制服性奴隷 久仁子 (7月6日(木)06時14分40秒)
アニト様、皆様へ
御無沙汰してしまい、申し訳ありませんでした。
ちょっとした事件があって、書き込みできなかったんです。
家族に下着女装がバレてしまったんです。
久仁子、自分の部屋で、新しく買ってきたパンティを試着してたんです。
めったにないことなんですが、母がノックもしないで、入ってきて・・・。
もろに見られてしまいました。
母は、何も言わず出て行きました。
久仁子、前科があるんです。
セーラー服着てるところを見つかったことがあり、
そのときに、もう女装しないって誓わされたんです。
だから、そのとき、女装道具を全て捨て、自分でも、もう止めようって思ったんです。
久仁子、二年位は、女装止めてました。
でも、あるきっかけから、また、女装を始めてしまったんです。
ただし、女装道具は一切家には持ってかえらないようにしてたんです。
父に呼び出され、怒られました。
何枚は隠し持っていたパンティを捨てさせられました。
そして、もう二度としないと誓わされました。
ただ、預けてある女装道具については黙っていましたが・・・。
それ以来、何か監視されているようで、インターネットさえできない状態で・・・。
しばらくは、ここにもこれませんでした。
もう、アニト様の命令を実行することができなくなりました。
奴隷失格ですね。
でも、そろそろ書き込みはしたいし・・・。
でも、アニト様の奴隷ではいられない・・・。
凄く悩んでいる久仁子なのです。
どうしたらいいのでしょうか?
ニックネームを替えて、出直しても構わないでしょうか?
奴隷を止めても構わないでしょうか?




アニト (7月7日(金)00時21分46秒)
制服性奴隷 久仁子へ
久仁子はまじめすぎるんだと思う。
自分の空想やわたしの命令を体現しようと一生懸命努力した。
そのこと自体はけっして間違ったことではない。

が、細心の注意を払って行うべきではあったね。
わたしが久仁子のそばにいてやれるならば
行き過ぎた行為には注意を与えることができたかもしれないが
結局最後は久仁子自身の問題だ。
ノックもなしに部屋に入ってきた人ではなく
ドアを開けることができない工夫や
その他の配慮を怠った自分自身を責めるべきだろう。

それと、久仁子はひとつ大きな誤解をしているんだよ。
『空想デート』はよくあるような
〔オーナーであるご主人様の与えた命令を
投稿者(主に女性)が実行・告白する〕という趣旨の掲示板ではない。
あくまで個人個人が持つ願望・空想の物語化が主であって、
その先(つまり物語の体現)はあってもなくてもいいことなんだ。
たとえばわたしが発する「下着女装で外出してみなさい」という命令を
実際に行ってみるのもよし、実行はせずにPCの前で空想するだけで
それを物語として報告するもよし、といった具合だ。
極論ではあるが、まったくのノンケでSMの気もない人が
〔女装娘になった〕つもりで〔苛められている〕ことを想像して書いても
それこそ『空想デート』としての趣旨には大いにかなっている。

最初に戻るが、久仁子はあまりにもまじめに『空想デート』を現実化しようとした。
このことが今回の悲劇を招いた原因であるようにわたしは思う。
ただ、これらのことがわかりながら
久仁子に注意を与えなかったわたしにも責任はあると感じている。

奴隷をやめるかどうかは久仁子自身で考えなさい。
ただ、リセットすればすべてが新しくなるという考え方には賛成できない。
人生はテレビゲームではないのだから。
失敗を悔い、反省し、それを引きずりながらでも
「久仁子」としての生き方を持続すべきだとわたしは思う。
他の場所ではどんな名前を使おうと関知はしないし、
新しい名前で『空想デート』に書き込みをすることも久仁子の自由だが、
あとになって「実はわたしは久仁子です」とした場合には
以後一切のレスはつけないから、心して自分の身のふり方を考えなさい。

みなさんへ
久仁子とはメールのやりとりがないため
この場を借りてわたしの思うところを書き込みました。
本来ならば書くべきではない内容も含まれていますが、
3年目に入った今、初心に戻って
『空想デート』の趣旨や存在意義を確認するためのものです。
ご了承ください。




制服性奴隷 久仁子 (7月9日(日)06時02分25秒)
アニト様へ
おっしゃる通りだと思います。
なかなか書き込めないかもしれませんが、これからも制服性奴隷久仁子として
書き込みさせていただきますので、よろしくお願いします。
どうか、いままで通り、変態奴隷としてお扱いください。
皆様へ
ご声援いただきまして、本当にありがとうございました。
久仁子、頑張りますので、よろしくお願いいたします。
制服性奴隷久仁子




