唯奈(12月1日(金)23時18分39秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈です。
>アニト様
続けてですみません。
ミニスカート外出の報告もさせて頂きます。
でも、それでは満足できないと思うので
久仁子さんと約束していたお話を続けて書かせて頂きました。
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「久仁子サンと一緒」(前編)

>葛西教授の声がします。
>「唯奈も、久仁子みたいに、女装外出したいんだろ?」
>唯奈様、どうします?
>さらに、教授の声が・・・。
>「外出するときは、お尻が見えちゃう様な超ミニスカートにしなさい。」
>(呼び付けにして、ごめんなさい。)

こんなRESが掲示板にありました。
アン、あの葛西教授の命令なんて、M心が刺激されてしまいました。
ちょっとした外出報告させていただきます。
このRESをいただいて一週間後ぐらいです。
(この間は準備が必要でした。
超ミニのスカートを手に入れるところからはじめました。)
久仁子さんみたいなTバックショーツではないですが、
ちょっとよそいきのフリフリのついたショーツに
モスグリーンの超ミニスカートで外出しました。
(もちろん夜中です。)
やっぱり外出した最初は
ミニスカートの短さが気になって仕方ありませんでした。
でも、5、6分歩いたところにある公園のベンチに座りました。
公園の中にベンチが4つほど有りますが、
一番奥のベンチは少し陰になっていて、
通りの方から死角になっています。
座ったとき大きく深呼吸をしました。
まだドキドキしています。
でも、5、6分歩いただけで、
唯奈のクリちゃんは大きくなっていました。
(実際はこの後しばらくそのまま居て、戻りました。
帰ってから、女の子が悶えるようなオナニーをしてその日は寝ました。
でも、このままじゃ皆さんが許してくれませんよね。
当然これからはお話です。)
すると、公園の女性用のトイレから
セーラー服の女子学生が出てきました。
でも、なんかスローを見ているようゆっくり歩いていました。
「?」
あれ、でもこの辺の女の子じゃない。
この辺りの学校でセーラー服が制服になっているところは
たしかなかったはず。
でも、こちらも恥かしいミニスカートでいるので
気付かれないように場所を移動しようとすると、
その女の子は公園の茂みの方へ入っていきました。
少し身をひそめて様子を見ていました。
その女の子が早く公園の外へ出ていって欲しかったのですが、
何か出ていく様子がありません。
おまけに何か呻き声が・・・。
何をしているのかしら・・・。でも今は・・・。
好奇心を押さえるのに苦労していると、
茂みの奥から叫び声が聞こえてきました。
唯奈は思わず、茂みに近付き覗き込みました。
「あっ!!」
唯奈は驚きで、心臓がとまるかと思いました。
そこには先程の女子学生のスカートがめくり上がり、
ショーツに黄色い染みを付けて腰をひくつかせていました。
黄色い汁がお尻の方から流れてきます。
「だいじょうぶ?」
思わず駈け寄りました。
テイッシュを出して彼女の下半身を綺麗にしようと、
ショーツを脱がせると、
そこには立派な陰茎がそそり立っていました。

To Be Continued
**********************
つづいてしまいました。
今度は久仁子さんとプレイの話になっちゃいそうです。




アニト(12月1日(金)23時53分48秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈へ
唯奈が1日に2本の書き込みとはめずらしいねー。
よほど超ミニスカートでの外出に快感があったのだろう。
しかも久仁と交わした約束をきちんと守り、
物語にしたこの功績は大きい。
唯奈がわたしの奴隷であることを誇りに思う。
さて、久仁子はどう受け答えるかな?。
家に帰ってから悶えるまでもなく、
公園のベンチでそのままオナニーをすればよかったのだよ。




