はじめから読む

やすこ(7月22日(土)22時09分34秒)
<アニト様>
私はどの方向にすすんでいくのでしょうか?
自分の欲求を文章にしたら、「マゾ」「失禁」「パンストフェチ」
と色々と出てきてしまってどれも中途半端になってしまいそうで・・
<絵梨花様>
昨夜はごめんなさい。
書き込みの時間が重なってしまってレスできませんでした。
ご期待に添えるよう、もう少しパワーアップしたいと思います。
<まみ様>
はじめまして
といってもずっと作品を読ませて頂いてました。
以前から私と同じ匂いがすると思っていました
これからもよろしくお願いします。
<綾乃様>
毎日欠かさずあれだけの長文の書き込み本当に頭が下がります。
しかも何作品も同時進行で・・
夏ばてにならないように体には気をつけてくださいね。
女装マゾファイル2〜久志の場合〜第7話
私達は奈保姉様に言われるまま、
失神している裕子を連れてフロアから出て行きました。
「裕子ったらどこまで演技だったの?」
「ふふふ、私にも解らないんですヨ、
奈保姉様ったら今日は凄かったんですもの・・」
失神していたはずの裕子がケロッとして答えます。
「うん、そばで見ていてもそれはわかったわ。」
私達が廊下で話していると、遅れて奈保姉様が姿を現しました。
「ふう、裕子お疲れ様。みんなもびっくりした?」
「はい、まさか最初からあんなにとばすなんて。」
「ああいう男にはこうしたほうがいいのよ。
力に頼る者は、圧倒的な力で押さえつけると一気に墜ちるものよ。
今日中に久美をおとしてみせるわ。長丁場になるけど頑張ってね。
みんなも興奮しているようだけど、終わったら楽しませてあげるから。
そう言われてお互いを見回すと、
みんなレオタードの前が膨らんでいました。
「冷房を最強にして出てきたからそろそろね。」
<ははーん>
私達はピンと来ました。
ドンドン・・
ダンスフロアのドアを叩く音が聞こえてきました。
「す、すいません・・トイレに・・」
微かに久美の声が聞こえます。
<やっぱりね>
裕子を除く私達四人は、
念のため良美さんを先頭にして中に入っていきました。
久美は後ろ手に縛られたまま体をくねらせています。
「どうしたの、そんな格好をして?」
何もかも判っている奈保姉様は、意地悪く質問します。
「あ、あの・・トイレに・・」
「トイレがどうしたの?」
「お願いします・・トイレに行かせて下さい。」
「何言ってるの。
まだお仕置きの途中なのよ、素直にトイレへ行けると思ってるの?」
「そ、そんな・・」
「あれを用意して。」
奈保姉様に言われ、
私はオーナー室からビニールパイプの束を持ってきました。
これを組み立てると、簡単に磔台が出来るんです。
十数本のパイプで作られた磔台は見た目以上に頑丈で、
一番大柄な良美さんが乗ってもびくともしないスグレモノです。
「な、何をするんです?」
尿意と闘っている久美を、私たちは無言のまま台に乗せました。
上半身は両腕を広げて縛り付けて、
下半身は腰の位置まで両膝を上げさせて、
左右に割り開いて固定します。
「お前はその情けない格好のまま、オシッコを洩らすのよ。
ここにいるみんなで見ていてあげるわ。」
「・・・・・・」
「どうしたの?我慢すると体に良くないわよ。
それとも手伝ってほしいのかしら。」
奈保姉様が久美の下腹部をゆっくりと押し始めました。
「いや・・押さないで・・で、出ちゃう・・」

・・続く・・




アニト(7月22日(土)23時50分08秒)
やすこさん、こんばんは。
連夜の書き込みをありがとうございます。
1人の女王様を中心に、マゾ娘たち、奴隷候補の獲物と
それぞれの言動がたいへん生き生きしています。
お仕置きの現場に立ち会うことにくわえ、
マゾ娘たちは自分が奈保さんの奴隷になったときのことを思い返し
興奮がさらに増しているのでしょう。
>そう言われてお互いを見回すと、
>みんなレオタードの前が膨らんでいました。
この1行には唸ってしまいました。
この調子でやすこさんの思いのままに書き進めてください。