アニト (7月9日(日)23時34分40秒)
制服性奴隷 久仁子へ
決心したようだね。
今まで以上の制約に不自由さを感じるかもしれないが
この選択が久仁子にとって一番いい方法だと思うよ。
久仁子には応援してくれる心暖かい友達が何人もいる。
そのことに感謝をし、自分は今何をしたいのか?、
そのためにはどうすればいいのか?、
常に最善の方法を考え行動しなさい。




制服性奴隷 久仁子 (7月12日(水)19時53分23秒)
アニト様、皆様へ
ありがとうございます。
久仁子、頑張ります。
あまり頑張りすぎないように・・・。
今も家族の目を盗んで書き込みしてますので、
皆様個人個人へのメッセージができません。
ちゃんと読んでるんですが・・・。
本当にごめんなさい。
久しぶりに書き込みます。
タイトルは、「先輩」です。
よろしくお願いします。
「先輩」その1

久仁男は、大学の講義を終えると、
夕暮れの街を達男先輩のマンションへ急いでいた。
かなり迷ったが、何か踏ん切りがつかないまま、自然に足が向いてしまった。
エレベーターに乗り、先輩の部屋の前に立つ。
ちょっと躊躇した後、思い切ったように呼び鈴を押す。
中に気配がして、達男先輩が顔を出す。
「おっ、やっぱり来たか。入れよ。」
先輩に導かれて、部屋に入る久仁男。
男の一人暮らしにしては、わりときれいに片付いている室内。
三日前の記憶が思い出され、少し赤くなってしまう久仁男。
部屋の入り口に立ち尽くす久仁男をじっと見つめる達男。
「おい、ボーっとしてないで、脱げよ。」
「・・・・・・。」
「早くしろよ。いい事してもらいたくて来たんだろう。」
達男の目の前で、Tシャツを脱ぐ久仁男。
Gパンに手をかけ、躊躇してしまう久仁男。
「どうしたんだ?しょうがない奴だな・・・。言う事を聞けないならこうしてやる。」
達男は、久仁男に近づき、久仁男の後にまわった。
「さあ、手を後ろに回せ。」
久仁男は、大人しく、両手を後に回す。
「ガチャガチャ。」
手錠だった。
久仁男は、手錠で後ろ手に拘束されてしまった。
「これで、どんな事されても、抵抗できないな・・・。どうするよ。」
「・・・・・。好きにして下さい・・・。」
達男の手が、久仁男の背後から、久仁男の股間に伸びる。
「何だ。もう勃起させてるんじゃないか・・・。」
すでに勃起していた久仁男のオチンチンは、達男の愛撫でますます堅くなる・・・。
達男は、久仁男のオチンチンを愛撫しながら、久仁男のGパンを脱がす。
「おっ、お前、これ穿いてたのか・・・。」
久仁男は、この間、達男に貰ったTバックパンティを穿いていたのだ。
「お前、朝からずーっと穿いてたのか。」
「はい・・・。」
「可愛い奴・・・。褒美をやろう・・・。」
達男は、久仁男の前に立つと、スウェットとパンツを一気に脱ぐ。
すでに大きくなった達男のオチンチンに久仁男の目はくぎ付けになる。
「さあ、褒美だ。しゃぶっていいぞ。」
久仁男は、パンティ一枚で、手錠で後ろ手に拘束された格好で達男の前にひざまづく。
目の前に、達男のオチンチンが・・・。
久仁男の頭から離れなかったオチンチンが・・・。
躊躇なく、パクっと咥える。
(あん、欲しかったの。これが・・・。)
1週間前は考えられなかった事が実際に起きている。
今、先輩のオチンチンをフェラチオしている・・・。
(でも、興奮しちゃう・・・。)
達男は、久仁男の頭に手を置き、さらに奥に押し込もうとする。
「上手いぞ。もっと、気を入れてしゃぶれ! しっかりやらないと、ケツにしてやらないぞ。」
お尻の穴が、キュンとしてしまう久仁男。
(して欲しい・・・。)
さらに激しくフェラチオする久仁男。
もう、ここに来る前に躊躇していたことなど忘れ、
先輩との関係にハマッてしまっていた久仁男であった。
達男は、久仁男に咥えさせたまま、徐々に寝そべる。
久仁男もそれにあわせて、横になる。
でも、吸い付いたようにオチンチンから、口を放さなかった。
達男は、久仁男のパンティを膝まで下げる。
達男も久仁男のオチンチンを咥える。
(あん、先輩!あったかくて気持ちいい・・・。)
激しくしゃぶりあう二人・・・。
(あー、いっちゃう!)
興奮し続けていた久仁男は、すぐにいきそうになる。
相互フェラチオのまま、お互いの口に精を発するまでに時間はかからなかった。
口の中に溢れそうな達男の精液を懸命に飲み込んだ久仁男であった。