唯奈(12月9日(土)18時26分09秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈です。
>アニト様
久仁子様の「先輩」の一部を使用してしまいました。
久仁子様に許可を貰っていませんのでご迷惑をかけてしまいました。
次回のお話の中で久仁子様にお仕置きをされますので
許して頂けないでしょうか。
もしそれでもいけないのならさらなるお仕置きをお願いします。
>久仁子様
勝手に「先輩」のお話を使ってしまいました。すみません。
>さらに久仁子様
「先輩」の中で久仁子様が3P突入ですね。
(やっぱり突っ込まれると気持ちイイですよね)
いつ葛西教授に愛されるのか唯奈ドキドキです。
>山崎アカリ様
「失われた時の彼方へ」第2章完結おめでとうございます
さらに「奥様はマゾ」唯奈のクリちゃん固くなってしまいました。
そして、レズ話の許可ありがとうございます。
今度の「奥様はマゾ」を参考に
つくらさせていただこうかなって思っています。
>エロマン口純子様
「そして、ぼくは彼女になった・・・」
いよいよ本編が始まりますね。
どんな風に彼女になるのかとても楽しみです。
>綾乃様
「稚児・お文」完結おめでとうございます。
思わぬ展開。二人の幸せを祈らずにはいられません。
そして、アニト様のインタビュー。
もしかして・・・・インタビュアーは・・・・あの人かしら?
そして「智の泣きたくなる日」
綾乃様の初期の作品を思い起させるような素敵な始まりです。
>ひろよ様
「彼はアイドル?」新しい話の始まりです。
素敵なオープニングです。
歩と勝。二人の今後が楽しみになっています。
>由衣美様
「由衣美の(たぶん)幸せな一日」
デート編心ときめかせてしまいました。
次の展開がとても気になっています。
>理恵様
「虹の欠片たち」新しいお話が始まりました。
スマートな話の流れ。
でも、所々に見せる理恵様のお心。
胸にドキッときてしまいます。
>権太様
初めまして。「亜里砂の大冒険」
まずフェラ娼婦、小冒険の始まりですね。
>皆様
唯奈の応援ありがとうございます。
時々、素敵な方からメールが来るので嬉しいです。
もし良かったら遠慮せずにメールくださいね。
では、久仁子さんとの話の続きです。お楽しみください。
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「久仁子サンと一緒」(中編)
「えっ、女の子じゃなかったの?」
その娘(女装娘)は俯いていました。
恥かしいのか、ばれた事が快感なのか、
判断がつきませんでしたが、
このままこの公園に居るのはまずいような気がしました。
唯奈もミニスカートで恥かしいのでしたが、
その娘をつれて公園を出ました。
「お名前は?言いたくなかったら言わなくてもかまわないから」
「・・・・」
セーラー服の娘は黙ったままでした。
その時、携帯電話の音がしました。
彼女のカバンのなかでした。
彼女は唯奈を気にしながら、電話に出ると
「はい、はい、・・・」と返事をしていましたが、
「わかりました」と言うと唯奈を悲しそうな目で見つめていました。
「お姉さん、御免なさい」
彼女はそういうと唯奈の腕を引っ張っていきます。
「アッちょっと・・・」
彼女は手をあげるとタクシーを止めました。
そして、唯奈を押し込めると、自分も入ってきました。
(彼女確か下は何も着けてなかった)
唯奈はハンカチをタクシーのシートに敷きました。
「えっ・・」
彼女は座ってそのことに気付いたようです。
彼女は行き先を告げていたみたいですが、聞き取れませんでした。
タクシーが走りだして私達は無言でした。
「私、久仁子っていいます。命令には逆らえなくて・・・」
(ドキッ、久仁子、命令、
・・・まさかこんなところで会うなんて・・