やすこ(7月26日(水)23時34分40秒)
匿名希望(7月26日(水)22時11分37秒)
<アニト様>
ここ何日かの間に新しい方達がお見えになったようですね。
大変刺激(勉強)になります。
私ももう少しだけがんばって行きたいと思います。
女装マゾファイル2〜久志の場合〜第8話
「フフ、そろそろ限界のようね。これで楽になりなさい。」
一層強く押した、その時でした。
<・・チロ・・チロ・・>
久美のレオタードから液体が染み出してきました。
<シャーーー>
久美の叫びとは裏腹に流れはあっという間に激しくなり、
床に水溜りを作っていきます。
久美は両膝を合わせて必死に股間を隠そうとしますが、
無駄な努力でした。
オシッコはタイツを伝ってお尻まで濡らしていきます。
「あらあら、大人のくせにおもらしするなんて恥ずかしくないの?」
「・・お願い・・もう許して・・」
全身の力が抜けたようにぐったりとなった久美は、
俯いたまま呟くように哀願するだけでした。
奔流が収まりかけた頃、
奈保姉様に目配せされた私は久美の横に立ちました。
「ん、んぐっ」
久美のあごを持ち上げ顔を上げさせた私は、強引に唇を重ねていきました。
突然のことに驚いたようでしたが、抵抗はしませんでした。
極限状態の中で新しい刺激に出会うと、無意識に反応してしまうようです。
私は更にレオタードの上から久美の乳首を思い切りつねりました。
「・・・」
痛さに驚いた久美は唇を離そうとしましたが、
体の自由が利かないため、思うようにいきません。
私は構わず唇を吸いながら、乳首を弄びます。
「んん・・はん・・」
久美の声が次第に甘くなっていきます。
<これなら舌を入れても噛まれる事はないわね・・>
舌を入れると久美も反応してきました。
久美の口の中で舌が絡み合います。
私の右手は乳首からびしょ濡れになった股間へと這っていきます。
タイツの中へと手を入れると、久美のモノは縮こまっていました。
<ビクッ>
電気が走ったかのように久美の上半身が伸び上がります。
しばらく弄っていると、久美のモノは忽ちムクムクと元気になっていきました。
唇を離し久美の顔を見ると、目がトロンとして恍惚の表情を浮かべています。
<これは後一押しで墜ちるわね>
私は右手の動きを更に激しくしました。
「あん・・き、気持いい・・」
久美のモノは爆発寸前で、脈動が私の手のひらにも伝わってきます。
「はい、そこまでよ。」
突然奈保姉様の声がしました。
私は右手をタイツの中から抜きもう一度久美にキスをして離れました。
「そ、そんな・・」
「どうしたの、久美?触られるのは厭なんでしょ。」
「・・・」
「それとももっとして欲しいの?黙ってちゃ解らないわよ。」
「・・お願いします・・き、気持ち良くして・・下さい・・・」
久美はとうとう自分の口から、敗北の言葉を漏らしました。





アニト(7月27日(木)00時26分21秒)
やすこさん、こんばんは。
このところの『空想デート』は太陽の日差しよりあつく燃えていて
たいへん読み甲斐があります。
もっとも一部?の人は読むだけでなく
体力をも消耗しているようですが。
個性的な、そして力をもった新人さんにも参加していただけて、
これを機会にお互いに刺激しあい
(もちろん“勉強”です。ついでに“アソコ”もかまいませんが)
すてきな物語をたくさん書き込んでほしいと思います。
おやおや、久美はとうとうオチましたか、おみごとです。