(つづく)




アニト (7月12日(水)23時29分44秒)
制服性奴隷 久仁子へ
決心がついたようだね、カンバりなさい。
無理をして長時間PCに向かわなくとも、
空いた時間で書き進めた分をフロッピーなどに保存して
物語としての分量がたまったら書き込むようにするといい。
みんなへの挨拶はできる範囲でいいが、
数行でいいから今回のように今の久仁子の状況・気持ちを知らせなさい。




制服性奴隷 久仁子 (7月15日(土)07時56分03秒)
アニト様、皆様へ
家族の目を盗んでの書き込みは、かなり大変です。
家に置いてあったパンティは、全部捨ててしまったので、最近は下着女装もしてません。
かなり、欲求不満中です。
見つかってしまった時は、もう止めようって思ったけど、やっぱり駄目ですね。
近いうちに、久しぶりに、女装しに行っちゃいそうです。
例の映画館へも行っちゃうかもしれません。
もし、実行したら、ご報告いたしますので、聞いてください。
「先輩」その2
久仁男は、先輩の精液を飲み込み、
膝までパンティを下げられ、
手錠で後ろ手に拘束されたままで放置されていた。
久仁子は、放心状態のまま、三日前の出来事を思い出していた。

サークルのコンパに、卒業生の達男が参加することは
珍しいことではなかった。
コンパは盛り上がり、久仁男は酔いつぶれてしまった。
達男に介抱されたのは憶えているのだが、
意識を失ったらしいのだ・・・。
(・・・。なんか、気持ちいいな・・・。)
久仁男が、ボーっとした頭で目を覚ます。
(あっ!)
誰かが、久仁男の下半身に顔を埋めて、
久仁男のオチンチンをしゃぶっているのだ!
(えっ?先輩?)
久仁男にフェラチオしているのは、間違いなく達男先輩なのである。
達男が、全裸で、久仁男のオチンチンをしゃぶっていたのだ!
久仁男は、まだボーっとしていた。
(先輩、裸だ・・・。えっ、僕も?)
久仁男は、やっと自分も裸なのに気付く。
そして、身動きが取れないことも・・・。
久仁男の両手両足は縛られていたのだ!
「せ、せんぱい・・・。」
久仁男が声をかける。
達男は、フェラチオを止め、顔を上げる。
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「先輩、止めてください・・・。」
「チンポ堅くしてるくせに・・・。」
「・・・・・。」
達男は、久仁男のオチンチンを愛撫しながら、顔を近付けてきた。
「久仁男、キスしよう・・・。なっ・・・。」
「駄目です・・・。」
身動きが取れない久仁男は、首を振って、キスを避ける。
達男が、久仁男の耳元で囁く。
「久仁男、前から好きだったんだ。キスさせてくれ、お願いだ・・・。」
久仁男の抵抗が弱まる。
ついに、達男のキスを受け入れてしまった。
オチンチンをしごかれながら、達男の熱いキスを受ける久仁男。
快感の波に流され、達男の舌も受け入れてしまう久仁男。
(駄目・・・。でも・・・。でも・・・、気持ちいい・・・。)
自分の意志とは別に、達男の口を吸ってしまう久仁男であった。

(つづく)




アニト (7月15日(土)23時50分44秒)
制服性奴隷 久仁子へ
その大変さ・欲求不満は久仁子自身が招いたことだ。
今は耐えるときだと肝に銘じ、目立たぬよう行動しなさい。
欲求不満であることが物語には良い結果をもたらしたのかもしれない。
いつにもまして迫力があり、とてもいい出来だよ。
久仁子の物語を読むことができて、みんなが喜んでいるに違いないよ。