って事はさっきの電話が葛西教授。
・・・いったいどこへつれていかれるのかしら)
タクシーはある商店街に入ってきました。
この時間はほとんどの店がシャッターを下ろしています。
そして、タクシーを降りたところは床屋さんの前でした。
「あれ?」
(どこかで〜・・・)
横の細い階段を二人で上っていきました。
久仁子さんが先に上がっていったので下から丸見えで
こちらが照れてしまいそうでした。
登りきるとその上のドアを開けました。
唯奈もその中へ入りました。
カウンター席とボックス席がある小さなスナックでした。
「戻りました」
久仁子さんが入ったときにボックス席を見て
唯奈は動けなくなってしまいました。
そこに女の人が少し年配の男の方にフェラチオしているのです。
・・・ここは・・・「スナック 冴子」
・・・思い出しました。
久仁子さんのお話のなかに出てきたあの店。
唯奈も来たいってRESを書き込みましたが、
実際にくると動けなくなってしまいました。
「久仁子、おまえもしゃぶれ」
ボックス席で飲んでいたもう一人が声をかけました。
「ハイッ・・」
そう返事をすると久仁子さんもセーラー服のまま
その股間にあるものをぺちゃぺちゃと舐めだしました。
「どうだ、美味しいか?」
「ハイ、美味しいです、安藤様」
頭の中を電気が走りました。
安藤さんと葛西教授、久仁子さんとの蝋燭プレイ。
唯奈は思わず、店の外へ出ようと向きをかえると
そこには店のママが・・。
「この子ね。久仁子のしもの世話をしたのは・・・私と楽しみましょ」
冴子ママは店の扉に鍵をかけました。
「女同志で楽しみましょ。可愛いミニね」
冴子ママは唯奈をカウンター席に追い詰めると、
唯奈を抱き締めキスをしてきました。
そして、手がスカートのなかに。
(ばれる・・・)
冴子ママは目を一瞬大きくすると、唯奈に微笑むと
カウンターの中から何かを取り出してきました。
もう一度抱き締めると唯奈の両手を後へ回しました。
カチッ。
「えっ」
唯奈の両手に手錠が・・・。
「ねぇ、この子早苗や久仁子と一緒よ。ほら・・」
冴子ママは唯奈のパンストとショーツを下げて、
みんなの前で唯奈のクリトリスをお披露目をしたのです。
男の二人は嬉しそうに笑顔をしていました。
「思わぬ余興が出来たな。
早苗、彼女のおちんちんをしゃぶりなさい。
彼女もおちんちんを大きくして待ってるよ」
自分の股間を舐めている女の子をはなしました。
「はい」
早苗さんが近付いてきます。
でも、冴子ママが手錠を握っていて逃げられません。
唯奈の股間のクリトリスを下から舐め上げるように舌が動きます。
先をチョロチョロ動きます。
「イヤ・・・ッ」
冴子ママがドンと唯奈の体を絨毯の敷いた床に突き飛ばしました。
早苗さんが唯奈の上に乗りながら
唯奈のものをゆっくり口の中に飲み込んでいきます。
「アアアッ・・・・」
早苗さんの舌は唯奈のクリトリスを弄んでいきます。
(うまい・・・イキそう・・・)
早苗さんのフェラはイキそうになると、口を放して
小さくなりそうになると、またくわえる。
唯奈は生殺し状態で喘ぎ声や嗚咽を喘ぎまくりました。
「早苗、その辺でいい。いかせてやれ」
早苗さんはクリトリスを口にくわえたまま、
唯奈のアナルマンコに指を入れてきました。
「イャ・・・・・唯奈・・・イッちゃう・・・・」
唯奈は早苗さんの口の中でイッてしまいました。
早苗さんはそのまま唯奈のものを搾り取ると、唯奈にキスしてきました。
自分のものが口の中に入ってきました。
そして、早苗さんの舌が、喉の奥へと導いていきます。
自分のものを飲み込んでしまいました。
「今度は俺が楽しむ番だな・・・奥の部屋使うぞ。」
唯奈は安藤さんに支えられ、奥の部屋へ。
「今日は二人分ですよ」
冴子ママの声が後から投げ掛けられる。
唯奈は安藤さんと久仁子さんと3人で部屋の中に入っていきました。