やすこ(7月29日(土)13時56分54秒)
<アニト様>
前作と同じで10話位で完結しようと思っていましたが、
少し長くなりそうです。もう少しお付き合いください。
<みずきさま>
しのぶちゃんの浣腸初体験ですね。
これから病みつきになって行くのでしょうか?
女装マゾファイル2〜久志の場合〜第9話
「よく言えたわね。
それじゃあ特別に、今まで経験したことの無い快感を教えてあげるわ。」
その言葉を聞いた私たちは、久美を磔台から降ろしました。
「智美は床をきれいにしといてね。」
奈保姉様が調教中に私達の名前を呼ぶということは、
今回の調教が成功して、久美がもう逆らわないだろうと
確信したに違いありません。
私たち三人は久美を奈保姉様の前まで連れて行き、次の指示を待ちます。
奈保姉様は、四つん這いになった久美の後ろに立ち、
レオタードの股間部分を鋏で切り裂きました。
「さっき裕子のを見ててわかったでしょ。
お尻はとっても感じる場所なのよ。」
久美はパールホワイトのタイツに包まれたお尻を小刻みに震わせています。
「お尻だけは堪忍してください・・」
「だめよ、気持ち良くしてくださいって言ったのはお前でしょ。」
奈保姉様の指がタイツ越しに久美のアヌスの周りをつつきます。
「い、いや・・」
奈保姉様はお構い無しにタイツを太ももまで下ろしました。
「もっと膝を広げてお尻を突き出しなさい。」
久美は言われるまま一層惨めな体勢になりました。
「久美のお尻ったら物欲しそうにヒクヒクしてるわよ。」
「お願いします・・お尻だけは・・・」
「しょうがないわね。孝子、口を塞いでやって。」
孝子さんは久美の前に立ち、
タイツをずらして自分のモノを久美の口に持っていきました。
「いや・・んぐ・・」
久美の口は孝子さんのモノでふさがれてしまい、話す事もできません。
「ただ咥えているだけじゃだめよ、気持ち良くさせてあげなさい。」
奈保姉様はアヌスをつつきながら、残酷な注文を出します。
「ん・・んぐ・・」
久美はぎこちないながらも舌を使い出しました。
「ほら、もっと上手に舌を使いなさいよ。」
孝子さんは自らの腰を動かしながら久美を責め立てます。
久美が口元に集中している事を感じ取った奈保姉様は、
右手の人差し指にローションを塗って、久美のアヌスへと沈めていきました。
「・・?・・」
久美は頭を掴れているため、孝子さんのモノを離すことが出来ません。
「んんん・・」
奈保姉様はゆっくりと指を出し入れしています。
「あん、もう出ちゃう・・」
孝子さんに限界が訪れたようです。
孝子さんは久美の口の中に勢い良く放出しました。
「出しちゃ駄目よ、飲み込みなさい。」
後ろを責められて息も絶え絶えの久美は、
抵抗することなく孝子さんの精を飲み込みました。
「あん・・いや・・やめて・・」
ようやく自由になった久美の口から、切ない声が漏れてきました。
「お願い・・動かさないで・・」
久美は必死に訴えますが、勿論奈保姉様は指の動きを止めようとはしません。
「ほらほら、久美の望みどおり気持ち良くなってきたんじゃないの?」
「・・・・」
「黙っていても体は正直なのよ。」
奈保姉様はそう言うと、
左手を剥き出しになった久美のモノへと伸ばしていきました。

・・つづく・・




アニト(7月29日(土)23時44分56秒)
やすこさん、こんばんは。
空想には限界はありませんし、推敲をしていると
往々にしてアレも書きたいコレも盛り込みたいと思うものです。
人の、別の人格を引き出すのですから易々とはいかないでしょう。
納得のできるところまでもっていき完結してください。
予定をオーバーしても描き足りないとは、
やすこさんも『空想デート』にどっぷりハマったようですね。
どうです、やすこさんの物語も『i-mode館』に登録してみませんか?。




