(金)23時51分15秒)
宏美さん、はじめまして。
宏美さんの想いが伝わるとてもいい物語でしたよ。
パソコンを所有していなくても書き込みができる、
便利な世の中になりましたね。
これからは出張が楽しみになることでしょう。
次の機会にはぜひピンクローターを入れたまま
『空想デート』を開いてみてください。
1ヶ月後の書き込みを楽しみにしています。

もひとつ 宏美さんへ
「ある日の出来事」完結おめでとうごさいます。
5回以上の物語の書き込みをするとわたしの奴隷になれますから
(自己申告制です)これからもガンバって書き込みを続けてください。
宏美さんが望むのであればいつかリアルなデートでも
変態OLとしてたっぷり調教して差し上げますよ。
ドキドキしながらその「いつか」を待っていてください。
それと、タイトル欄はなるべくマーク程度の記入にしてくださいね。




変態OL宏美 (2月24日(土)23時18分53秒)
昨日あのような言葉で1月のさようならを言ったにもかかわらず、
ただ今地方の漫画喫茶でこの文章を打ち込んでいる私がいます。
実は今日の朝、会社に行くと上司が病気のため急に出張となり、
今に至ると言うわけです。
仕事が終わった後ホテルにチェックインをすませ周りを探索すると
あるものですね、インターネット付の漫画喫茶。
いったんホテルに帰り、準備……
(うっ。気を取り直して)をしてここにやってきました。
ここはすばらしい環境です。
1/3畳もありませんが、一応簡単な個室みたいになっています。
今後もこうして探索をしていけば、少しずつでも送れるかもしれません。
先輩方(アカリ様、エロマン口純子様大変ありがとうございました)の
あたたかい励ましもいただき
新たな決意でがんばりますのでよろしくお願いいたします。
アニト様、寛大なお言葉感謝いたします。
上のようにがんばっていきたいとは思いますが、
お送りするのが遅くなっても見捨てないでください。
そして、これからは是非私に命令を与えていただけたら幸いです。
今日も(ああん。)ご命令どおりにしてきました。
今日の私の服装は、上はスーツそして中は、
(今日は家から持ちだせなかったので)
さっき雑貨屋さんみたいなところで買った黄色のブラジャーとショーツ、
コンビニで買った黒いストッキングそして……
アダルトビデオ店で買って今私のあそこで荒れ狂っているピンクローター
(さっきからとなりの人に聞かれないかと
気持ちのよさに私はおかしくなりそうです。)
今日はこれから新作を1時ごろまでに書きたいなと思っていますので、
是非、私になにかご命令をください。きっと励みになります。
ちなみに「ある日の出来事」はもう一話ありますので
今からお送りいたします。
(ああん。気持ちよすぎるので少し弱めてがんばります。)
ある日の出来事 4
レイカ様が消えてしまった日、
朝から取引先を気もそぞろに回りながらも、
アナルの火は消えずに燃えたままでした。
それでも気を取り直し、必死で仕事を終えた俺は会社に連絡し、
本当は今日帰る予定だったのを1日延長し、
昨日レイカ様に連れられて歩いた店に向かった。
まず、おもちゃ屋では店に入るとおじいさんが昨日と同じように
「いらっしゃいませ。おにいさん何を買いにきたのかな?」
俺には気づいた様子もなく出てきた。
俺はさも見たかのように
「昨日来たけど、ショートヘアーのきれいな女性とお楽しみだったから、
俺は入れなかったよ。あの人はじいさんの知り合いかい。」
と聞いてみた。
「見てたのかい。久しぶりに気持ちよかったよ。
けどはじめてみる顔だったよ。」
と期待した答ではなかった。
俺はそこで自虐のためにバイブレーターを買って出た。
次にSMクラブへいったものの今日は休みと言われ、
あえなく望みの綱は絶たれてしまった。
しかたなく、ホテルに帰り、下着女装をおこない、
買ってきたバイブレーターで自虐プレーをした。
しかし、昨日のような快感はまったく得られず、
私は悶々とした日を過ごした。
次の日あきらめて家に帰ろうと
ホテルをチェックアウトした俺の携帯がなった。
「宏美、私よ。私が欲しいなら今すぐ一昨日のSMクラブに来なさい。」
「はい。」
と答えた私は急いでその場所に行った。
レイカ様はいた。
「これに着替えなさい。」
そして私は宏美になった。

今、俺は新幹線に乗っている。
あれから俺は宏美になり、レイカ様の奴隷として喜びを与えてもらった。
その時のことは,いずれ話す機会があると思う。
ただ俺は今幸せだ。自分の希望がかなったのだから。
ちなみにレイカ様は実は俺と同じ男性だった。
あの日宏美になった俺は最後にレイカ様のもので貫かれたのだ。
そして今私のあそこには、レイカ様がいてくれる。
お別れする時、又会える日までこれをあげると言って頂戴したのが
レイカ様のペニスを模ったリモコン式のバイブレーターだった。

(終わり)
いずれ、「あの日の思い出」として送り出したいと思います。
私の中にもアニト様のあれが欲しいです。
今、私のあそこではピンクローターが暴れまわっています。
おかげでこれを書くのに大変時間がかかってしまいました。




変態OL宏美 (2月25日(日)00時51分03秒)
またまた失敗を繰り返し、アニト様のご迷惑となりました。
次回から改行をするようにします。本当にごめんなさい。
だけど、残念です。私には今度いつあるかわかりません。
でも、いまだにアニト様の書き込みがないってことは、
今日はもうご命令いただけないのですね。
むなしく、私の中でピンクローターが暴れつづけます。
もう少し待ってます。




アニト (2月25日(日)23時24分58秒)
もひとつ、宏美さんへ。
わたしが先走ってしまったようですね。
改めて「ある日の出来事」完結おめでとうごさいます。
わたしは律儀な性格であるため(??、むははは)
同日書きこみをしていただいた多くの方がいるなか、
誰か1人のための書き込みをすることは申し訳ありませんがしないのです。
出張時だけに限らず、生活圏の中にネットカフェがあるといいですね。
安心して使える場所を探してみてください。

「あの時」へ

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