制服性奴隷久仁子(7月16日(日)06時11分26秒)
アニト様へ
物語を誉めていただいて、ありがとうございます。
そうですね、今は耐える時期・・・。
自業自得ですので、おっしゃる通り、目立たないよう行動します。
でも、近いうちに、女装しに行っちゃうと思います。
ただ、あまり大胆な行動は慎む様に致します。
綾乃様へ
久仁子の物語で興奮していただけました?
久仁子、頑張りますので、綾乃様も素敵なお話をよろしくお願い致します。
(久仁子、綾乃様のお話でオナニーしちゃうことが一番多いんです・・・。)
「先輩」その3
激しいキスを終えると、達男は、久仁男の横に座り、
久仁男のオチンチンへの愛撫を続けた。
「こんなに堅くなってるよ。」
「・・・・・。」
「気持ちいい?」
「・・・・・。」
「どうなの?」
「は、はい・・・。」
「また、しゃぶってほしいの?」
「・・・・・。」
(あー、駄目だ・・・。でも、でも・・・。して欲しい・・・。)
「どうなの?して欲しいの?言ってみな・・・。」
(駄目・・・。言っちゃだめだ!)
「言わないとやってあげないよ。」
達男の愛撫は巧みで、久仁男を快感の波に追いやる。
(も、もう我慢できない・・・)
「して・・・。してください・・・。」
「はっきりいいなよ。」
「・・・・・。」
「早く!」
「しゃぶってください・・・。」
「なにを?」
「僕の・・・、僕のオチンチンをしゃぶってください・・・。」
遂に快感に負け、言ってしまう久仁男であった。

(つづく)




アニト(7月17日(月)23時36分09秒)
制服性奴隷 久仁子へ
むつかしい状況の中でもこれだけの物語を書ける、
制服性奴隷久仁子としての奉仕の精神をうれしく思っているよ。
女装外出をするのであれば、完璧な下準備をし、
しっかりアリバイを作った上で行動を起こすように。
PCを扱うこと=女装に関連している、と思われないように
生活態度をもう一度見直してみるのもいいだろう。




制服性奴隷久仁子(7月19日(水)08時33分41秒)
アニト様へ
久仁子、慎重な行動に心がけてます。
PC=女装関連とは思われてはいないと思います・・・。
アドバイスありがとうございます。
皆様へ
ご期待下さって光栄です。
量・質とも今一つ以下の久仁子の書き込みですが、是非読んでください。
よろしくお願いいたします。
「先輩」その4
達男は、久仁男のオチンチンを掴んだまま、久仁男にまたがる。
達男の口が、久仁男のオチンチンに近づく。
(早く、早く、しゃぶって・・・。)
「しゃぶってやるから、俺のもしゃぶってくれ・・・。」
気が付くと、久仁男の目の前に、達男の勃起しきったオチンチンが・・・。
(大きい・・・。)
達男が、久仁男のオチンチンを咥える。
(あっ、き、きもちいい・・・。)
久仁男の顔に、達男のオチンチンが押し付けられる。
ほっぺたや鼻にオチンチンが当たる。
(できない・・・。そんなこと・・・。)
「たのむよ。咥えてくれ・・・。」
達男の声がする・・・。
達男は、さらに激しくフェラチオする。
(あぁ、いっちゃう・・・。)
激しい興奮の波が、久仁男の理性を飲み込む。
ついに、久仁男は目の前の達男のオチンチンを咥えてしまう。
久仁男の口の中で、達男のオチンチンが動き回る。
久仁男は、懸命にしゃぶってしまった・・・。
(あぁ・・・。だめだ!いっちゃう・・・。)
堪えきれずに、達男の口に精を発してしまう久仁男であった。
達男の動きが止まる。
口いっぱいに広がる久仁男の精液を飲み込んでしまう。
達男は、久仁男の口からオチンチンを抜き取ると、
呆然としている久仁男の戒めを解いてやる。
そして、久仁男に添い寝し、久仁男を抱きしめる。
「ごめんな・・・。でも、好きだったんだ・・・。」
達男は、再び、久仁男にキスする。
抵抗なく受け入れてしまう久仁男・・・。
(あぁ・・・、先輩・・・。)
受け入れてしまった達男の舌を吸ってしまう久仁男であった。

(つづく)




アニト(7月19日(水)23時39分50秒)
制服性奴隷 久仁子へ
自分の行動の結果はすべて自分に降りかかる、
いやそれだけではなく、久仁子を応援してくれている多くの人に
心配をかけることになる、
そう心しておけばムチャはしないだろう。
それに、女装やオナニーができなくなること、
これがなにより久仁子にとって辛いことだと
身にしみてわかっているはずだからね。