やすこ(8月1日(火)22時12分04秒)
<アニト様>
週末から今日にかけてなにかあったのでしょうか?
すごい書き込みの量ですね。
前回の私の書き込みを探すのに時間がかかってしまいました。
<数値フェチっ娘>
毎回の集計お疲れ様です。
集計だけでなくコメントまで頂いて・・本当に頭が下がります。
今後ともよろしくお願いしますネ。
<みずき様>
しのぶちゃんに思わず感情移入してしまいます。
彼女はどこまで墜ちていくのでしょうか?
<唯奈様>
久美にはもう少し屈辱を味わってもらう予定です。
<綾乃様>
「お嬢様は男の子」完結おめでとうございます。
「じい」の出番はもうないのでしょうか。
味のあるキャラが好きでした。
女装マゾファイル2〜久志の場合〜第10話
久美のモノはすでに元気を取り戻していて、
しかもお腹にくっついてしまうかと思うほどの勢いになっていました。
「いや、触らないで・・でちゃいます・・」
前と後ろを同時に責められて、あっという間に限界に近づいたようです。
「ふふ、簡単にはイカセてあげないわよ。」
奈保姉様は一旦久美のアヌスから指を抜き、
左手も久美のモノから離しました。
「・・・?」
「どうしたの?望みどおり触っていないわよ。」
「そんな・・」
久美のモノは爆発寸前で波打っているのが私たちの目にも判ります。
「・・お願い・・します・・」
「えっ何?聞えないわよ」
「お願いします・・イカセてください・・」
「それだけじゃ解らないわね。どうやって欲しいの?」
「お、お尻の穴で・・イカセてください・・」
「奴隷のくせに注文をつけるなんてわがままな娘ねえ、
でもまあ最初だから大目に見てあげるわ。」
奈保姉様は傍らに置いてあったアナルバイブを手にとって
久美に見せつけます。
「今度はこれを入れてあげるわね。」
そう言うとすぐに久美のアヌスへと沈めていきます。
「あっ・・」
指とは違う感触に思わず声が漏れます。
「さてと準備ができたわね。久美、立ちなさい。
立ったままイク時の顔をみんなに見てもらうのよ。」
久美は言われるまま立ち上がりました。
孝子さんと智美が両脇に立って久美の腕を掴みます。
バイブが抜けないよう、ストッパー代わりにタイツを思い切りたくし上げます。
とうとうバイブのスイッチが入れられました。
「ウイーーーン・・」
鈍い音が久美のお尻から響いてきます。
「あっ・・あっ・・」
久美の膝がガクガクと震えて座り込みそうになりますが、
両腕を掴まれているため宙ぶらりんのような格好になってしまいました。
「どう、気持いいでしょ。いつでもイッていいのよ。」
「あん・・も、もうだめ・・」
お尻を掻き回し前立腺を刺激する初めての感覚に、
久美は口を半開きにして恍惚の表情を浮かべています。
奈保姉様は右手で久美のモノをタイツ越しに弄っています。
「い、イクううー」
久美の声が部屋中に響き渡り、タイツの中へ大量の精が放たれました。
二人が手を離すと、久美はヘナヘナと床に座り込んでしまいました。
久美の目は遠くを見つめて、完全にイッちゃってました。
<シャーーー>
放心状態の久美の股間から勢い良くオシッコが流れ出していきます。
<しょうがない娘ね、また漏らしちゃってるわ。>
久美はまだ失禁したことに気がついていないようです。
「久美、どうだった?気持良かったでしょ。」
奈保姉様の言葉にようやく我に返ったようです。
「・・これは?・・」
「あまりに感じすぎてまたおもらしをしたのよ。」
「そんな・・」
「せっかくイカせてあげたのにお礼の一言も無いの?」
「・・・ありがとうございます・・」
「それだけ?」
「・・奈保様、久美のお尻を可愛がって頂いて・・ありがとうございました。」
「よく言えたわね。どう?初めてお尻を犯された感想は?」
「惨めです・・でも・・」
「でも?」
「妙な感覚で・・気持ちよかったです・・。」
「お仕置きのつもりが久美を喜ばす事になっちゃったわね。
今日はこれで勘弁してあげる。三日後にまた気持ちよくしてあげるわね。
良美、智美。久美を送ってあげて。」
良美さんは素早く久美に目隠しをして、腕を後ろ手に縛り上げました。
久美はびしょ濡れのタイツ姿のまま二人に連れられていきました。