To Be Continued 
****************************
また、久仁子さんとは出来ませんでしたが、
次回(後編)では久仁子様にお仕置きされます。




アニト(12月10日(日)11時51分17秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈へ
上手に久仁子の物語を生かしたね。
久仁子がとても喜んでいるため
残念ながらお仕置きを科すことはできなくなってしまったが、
(きっと唯奈も残念がっていることだろう)
その分物語の中で乱れてみなさい。
これからも奴隷同士、また、多くの人と仲良くするんだよ。
ときどきわたしも登場させなさい。わはは。




唯奈(12月18日(月)21時52分01秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈です。
>アニト様
久仁子さんのお話が出来ました。
中で久仁子さんに責められてしまいます。
(久仁子さんの言った鞭、浣腸、蝋燭で)
とても淫乱な唯奈はアニト様のものです。
次の話ももっと淫乱になると思います。
最後の話、長くなってすみません。
>皆様
今回、お話が長くなってしまい、今回、RESは控えさせてもらいます。
次回その分書かせてもらいたいと思います。
抜けているようならお仕置きメールください。
>さらに皆様
唯奈の応援ありがとうございます。
時々、素敵な方からメールが来るので嬉しいです。
もし良かったら遠慮せずにメールくださいね。
では、久仁子さんとの話の続きです。お楽しみください。
****************************
「久仁子サンと一緒」(後編)
唯奈は安藤さんと久仁子さんと3人で部屋の中に入っていきました。
「さぁ、今日はお友達もいることだから、
ちょっと変わったことをしよう」
安藤さんは唯奈の手錠を外すと、
手際よく、下着姿にすると亀甲縛りで唯奈の体を飾りあげます。
肢体にまだ力がはいりません。
そして、鏡張りの部屋の中央から吊されている
フックのようなもの釣り下げられ、
つま先立ちの状態にさせられました。
足に力を入れないと股間に縄が食い込んできます。
「綺麗な姿だ、私好みのスリップを着てくれているじゃないか・・・」
唯奈の姿を舐めるように視線を動かすと手で久仁子さんを抱き寄せた。
しばらく、ノーパンのお尻とアナルを手で弄びながら
キスをして舌を弄びだしました。
久仁子さんの顔が上気していきます。
感じているみたい。
だんだんとセクシーな顔に変化していきます。
唾液が糸を引きながら、唇が離れていきます。
でも、まだスカートに手が。
「あっ、ああーん。アッ・・・アッ」
久仁子さんが喘ぎ声をあげています。
唯奈のクリちゃんも再び大きくなっていきます。
「久仁子、これが判るかい」
安藤さんは久仁子さんの前でオチンチンの形を模したバイブをちらつかせる。
「お願いしなさい」
「ハイッ、久仁子のお尻の穴に入れてください」
安藤さんは久仁子さんのお尻の穴に
ローションをたっぷり付けた指をゆっくりと差し込む。
そして、いやらしく中で動かす。
「アアッ・・・」
声を出して耐えている久仁子さん。とても可愛い。
バイブを挿入するとバイブを固定させるためのブルマーを履かせます。
「あん、早くスイッチをいれてください」
久仁子さんはこのバイブの快感を以前から教え込まれているようで、
いやらしく腰を振って催促しています。
「じゃあ、これを彼女にしてあげなさい」
安藤さんは久仁子さんにグリセリンの入った浣腸器を渡します。
「この気持ち良さを彼女にも教えてあげなさい」
安藤さんは唯奈の体がくの字になるまで、縄を下げると
久仁子さんの方にお尻を向け、ショーツを下げました。
久仁子さんの舌が唯奈のお尻の穴を突いていく。
「イヤーッ、久仁子さんやめてー」
でも、久仁子さんの舌の動きは執拗に唯奈のアナルを責めてきます。
唯奈が拒み疲れ、身を任せるようになったとき、
腸のなかに生暖かいものが広がっていきます。
何かお腹のなかから刺激してきます。
「ご褒美だ」
安藤さんがリモコンバイブのスイッチを入れると、
久仁子さんはベッドの上に倒れこんで悶えています。
「ああっ、気持ちイイ・・・」
安藤さんはその様子を見ながら、唯奈の方へ来ると、
「きみにはこれをあげよう」
唯奈のお尻の穴にアナルプラグを押し込む。
安藤さんは久仁子さんと唯奈の姿をゆっくり眺めていました。
久仁子さんは
「オチンチン、欲しい、ちょうだい・・・・」
と叫びながらベッドで悶えています。
唯奈はお尻を差し出すような形のまま
お腹の中からくる刺激に堪えていました。
「ダメ・・もう出させて・・・」
お尻をイヤらしくくねらせてしまいます。
「そんなにくるしいのか?気持ちいいの間違いじゃないか?」
安藤さんは蝋燭を取り出すと
唯奈のお尻を剥出しにすると赤い蝋を垂らします。
「イヤ・・・ッ」
中と外の刺激に唯奈の頭の中が真っ白に霞んでいきます。