制服性奴隷久仁子(7月23日(日)06時18分41秒)
アニト様、皆様へ
今度こそ、絶対にバレないように、慎重に行動してます。
自業自得ですけど、女装の禁断症状が・・・。
皆様も、十分注意して行動してくださいね。
「先輩」その5
全裸で、ハードなキスをする達男と久仁男。
いつしか、久仁男の両手も達男の背中に回り、抱き合う二人。
(あっ!)
達男の勃起したままのオチンチンが久仁男の下腹部に当たる。
(先輩、堅いまま・・・。可哀相・・・。)
勃起したオチンチンを久仁男にグイグイ押し付ける達男。
(僕だけいっちゃうなんて、ずるい・・・。)
不意に、達男のオチンチンを掴む久仁男。
(先輩の大きい・・・。それに堅い・・・。)
「久仁男・・・。うれしいよ。しごいてくれ・・・。」
キスを止めて囁く達男。
ぎこちなくしごき始める久仁男。
(僕、いったい何やってんだろう?)
自分の行動に戸惑いながら、興奮してしまってる事を意識する久仁男。
「どうだ?大きいだろう?」
「・・・・・。」
確かに、達男のオチンチンは、久仁男のより一回り大きいようだ。
「大きいです・・・。」
「なあ、久仁男・・・、しゃぶってくれよ・・・。」
「・・・・・。」
久仁男にオチンチンをしごかせたまま、起き上がり、あぐらをかく達男。
何故か、達男のオチンチンを離せない久仁男。
「さあ、しゃぶってくれよ。」
「・・・・・。」
「早く!」
(僕だけ、先輩の口に果てて、ずるいんだ・・・。)
(そんな事、いけない・・・。)
(しゃぶってみたい・・・。)
(お前、変態か?)
久仁男の心は葛藤する。
(さっきもしゃぶったじゃないか・・・。もう変態さ!)
久仁男は、達男のオチンチンに顔を近付け、ついにパクっと咥えた。
久仁男の理性は完敗し、
久仁男は再び押し寄せつつある興奮の波に身を任せた。

(つづく)




アニト(7月23日(日)23時31分53秒)
制服性奴隷 久仁子へ
「絶対」という言葉を過信してはならない。
事前の準備だけでなく、行動に不審をいだかれたときの
対処の仕方も考えておきなさい。
女装は、狭い常識からすればヘンタイ的嗜好かもしれないが、
ただ「こめんなさい」「やめます」では自らそれを認めていることになる。
理論武装するためにはそれなりの勉強が必要だが、
勇気を持って誠実に「わたしには女装の趣味があります」
と告白すれば理解を示してくれる人もいるのだから。
かといってカミングアウトを勧めているわけではないから
早まった行動をしないように。




制服性奴隷久仁子(7月26日(水)10時45分41秒)
アニト様へ
おっしゃる通り、絶対なんてありえない事です。
過信せずに、行動したいと思います。
今は、家に、パンティ等の下着類を持ち込んでませんし、
いちおう万全を期しているつもりです。
でも、そろそろ、女装したくて堪らなくなっていますので、
荷物を預けている女装クラブへ行こうかと考えています。
ストレス(?)がたまっていますので、大胆な行動をしそうです。
調子に乗って、大胆になり過ぎないように注意したいと思います。
「先輩」その6
ついに、達男のオチンチンを咥えてしまう久仁男。
(気持ちよくさせてあげなきゃ・・・。)
アダルトビデオのフェラチオシーンを思い出して、一生懸命しゃぶる久仁男。
「気持ちいいよ・・・。もっと激しくやってくれ・・・。」
(凄く堅くなって・・・。なんか変な気分・・・。)
さっき果てたばかりなのに、久仁男のオチンチンが勃起し始める。
(なんで?なんで堅くなるの?)
久仁男は、勃起しつつあるのを隠すようにフェラチオを続ける。
達男が、久仁男の体を撫で回し始める。
達男の手が久仁男の下半身に・・・。
「お前、また、堅くなってるぞ・・・。」
久仁男のオチンチンが再び達男に握られる。
(あっ、だめ・・・。)
達男の手の中で、久仁男のオチンチンは完全に勃起してしまう。
「また、カチンカチンになっちゃった・・・。」
恥ずかしくて、それを誤魔化すように、激しくフェラチオする久仁男。
久仁男のオチンチンを放し、久仁男のお尻を触り出す達男。
「可愛いお尻だ・・・。前から、久仁男のお尻を触りたかったんだ・・・。」
(そんな・・・、でも、なんか嬉しい・・・。)
達男の指が、久仁男のお尻の割れ目に・・・。
(だめ・・・。汚い・・・。)
久仁男のお尻の穴を悪戯する達男。
(だめ・・・。でも、でも・・・。)
「いいもの塗ってあげる・・・。」
達男は、ローションを取り出し、久仁男のお尻に塗る。
ローションまみれになった久仁男のお尻の割れ目を、達男の指が動き回る。
(あっ、あっ、気持ちいい・・・。)
達男の指の愛撫が、お尻の穴に集中する。
(だめ、入れちゃ、だめ・・・。)
ヌルっと、達男の指が久仁男のお尻の中に入り込む。
「ほら、入っちゃった・・・。」
(あー、入っちゃった・・・。なんか・・・、へん・・・。気持ちいいの・・・?)
達男の指が久仁男の中で動き回る・・・。
その動きに応じた様に、激しくフェラチオする久仁男であった・・・。