・・続く・・




アニト(8月1日(火)23時57分00秒)
やすこさん、こんばんは。
通常は『空想デート』のデータ保存を毎月15日と月末に行うのですが、
7月の後半は30日の時点で15日の物語が消えていました。
書き込み最大数は69件に設定してありますから、
みんながシックスナイン以上のものを求めていたのでしょう。
もう、エッチ娘大集合といった感じですね。
その中にやすこさんが入っているのは言うまでもありません。
こうなりゃどんどんかかってらっしゃい、
わたしもいつでもバンツをおろします、の気分ですよ。




やすこ(8月7日(月)21時58分48秒)
<アニト様>週末は相変わらず盛況ですね・・あ、もちろん平日もですけど・・
私は、週末は皆様の作品を読ませていただく事に専念することにしました。
<みずき様>
「いけないバカンス」完結おめでとうございます。
しのぶちゃんがこれほど成長するとは・・
自分のことのようにうれしいです。
<梓様>
はじめまして。
「飼育されて」素晴らしいですね。
私の場合、物語の展開上純女に墜とされていくのですが、
目指すところは同じ所のような気がします。
これからの展開が、とても楽しみです。
女装マゾファイル2〜久志の場合〜第11話
「ふう、やっと終わったわね。さすがに疲れたわ。」
「奈保姉様、久美をこれからどうするつもりなんです?」
「間違いなくあなた達の仲間になるわね。
もう脅さなくても、自分から来るようになるわ。雅子、お前のようにね。」
「奈保姉様ったら・・」
自分自身の時を思い出して顔が赤くなりました。
「みんなも今日はよく頑張ったわね。
良美と智美には悪いけど、一足早く楽しみましょ。」
休憩していた裕子も戻ってきて、
私と奈保姉様、孝子さんと裕子のペアになりました。
「奈保姉様、私もあれが欲しいな。」
私はアナルバイブをおねだりしました。
「雅子ったらもう我慢できないみたいね。いいわ、可愛がってあげる。」
四つん這いになった私に、奈保姉様は最初に指で責めてきました。
「雅子のアヌスったら相変わらず可愛いわね。」
「あん、奈保姉様・・」
レオタードとタイツをずらして、
奈保姉様の指がアヌスの周りをなぞっていきます。
「雅子にはこのバイブは小さすぎるんじゃないの?
もっと大きいので遊んであげるわ。」
奈保姉様はそう言うと、私から離れて何かを探しています。
<こんなに火照っているのにお預けだなんて・・・>
30秒程して帰ってきた奈保姉様の股間には、
黒光りするモノがついていました。
「雅子にはこれでかわいがってあげるわ。」
ペニスバンドを装着した奈保姉様が、私の体に密着して
左手で乳首を弄り、右手はアヌスをまさぐっています。
「あん、奈保姉様・・感じちゃう・・」
私のモノは今にも発射せんばかりにいきり立っています。
「雅子、どうだった?自分の時を思い出していたんじゃない?」
「・・はい・・まるで昨日の事のように・・・き、気持いい・・」
「まだイっちゃダメよ。」
いよいよペニスバンドが入ってきます。
「あん、凄い・・我慢できません・・」
次第に奈保姉様の腰のグラインドが大きく、速くなってきました。
「奈保姉様・・もうだめ・・いっちゃいます。」
「もう少し我慢なさい。」
奈保姉様は、今度は左手で私のモノをしごき始めました。
「あっ、あっ・・もうだめ・・イクううーーー」
今まで久美の調教を見ていて、既に昂ぶっていた私にはひとたまりもなく、
あっけなく果ててしまいました。

・・続く・・




アニト(8月8日(火)23時13分35秒)
やすこさん、こんばんは。
7月後半にはわたしはうれしい悲鳴を上げ通しでした。
みなさんそれぞれに生理(書き込みたい衝動)があって
周期や波長が合ったときにはドドドッと書き込みが増えます。
力を持った新人さんがぞくぞく登場していますから
やすこさんもうかうかしていられませんよ。
といっても『空想デート』は競争の場ではありませんからご安心を。
他の人の物語を読むことで、これからもますます視野を広げてください。