「もうだめ・・・」
「久仁子、彼女をトイレにつれていきなさい。
久仁子と彼女をもっと楽しませてあげるよ」
バイブを止められた久仁子さんは
赤くなったお尻の蝋を少し払い落とすと、
縛られたまま、トイレに連れていかれました。
アナルプラグが外され、トイレにしゃがみこむと
激しい音をたてて、お腹の中のものが吐き出されました。
その瞬間、頭が真っ白になって唯奈、二度目の射精をしていました。
気がついたとき、唯奈のものを久仁子さんが加えて舐めていました。
「唯奈さん、御免なさい。葛西教授には逆らえないの。
携帯でここへあなたを連れて来るように言われたの。御免なさい」
お詫びに泣きながら唯奈のものを綺麗にしてくれていた久仁子さん。
可愛く見えて、思わずディープキスをしていました。
二人が部屋に戻ったとき、
安藤さんはベッドの上で二人並んでお尻を向けるように言いました。
久仁子さんはバイブを引き抜かれてそのバイブをしばらく見ていました。
(あのバイブってそんなに気持ちいいの?)
その時大きな音が部屋に響いた。
「パーン」
思わず、久仁子さんのお尻を見ました。
スパンキング用の鞭で久仁子さんのお尻を打ち付けられていました。
何度か打ち付けられたとき、久仁子さんが声をあげました。
「アッ・・アッ・・・アッ・・・・あ〜っ」
痛みの声が回数が増えるたびに甘い声が紛れ込んできました。
気持ちが良くなっている?
「パーン」
お尻に衝撃が走りました。鞭が打ち付けられました。
「アッ・・」
唯奈は、痛みに堪えました。
けれど、打たれた瞬間には声が漏れてしまいます。
「アッ・・アッ・・・アッ・・・・・」
打たれ続けているうちにお尻がだんだんと熱くなって痺れてきて・・・。
何か頭がポーッとなってきました。
その時、部屋に誰かが入ってきました。
「楽しんでいるかい」
葛西教授です。
「どうです。ちょっと我々も楽しみましょうか」
葛西教授はベッドの上で唯奈と久仁子さんのお尻を
向かい合わせにしました。
「さぁ、久仁子も楽しみなさい」
葛西教授は双頭バイブを取り出しました。
両サイドが30cmぐらいのかなり長いものです。
(合わせて60cm)
葛西教授は久仁子さんのアナルにゆっくりと挿入していきます。
「アアッ・・・アアッ」
「久仁子、気持ちイイか」
葛西教授の問い掛けに喘ぎながら答えていました。
「はい・・・気持ちイイです。もっと入れてください・・・」
半分を入れたまま、反対を唯奈のアナルにもゆっくり入れてきました。
浣腸で柔らかくなったアナルはすんなりと受け入れてしまいました。
「きみも、久仁子と同じで淫乱のようだから、久仁子と楽しみなさい」
久仁子さんに聞こえないように葛西教授が耳元で囁きました。
「さぁ、二人とも楽しみなさい」
久仁子さん、葛西教授の命令どうりに
双頭バイブを奥まで入れようとしてお尻を動かすと
唯奈の中に深く入ってきます。
唯奈は深く入らないように前へ動きました。
「ダメじゃないか、久仁子がかわいそうじゃないか」
安藤さんが唯奈の前まで来ると
立派なものを唯奈の口のなかに押し込んできました。
「さあ、唯奈、私を気持ち良くフェラチオしてくれるね」
安藤さんの声が頭の上から聞こえてきます。
腰が動くと唯奈の喉に突きささります。
痛くなって思わず下がってしまいました。
「アアッ・・・」
久仁子さんの喘ぎ声です。
「じゃ、私は久仁子にしてもらおうかな」
葛西教授は久仁子さんの口に入れてフェラチオをさせたようでした。
ペニスとバイブの二穴攻めに
唯奈と久仁子さんの口の隙間から漏れる喘ぎ声は
部屋に広がっていきます。
「雰囲気が出てきましたね」
安藤さんの声に葛西教授が反応しました。
「さぁ、彼女たちにも楽しんでもらいましょう」
双頭バイブが振動を始めました。
(アアッ・・・お尻がこんなに気持ちイイなんて・・・)
葛西教授、安藤さんの二穴攻めのシーソーゲーム。
体が反応して、アアッ・・もっとして欲しい。
久仁子さんの快感も感じる・・・・。
(アアッ、唯奈も久仁子さんと一緒。もっと楽しみましょ)
何も考えられずに、唯奈、久仁子さんと一緒に快楽を楽しみ、
朝まで弄ばれました。
朝日の中で、久仁子さんと抱き合いながらのディープキス、
素敵に感じました。
「またあいましょ」
という久仁子さんのといかけに
「また楽しみましょ」
と唯奈は口にしていました。

(end)
*******************
どうでしょうか。ちょっと長くなってしまいました。
次はアカリさんかな?




アニト(12月18日(月)23時34分53秒)
淫乱肉体捜査員 唯奈へ
「久仁子サンと一緒」完結おめでとう。
(後編)へきて一気に唯奈らしい物語になったね。
久仁子との絡みもとてもよかったよ。
まさに淫乱対変態の喘ぎ悶えあいのようだ。
今度久仁子も連れてきなさい、一緒に調教してあげよう。
次はアカリさんかい?、スワッピングでもしようか?。

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