(つづく)




アニト(7月27日(木)00時26分21秒)
制服性奴隷 久仁子へ
久仁子は以前誓いをたてたね。
>久仁子は、誓いをたてます。
>@(略)
>Aオナニーは、アニト様の許可のない限り、自宅以外でする。
> また、自宅以外でのオナニーをアニト様に報告する。
>B(略)
@とBについては今ところ実行不可能だから取り消しを認めるが、
わたしの奴隷である以上、そして自らたてた誓いである以上
Aは厳守しなさい。




制服性奴隷久仁子(7月29日(土)05時35分34秒)
アニト様へ
おっしゃる通り誓いを守ります。
今日よりオナニーは自宅以外で行い、
オナニーした場合は、アニト様へ報告します。
綾乃様へ
いつも御声援をありがとうございます。
頑張って書き込みしますので、読んでいただければ光栄です。
「先輩」その7
「お前、お尻感じてるのか?」
フェラチオしているので、答えられない久仁男。
ただ、それを肯定するかの様に、激しくしゃぶってしまう久仁男。
「た、たまらねぇ!」
久仁男の口からオチンチンを抜き取り、久仁男の後に回る達男。
「ケツを突き出せ!」
(犯される!)
「先輩!駄目です!」
「うるさい!早くケツを出せ!」
言葉とは裏腹に、激しい抵抗を示さない久仁男。
(どうして拒否できないの?本当は犯されたいの?)
うつ伏せになった久仁男に重なる達男。
勃起し切った達男のオチンチンが久仁男のお尻の割れ目に入り込む。
「先輩・・・。恐い・・・。」
「大丈夫だよ。力を抜いて・・・。」
久仁男のお尻の穴にオチンチンをあてがう達男。
(あっ、当たってる・・・。お尻の穴に当たってる。)
お尻を突き出す様にしてしまう久仁男。
(僕、受け入れようとしてる?でも、体が勝手に・・・。)
「あっ!痛い!」
ローションまみれの久仁男のお尻の穴を押し広げて、
達男のオチンチンが入ってきた。
(痛い!あっ!動かないで!)
達男が激しくピストン運動を始める。
「久仁男!いいよ!最高だ!」
痛みに耐える久仁男。
深く深く挿入する達男。
久仁男のオチンチンに手を回し、愛撫しながら腰を動かす達男。
久仁男のオチンチンも堅く勃起してしまっている。
「久仁男!気持ちいいか?」
(気持ちいい?そんな事ないよ・・・。)
「どうなの?」
(痛いだけ・・・。でも・・・。変・・・。)
「いいんだろ・・・。」
「うっ、うっ・・・。変な感じ・・・。」
「痛いか?」
「うっ、うっ・・・。痛いの・・・。」
「止めようか?」
「・・・・・。」
「どうなの?」
「うっ、大丈夫・・・。」
「久仁男、いきそうだ!」
達男の動きが激しくなる。
(そんなに動いちゃ・・・。変になっちゃう・・・。)
「いくぞ!」
(だめ!もう少ししていて・・・。)
「うっ!」
久仁男の中に果てる達男。
同時に達男の手の中に果ててしまう久仁男であった。

(つづく)




アニト(7月29日(土)23時44分56秒)
制服性奴隷 久仁子へ
よろしいそれでこそ性奴隷だ。
その日のオカズとさせてもらう物語に感謝し、
しっかりと頭の中に入れて、出かけなさい。
>(だめ!もう少ししていて・・・。)
その先にどんな感覚があるのか、久仁子は知っているかい?。
しごいて出すだけではなく、アナルに何かを挿入し、
犯されているつもりでオナニーをしてみなさい。

「先輩」8へ

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