やすこ(8月11日(金)23時27分05秒)
<アニト様>
今月に入って連日書き込みが増えましたね。
皆さんの作品をたくさん読めてうれしくなります。
<数値フェチッ娘>
もう少し久美の先輩たちの宴を書きたいと思っています。
(実はネタ切れで苦し紛れの展開なのですが・・)
<綾乃様>
人がネタ切れで苦しんでいる時にまたまた新作とは・・
憎たらしいったらありゃしない・・もちろん冗談ですヨ
綾乃と真理子のカラミ、これからの展開が楽しみです
女装マゾファイル2〜久志の場合12〜
「雅子ったら、早すぎるわよ。」
奈保姉様が少し怒ったように左手を離します。
「ごめんなさい。でもあんなに激しい調教を見せつけられたんですもの。」
「そうね、まあしょうがないか・・」
私たちは目を合わせ、笑い出してしまいました。
私がレオタードとタイツを直してふと傍らに目をやると、
珍しい光景が飛び込んできました。
裕子が孝子さんを責めているんです。
私たちは時にはSもやるのですが、
裕子だけは責めに魅力を感じないといって、
責められ役専門といっていいのですが・・
「裕子様、お願いします。私のお尻をいじめてください。」
「孝子、そう簡単には言うとおりにしてあげられないわ。
ゆっくりと遊んであげるからね。」
孝子さんは既にあのパイプの磔台に拘束されていました。
(ここからは紛らわしくないように責められ役を呼び捨てにしますネ)
裕子さんは両足を割り開かれて無防備になった孝子の股間を、
レオタードの上からゆっくりと撫で回します。
「あん・・裕子様・・もう出ちゃいそうです・・」
「お尻をいじめて欲しいんでしょ、もし出したらお預けよ。」
「そんな・・」
裕子さんはレオタードとタイツをずらして、
孝子の大きくなったモノを開放してやりました。
「孝子ったらもうこんなに大きくしちゃって。本当にいやらしいわね。」
「いや、恥ずかしい・・」
「奈保姉様、雅子さん。ちょっと来てくださらない。」
不意に私達を呼ぶ声がして、二人のそばへ歩いて行きました。
「どうしたの?」
「ごめんなさい、やっぱり私には責め役は荷が重いです。
こっから先どうやって良いか解らなくて・・」
「しょうがないわね。雅子、代わってあげなさい。
裕子もたまにはSの勉強もしないとダメよ。」
奈保姉様に言われるまま、私が孝子を責めることになり、
私は剥き出しになった孝子のモノをいきなり咥えました。
「あん、雅子様・・ダメ・・本当に出ちゃいます。」
私は孝子の言葉を無視して、舌を使って孝子のモノを弄り続けます。
「あ、いや・・出ちゃううーー」
私が口を離した瞬間孝子のモノから、勢いよく恥ずかしい液が放たれました。
「あらあら、もう出しちゃったの?これじゃあお尻はお預けね。」
「そんな・・お願いします。お尻も虐めてください。」
「はしたない娘ね。まだ気持ちよくなりたいの?
いいわ、特別に後ろも可愛がってあげる。」
私は孝子の白く濡れたモノを、再びレオタードの中へ収めると、
割り開かれた両足の下へと潜り込みました。
「どうしてもここを虐めて欲しいのね。」
レオタード越しに指で孝子のアヌスの周りをなぞります。
「あん、感じちゃう・・」
孝子は予想以上に反応します。
「本当にいやらしいわね。これだけで感じちゃうなんて。
それじゃあこれはどうかしら?」
私はアナルパールをローションに浸して、孝子に見せました。
「これが今からお前の中に入っていくのよ。」
「ありがとうございます・・早く・・入れて・・ください。」

・・続く・・




アニト(8月12日(土)23時17分01秒)
やすこさん、こんばんは。
多くの作品が読めることをわたしもたいへんうれしく思っています。
そして、その中にやすこさんの物語が入っていることも。
こんな物語はどうでしょう?。
奈保姉様やみんなと知り合う前の
1人悶々としていた時代の○○(メンバーのひとり)。
自宅に戻り、今日の調教のことを思い出して悶々とする◇◇。
まずは2つですが、いずれにしても悶々と・・・。

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